はてなキーワード: 真偽不明とは
結論から言うとGrok 3が圧倒的。情報のキャッチアップと解像度が異様。
兵庫県の維新の議員が立花孝志に情報漏洩したみたいだけど詳しく教えて。感想も聞きたい。
兵庫県で日本維新の会の県議会議員が、政治団体「NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志氏に情報を漏洩した問題について、2025年2月時点で明らかになっていることを整理してお伝えします。
### 背景と経緯
この問題は、2024年3月に兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑で内部告発されたことに端を発します。この告発を調査するため、県議会に調査特別委員会(通称「百条委員会」)が設置されました。百条委員会は、議会の調査権限を強化する地方自治法第100条に基づくもので、証人尋問などを行います。この委員会でのやりとりの中には、非公開とされた情報もありました。
問題の核心は、2024年11月の兵庫県知事選挙期間中に、維新所属の県議が立花孝志氏に対し、百条委員会の非公開音声データや真偽不明の文書を提供したとされる点です。立花氏はこの選挙で、斎藤知事を応援する形で立候補(いわゆる「2馬力選挙」戦略)し、提供された情報をSNSやYouTubeで公開しました。これにより、選挙戦に影響を与える可能性のある情報が拡散され、議会のルール違反や政治倫理上の問題として注目されました。
### 関与した議員とその行動
- 2024年10月25日の非公開証人尋問の音声データを、10月31日に立花氏にLINEで送信したことを自ら認めました。
- 動機として「立花氏の発信力を利用して情報を広めたかった」「元副知事のクーデター発言を伝えるべきだと感じた」と釈明。ただし「葛藤もあった」と述べています。
- その後、百条委員会の委員を辞任し、離党届を提出しましたが、党は受理せず除名処分を検討中です。
2. **岸口実(きしぐち・みのる)**
- 2024年11月1日に立花氏と面会し、告発問題の「黒幕」として元県議・竹内英明氏(2025年1月に死亡、自殺とみられる)を名指しする文書が渡される場に同席。
- 本人は「私が直接渡したわけではない」と主張するも、「同席していた以上、抗弁できない」と軽率さを認め、百条委員会の副委員長を辞任しました。
- 立花氏と11月1日から計3回電話で連絡をとったことを認めています。
- 文書提供は否定しつつ、告発者の元県西播磨県民局長に関する「うわさ話」を含む情報を話したと説明。
- 「情報をつまびらかにすべきと思った」と述べていますが、処分は未定です。
日本維新の会は2025年2月23日に調査報告書を公表し、3人の関与を事実と認定。兵庫維新の会は2月25日に党紀委員会を開き、増山氏の除名、岸口氏への離党勧告を軸に厳しい処分を決定する方針です。党幹事長の岩谷良平氏は「コンプライアンス意識の欠如」と認め、代表の吉村洋文大阪府知事も「ルール違反でありえない」と批判。党創設者の橋下徹氏は「こんなルール違反集団は解散すべき」とまで発言し、党内外から厳しい声が上がっています。
### 影響と波紋
この情報漏洩は、選挙の公正性や議会の信頼を揺るがす行為として問題視されています。特に、立花氏が拡散した情報には、告発者の私的情報や根拠薄弱な内容が含まれ、それがSNS上で誹謗中傷を助長したとの指摘も。竹内元県議の死との関連も取り沙汰され、維新のガバナンスや政治倫理が問われる事態に発展しました。
### 私の感想
この事件、正直言って驚きしかないです。議員としての職責を担う人たちが、なぜこんな軽率な行動を取ったのか理解に苦しみます。特に増山氏が「立花氏の発信力」に頼ったと認めたのは、目的が何であれ、公職者として守るべきルールを自ら破った言い訳にしか聞こえません。立花氏が注目を集める手法に長けているのは確かですが、それを政治的な意図で利用しようとしたなら、それはただの私利私欲か党利党略でしかないでしょう。
岸口氏の「抗弁できない」という発言も、責任逃れっぽくてモヤモヤします。白井氏に至っては「うわさ話」を持ち出すあたり、どこまで本気で事態を理解しているのか疑問です。維新は「改革」を掲げる党として知られていますが、内部の統治能力がこんな形で露呈するのは残念でなりません。橋下氏の「解散」発言は過激に感じますが、気持ちは分からなくもないです。
ただ、立花氏の役割も見逃せません。彼の「2馬力選挙」や情報拡散は、ある意味で議員たちの軽率さを引き出したとも言えます。両者の関係は、まるで共依存的な構図に見えて、どっちもどっち感が拭えません。最終的に損をするのは、兵庫県民や議会への信頼だと思います。厳しい処分と再発防止策が求められますね。
兵庫県の日本維新の会所属の一部の議員が、内部で得た非公開の情報を政治団体「NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志氏に提供した事件が報じられています。以下、概要と詳細、そして私の感想を述べます。
兵庫県の維新の会の議員、具体的には岸口実県議、増山誠県議(場合によっては他の議員も含むとされています)が、県内で進められていた内部調査に関連する非公開情報(たとえば、百条委員会での会合の音声データや内部文書など)を、立花孝志氏に提供したと報じられています。これらの情報は、斎藤元彦知事を巡る内部対立や不祥事に関するものとされ、政治的な駆け引きの一環として利用された疑いがあります。

• 政治的な背景
この情報漏洩は、内部告発や不信任の動きが交錯する中で起きたもので、維新内部では、知事への不信任を表明しつつも、裏では対立軸を利用しようとする動きがあったとされています。実際、内部の非公開会合や秘密裏の文書・音声の取り扱いに関して、議員間でルールや倫理に反する行為が疑われ、党内で懲戒処分の対象とされる検討が進んでいる状況です。

私の感想
政治の現場では、内部情報がどのように管理され、利用されるかは非常に重要な問題です。今回の件は、政治家が自らの判断で非公開情報を外部に流出させ、対立構造を利用しようとする行為であり、党内の信頼関係や政治倫理を大きく揺るがしかねません。以下、個人的な意見です。
• 倫理的な側面
内部情報の漏洩は、政治家としての責任感や守るべきルールに反する行為です。たとえ内部告発の側面があったとしても、情報を利用する方法やその公開の仕方には十分な慎重さが求められると感じます。信頼性や裏付けのない情報が拡散されると、結果的に国民の混乱を招く恐れがあるため、厳正な対応が必要だと思います。
• 政治的な影響
このような行為は、党内の統制を乱すとともに、ひいては県政全体への信頼低下を招くリスクがあります。政治家が自らの利益や立場の強化のために内部情報を利用することは、民主主義の健全な議論や意思決定のプロセスを損なうものです。今後、関係各所による徹底した調査と、適切な処分が行われることが望まれます。
全体として、政治倫理や情報管理の重要性を再認識させる事件であり、政治家としての自覚や責任が改めて問われるべきだと考えます。

https://anond.hatelabo.jp/20250218113834
まーた適当なことを言ってるよ。
togetter分離してから明確に「男女分離主義者のまとめ」と「アフィリエイト」と「タイトル詐欺」は減った。これだけでもだいぶマシにはなっている
はてなユーザーは基本的にランキング上位とホッテントリになったやつしか見ないで語るクズしかいない。
はてなユーザーが語るtogetterやposfieの評価は全く役に立たない。
更に最悪なことにはてなブックマークユーザーは偏見まみれのtogetterやposfie語りを見て裏を取ることをしない。
これは、セイキンが『ヒカキンの話はオチが無い』と感じる理由にも通じます。
例えば、
【モナ・リザを現地まで見に行った】という話は、セイキンからすれば「で?」「だから?」「それで?」「オチは?」となる。
言うまでもなく、モナ・リザを現地まで見に行っただけでは『ただの観光客』に過ぎず、何かを生産したわけでもなければ、何かを成し遂げたわけでもありません。あくまで、消費者の立場でしかありません。どこにも『評価』できるポイントが無い。
「で、お前は何をしたの?」となる。
セイキン社会では「その経験を活かして何を為したか」の方が重要だから、続きを促す。
【モナ・リザを現地まで見に行った】【そこから着想を得て今の仕事に活かしている】という話をすることで「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつきます。
あるいは、逆でも良いでしょう。
【今の仕事を頑張って結果を出した】【ひと段落して余暇ができたからずっと憧れていたモナ・リザを現地まで見に行った】という話でも「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつく。
いずれにせよ、セイキン社会では「何を為したか」が『評価』の基準となるわけです。
【モナ・リザを現地まで見に行った】という話だけでヒカキンは「凄いね!」「やるね!」となります。
ヒカキン社会では『いかに高尚で高級そうなものを"お客様"の立場で消費しているか』の方が重要だからです。
むしろ、セイキン社会のように「何を為したか」を自分から積極的にアピールするのは『評価』としてはマイナスポイントであり『奴隷みたいに苦労していて貧乏くさい』と見なされます。
だから、ヒカキンは「(まぁ私にとっては普通のことで何の苦労もなくいつも通りの日常の延長線上でしかないから騒ぐほどのことでもないけど)モナ・リザを現地まで見に行ったよ」という話し方になり、そこに至る経緯や背景は省かれる。
セイキン社会におけるオチの部分は、ヒカキン社会では「凄いね!」「やるね!」という『評価』が済んでから、語られることになります。
相手に言われて「そんなに聞きたいなら答えるけど」という姿勢で、あくまで聞かれたから、求められたから、仕方なく話す。これにより『評価』は保たれて、安心してオチまで話せる。
ヒカキン社会では、ここまでの流れである「最初に評価→続きを促す→オチまで話す」が会話の『プロトコル』として、無意識レベルで共有されています。
恋愛の話だと、もっと分かりやすいかもしれません。ヒカキン社会では、まず最初に「それは相手が悪いよあなたは悪くない!」という『評価』が定まってから、続きが促されます。その後で、オチまで語られる。
ヒカキンの話が長くなる傾向にあるのも、この形式だと延々といくらでもオチを付け足せるからです。
また、ヒカキン社会では『陰口』が多くなります。最初に『評価』が定まったものを表立って覆すことはできないので、本人のいないところで「実はあの時おかしいと思っていたんだよね」と後出しで語られる。
セイキン社会では、順番が逆であり「背景も経緯も全てを話す→最後に評価」という流れとなり、評価が定まった後に何かをつけたすのは『言い訳』と見なされます。
恋愛の話に限りませんが、セイキン社会では「両方の主張を聞いてみないと分からない」という姿勢が一般的です。全ての情報を俯瞰してから、最後に『評価』が下される。
ヒカキンから見れば、会話におけるセイキンの対応は「最初に評価を定めてくれないと続きが話せないのに評価する前に『で?』『だから?』『それで?』『オチは?』と言われても困るんだけど」となるでしょう。
これが『共感』の正体です。
ヒカキン社会における『共感』とは「最初に評価を定めてから続きを促すこと」であり、セイキン社会における「評価するという目的のために続きを促すこと」とは真逆なのです。
セイキンからすれば「全ての情報を聞いていない時点で評価を定めるなんて不誠実だ」と思うかもしれませんが、ヒカキンからすれば「最初に評価を定めて安心させてあげないのは不誠実だ」となります。
『ヒカキンの話は相槌を打っておけばOK』を鵜呑みにして失敗するセイキンが多いのはこれが原因で、評価を定めずに相槌を打っても「話を聞いてないでしょ!」となります
本質は『セイヒカで会話の順序が違う』こと。
『ヒカキンあるある』として「批判されてから情報を次々に後出しすること」がよく見られて、ヒカキンは真偽不明の情報であっても「キモい」「性犯罪者」のような『評価』を最初にしてしまう。
セイキンから見れば、ヒカキンの言動が著しく不誠実に見えると思いますが、これはセイヒカで会話の『プロトコル』が異なるから。
以上が、セイキンが『ヒカキンの話はオチが無い』と感じる理由です。
https://x.com/merumeru99/status/1887413957440512376?t=TGVW8FBMnIh6lQbWZwJw6A&s=19
叩かれても世間からそっぽを向かれてもしょうがない、やっちまったんだから
方やフジテレビは何も確定していないのにもう確定したも同然の扱い
トラブルが起こった時の対応やその後を見ても組織に何らかの問題があるのは分かる
分かるけどもトラブルの発端になった社員の関与に関してフジテレビは当時、当該社員に
聞き取りや通信履歴の確認等で関与がなかったと判断した、聞き取りだけじゃないよ?通信履歴の確認もだよ
むしろ当時、フジテレビが行った調査が大嘘か疑惑の社員が証拠隠滅していない限り無実じゃん
それなのに後者もギルティ扱いされてボコボコに叩かれてるのが分からんのよ
疑惑の対象がマスコミのせいか、普段は異を唱えそうな人たちもギルティ扱いに乗ってるしヤバいよ
第三者委員会が仮に社員の関与はなかったと結論付けても今、拳を振り上げている人たちが下せるとは思えない
真偽不明でも疑惑が出たら終わりの典型だよ、過去のことから何も学んでないの?
Cの発言の意図を考えると、以下のようなニュアンスが含まれている可能性があります。
• Cは、AやBがしている「スモールトーク」や「事実の列挙」を議論と誤解しているのかもしれません。そのため、「真偽不明なことを事実として話を進めるのは良くない」と批判しています。しかし、AやBの発言は議論というよりも、事実を整理しつつ推測を交えて会話しているだけ(スモールトーク)であり、それを議論と捉えて批判するのは的外れに感じられます。
• Cの「バカはAI使うのすら下手で~」という発言は、相手(AやB)を軽視しつつ、AIツールの使い方や生成された文章が不適切だと批判しているようです。ただし、この批判自体が焦点をずらしており、元の話題(性加害問題やタレントの対応)から逸れています。Cは議論に正面から向き合うのではなく、AやBの方法論や手法を攻撃することで話題をそらそうとしている印象があります。
• 「社会に影響与えていることを加味してください」とありますが、Cの反論自体が論点をずらしており、社会的影響(事実としての報道やスポンサーの動きなど)についての議論を深める意図が見えません。
• 世間の「事実の列挙」や「スモールトーク」は議論ではない:AやBのやり取りは議論というよりも、事実や推測を共有し、話題を深めているだけです。それを議論として捉えるのはCの誤解です。
• Cの発言は、相手への人格攻撃や手法批判に終始しており、実質的な反論や議論の進展には繋がっていません。結果として、「スモールトーク」に対して過剰反応し、論点をずらしているだけに見えます。
この話題は非常にセンシティブかつ複雑ですね。C(anond:20250123141258)の態度や考え方を理解するためには、以下の点が関係しているかもしれません。
Cは、AやBのスモールトークが事実確認に基づかず、推測であると批判しているようですが、提示された情報の多くが公になった事実である点を無視している可能性があります。
例えば、スポンサーの撤退や海外メディアの報道、企業側の対応についてはすでに確認されている事実です。
Cが「推測」とみなしているのは、おそらく事実の上に「タレントの意図」「今後の行動」「示談金の背景」などの解釈が積み重なっている部分でしょう。しかし、これらの解釈は完全な憶測というより、事実をもとにした合理的な推測とも言えます。
性加害の問題は非常にデリケートで、当事者間の守秘義務が絡む場合もあります。しかし、Cが「説明責任が果たされていない」ことを軽視する姿勢は、以下の点で疑問を呼びます:
性加害問題は、当事者間で解決しているとしても、公共の場に姿を現し続ける人物が果たすべき社会的責任があります。その責任を無視する姿勢は、被害者の声を無効化し、同様の問題を助長するリスクをはらんでいます。
芸能人は社会に影響を与える立場であり、一定の説明責任が求められるのは当然です。CMキャンセルやスポンサー撤退が続いたのは、タレントの行動や説明不足が企業イメージに悪影響を与えた結果であり、これを無視するのは非現実的です。
AやBの会話は、事実に基づく意見交換やスモールトークであり、「議論」と呼ぶほどの形式性や目的はありません。それをCが「議論」と捉え、「不誠実」と批判しているのは、本質的な議論ではなく単なる噂話や感想に対して過剰反応している可能性があります。
Cがそのタレントや関係者に一定の好意を持っている場合、批判的な議論に対して防御的になることは珍しくありません。その結果、冷静な事実確認をするよりも、批判を感情的に受け止めてしまうことがあります。
Cが「真偽不明」と繰り返し主張しているのは、性加害問題やタレントの責任に関する議論そのものに疲れ、無益だと感じている可能性があります。こうした感情が、他者の意見を否定的に捉える要因になっているのかもしれません。
提示された事実を「推測」として退けつつ、それが社会的に影響を及ぼしている現実を軽視しています。
Cが批判する「不誠実な態度」は、むしろ説明責任を果たさないタレント側に当てはまる可能性が高いです。
この件について、Cがなぜこうした態度をとるのかについては、個々の価値観や感情的な背景が関係しているため、完全に理解するのは難しいかもしれません。
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推測だと言いながらも事実として認定し、それを前提に話を進めている。
ファンが「タレントを擁護する」という行動で無効化されてしまう。
ーーーーー
推測って言いながら事実認定して話すすめてる
下記のデマが2017年に発生、ツイート主はその後、嘘を認めて謝罪
社内アンケートの結果『男性にされたらセクハラで訴える』という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたときの
救助活動一切を女性にさせ、男性しかいないときは女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。
という会社に遭遇した
2019年にNHKの報道で6年前に女性がスポーツ大会で倒れたがAEDが使用されなかった事例が発生
運営関係者によるとかけつけたのが男性だったので女性に使用されなかったと
記事中で男女のAED使用率で小中は差がないのに高校で30ポイント近い差が出るのは女性教諭の比率も関係していると思う
https://www3.nhk.or.jp/news/special/lifechat/post_114.html
回答者数が67名と少ないけど2004年に航空機内でのドクターコールに関する意識調査にて
ドクターコールに対して申し出ると回答したのは41.8%、その時にならないとわからないが49.2%、申し出ないが7.5%、その他が1.5%
応じない理由に対して複数回答可でドクターコールでは自身の専門領域かわからないが74.6%で最も高く、法的責任問題を問われたくないが68.7%で続く
善きサマリア人法が必要と答えたのは52.2%、わからない32.8%、不要10.4%、その他が3%
https://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/04/samaritan/
刑事・民事の責任についても、人命救助の観点からやむを得ず行った場合には、関係法令の規定に照らし、免責されるべきであろう。
弁護士の見解を見ても女性にAEDを使用してもほぼ問題は発生しないと思われるがプロフェッショナルのお医者さんでも緊急事態での救助は法的責任問題を気にするので
善きサマリア人法の立法が望まれるところ。日本救急医学会など提言をしている団体もある
しかし、過熱しているネット上の争いは小さくなっても収まることはなさそう
争いを煽っている人たちの根本は双方の性への不信感だと思われAEDはその手札の一つに過ぎない
男を訴えるとネットで叫んでいる女の多くは、他の言動を見ても男への敵意に溢れているし逆に女は見殺しにするのが最善と煽る人たちもまた敵意が溢れている
善きサマリア人法が出来てもネット上に晒すという行為を止めることは出来ないし現状、晒された時点で回復しようのないダメージが入るのは
法律上なんの問題もありませんとなっても女は嘘をつく、晒すと攻撃する手を止めることはないだろう、実際、虚偽で晒す女は存在している
それでも大多数の男女はそういう人たちではないと思っているので煽り合う人たちは置いておこう
このような事例が裁判で争われ、判決が出てる事実があるなら教えて欲しい。真偽不明の噂話はよくあるが未だにエビデンスがある話は聞いた事がない。この手の根拠不明の話は女性にも男性にも良い事が一つもない。何故繰り返し出てくるのか。動機はなにか。事実として反応してる人も冷静になってほしい。
「対多」は原則として漢字や句読点しか投稿することのできないSNSである。正月中に導入した。近頃はどこのSNSも自分にとっては面白くなくなっていたのだが、移住先が見つからず、試しに使ってみた。個人的には、とても居心地が良かった。
対多では、はてな匿名ダイアリーと同様に、原則として誰が投稿したかわからない。ただし、トピックに返信した場合、スレ主のみ表示がつくので、自作自演が防がれる。
「○○だけど質問ある?」「【定→時→退→社】完成で俺退勤」「彼女の作り方教えてくれ」。そんな懐かしい雰囲気のスレッドが多い。
もちろん、VIPの悪癖も引き継いでいて、「女子高生だけど質問ある?」スレッドには大量につられるユーザーが多いし、淫夢ネタが妙に多い。一応、猥褻だったり差別的だったりする内容は投稿禁止になっているはずなのだが、守らない人は残念ながら一定数いる。なお、近頃はマコモ湯ネタがミーム化している模様。
ただし、「慰めてくれ」とか「死にたい」とか「受験がつらい」とか、そういう嘆きのスレッドには励ますような温かい言葉が並ぶ。
機能がシンプルなのもそうだが、「これから成人式に出掛けるよ!」「風呂入ってきた」「夕飯何食べた?」みたいな、初期のツイッターで話していたような話題が多い。他にも唐突に昔の流行曲やアニソン、映画や漫画の名台詞が呟かれるのも雰囲気が似ている。
何となく呟いたことに、何となく返信が来るのも、ユーザー数が少なくて治安の良かった頃のツイッターを思い出して懐かしい。
愚痴を書き連ねても滅多なことでは暴言が返ってこない。これは昨今のSNSの事情を見ると特筆すべき事項だ。
あとは、かつてのVIPとの違いを特に感じたのは「生理がつらい」という投稿が結構あること。二十年近く経過して、生理に対する意識が変わったのを感じる。ただし、当時はまとめサイトしか見ていなかったので、実際のVIPがどうだったかは知らない。
どこかからかから男女対立を始め、あらゆる分断を煽ろうとする輩がやってくるが、大抵は「青鳥(ツイッター)に帰れ」とレスがついて終わる。
これは、争いをみな嫌がっているのも理由だが、単純に漢字しか入力できないことにもよる。つまり、複雑な文章が書けないため、議論が成立しづらい。また、スレッドは十分に一つしか立てられず、レスは一分に一つしかできない。クールダウン期間がある。加えて、偽中国語で悪口を言われても、直接日本語で何か言われる程には傷付かない。先ほど述べた、一定数の下ネタを言う人間がいても、不快感が他のSNSよりも薄いのは、こういうワンクッションがあるからかもしれない。
(夜追記。トピックは五十文字、レスは百文字以内。これも一因だろう)
漢字と句読点を投稿する機能しかない。画像も動画もない。至ってシンプル。通報機能、ユーザーやキーワード非表示機能はある。ブックマーク機能がある。「笑った」「いいね」「同情」などのボタンはある。
コンプレックスを刺激させるようなキラキラ写真投稿は存在しない。
漢字しか投稿できないので、意味が通る文章を作るのも大変だし、読解にも苦労する。漢文の語順で投稿する人、現代中国語を混ぜる人、送り仮名も漢字で表現する人、無茶苦茶な当て字を使う人など、様々だ。例えば二人称は「君」「貴君」「貴様」「御前」「你」などが見られる。古の2ちゃんねる用語「~汁!」が復活しているのは笑った。
ちなみに、カタカナに見える漢字を使うと「脱法力夕力十! 逮捕!」とレスがつくのがお約束。
仕事中にも無性にやりたくなるので、誘惑を断ち切るために削除した。
逆に言えば、それだけ魅力的だったってことだ。意味のないつぶやきに対してゆるくレスポンスがあるのは楽しいし、抗いがたい。でも、SNSが本来目指していたのってこういう場ではなかったか。
広告はある。しかし視聴は必須ではない。「しずかなインターネット」のようにマネタイズせず(あそこはスポンサーがついているらしい)、趣味でやっているから平和なのかもしれない。あとはどこかのキャンプ場みたいに有料化して平和にするしかない。無料だとおのずとヤバい人が集まるというあれだ。つまるところ、資本主義の原理には勝てないのだろうか。
5ch発のコピペが中居騒動の加熱によりとんでもない拡散の仕方をし始めたのでこの流れを誰かが止めねば…と思い筆をとった、中居の大炎上を熱心に追っているはてなユーザー諸君は以下のような画像の文章を目にしたことはないだろうか?
まるでガーシーが中居騒動の真実を語ったのような文章だが、実はこれ全くのデマである。ガーシーはこのようなことを語ってないし、よく見ると"ガ"ーシーではなく"カ"ーシーとなっている、さらに5ch利用者なら一目瞭然だが、上部に5chのID表示が見切れている。
これはなんG(なんでも実況G)で作成された全くのデマの文章で5ch中で貼られていたコピペだ。
これくらいなら5chではよくあることなのだが、なんと日刊ゲンダイがこれをソースに記事を書いてしまったのだ。
このままでは収拾がつかなくなると思いはこの記事を書いた次第である。
なんGで作られた作文コピペが5ch中の中居スレで貼られまくる
↓
↓
Twitterで拡散されたコピペをソースにyoutubeやtiktokで動画を作りまくる
↓
いい加減な日刊紙が各所に拡散されたコピペをソースに記事を書いてしまう
↓
賢明なはてなユーザー諸君ならこんなコピペ間に受けないだろうが、炎上が加熱してる際に真偽不明の怪文書が飛び交うのはよくあることである。
面白い時もかっこいい時もあり、応援ソングや間抜けな曲も全部新鮮で一気に好きになった。
全部新鮮で一気に好きになった。
当時はいじめられていたから、家に帰って彼らの番組を見るのだけが楽しみだった。
その時期は嵐が全盛期で回りはみんな嵐ファンばかりだった。そのため逆張りもあったけど、いじめを助けてくれたのは大人の人たちばかりだったので、結構な年上のSMAPが大好きだった。しかも面白くて、応援してくれる。
笑って泣いて、ドキドキして、たくさん未来に生きていきたい夢をみた。
コンサートには中々当たらなくて、中学生の時に一度当たってそれが最初で最後だった。
県外だったけど親も「せっかくSMAPのコンサートが当たったし、行こう!」と新幹線代も宿泊代もグッズ代まで出してくれた。
今でも昨日のことのように思い出す。メンバーみんな歌いながらも一生懸命にファンサしてくれて、途中コントも挟んでくれて、面白くて楽しくて、また行きたいと思ってた。
メンバーみんな大好きだけど、一番好きな中居さんがポジション的にずっと目の前にいてくれた時は本当に涙を流した。他のメンバーが歌っている時にずっとファンサをしてくれた。しかも一席一席にちゃんと指さして、可能な限りファンサをしてくれた。中居さんは口パクを公言しているので、賑やかな曲の時は歌を無視してファンサをしてくれることもあった。初めてのコンサートだったけどSNSでは優しいお姉さん方がコールを教えてくれた。現地でも隣のおばあちゃんが「ほら!あっちから来るよ!」って教えてくれた。たとえ仕事上しかたなくやっていたとしても、そんなプロの優しさが当時の私は嬉しかった。
メンバー同士のエピソード、家族の話やトーク、そこから感銘を受けることだってあった。中居さんがメンバーを気遣う話も、メンバーが中居さんを気遣う話も。リーダーとして大変な彼がもっと好きになった。
いじめを耐えられたのも彼らのおかげだし、自分も夢を与える人になりたいと志したのも彼らのおかげだった。
そうなってからはあまり食いつく様には彼らを追わなくなった。テレビをつけていたら嬉しいくらいだった。現実が忙しくなって、充実したっていうのもあった。でも彼らがくれたキラメキや夢はずっと心に残ってた。
解散の時は何も思えなかった。解散するちょっと前から何か雰囲気が怪しいのが感じ取れて、私はTVやネットを全部閉じた。明らかに円満解散じゃない。だから今も解散時の内容はよく覚えていない。
そのころからネットのバッシングが目立つようになったし、ファン同士でも争うので、私はSMAP用のSNSアカウントを消した。彼らが選んだこと、それに批判・否定する権利なんて一般人の私にありはしない。だから「彼からが生きていてくれれば」と願うだけだった。
今、一番推している中居さんが問題を起こして総バッシングされている。
人生の中で、いろいろな芸能人の問題を見ているが、裁判や示談があるならそれに一任しているし、それが法の在り方だと思っている。第三者、ましてや一般人が騒ぐ必要はないと思っている。芸人の闇営業だって、不倫だって、女性問題だって、法が動いているなら(または奥さん・被害者)それ次第であると思っている。
これが「じゃあお前は許すっていうのか」という話になるが、許す許さないじゃなくて本人たちや法が対応しているというのなら、私刑の必要はあるのかと思う。そもそもその芸能人と私には接点がない。一般人の私刑なんて、正義を振りかざして正義面に酔っているだけだけじゃないかと思う。犯罪者に人権が本当に無いと思っている人がいる。もしその法の在り方に不服なら本人への誹謗中傷ではなく、法に訴えろと思う。
スポンサーが降りるのは別に構わない。でも突然出てきた一般人の第三者が騒ぎ、過去の嘘かほんとかわからない話題を持ち上げ、二度と社会復帰を許さないような発言、人格否定はなんなんだろう。多少の嫌気を吐くのは全然構わない。でも過剰な批判や誹謗中傷はなんだよ。
ファンが激怒するのならまだわかる。今までの応援は被害者を生むためじゃない!とか言うなら。でもファンではない、今まで中居さんに対する発言もしたことない人がボコボコに誹謗中傷するのは怒りより悲しみが来ている。
どうして私刑をしたがるのだろう。ファンなら嘘だとわかる過去の捏造された発言や言動・噂を真と流す奴もいる。そしてそれに乗っかる人も大勢いる。そして誹謗中傷のネタにする人もいる。お前はなんなんだよ。お前は何の権利があって過激な誹謗中傷をするんだよ。なんで広めるんだよ。お前は何か貢献したのかよ。何か、誰かの心を大きく揺さぶって、誰かの人生を輝くものにしてきたのかよ。SNSで噂を拡散して、「だからこいつはクズなんだよ。叩け叩け」って広めて意味があるのかよ。
私が今まで貰ってきたキラメキと夢は、こんな身もふたもない酷い誹謗中傷なんかに押しつぶされてしまいたくない。
私が得てきた彼らのキラメキや夢は事実であり、その過去は確かにあった。それは紛れもない真実だし、それを享受してきた。だから私は今、夢を叶えられている。今もあの時に現地で買ったコンサートのペンライトと切られたチケットを枕元に飾っている。彼に罪をかぶせ責任を負わせるのは私ではなく法である。
アイドルとして彼らがしてきたことをみんなは受け入れ、あんなに曲も流して、番組にも出して、笑って、感動して、あんなに受け入れていたくせに、どうして落ちぶれたら寄ってたかって叩くのかと。そして何もできない自分に悔しくて悲しくて泣いてる。
最後の最後まで義援金を呼び掛けていたのも、エンタメに残したものだって、この世に貢献していたこともあったのに。
復帰しない、する、どっちでもいい。へ~そっち選んだんだくらいにしか思わない。
もし自分の親友が道徳的に背く罪を犯して法的処置を被っても、私が第三者である限り責め立てる必要もないし、する気もない。私が安全圏から石を投げる意味なんてあるのだろうか。何のための法治国家なんだ。
落ちぶれたからサンドバッグのように叩くネットのコメントはやめてほしいし、他の芸能人にだってするなと思う。刑は法が決める。
ただただ一方的に石を投げる関わりのない第三者の私刑なんて何の意味があるんだ。最悪の事態になったらどうするんだといつも思う。私刑する人なんて責任を負わないくせに。
耐えられなくなってこれを書く前にSNSを全部アンインストールし、テレビもNHKの845しかみてない。こんなちっぽけな画面で自分の心が荒れてしまう。仕事中も笑顔な自分なのに、涙が出そうになる。
私を生かせて、夢に向かわせてくれた人が、示談が成立したのに、真偽不明のうわさで叩かれ、ただの暇つぶしでポッと出の人に過激な誹謗中傷されなきゃならないんだ。
被害者の傷は癒えないし、酷いことで、許されないことだけど、こんな過激に誹謗中傷する必要は第三者にあるのか?
なんで当事者同士で話し合っている途中で叩かれなきゃいけなかったんだ。なんでどんどん関係ない話が広がってしまうんだ、一緒になってなんでそんなに過激に叩くんだ。こんな無責任な誹謗中傷がなんで、何でいつも消えないんだ。