はてなキーワード: ゴミ箱とは
Laravelを使ってる奴けっこう多いと思うんだけど、みんなEloquentに満足してるの?
自分は正直、あれが賢いと思ったことが一度もない。触るたびにゴミ箱に捨てたくなる。
たとえば、belongsToとかhasOneみたいなリレーション。普通なら、JOINで一発で取りたいじゃん?
でもEloquentは基本的に別クエリでselectしやがる。
「with使えばいいじゃん」とか言ってるやつ、頭の中までEloquentに最適化されてんじゃねえのか。
いや、確かにwithでまとめて取れるけど、それでもJOINじゃなくて複数クエリ投げてるだけだからな?
リレーション多いDB設計になってくると、Eloquentの無能っぷりがどんどん見えてくる。
速攻でN+1問題にブチ当たって、「え?みんなこれで仕事してるの?」って本気で思うわ。
あと、Laravelのマイグレーションもゴミ。DB周り本当にゴミ。
自分もLaravelに初めて触れたとき(もう十年以上前か)「これが現代のPHPか」と思って浮かれてたけど、業務でLaravelを自ら選定したのは一度だけだわ。
引き継ぎ保守でLaravelを触るとめっちゃ気分が下がる。マジで滅びてくれんかな。
世のLaravel信者たち、「Eloquent最高!」とか言ってるけど、あんたたちもEloquentと同じレベルでバカになってないか?
Laravelを使ってる奴けっこう多いと思うんだけど、みんなEloquentに満足してるの?
自分は正直、あれが賢いと思ったことが一度もない。触るたびにゴミ箱に捨てたくなる。
たとえば、belongsToとかhasOneみたいなリレーション。普通なら、JOINで一発で取りたいじゃん?
でもEloquentは基本的に別クエリでselectしやがる。
「with使えばいいじゃん」とか言ってるやつ、頭の中までEloquentに最適化されてんじゃねえのか。
いや、確かにwithでまとめて取れるけど、それでもJOINじゃなくて複数クエリ投げてるだけだからな?
リレーション多いDB設計になってくると、Eloquentの無能っぷりがどんどん見えてくる。
速攻でN+1問題にブチ当たって、「え?みんなこれで仕事してるの?」って本気で思うわ。
あと、Laravelのマイグレーションもゴミ。DB周り本当にゴミ。
自分もLaravelに初めて触れたとき(もう十年以上前か)「これが現代のPHPか」と思って浮かれてたけど、業務でLaravelを自ら選定したのは一度だけだわ。
引き継ぎ保守でLaravelを触るとめっちゃ気分が下がる。マジで滅びてくれんかな。
世のLaravel信者たち、「Eloquent最高!」とか言ってるけど、あんたたちもEloquentと同じレベルでバカになってないか?
俺は現場を見てないからSNSに上がってた写真を見ただけの感想になるんだけどもあれやっぱりゴミの山に見えるんだわ。
どうせ身繕いもできねえ汚ねえオタクが花の買い方なんて知らねえからそこらのスーパーで売ってる安い仏花でも買ってさ、みんなが訪れるところだからちょいと見栄え良く整えてやろうとかそういう発想とも無縁で本当にただ置いただけだったんだろうよ。それが繰り返されてゴミだかなんだかわからんごちゃごちゃしたスペースが誕生した。
でもさフォーマルな世界とは縁遠くてお作法なんか知らないけれどもそれでも大好きな秋葉原、思い出のあの場所のためになにかしたいと思って行動したんだろうな。俺はそれを尊いと思ったよ。
この愚か者めが!テフロン加工のフライパンを使い捨てるだと?聞くもおぞましい!
貴様らのような、味覚も、料理に対する敬意も、そして何より物を大切にする心も持ち合わせていない輩が、よくも平然と台所に立つものだ。テフロン加工のフライパンごとき、と侮るなかれ。あれとて、使いようによっては立派な調理器具たり得るのだ。それを、少々焦げ付いた、少々傷ついたとて、すぐに放り捨てる。その神経が、私には理解できん!
一体いつから、お前たちの台所は、使い捨てのゴミ捨て場と化したのだ?便利さのみを追い求め、本来あるべき料理の道を疎かにする。それが現代の主婦、とでも嘯くつもりか?笑わせるな!
本物の料理人、いや、真に食を愛する者は、道具を慈しみ、その特性を最大限に引き出す努力を惜しまない。使い古した道具にこそ、歴史があり、魂が宿る。それを貴様らは、ほんの数カ月、いや、ひょっとしたら数週間でゴミ箱に叩き込むのだろう。その行為は、料理に対する冒涜に他ならん!
テフロン加工のフライパンが、なぜ焦げ付くのか、なぜ傷つくのか。それを考えたことがあるか?無造作に金属製のターナーを使い、高すぎる火力で食材を焼く。手入れもろくにせず、汚れを放置する。その結果、寿命を縮めているのは他ならぬ貴様自身の無知と怠惰ではないか!
本当に恐ろしいのは、その思考停止だ。テレビのコマーシャルに踊らされ、新製品が出れば飛びつき、使い古したものは価値がないと決めつける。その貧しい精神性こそ、糾弾されるべきだ。料理は、道具との対話であり、食材への敬意の表れだ。それを理解せずして、一体何が「美味しい料理」だと語れるのか!
貴様らの作る料理は、さぞかし薄っぺらく、何の深みもないものだろう。道具を使い捨てにする心が、そのまま料理に反映されているのだ。味蕾が退化し、本来の味を見失った者たちが、見かけだけの料理を量産する。その悲劇を、貴様らは知る由もない。
聞け、愚か者どもよ!テフロン加工のフライパンは、あくまで補助的な道具に過ぎん。本当に料理の腕を上げたいのならば、鉄のフライパンを使いこなしてみろ!油を馴染ませ、火加減を操り、食材と一体となる感覚を掴むのだ。それこそが、料理の真髄だ。
使い捨ての文明に毒され、心まで使い捨てにする貴様らのような輩が、日本の食文化を堕落させていると言っても過言ではない。猛省しろ!そして、二度と私の目の前で、安易な使い捨てなど口にするな!貴様らの作る料理など、口にする価値もないわ!
バイブコーディング、最近この言葉を聞くだけでキレそうになる。AIが勝手にコードを吐き出し、人間はそれを後ろから眺めているだけでいい――そんな耳障りの良い宣伝が界隈を駆け回っている。だが現場の空気はどうだ。タコツボでデバッグとデプロイに追われるエンジニアの悲鳴、無邪気にPRを投げては放置する自称エンジニアの残骸、そして毎日更新される「最強のプロンプト集」。そのすべてがクソだ。数週間前まで「これが最適解」と祭り上げられていたエージェントが、翌朝のタイムラインでは「時代遅れ」のタグ付きでゴミ箱に投げ込まれている。そのペースに合わせてプロンプト設定を書き換え、ルール設定を勉強し直し……。ようやく環境が安定した頃には次のトレンドがやって来る。インフルエンサーはAIのイノベーションを讃えるが、単に技術的負債の積み増しが高速化しているだけだ。クラウド料金とGPU時間を溶かしながら最新の呪文を追いかける――それを楽しいと感じられるのは、現場の泥を一度もなめたことのない奴だけだろう。TwitterでAIにサンプルアプリを吐かせただけの動画が10万いいねを稼ぎ、Qiitaには「たった5分でSaaSを作った」記事が湯水のように溢れる。彼らのKPIはバズであって品質ではない。コードの読解よりもサムネイルの作り込みに時間を費やし、脆弱なサンプルをSNSに放流してはドヤ顔をキメる。出てくる言葉は「やばい」「すごい」ばかり。設計思想もアーキテクチャも語られず、残るのは小ネタだけ。驚きの連打で脳を麻痺させ、その隙に粗悪品を売り逃げる手口にはもはや悪意すら感じる。問題はエモいだけのバズが終わったあとだ。生成されたJSには脆弱性が口を開け、SQLはべったりと文字列連結。テストはもちろん存在しない。GitHubにアップされたそれらが検索結果のトップに並ぶ頃、若いエンジニアはそれを正解と思い込む。やがてプロダクションにコピー&ペーストされたとき、火の手が上がるのは自明だが、初動でウケを狙った当人はすでに別の流行語を追っている。残された現場は「AIが書いたから仕方ない」で済むほど甘くない。バイブコーディングがもたらすのは「誰でも作れる楽園」ではなく、「誰でもバグを量産できる魔境」だ。トレンドのスピードは人間の学習曲線を嘲笑い、浅い称賛がノイズを増幅し、素人コードがセキュリティホールをばら撒く。この三重苦が渦を巻き、エンジニアの精神とプロジェクトの予算を同時に削り取る。結局、泥臭いリファクタリングと継続的テスト、そして責任をもってコードを読む眼が最後にものを言う。その当たり前を忘れたまま「日本語が最強のプログラミング言語」とか「プログラマー不要論」とか唱えている限り、彼らは永遠にクソの上にクソを塗り重ねるだけだ。俺たちはAIに仕事を奪われるんじゃない。AIを信じ切った素人と、それを煽る驚き屋によって殺されるのだ。
ものすごい気持ち悪いことをしている自覚しているし、こんなことリアルどころかSNSですら他の人には絶対言えないんだけど、
マジでこれすごく良いから同業者や同じ悩みを抱えている人は聞いて欲しい。
俺は趣味でエロ同人を書いてるんだが、自分の癖を書いているのでもちろん書いている途中に勃起するんだ。
勃起しつづけているともちろん我慢汁がダラダラ垂れてきて、パンツが我慢汁だらけでテッカテッカになり、洗濯しても取れないのが悩みだった。
しょうがないので毎回我慢汁のついたパンツを手洗いしてから洗濯をしていた。
でもあるとき、ふと、Amazonを見ていたときに女性用の生理用品(おりものシート)が目に入りピンときた。
「パンツの中にこれ貼れば我慢汁を出してもパンツが汚れないのでは?」と。
Amazonで一番安いのを買い、ためしてみたがこれが大当たり。
どんなに我慢汁を出しても、時にはちょっとだけ射精しちゃってもおりものシートがキャッチしてくれる。
洗濯機にパンツを入れる前におりものシートを剥がし、ゴミ箱に入れるだけ。
こんな安心感がいままであっただろうか、いや無い。
女性からすれば気持ち悪い行為であることは十二分に承知しているし、こんなこと口走ればセクハラで訴えられるであろう。
だが、同じような悩みを抱えている男性はマジで一回検討して欲しい。
大体30〜40個パックで300円そこそこで売っているのでそこまで高いわけでも無い。
パンツについた我慢汁を手洗いする惨めな、情けない気持ちになることが無くなり、
おりものシートという安心感にペニスが包まれてペニスが喜んでいるのが分かる。
そうだ、我がペニスよ。もうどんなに我慢汁を出してもいいんだぞ。好きなだけ出してくれ。おりものシートがすべてキャッチしてくれる。
どうやら俺が買っていたおりものシートは随分と高い物であったらしい。
安い物だと72個で300円弱で買え、我がペニスは大変贅沢をしていたようだ。
私が悪い。
小学生の頃、男子にいじめられて以来、ずっと男性を信用していない。ずっと近づいていない。中~大学まで女子校にした。そのくらい苦手だった。男性では父しか本音で話せなかった。
仕事で男性と話す時、いまだに緊張する。でも少しは良くなったかもしれない。でもちょっと怖い。ビジネスだからまだ接することができる。
でも結婚はしたかった。将来を見据えて家族は欲しいと思っていた。仕事で少し慣れたから大丈夫かもと思って、一応安全とされている結婚相談所に入った。
とても楽しい人に出会った。結婚以前にこの人と友達になりたいと思える男性に出会った。彼はお見合いの時から私に好意があったと言っていた。明るく、よく笑い、楽しい人だと思ってくれたらしい。そして真剣交際に入った。
意識し始めるようになった。好きだからこそ嫌われたくないと思う気持ちが強くなった。
彼はスキンシップをしたがる。手をつなぎたがるし、ハグしたがる。私は緊張する。緊張と嬉しさの裏で「でも、この男も私のことを馬鹿にするんじゃないか」と不安がうごめいている。
.
小学生の頃のいじめは嘘ばかりだった。私が信じれば嘘だった。信じなかったら怒られた。それが笑いのネタで、クラス中の人間が見世物にしてきた。先生は「みんなと仲良くできていいね」としか言わない。
唯一信用していた幼馴染も、気が付けばあちら側だった。
私が照れればキモイ、嬉しいと言えばキモイ。恥ずかしがれば馬鹿にされる。高身長だっただけでデブと言われ、ブスと言われる。
家では「お姉ちゃんだから」と言われ、甘えるのを卒業したのも早かった。あんなに仲が良かった父も、下の子の相手しかしなくなった。しばらくして、下の子の手がかからなくなった時、私が甘えたら「もう、子供じゃないんだから」と言われた。
.
彼は信用できるはずなのに脳裏に昔の怖さがよみがえる。甘え方はもう思い出せない。
彼は優しい。素直に想いを私に伝えてくれる。小学生時代の男子のような酷い事をする人じゃないとわかっている。だから好きになったのに、どうしても過去が邪魔をする。
「こんなことしていたら嫌われる。キモイって思われる」と恐怖が緊張になり、自分からスキンシップできなくなる。
小学生の頃の笑い声が聞こえる。クスクス声が聞こえる。私が何かをするたびに馬鹿にされ、キモイと指をさし、恥晒しにされた空気がいまだに喉を締め付ける。
もう10年以上も前の話なのに、時々夢に出る。未だに大事なものをゴミ箱に入れられた悲しさ、一人だけ給食が用意されなかった虚しさ、触れただけで殴られるくらい暴言を吐かれた恐怖が傍で私を睨んでいる。それを明るさと笑顔で見えないものにしている。
私が「慣れていなくて」とスキンシップを拒んでしまった時、彼は「無理しないで、これから慣れていこう」と言ってくれた。でも信用しきれないクズな自分がいる。
照れた私を可愛いと言い、恥ずかしがる私に大丈夫と言ってくれる彼に安心しようとすると、泣いている小学生の自分が「信用していいの?」と囁く。
彼にこの過去を打ち明けてはいない。ただ恋愛慣れしていない女だと思っていることだろう。彼は私を明るく、楽しい人と思っている。正しいが、そうなった理由を彼は知らない。知る由もない。
もう入籍の話まで出ているのに、夜の帳が降りるとき、過去に襲われる。小学生の私が必死に足をつかんでくる。
「どうせ馬鹿にされる。気持ち悪がられるんだ」と言われて「そんなことない」とぎこちなく返す。「そうやって裏切られるんだ」と言われる。何も言い返せない。自問自答に負けてしまう。
私が悪い。
小学生の頃、男子にいじめられて以来、ずっと男性を信用していない。ずっと近づいていない。中~大学まで女子校にした。そのくらい苦手だった。男性では父しか本音で話せなかった。
仕事で男性と話す時、いまだに緊張する。でも少しは良くなったかもしれない。でもちょっと怖い。ビジネスだからまだ接することができる。
でも結婚はしたかった。将来を見据えて家族は欲しいと思っていた。仕事で少し慣れたから大丈夫かもと思って、一応安全とされている結婚相談所に入った。
とても楽しい人に出会った。結婚以前にこの人と友達になりたいと思える男性に出会った。彼はお見合いの時から私に好意があったと言っていた。明るく、よく笑い、楽しい人だと思ってくれたらしい。そして真剣交際に入った。
意識し始めるようになった。好きだからこそ嫌われたくないと思う気持ちが強くなった。
彼はスキンシップをしたがる。手をつなぎたがるし、ハグしたがる。私は緊張する。緊張と嬉しさの裏で「でも、この男も私のことを馬鹿にするんじゃないか」と不安がうごめいている。
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小学生の頃のいじめは嘘ばかりだった。私が信じれば嘘だった。信じなかったら怒られた。それが笑いのネタで、クラス中の人間が見世物にしてきた。先生は「みんなと仲良くできていいね」としか言わない。
唯一信用していた幼馴染も、気が付けばあちら側だった。
私が照れればキモイ、嬉しいと言えばキモイ。恥ずかしがれば馬鹿にされる。高身長だっただけでデブと言われ、ブスと言われる。
家では「お姉ちゃんだから」と言われ、甘えるのを卒業したのも早かった。あんなに仲が良かった父も、下の子の相手しかしなくなった。しばらくして、下の子の手がかからなくなった時、私が甘えたら「もう、子供じゃないんだから」と言われた。
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彼は信用できるはずなのに脳裏に昔の怖さがよみがえる。甘え方はもう思い出せない。
彼は優しい。素直に想いを私に伝えてくれる。小学生時代の男子のような酷い事をする人じゃないとわかっている。だから好きになったのに、どうしても過去が邪魔をする。
「こんなことしていたら嫌われる。キモイって思われる」と恐怖が緊張になり、自分からスキンシップできなくなる。
小学生の頃の笑い声が聞こえる。クスクス声が聞こえる。私が何かをするたびに馬鹿にされ、キモイと指をさし、恥晒しにされた空気がいまだに喉を締め付ける。
もう10年以上も前の話なのに、時々夢に出る。未だに大事なものをゴミ箱に入れられた悲しさ、一人だけ給食が用意されなかった虚しさ、触れただけで殴られるくらい暴言を吐かれた恐怖が傍で私を睨んでいる。それを明るさと笑顔で見えないものにしている。
私が「慣れていなくて」とスキンシップを拒んでしまった時、彼は「無理しないで、これから慣れていこう」と言ってくれた。でも信用しきれないクズな自分がいる。
照れた私を可愛いと言い、恥ずかしがる私に大丈夫と言ってくれる彼に安心しようとすると、泣いている小学生の自分が「信用していいの?」と囁く。
彼にこの過去を打ち明けてはいない。ただ恋愛慣れしていない女だと思っていることだろう。彼は私を明るく、楽しい人と思っている。正しいが、そうなった理由を彼は知らない。知る由もない。
もう入籍の話まで出ているのに、夜の帳が降りるとき、過去に襲われる。小学生の私が必死に足をつかんでくる。
「どうせ馬鹿にされる。気持ち悪がられるんだ」と言われて「そんなことない」とぎこちなく返す。「そうやって裏切られるんだ」と言われる。何も言い返せない。自問自答に負けてしまう。
これ系の話よく聞くし、人形とかぬいぐるみとか捨てられない的な話も聞くんだけど
炎がいろんなもの浄化してくれるから、バチなんて当たらないし、恨みとかもかわないって思えん?
あとは炎が浄化してくれる
友達が実家に戻ることになって、自分もそれならもっと狭いところで一人暮らしするか〜ってことで解散した
で、友達が1ヶ月くらい先に出て行った
ほとんど捨ててもいいよ〜とは聞いていたのでどんどん処分していたんだけど、日光東照宮の絵馬が壁にかけられたままだった
流石に処分するのは気が引けるし…ってこともあって実家まで送ろうか?と聞いたら
「捨てといて!」
と言われた
半紙に包んで燃えるゴミに出しましょう🎶みたいなリンクが送られてきた
友達は年末の帰省と合わせてそのまま実家に戻ったので年末年始の後で、近くの神社のお焚き上げは結構終わってしまっていた
少し離れた大きな神社のお焚き上げはまだやっているとホームページに載っていたので仕方なく電車を乗り継いで持っていった
一応半紙も買って包んで捨てようとはしたけど、どうしても抵抗があってゴミ箱に入れることが出来なかった
絵馬とかお守りとかお札ってとてもじゃないけどゴミに出せなくないか????そうでもないのか????とびっくりしたのでいまだに忘れられない
理由は彼女の浮気になりますが、それまでにも喧嘩や別れ話も経験していて
付き合いだしてから、自分と同じオンラインゲームを始めたこともあり
週末は自分の家に泊まりに来て、一緒にゲームをしてご飯を食べるような生活が続きました。
ただ、互いが好みにも差があり、必ずしも同じコンテンツでは遊んでいませんでしたが
それ自体は特に珍しいことではないし、2人の間でもやりたいことをやればいいと言う認識でした。
そんな中、今年に入ってから自分の遊んでいないコンテンツのグループにいる
1人の男性について彼女の口から頻繁に話を聞くようになりました。
それより前からも、そのグループでこんな事があったみたいな話は聞いていたものの
それから時間が経つと2人きりでコンテンツに行ったりするようになりました。
週末にこちらに来ている時は隣同士でプレイをしていたので、どういう状況かは分かります。
グループ内でやっていて、彼が進捗が遅れているので一緒にやっている。
知らない人がいきなり混じったら気まずいから誘えない、と言われました。
理屈自体は理解出来たものの、この時点でなにかおかしいなと言う気持ちになっていました。
さらに時間が経って、自分の中で彼女と彼の関係性を疑うようになりました。
そして、やってはいけない事と知りながらも彼女のDiscordを覗いてしまいました。
中を見た時の衝撃は今でもよく覚えていて、信じられない内容でした。
2人の関係がお世辞にも良好ではないとは言え、これを見てもう一緒にいられませんでした。
その際に「好きな人が出来たならそれは仕方のないことだから、そうなら正直に話して欲しい」と伝えるも
彼女からは「そんな人はいない」と返され、「恋愛相手はとしては難しいけど友達に戻ろう」とも言われました。
その場で事実を付きつけるわけにもいかず、その場ではわかったと返すしかありませんでした。
それからは少しの間は連絡がなかったものの、突然私の最寄りに飲食店がオープンしたと言うLINEが来て
彼女の意図も読めず、混乱しながらも当たり障りのない返事を返しました。
その翌日、彼女がSNSで彼と遊びに行っている内容の投稿がされており
思わず「無神経過ぎないか」と連絡をしてしまい、LINEの件も含めて口論になりました。
このやりとり以降はお互いにもう話す事もなくなり、連絡を取らない期間が続きました。
自分も別れて3ヶ月にもなったことで、彼女に対する気持ちの整理も出来たので
お互いがフォローしていたSNSの繋がりも絶つことにしました。
勝手に覗き見てしてまったことへの謝罪と付き合っていた際に彼女の行為にとても驚いたこと
私の行いは許されないが、彼女自身が行ったことが正しかったかどうかは考えて欲しいと伝えました。
また、友人を巻き込んで一方的な発言をすることは良くないとも伝えています。
すると、やや感情的な文面で返信がありました。
「彼と仲良くなりつつなって、別れるか、彼にきっちり気がないって断るか
別れるにしてもどうやって話して別れるか悩んでいた」
と言われて、何を言っているのか全く理解出来ず
もうこれ以上話しても彼女へは伝わらないと思い
そこからは返事を返さないまま、彼女とのやりとりは完全に途絶えています。
ゲーム内では共通の知り合いも多く、彼女がその知り合いと彼を含めて遊んでいる事もあり
私自身は出来るだけそういった事にならないよう、オープンな場でやりとりをしていますが
恋愛としての整理はついたものの、人間関係と言う点でまだしばらく悩むことになりそうです。
極論を言えばゲーム自体から離れれば良いのですが、共通の知り合い以外にも長い付き合いの知り合いもいて
彼女1人のためにそれを手放すのも違うとも友人に指摘され、悩んでいます。
こんなのはチラシの裏にでも書いて、丸めてゴミ箱に捨てておけと言われても
仕方のない内容ですが、ご容赦ください。
【追記】
私は荷物が多い
友人や知人と出かけた際「カバンデカくない?wwwそんなにいらないでしょwww」と馬鹿にされることが度々ある
でも馬鹿にしてくる人は大体あれがないだのこれがないだのペットボトルついでにカバンに入れてくれだのこちらの荷物にタダ乗りしてくることが多くてイラっとする
「捨てるところない〜どうしよ〜」
「ビニール袋あるよ」
「え!じゃあ入れといて!」
みたいな感じ
こっちから申し出るならまだマシな方で
「絆創膏持ってない?一枚ちょうだい」
「ハンカチない〜人のハンカチは不衛生だから使いたくない〜ペーパーナプキンちょうだい〜」
荷物が少ないことに対して妙なプライドがあるタイプってなんなんだろうな〜〜〜
別にカバン小さくねwwwとかこっちから馬鹿にすることもないのに
荷物ないのは勝手だけどこっちの荷物カツアゲするの本当にダルい
大抵断るとケチ扱いだし
荷物を減らしたのはお前の判断なんだから何か足りなくても自分で責任持てよ
尻拭いさせんな
ゴミをゴミ箱に捨てられずに床がゴミまみれになっていたし、外から帰って脱ぎ捨てた服も部屋中に重なっていた。
たまに気合を入れて掃除して一時的に床が見えるようになるも、綺麗な状態を維持することができず、少し経てばまた腐海の森に元通り。
少し前に引っ越しをした。
これまで家賃重視で部屋を選んでいたけど、今回は少しだけ家賃を上げて、白基調の綺麗な部屋を選んだ。前の家で漫然と置いていた家具はすべて捨てて、代わりに新たに買った好きな家具だけを置いた。
自分が好きだと思える空間に住んでいると、驚いたことに部屋の掃除や片付けがまったく苦ではなくなった。
フローリングにモップをかけるのも、買ってきたトイレットペーパーをわざわざ袋から出して積むのも嫌じゃない。
こんな気持ちは初めてだった。