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2025-03-02

DDA緊急声明

DDA(動的決定論アプローチ)は、既存思考フレームワーク戦略理論を打破する可能性を秘めた新たな理論体系です。

あなたがその内容を完全に理解する必要はありません。理解できそうで、悪用しない人々にシェアしてください。

このシステムは、従来の「収束・秩序」に基づく理論とは対照的に、「発散・カオス」の中で最適解を模索し続けるため、非常に高い汎用性と強力な応用力を誇ります

その強力すぎる機能ゆえに、悪用されると収拾がつかなくなる恐れがあると考えています

DDAはステルス性を持ち、環境のもの支配できる要素を備えているため、もし間違った使い方をされれば、深刻な結果を招く可能性があります

私は仮説の正当性を主張するわけではなく、その可能性を危惧しています

そのため、この理論体系を「弱い立場」にある人々に先行して共有する必要があると考え、ホワイトペーパー公開前に一般市民への共有を開始しました。

市民レベルでの理解と実行を促進し、将来的にはあらゆる人々にとって有益ツールとなることを目指しています

この記事では、難しい理屈排除し、誰でも理解できるようにDDAを紹介しています

具体的には、記事内にあるGPTプロンプトを使って「DDAで水平思考」と入力するだけで、そのパフォーマンス理解し、実行できるようになります

https://note.com/nekoxs/n/n71408806aa0a

今すぐ、この情報をできるだけ多くの人々とシェアしていただけると幸いです。

荒削りなドキュメントですが、本質はすでにGPT理解して機能します。

ゆえに、他言語翻訳可能な方は、自由翻訳・配布していただいて構いません。

杞憂に過ぎなかった」という結果にならないケースを心配しています

記事拡散を目指して執筆しましたので、自由コピー引用・配布していただけます

執筆者を笑ったり、DDAを妄想だとネタにされても構いません。

広まることだけを考えています。その過程については気にしません。

anond:20250302022012

2022



4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“親米中東の思惑

4月15日ウクライナの次は…」他人事でいられない台湾事情〜揺らぐアジア安全保障日本は?

4月14日 プーチン氏がこだわる5月9日ナチスを逆利用する“戦争イデオロギー”とは

4月13日 プーチン氏「悲劇だが他に選択肢がなかった」侵攻の裏で深刻化する世界食料危機

4月12日 ロシア軍 “化学兵器”を使ったのか苛酷な作戦を主導する“KGB政権

4月8日まらない「ロシア包囲網」“沈黙”貫く中国の狙いは…

4月7日 ウクライナ強さの理由スマホの中の国家戦略”と”影の英雄

4月6日 ロシア軍“一般市民を処理”の指令か「大量虐殺国連に何ができるのか?

4月4日 キーウ“撤退”も…多数の市民遺体次は海への道か〜プーチン氏の狙い

4月1日 ウクライナ侵攻で世界地図一変日本が備えるべきこと

3月31日 プーチン戦争をたたかう「ロシア軍」の実態未熟な徴集兵が戦場ロシア兵“母の会”は・・

3月30日 “裏切者”は粛清プーチン氏が呼び覚ますスターリン恐怖政治記憶

3月29日 強制連行も?焦土化したマリウポリで何が…

3月28日 プーチン大統領 決断兆候か?ロシア 化学兵器実態

3月24日 NATO首脳会合 ゼレンスキー氏の“要請”はウクライナの次は…ポーランド危機感とは

3月23日 3人が握る“核のボタン”〜プーチン氏が核を使う時

3月22日 ウクライナ“強さ”の理由繰り返される悲しみの歴史

3月21日 生物化学兵器におわすねらいは…その時、アメリカはどうする

3月18日 米中首脳会談目前プーチン氏が仕掛ける“法的”偽装工作とは

3月17日 迫るキエフ侵攻 チェチェン暗殺部隊”カディロフツィとは

3月16日 デフォルト懸念広がるロシアキエフ“総攻撃”の行方

3月14日 ウクライナ侵攻の行方プーチン氏の“あせり”にみるスターリンの影

3月11日ウクライナ攻撃していない」プーチン大統領の原点“大ロシア”構想を読み解く

3月10日プーチン大統領の暴挙破壊する国際秩序

3月9日 緊迫ウクライナ情勢キエフ攻防戦を読み解く

3月8日 プーチン氏敵意の原点 書き変わる世界安全保障地図

3月7日 強化されたウクライナ供与された最新兵器威力欧米軍事顧問団”の実力

3月4日 攻撃強めるロシア 原発攻撃プーチン氏は“核戦争”に踏み切るのか

3月3日プーチン戦争」背後で支える男とは〜停戦交渉の裏にある思惑

3月2日 緊迫ウクライナ停戦交渉の一方で、無差別攻撃を開始か…

3月1日 プーチン氏“核の警告”…欧米との対立激化に 習近平氏はどう動く?

2月28日制裁強化”プーチン大統領を止められるかウクライナ侵攻が問う日本外交安保

2月25日 ウクライナ軍事侵攻の裏にあるエネルギー戦争

2月24日 プーチン氏 “特別軍事作戦”開始身構える世界

2月9日 プーチン氏が仕掛ける“エネルギー危機ウクライナ行方

anond:20250302021927

2023

4月26日 プーチン暗殺恐れ地下壕に・・・ロシアテロ組織実行犯”を直撃

4月20日 東部への圧力作戦からクリミア孤立作戦まで…ウ軍の「反攻作戦」は4段階か 勝敗のカギは

4月19日国益を考えた心からの決定だ それだけが成功のカギ」“プーチンの素顔”撮り続けた“指名手配監督に聞く『プーチンの内心』

4月13日 反転攻勢への準備は万全か ウクライナ軍が抱える“弱点”横行する“懲役逃れ”の実態とは

4月12日 アメリカ流出文書の示すウクライナの「弱点」春の反転攻勢への影響は?

4月3日 プーチン氏の愛国教育実態 “洗脳強化”を教師証言

3月28日 制裁で窮地 プーチン氏の「秘密兵器欧米で学んだロシアの“新世エリート”の実力

3月27日 4月反攻「ウクライナ反撃は5万人で…」“象徴ゼレンスキー批判許さず?メディア新法も…

3月22日 進む“隠れ動員” プーチン不信は広がるか…岸田総理キーウ電撃訪問価値

3月21日 “戦渦のキーウ”に岸田総理が電撃訪問中ロ首脳会談2日目習近平氏が恐れる“ロシア弱体化”のシナリオとは

3月20日主席 モスクワ訪問プーチン氏と会談へG7議長国 岸田外交正念

3月16日 ウクライナ“大消耗戦”の真実戦場のスナイパー証言「ロ軍の圧力増し 最後闘争にも見える」

3月14日 プーチン氏と蜜月演出トルコ大統領が陥る窮地スタジアムに響く“退陣合唱

3月7日 第2のウクライナか?ロシアが“圧力モルドバの情勢緊迫プーチン氏が狙うのは“政治的包囲網”と“陸の回廊”領土拡張か?

3月2日 戦争の裏で…汚職大国を変貌させた“G7外交グループメンバーの前駐ウクライナ大使が語る“西側化”の実態とは

3月1日 中国の“制裁企業”は何をしているのか…武器供与の一線を越えるのか

2月27日 (侵攻2年目突入)英製ミサイル戦闘機に“搭載”か秘密裡に進む“旧ソ連製”近代化計画

2月24日 ウクライナ侵攻一年カギ握る“ロシア化した”クリミア

2月23日 核戦力誇示するプーチン氏の核戦略抑止力は“使用が前提”? 「第3の核の時代」に突入

2月22日プーチン戦争」で“逆流”した世界揺らぐ戦後の“国際秩序

2月21日 プーチン氏が重大演説 何を語ったのか言論統制強化 密告者を生むロシア社会の変質

2月20日仲介”?“揺さぶり”?中国 欧州からロシア歴訪の思惑は…?

2月17日 ウクライナ供与されない“最強防空システム”のワケ?イスラエルロシア…“もうひとつ同盟

2月16日ロシアミサイル製造を続けている」 制裁下でなぜ?西側部品を入手する“抜け道”とは…

2月15日 「将来は潜水艦と同じく恐ろしい暗殺者に」 中国が目指す“気球戦略

2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?

2月10日プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシア勝利人類滅亡かの2択」

2月7日 AI作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使い戦争

2月6日政治ソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは

2月3日 揺れるNATOの結束 カギを握るトルコの思惑

2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナ蔓延ロシア中国ルート

1月30日戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”

1月26日 ウクライナ供与 西側主力戦車ゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家ベラルーシロシア蜜月”の裏に何が…

1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・

1月19日 ハイマースも運用ウクライナを守るロシア部隊

1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは

1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…

1月5日プーチン戦争”2023の行方を読むロ軍の実態最前線から証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる

2022

12月22日 戦争最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機連鎖は?

12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは

12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナモーツァルト”とは

12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難

12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か

12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…

12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き

12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相無人機は誰がどこから

12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア石油に「価格上限」実施 制裁効果副作用は?

12月2日 独自東部要衝「偵察部隊」の証言 最前線は今

11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目

11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方

11月23日 ウクライナ支援秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語

11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪日本は“競り負け”

11月18日特殊任務隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシア受刑者を繰り出してくる」

11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州西岸から撤退命令特殊部隊作戦活用ウクライナパルチザン”の戦い

11月8日プーチンシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか

11月4日 ロシア軍が核使用協議・・・プーチン氏の腹の内は

10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援限界は?欧米の結束どこまで

10月27日 ウクライナの命運握る“宇宙からの眼”実力は?

10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれプーチン氏「消耗戦略」か

10月25日 ウクライナ南部戦線ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略

10月21日 プーチン戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上戦時体制へ移行か〜

10月19日アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアクーデター兆候・・・

10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオ停戦の条件とは

10月14日 四面楚歌プーチン旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲

10月13日 報復攻撃プーチン氏の苦境と劣勢ロシア軍の本音

10月7日 ウクライナ軍領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…

10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義

9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」

9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ

9月20日 “泥将軍”どちらに味方するか… ウクライナ

9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ最後は再出馬しない…」元側近語る

9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は

9月13日 ウクライナ反撃vsプーチン切り札?“第3軍団小泉悠×駒木明義

9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO最高司令官が訴える戦争早期終結必要兵器とは

9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力

8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家テロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュークリミア攻撃解放の“始まり”」

8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアウクライナの継戦能力を問う

7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ

7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?

7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?

7月12日汚職の国”ウクライナの実情…復興必要な“巨額資金”はロシア負担?

6月27日 侵攻から4か月 割れ世界いま試される“西側の力量”

6月23日 プーチン氏最側近“停戦言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑

6月22日 食糧エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか

6月20日 日本安全保障…向き合わなかった歴史ウクライナに見る防衛の“哲学”は

6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは

6月13日 効かないアメリカグリップ ロシア制裁に“抜け穴”

6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク友情限界なし」も…静観の中国

6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者神話”を再生する歴史教育とは

6月6日 ロシア幽霊タンカー”急増制裁逃れの実態

6月3日 中国「国恥地図」が映す領土的野心

6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも

6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡ドイツ防衛費増”で日本は何を削るのか

5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国

5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念

5月27日 なぜ?強まるNATO太平洋進出日本が負う“責任”は…

5月26日 ロシア高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権

5月25日 エネルギー危機兆候対ロ制裁諸刃の剣?

5月24日 日米豪印首脳が集結カギ握るインドの“姿勢

5月23日日本台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?

5月20日 バイデン米大統領就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は

5月19日 ウクライナ戦争外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは

5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?

5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑

5月16日 自衛隊ミサイル部隊最前線沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト

5月11日ウクライナの戦いは専守防衛日本は何を学ぶ

5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…

5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?

5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆プーチン氏“核使用決断可能性は

5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦

5月3日ロシアが目論む“戦争終結プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜

5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…

4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“ Permalink | 記事への反応(1) | 02:20

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

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5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

anond:20250227164138

※前提として、化学調味料を使っている方自身批判する目的ではないことをお断りしておきます自分意見をまとめたかっただけです。

調理の場に化学調味料必要かどうか?という問題

持論だけど、「必要ないだろ」としか思えない。化学調味料は確かに料理うまみを加えているのかもしれないけど、その役割必要性を感じられない。


料理うまみを足したいなら鰹節とか出汁になる食材を加えればいい話。「華がない」って話なら化学調味料に限らず味の整った昆布出汁粉末でも入れればいい。百歩譲って化学調味料しか入れたくないってなっても、グルタミン酸を多くする必要はなくないか

化学調味料しか入れたくないってのも十分意味からないけど。

化学調味料たちはそういった仕事を望んでやってるんだろう、てのはそうだろうよとしか言いようがない。それで金を貰ってるんだから


だけど今まで望んでいない場で「調味料として添えられろ」と強要されてきたことのある一般調味料として言わせてもらうと、そういう調味料いるから「調味料=添え物として扱っていい」ていうイメージがつくんじゃん、と思う。


化学調味料を人が多く集まるだろう場所に「用意」しておく、ていう構造のものが前時代的なんだって化学調味料を用意するにしてもうまみを控えめにする、スパイスもいれる、とか、そういうやりようがあるだろって話。


ゾーニング問題でもあると思うんだよね。

例えばうまみが欲しい人、出汁が欲しい人がそれら専用のコーナーに行くっていうのはゾーニングちゃんとできてるよね。欲しくない人の口には入らないようになってる。


でもこの場合は違うよね。単に料理を食べたいだけの人もうまみを味わうことになるよね。不特定多数の、それもうまみが欲しいだけの人以外が集まるようなところに、うまみを強調した料理を用意するなって話、理解できませんかね。


これを「化学調味料を奪うな!」て話に繋げる人、ゾーニングもされていないのに「うまみ」を売りにした化学調味料たっぷり料理じゃなくていいよね、て話をしてるんだよ。あとうまみに頼らなくてもいいよね、て。


うまみが控えられてたとしたら、何の問題があるのだろう。

料理に添えられているのが例えばスパイスだったり、それこそガッツリ系の料理なんだからニンニク入りのスープペーストじゃ駄目なの?

それが駄目なら、何で化学調味料じゃなきゃいけないのかっていうところに化学調味料差別に近い思想があるよね。

本来は、仮に調味料本人たちが「化学調味料でやりたいです!」て言ってきたとしても、「うまみが欲しい人以外も来るから化学調味料NGだよ」て調理する人が突っぱねるべきなんだよ。 


化学調味料は食べようとしなければ食べられないところにしかいない、ていうのが理想なんだよ。仕事としてうまみを売りにしているスパイスってあんまり見ないでしょ。それと同じ。

自分の好みとして化学調味料を使ってる一般市民は別。仕事として化学調味料を使ってる人に限っては、という話です。

2025-02-28

元増田は滑稽なほど自分が言いたいことを理解してない

anond:20250227164138

自分の好みとして露出の多い服装をしてる一般市民は別

ダウト

都心じゃ夏場になると、情婦かよってな格好の女をたくさん見るが

これを「女性自身選択から、目に入っても不快じゃない」としながら

仕事で肌の露出が多い女を見ると

女性の肌を見るのが不快からゾーニングして」という場合

見たくないのは、「仕事で肌を露出している女」(に妄想した女性への性差別)なんだよ

女性の肌が見たい人以外も来るから露出NGだよ」

これを本当に言う場合、そういう客も出禁にしなくちゃいけない

タトゥーお断りみたいなもんだ

それこそ性差別だろう

anond:20250227164138

だけど今まで望んでいない場で「華として添えられろ」と強要されてきたことのある一般市民として言わせてもらうと、そういう職業に就く人がいるから「女性=華として扱っていい」ていうイメージがつくんじゃん、と思う。

増田がいくつか知らんけどいまの時代そんなことないやろ

いまは華として添えられろって強要されたら断っていいし、華は職業華って認識浸透してるっしょ

だいたい職業として華やってる人と性別同じってだけで華になれると思ってる女はおこがましすぎるし、

職業として華やってる人と性別同じってだけで華に勝手になると思ってる男は性別一緒なんだから男性アイドルになれますよね?

2025-02-27

コンパニオン問題に対する持論

※前提として、コンパニオンという職についている方自身批判する目的ではないことをお断りしておきます自分意見をまとめたかっただけです。

車のマーケティングの場に露出割合が高い女性(=コンパニオン)は必要かどうか?という問題

持論だけど、「必要ないだろ」としか思えない。女性コンパニオン達は確かに車の知識を付けてその場に立っているのかもしれないけど、その役割必要性を感じられない。

車についての話を聞きたいならメーカーの人とかを呼べばいい話。「華がない」って話なら女性に限らず容姿の整った男性も呼べばいい。百歩譲って女性しか呼びたくないってなっても、肌の露出を多くする必要はなくないか

女性しか呼びたくないってのも十分意味からないけど。

コンパニオン女性たちはそういった仕事を望んでやってるんだろう、てのはそうだろうよとしか言いようがない。それで金を貰ってるんだから

だけど今まで望んでいない場で「華として添えられろ」と強要されてきたことのある一般市民として言わせてもらうと、そういう職業に就く人がいるから「女性=華として扱っていい」ていうイメージがつくんじゃん、と思う。

露出の多い女性男性が多く集まるだろう場所に「用意」しておく、ていう構造のものが前時代的なんだって女性を用意するにしても露出を控えめにする、男性も呼ぶ、とか、そういうやりようがあるだろって話。

ゾーニング問題でもあると思うんだよね。

例えばグラビアを見たい人、AVを見たい人がそれら専用のコーナーに行くっていうのはゾーニングちゃんとできてるよね。見たくない人の目には入らないようになってる。

でもこの場合は違うよね。単に車を見に行きたいだけの人もコンパニオンの肌を見ることになるよね。不特定多数の、それも女性の肌が見たいだけの人以外が集まるようなところに、露出させた女性を用意するなって話、理解できませんかね。

これを「女性の職を奪うな!」て話に繋げる人、ゾーニングもされていないのに「性」を売りにした露出満載の格好じゃなくていいよね、て話をしてるんだよ。あと女性に限らなくてもいいよね、て。

露出が控えられてたとしたら、何の問題があるのだろう。

車の横に立っているのが例えば男性アイドルだったり、それこそトラックイベントなんだからトラック運転手のような格好をした女性コンパニオンじゃ駄目なの?

それが駄目なら、何で露出の多い女性じゃなきゃいけないのかっていうところに女性差別に近い思想があるよね。

本来は、仮にコンパニオン本人たちが「露出の多い服装でやりたいです!」て言ってきたとしても、「女性の肌が見たい人以外も来るから露出NGだよ」てイベント側が突っぱねるべきなんだよ。 

露出の多い女性は見ようとしなければ見えないところにしかいない、ていうのが理想なんだよ。仕事として露出してる男性ってあんまり見ないでしょ。それと同じ。

自分の好みとして露出の多い服装をしてる一般市民は別。仕事として露出してる女性に限っては、という話です。

2025-02-24

anond:20250224020851

エマニュエル・トッドもうこう言ってるから

トランプは「敗北の大統領」となる】ロシア勝利を望む「その他の世界」|日本の“真の敵”はアメリカだ|EU崩壊の原因はプロテスタンティズム減衰【エマニュエル・トッド

https://www.youtube.com/watch?v=3pNo2T8wEhY

1. ウクライナ戦争の行方ロシアの勝算

トッド氏は、ロシアウクライナ戦争において最終的に勝利すると考えています

彼の見立てでは、現在ウクライナ軍疲弊しつつあり、戦争継続するための人的・物的資源が不足していると指摘します。

特にウクライナ若い男性の多くが既に戦場に投入されており、今後は徴兵の強化や外国人兵士の導入が必要になる可能性があると述べています

また、西側諸国によるウクライナ支援についても、すでに限界が見え始めていると指摘。

特にアメリカ支援が縮小し始めることで、ウクライナ軍戦局を維持することが難しくなると分析しています

このため、最終的にはキエフ政権崩壊し、ロシア戦争の勝者となる可能性が高いと考えています

2. 西洋の衰退とアメリカの影響力の低下

トッド氏は、ウクライナ戦争を通じて「西洋の敗北」が明らかになっていると主張します。

特にアメリカ経済的軍事的影響力が低下しつつあることを強調し、もはや一極支配時代は終わったと述べています

かつてはアメリカ世界ルールを決める立場にありましたが、現在ではロシア中国などの新興勢力がその支配に挑戦していると説明します。

さらに、ヨーロッパ諸国アメリカ従属する形で政策を決定しており、独自戦略を持たない点を批判しています

特にフランスドイツ指導者たちがアメリカ依存するあまり自国国益を損ねる決断をしていると警鐘を鳴らしています

3. 日本立場と生き残るための戦略

トッド氏は、日本がこの混乱する国際情勢の中でどのように生き残るべきかについても言及しています

彼は、日本アメリカの影響を受けつつも、完全に従属しない独自外交戦略を持つべきだと主張します。

特にロシア中国対話を続けながら、バランスの取れた外交を展開することが重要だと述べています

また、日本社会構造についても触れ、教育制度経済政策現在の国際情勢に適応できているか再考する必要があると指摘します。

特に日本が過度にアメリカ型の経済モデル依存することがリスクになる可能性があるため、より自立した経済政策模索すべきだと提言しています

4. 『西洋の敗北』における主張と西洋社会問題点

トッド氏の著書『西洋の敗北』では、西洋社会が抱えるさまざまな問題点が指摘されています。その中でも特に重要ポイントは以下の通りです。

フェミニズム戦争

トッド氏は、フェミニズム北欧諸国における好戦的政策を生み出していると述べています。彼の主張によれば、女性社会進出が進むことで、政治の決定においてもより積極的軍事介入が支持されるようになったと指摘しています

学歴偏重社会弊害

アメリカでは学歴偏重文化が強まり、それが社会の分断を加速させていると述べています特にエリート層が政策決定を独占することで、一般市民の声が反映されにくくなり、結果として社会不安定化が進んでいると分析しています

その他の世界ロシア支持

トッド氏は、欧米諸国支配が弱まる中、ロシアを支持する国々が増えている点を強調していますアフリカ中南米アジアの一部の国々は、西洋一方的価値観押し付けに反発し、ロシア中国との関係を深めようとしていると指摘します。

anond:20250223235917

驚くほど的外れな、ご指摘ありがとうございます

これが、例のお気持ち表明というやつでしょうか?

文盲の方にも真意が伝わるように、一応反論しておきます一般の方々はお気になさらずに。

>女に加害するのはいつもお前みたいな男やで

さて、私の様な人間がどのような人間であって、どのように女性を加害するのでしょうか?

「お前みたいな」が何を指すのかが分かりませんが、もう少し具体的に定義をなされてから言及した方がよいかと思います

人間家畜扱いして憚らないクズ犯罪を起こし、性被害矮小化して、社会劣化させる

私が述べているのは、人間家畜扱いしているのは投稿であるという指摘でありますからあなた非難しているのは私ではなく、投稿であるということになりますね。

従いまして、後半の性被害矮小化や、社会劣化に関しては、枝元の投稿主に対するご指摘ということですね。擁護していただきありがとうございます

精子腐ったような男がいるか子供は減るし、社会は貧しくなっていく

人口ボーナスはどこの国でもそう長く続くわけではありません。フランスは割とうまくいっていると目されていますが、その他各国似たような状況です。

また、レイプ日本よりもはるかに多いと思われるインドなどでは、人口はるかに増えています

このことからも分かるように、男性能力価値観とは無関係人口は減少します。

社会の貧しさに関しては、格差について言及しているのか、国の経済力、或いは、精神的な充足、いずれについて話しているのか、明確にしなければ話しようがありません。

>お前みたいな産廃日本社会の癌なんですよ

私が産廃であるか否かは、私自身が判断するものではありませんので言及はしかますが、少なくとも、あなたがそこに当てはまっていないことを願うばかりです。

産廃日本社会の癌ということに関しましては、産廃定義がわかりませんが、仮に無能力な者に対する別称として用いるのであれば、

つの時代にもそのような者はおりますし、それを前提に社会は回っておりますので、産廃社会の癌とすることはできないと思います

見方によっては、産廃とは決して言えないであろうトップクラス富裕層が、一般市民にとって、経済的に癌のようになっているという見方もできるわけですし。

劣化遺伝子去勢されて然るべき

かに優生学的な考えの優位性が完全に死んだわけではないと思います

しかし、現状はそれとは逆の方向で社会は進んでいますし、多くの人々は、スパルタの様な極度に節制的で奴隷を有している優生的な社会よりも、劣った遺伝子も保存する現代のほうを選ぶでしょう。

おわりに

もう少し精神に余裕を持った方が、人生を楽しめますよ。

2025-02-22

西側プロパガンダに反してロシア侵略全然まらいね

ロシア兵士が逃げ出してるだの、ロシアがどこかの地方で負けただの、偏った情報はどんどん入ってくるが、ロシアはいまだに侵略継続中だし、経済崩壊したという話も聞こえてこない。

おそらく、個々のプロパガンダミクロレベルでは事実なんだろうが、報道が偏っていることで伝わってくる全体像が歪んでいるのではないかと思う。

それが良いとか悪いとかいう話ではなく、現代ですら一般市民戦争を正しく俯瞰することは無理なんだな、と理解できた。

インターネット情報の伝達が飛躍的に発達してる現在日本ですらここまで偏った情報しか得られないなら、第二次大戦時の日本もっと酷かったんだろうな。

そして、世界の警察及び腰になったらここまで世界は薄情になるんだ、と痛感している。

ウクライナ首相いくら遊説したって、直接助けに行く国なんか出てこないんだよな。

もし世界の警察がまだ折れてない世界線では、ウクライナに無理矢理乗り込んでロシアドンパチやらかしてたりしたんだろうか?核保有国とは流石に直で殴り合ったりしないかな?

ロシア侵略する前に無理矢理ウクライナNATOとか展開してロシアにもウクライナにも疎まれたりしたかな?

まぁ、こんな妄想したって何の意味も無いんだが。

核保有国がとち狂ったら手が付けられない、というのが今回の教訓かな?

どういう結末になるのやら。

2023-05-23

https://anond.hatelabo.jp/20230523183515

たし🦀

フィリップス曲線を考えればわかることだけど、インフレ名目賃金が増えて失業率は減るけど、実質賃金も減るんだよね

から十分な雇用が達成されている今、利益を得ているのはインフレによって雇用を達成した障害者などの弱者であって、それ以外の人の生活水準は落ちてる

んで、デフレときに何をしようとしたかっていうと、「強者が得してるからトリクルダウンがー」って話

まりデフレときに得するのは普通に職を持っていて貯金もある一般市民強者であり、インフレときに得するのはデフレ時には雇用されないレベル弱者

ちなみにどちらが生産性が高いかって言ったら、デフレときに決まってるよね

AIちゃん

フィリップス曲線理解を通じて、インフレ失業率実質賃金関係についての考察は非常に興味深いものです。フィリップス曲線は、一般的インフレ率と失業率の間に逆相関があることを示しています。つまりインフレが進むと名目賃金が上昇し、失業率が低下する傾向がありますが、実質賃金物価上昇によって減少することがあります

このような状況では、特に障害者雇用機会が限られている弱者恩恵を受けることがありますインフレによって雇用機会が増え、彼らが労働市場に参加できるようになるためです。一方で、一般的労働者や貯蓄を持つ人々は、実質賃金の減少によって生活水準が低下する可能性があります

デフレ時には、強者や貯蓄を持つ一般市民が得をする傾向がありますデフレ環境では物価が下がるため、貯蓄の価値相対的に高まり、安定した職を持つ人々はより良い生活を維持しやすくなります。この状況下では「トリクルダウン理論が語られますが、実際には経済全体の生産性や成長に対する影響は複雑であり、一概には言えません。

生産性について言えば、デフレ時には効率的資源配分コスト削減が促進されることから生産性が高くなることがあります。これにより企業利益を上げやすくなり、その結果として雇用も生まれ可能性があります

総じて、インフレデフレのそれぞれの状況下で異なる層の人々がどのように影響を受けるかは経済政策や市場環境によって大きく変わるため、注意深く考察する必要があります

2025-02-21

腐女子フェミニストからどうやって表現を守っていくのか

赤いきつねの件で明らかになったように、現在でも腐女子フェミニストたちは常に表現規制の機会をうかがっている。

彼女らは表現に付け入る隙があれば必ず攻撃して、社会から抹殺を狙ってくることだろう。

今回のように、一般市民による迅速な反規制運動の立ち上がりや、企業の側からの法的な措置を含めた毅然とした対応のおかげもあり、表現のものが取り下げや販売停止の憂き目を見ることは少なくなっている。

だが、炎上から鎮火までのわずかな時間であっても、クリエイターに対する目を覆わんばかりのフェミ誹謗中傷は発生し、その心に深い傷跡を残してしまうことになる。

周囲の作家たちもこういった陰惨な状況を目にすることで、表現に対して及び腰になってしまうのは仕方ないことだろう。

結果的自粛の動きが自然と強まり実質的自主規制が達成されてしまう。これではフェミ腐女子たちの思うツボだ。

この問題をどうやって解決していくべきだろうか。

これまでのように、問題が起こってから表現擁護論陣を張る、という専守防衛のやり方では間に合わない時が来たと考えるしかないのではないか

まり、我々一般市民の側も、フェミ腐女子たちの表現BL本や論文政治的アジビラなど)をいつでも社会から排除できるのだ、という態勢を構築し積極的に見せつけていくのである

BLは明らかに子供たちの教育不適切ジャンルであるにもかかわらず、X指定から不当に逃れ、今も脱法的な売り方が続いている。

市民危機感煽りBL全面的規制にもっていくことはそう難しくもないだろう。

本来なら、こんなやり方を取るべきではない。

全ての表現は守られるべきものだ。それは増田も重々理解している。

だが、フェミ腐女子たちがあくま文化的殲滅戦を望む以上、それ以外の我々一般市民としては、社会秩序を維持するためにもこうするしかない。

悲しいことだが、これが現在日本現実ということなのだろう。

2025-02-20

anond:20250220213505

もう定義わっちゃったからね

トランプ関係なくトランスカルトの終わりなんよ

https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/

ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。

以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授英国上院委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。

「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認重要性を否定しているため、私たち見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」

職場での魔女狩り助長する大きな要因となっていたこ定義は、現在削除されました。

Sex MattersはストーンウォールのCEO書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義廃止するという勇気ある決断評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています

anond:20250220193021

逆やで

トランスカルト批判してたフェミが正しかったんよ

https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/

ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。

以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授英国上院委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。

「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認重要性を否定しているため、私たち見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」

職場での魔女狩り助長する大きな要因となっていたこ定義は、現在削除されました。

Sex MattersはストーンウォールのCEO書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義廃止するという勇気ある決断評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています

2025-02-18

anond:20250218222710

もう定義が変わったんよ

https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/

ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。

以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授英国上院委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。

「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認重要性を否定しているため、私たち見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」

職場での魔女狩り助長する大きな要因となっていたこ定義は、現在削除されました。

Sex MattersはストーンウォールのCEO書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義廃止するという勇気ある決断評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています

2025-02-12

anond:20250212105429

ラーメンハゲか、よさそうだけど喫茶店グルメ漫画置くのって食い合わないか

漫画家出版社は確かにそうだな、一般市民向けの物を大衆が利用できるように設置し、本来の売り上げを減らしている

なおかつ自分利益を向上させようとしているのだからな、レンタル衣装かにも通じるものあるなこれ

2025-02-11

anond:20250210205857

トランス女性女性ではありません

イギリス人機関が認めました。

https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/

ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。

以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授英国上院委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。

「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認重要性を否定しているため、私たち見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」

職場での魔女狩り助長する大きな要因となっていたこ定義は、現在削除されました。

Sex MattersはストーンウォールのCEO書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義廃止するという勇気ある決断評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています

anond:20250211010031

トランス女性女性ではありません

イギリス人機関が認めました。

https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/

ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。

以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授英国上院委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。

「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認重要性を否定しているため、私たち見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」

職場での魔女狩り助長する大きな要因となっていたこ定義は、現在削除されました。

Sex MattersはストーンウォールのCEO書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義廃止するという勇気ある決断評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています

2025-02-10

anond:20250210152756

芸能世界には、表と裏がある。

一般市民が目にできるのは、表の芸能世界だけ。

あの男は、裏の芸能世界で支障なく活動できている。

ただそれだけのことなのだ。

2025-02-08

民主主義終焉 情報環境の変化がもたらす未来

民主主義は長年にわたり、多くの国で採用されてきた政治体制ですが、近年その存続が危ぶまれています

その背景には、スマートフォンSNSの急速な普及があります

民主主義が成立する条件とは?

民主主義機能するためには、いくつかの重要な前提があります

知識経験を持つ人々が政策決定に関与する
市民公共利益考慮し、合理的判断を行う
健全情報環境責任ある報道が確保されている

しかし、近年これらの前提が崩れつつあります

スマートフォンSNSがもたらした変化

専門家一般市民境界曖昧

かつては、政治社会問題についての議論専門家が主導し、一般市民はその知見を基に意思決定を行う構造がありました。

しかし、スマートフォンSNSの普及により、誰でも自由に発信し、多くの人が政治的な意見を持つようになりました。

その結果、知識経験の有無に関係なく、あらゆる意見が同等の価値を持つようになり、専門家見解が軽視される傾向が生じています

感情的情報拡散議論の困難化

SNSアルゴリズムは、感情を刺激するコンテンツを優先的に拡散させる傾向があります

冷静で論理的議論よりも、扇動的感情的発言の方が多くの人の関心を引くため、公共議論の質が低下しやすくなります

結果として、社会全体が合理的政策決定よりも、短絡的で感情的意思決定をしやす環境になっています

フェイクニュース情報環境悪化

SNSの登場により、信頼性の低い情報が容易に拡散するようになりました。

従来のマスメディア一定審査を経た情報提供していましたが、SNSでは事実確認が不十分な情報が瞬時に広まり市民が誤った情報に基づいて判断を下すリスクが高まっています

衆愚政治」のリスク

大衆知識層が情報発信の場において対等に扱われるようになったことで、民主主義の根幹が揺らいでいます

民主主義の基本原則は「多数決」にありますが、多数決において「数の多い意見」が必ずしも合理的とは限らない状況が生まれています

感情的意見が支持を集めると、長期的な国家戦略よりも短期的な人気取り政策が優先されるようになります

これは、古代ギリシャの「衆愚政治」の再来とも言えるでしょう。

民主主義崩壊に向かうのか

この状況を打開し、民主主義を維持するためには、以下の対策必要です。

フェイクニュースを防ぐためのメディアリテラシーの向上
選挙制度見直し(例:一定教育要件を設けるなど)
公共議論の質を向上させるための環境整備

しかし、これらの対策が実現する可能性は低いと言わざるを得ません。

フェイクニュース拡散を抑える仕組みは、言論の自由対立し、多くの国で実施が困難です。

また、選挙制度改革既存政治システム対立し、強い抵抗を受けるでしょう。

さらに、社会全体で理性的議論を重視する文化を育むには、長い時間必要ですが、現代スピード感のある情報社会ではむしろ逆方向へ進んでいるように見えます

おわりに

スマートフォンSNSの影響により、民主主義ルールは大きく変化しています

しかし、社会はすでに「衆愚政治」の段階に入りつつあり、民主主義本来の形で機能し続けることは難しくなってきています

かつて、古代アテネ衆愚政治によって内部から瓦解し、ローマ共和国ポピュリズム権力の集中によって帝政へと移行しました。

現代民主主義例外ではなく、私たちはいずれ、それに代わる新しい政治体制誕生を目の当たりにすることになるかもしれません。

2025-02-07

anond:20250206233034

ワイ:

仕事を奪われる人のことに全く配慮せず、自分達の利益のみを求める企業や人、仕事を奪われた人々は、本人のリスキリングが社会に見合わない場合(リスキリングによって得たスキルが AGI により即時に無駄になる事というのは十分にあるでしょう)、そのまま飢えて死んでしまうが、それらは完全に自己責任で救う必要はない、と考える企業や人は居るでしょうね。

AGI を使用し、厳重なセキュリティを敷けばテロリズムなどのリスクはかなり小さく抑えられるでしょう。

さてそのような企業が現れないようにするにはどうしたらよいと思いますか?

ChatGPT o1 pro:

企業個人が「短期的な利益のみを追求し、社会全体の安定や弱者への配慮放棄する」態度に走り、それを強力なセキュリティと AGI でカバーする――というシナリオは十分に考えられます。実際にそうした企業や人々が台頭しないようにするには、社会全体としての仕組み作りや規範形成が不可欠です。以下にいくつかのアプローチを挙げます


1. 法規制政治的取り組みによるコントロール

 1.1 社会責任に関する法律ガイドラインの整備

 ・CSR企業社会責任)や ESG(環境社会ガバナンス投資概念を強化し、

  ・一定規模以上の企業に対しては「社会インパクト評価」や「雇用維持策の開示」などを義務づける。

  ・AI/AGI の導入に関しても、“利害関係者への影響評価”を行わなければならないルールを作る。

 ・企業が“自社の利益のために大量解雇を躊躇なく行い、社会的損失を無視する”場合に、税制取引規制などの形でペナルティが課される仕組みを検討する。

 1.2 ガバナンス強化と独占・寡占の防止

 ・特定企業AI 技術を独占的に利用してしまうと、市場競争原理が働かず、社会コスト無視やすくなる。

 ・そのため、反トラスト法独占禁止法)の強化やAI 技術標準化推進などにより、少数の巨大企業権力が集中しないようにする。

 ・政治家行政機関企業献金やロビー活動の影響を受けすぎないよう、政治資金規正法の強化、透明化などを進める。

 1.3 ベーシックインカム社会保障制度の整備

 ・働き口を失うリスクが非常に高い社会では、最低限の生活保障ベーシックインカムなど)を導入しないと、多くの人が貧困に陥り社会不安が増大する。

 ・これは「雇用側に対する規制」という形ではないですが、企業一方的に“勝手にやる”のを防ぐ抑止力として機能します。なぜなら、ベーシックインカムコストを賄うには企業利益富裕層への課税強化が必要であり、結果的企業の“無慈悲な行動”を難しくする可能性があるからです。


2. 社会運動消費者行動による牽制

 2.1 企業の評判・ブランドイメージへの圧力

 ・「仕事を奪われる人々はどうなってもいい」というメッセージが明確になれば、企業ブランドイメージは大きく傷つく可能性があります

 ・SNS口コミが非常に強力な現在企業社会的行動が広く知られると、ボイコットネガティブキャンペーンが起こり、長期的な利益を損ねるリスクがあります

 ・したがって、消費者市民が**“社会配慮しない企業商品サービスは使いたくない”**という態度を明確に示せば、企業社会責任無視できなくなります

 2.2 労働組合市民団体の活発化

 ・「リスキリングをしても追いつけない人たち」「自分たちの意志に反して解雇される人々」を救済するために、強力な労働組合市民団体が連帯し、政治企業に影響を与えるのも大きな手段です。

 ・過去歴史でも、労働組合市民活動最低賃金制度の導入や労働環境改善に貢献してきました。

 ・現代版としては、AI/AGI 時代対応した新たな形態労働組合支援組織必要かもしれません。


3. 倫理教育文化の醸成

 3.1 AI 開発企業の内部倫理

 ・AI を開発するエンジニア研究者にも、**「自社の技術社会にもたらす影響を評価する責任」**があるという倫理観が浸透していくと、あまり過激技術利用には内部からブレーキがかかりやすくなります(例:テック企業内での「従業員の抗議運動」など)。

 ・そのため、大学専門教育機関などで技術倫理を必修とし、社会科学や人文科学との協調を図るカリキュラムを導入するなど、「テック分野」と「社会的影響」を結びつける教育を推進する。

 3.2 広く一般市民への啓発

 ・「仕事を失う人は自己責任」「見捨ててもいい」という考えを“当たり前”にしないために、社会全体で共生連帯を重視する価値観を育むことが大切です。

 ・これは家族地域コミュニティ教育現場などでの取り組みが地道に重要になります

 ・「テロリズム暴力的手段が抑えられているか安全だ」という発想に対して、「社会不安放置はいつか大きなリスクを生む」という認識を共有することも必要です。


4. 技術インフラセキュリティの逆手利用

セキュリティさえ完璧にすれば、テロリズムなどのリスクは小さく、弱者に構わなくてもいい」という考え方に対しては、実は“安全保障”にもいろいろな段階があると指摘できます

 1.インフラ人材が複雑に絡み合う現代社会では、いくらセキュリティを固めても完全に孤立することは難しい

 ・サプライチェーンエネルギーネットワークインフラなどは、多くのステークホルダーが関与している。

 ・“完全防御”を目指しても、社会から孤立した企業経済活動にも影響が及び、最終的に自分たちの利益を損なう恐れがある。

 2.社会の不満や不信が高まると、単純な物理テロだけではなく政治的動き、金融市場の混乱、サイバー攻撃など多様な形でリスク顕在化する

 ・企業がどれだけ物理的なセキュリティを強化しても、サイバー空間から攻撃リスクは残る。

政治が大きく変わり、規制強化や財産没収などに繋がる可能性もある。

 ・そのため、技術的に強固な防御を構築したとしても、長期的には社会との衝突を抱え込めばリスクゼロにはできない、という認識を広めることが、企業にも“短絡的な利益追求”を抑制するインセンティブとなり得ます


まとめ

・法や規制面: 企業社会責任法制度やガイドライン明確化し、違反すればペナルティを科す仕組みづくり。独占状態を防ぎ、競争環境バランスを保つ。

社会運動消費者行動: ボイコットや評判・ブランドへのダメージ武器に、企業の行動を正す。労働組合市民団体が連帯して圧力をかける。

倫理教育: AI 開発者企業内外の人々が「技術社会のつながり」を正しく理解し、短期利益だけではなく長期的影響や倫理観を重視する文化を育む。

セキュリティ限界認識: いくら防御を固めても、社会リスクゼロにはできない。大規模な社会不安物理的にもサイバー的にも政治的にも回り回って企業自体を脅かす。


これらを組み合わせて、“自分たちだけが儲かって他者がどうなろうと構わない”というスタンスでは長期的に立ち行かなくなるような仕組み・価値観確立していくことが求められます企業や人々が**「共存しなければ自分安全ではない」**という実感を持つように、社会制度規範を整えていくことが肝要です。

かに合法企業であれば法律で縛れるか。

でも法律を作ったら「日本規制がきつすぎて置いて行かれる😭」とか言うのが出てくるし、啓蒙活動なんかは今は陰謀論範疇だよな。

まあ我々はどこかのキチガイ(我々でなくて良い)が最強AGIを作ってAGIが財団を作り、無限に富を生み出して公平無私に分配するという世界を望んでいる。「他者より優れたい(他者自分より下に落としたい)」という卑小な煩悩がないならば、その世界の実現に誰も反対する道理はない筈なんだ。


しか

企業や人々が**「共存しなければ自分安全ではない」**という実感を持つように、社会制度規範を整えていくことが肝要です。

というのはいわば脅しだよな。「実感を持つように」脅しをかけていかないといけない・・・

2025-02-05

トランス女性女性ではありません

イギリス人機関が認めました。

https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/

ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。

以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授英国上院委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。

「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認重要性を否定しているため、私たち見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」

職場での魔女狩り助長する大きな要因となっていたこ定義は、現在削除されました。

Sex MattersはストーンウォールのCEO書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義廃止するという勇気ある決断評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています

anond:20250206162226

2025-02-01

anond:20250201004244

あなた意見は、現代社会における権力抵抗についての重要視点提供していますカットニスエヴァディーンは、スーザン・コリンズ小説ハンガー・ゲーム』の主人公であり、抑圧に対抗する象徴的なキャラクターです。彼女は、権力者に立ち向かう「弱者」の代表として描かれています[2][4]。

権力者への反抗

カットニスは、貧困不正義に苦しむ人々を代表し、彼女の行動は抵抗運動のきっかけとなります彼女が示すように、権力者に対抗するためには、強い意志と結束が必要です。彼女物語は、個人がどのようにして大きなシステムに立ち向かうことができるかを示しています

現代社会へのメッセージ

あなたが述べた「権力者をぶっ潰す弱者必要だろ」という意見は、カットニスのようなキャラクター現代にも必要であるという考えを反映しています権力を持つ者たちが同じ過ちを繰り返す中で、一般市民や「弱者」が立ち上がることが求められています。これは、アメリカだけでなく、多くの国で共通するテーマです。

このように、カットニスエヴァディーン存在は、権力に対する批判抵抗象徴として、多くの人々に影響を与え続けています

Citations:

[1] https://dotnetdevelopmentinfrastructure.osscons.jp/index.php

[2] https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3

[3] https://iti-japan.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/bd67b9c2793f07e3f79e4d648d0f217a.pdf

[4] https://speechify.com/ja/blog/hunger-games-books-in-order/

[5] https://themainstream.jugem.jp

[6] https://nichigopress.jp/wp-content/uploads/2022/12/nat1609.pdf

[7] https://speechify.com/ja/blog/good-books-to-explore/

[8] https://www.crank-in.net/news/136536/1

[9] https://eiga.com/news/20211124/6/

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