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2026-03-21

データセンター田舎に建つという印象なのになぜ都心利便性が高い

駅前データセンター計画めぐり住民提訴 建築確認取り消し求める 千葉印西市【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2026年3月9日)

https://www.youtube.com/watch?v=ty3r-ReM7ng

これは「データセンター世代交代」と深く関係しています。従来(田舎立地)の考え方かつてのデータセンターは「安全に保管する倉庫」的な役割が中心でした。なので優先順位は:

土地が安い

電力が安定して大量に確保できる

災害リスクが低い

セキュリティ上、目立たない場所

…という条件で、郊外地方が最適解でした。印西市はまさにこの文脈で発展しています

なぜ都心回帰が起きているのか

ーーー

レイテンシー要求が極限まで厳しくなった

金融の高頻度取引HFT)やAIリアルタイム推論、自動運転制御など、1ミリ秒以下の遅延が求められる用途が急増しました。光の速度で情報が伝わるとしても、物理距離絶対に縮められないため、「使う場所の近く」に置くしかないのです。

② エッジコンピューティングの台頭

クラウドに全部送って処理する時代から、端末の近くで処理するという設計思想に変わりつつあります。5GやIoTの普及で、工場病院ビルの中にミニデータセンターを置くケースも増えています

不動産の再活用

都心オフィス空室率の上昇(特にコロナ後)や、古いビルの建て替え需要と重なり、既存ビルデータセンター転用するケースが増えました。人が働く場所としては不便でも、サーバーには問題ありません。

④ 電力インフラ都心でも整備されてきた

かつては大量電力の確保が都心では難しかったのですが、変電所の増強や再生可能エネルギー調達手段多様化したことで、都心立地のハードルが下がっています

---

田舎都心か」という二択ではなく、

用途に応じて使い分ける時代になったのが実態です。

東京タワー周辺のようなケースは、この階層構造の「中間〜エッジ層」に当たります

2026-03-14

公共空間におけるトイレの話(追記した)

追記

  • (大小便器の数を雑に足して)の件

ありがとうございます、そのリンクについては知りませんでした。が、女性は個室で大も小もしますので、取りあえず議論スタートとして、「あさがお+個室」数:「個室」数、で考え始めることは、議論無視してもいいほどのおかしなことでもないと思いますビル場合ですがトイレの数の計算をする時には男女で設置数の人数比が違うのが一般的なので、別に問題がない(決定時に補正されるから)と思います

  • 新しく作られるトイレで男の分が減らされるんだろ!?

それはないです。施設によって必要トイレの数を決めるためのルールがあり、想定される在館人数や男女比を仮置きし計算します。これらは仮定で進めざるを得ないのですが、それでも、男性の分を削って、というのは説明がとてもしにくいので出来ないと思うんですよね…本編にも書いていますが「みんながスムーズトイレ使えるように」が大原則なので。

増田建物関係なので車輛製造についての事情は知りません。が、駅と同様に「スペースの限界問題なのだと思います。不満はJR各社に「男のトイレ減らさないでよ」と言うのが建設的かと。

ところで増田新幹線をよく利用しますが、「新幹線の中でトイレには行けないもの」と思っています。その程度には混雑しているイメージです。あと新幹線を降りた各駅の女性トイレ行列半端ないので、私的な観察の範囲ではやはり「女性トイレの方がより困っている」なんじゃと感じます。ところで、JR東海は元喫煙ブースを有料のビジネスブースに改造しています。一瞬「あそこトイレにすりゃいいのに」と思ったことがあるんですが配管の関係上かなり難しいんだろうなと想像されます

これは個別店舗事情なのでケースバイケースだと思います男性トイレが無くなり女性トイレだけになった、とかなら怒って当然かと思いますが…さすがにそれはあり得ないと思うんですが、あるんでしょうか?あるとしたらそれはさすがにクレームものではありますが。

そして、これも不満は各店舗に言う方が建設的だと思います。または、そのように男性がないがしろにされると感じるお店は使わない、という選択をしていくことも大事だと思います

以下本編です

一部のミソジニーをこじらせている男性が「女のトイレを増やすだと!あいつら個室で化粧でもしてるんだろう!生意気な!」と意気軒高なはてなブックマークでしたね。

まぁそういう人もいるだろうが、行列できてる時にそこまでセルフィッシュになれる人もそう多くないと思うよ、とか、そういう発想になるという男性も個室でスマホ見ながら仕事さぼったりしてるのかな、と思ったりはしますが、現実問題として最大の目的は、みんなが快適に清潔にトイレを利用できることなのは自明なので、彼らの「男性用のトイレを減らし女性用を増やすつもりか!」という叫びは、その大前提を覆すことになるので、違うんじゃないかと思うんです。

前置きが長くなりますが、歴史的な話をします。

過去公共空間における女性トイレは、そもそも男性に比べて少ない時代が長く続いていました。平成の初期ぐらいまでは(一部のデパート宝塚劇場などの例外を除いて)男性のアメニティスペースが大きいのが当たり前でした。その理由としては、社会公共の場にそれだけ女性が少なかったから、ということが大きいですし、その程度には女性は行動を社会的に抑圧されていたからです。

身内の話ではありますが、増田には、今アラウンド70のキャリアウーマンの超先駆けのような叔母がいるのですが、大手金融機関で勤め上げた彼女若い頃に配属された支店には従業員用の女性トイレ自体が無く、仕方なく1つしかない客用のパブリックトイレ使用していたら上司に嫌味を言われた、なんていうこともあったそうです。

また、さすがにこの10年ぐらいで完全に絶滅した感じがありますので若い方は知らないでしょうが昭和に建てられた温泉旅館などは、大浴場のサイズ性別によって違うのが当たり前でした。当然男性用が大きく女性用は小さかった。この辺は1980年代後半、バブル景気女性社会進出が進んだこともあって、続々と”男女が同じサイズになるように”改修工事があったという話を、その後のバブル崩壊倒産した建設会社に勤めていた飲み友達のおじいさんに聞いたことがあります。大浴場を男女同じサイズに改修するには当然余計に面積がかかるので、例えば閑古鳥だったゲームコーナーを小さくしたり、お土産コーナーの位置を変えたり、いろんな試行錯誤があったとのこと。むりやり改修工事をするもんだから館内の動線がなんかちょっと変な感じになったりもしたようで、今でも格安温泉旅館グループが買収したかつての「そういう温泉ホテル」なんかを見ると、そういう思考錯誤の名残が見えたりします。また逆に、女性客をあてこんで、かつての広い男性用の浴場を女性用に替えてしまって、女性グループ以外の客(男性客やファミリー客)からそっぽを向かれたホテルという話も、同じおじいさんが教えてくれました。

バブル期以降に新たに建てられた施設の多くでは、アメニティエリアの男女の面積比はほぼ同じになり、その後バブル崩壊を経て土地価格バカ安になったことで、新しく社会の主要登場人物になった女性ターゲットにした空間づくりがされるようになりました。この辺で増田ビルなどの施設を作る人という仕事に携わることになります

女性」という新たなターゲット対応していこうということで、化粧直しをするスペースや歯磨きできるスペースがトイレに附設されるようになり、女性のアメニティスペースの方がちょっと広い時期が長く続きます。なんせ当時は土地も安かったし建築費も今の半分ぐらいでした。このころ、私たちはどうすればアメニティスペースが快適になり、かつメンテナンスが容易になるかということを熱心に研究していました。

この長く続いたデフレ、失われた20数年の間に、男性健康意識や清潔への意識向上があり、男性にもちゃんと手洗いボウルに歯磨きできる余裕があるトイレを作ったりもしましたが、「後ろでしょんべんしてるところで歯を磨くのは嫌」「歯を磨くなんて女々しい、不要」的な意見もあり、あまり歓迎されなかったりもしました。そして、それでも歯を磨きたい男性が給湯スペースで歯を磨いて、その後、ろくにシンクも流しもせず放置する人が続出して、ビル管理クレームが頻出、なんて事案もありました……。

話はそれますが、オフィスの給湯スペースでカップラーメンを食べた汁や弁当食べ残しを捨てて放置するのも圧倒的に男性で、これもビルクレームとして届られるんです。クレーム主は同じ会社の人なので誰がやってるのか知ってるんですが、給湯スペースは共有部で専有エリアではないのでビル管理者に文句が来る。それで慌てて生ごみ用のゴミ箱を用意したり禁止張り紙したりするんですが、読まないんですねそういう人は。

このような使用状況や、利用者へのアンケート調査などから推測すると、男性はあまりトイレを含めた水回りのアメニティスペースの快適さに頓着がない、かつポジティブ評価積極的にしてくれない傾向がありという実感はありますあくまでも傾向であり男性個人によって、きれいで広いトイレを褒めてくれる方もいることは理解していますアンケート取ったりしているので)。

そしてオフィス環境についての意思決定はたいていの企業にとっては総務部財務部といった経営・バックオフィス仕事意思決定者はたいてい中年男性なので、なおさら積極的に「男性女性みたいに快適なトイレがいいよね!」とか言わないことが多い。なので我々作る側も、現状特に不満はないみたいだね、となり、国交省厚労省が出している指針に準じた最低限のトイレ数を準備しとけばいいんでしょ、という感じになることが多くありました。

また話がそれますが、平成一けた台~中期に顕著に増えたクレームの一つに「誰かがずっとトイレの個室を占拠している」というものがありました。

これは男性6:女性4ぐらいの比率だったと思いますが、要するに便所飯従業員さんがトイレの個室で仮眠をとる、ということが多くなったからでした。ブラックゥ……。

とはいえ一定時間以上個室から出てこないとなると警備員がチェックしなくてはならず(意識失ってたり、不審者だったりするとまずいので)、他の利用者にも迷惑になるし、便所飯場合ゴミや食べかすをトイレに平気で放置していくため、施設側にとっても頭の痛い問題でした。

更にテナント会社にとっても、従業員がどっかでサボってるという由々しき事態だなということで、テナント許可を取った上でトイレのドアの動作検知器を設置して利用状況を調査したこともありました。そうするとやはり、一定割合で30分~1時間単位トイレ占拠してる人がいるわけです。今新しいビルトイレの多くは個室には人感照明がついています。これはかつての便所飯勢、トイレ仮眠勢の”運動”の賜物でもあります(もちろん節電効果第一ですが)。

増田ホールスタジアムアリーナ、あとインターチェンジなどを作ったことがないので詳細なデータなどは見ていないのですが、利用する側としてやはり女性の方が列が長くなる傾向は実感としてあります

そしてこれも新しい施設であるほど、女性トイレの列は短くなっているとも感じます。新しいスタジアムインターチェンジトイレは、トイレの個室数はもちろん、動線の整理がとてもうまい施設が多くて人流がこんがらがらないように、スムーズに利用後に退出しやすいように作られているものが多い。これは進歩だなぁとしみじみします。そもそも昔の施設と今の施設で圧倒的に今の方がトイレの数が多い!国立競技場は建て替え前はとにかくトイレが大行列で本当に困ったもんでしたが、倍近い席数に生まれ変わった新しい国立競技場トイレには困ったことがないです。まぁ、男性トイレ使用したことがないので断言はできませんが。

逆に駅のトイレは、女性トイレはもちろん、男性トイレ行列が出来ている時を見かけます。駅という施設は、ぎゅうぎゅうに柱や設備や配管配線が張り巡らされている、拡張余地が限りなく限られたスペースなので限界もあるんだと思います。大きなターミナル駅などでも苦心している様子がありありと分かり……。結局は「スペース」の問題です。

そこで、今回、国交省が出している指針を見て我々建てる側が、「よし、男の方を減らして女の方を増やせばいいんだな!」となるか、というと、まぁならないです。バカにすんなというか、これは断言できます政府の指針もそんな風になってないです。

これまでも色々法改正テクノロジー進化社会要請の変化で、施設共用部分には、様々な新しい「安全を確保するためのスペース」や「何かを置いたりするスペース」が必要とされるようになってきました。ものすごく分かりやすく言えばマンション宅配ロッカーなんて昔は必要なかったでしょう?インターネットがなかったころはサーバルームも必要なかった。今は機械室も広いスペースが必要になっていますし、都心ビルなら「災害発生時の帰宅困難者に向けた滞留スペース」なんてものも、付けたら?とお上から示唆されたりします。

そういう新しい必要性が生まれた時に「じゃあ男性トイレ削ろう」にはもちろんならない。今回も同じです。

女性トイレを増やす必要が出たなら、男性トイレはそのままの数で別のスペースを探すのです。どっかに置けないか図面と格闘しスペースを捻出しますし、それがどうしても無理なら専有部(人に貸して儲ける部分)を削りますお上から必要機能だぞ」とか、テナントから「それがないと借りないよ」と言われたら、それを「前提」としてプランを考えるのが当然だからです。下種なことを言えば、お上から言われている指針を無視すると場合によっては建築確認を取得できない、または取得に無駄無意味作業時間がかかってしまます(何度も図面書き直したりする……)。

そもそもユーザーニーズを聞かないわけがない。トイレという現代人には不可欠なものなら、わざわざ人口の半分の人を今より不便にしてまでやる、というのは、原則としてはありえない選択肢なんですよ。

例外として、例えば拡張余地ゼロ場所などはどうするか、ということはありますが、建築関連については現況が優先されるのが通例なので「男のトイレを削って女トイレでかくしろ!」みたいな無体は言ってこないと思う。なんせ建築基準法が改正される前に建てた耐震性が低い建物でも無理やり改築や耐震補強をさせることはできないので、トイレでその無茶を言ってくるとは思えない。

ということで、「あーあ女様はいいですねー」と怒る前に(まぁ単に女にとにかく文句を言いたいだけの人は、言ってりゃいいよねと思うからここから先は読まなくてもいいです)、男性は、機会があったら「トイレはとにかく多い方がありがたいに決まってる」、「自分たちももっと快適なトイレの方がいい」、「自分たちは、こういう事情があるので、こういうトイレを増やしてほしい」、とか、どんどん大声でニーズを叫んでほしいんですよね。女はずるい!と叫ぶそのカロリーを、俺たちはこんなトイレにしてほしいんだ!という言葉に替えてほしい。

例えば最近少しずつですが改善しつつあるのは、男性トイレおむつ替えスペースやベビーキープ(うんこ中に赤ちゃんを保定する椅子)です。

当社だと、最初に言い出したのは女性スタッフでした。でもこれ男性スタッフの声であった方が美しかったなぁ、とも思ったりしています(そのチームは男性8:女性2のメンバーでした)。男性トイレベビースペースはニーズ絶対数が多いわけじゃないので、後回しになりやすいんです。施設性質には寄りますが、当社では今はショッピングモール病院などの場合は必ず男性トイレにもベビースペースを入れるように提案していますし、オフィスビルでもビル内や近隣に子供向け施設がある場合ベビーキープがあるトイレを作ったりしています

お金がかかり、かつお金が稼げないトイレというスペースは、一方で利用者にとって施設の印象を割と大きく左右する作る側からしたらかなり重要なスペースでもあります。でも男性ニーズが見えにくい、聞こえてきづらいんです。せっかくトイレが脚光を浴びている今、「だから女はずるいんだ!」と言ってるの、もったいなさすぎるし、何ならバカに見える。

男性も自宅だと座って小用たす方も増えていると聞きますので、公共スペースでも個室増やした方がいいのかとか、やっぱり男らしくあさがおで立ってやってこそ、と思う人が多いのか、とか。気になってるんですよ、こっちは。単に「俺たちの分を減らすな」「もっと数多くしてほしい」でももちろん良い。

「女のスペースを増やすな!」ではなく、「俺たちのトイレをこうしてほしい」を言ってくれたほうが、有用ですし、ご希望に近づけやすいです。

そもそも事業予算等の決定権者は相変わらず男性であることが圧倒的に多いよ。なんで「女はずるい」になっちゃうのかさっぱり分からないよ。

2026-02-07

anond:20260207191125

いま土建業界は構造変革まっただなか(特に中小中堅は)だからいろいろな可能性があると思う。土建本流だけじゃなくて

たとえば周辺のソフトウェア業界とかでも専門性のある人の需要あると思う。

大工とか職人高齢化そもそもいないし、行政エネルギー計算とか耐震計算とかそういうのが厳しくなっていく方向でもあり、

AIアプリ参入とか流行ってる。(たとえば住宅用だとホームズ君みたいな、あるいはANDPADとかが現場管理から建築の中身も

扱おうといろいろアプリ拡張してきてる。AIの答えが正しいかどうか判断するには実務経験必要から、そういう周辺業界という手もある)建築確認申請が滞留して長期化してるってトピックホッテントリに入っていたけど、建築確認等を処理するお役所側でも

人材需要高そう。つまりいろんなところで引っ張りだこだから大手エージェント登録して選んでいけばいいんじゃないか。

2026-02-03

建築確認申請現場限界

日経記事タイトル

新設住宅着工25年7%減 2026年1月31日

これ資材の高騰とかあるけど、建築確認申請が異様な時間を要するようになったのもある。これは絶対にある。去年の法改正以降、申請時間がかかるようになった。1ヶ月くらいでおりてたものが3ヶ月経ってもおりない。つまり家を建て始めるのに以前の倍どころか数倍の時間がかかる。

現場にいるものとしてもうどこに怒りをぶつけたらいいのかわからない。法律か。法改正だけ先走られてもな。

現場は混乱で、検査機関残業は膨大になり、音を上げて辞める人も増えている。

とにかくもう、助けてほしい。助けてという感情を吐き出すことしかできないのだ。

賃上げしろイメージを良くして求人をまけ。はやくアナログ依存をやめろ。

それをしなきゃ終わるけど、それをしても終わりそう。

追記

音を上げてに訂正

ここで説明するより補足とか検索で詳しい話がたくさん出てくると思うが電子化の波も追いついていない業者も多い。

っていうか役所全然電子化に追いついてない。1本化されてないので市町村ごとに手続方法が全く違う複雑さ。最近メールでってとこも増えたがメールは紙をスキャンしろという話であって…。

省エネとかもろもろ大量に検査が増えて慢性的人手不足拍車がかかった状態

ついでにクレーム、間に合わないぞという恫喝がきて、毎日謝罪

AIに取って代わられるというが、AI増やしても人が足りない気がする。AI現場行って足場のないとこやAI操作する業者の都合が悪いとこ見てくれるわけでもないし。経験のある人が見ないと結局時間もかかるし。

大手は早いとか言うけど大手は殿様商売で人の流れもかなりあるから全然わかってないで高圧的にくんの。電子申請もまともにできないとこ多い。検査多いのに。

大手も小さい会社も変わりなく順番待ちの状態から大手はすげーも間違いな。

まあ面接来たら、どの部署でもすぐ採用はあると思う。興味ある人きな。一応、休みの日数は確保されてるし専門職で向こう20年は無くならないと思うので…建築士とかなりたい人は教えてもらえるからな。

ってかこの記事みんな興味あったん?職場話題になったら消すわ…

2025-11-30

anond:20251129224857

不動産屋が説明してやる!

躯体の問題

コンクリートの中性化

ヨーロッパの石積やレンガ積の建物と違って、鉄筋コンクリートRC造)は中に鉄筋が入っている。コンクリート水酸化カルシウム)はアルカリ性なのでアルカリ性雰囲気下にある鉄筋は腐食しない。

しかしながら、コンクリート水酸化カルシウム)は大気中の二酸化炭素と反応し炭酸カルシウムになる。炭酸カルシウムは強度的には問題ないが中性なので、中性の雰囲気の中で鉄筋が腐食し、腐食によって膨張、コンクリート破壊する。これを「爆裂」と言う。これによって、構造毀損していく。ちな、ローマパンテオン等の古代コンクリート建造物はとっくに中性化してるが、無筋なので問題ない。

この問題は、鉄筋の上に被ってるコンクリートの厚さであるかぶり厚」を増やす、鉄筋をステンレスにすることで鉄筋そのものを錆びにくくする、補修工事の際に再アルカリ化をするなど、技術的に解決策があるがコストが高く経済的ではない。

微細な亀裂

地震の外力や寒暖差による収縮などでコンクリートに微細な亀裂が生じていく。これにより、前述の中性化が進んだり、水の侵入による問題などが出てくる。

これらは制震工法による地震動の抑制、外断熱、微生物カプセルによる自己修復などの対策があるが、やはりコストが高く経済的ではない。

性能の陳腐

1981年6月より前に建築確認を受けた建物耐震性能が十分ではないので、まあ死んでも文句が言えない。また、1999年省エネ基準より前の建築物は断熱性が大きく劣っている。もちろんこれらを改修することは可能だが、改修にはかなりのコストがかかる。

また、古い建物では、配管の方式スラブ下配管(下階の天井裏に排水管を通す方式)だったり、階高(上下スラブの間)が狭く拡張性が無く、光ファイバや空調の増設対応できるスリーブ(躯体に開けた穴)が無いなどの問題もある。スリーブは困難ながらもまだどうにかすることはできるが、階高や配管の位置はどうしようもない。

住居系以外でも、今日OAフロアの無いオフィスビルなどは余りにビミョーだろう。

設備問題

築年数が経過すれば給水管や排水管の更新必要になるが、これはかなりコストがかかる。光ファイバを通すには配管やスペースが必要だ。8K放送対応するには共聴設備の配線を全部交換するしかない。建物電気容量には限界があり、さらに電力が必要なら幹線から変えなくてはならない。

これらはどうにかすることはできるが、上記の通り躯体が陳腐化し、何千万、何億とかかる防水工事が控えているならば、わざわざここを改修しようとは思わないだろう。有り体に言って無駄金だ。

2025-10-28

「失われた三十年」が分からない

よく言う「失われた三十年」って「バブル崩壊後の日本は舵取りを誤り、得られたはずの莫大な国家的もうけが失われた」っていうナラティブじゃん?

最近アメリカ追っかけてると「アメリカGDPの何%がカリフォルニア周辺に集中している」「カリフォルニア以外のアメリカ諸州は何十年も成長してない、ニューヨークですら終わってる」「日用品の消費支出が上位10%に集中している」みたいなプロパガンダが増えてんだけど、すげえどっかで聞いた話じゃん? 「日本は成長を拒否して世界で一人負けしている」みたいな言説と上手く整合しないわけよ。んで来日したトランプいわく「JAPAN IS BACK」なんだろ? つまり日本は故・安倍首相の「日本トレモロす」を完遂したという認識なんだろ? でもアメリカは「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」なんだろ? いや日本はもう長期不況とも言いたくない不況に喘いでんだよ、アメリカを始めとする欧米先進国が堅調な成長を続ける中で水平飛行してるだけで何も取り戻してねえはずなのよ。

そもそもバブルの生成と崩壊に端を発する失われた三十年がどう始まったかって言うと欧米諸国が抱えていた対日貿易赤字の解消を図るべく結ばれたプラザ合意による急激な円高だろ? つまり欧米諸国戦後復興を遂げた日本の輸出拡大を人工的な近隣窮乏化政策であり文化的下地技術力の差を表すものではなく持続性のない現象と見て、公教育の拡充などの根本解決ではなく通貨操作によって日本経済を潰すという方案で解決を図り、なんやかんやあって日本生産の縮小を余儀なくされ人財供給過剰を起こしカス自己責任論を唱える氷河期が生まれたわけだろ?

その見立てが間違っててさあ、「一時的現象回避のための市場操縦」 によって産業空洞化、基礎工業力の喪失教育水準の持続的な低下が起こり、市場に注入した税金は全部西海岸に喰われて、インフレ率だのGDPだの金額ベース指標西海岸への富の移転によって価値創造された物でしかなく実際のモノの供給は無く、その虚飾の裏で米国の大部分は日本地方都市を超えるペースでひっそりと荒廃が進んでおり、焼け野原途上国だったチャイナ外注してコストダウンを狙う方策は単に日中双方に塩を送る以上の意味を持たなかったし、ビンラディンジェット機ニューヨークに突っ込んでくるし、インド外注に至っては国内IT全部食われてカースト制度持ち込まれてやばくて米国内に広く深く絶望が広がってるってのが現状なんじゃねえか?

今のトランプ政権」がやってる事ってマジでメチャクチャでさ、ホワイトハウス報道官が「報道官、この決定は誰が下したものですか」って聞かれて「毎日毎日私のメールボックスに訳分かんねえクソみたいな質問ばっか投げてきて知らねえよてめえのママだよ」って発狂して「先程の報道官による『てめえのママ』が決定を下したという立場連邦政府公式見解です」って補足が出るとか、トラちゃんが「大統領麻薬戦争に対してですが議会に対して宣戦布告要求さらないのですか」って聞かれて「いや…必ずしも宣戦を布告するということは考えてない。つまりだ…連中が麻薬を持ってやって来るわけだろう…その連中を殺害する。死ぬわけだ。わかるか…死亡するんだ。だから宣戦布告ということは考えてない」つったり、殆ど機能してない政府健康保険制度を潰す予算案が通らないからって予算案丸ごとストップさせて、貧困層向け食料購入補助が止まることになって、政府サイトに「民主党連中が政府ストップ中! ただいま12日 34時間 56分」ってバカみたいな掲示出したりしてんだわ。あとホワイトハウス東館ぶっ壊したりな。

そんなバカばっかやって法律議会はどうなってんだよって思うじゃん? 例えば政治的意見の相違や利益相反規制を棚に上げてじゃあ東館の建て替えに伴う建築確認申請環境アセスメントアスベスト対策や周辺住民公聴会はいつ開かれたんだとか思うじゃん? 知らねえよぶっ壊すんだよ。それを誰も止めねえんだよ。誰も。

そんでそういう日米双方のメディア情報を見ながらさあ、あからさまに米国国務省の手先みたいな事ばっかやってる進次郎が首相蹴られて防衛大臣に就いて、トランプアベちゃんの事考えてんのか知らんけど渋い顔してやってきてさあ、「JAPAN IS BACK」つってさあ、それと「失われた三十年が無ければ日本は成長していた」が俺の中で噛み合わねえのよ。実際の所どうなのよ。

2025-10-17

「変な家」って「リアル鬼ごっこレベルだったよね

5年前も書いた気がするんだけど、「変な家」がなぜ売れてるのかさっぱりわからない

だって間取り系のホラーってもっと良質なものがたくさんあるし結構擦られ尽くしてるネタなのに

「変な家」は初手の間取り図が無茶苦茶でアホらしくて大半の人はそっと閉じるレベルでしょ

最後まで読んでもホラーレベルが低くて

「お、間取り系のホラーだな」

って思って読んだらかなりがっかりするレベル

最近だとダンダダンでもジジの家の間取りおかしい、みたいなネタがあったよね

あの漫画ちゃんと外から見たとき空間が家の中にはなくて、実は壁を埋めて隠してたっていうリアリティがあったわけよ

他にもいろんな映画だとかドラマでも間取りおかしい系のネタはたくさんあるけど

そういうちょいネタでもちゃんリアリティはあるのに、メインに間取りを持ってきてる「変な家」が全然レベルが低いか肩透かし食らうわけ

まず狛江の家については全体的な間取りからして無茶苦茶すぎて話にならない

パッと見て1階の台所からダイニングに行くまでに扉を2つ開けないとダメって、普段食事どうしてるのよ

昔の増築しまくった家とかビフォーアフターでよくあるけど、新築でそんなことするわけないだろ

2階にいたってはそもそも子供部屋が無窓居室になってて建築確認通らないし、こんなでかい部屋を居室じゃないと主張するのは無理だよ

「この部屋、どうせ監禁部屋みたいな扱いにするんだろうな」っていうのは簡単想像できるんだけど

デカデカと「子供部屋」って書かれたら窓がないのが気になるって無理だって

せめてWICにするかもっと小さくして「ここはWICじゃない・・・子供部屋として使われていた・・・!」みたいなのがミステリーの基本でしょ

まぁこの部屋は屋根にでっかい天窓が付いてたんだろうな(夏暑そうだな)と脳内補完してもまだまだおかし

子供部屋と奥の洋室に行くのにメインの寝室を通過しないとダメで「そんな新築の家あるかボケ!」ってなる

しかも寝室からトイレ行くとき子供部屋を抜けないとダメなのはもはやギャグ

何のための2階トイレだよ寝室用にもう一個トイレ作れよ

洋室にあるシャワー室とかいう謎部屋については、きっと何かあるんだろうなって思って最後まで読んだら何も無い

血を洗い流すとか水道管を使ったトリックとかそういうのじゃなくて、ただのシャワー

どういうこと?ラブホなの?

で、まぁ突っ込み入れ放題だけど、最終的にこういう間取りにしたのは何かあるんだろうなって思って読み進めたら、結局は

「窓がたくさんあるのにその中で殺人が行われているというカモフラージュ

とか完全に手抜きすぎ!

夜にカーテン開けっぱなしで寝る奴いねーだろ!

こんな間取りにする方が明らかにおかしいだろうが!

普通にカーテン閉めて殺人してバラバラにすればいいじゃねーかよ!

で、次の家は割とまともな間取りかなーと思って見てたら、ここでも寝室のトイレ問題が!

なんでこの作者は寝室からトイレ行くのに子供部屋を通らせるんだ?そういう性癖か?

しかもこのトイレ位置ホラー的な理由特に無し!子供部屋にトイレ付けてたのはただただ独房感を出すだけかな(説明なかったけど)

三角形増築とかも読んでてハァ?ってなるし、断言できるけど作者は間取りとか建築とか全然詳しくないし調べてもないでしょ

ここまで書いたことなんて、素人でもマンションの部屋探したり新築で家を建てたりするとき自然と知る知識なんよ

新築戸建てならもっと考えないといけないことがたくさんあって安全性だとか耐震性だとか建蔽率斜線規制とか山ほどあるわけ

別にそんなとこまでリアリティさなくていいけど、せめて住めそうな家にした上で、ちょっとした違和感にしてもらわないと

間取り見ただけで違和感しかいか全然ホラー部分が入ってこないし陳腐しか見えない

タイトルが「変な家」なんだからそれぐらいはやってほしいわけよ

こういう「俺、間取りを使ったミステリー考えちゃいました」みたいなノリで書いてるのがまさに「リアル鬼ごっこレベル」の小説

まぁそういう層に受けるのなら別にいいんじゃないかと思ってたけど

「これが間取りミステリーパイオニア」みたいな感じなのマジでやめてくれ

2025-02-07

カインズとのリフォームトラブルの詳細(その1)

追記:

投稿ルール違反とのことなので匿名ブログに移動します。

https://reform-trouble.hatenadiary.com/

以下本文

この増田の詳細です。

https://anond.hatelabo.jp/20250205080518

前回の資料最後リンクを貼り直します。

要点

品質

増田画像も貼れないのでリンクを貼るしかないのですが、

増田だとリンクを貼ってもなかなか開いてもらえないのだとか。

ただ、このリンク先だけは是非見て頂きたいです。

擁壁の内側の地中に埋もれる部分とはいえ、どのような品質だったのかがわかりやす画像です。

https://drive.google.com/file/d/1jZnMRGNzuKzI3ckrjRYos0O-Eu950HO_/view?usp=sharing

用語説明

今回の問題発覚後に調べた知見をもとにしているので誤っている可能性がありますが、大筋では合っているはずです。

雨水枡と雨水浸透枡
雨水

溜桝とも。

雨水管の合流や方向を変える時に使われる。

写真リンク先参照。

コンクリートのものはよく見るはず。

雨水浸透枡

単に浸透枡とも。

雨水枡と用途は近いが穴が空いていて地中に雨水を浸透させる機能を持つ。

降水量に対し浸透が間に合わない場合雨水枡と同様に下流に水を排出する。

ちなみに、この機能のことをオーバーフローというらしい。

雨水枡と雨水浸透枡の使い分け

雨水浸透枡は、地下水位の低下が問題となっている地域等で推奨されている。

宅地造成丘陵地のような地下水の増加で地滑り等が懸念されるような地域では、

盛土規制法(旧宅地造成法)やそれに伴う条例雨水浸透枡の使用規制されているため、

雨水枡の使用が推奨されている。

どちらが推奨されているのかまたは規制されているのかは、地形や歴史的経緯により同一自治体内でも混在する。

詳細は居住している自治体へ要確認

型枠ブロック

擁壁(いわゆる土留め)を形成する時に使用することができる少し特殊コンクリートブロック

CPブロックとも。

ブロック内部の空洞が通常のコンクリートブロックよりも広く、内部に格子状の鉄筋コンクリート形成することができる。

型枠ブロックによる擁壁形成例外的な扱いらしく、構造計算を行った上で施工を行うか、型枠ブロックメーカーが定めた施工方法施工しなければならないらしい。

型枠ブロックメーカーが定めた施工方法特殊で、実際に施工方法に沿った工事を行い、国交省検査合格して「大臣認定の型枠ブロック」と認められないといけないらしい。

まり構造計算を行わない場合、「大臣認定の型枠ブロック」を使用した上で「大臣認定施工方法」でないと擁壁には使用できない。

一定の高さ以上は使用不可等の細かい条件があるため気になる人は調べてみて欲しい。

ちなみに、一般的コンクリートブロックのことは空洞ブロックまたはCBブロックという。

前回の資料公開について

興味のない方は読み飛ばしてください。

なぜ公開したのか

公益性を考え資料公開しました

なぜ最初資料だけの公開にしたのか

ひとえに公平性です。

こちらが増田一方的こちらの主張を書いても、増田ではカインズ反論不可能なため、公平ではないと思ったからです。

しかし、カインズ最初の回答の「公式見解」を基に論理を積み重ねており、

こちから一連のやり取りの公開を宣言していることから

こちらとカインズとのやりとりのみに絞り公開することが、偏りのない両論併記になると考えました。

どうなったか

最初増田への反応の通り、非常にわかりにくい状態での公開になってしまいました。

公開するにしてももう少し工夫ができたと今になっては思います

増田ではリンク先は開いてもらえないので要約を載せてはどうかという意見もっともだと思ったので、

要約をスレッドに貼ったのですが余計混乱を招いてしまったようです。

これまでの大まかな経緯

この項でも可能な限り公平な書き方を心掛けますが、前回の増田とは違いこちら側の視点が含まれしまうことをご了承ください。

また、今日に至るまで本当に様々なトラブルがあったため、ここに列挙するできごとも後述するリンク先の資料内でも、実際に起きたことの一部でしかないことをご了承ください。

わかりやすいことだけを列挙してもこれだけの項目になってしまいました。

読むのが面倒な方は「本部対応を開始」まで飛ばして下さい。

契約から工事が止まるまで
型枠ブロックの色

最初期の打ち合わせで型枠ブロックの色を選択する際、サンプルを見てから色を決めることになったのですが、サンプルを見てもいない状態で突然型枠ブロック発注した旨のメールを受け取りました。

メールに気付いた時にすぐに指摘したのですが、一部の型枠ブロックは受注生産のためキャンセル不可とのことでした。

それまでの打ち合わせでも不安になるやりとりはあったのですが、発注してしまった型枠ブロックについて「使用先はこちらで探したので大丈夫です」のようなことを言われたため不信感を大きくしました。

雨水浸透枡

工事現場担当者には、最初期の打ち合わせから敷地内の雨水は極力敷地外に排水したい」と伝えていました。

ところが、打ち合わせをする度に何故か雨水浸透枡を設置することを前提とした話となり、その度に雨水浸透枡ではなく雨水枡をお願いしたのですが、工事が止まる寸前までこの妙なやりとりは継続しました。

後にですが、当該敷地雨水浸透枡の設置規制エリアであることが発覚しました。

どこまで工事は進んだのか

庭と駐車場を隔てる擁壁と隣地との境界側の壁を、型枠ブロックで組むまで進みました。

このため、工事のやり直しをするにしても契約解除を行い別の業者さんにお願いするにしても、一度擁壁と壁を撤去する必要があります

なぜ工事が止まったのか

雨水浸透枡ではなく雨水枡を設置してもらうため、工事現場担当者店舗担当者を交え打ち合わせを行いました。

この時にやっと雨水枡の設置を受け入れて頂き、再設計する時間必要とのことだったので工事を一時中断することになりました。

雨水排出口の位置

この項は言葉だけで説明するのが非常に難しいので、ふわふわした説明になってしまます

この件はどの時点だったか記憶曖昧ですが、工事が止まる前だったのは確かです。

外構工事過程で、敷地内の雨水敷地外に排出する系統工事必須でした。

(この敷地は、雨水下水道への接続は行わず道路排水地域です。)

当初予定されていた設置位置についての具体的な場所については、資料2の7ページのイメージ図を参照してください。

ところが、出来上がった擁壁に設置された排出口は、イメージ図よりも1メートル程ずれた位置に設置されており、雨の多い日は駐車した車の車体に雨水が直接かかるような位置となっていました。

このため、設置してしまった排出口は地中に染み込んだ雨水の水抜き穴に流用し、新たに擁壁の端に雨水管の排出口を設けるよう依頼しました。

(他の水抜き穴の高さと違い見た目が悪いのですが、修正のためには擁壁の設置を最初からやり直さないといけないらしく、しかたなく妥協しました。)

また、既設の雨水管の径が100mmなのに関わらず、擁壁に設置された排水口の径が75mmしかなかったため、新たに開ける排水口の径を100mmとすることも依頼しました。

そもそもですが、雨水管の下流側に上流よりも細い雨水管を接続するのは業界セオリーに沿っていません。

工事が止まってからカインズが動き出すまで
問題点をまとめた資料作成

工事が止まっている間、色々な問題に気付きました。

雨水浸透枡の使用規制されている地域だったということ。

雨水管の勾配がほぼゼロで、ともすればマイナス勾配になりそうだということ。

雨水排水口の径を変更しなければ、確実にマイナス勾配となっていたこと。

そもそも、型枠ブロックによる擁壁が、メーカーの定める施工方法に則っていなかったこと。

等々。

ここで作成した資料の最終形が資料1です。

カインズ資料を持ち込む

資料1の作成前には写真のみ印刷店舗に持ち込み、担当者問題点を指摘しました。

この時に「水勾配がマイナスでも問題なく、気にし過ぎ」のようなことを主張され、担当者への不信感も生まれ始めました。

数々の問題のいくつかは法令違反であることがわかってきたので、それを資料1にまとめ再度店舗担当者と話し合いを持ちました。

店舗では対応できない内容だということで、本部対応になるだろうという話になり、その場は終わりました。

この担当者と会ったのはこれが最後です。

遅延行為から突然回答を始めるまで

ここからカインズ遅延行為が始まります

店舗に連絡しても本部協議中以上の回答がありません。

しばらく連絡がなかったので、本部の連絡先を教えて欲しいとか本部から連絡が欲しいと話をしましたが叶いませんでした。

この頃から複数消費者センター相談を始めました。

(各消費者センターはある程度連携しており、相談内容に応じてより分野に詳しい消費者センターを紹介されます。)

資料1を提出して3週間が経過してもカインズからは「協議中」以上の回答を得られません。

「実は店舗資料を抱え本部に伝わっていない」という可能性もあったので、カインズ公式サイトの問い合わせフォームに後述の資料1を送付しました。

その際、消費者センター相談していることを伝えつつ回答期限を指定しました。

(詳細は省きますが、複数消費者センター相談しているにも関わらず、ひとつしか名前を出さなかったは、消費者センターとの話の結果です。)

消費者センター名前を出したからかは不明ですが、その日のうちにカインズ本部からメールで連絡が入りました。

カインズとの以降のやりとりは、後述の資料「C社とのやりとりまとめ」にまとめてあります

以降は電話でのやりとりもありませんでしたし、対面したのも現状調査の一度だけのため、ほとんど全てのやりとりが「C社とのやりとりまとめ」にまとまっています

本部対応を開始

ここからこちから質問カインズの回答のやりとりが二ヶ月ほど続きます

カインズからの回答がかなり酷いので是非「C社とのやりとりまとめ」を読んで頂きたいのですが、ここではいくつかを抜粋します。

規制無視

(1)外構工事等のリフォーム工事御社が請け負う際、宅地造成法や自治体条例等により、工事現場適用される法規調査は行われないのでしょうか。調査を行わずとも問題なく施工できるという認識でしょうか。御社公式見解を教えてください。

⇒本件工事については、建築確認申請必要工事ではありませんので調査実施しません。

雨水浸透枡が規制されている地域でも雨水浸透枡を設置しますとの宣言に等しいです。

しかもこれはカインズの「公式見解」です。

カインズの遵法意識はどうなっているんでしょうか。

近年、断熱性能の高い樹脂サッシが注目されていますが、準防火地域では規制されています

カインズに樹脂サッシへの交換を頼むと、準防火地域であることを無視して施工しそうです。

(最近防火性の高い樹脂サッシが出てきているそうです。)

雨水浸透枡と樹脂サッシの規制は、何か起きた場合の影響が設置する敷地内に留まらず近隣の土地建物を脅かすリスクを軽減するためです。

雨水浸透枡の規制地盤沈下や陥没や地すべり等のリスクを軽減し、樹脂サッシの規制火事の際に延焼のリスクを軽減し、共に人命と財産を守るためにあります

カインズ公式見解からは、工事箇所だけでなく周辺の災害に対する耐性を下げることになっても問題はないとの認識であると読み取れます

現地を見てもいないのに

こちからの指摘を引用します。

当件工事現場にこれまで来られたのは、御社の協力業者の社員様数名と御社店舗担当者様一人だけです。

担当者様も、最初期のトラブル発生後にこちらが「現地を見に来て欲しい」とお願いし初めて実現しました。

しかしながら、店舗担当者様は他店に異動になったと伺っており、つまり御社の当該店舗現在在籍している社員本部社員の誰一人として現地を見ていないことになります

現地を一度も見ていないにも関わらず、何故「⇒契約書通り施工しております。」や「⇒見積書通りに契約施工を行っております。」と回答することができるのでしょうか。

店舗担当者11月中旬に他店に異動となり、その後の店舗とのやりとりはリフォーム部門責任者店長になりました。

何故異動となったのかは不明です。

カインズの問い合わせフォーム資料1を送ったのが11月下旬カインズ本部から回答があったのは11/29です。

上記引用の通り、この時点でこの件に関わっているカインズ社員は誰一人現場を見ていません。

契約書通り施工しております。」というのもカインズの「公式見解」とのことでした。

流石にこの指摘は逃れられないと考えたのか、この後に現状調査実施されました。

もし指摘をしなければ、今も調査が行われていなかったのかもしれません。

契約解除の合意

弊社としては今後、工事を行い、引き渡しを行う事が困難である判断いたしました。

 再度になります原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております

原状回復工事実施について承諾いただけるようであれば、本件契約の解除について合意書を作成したいと存じます

そのうえで、原状回復工事に関する打ち合わせをさせていただきたいと考えております

改めて原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております

原状回復工事実施について承諾いただけるようであれば、本件契約の解除について合意書を作成したいと存じます。そのうえで、原状回復工事に関する打ち合わせをさせていただきたいと考えております

合意書とありますが、これは契約書の一種です。

契約書を交わした後に原状回復工事の詳細を決めるとの主張です。

「車を買う契約をしてから車種やオプション選択させる」ようなものですが、気付かずに合意書を締結してしまう人もいるのではないでしょうか。

合意書を作成した後に、原状回復工事の内容に異論があっても引き返すことは難しいと思います

これに関しては以下のように指摘しました。

まりこれは、原状回復工事の内容の提示もない状態合意書を交わす予定ということでしょうか。

契約解除の合意」も契約です。契約内容の詳細も提示せずに契約させようとする手法は明確なコンプライアンス違反です。

とても真摯対応とは思えません。

この指摘に対してカインズは回答せずに無視をしています

以下に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20250207173311

2025-02-05

anond:20250205080518

元増田です。

資料3 外構工事問題解決にむけて(追加資料2)」の要約です。

相談済みの公共機関

国民生活センター

@都道府県管轄消費者センター名@

公益財団法人住宅リフォーム紛争処理支援センター

相談済みの有資格者

弁護士

一級建築士

法的・コンプライアンス上の問題

建築確認申請有無に関わらず、法律条例を遵守する必要

業界標準の指針が守られていない場合コンプライアンス違反

型枠ブロック工事において構造計算の不備があり。

C社の対応に関する問題

質問に対する回答を拒む。

第三者名前を出して初めて対応

回答の遅れについては謝罪したが、工事内容について非を認めず、謝罪もしていない。

真摯対応が感じられない。

2024-10-24

木造2階建て(4号建築物)とその改正について補足

ちょっと補足したくなったので

補足


4号建築物について

4号建築物というものがあり、通称 4号特例と呼ばれている制度がある

対象木造2階建ては審査省略制度対象となり、安く家が建てられる

4号建築物(建築基準法第6条第1項第4号)の詳細は以下だ

  1. 対象となる建築物の条件:
  2. 主な特例内容:
  3. メリット

ここで注意して欲しいのは「構造計算書の提出が不要」になるだけであって、建築士による安全確認必要なのだ

ただし、構造計算した証拠は提出されないため業者倫理に委ねられている

審査省略制度見直し

しかし、2025年4月に「建築確認検査審査省略制度対象範囲見直し」の改正で4号特例は廃止される

今の4号建築物基準に近い建築物は新3号建築物となるが平屋建て木造のみである

これがこの後の需要を見越して平屋専門工務店が増加している一因と言われている

省エネ義務

平屋専門工務店の増加の要因と思われる改正はそれ以外にもある

2025年4月に「省エネ基準への適合義務化」の改正が行われるため新2号建築物省エネ対応、つまり高断熱高機密でないと建てられなくなる

建築確認手続きの中で省エネ基準への適合性審査必須になるので届出のみで済ませられなくなる

ちなみに最低基準の断熱等級4では、UA値0.87相当

長期優遇住宅だと断熱等級5になり、UA値0.60相当

海外(ドイツとか韓国)に比べたらこれでも低性能ではある

(屋根太陽光載せてる場合じゃないんだよな)

注文住宅展望

耐震・断熱について厳密に審査されるようになるため2025年4月に2階建てで家を建てようとすると家の値段が従来より跳ね上がる

まり貧乏人は注文住宅を建てられなくなる

平屋専門工務店が増加しているのは回避手段として平屋が抜け道となるためと推測されている

ただ、2階建てで建てたかったのに予算的に平屋しか無理、と言われて平屋を建てるかというと建てないだろう

注文住宅を諦めるということが今後増えていくと思われるので4号特例に頼っていた地方工務店の数自体が減少すると予測される

リフォーム

ちなみに、2025年4月から大規模リフォームでも「建築確認検査審査省略制度対象範囲見直し」と「省エネ基準への適合義務化」は適用されるので大規模リフォームもかなり高額なものになる

古空家を買ってスケルトンリフォームとか流行ってるけど今の値段とは比べ物にならなくなる

あとは耐震補強する時にも省エネ基準満たさないといけなくなるので安易耐震補強できなくなるという副作用もある

ここを見ている人は強耐震かつ高断熱高機密の新築注文住宅を建てているはずなのであまり関係ない話かもね

10/25修正

2024-03-16

anond:20240316165501

後ろから順に説明した方が良いな。

環境権憲法13条から導かれたと説明するのが一般的

憲法自由権規定(大まかにいうと10条〜40条)は基本的には「国家制限できない権利」を規定していて、そこに規定してある権利制限する立法行政手続違憲無効になる。

で、確かに憲法に書かれていない権利憲法保障されていない(法律制限できる)のだけど、13条が広く抽象的なので、明示的に書かれていないものでも「憲法制定当時は気付いてなかったけどこれも制限されちゃまずいよね」っていう権利はだいたい13条で保障されてることにする。

から現在直接に環境権保障してるのは建築基準法とか工場法とか各種の個別法律だけども、もし仮にそういう法律改正して住宅街のど真ん中に石炭工場を建てても良くなるような規定に変わったら、その規定変更が13条違反違憲無効だったり家の隣の工場建築確認が13条違反違憲無効だったりする。

 

このように憲法自由権規定は、制限禁止する効果から憲法保障されていない行為も、法律禁止されていない限りは自由(法律勉強したことのない人がよく「愚行権」という俗語を使うやつ。)。

ただし法律禁止することはできる(立法裁量)。

 

たとえば憲法24条についていえば、結婚に両性の合意以外の条件(たとえば戸主の同意とか民族の同一とか)を設けて結婚制限する法律違憲無効。なので、たとえ結婚に戸主の同意必要とする法律があってもそれは違憲無効なので戸主の同意無しで結婚できる。

他方で、両性の同意のみという条件内の制限立法可能なので、同意したら婚姻届を出せっていう手続要件を課すのは合憲とされている。

そういうわけで、大抵の憲法教科書24条を紹介する際に「のみに基いて」の部分を太字にして上記のような説明を加えて、「両性の」の部分についてはいちいち気にしてなかった。

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.6/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221404

最後に六つ目だ。特別警報級の問題職員を取り上げる。

本章は、マジメに仕事をしてる人にとっては厳しい描写がある。F君が4年目の頃で、福祉課では「コミュ障だけど実力者」という位置づけになっていた。いや、実はコミュ障じゃなくて、そういう演技をしてるだけなんだが、とにかく皆飲み会ではそんなことを話していた。

この頃、福祉課が所管となる新しい公共施設を作ることが決まった。立ち上げの意思決定は偉い人がやって、後は福祉課という単位で内容検討及び整理(企画運営内容、スケジュール職員体制間取り地元の関わり、国や県の補助金、外部識者を交えてのミーティングその他多数)をすることになってた。

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(Tips) 行政職員の昇進と権力その他

エピソードの前に話しておくことがある。

地方公務員場合は、民間企業に比べて権限を持つのが遅い。行政権力を持つのベテランになってからでないと危険、という考え方による。地方公務員場合物事を決裁する権限の最低役職課長である民間でいう部長ほどの位置づけになるのは50代半ばか、早くても50代になってからだ(役職に年齢要件がある。課長は満45才など)。

民間だと、できる人は40才くらいで部長になるわけだろう。遅すぎるとは思うが、でも30代の人が生活保護適用とかの決裁権を有するのは怖いような気がする。正直何とも言えない。

ところで、当時の福祉課長(ハムスターの人)も、民間業界で例えると部長クラスだ。といっても、本人は会議で下の職位の人間が言うこと(各グループリーダーやF君の企画案を含む)を代弁するだけで、本人は大したことは考えてなかったと断言できる。

ただ、見た目は貫録があった。それで、偉い人が集まる会議でドーン!! と意見を言ってくれるのはありがたかった。しかし、難しい仕事になると部下に丸投げだった。課長としての実力はなかった。

ではなぜ、ハムスター課長職というランクが充てられたかというと、平成の大合併の際に福祉課長がいた自治体が当市とくっついたのだが……市町同士の合併協定の中に「○○町の出身者は、別表に従って一定の職位に就かせる」というのがあった。ハムスター課長もその例により昇進していた。

例として、合併直後は十人以上を管理職に就かせる決まりで、合併から10年後は五人以上を管理職に就かせるみたいな感じだ。当市の共有フォルダの隅っこにあった合併時の協定書(スキャンデータ)に書いてあった。

このルールは、個人的にはアリだと思う。というのも、吸収合併されるくらいの自治体から、力がないわけだろう。でも当市の一部ではある。放置はまずい。よって、その自治体出身の人を一定数昇進させることで、まちづくりの力がダウンするのを防ぐことを狙う意味では、妥当措置だと感じる。

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話を進める。

上で述べた新しい福祉施設関係で、福祉メンバー建築系の部署がある階に行くことになった。建築部署(住宅グループ)に今後の施設設計の予定とか、議会説明用の視点とか、入札スケジュールとか、いろいろ打ち合わせる必要があったのだ。

戸籍課とか市民税課は市民でごった返してるけど、土木建築フロアはそこまで客がいない。市民というよりは業者がメインだ。

その話し合いの際、Dさんという建築専門職の人が打ち合わせに出てきた。50代前後の人で、役職なしだった。ここに来る前に聞いたところだと、建築職も事務職もできて、土木建築系のプロ資格をたくさん持っている。入庁3年目で一級建築士試験合格したらしい。これまで市内の公共施設設計をいくつも手掛けた、と本人が言ってた。

近年だと、自治体職員じゃなくて建築コンサル公共施設の基本設計・詳細設計をする(※職員は最低限の図面だけを描く)ようになっている。そんな世の中の流れが悔しいと漏らしていた。

このDさんという人だが、これまでに見たことがないタイプの人だった。悪い意味で。この打ち合わせには、俺以外に総務グループリーダーと、そしてF君が施設管理部門代表として来ていた。F君がいるグループリーダーは、訳あって病気休暇に入っていた。一応犯罪がらみだ。詳細は述べない。

というわけで、まずは協議机に座ってF君が挨拶をすると、Dさんも話を始めた。

「Fといいます今日よろしくお願いします」

「お疲れさん。あんたとは初めてだのう」

はい。初めてです」

あんた、出身はどこなん?」

都内です。23区じゃなくて西の方」

「ほー、都内か。ええとこじゃの。ワシは和歌山よ」

はいありがとうございます……」※何かを察して表情が曇る

「緊張すなよ。共通点を探しとるんだから大事じゃろ。あんた、前はどこで働いとったん?」

広告代理店です」

「ほー、うちの息子も広告業界で働いとる。どこの会社におったん?」

電通です」

電通!! やるのお。うちの子アサツーよ。ちょっとは繋がりがあるのう」

ADK面白い会社ですよね。夢があって、挑戦的で。キャラクター版権仕事とかされてるんです? 息子さんは」

「それが教えてくれんのよ。親に仕事の話を。あんたは何をしとった?」

キャラクタービジネスをしてました。日曜朝にやってるアニメとかの」

面白そうじゃの~。ところで、F君は大学はどこなんじゃ?」

早稲田です」

「ワシといっしょじゃないか! 仲間じゃの。学部は?」

「○○学部です」※法文系

「そうか。ワシは○○で○○をしとった」※理工系

建築を専門に勉強されてたんですね」

「F君は早稲田第一志望か?」

第一志望です」

「ほうか。東大の滑り止めで入ってくるヤツも多いからの。これは……意外と繋がるのう」

はい」※F君が照れ笑い

それから公共施設の話はスムーズに進んだ。Dさんは頭の回転が速かったし、知識教養もすごかった。含蓄に富んだ話をしていた。ただ、役職はなかった。いわゆるヒラだった。一応は主査級だったが、ここまでは年齢で自動昇進する。役所内だと主査はヒラ扱いである。

話はサクサクと進んだ。Dさんの上司も同席してたけど、口を挟むことは一切なかった時間が経って、打ち合わせが無事に終わって雑談をしていると、同じ建築部署(住宅グループ)の年配女性職員がDさんが座っているところに来た。

「すいません、割り込んで。○○会社さんが急ぎということで電話を」

「あ……? 何を言うとるんじゃ。ワシが今何をしとるかわかっとんか?」

「先方に説明したんですが、急ぎということで」

「何をしとるかわかっとるんかっ!! なんで打ち合わせの時にっ!!」

 ※ここで、Dさんが持ってた筆箱で協議机をガンガンやりはじめた

「なんで邪魔をするんならぁっ!! お前、自分がなにしとんかわかっとるんかーー!!!!」

「……」

Dさんの上司が、「うん。Dさん。では、後でかけ直してください」と諫めたが、「あ!? かけ直すじゃと……? 協議が終わったんだろうが、じゃあ向こうが優先に決まっとろう、すぐ出るわ……おい、お前はアホなんか?」と、Dさんが上司に食って掛かった。

ちょっと沈黙があって、Dさんが女性職員を睨みつけた。

「お前、何もわからんのじゃのう。いかんど?」

「すいません……」

「二度とすなぁよ」

「すいません」

そそくさと、席を立って俺達は帰ろうとしてたが、F君がDさんに「ちょっと。怒っても何にもならないんじゃないですか?」と言った。

「なにが、どうにもならんのじゃ!!」

「怒っても、Dさんの……」

「あ?」

「Dさんの」

あぁ!? 若造が。なんならあ、お前。ボケじゃのう。おみゃあ、○○○でも○○○○でもなかろうが。まともにせえや。ワシは仕事をまともにやっとろうが」※差別的言葉のため伏せている。

「話を聞いてください!」

F君がヒートアップしはじめて、Dさんがさらに激昂したところで、無理やり席を立って帰った。フロアを見渡すと、お客さんであろう業者の人は……ほかの部署フツーに接客対応を受けてた。取り乱した様子はない。

また別の業者は、汚いものでも見るような視線でこっちを見ている。きっと、帰りの車の中で噂をするのだろう。

市営住宅管理システムと思しきパソコン保守点検していたベンダー会社の人は、落ち着かない様子で「どうしよう……」とまごついていた。

少数いた一般市民の人は、「なにがあった?」とこっちの方を遠目で眺めていた。やはり、家に帰って噂をするのかもしれない。



それから何度も建築部署に行くことがあった。できれば行きたくなかったが。打ち合わせに行かざるを得なかった。

多くの地方自治体ではそうだと思うが、建築部署というのは花形ひとつだ。なんたって公共施設を作るわけだから。この部署で「まちづくり計画」とか「都市計画マスタープラン」とか「○○市総合計画」みたいなものの骨子が作られて、後は企画調整課みたいなところが関係課を周って肉付けして、最後に専門コンサルに投げて、その自治体行政計画(プラン)が出来上がる。

そういうわけで、偉い人が承認した都市計画ひとつである福祉施設の着工にあたっては、この部署と話し合わないわけにいかない。絶対的必要ステップだった。ただ、次の話し合いからはDさんは混ざらなかった。建築部署配慮してくれたのだろう。

以後、建築部署に寄った際にDさんのヒドイ光景を何度も見ることになった。最低でも三度は見た。上司とか、同僚とか、市民(業者含む)に対してとんでもない発言をしていた。5つだけ抜粋する。

職員同士の雑談時)

「私は出世はしなかったし、今後もしない。市が自分に一体何をしてくれたのか。私はヒラだから、ここに尽くす義理はない。それは出世した人間仕事である

(〃)

「この部署(住宅グループ内の一般住宅担当の意)は、どの職場でも相手にされない人間が配属される掃きだめである箸にも棒にもかからない連中が集まっている」※真偽不明。俺に言わせると違う。

上司の机の前で)

「ワシはやる気はないんじゃけ、もう難しい仕事とか振るな。時間無駄よ。早期退職も考えとる。定年までゆっくりさせてくれ」

(連絡や報告をして、と言う同僚に)

「何を言うとる。自分判断せえ。必要情報はぜんぶお前らにやっとる。ワシが嫌いなら話しかけるなや……」

業者一般住宅下水道?の施工変更で窓口に来た時)

「なんで変更するんな。ちゃん二次製品使えや!! 出入口にブイユー(?)だと車が通ったら潰れようが。このままだと建築確認下ろさんけえの。やり直しよ、こんなん……」「あ? 利益にならん? お前の会社利益と、棲む人の利益とどっちが大事なんじゃ。言うてみい」

こんな醜い光景を、廊下で見てる人がいた。当市に部長待遇採用された人だった。Dさんとそこまで年齢は変わらない人で、苦虫を嚙み潰したような顔で眺めてた。人事のプロらしく、以前に庁内回覧で読んだところだと、前はリクルートで働いてたらしい。それだったら多分すごいのだろうが、でも俺はこの人が嫌いだった。

というのも、Cちゃんが試用期間で切られたのって、この部長の人が関係してると思う。これまではそんなことなかったのに、なんであの年度になって、急に試用期間でクビなんてことが起こるのか? 当市は間違った方向に舵を取ってるんじゃないかと弱輩ながらに感じた。

ところで、やっぱりDさんも不思議だったよ。あの後、Dさんがキレた女性職員にも、F君にも、ほかの職員にも、ニコニコしながら話してるのを見た。「さっきはすまんのう。怒鳴ったりして、ごめんの!」とニコニコしながら言ってた。到底同じ人とは思えなかった。人間というのは、こういうものなんだろうか?

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221406

2023-04-24

空き家問題地方自治体被害者なのか加害者なのか

空き家問題地方自治体被害者物件所有者が加害者っぽい風潮だが、数十年前に地方自治体建築確認もっと厳しくしておけば良かったのでは、と思う。もちろん家族事情とかあるだろうが、それでも空き家問題を言いつつも、将来産業廃棄物になるとしか思えない住宅建築許可出しているのはどうかなと思う。そもそも日本地方自治体都市経営が下手すぎて街が面白くない。だからひとまず便利な街に人が集約していく。日本の有名な住宅街はそのほとんどが戦前民間人が作ったものなのも興味深い。

昔に建築許可出した役人がなんのペナルティーもなく、後世の人間がその後始末に負われつつ、その役人年金を払っているのも御伽噺みたいだ。

2023-03-10

anond:20230310110458

言いたいことはわかるし一理ある。金額が大きい方を見つけたほうが納税者も助かるやろってのは一部事実

上記観点から会計検査院でも個別の表でリストアップするのは〇〇万円以上からねって制度になっていたりする。

でも金額が小さいものが適正か見るより大きいものだけに目をつけろよ。ってのはちょっと違う。

監査されないとわかるとなんでもやるやつが出てくるのが人間って生き物だから抑止力として監査見せしめ必要なんだわ。

民間監査会社増やせってのは同意

建築確認で実績あるんだからできないことはないと思う。

2020-09-29

【全戸完売! なのに塩漬け…ル・サン小石川後楽園

文京区小石川建設された分譲マンション「ル・サン小石川」が販売を終え、引き渡し寸前に建築確認を取り消される。建築確認取り消しの訴訟を起こしたのは、建設に当初から反対していた周辺住民の一部。彼らが繰り出した、かなりトリッキーロジック不動産業界は唖然とした。

2020-07-17

中古マンション買うかも

しがないソフトウェアエンジニアしてるけれども、今の会社含めて業界全体的でリモートワークが定着しそう。というか、今の賃貸がク○過ぎて、自宅作業苦痛引っ越しを考えるも、「新建築」に載るような集合住宅に住んだ時期を想起しても、この国の賃貸クオリティーはあまり高くなさそうであり、人生で初めて不動産購入を検討中

現在都内でも比較的小さな店が多い中央線沿いの街住みで、引越し先は賃貸ベースならば1年ぐらい前から中目黒検討していたが、物件を買う=10年ぐらい住むとなるともっと自然が多い街に行きたいみたいなところ。

ひとまず中古マンションの購入を検討をしているが、驚くほど非効率作業を強いられるので誰かにこの不満を共有したい。

マンション内装部分はいくらでも変更可能なので、正直部屋の写真とかはどうでも良い。寧ろ、「マンションの躯体・構造」「管理組合」そして「街の将来性」に関する情報を知りたい。これらは相当程度データ表現出来ると思われるところ、suumoなりhomesなりを見ても絶望的にそれらの情報記載されておらず、なんとなく良さそうな物件を見つけては不動産仲介業者との膨大でかつ不必要コミニュケーションを強いられる。そのわりに不動産仲介業者提供する新しい情報殆ど皆無だったりする。

例えば、このようなデータを見たいが(意外と)標準的に容易に閲覧可能となっていない。

◎「マンションの躯体・構造

◎「管理組合

↑ 一部のマンションではこれらの大部分の情報が [マンション管理ネット](https://www.mirainet.org/) で見られる

◎「街の将来性」

...

...

etc

正直これぐらいのデータがあれば、今すでに標準的に表示されているデータと合わせ、知らない街の知らないマンションでも短時間で相当程度その価値を見極めることが出来ると思う。

とはいえ、なんだかんだ解体計画管理組合電子化に関する情報住民のnpsが分かれば良い気もしている。

解体計画そもそもスクラップアンドビルドのノリで作っているのに解体計画が無いのが良く分からないが、これがあれば竣工時の情報・修繕の想定・リスクの想定などマンションの躯体・構造に係る必要情報が組み込まれている可能性が高い。また、物件評価するときに、解体計画に基づいて実質的な経過年数を評価出来る手法もあり得る。

管理組合電子化に関する情報 → 結局知りたいのは管理組合コミニュケーションのあり方。区分所有法に基づき総会議事録を電磁的記録で作成するのは難しそうだが、議決権行使は電磁的方法OKだし、その他管理組合アプリみたいのも幾つかあるので、ある程度管理組合電子化していて欲しい。ここが電子化されていないと、老人が多いかコミニュケーションコストが高そうなイメージを持ってしまう。 あと、国交省が言うような100年マンションがあったとして100年後に紙資料が保存されているのか、疑問がある。

住民のnps → npsを細かく取ればその自治体についてある程度は分かりそう。特に、街の中長期的な発展には新陳代謝重要そうなので、若い世代のnpsを知りたい。「住みたい街ランキング」とかどうでも良い。appstoreでアプリダウンロードするときに知りたいのは、ダウンロードした人のレビューであって、これからダウンロードするかもみたいな人の意見ではない。

ただ、この3つが明示的に分かる場合は少ない。なので、結局仲介の人に連絡をし、実際に物件を見に行かなければならない。そしていろいろコミニュケーションするが、結局良く分からないままになりがち。契約交渉をすると分かることもあるらしいが、ただ情報を知りたいためだけに毎回契約交渉したくない。

一方で、これらの情報が今のマンション価格には組み込まれていない可能性もあり、知識時間があれば良い物件を探せるような印象もある。今の日本マンションの中長期的に支配的な価格決定条件=「駅近xx分」と「ブランド」に収斂しているように見受けられるので、諸外国マンション価格決定を想像するに、多分価格に組み込まれていない情報は多いのだろう。不動産テックの人ってどんなことをしているのだろう。

その他雑感:

・鉄鋼の強度が上がったからか、最近東京新築マンションファサードの曲線やコーナーサッシが大胆だったりしてカッコ良いの増えてきた。駅・商業施設直結系も良い。けど絶望的に手が届かない。イギリスではマンチェスター再開発成功しているらしく、日本地方都市にもこのような流れが普及することを期待したい。

中古物件データがより可視化され、中古物件の売買が容易になることで、仲介業者手数料収入は多くなる筈だが、何故日本仲介業者はその方向性ロビイングをしないのだろうか。結局ここが分からないということは、まだ自分不動産の闇を知らないのだと思う。

・築40~50年で誰が買うのだろう?みたいな物件でも管理費・修繕費が毎月数万円掛かる。これを誰も買わなかったらどうなるのだろう。ただ、同築年数で自分が手が届かないような金額帯の物件も案外ある。しかデータがあるここ5年ぐらい価格が下落していないことが多い。ババ抜き怖い。

新国立競技場建設時に立ち退きを迫られた築40~50年物件住民を思い出す。確かに、良エリアなところには昔の人が何も考えずに建てた中途半端マンションがありがち。そしてそのせいで街の流れが悪くなっているし機会損失が発生している可能性もある? 住民間の公平性観点から東京オリンピック関係なく、良エリア中途半端マンション住民には躊躇なく立ち退きを迫るべき。

・つくづく新幹線は凄いと思う。初期の設計思想が優れているから、次の時代でも進化を遂げている。それに比べて日本マンションはどうなのだろう。あと、新幹線満州国での経験が色々生かされているらしいが、同様の経験が活かされているらしい〇〇ニュータウンは。。。

・結局税金解体されるマンション増えてきそう。責任を次の世代にまわす日本人の思考回路を感じ始めている。もうこういうゲーム自分たちの世代で止めたい。

・幾つか物件を見たが、中古マンションをどんなにリノベしても数年後の販売価格シビアになりそう。まして、金融機関担保評価はリノベに掛けた費用など考慮しなさそう。数年後に残債以上の販売価格で買主と合意できても、買主にローンつかないこともありそう。欧米金融機関担保評価ってどんな感じなのだろう。

都市計画を定めるとき地権者意見の強すぎ。x年後にその土地で住む人、働く人は潜在的に皆利害関係者なのでは。x年後に地権者はそこに土地を持っているのだろうか。今すぐ土地を高く売りたい人による、今すぐ土地を高く売りたい人のための、今すぐ土地を高く売りたい人の都市計画作りましたみたいな街が多すぎ。

自分生活都心を思ったほど必要としていなかった。結局都心毎日行っていたのは仕事必要性が90%ぐらいだったようだ。ロンドンハイドパークやリージェントパークみたいのが都心に無いのが残念。南池袋公園とかもっと頑張ってほしい。

・というか、リッチモンド公園みたいな公園郊外にあって欲しかった。〇〇ニュータウンはそのような公園に出来る可能性はあったのでは。となりのトトロを見て何故か作成者の静かな怒りを感じた記憶がある。だからこそ、これまで〇〇ニュータウン出身であることを恥じていたのだろうか。

ミラノのBosco Verticaleみたいな建築家駆動マンションプロジェクトってどうやって調べたらよいのだろう。日本マンションは基本デベロッパー駆動なのだろうか。六甲集合住宅とかは建築家駆動っぽいが。

中古自動車の購入も検討しているが、ここまでババ抜き感は無い。というか、細かい性能やデータが分かるし、価格妥当性・説得力がある。この違いは何?

・2軍の試合で良いので、車で球場に行ってみたい。何かアメリカ映画っぽい。あと、コストコが凄いらしい。一回も行ったことがないけれど。

・ひとまずこの苦難を乗り越え、沢山の知識をつけて、x年後に眺望の良いエリア一人暮らし用の注文住宅発注したい。

追記 2020/7/17 12時頃】

書いて寝て起きたら、書き忘れた不満が幾つかあったので、ちょっと追記しました。

2019-09-03

トランクルーム運営会社に勤めている友人曰く「SPAトランクルーム記事はほぼ間違いなくヤラセだろう」とのことです

年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

こんなんトランクルーム知らない人間が書いた創作記事やろ、と怒っておられます

・人が入って室温35度で済むかいや。

 トランクルームということは屋内型だとは思うが

 それで室温が35度になるということは温度管理が逆にされているということ。

 そういうトランクルームには必ずカメラがある。そんなことも知らんのか。

 

・逆に、郊外の露地置きのコンテナなら35度で済むわけない。一晩いたら死ぬ

 そもそも今は新規でやろうとしたら建築確認がいる。

 取材するやつは、夏場に20フィートコンテナ一回荷下ろしやってみろや。

 こんななか一時間だっていられないってことがわかるから

 そういうことをせずにネットカフェと同じ感覚創作したやろどうせ。


あるかないかでいえば、ある可能性は否定しない。

 だが、こういう状態ということは、そのトランクルームやってるやつもまともじゃない。

 最初から人を泊めるために、

 空きのあるルームの空調を変えてカメラも切ってなんてやってるところがあったらまずそっちが問題

 本当に貧困な奴はこのトランクルーム止まるよりドヤ外の安宿の方が安い。


貧困アピールキャッチなーネタとして思いついたんだろうけれど

 まともなトランクルーム会社からしたらとんでもない風評被害だし

 いくら低俗雑誌としてみなされていて何かいても許されるような無敵ポジション雑誌からといってふざけてんじゃねえぞ。

ブログ主注:割と男女問題とかで何度か謝罪させられてるので、無敵ポジションというのは彼の偏見


とのことです。 私は知識がないので、そのまんま記述させていただきます

なお、それ抜きにしても写真は怪しいという指摘がありますね。




少なくとも、かなりの程度に創作や脚色が混じっている可能性は高い、と。

さすがSPAさんクオリティですね。

こんな信頼性のない記事を見て、アベガーとか叫んでるクソ左翼の皆さんは本当にどうしようもないな

2019-07-19

消費税もっとあげて結婚相談所スマホ代を軽減税率にすべき

軽減税率ってなんでクソなんだろう?って考えた結果タイトル結論に達した

日本の抱える問題少子高齢化である

当然のことながら高齢化社会とは国民の大半を「高齢者」が占める事である、では少子高齢化問題とはなにか?

1、年金給付金が膨大な金額になり今年も税金から30兆円ほど出している、これは今後も増大する

2、年金給付金が膨大な金額となり年金保険料が延々引き上げられている

3、医療費が膨大な金額となり健康保険料が延々引き上げられている(特定保険料率)

結局お金である、現役から徴収している金額高齢者給付している金額バランスが著しく悪くなり、現役世代負担をかけていることが問題なわけだ

次に、少子高齢化社会自体先進諸国のどこでもあるが、その中でも日本特有問題として、日本にある個人資産1600兆のうち7割は高齢者が有している、という日本特にして反吐のでる問題がある

これを就職氷河期で分けるとさらに差は広がって就職氷河期以下の世代は、2割を切る

ここまではデータとして動かない事実

ここで逃げ切り世代というものを(誠に勝手ながら)定義する

逃げ切り世代は納めた年金保険料より貰う年金給付の方が多い最後世代なので逃げ切りと呼ばれている

これに追加して就職氷河期より前のバブル世代はもうあと少しで高齢者になる

まり高齢者予備軍なわけだ、以下の文章では高齢者予備軍と高齢者をあわせて逃げ切り世代呼称する

さて本題、

年金保険料健康保険料も所得税法人税

「現役世代」が「今から生み出す」お金にかかってくるもの

そのお金個人資産1600兆のうち80%超を有する逃げ切り世代につかうのが正しいのだろうか?


日本世界に先立って高齢化が進んでいる最前線の国だ、現時点でも国民のうち30%弱が高齢者という驚異的な数字で2065年には2.6人に1人が65歳以上となる世界に誇る高齢化大国

では所得を生まないので源泉徴収がしにくいのに、資産が多い逃げ切り世代からお金徴収する方法とはなんだろう?

思いつくのは消費税くらいなのである、つまり消費税高齢者にかけることが「可能な」税金なのだ

つーかここが今回の本質なのかもしれない、個人資産1600兆のうち80%超を有する逃げ切り世代にかけることが可能税金ってなんだ?

これが問題本質なんじゃないかなーって今書いてて思った



そして、老人世代がもっていて、現役世代にもっていないものがある

家や車など耐久消費財それから家庭もだ、高齢者はすでにこれを持っているが現役世代はもっていない

もっていないのに、これを今から買うと消費税がそのままかかる、いやおかしくね?これこそが、軽減されるべきではないか

法人税高額所得者への所得税を引き上げると言うのであれば、それは消費税の減税「ではなく」

耐久消費財の軽減減税に使われるべきじゃね?結婚子育て環境整備につかわれるべきじゃね?

新聞とか食い物とかどうでもいいから、結婚式会場や結婚相談所への料金こそ軽減税率されるべきじゃねえか?あとは逃げ切り世代があまり使わないもの例えばiPhoneとかスマホとかさぁ、そうあるべきじゃね??

いっそキャリア契約するとき年齢確認はあるし、車かうとき免許あるし、家買うとき建築確認あるから、年齢で軽減税率するかどうかを切ってもいいくらいだと思わん?

2019-02-09

anond:20190209133122

建築確認中間検査とか完了検査とかでは見えないところであっても施行中の写真を添付して、この建物はオッケイっていうことをするのだけど、その写真すり替えられると中間検査合格証や完了検査証をだすほうも正直お手上げ。

建築で、施主が設計事務所を噛ませて関与させてちゃん工事が行われてるかみてもらうことはある。でも低コストアパートではそんなことをする施主もいないかもしれない。

てかこっから先は推測なんだけど、図面と部材が異なるのは現地でわかるはずなので、施工した業者に渡した図面と、施主や自治体に渡した図面が異なってるのではないか

2018-06-21

anond:20180621071936

外部的に補強できるのは補強するわな。

また、姉歯みたいなのを許さないからこそこれだけ死者が少なかった。

あの辺りは阪神大震災があったから、だいぶ補強した。

震度6なんか途上国で起きたら、ウン千人クラスで死者が出てる案件だと思う。

なお、少し前に騒いだ四川大地震は死者は6万9197人、負傷者は37万4176人だが、震度自体マックスが6弱。

まり、今回の地震と同じクラスなんだよ。

建築基準厳しいが、それが大効果を発揮したとも言える。

言ってしまえば、姉歯含めて、建築確認ガバガバで、建築基準四川震災並みだったら、今回の地震はウン万人で死者が出てもおかしくなかった地震なんだね。

2017-12-23

家を買うならトレーラーハウス

更地に置くだけって出来るのかな。

建築確認とか検査済み証とか取る必要あるのかな。再建築不可場所でも置いて住んでいいのかな。

あと、トレーラーハウスにはタイヤが付いてるから、例えば地震があった時とか移動できるのがいいな。家を購入するならトレーラーハウスにしようと思っている。

2017-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20170427154745

森ゆうこ議員国会質問で使った年表を見ると、10月31日ボーリング調査の申出をしている。

また、11月28日が「事業者による消防計画書の事前確認及び建築確認事前協議」となっていることから

この段階で基本的図面は完成していると推測される。

もちろん、11月9日から作りはじめて出来るような資料ではない。

獣医学部教授と長い時間打合せして出来るものからだ。

とりあえず、加計学園国会参考人で呼んで、なぜ11月9日より前に獣医学部設計できたのか

聞いてみるというのはあるかもしれんな。

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