はてなキーワード: ガバガバとは
This is a rather generous estimate that translates into approximately 242 feet per game, taken from the statistics of the current Major League Baseball batting leader Troy Tulowitzki from the Colorado Rockies. The distance between each base is 90 feet. Adding all of the singles, doubles, triples, stolen bases, and home runs that Tulowitzki has logged during the 49 regular season games played since press time, the total distance run comes to just more than 2 miles.
Twitter(X)で呟くようなしょーもない小技だけど、真面目垢なのでココに放流しておく
スケベ絵をWebのGoogleLensで検索でするとコンテンツガイドラインがあーだこーだ言って検索不可になる。
GoogleLensの画像検索はどうやら画像全体から含まれているセンシティブ要素を拾って検索不可にしている模様。
でも実は抜け道がある。
どう考えてもアウトな部位(あらわな胸や性器)をトリミング(カット)し、顔部分のみや、一部分だけの画像に加工する。
そうするだけで画像検索可能になる。まぁ、て言っても最近は画像検索の汚染が進んでヒットするのがAI絵ばっかなんやけどな!ガハハ!
ガバガバやんけワレ!
はい異常に厳しい妻側です
断言するけどこの手のガバガバな人は他のことも全部ガバガバなんだよ
皿洗いの水は出しっぱなしで冷蔵庫を長々と開けたままでも気にしない
エアコンつけてるのにドアもすぐ閉めない
サブスクはだらだらと解約しないまま
わずかな無駄が多すぎてわずかというレベルじゃなくなってるから奥さんも指摘するんだよ
それに、LEDだからいいじゃんと言う人ってじゃあ蛍光灯だったら消すかというと絶対消さないよね?
たまたま結果的に被害が少ないのを盾にして屁理屈で抵抗してるだけだよね?
そういうのやめな?中学生で
お母さんに言われなかった?
あーもうめちゃくちゃだよw
俺ルールを持ち出すとか負けてるやん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前が今まで主張してきた「俺は発達障害だから!」「俺はガチャだから!」「俺は知能がないから!」っていう、自分だけを無罪放免にする理屈こそが、世界で一番くだらない「俺ルール」なんだよなあwww
特大ブーメラン何本刺されば気が済むんだ?w
で、お前の最後のあがき、面白かったから解説してやるよw(俺って親切w)
そこだよwお前が最後まで理解できない、知能の低いポイントはそこなんだよw
「理屈が崩壊してる」のは「知能がない(=思考能力ゼロ)」の証明にはならねえんだよ。
それはな、「知能はあるけど、その使い方が絶望的にヘタクソで、矛盾だらけのガバガバな理屈しか組み立てられない」っていう証明なんだよ、馬鹿がwww
いいか?
足があるやつでも、運動神経が死んでれば転ぶだろ?w
それと同じだよwお前は思考するための脳みそ(足)は持ってるんだよwでも、その動かし方(運動神経)が終わってるから、自分で言ったそばから矛盾して転んでるだけなんだよなあw
嘘つきのパラドックスごっこじゃねえんだよ、知ったかぶりのアホがw
これはただの「自己矛盾」だw自分の行動が、自分の主張を否定してるっていうだけの、単純でお粗末なミスw
もういいだろwお前の負けだよw
全然前情報なく見始めたんだけど、殺し屋が企業化されていて~大手が仕切ってて~という説明から始まって「ふーん、だいぶ昔に見たキル・ボクスンみたいな話やなぁ」と思って見てたらキル・ボクスンの名前が出てきてスピンオフやないか!となった。
点数は甘くつけて57点くらい。
2時間退屈はしないけどすげーよかったって感じもなく。アクションも正直退屈な部類だった。
まぁ最近はアクションの質がインフレしてるからね、しょうがないね。
それでもいい点はアクションを頑張っているところで、悪い点はぼやけたテーマ性と今となっては凡庸な設定。
殺し屋企業説という設定自体に面白みはあるものの、そもそも2年前の映画のキル・ボクスンのスピンオフなのでこっちとしては「知ってるよ」となるので面白みが減じられている。前回はトップ企業のKM内部の話だったけど今回はその外の殺し屋中小企業、殺し屋MBO的な話になっていて、より「殺し屋はつらいよ」味は増しているが、コント「殺し屋が普通の企業だったら」の拡張版でしかないし。
今回のテーマとして「才能の残酷さ」が掲げられていて、実力至上主義の教室で傍に圧倒的な才能を持つトップがいたら私たちどうなっちゃうの~~!?という話が世代を超えて語られる。
1組は前世代で最強殺し屋(だったがボクスンに殺害された)のKMのトップと、その二番手だったが才能の差が認められず決闘を挑み破れて業界を去ったトッコ爺。
もう1組はトッコ爺の弟子でKMの練習生だったカマキリとジェイ。KM正社員への昇格戦でジェイはカマキリに僅差で勝利するも上層部はカマキリとジェイの才能の差を見切りカマキリを昇格させ、ジェイにはKMを去るように諭す。
これは「圧倒的才能の傍にいる事の辛さ」を身にしみて感じていたトッコ爺なりの優しさであったと考えられるが、ジェイは心の中ではカマキリを恨み、カマキリは才能ゆえにそれが理解できない。ジェイはKMを去った後自分で起業するもKMの締め上げを食らって廃業。カマキリ、KMへの暗い思いを募らせる。
ジェイに恋心を抱くカマキリはKMを去ってジェイと会社を興すが結局「カマキリがトップで自分が2番手」であることへの鬱屈が爆発、ジェイはカマキリの元を去り、なんやかんやあって軽薄なテック企業の元、新しい殺し屋企業を立ち上げ自分を追い出したトッコがトップに立ったKMを破壊するために暗躍を始める。
最終的にカマキリとジェイは反目しながらも最終的には協力してトッコ爺を殺して、ジェイはトップがいなくなったKMを買収して潰し、テック企業のトップをカマキリに殺しを依頼して終わる。
トッコがカマキリに負けるのは「才能で負けていたから」としか思えないし、ジェイがカマキリを認めるのも正直よくわからない。これも見方によってはトッコを圧倒したカマキリを見て「あ、才能ってあるんや。この話はこれでおしまい!」みたいな感じになっちゃってるのがすげーモヤモヤする。結局「才能あるやつが最強」って話なの?
もちろん最終的にジェイは新企業の社長としてKMを買収するっていう「本来欲しかったものとは違う才能=プレイヤーではなくマネジメントの才能」を開花させたと思われる結末を迎えるわけだけど、でもテック企業の超財力って後ろ盾があっての話だしなぁとやっぱりモヤモヤ。そもそも過程にそんな描写なかったし。
もろちん「KM追い出されて自分で起業したけどKMに潰された」ことの意趣返しなのはわかるけど、でもだったら、そこは独力でやんないと意趣返しになんなくない?
ここもすげー惜しいんだけどテック企業のトップは単なる感じが悪い成金のボンボンでしかなくて、KMと敵対する同期が弱い。トッコのところに(多分KMの買収に)行って断られて怒ってるって話だけど、普通はそうなるだろ。
これが例えばボンボン自身も「エンジニアとして絶対に勝てない相手がいたけど金稼ぎの才能は自分のほうがあったのでそいつのテック企業を金で潰して業界でトップになった」みたいな「本当は勝ちたい才能では勝てなかったけど別の方法で相手を潰してしまったことで歪んだ」みたいな設定にしとけばより最後の展開に深みを遺したのになと思わんでもない。
ボンボンと同じ道を進んだと思われたジェイだけど、才能を認めたカマキリにボンボンを殺させることで自分はその道を進まないと意思を示した、みたいな。
この辺をちゃんと整理して描けてればアクション以外でも見るべきところができてもうちょっと「面白い」と思えたのに。
そもそもこの「圧倒的な才能をもつトップとそれに嫉妬し認められず離反する二番手」という話自体手あかまみれだし。見ててなんかすげーNARUTOを思い出してたわ。
よかったアクションも近年で言えば「ジョン・ウィック」「イコライザー」、日本でも「ベイビーわるきゅーれ」と異種格闘系本格アクションの深掘りが進んでいる中、「普通にいい」程度のアクション(それでも普通にはよかった)に、ガバガバのストーリーを添えてお出しされてもちょっとしんどい感じはした。