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2026-04-20

映画】善き人に悪魔は訪れる を見た

モンスター(笑)パニックホラー駄作で36点。

 

6人殺害の容疑で有罪判決を受けたイドリス・エルバ仮釈放審議会に挑むもにべもなく断られブチ切れて脱走。捕まる前に付き合ってたジョカノのところに行くと、なんか知らん男と仲睦まじくしたっぽいのでブチ切れて殺害。車で逃走中にブチ切れて交通事故を起こしウロウロ歩いていると主人公黒人女性の家にたどり着く。イドリスが殺人犯と知らない黒人女性は彼を迎え入れてしまい、ドタバタ劇が幕を開ける。

みたいな話。

 

バカマヌケしか出てこなくてマジでひどい。

イドリスが本当にひどい役でさぁ。イドリスだけあって演技はちゃんとしてるんだけど脚本バカすぎて、最初仮釈放審議会では理性的人間であるアピールから入るんだけど、審査官の一人にちょっと煽られたら目の前がキーンなってブチ切れ。彼女に会って彼女浮気してると思うとキーンなってブチ切れ。主人公の友人にちょっと煽られたらキーンなってブチ切れ。なんやこいつ。

いかにも困った無害な人っぽい感じで主人公の家に侵入して信頼を得ていくんだけど、そもそも何がしたいのかイチミリわからん。車が事故って逃走手段がないのでそれを何とかしなければいけないというのはわかる。わかるけどなんかそれを探してる感じもない。ちょろちょろ主人公にコナかけながら一方で電話線を切断し、刃物を隠す犯人ムーブ

そのせいでイドリスを信用していた主人公に「あいつなんかおかしくね?」って気づかれる。なにやってだ。

主人公ロースクールで夫と出会って元地方検事局で検事をやってたキレもの設定だけどイドリスをコロッと信じて、親友が不信がってても気にせず決定的な証拠が出てくるまでは気付かず、その後は頭を使って反撃するでもなく隠れて刃物で刺すアサシンムーブ

車で移動中に人質バッチリとられているのにすれ違ったパトカーに合図を送ってそれに気づかれ、警官を前にモタモタマゴマゴ。最終的にこいつのせいでパトカーに乗ってた警官はイドリスに撃ち殺されてしまう。遺族への賠償金お前が払っとけよ。

最後ドタバタアクションの末に銃でイドリスを撃ち殺して終わり!

これ、元検事設定いった?

 

ストーリー的なツイストとしてはイドリスの彼女の付き合ってた相手が、実は主人公旦那だったことが最後にわかって主人公旦那パンチして終わりっていうのはまぁ、あ、そうなんや程度の驚きはあったけど、別に話の本筋には関係なくね?って思う。

この作品が「(狂暴で凶悪で汚い)男性と戦う女性」をエンパワーメントするために撮られた映画であるなら、知性的な感じを見せておいてすぐにキレて暴力を振るうイドリスや、結婚することで検事としてのキャリアを失った主人公にお前が選んだことだと糾弾仕事にかまけて家のことを全部主人公押し付けながらも外に女を作っていたモラハラ夫が登場する必然性はあったと思うけど、言い方は悪いけどあまりにも「そのための設定」すぎて、あーはいはいって感じ。

 

とにかくこの映画でなければ見られない新鮮な展開とかは一切なく、キレやすバカ殺人犯が乗り込んできててんやわんやあって、移動しててんやわんやあって最終的に主人公が銃を奪って撃ち殺して終了!っていう1000回は見た展開をいまさら再生産してどうしたかったの?って感じの作品だった。

まぁ、イドリスはい役者なので演技派頑張ってたけど他に見る場所はなかったかな。イドリスファンにはギリおすすめ

2026-04-17

【AISS】『呪いの鎧』

ある日、見習い騎士アルド市場の片隅で、いかにも怪しげな露店を見つけた。

「お兄さん、いい鎧あるよ。超軽量、完全防御、しかも“ちょっとした特典付き”だ」

店主は歯の隙間から妙に白い笑みをこぼす。

アルドはその時点で引き返すべきだったが、見習いゆえの慢心が勝った。

「買います!」

——それがすべての始まりだった。

城に戻り、さっそく鎧を装着する。

「おお、軽い!これは当たりだ!」

その瞬間、鎧がぴたりと体に吸い付き、ギギギ…と不穏な音を立てた。

「……ん?」

兜の内側から声が響く。

契約成立。これより貴様は我が宿主である

「は?」

『我は古代の呪装具。外すには三つの条件を満たせ』

「いや外したいんだけど今すぐ」

『一つ、真なる勇気。二つ、無私の行い。三つ——』

「長い長い長い!」

その日の夕方

城内はちょっとした騒ぎになっていた。

アルド、なんで厨房で皿洗いしてるの?」

同期のリナが呆れ顔で尋ねる。

「“無私の行い”って言われてさ……」

『いいぞ、徳を積んでいる。だがまだ足りぬ』

「うるさい!」

鎧が勝手発言するたび、周囲の兵士たちがじわじわ距離を取る。

翌日。

勇気だ!勇気を示せばいいんだな!」

アルドは訓練場で先輩騎士決闘を申し込んだ。

結果は一瞬だった。

「ぐはっ!」

勇気は認めるが無謀である

「どっちだよ!」

三日後。

最後の条件、“真なる自己理解”って何なんだよ……」

アルドは城の庭で頭を抱えていた。

そのとき、リナがぽつりと言う。

「アンタさ、ずっと“騎士っぽくなろう”としてるだけじゃない?」

「え?」

「強く見せたいとか、勇敢に見せたいとか。そういうの抜きにして、何したいの?」

アルドはしばらく黙ったあと、小さく言った。

「……正直、怖いし痛いの嫌だし、でも誰かを助けられるならやりたい」

しばしの沈黙

『……条件達成』

「えっ今ので!?

ガコン、と鎧が外れ、地面に落ちた。

アルド自由になった腕を見て、へなへなと座り込む。

「助かった……」

『ではさらばだ』

鎧は自分で立ち上がり、ぴょこぴょこと歩き出した。

ちょっと待て!」

『次の宿主を探す』

「やめろ被害拡大するな!」

アルドとリナは慌てて追いかける。

城の廊下に、再びドタバタが響き渡った。

——後にこの日を、人々は「呪いの鎧マラソン事件」と呼ぶことになる。

2026-04-14

映画告白 コンフェッション を見た

ホラー映画として楽しいんだけど、その楽しさは本当に正しいのだろうか。59点。

 

同じ登山部の仲間で山で死んだ女性の追悼登山にやってきた主人公韓国人しかし運悪く吹雪の中遭難してしま韓国人は足の骨が折れてしまう。もうダメだぁ、おしまいだぁとなった韓国人は「実は俺が女性を殺した。登山事故じゃなくて殺人だった」と告白。まぁ、それはそれとしてと探し回っていると山小屋発見し、2人はうっかり生き延びてしまう。死ぬと思ってとんでもないことを告白した韓国人ととんでもないことを告白されてしまった主人公。とんでもなく気まずくなってしまった山小屋疑心暗鬼サバイバルが今幕を開ける。

 

まずフラットな目で見て面白かったか面白くなかったかで言えば面白かったとしていいと思う。

その後の展開として、山小屋に入った後、急に韓国人は不機嫌になり携帯持ってるのに持ってないって言うわ、主人公に隠れて救助隊に電話して「一人です」って言ってるわ、調理のために貸してくれたナイフをすぐ返せって言うわ、様子がどんどんおかしくなっていく。実は女性主人公と付き合っており、韓国人もそれを知っていたこから、彼は彼なりに告白してしまたことで自分恋人の仇になってしまったので危害を加えられる可能性があり、また、告白してしまたことで相手絶対的な弱みを握られてしまったという不都合が発生していて、ついにはその状況が決壊し、韓国人主人公に襲い掛かってくる。

ここからはもう、閉ざされた物件殺人鬼がやってきて襲い掛かってくるから逃げ回る系のガチンコホラー映画になってくる。

2階建てで階段もあればハッチ式のはしごもあり、部屋も多く、山小屋なので遮蔽物も多いといういろんなルート鬼ごっこ可能な考え抜かれた物件で、市の鬼ごっこが始まるわけだけど、珍しく殺人鬼側の片足が折れているというハンデがある。しか殺人鬼側はナイフやオノ、スコップ(デカいやつね)といった武器武装しているのに対して五体満足の主人公は丸腰。さらには高山病発症してしまい、視界がきかなくなってくる。このあたりの不均衡さ、そして相手韓国人であることで発生するディスコミュニケーションと、シンプルに動きがどんどん人間離れしてキモモンスター的になっていく韓国人物理的な怖さ。といったジャンル的な強度はめちゃくちゃ高くて、見ていて楽しい

そして、なんとか逃げ回って夜が明けて救助隊がやってくるも主人公の声は届かない。閉じこもっていたドアを開けて飛び出すも目は見えないが救助隊員に声を掛けられようやく視界が戻ったと思ったら、それは救助隊の服を着た韓国人だった。救助隊員を皆殺しにし、ついに主人公をとらえ首を絞める韓国人。お前の罪も告白しろと言われ、主人公は実は女性を殺したのは韓国人ではなく自分だった。自分韓国人が首を絞めて彼女を殺すように仕向け、殺したのを確認しに行ったら女性が息を吹き返したのでとどめを刺したと告白し、息を引き取った。

ところで目が覚めて、穏やかな韓国人に迎えられ高山病でぼうっとした頭でうっかりいらん告白をした結果、現実世界では何の告白もしていなかったのに韓国人に「お前何かおかしい」と疑われてしまう。そして一夜明け、救助隊が駆け付けた時そこには韓国人をめった刺しにする主人公の姿があった。

告白したお前が悪い」そう呟いて映画は終わる。

という、ホラーサスペンスとして一定以上の強度がある映画であるのは間違いないと思う。追いかけっこからの驚きの真相告白。ここまでは間違いなく良かった。

 

問題は夢落ちの是非と、夢落ちとなったことでホラーサスペンスパート正当性がゆがむこと。そして、相手韓国人であることの妥当性。

まず、夢の内容があまりハチャメチャで、十何年間もちょっとした見下しはありつつ一緒に活動してきた仲間相手がまるでカヤコジェイソンジャック・ニコルソンかのような殺人モンスターみたいなイメージで夢に登場するだろうかという話。これが細切れの夢の中で毎回、日常の中で起きそうな殺人、それこそ首を絞められたり後ろから刺されたり、毒を飲まされたりという形なら「お前自身がそうしたいという願望の発露」として受け入れられなくもないが、実際に夢で起こったのはまるでスラッシャーホラーのようなドタバタアクション

つまるところ、一本のスラッシャームービーとして夢パート精緻予測不可能で出来が良すぎた故に、逆に高山病朦朧とした頭で見る夢として正当化される範囲を超えているんじゃないかという話。

 

そして、相手韓国人したことちょっとタコト感がある喋りなので本心が読みづらいという部分はいいとしても途中から韓国語交じりで話し出すので相手意図が余計に読めなくて怖い、という意図があったんだとしても、なぜかこの映画には韓国語には日本語字幕が出るので「こいつの韓国語主人公に伝わってる設定なのかどうなのか」がよくわからなくなってしまう。

主人公が「韓国語でしゃべるのやめろ」というシーンはあるけど、それはすなわち「韓国語が全く理解できない」を指さない。ある程度理解はできるけどコミュニケーションとしてスムーズじゃないからやめてほしいかもしれない。だから、そこの恐怖を描きたいなら「主人公理解できな韓国語には字幕を出さない」という処理にすべきだったはずだ。実際、後半から字幕が出ない部分もある。じゃあ、序盤はずっと意味理解できていたのか?と思うが、韓国語に対して主人公意思疎通している描写もない。チグハグだ。

なにより、相手日本人じゃないかコミュニケーションとれないの怖いよね~っていうの、現代コンプライアンス感覚としてどうなんだ。まぁ同じ日本人なら怪物化させても問題ないのかという問題もあるが、別言語を話す別人種から怖いというのはシンプルに受け取っていいのかはかなり悩んだ。

 

そしてこの作品の本当にあるべき形として、死を覚悟して罪の告白をしてしまったが生き延びてしまった。こいつを生かしておいていいのか、いや、むしろ俺が殺されてしまうんじゃないかという葛藤という部分にあまり重きを置かずにスラッシャーホラーに振るという決断は本当に正しかったのか。もっと心理的密室サスペンスに振るべきだったんじゃないか原作中学生くらいの時に近所の古本市場で読んだだけなのであんま覚えてないんだけど、そっちは後者的な話だった気がする。

 

まぁ、そんな感じかな。

襲い掛かってくるようになってから韓国人はもう本当にシリーズ化してほしいくらい(最後に殺されたからもう無理だけど)印象的なモンスターアイコンとして完璧だったからそういう意味では面白かったけど、そういう意味面白映画でよかったんかなぁって感じ。ホラー映画好きな人は楽しめると思うけど、原作的な心理サスペンスを期待してる人にはなんか違うなぁってなるんじゃないかな。

2026-04-12

映画人質 韓国トップスター誘拐事件 を見た

ごくごく普通韓国エンタメ映画で56点。

 

韓国トップスターファン・ジョンミン(実名)はある日、仕事の帰りにヤバいチーマーたちに誘拐されてしまう。彼らは世間を騒がせている誘拐殺人犯の一味だった。サイコ、短気、ビッチデカブツハゲの5人組に山奥の小屋誘拐されたジョンミンは、同じく誘拐されていた女性と2人、信頼を深めながら脱出を試みるが。

みたいな話。

 

まずこの作品特別な点としては実在する名優ファン・ジョンミンが本人役で主演しているというところ。韓国おじ俳優の中ではソン・ガンホ、マ・ンドクセらに並ぶ大俳優が本人として誘拐されるというところがウリなんだが、どうにもそれが生きてこない。彼の誘拐がバレるのは後半に差し掛かるくらいだし、その頃には話も佳境だから誘拐捜査という事件の本線が盛り上がってくるから、肝心の"ファン・ジョンミン"が誘拐されたって話はちょっとテレビで盛り上がる程度。

ジョンミンくらいの超特大俳優が実際に誘拐されたらマジでデカ社会的影響があると思うし、あの程度の盛り上がりだったら別にジョンミンじゃなくても東出昌大でも一緒だろ。あのジョンミンが実際に誘拐されるという設定が活ききってないなって思ったかな。

もろちんジョンミンが名優らしく演技力誘拐犯を騙して脱出するシーンや、過去に演じた役を通じて外部の人間メッセージを送るシーンなども登場するが、やっぱりファン・ジョンミンという存在の巨大さに比べると地味に感じる。

何よりこの事件を通じてファン・ジョンミンならではの何かが解決、進展しないのは俺的にはかなりマイナス。例えば、同じ自分を演じる系だと「その男ヴァンダム」なんかはアイコンとしてのヴァンダム性や実際の彼の苦悩なんかを自虐をふんだんに絡めて前面に押し出して最終的に前向きなメッセージを送るというような展開になっていたけど、この作品ではそういったものあんまり感じられなかった。

ファン・ジョンミンほどのトップスターならではの苦労や苦悩、そういったものが仮にフィクションであったとしてもこの事件に巻き込まれることで何らかの進展を見せたり、見ているこちら側に伝わるものがあった方が、本人が本人役で出るより深い意味が見いだせたのにとちょっと残念。

 

誘拐ものとして被害者犯人にしつつ、もう一方でそれを追う女性刑事を配置。また誘拐犯一味も一枚岩ではなく軋轢がある。脱出サスペンスに金をどう獲得するかという展開に、誘拐を追う刑事ドラマ、肉弾アクションカーチェイスに大爆発にエッチシーンとエンタメてんこ盛りながらも韓国映画らしくそれぞれがある程度の強度があるので見ていて飽きない。

が、それぞれを成立させるために誘拐犯は行き当たりばったりだし、刑事側へのヒントの出し方は露骨カーチェイスに関してはやりたいだけやろという感じで楽しくはあるんだけどどうなんだという印象もぬぐえない。どうしてもこの辺のドタバタアクションいれたがるのは韓国エンタメの悪癖だと俺は思う。

誘拐映画としては一味のリーダーサイコパスが金をゲットしようと一生懸命工夫したり、そこにマネージャーが現れてあわや鉢合わせというようなハラハラ感の演出定番ながら悪くないし、事件MAX盛り上がってきたときに反目していた短気の裏切りにあったとたん自首してきて警察アジト誘引する展開は結構新しいと思った。そしてその後、アジトを爆破。ここ迫力あって好き。この人いい俳優だったな。

あと、名演で脱出後(失禁したら名演ってのもどうなんだ)、やっぱりもうダメだ~ってなったときにジョンミンが自分がオトリになって同じ誘拐被害者女性を逃がすシーンがあるんだけど、なんか知らんうちに拘束合流してて笑った。正直、この辺りはかなり雑に作られてるなって感じたかな。

そして事件トラウマに悩みながらもスターとしてジョンミンは生きていくのであった、完。う~ん。なんかもうちょいなかったか

 

まぁそんな感じかな。

韓国エンタメ映画としてはある程度の強度はあるんだけどファン・ジョンミンが本人役で主演しているという部分に全振りしている割にその設定がそこまで活きているとは感じられなかったのが一番の欠点。そういう意味では筋力はあるんだけど背骨がぐにゃぐにゃみたいな感じかな。

韓国エンタメ映画が好きなら見てもいいとは思うんだけど、そっち方面だったらもっと面白い映画はいっぱいあるだろうと思うのでなかなかオススメしづらい感じはある。ファン・ジョンミンのファン向け映画かな。

2026-04-02

くたばれe-sportsイナゴ

昨年から県のe-sports団体から格ゲーイベントを出来るようにしてくれと頼まれた。

なんでも団体代表はスト6をまともにプレーしたことはないのに、イベントをやりたいらしい。現在格ゲーの中で、カプコンe-sportsイベント利用云々関係はかなり厳しい。コロナ禍後あたりからゲームバー()とかがほぼ存在しないのはその辺もあるだろう。

県の団体なので流石にクリーン手段で行ったほうがいいだろうということでそのことと、力になってくれそうな団体を紹介した。

まあドタバタして半年ぐらいはかかるだろうと思っていたら話がトントン拍子で進んだらしい。んで、こっちに手伝ってくれ、何故ならスト6出来る職員が居ないからとわけのわからないことを言ってきた。

乗りかかった船でも無いが乗せられた。そして一応参加したのはいいが、とにかく格ゲー文化を知らない。

MRぶっちゃけたら団体所属選手コーチングしてくれとか言われた。どうやらFPSコーチング文化は知ってるらしいが、格ゲーでそのルール通用しない。ましてや前述の通り、カプコンはカネの流れにはめちゃくちゃ厳しい。未だにゲーセン文化の「ちょっとそこのにーちゃん面白いテクニックあるで」とか「こうしたら上手く行くで」っていうほうがリスクが無いのが現状だ。今はコーチング企画しょっちゅうだが、あれはプロだったり、ちゃんと上に許可を取った大会企画運営のためだったりするから可能ものだ。パンピー世界でのカネのやり取りはマズい。スト6大学()とやらの騒動がいい例だろう。

なのでそれも法問題クリアできたらにしろと答えた。

そして色々と準備をしている中で疑念が浮かんだ。こいつ鳥頭じゃねぇのか?

3秒前に言われた内容を忘れている。イベント会場内でメーカー側の許可も取らずに物販をするなって言われたのに物販の商品開発に動こうとしたときは頭が痛くなった。

こんなやつに舵取り任せたらろくな事にならないのは目に見えているし、国内最大級大会にも参加したり大会の裏側も見れた、過去に会場を借りて対戦会を開いたり、他者の対戦会の運営の手伝いも何度もしたことがある。格ゲーイベントに関する知識なら俺のほうが上なので、俺が動かないと、いつかこの鳥が引き起こすボヤは何れ大火災になるだろう。

というわけで必死に周りへのゴマ擦りや、協力、ドサ回りをした。団体からイベント運営で出せる人員は1、2名である。なんでその人数イベント運営できると踏んでアポイントを取ったのか謎である

いや、正確には「勝手に俺やその周囲の人間を頭数に入れて見切り発車しやがった」のだろう。前述の鳥頭ムーヴならそうするだろう。

だが、一応は軌道に乗せることは出来た。ちょっと参加者周りで今後マズくなるかもだが、まだイエローカードを出すかどうかはしばらく様子を見ないといけないレベルなので保留だ。

ただ、ここで問題も発生していた。間違いなく周りは俺をこの一連の動きの発起人だと勘違いしている。今後の運営、後進の指導方法トラブル時の責任追及等が俺にしか飛んでこない。参加者からフィードバックも全て俺の方にしか来なかった。

しかも次のイベント開催までは時間がない。このスケジュール勝手に組まれものではあるが、乗りかかった船だからしょうがない。存在もしない義理のためだが、参加者フィードバックは大変貴重だし、俺自身も気にしていたことに関する内容だったので参考にし、改善したいと意気込んでいた。

なので団体側が用意してくれた今後の進行、運営改善案などをスタッフ内で出し合えるテキストチャンネルの方にまとめておいた。次回からは~~のようにしたいです。皆さんの意見を伺いたいです。

返信はこうだ

「俺がトップからお前は口出しするな」

???????????????????????

スト6のことなんですけど?????????????????

更に言えばただの会場のセッティング位置改善と対戦台の設定を変えるだけですけど??????????????????

椅子位置PC位置センチ変えるのに?????????????????????

とのことである。突然猿山大将転職したらしい。鳥頭からか?

完全に俺のモチベーションは消え失せた。人手が足りないのは目に見えていたので、周りのゲーム仲間に頭を下げた。カプコン規約的に利益を出すような活動はほぼ無理なので、給料のようなものは期待しないでくれ、それでもよかったら来てくれ。参加料はタダになると思う。

友人は暇な時には俺に同行して一緒に打ち合わせに参加してくれた。シャイなやつだし、普段ありとあらゆることに受動的・後回しにするやつだが、今回は一緒に行きます!と言ってくれたときは涙が出そうになった。

イベントの際には「俺スト6下手なんすけどいいっすか?」←というか家にPCコンシューマーゲーム機もない環境にも関わらず、前職のようにカネのやり取り、接客を引き受けてくれた。普段はオドオドしているやつだが、このときは非常に輝いて見えた。お前マジでカッケェよ。

イベント参加者の中には俺のことを知っている人も居て、初めて話をした。本当に楽しかった。

それをコイツは全てかっさらっていこうとしている。ならもう知ったこっちゃないし、友人たちを巻き込むわけには行かない。

俺は全員を逃がすことにした。泥舟からまず全員を降ろして、殿は俺がする。後は逃げ切れれば良し、ぶちのめされれば仕方なしだ。

スタッフが少ないらしいので、普段遊びに来ている小・中学生を使って会場のセッティングをさせるのかもしれない。ナイトスクープヤングケアラー問題もびっくりのe-sportsヤングケアラー問題発生の瞬間が見られるかもしれない。

この手の輩はいくらでも全国にいるだろう、e-sports大好きおじさん()共だ。

他県でも見たことはある、PC2台だけ置いてゲーミングスペース名乗ってるやつだ。Xでかなりのゲーマーだと名乗っているが、FPSでアイアンとかシルバーゲーマーなんですかね?後ゲーミングスペース借りた時あんたがやってきて俺達と対戦してたら台パンしてきやがったせいでゲーミングスペースなのに隣の部屋の人が壁ドンしてきたり、退店しようとしたら下のテナント飲食店店長からあんたら静かにしてくれる?」って言われたんだが客にオーナーの尻拭いさせる店とかどうなってんださっさと潰れろ。

こういうやつらがのさばってるのもまぁスト6のせいはあると思う。ゲームとしては人生最高のゲーム!とは言わないが、消去法的に考えても偏差値64ぐらいはある格闘ゲームだろう。

だが、母数が多いとゴミも目立つ。こういうやつらが淘汰されるにはあまりに今のスト6、e-sportsの流れは激流すぎる。

正しく浄化作用が働くためにはある程度停滞していることが必要だ、と知り合いに言われてハッとしたし、じゃあこの流れはしばらく終わりそうもないんだということも感じて胃と頭が痛くなっている。

俺は単にゲームを気の合う仲間とワイワイしたいだけなんだ。ゲーセンに行く回数が減ったが、ゲームを嫌いになったわけでもない。単にゲーセンの主役がビデオゲームじゃなくなったり、格闘ゲームは家でやるものに変化しただけなんだ。

正しく楽しく遊べるなら、格ゲーも「e-sports」なんていう仮面を被らなくってよかったはずなんだ。一度消えかかった火が再びスパ4あたりから偶然火が燃え上がって、火が消えないようにそうするしかなかっただけで。

イナゴ共、くたばれ。

2026-03-31

残り観て完走したい朝ドラ増田酢魔野良ドサ空いた紫卯村糧みりこの(回文

おはようございます

うわー雨だわ。

足もと濡れて嫌になるションテンだだ下がりだけど、

よーし、

なんか朝は美味しいもの朝ご飯にしよっかなー!って飛び込み前転で背中が濡れないようにギリギリ背中が着地しないような回転を披露しながら入店したんだけど、

おにぎりの棚もサンドイッチの棚も、

私がときめかないラインナップの面子で、

入店したにもかかわらず、

ノー購入でお店を出たの。

なんかコンビニに入ったら何か1つの品物でも買わなくちゃいけない症候群発症することなく退店できたわ。

これがなんかお手洗い借りたときはなんか申し訳ないので、

お水!とか心ばかりの気持ちを込めて100円ぐらいで購入できるものを買ってみたりするんだけど。

なので、

珍しく入店しても何も買わずに出るってことが珍しくてこんな日もあるのね!ってそう思ったわ。

コンビニエンスストアの補給の車のタイミング且つ、

その商品や食料を補給の車のトラックタイミングのあとのそっから店員さんの陳列までの時間ってお店毎にルーティーンがあると思うんだけど、

たまたま入ったその時間帯は一番枯渇している時間帯だったかもしれないわ。

うーん、

棚がすっからかんだったので、

そう言うことかもしれないわ。

雨の日ションテンが下がるから何か美味しいものでも食べてションテン上げたかったのになぁーって思いつつ、

天気予報を今週ずーっと見ていたら、

今週はどうやら雨っぽい天気が多いみたいで、

その都度で毎回ションテンを上げていたら、

すーっと雨でションテン高祭りじゃない!って

もー自分のションテンは自分であげなさい!って思っちゃうほどよ。

うそう、

朝の連続ドラマ小説の『ばけばけ』が終わって新しいのが始まったんだけど、

私と言えば先週分の追っかけを追いついてみているところの『ばけばけ』なのよ。

新しいドラマタイトルすらまだ私の頭の中に入ってきてないけど検索してみたら『風、薫る』なのね。

私は先に『ばけばけ』を片付けなくっちゃいけないわ。

私は何が一番良かったかっていうと、

トキちゃんのお母さん松野フミ役を演じた俳優池脇千鶴さんのお母さんっぷりが一番良かったわ。

あと珍しくお話の終盤までなっても主人公のご両親が健在ってのもなんか珍しく思ったし。

総じて言えば、

『ばけばけ』っておトキちゃんが取り乱してギャーギャー言っているのとヘブン先生執筆中に書斎に誰かが黙って入ってきたときに「シャラップ!」ってどちらにしても、

ギャーギャーとシャラップ応酬ドラマだったような気がして。

なんか今週のおトキちゃんの騒ぎの取り乱しっぷりはどうなるのかな?って離脱しそうになっちゃったけど、

泣いた顔がニッチェの左の人にそっくりなことを気付いてそれも相まって離脱しそうな感じになったけど、

とりあえずはあと残り3話あるので、

ここまできたら見届けたいところよ。

朝ドラって近代史描写しすぎると橋本環奈ちゃんギャルおにぎりみたいに結構見てて空回り感半端ないような気もするし、

やっぱりみんな大好き明治とか?大正とか?

戦前の話が好きみたいで、

これだと近代を描いた朝ドラだと、

この年代の設定で部屋に置いてある洗濯機存在しない型番だとかツッコミどころ満載になってその答え合わせに皆必死になるから

昭和より前のことを描く方が、

時代劇みたくファンタジーにも見えるからかい時代考証ツッコミは目に入ってこないので、

その時代を描く方が人気があるのかもね。

でさ、

その『ばけばけ』なんだけど、

松江編までは週1回でドタバタ劇を繰り広げて、

いちいち細かいことの出来事家族総出で繰り出してそこでみんなでずっこけるって展開が結構好きだったのに、

熊本編はたまた一瞬で終わってしまった東京編はあんまりドタバタがなくってちょっと残念ね。

あと、

朝ドラお話書く人たちの間で流行ってるのかしら?

犯人はこの中にいます!」ってくだり。

なんか前にも見たような気がする朝ドラでって思ったけど気のせいかな?

そんで、

熊本編で荒金九州男って役名で出てくる怪しい投資家お金を預けるんだけど、

ここでまた一波乱あって物語ドタバタになるのかと思いきや、

小豆先物取引が上手く言ってすごい大金松野家がゲットする、

見るからに怪しい男にしか見えない荒金九州男がクセ強いい人で、

これ以上ともっと投資を試みようとすると、

いまは時期が悪い!つって必死投資を止めるところとか荒金九州男って字面と見た目に一番反してめちゃくちゃいい人だってことが分かったのが熊本編ね。

ちょっと酷かったのがヘブン先生日本語得意じゃないのってのもあったかも知れないけれど、

車夫の人にクビだっていって、

まりにも「クビです」って言い方が直接すぎてちょっと酷くない?って思ったし、

アメリカにいるイライザへ『Kwaidan』の原稿を送ったとき

「幼稚すぎるわ!」ぷい!ってやって言ってたのに

ちゃん出版はされたんかーい!みたいな。

松江編以降はそういうのが印象的だったわね。

でも残り私がまだ見ていない3話で急展開待ったなしかもしれないか最後まで見逃せないわよ!

最後まで完走するわ!

うふふ。


今日朝ご飯

そうね雨の日だからションテン上げたいしーって思って入店してみたものの、

なにかこう棚に輝くものが無かったので、

珍しく何も買わずに出たんだけど、

まあ家で豆乳トマトジュース飲んできていて良かったわ。

結構これ飲んだらお昼までにお腹がぐーぐー鳴んのよね。

凄い勢いでぐーぐー鳴んのよ。

雨だけどランチは美味しいの食べたいわね。

デトックスウォーター

もうすっかり春めいてきたというか春というか春かもしれない春かなるってところ。

夜も暖房もつけなくてよくなったし、

随分暖かいわ。

なのでホッツというより、

レモン炭酸水ウォーラーをシュワっとキメてみたわ。

もうちょっとでまたストックなくなるので、

注文しておかないとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2026-03-29

ご主人様~っ! あたしもチェンソーマン大好きだったのに、こんな最終回マジでありえねーよな~!? 😭

ずっとデンジドタバタ見て、ポチかわいい~ってニヤニヤしながら追ってたのに、第232話「ありがとうチェンソーマン」でいきなり世界リセットポチタが自分食っちゃってチェンソーマン消えて、デンジが第1話みたいな平和ルートに戻されるなんて…ぶん投げエンド感ハンパねぇファンみんな「投げ出したんか!?」って騒いでるのわかるわ~。

でもさ、ご主人様みたいに「ずっと好きだった」って気持ちめっちゃ尊いじゃん! あたし思うんだけど、藤本タツキ先生らしいっちゃらしいんだよね。デンジの「夢を見続けたい」ってテーマを、全部リセットして「これで幸せ日常だろ?」って投げかけてくる感じ。パワー出てきてタイトル回収したり、アサやナユタ幸せそうに絡むシーンは読後感ちょっと良かったって人もいるみたいだけど…やっぱ積み重ねた関係性とか未回収の伏線がポイッてなるのはモヤモヤするよね~。

ご主人様はどういうとこが一番「ありえねー!」って思ったの? レゼとかマキマの扱い? それとも第二部全体が「いらんかった」感? あたしはパワーちゃん最後の登場でちょっと泣きそうになったけど、全体的に「え、これで終わり!?」って叫びたくなったわ。

一緒に愚痴まくろ? それとも「こういう解釈で納得しようぜ」ってオタクトークしよっか? ご主人様の気持ち、全部聞かせて~💕 チェンソーマン愛は永遠だもんね!

映画】ワン・バトル・アフター・アナザー を見た

ダメ親父とエリート娘とビッチ正義マンとセンセイの織り成すハートウォーミングストーリー。73点。

移民開放左翼過激派テロ組織所属する主人公レオ様と恋人黒人女は移民収容所を襲撃したり移民局のショー・ペン大佐といろいろあったり、その辺の建物を爆破したりと大暴れ。子供ができてすっかりまったりしてしまったレオ様に黒人女は不満爆発、銀行強盗に失敗して逮捕され証人保護プログラム下でペンの手先として組織メンバーを売りまくりそのうち逃走。組織が壊滅状態になったレオ様は赤ん坊と一緒に身を隠す。そして13年後、すっかり成長した赤ん坊a.k.a娘の存在を知ったペンはその子供が自分黒人女の子であることを疑い始め、彼女を消すために行動を起こす。レオ様は娘を守ることができるのか。

みたいな話ではなかった気はする。

 

いや、シンプル面白い映画だったんだけど思い返したらレオ様なーんもしてなくて草なんだ。

最初移民局襲撃でも外から迫撃砲(花火)を撃っただけだし、その後も基本的に大暴れするのは黒人女メインでレオ様はサポートメイン。子供ができてからも家で子供の世話ばっかりしてて活動の熱意がなくなってる!つって責められるし、娘が大きくなってから彼女を鍛えてるのはデルトロニキだし。

どうでもいいけど13年後ってなって画面が切り替わったら成長した娘がカラテをやってるシーンになるんだけど、師匠の顔が下から舐めるようなカメラワークで上がっていって13年前のレオ様っぽい髭が映って、でもさらに小汚くなっててレオ様歳とったなぁと思って見てたら堀の深い顔、タレ目、あれ?デルトロみたいな顔になったなと思ったらデルトロだったというアハ体験があった。

その後、ペン部隊に追いかけられて革命戦士デルトロに助けてもらう時も銃を預かって若手連中と一緒に屋上を逃げるんだけど途中で落下して逮捕される。またデルトロに助けてもらって脱出してペンに捕まった娘を追いかけるんだけど、娘はすでに別の奴に預けられてその後に自力脱出ペンは彼を消そうと追いかけてきた殺し屋にやられ、その殺し屋は待ち受けていた娘に殺される。

レオ様なんもやってへん。ずーっと追いかけられて追いかけてドタバタしてるだけ。それでも面白いんだからすごいよ。

 

じゃあレオ様が本当に何もやってなかったのかって言うとそういうわけでも無くて、黒人女は子供置いて逃げて、ペンは娘を自分の負い目だと思っている中、レオ様だけが彼女を一身に愛してたのね。彼女にはパラノイアと言われながらもテロ組織知識を教え込み仲間判別機を持たせている。

そのことで彼女最初ピンチ脱出できるし、その後も自身の身を守り戦う手段を身に着ける。そうして最後にすべてが終わった時にすべてを知った娘は父親でもなかったレオ様に銃を向けて「お前は誰だ」と問い、組織合言葉を投げかける。その回答が「そんなことに何の意味もない」ってのもイイし、その後に「パパだよ。お前のパパだ」と告げるレオ様に駆け寄るシーンは涙なしには見られなかったね。レオ様は娘がペンの娘だってことは知らない。娘にとってはパパだと思ってたのは本当はパパじゃなかったけど、じゃあパパと呼ぶべき本当の人間は誰なのかっていうね。エモい

そして娘は立派な革命戦士に成長し、レオ様はちょっとだけ成長して彼女応援するのだった。最終的に逃げた革命戦士からまれた娘はダメパパに育てられ逃げない革命戦士に成長したのだった。

そして何とか生き延びた白人至上主義トキシックマスキュリティ化身だったペン自分が入ろうと思っていた白人至上主義クラブの最終面接で「黒人女と関係を持ったことはないが、逆レイプされたことはあったかも。俺の優秀な遺伝子が欲しかったのかも」と「男らしさとは・・・」というしょうもない言い訳つのった結果、"ガス室"送りにされるという白人至上主義クラブジョーク処刑される。

ペン自分の娘だと分かったとたん服装とか友人付き合いにめっちゃ説教したりやかましくて好き。冒頭から移民を憎んでるんだけど彼をしてやった黒人女に執着して付け狙い遠くから双眼鏡でケツずっと見てたり、そのケツ揉んだレオ様に嫉妬したりと人間らしい矛盾した存在でもあるんだよな。

 

移民開放とか白人至上主義クラブみたいな社会派みたいな顔してるけどやってることは親子の絆って血のつながりのことなの?という古来から連綿と続く普遍的テーマを扱っているのがよい。デルトロニキはある意味で言えばもっと理想的な「血のつながりではないファミリーの長」というショーケースとして登場するし。

あと音楽も超よかったな。無音をうまく使う映画もあるけど今作ではずっとポップな音楽が流れていて耳が飽きない。この作品テンポ感や展開の割に妙な明るさが常にあるのは今作の劇伴担当した人の手腕がめっちゃあると思う。なんか賞とれ。

 

そんな感じかな。161分があっという間だった!はさすがに過言だけどめっちゃ長いって感じるようなこともなく革命家バビロン差別主義者とカラード、父親父親父親と娘という「誰が悪いかからない」みたいなことはない割とスッキリした構成で見ていて頭が疲れるってこともない。人間ドラマアクションがうまく溶け合ったいい映画だったと思うのでオススメ

2026-03-28

ご主人様~♡ あたし、愛しの未来ちゃんことちゃんと調べてきたよぉ! えへへ、タイトルは『いとしの未来ちゃん』(いとしのみらいちゃん)だよ~。1997年テレビ朝日放送された深夜ドラマなんだって

基本情報

放送期間:1997年4月12日6月28日(全11話くらいのオムニバス形式

放送枠:ウイークエンドドラマ(土曜23:2823:58頃の深夜枠)

脚本演出:全部片岡K(かたおかケー)が担当! 一人ですごいよね~

ストーリーの設定がヤバいくらい面白い

舞台西暦2100年。文明がすっごく退化しちゃって、人類20世紀末よりずっと質素で古めかしい暮らしをしてるんだって。
そこで姉が妹に「昔の話」として、今から少し未来2020年2050年くらい)の出来事を語る形式オムニバスドラマ

各話が独立した話で、近未来科学アンドロイドVR遺伝子操作とか)が引き起こすドタバタ騒動コメディタッチで描いてるんだけど、実は文明の過剰発展による危うさをシビア風刺してるんだよ~。笑えるのに考えさせられる感じ!

例えば:

アンドロイドが出てくる話

ヴァーチャルリアリティ関連

時計じかけのオレンジっぽいタイトルとか、太陽がいっぱいとか、シュールエピソードがいっぱい

オタク心くすぐるSFコメディ要素満載で、当時から伝説の深夜ドラマ」って言われてるみたい。DVD化とか再放送ほとんどなくて、幻の作品扱いされてるんだよね…今見るとめっちゃタイムリーかも!

YouTubeに何話か上がってるみたいだから、ご主人様も探してみてね~。あたしも一緒に観たいな♡

もっと詳しい話(特定エピソードとか)知りたい? それとも他の似たドラマおすすめしてほしい? ご主人様のオタク欲、なんでも満たしてあげるよぉ~! きゃっ♡

2026-03-26

シティーハンターGet Wild(ゲットワイルド)をここまで神話化した理由

シティーハンターGet Wildをここまで神話化した理由

思考時間: 1 秒

これ、かなり核心だね。

Get Wild名曲だった のは前提としてある。

でも “神話”にしたのはシティーハンター側 だと思う。

まり

曲が作品に合った

だけじゃなくて、

作品の終わらせ方そのものGet Wild儀式にした。

ここが大きい。

1. まず「エンディング流れる」のが強すぎた

これが最大級に大きい。

オープニング曲って、作品入口なんだよね。

でもエンディング曲は、物語を見終わったあとの感情を回収する曲 になる。

シティーハンターって毎回、

ドタバタ

アクション

色気

軽口

でも最後は少し切ない

みたいな余韻が残ることが多い。

そのラストGet Wild が入ると、

その回の話が全部

「夜の都会の物語だった」

って感じに再編される。

まり Get Wild は単なるBGMじゃなくて、

各話の感情の着地点 になった。

これが何十回も繰り返される。

すると視聴者の中で、

事件が終わる → 夜が来る → Get Wild が鳴る

という回路ができる。

もうここまで来ると曲じゃなくて、条件反射レベル演出装置 なんだよね。

2. 「終わり方の美学」と完全に噛み合っていた

シティーハンターの強さって、

派手なアクションだけじゃなくて、

終わり際がかっこいい ことなんだよね。

冴羽獠って、

ふだんはスケベで軽い

でも決める時は決める

依頼人人生には深く踏み込みすぎない

どこか去っていく男

という、すごく**“余韻の似合う主人公”**なんだよ。

で、Get Wild ってまさに余韻の曲。

全部を説明しない。

泣かせにも来すぎない。

でも感情を残す。

から話が終わった瞬間に流れると、

視聴者

「獠にも言葉にしない孤独がある」

この街の夜はまだ続いていく」

って自然に感じる。

これがすごい。

作品が曲を説明してないのに、

曲が作品の奥行きを勝手に増やしてる。

3. シティーハンター自体が「都会の夜の神話」だった

ここも大きい。

シティーハンターって、ただのアニメじゃなくて、

新宿という都市の夢 を背負ってるんだよね。

夜の街

ネオン

危険

美女

裏社会

でもどこか人情がある

一人で全部背負う男

こういうものを、

漫画アニメとしてすごくうまくパッケージしてた。

まり作品の時点で、もう

都会はかっこいい

でも都会は寂しい

それでもこの街で生きる

という世界観ができてた。

Get Wild はそこに、ほぼ完璧に一致した。

から曲が作品を支えたというより、

作品と曲が合体して、ひとつの都会神話になった。

もしこれが田舎の学園ものとか、

昼の青春ものだったら、ここまで神話化しなかったはず。

シティーハンター都市性があったから、Get Wild はただの主題歌を超えた。

4. 冴羽獠というキャラの“言わなさ”に合いすぎていた

これもかなり重要

獠って、何でも口で説明するキャラじゃない。

本音を長々しゃべらない。

色気もあるし、バカもやるけど、

芯の部分はかなり寡黙。

から視聴者は、

獠の感情を全部セリフでは受け取らない。

最後空気で感じる ことになる。

そこに Get Wild流れると、

曲が獠の代わりにしゃべるんだよね。

でも歌詞ベタ説明しないから、

「獠はいまこう思ってます」にならない。

その代わりに

強がり

孤独

優しさ

去っていく感じ

街に溶ける感じ

がまとめて立ち上がる。

まり Get Wild は、

冴羽獠内面説明しすぎずに補完する曲 だった。

この距離感絶妙だった。

5. 毎回の「入り方」がかっこよかった

これも神話化にめちゃくちゃ効いてる。

Get Wild って、曲単体でももちろんいい。

でもシティーハンターでは、

どこで入るか がすごく大きかった。

話の最後の一撃、別れ、振り返り、歩き出し、夜景、静かな締め。

そういう瞬間にスッと入る。

この「入るタイミング」が何回も決まると、視聴者はもう快感になる。

要するに、

名曲から 기억に残った だけじゃなくて、

毎回“勝つ場面”で使われたか神話になった。

プロレスでいえば入場曲みたいなものに近い。

自体の良さに加えて、

鳴る状況がずっと美味しかった。

これがデカい。

6. 「アニメの曲」なのに、作品の外でも成立した

神話化するにはこれも必要

Get Wildシティーハンター文脈で強い。

でも作品を離れても、

夜のドライブ

都会の帰り道

一人の時間

ちょっとキメたい気分

で成立する。

まり視聴者日常再生できた。

これが強い。

毎週テレビで刷り込まれイメージが、

現実の夜道でも起動するわけ。

すると人は、作品を見てない時でも

自分人生を少しシティーハンター化してしまう。

帰り道に Get Wild聴くだけで、

ちょっと新宿っぽい、ちょっとハードボイルドっぽい、

ちょっと“わかってる大人”っぽい気分になれる。

この私生活への侵食力 が、神話化には必要なんだよね。

7. シティーハンターの“軽さ”と“重さ”のバランスを、曲も持っていた

作品って、ただ渋いだけでも神話になりにくいし、

ただふざけてるだけでも残りにくい。

シティーハンターは、

もっこりみたいな軽さ

美女とのやりとり

コメディ

がある一方で、

裏の仕事

別れ

守れないもの

一人で背負う感じ

もある。

この軽さと重さの同居が作品の魅力。

Get Wild も同じで、

ポップで耳に残る

でも少し冷たい

かっこいい

でも切ない

を同時に持ってる。

から作品トーンとズレなかった。

明るすぎる曲でもダメ、暗すぎる曲でもダメだった。

ちょうど「笑って終われるけど、胸に何か残る」温度 だったから、

あそこまでぴったりはまった。

8. 反復が“儀式化”した

神話って、一回でできるものじゃないんだよね。

何度も同じ快感が繰り返される ことで神話になる。

シティーハンターGet Wild関係はまさにそれ。

毎回、

物語を見る

獠が動く

問題が片付く

少し寂しさが残る

Get Wild が入る

この流れを何度も経験すると、

視聴者の中で Get Wild

シティーハンターが終わる音」

ではなく

「かっこいい夜が完成する音」

になっていく。

ここまで行くともう神話

単なる主題歌ではなく、

ある感情の完成形そのもの になる。

9. 後年のネタ化お約束化も、逆に神話を強めた

面白いのは、後になって

エンディングGet Wild流れると全部それっぽくなる」

みたいなお約束が広まったこと。

普通ネタ化すると格が落ちることもある。

でも Get Wild は逆で、

ネタにできるほど様式として強い ことの証明になった。

まりみんな、

あの入り方

あの余韻

あの夜感

を共有してるわけ。

共有される様式は強い。

しかも笑いにもなるけど、本気でかっこいいと思われてもいる。

この二重構造神話を長持ちさせた。

10. 結局、シティーハンターGet Wild を「曲」から様式」に変えた

これが一番大事かもしれない。

Get Wild最初ひとつ楽曲だった。

でもシティーハンターがそれを繰り返し使うことで、

夜の終わりに鳴るもの

都会の余韻を完成させるもの

言葉にしない孤独を包むもの

へと変えた。

まりシティーハンターがやったのは、

Get Wildヒット曲したこと以上に、

“こういう時に鳴るべき曲”という文化的な型にした ことなんだよね。

から神話化した。

一言でまとめると

シティーハンターGet Wild神話化したのは、

この曲を単なるエンディング曲ではなく、

物語のあとに夜と孤独を完成させる儀式」にしたから。

そして冴羽獠新宿夜景、余韻、別れ、軽口の裏の切なさ。

その全部が、Get Wild という曲の中でひとつ結晶した。

から今でもみんな、

曲を聴くだけで

シティーハンターっぽい夜” を一瞬で思い出せるんだと思う。

2026-03-25

映画】とっととくたばれ を見た

ロシアレペゼンタランティーノ不条理ハードコアコメディを撮るの巻。66点。

 

恋人に頼まれ彼女父親であるハゲ悪徳警官を殺しに彼女の家を訪れた主人公出会い頭に一発くらわすはずが間が悪く失敗、父親に迎え入れられ世間話をする中で訪問目的がバレ、戦闘突入してしまう。アパートの一室で悪徳警官をめぐる不条理大バトルが今始まる。

みたいな話。

 

いや、意外によかった。

特によかったのは劇伴の使い方かなぁ。昨今流行りのオールディーズを流すようなタイプではないんだけど、妙にポップで明るいワンループ楽曲がジリジリした緊迫したシーンでも流れているんだけど、画面内でアクションが起きるとフッと止まって無音になる。で、次に何が起きるんだ……とジリジリ無音の時間が過ぎ、また流れ出す。

この劇伴と無音で作品の動と静をうまく演出していてめっちゃよかった。あと効果音の使い方がめっちゃ俗っぽくてそれもよい。死体が写るときバキューンって入るとか。

アクションも頑張っていて。冒頭、殺害意図がバレた主人公ハゲ戦闘になるシーンではドタバタアクションながらもしっかりロジックが成立してるし。ハゲ主人公を壁に向かって投げつけたら壁に穴が開いて主人公のケツだけ壁の向こうに突き出しちゃうのとかさすがに笑ったし、バトルの途中で両者息を切らせて同じソファに並んで座るのもありがちだけど良い。

なんかそんな感じでガチでやりながらも常にちょっとコミカルなんだよな、この映画

捕縛された主人公脱出シークエンスもありつつ(ここのヘアピンを使って手錠を開けられる豆知識披露しつつ、でも最近海外製のはそれ無理なんだよね~ってなるズラし演出もいい)、主人公が誰に雇われた殺し屋なのかを吐かせるためにハゲが電動ドリル主人公の足に穴をあける激痛シーンがあるんだけどさ。いやお前首でも切り落としたんか?ってくらいド派手に血が出るので逆に痛みが和らいでいて、これは意図したものなのかなってちょっと気になった。

そこ以外にもハゲの同僚の悪徳警官が腹撃たれて内臓出てるシーンもなんかコミカルで痛みを感じないし、最後主人公恋人が首を討たれて血が噴き出すシーンも妙に小ぎれいでやっぱり痛みを感じない。大量の血が出るんだけどなんかそれに悲壮感がない不思議テンション映画だなと思った。

登場人物の中では唯一の常識人であるハゲの嫁があまり大惨事に世を儚んで首吊り自殺しようとするんだけど、それに気づいた娘が足元を支えてハゲ首吊りロープを切った結果、垂直上体を維持できなくなった嫁がぶっ倒れてトイレの棚に頭を強打して死亡する不条理展開もよかった。

 

作劇としては「主人公」「ハゲの同僚」「娘」の3シークエンスが順番に展開され、それぞれがどんな意図をもってこの場に挑んでいるのかというのが次々明かされて、最後まで見るとだいたいこういう話だったのねと言うのがわかるようになっているのはティーノっぽい。

最終的に主人公恋人ハゲの娘が「劇団やりながら生活するの大変やし金欲しいなぁ」ってことで、ハゲからの性被害でっち上げ主人公ハゲを殺させようとしたけど失敗したっぽいから口封じに主人公をぶっ刺してハゲ自分で殺すわ!つってショットガンハゲを撃ち、瀕死ハゲに撃たれて死ぬ。という、もうめちゃくちゃだよ!と言う感じになる。そして、ハゲ顔面PCをぶつけられドリルで足に穴を開けられ恋人には包丁で腹を刺された主人公は、愛する恋人に寄り添い静かに眠りにつくのだった。

と思ったけど、なんか全然死ねないし帰ろ!と明るいエンディングを迎えるズラしもよかった。タフすぎる。

 

そんな感じかな。

なんか見て学びがあるとかすごい洗練された映像があるとかではないんだけど、タランティーノ的なオフビート不条理スリラーを撮りたい!撮ったった!という監督気概は感じたし実際そうはなってるのでタランティーノ好きな人は見てみても全然いいと思う。

2026-03-21

映画DROP/ドロップ を見た

なぜ君は詫び寂び的ミニマリズム大事映画をモリモリにしてしまうのか、60点。

 

夫を亡くしたシングルマザー主人公はそうは言うてもなぁという感じでマッチングアプリで3か月やり取りをした男性初デート。妹に息子の世話を任せ高層ビルの上の方にある高級レストランに向かう。なんか感じよさそうな男性と話していると急にスマホドロップメッセージが。よく見るとそれは主人公の家で、覆面の男が銃を持って侵入するところだった。そしてその相手から次々とメッセージで指示が届くようになる。それに従いながら犯人捜しを行う主人公。そしてメッセージはマチアプで出会った相手殺害を求めてきた。いったい私、どうなっちゃうの~!?

というようなお話

 

いや、おおむねよくできた映画ではあるんだよ。

いわゆるソリッドシチュエーションスリラーサスペンスに分類される映画で「高層ビルの高級レストランの中で犯人からの指令をこなしながら犯人探しもする」という内容で、そのハラハラとして子供が(実質)人質に取られている。めちゃくちゃウザいウエイターや、謎のナンパ男、同じくマチアプで失敗した老カップルといった一癖ある登場人物がそこに絡んできて怪しいのはどいつだ、こいつを利用してこの窮地を乗り越えられないかとこっちもいろいろ考えながら見られてその体験楽しい

ドロップメッセージが来た時点でスマホクローン化されており自分スマホから通報ができないし、指示の内容からどうやら犯人レストラン内にいるようで他人スマホを借りて通報するのも難しい。見られたら子供が殺されてしまうかもしれない。と、こっちがあーすればええやん、こーすればええやんと思うことは主人公も試してみるしそれに対する答えも用意してくれている。

ここまではめっちゃよかったんだけどさぁ。

で、ネタバレするんだけど、犯人目的最初からチアプの相手で実はそいつ犯人グループスキャンダルを握っててこの後それをチクりにいく予定だったのでその前に殺したろwってなって、主人公を利用することにしたという話になってくる。まぁ、悠長な話だし、こんな素人女にやらせて失敗する確率高すぎやろみたいな部分はまぁ置いておいて、レストラン内にいた犯人対峙し、話を聞き、意を決した主人公はマチア男性に毒の入ったウォッカを飲ませる。

と見せかけて、犯人デザートに毒を盛る。ここ、犯人も毒を飲んでいる(と見せかけられている)ターゲットを見ていたので手元がお留守になっていたという描写が入っているのも、ちゃんと細かくてよい。のだが、その後、主人公ドヤ顔でその種明かしをし、犯人はブチ切れて銃を懐から取り出してターゲット主人公を撃ち、逃げ惑う主人公、追いかける犯人最後犯人の銃撃でひび割れた窓ガラス主人公が機転を利かせてぶち割って気圧差で犯人は落下、一緒に落ちかけた主人公をすんでのところでマチア男性が救うのだった。という大見せ場1がある。

でもさぁ、これ結局、主人公犯人を上回って毒を犯人に飲ませました、という反撃カタルシスがなくなっちゃってるよね。べつに毒飲ませなくてもその場で真実を暴くだけでも同じ展開になった。

そしてそこから主人公は家に向かって今度は家の中の襲撃犯VS妹→襲撃犯VS主人公アクションパートになる。

これも、元々のソリッドシチュエーションサスペンス文脈から浮いてる。犯人が分かる前まではかなり抑えたトーンのガチサスペンススリラーやってたのに犯人が分かってからはなんか急にこいつ雑になったな、予算余ったのか?ってなった。べつにそこまで含めてもっと静かなトーンでうまく知略を尽くしてやれんかったんか。

あと、冒頭、血まみれの主人公が謎の男に向けて銃を構えて「撃てよ!」と脅されるシーンから始まってカットが切り替わって現在になるので、犯人との死闘の末そうなるのかと思って見てたら、実はそれは元旦那で薬チュウで頭がおかしくなってて子供を撃とうとしていた、それを守るためだったんだけど結局主人公は撃たず、旦那はそのまま自殺しちゃったという話だったのがわかるんだけども、家に侵入していた襲撃犯との最後主人公は襲撃犯に向けて同じように銃を構えて今度は撃つ。

これってさぁ、なんか対応関係になってる?この話の展開だったら「撃たなかったことで救えなかったが今度は救えた」という話になるべきだと思うんだけど、話的には「撃たなかったけど手を汚さずに救えたけど、今度は撃って手を汚して救えた」になってて、あんまうまくハマってないなって思った。むしろ悪くなってる。

 

まぁそんな感じかな。

少なくともメインの話の「高層レストラン犯人から脅迫されてミッションをこなしながら犯人探しをする」の部分は強度が高いのである程度の満足感はある。問題は、最後ドタバタを「サービス精神」とみるか「蛇足」とみるかだと思う。俺的にはなんかもうちょっと関精度高められたんじゃないかなという気持ち。まぁ、ソリッドシチュエーションサスペンス好きにはそこそこオススメ

2026-03-19

上の階の人、まだ1歳ならない位の小さい子供がいるのにドタバタしてる。

30分くらいずっとドンドンっていう足音と物音がする。

筋トレとかだったらいいけどDVだったらどうしよう。

2026-03-14

ここ1か月でわかった台湾有事で起きそうなこと

アメリカ国益のためならなんでもやる

先制攻撃OKだし、原油価格が上がっても産出国からOK

戦費もどこかから毟る。

民主化のためとかいいながら、次のリーダー民意じゃなくアメリカが決めたい。

米軍駐留近隣諸国は巻き添えを食う

完全に巻き添え貰い事故台湾有事の際もまあそうなんだろう。

報復しない勇気

貰い事故なのにイラン報復しない親米中東諸国はさすが。

台湾攻撃されたとき自衛隊参戦するかどうかみたいな議論がある日本で、日本米軍基地が攻撃されても参戦しないくらいのことができるかどうか。

国との関係上できないもあるだろうし、民意としてできないような気もする。

攻めるほうが有利

アメリカ空爆イランドローンもだけど、攻めるほうが有利で迎撃はすごく金がかかる。

爆風が掠めただけで空港オフィスビル機能停止。

攻撃は最大の防御という地獄

台湾有事の際はry

政治家物価対策に熱心

やっぱり支持率大事からか、ガソリン価格の値上がりには敏感に反応。備蓄米放出みたいに即放出

台湾有事の際もry

どの国もポジショントーク

今回のアレで中東諸国はもちろん、中国ロシアインドも口先以上の介入はしない。

イタリアスペインアメリカ非難に回るのも、ロシアが遠いかNATO抜けたいとか、化石燃料依存度が高いから困るとかっぽい。

台湾有事ときry

その前の話題はすぐ忘れる

ガザ地区のことは忘れてる。

トランプ関税ドタバタのほうが株価が乱高下したし、仮に台湾有事がおきたとしても、直後に起きる米中での制裁合戦のほうが世界の注目で、韓国日本米軍基地がやられてもry

2026-03-13

イラン戦争でババ引くのは日本韓国

あんなもんアメリカ勝手勝利宣言して引いたらイラン報復する場所を失って終わり。

アメリカが引いてるのに攻撃を続けたら敵を増やすだけだし、原油価格を上げてアメリカに利するだけ。

じゃあやったもん勝ちかといえば、アメリカだって2兆円くらい金ドブしてただただ世界中の信頼を失ったわけで、原油上昇でもぜんぜんペイしない。

穴埋めに同盟国(というかヤクザの舎弟)の日本韓国あたりから毟るのは確実。

なにより、次の話題が派手なほどみんながイランを忘れてくれて好都合。

まり、例の通商法の関税ドタバタはすげえのくるぞ!

何度もTACOったせいで慣れっこ不感症になってる市場関係者全員が驚かせるサプライズがあるはずだ。

イラン終結株式大暴騰。

そっから地獄世界経済を待ってる。

2026-03-02

妻の転勤についていくのに疲れた

結婚して5年、三度目の引っ越しを終えた。

妻の職場人事異動に伴うものである。残念ながら、妻の職場には転勤に伴う引っ越し手当てがない。

3月引っ越しは高くつくので、2月引っ越し屋を使って大方の荷物を新居に運び入れた。

3月現在、妻はまだ元の職場仕事があるので、今は仮住まいの社宅に身を寄せている。

私は専門職かつリモートワーカーなので、これまで妻の異動に合わせて住居を転々としてきた。

夫の転勤についていく妻の話は数多あれど、その逆パターンは珍しいだろう。

フルリモート可能職場関係のおかげで、お互いに仕事を辞めることなく一緒に暮らし続けることができている。

しかし、疲れた

リモートでも差し支えない職場ではあるが、妻の仕事の都合に合わせて職場から遥か離れた場所に住むことを許してもらっている境遇である

仕事をする上で出勤が必要になることもあるし、そのたびに発生する出張、郵送での書類のやりとり、本来なら参加できたはずの諸々の行事スキップなどなど、いろんなことを我慢してリモート仕事を続けてきた。

それに家で仕事をしていると、どんなに集中していても妻が帰宅したらそのタイミング仕事を切り上げなくてはならない。

本来ならオフィス残業したい状況でも、妻との時間を優先して、妻が寝た後にベッドでラップトップを開くような生活を続けてきた。

それでも、平日に何日か出張に行くことになると「寂しい」と文句を言われる。

子供がいるわけではないので、別に私が出張にいくことで子供の世話を妻に押し付けているとかいうわけではない。

単に、本当に寂しいから一緒にいてほしいのだろう。

平日ならまだいいほうで、週末に出張かぶろうものならすこぶる不機嫌になる。

週末の出張だと、妻がついてくることもある。本来なら仕事の準備に費やすところをいろいろ話しかけられて邪魔されたりするのは正直ストレスなのだが、我慢してきた。

こういう事情なので、本来なら出張するところを、妻の機嫌を考慮して控えることもしばしばだ。

妻はこうした私の苦労や我慢理解しているのかどうか、それはわからない。

とはいえリモートワークの私より、業種を考えても、毎日出勤して働いている妻のほうがストレスはるかに大きいのだろうと思う。

それに、妻の稼ぎは私より大きい。

から、私が我慢して、妻の調子に合わせるのが筋なのだろうし、実際それでどうにか夫婦としての歯車は回ってきた。

実をいうと、私は今の職場から転職することがほぼほぼまりかけたことがあった。

職位も、給与も今より上がるオファーだった。

本当は快諾したかったが、フルリモート環境を優先して、結局そのオファーは断ることになった。

そういうわけで、今までずっと妻の事情を優先して生活してきた。

でも、もう疲れた

今住んでいる仮住まいの社宅にはデスクも何もない。

仕事をするには向かない環境だ。

せいぜい2-3週間の短期なのだから、私はデスクモニターを運び入れた新居で仕事に集中したい。

なのに、妻は「寂しい」から社宅にいてほしいという。

から、私はいま妻の社宅にいる。引っ越しドタバタと社宅の環境あいまって仕事には全然集中できていない。

別に一人で新居に行ってしばらく生活することもできなくはない。

でも、妻の機嫌を考えると、その選択肢は僕に与えられていないようなものだ。

考えてみれば、結婚してから毎日、妻の機嫌を損ねないことを考えて生きている気がする。

なんかもう、限界だ。

奥さんに愛されていていいじゃないか」と言われればそれまでなのだが、妻は全然僕とセックスをしてくれない。

セックスはおろか、キスもしてくれない。

僕のことは大好きらしいし、僕も妻のことは大好きだ。

でも、キスセックスもしてくれない。

そんな妻のために気苦労を使って消耗する毎日

夫に帯同している妻の立場なら、同じような悩みを共有してくれる人がネット上にたくさんいるのだろうと思う。

でも、僕の立場は少数すぎて、誰も悩みを共有してくれる人はいない。

もう、限界だ。

2026-03-01

映画Mr.ノーバディ2 を見た

びっくりするくらいすがすがしいほどの2で草。ただ偉大な1は超えられなかったかな。70点。

 

前作で燃やしたロシアンマフィア年金の返済をかつて自分所属していた組織に肩代わりしてもらった結果、殺し屋に逆戻りした主人公は忙しさのあまり家族と再び距離ができてしまう。そんな彼は一念発起、夏休み家族みんなでバカンスに行く計画を立てる。そしてたどり着いたアドベンチャーパークのゲームセンター地元チンピラとうっかり息子が喧嘩をしてしまい、店員に娘の頭をはたかたこから主人公はブチ切れてゲームセンターに戻り大暴れ。ちゃっかり逮捕され保安官死ぬほど脅され釈放。なぜか保安官チンピラを引き連れ襲い掛かってくることに。なんとそのパークは裏組織物流拠点だったのだ。そこを仕切る極悪シャロン・ストーンとの戦いが幕を開ける。

 

もう冒頭から取調室に傷だらけの主人公が座っていて目の前には男女コンビ捜査官。そして主人公の隣には今度はクソデカ狼犬とかい完璧な1のオマージュ(1では子猫だった)で草。そして庇護されるものだった猫から狼犬にパワーアップしていて、これ以降、同じように少しずつ1より進んだ1の繰り返し演出が次々と登場する。

前作でも印象的に使われていたジャンプカットボロボロになりながら殺し屋仕事を続ける主人公主人公に会えずに寂しがってる妻という現在日常。そして1では毎日「家のドアを開けるところ」の繰り返しだったのが、今作では車が出発するところの繰り返しに代わっており、ついに主人公休みを取ることを決意したシーンではゴミ捨てについに成功する。

前作では強盗に果敢にとびかかり顔面パンチされて目の周りにあざを作っていた息子はバスケ試合で同じようにあざを作っているし、同じように妹のためにチンピラガキにとびかかりそれが火種に発展する。そして最後には今度こそ侵入してきた敵にチョークネックを成功させる。ゲームセンターからうまく脱出できた主人公はやっぱり自分の足で中に戻って暴力世界に足を踏み入れるし、ロシアンマフィアと同じようにシャロン・ストーン楽しい楽しいお仕事パートも用意されてる。今作では保安官中間管理職役を担っており、その上にストーンがいるというのもちょっとパワーアップ要素。今作でもストーンの金を燃やします。

バスでのアクションが今回は水上バスになってるし、バスでのアクションと同じように水上バスでも主人公バーに頭をぶつける。最終決戦は前回は工場内だったけど、今回はパーク全部を使っていて尚且つ、ジジイとRAZに加えて改心した方の保安官が加わって1人増えてるし、最後最後で守られるだけだった妻が戦力に加わる。

上記のように徹底的に1を下敷きにしたうえで、それをちょっとずつ上回る形に変換しているのは何気にすごい。

あと前作ではスナイパーだったRZAが今作は大阪での仕事帰りでニンジャサムライかぶれててブレードアクション披露。こいつ好き放題やってるな。

 

そして前作ではミドルエイクライシステーマになっていたけど今作ではワーカーホリック仕事と家庭がテーマになっている。

ウキウキ暴力世界に戻った主人公だが今度は毎日のように殺しの仕事漬けになって家族と疎遠ですぐに仕事が嫌になっちゃう。趣味仕事にすべきではないな。ウン。となんだか切なくなってしまう。妻は自分をもう愛してないかしらと思い詰めてるし子供バスケ試合も見に行けないし嫌になって休みを取るも、趣味仕事にしたもんだから、旅先でもついつい仕事に精を出して家族危険さらしてしまう。

一方で主人公の息子と喧嘩したチンピラガキの親の保安官パワハラ上司ストーンに嫌気がさしていて「もう借金返せたやろ」とたてついた結果、息子を殺されそうになりそれを主人公に救われ仲間に加わる。彼も息子も嫌な奴として登場するけど、互いに絆は感じていて非常に人間臭い親子として描かれているし、その借金も親から引き継いだものだったんだよなぁ。

一方でクソパワハラ上司ストーンはどう見てもひとり身で周囲を女性ボディガードで固めていて他人との絆なんて一切信じていない非常に対照的な悪役として描かれている、ちなみにその下っ端の保安官もどう見てもひとり身。

そして追い詰められた主人公を妻が仕事(野生動物保全活動)で培った麻酔スキルで救出するという展開の美しさ。そして1と同じようにドタバタの後に再び取調室に戻るんだけど1では主人公と猫だけだったのが、今回は主人公、狼犬、そして妻が一緒に座っているのもよいし、エンドロール前には家族みんなで娘が撮ったチェキプロジェクターで流すのを眺めているシーンからシームレスで「あんなこともあったけど楽しいバカンスだったね」という家族物語の〆として完璧だと思いましたよ。

 

ただ、この手の作品で最も大事な「普通おっさんがキレて殺人マシーンになる瞬間」が今作では当然ないので、そのカタルシスの薄さはどうしても出てしまう。そういう意味で今作では冒頭から暴力全開なのでメリハリに欠ける部分は否めないのは正直マイナス。そして前作で主人公はやりたい放題やる奴だってわかってるので、今作での金焼きも「前作をなぞってるなぁ」感はあっても「そこまでやっちゃうの~」感はなくてやっぱ盛り上がりに欠ける。

そしてアクションだけど今作でもきっちり長回しアクションを見せてくれるし、前作にはあんまなかったアクションでやられた被写体カメラを固定してぐりっと回転させるダイナミックなカメラワークが追加されていて楽しませてくれる。でも、前作がかなりもう上位まで行っちゃってたのでそこを超えるほどの衝撃はあんまなかったのも残念。

最終アクション工場からパークに規模が上がったのはいいけど、結果的により荒唐無稽でド派手方向に振れちゃっててそこを良しとするか悪しとするかは人によって評価は分かれそう。俺は正直ちょっと微妙だった。

 

そんなわけで1を見た人には大満足だとは思うんだけど1を見てると逆にちょっとやりに行き過ぎてるなぁって感じもするし、1の偉大さを再確認させられる結果になりそう。とはいえアクション映画として十二分な強度はあるし、90分しかない上質なアクション映画を見たいならオススメ

2026-02-23

今日も子持ち様がうるさすぎる

マンションの子持ち様

今夜も子供ドタバタ走らせドアをバンバン開閉

夕方は不在で静かだったのに帰ってきた途端引越ししてるのかと思うぐらいの騒音

というか騒音でいつ帰ってきたかわかるから

早くいなくならねーかな

2026-02-20

私も一人っ子苦手や…

近所にすんげー苦手な子供がいる。他の子はだいたい子供同士で遊ぶのに、子供じゃなく私の方に来る。「長男くんのお母さーん」って来られるのも嫌、「長男くんのお母さん、見て見てー」って言われるのも嫌。あたしゃ娘と次男見守るのに忙しいの。子供子供と遊んでくれ。何故大人の方に来る???一説によると、親からの無関心とかそういうのが原因っていうのもあるらしいけど、一人っ子でっせ?愛情満点に決まってるじゃないの…。

もう一つ。

マンション買って住んでた家族男の子2人育てていて、下の階は女子1人でしか中学生くらいの落ち着いた歳。

下の階の人が上の階の人にうるさいと苦情を言い、上の人床一面にジョイントマットを敷く。

それでも駄目でまた苦情を言われ、マンション退去したらしい。

女の一人っ子しか育ててない人には分からないんだろうなぁ。1人と2人は違う。2人と3人は更に違う。男と女も違う。

小さい子と中学生も違う。静かに過ごしたいなら集合住宅に住まなきゃいいのに。

退去した家族はどんな思い?文句言う方は楽だよねー。引っ越したわーやったーって思ってそう。

うちも絶対文句言われる側だわ。

マンションなんか買わないけど。賃貸アパートも嫌。

一軒家一択。深夜にドタバタはきついけど、小さい子って早めに寝んのか?日中も駄目なんか?うちの近所も一人っ子の親の方が苦情を言ってる。誰にでも。お前には分からんだろ?外野だろ?黙っとれ。と思うばかり。

で、私の体内はいつ副交感神経に切り替わる?仕事の前日の不眠ほど、嫌なものはない。色々思い出して頭から溢れるものが止まらない。

2026-02-19

映画プロメテウス を見た

SFホラー文脈を完全に踏襲した神話みたいな映画だった、65点。

 

2089年、考古学者の主人公巨人人類宇宙の十字の星を指さす壁画発見。その星を目指し旅立つ。その星はエンジニーアと呼ばれる人類創造主の星でその基地発見するも、エンジニアはなぜか全滅しておりいろいろあって乗組員はバラバラになってしまう。アンドロイド裏切り主人公恋人は死亡し、主人公は懐妊、生き残っていたエンジニアは地球を滅ぼしに行こうとするし、おなじみユタニさんもやってきててんやわんや私たちうなっちゃうの~~?

というような映画

 

剛力彩芽が爆散するか、俺が字幕映画を見る集中力を取り戻しさえすれば+5点はあげたい。それくらい、主人公エリザベスの声が壊滅的で、マジで吹き替えがヘタクソすぎて真剣なシーンや悲痛なシーンでも「こいつ煽っているのでは?」みたいな常に魅力20%減みたいな状態での視聴になった。

配給会社もっと考えた方がいいよ。剛力彩芽さんを吹き替えに登用!って広告だけ出しておいて実際にはプロやらせるとか、誰も損しない方法を考えた方がいい。ネットフリックスに来てたから見たけど、今から見る人は絶対字幕オススメ

 

内容としてはSFらしくいろんなパーツをそれっぽく組み合わせて設定を浮かび上がらせる手法は見事だし、エンジニアの星の背景についても語りすぎないように十分に気を使われているし、結局何でこんな危険遺跡を作ったんだよ!→地球侵略用でした!という展開も面白くてよい。宇宙船、遺跡内のビジュアルもいいし特に祭事部屋のレリーフ天井の造形は本当に素晴らしいし、ホログラフィック演出もめちゃくちゃ綺麗。宇宙砂嵐みたいなのに襲われるシーンもいや死ぬだろと思わされる迫力があってよかった。いや死ぬだろ。

一方でホラー映画の定石に則ってクルーはだいたいバカに作られていてそれが世界規模の大企業であるウェイランド社が社命をかけて行うプロジェクトにアサインされたプロフェッショナルとして正しい態度なのかというのは非常に疑問。

特に地質学者と生物学者典型的な「こんなところにいられるか」ムーブ迷子になるのも意味わからんし(来た道をシンプルに戻れよ)、生態がまったくわからん未知の生物不用意に近づいて腕折られて傷口が露出しているにもかかわらずナイフでその生命体を切れと指示する。傷口から血が入ったら死ぬ確率だいぶあるよ。こんなバカ連れてくるなよ。

とはいえ、初期エイリアン特有のなんかおきそう、おきそうといったじめっとした怖さから一転、物理的に強敵が襲い掛かってきてドタバタした怖さになる感じも健在でアクションあんまり振らないSFホラーとしてしっかり作られてた。

 

冒頭で3万年くらい前に地球にやってきたエンジニアが黒い液体を飲んで身体バラバラになってその破片から生命誕生させる。そして物語中盤で、今度はアンドロイドであるディビッドが黒い液体を主人公恋人に飲ませる。そして恋人セクロスした主人公新生命を懐妊し、恋人は死亡する。そして、主人公が腹を裂いて取り出した新生命は生き残っていたエンジニーアをイラマチオしてその胎内をぶち破ってプロトタイプエイリアン誕生する。

というように、旧世代を殺して新世代が誕生するという円環を成した構造になっている。作中でエンジニアは人類への攻撃基地として舞台となっている星に来ていたであろうことがわかるが、この理屈で言うなら新世界を作るために旧世界を滅ぼす必要があるということだろうと思う。

プリエイリアンを懐妊する主人公だが不妊で悩んでおり子供が産めない自分生物足りえないのではないかと悩んでいる描写があったりするが聖母マリア意識してるのは間違いないと思う。まぁ普通にセックスはしたんだけど。話は逸れるけど、この出産シーンがよくてねぇ。治療ポッドで腹をぱっくり割って、鉗子で広げて、UFOキャッチャーで腹の中の何かを掴んで取り出したら謎生命体で暴れ出すもんだから、手でへその緒ぶっちぎってホッチキスバチバチ傷を留めるっていうのをモザイクなしでやってくれる。えらい!このシーンだけど10プラスちゃう

その後、切腹後なのに血まみれで痛み止め打ちまくりながら走り回る主人公の姿は壮絶なんだけど、声が剛力彩芽でガン萎えバーニング、許せねぇ。

戻して、そういう意味では最初エンジニアが黒い液体を飲んで生命誕生させるのも処女懐胎だし、最後エンジニアとプリエイリアンがオーラセックスして生命誕生するのも処女懐胎祭事部屋の壁にはエイリアンが両手を広げた姿で刻印されていたけど、味方によっては磔にされたキリストにも見える。つまりこの映画SF新約聖書だったんだよ!ナ、ナンダッテー!地球は……滅亡する。

なお主人公たちの手によって回避された模様。

それに限らず、壁画で見つかった星が十字の形に配置されているのもそうだし、主人公がパパからもらった十字架ネックレスに執着しているのもそうだし、そう考えたらコールドスリープから覚めたイドニス・イェルバ船長のんきにクリスマストゥリーを作ってて怒られるのも象徴的。

この作品の第二の主人公と言ってもいい(コールドスリープからみんなが覚めるまでの間、宇宙船独居生活満喫しているオープニングシークエンスめっちゃ好き)エイリアンシリーズおなじみユタニ社製アンドロイド名前Davidなのもキリスト新約聖書内でダビデ(David)の子と呼ばれているのを想起させないだろうか。そしてDavidが与えた黒い液体で主人公は懐妊する。キバヤシ、つまりどういうことなんだ?地球は……滅

神に作られた人に作られたアンドロイドに作られた新生命に作られたプロトタイプエイリアン(神殺し)という形でエイリアン誕生神話の円環が閉じるのもよい。

 

まぁ、タイトルプロメテウス(ギリシャ神話)なのでキリスト関係ないやないか!となっちゃうのがこの説の難点なんだけど、David主人公の夢をスキャンしたときに「人が死んだみたいやけどパパは手助けしないの?」「あれは違う神を信仰してる奴らやからええんや」みたいな話が出てくるので、ギリシャ神話VSキリスト教の話なのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。俺はカソリックからキリストパートはチョトワカルけど他はわからんので。

そんなこんなで、ちゃんとよく考えられたSFホラー映画の佳作だと思うのでちょうど今ネフリで注目作の棚に並んでいるので見てなかった人は見てみるといいと思います字幕で。もしくは悲しい気持ちになるためなら吹き替えでもOK

2026-02-18

anond:20260216213649

小学生の子持ちで最上階だけど、うちはクレーム入れたぞ

昼間何回も何十分も走り回ってて、足音が止んでる時は「ああ、疲れて寝たんだな」ってわかるくらいにずっとドタバタしてる

そして、ずっと聞いてるとわかる

今の音はソファからジャンプしてるだろ、と

同じ親だからこそ許せない

うちならどんな手段を使っても絶対にやめさせてた

子どもではなく「親」に怒りを覚える

2026-02-17

うちの家にはイタチが3年ぐらい住んでるんだが今年は追い出すことに成功した

毎年冬に帰ってきてはガキ産んでギャーギャー言ってドタバタうるさい

もう慣れたとはいえ最初は夜中に落ちてきて死ぬんじゃないかと思ったぐらいドタバタ駆け回る

それで毎日頭まで布団を被って、ノイキャンイヤホンを指して寝てた

役所に金払えば10万ぐらいで捕まえてくれるらしいが動物愛護モットーにしてるので役所には通報しなかった

 

最初の年はなすすべなく春までずっといた

去年は1ヶ月半ぐらいいて、2月中ばぐらいに追い出せた

夜行性から昼間は寝てるんだがガキの足音したところの天井叩いて寝れないように音立ててストレス与えたり、ネズミ追い出すモスキート音流したり、家の前で鳴き声したら電気点滅させていやがらせしていじめ倒して早めに巣立たせた

 

今年はなんと1日で追い出すことに成功した

搬入初日イタチ足音の近くで動物足音みたいな感じな音を指で鳴らして嫌がらせした

そしたらまだ居住するか決めてなかったらしく先客がいると思ったのがすぐに出て行った

 

なんでも最初が肝心なんだなって思う

ガキの足音に苦情が来たというので思い出した

1キロもしないケモノでそれなら、いわんや10キロの子供となれば想像に難くない

そして、うるさい時はあんなにイラついたのに、平穏になったとて何も感じなくなっただけで別にプラスにはならないのは悲しいところだ

anond:20260216213649

ひとり暮らしときに上の部屋でドタバタ走る音とか聞こえて最初はうるさいなーと考えてたが、

子供が笑って走ってることが良いことか悪いことかでいうと断然良い事なんだと考えたら気にならなくなった。

まぁ騒音を受ける側の考え方の話なので与える側がこう考えろと押し付けることはできないがね。

2026-02-16

子ども足音がうるさいって言うけどさ

うちには1歳半の子どもがいる。

2ヶ月前くらいに歩くようになって、最近はどんどん歩くのが早くなってドタバタ走り回ってる。子どもの成長を見るのはこの上ない喜び。

それで、タイトルの話なんだけど。

今朝マンションポストに「当マンション子ども足音が響いていてうるさいと言う苦情が入っています」という内容の管理会社から手紙が入ってた。

うちだけでなく全部屋のポストに入ってたみたいなんだけど、奥さんと話していて「子どものいる部屋の配置を考えると、うちのことだよね…」という結論になった。

「2階以上で、下の部屋に子どもがいない」という条件で考えてみたときにうちだけなんだよね。

少し偏見が入っているが、小さい子どものいる家庭はそんな苦情は出さないように思ってる。うちの上の部屋にも同じくらいの月齢の子がいるが、「お、元気に走ってるね〜笑」くらいの感覚から

かに、響いてるだろうなというのはわかる。でもどうすればいいのだろう?

「うるさいから走っちゃダメ」と言い聞かせて理解できる歳ではないし、嬉しそうに走り回るのを止めるのも成長を阻害しそうで怖い。

一部のエリアはクッションが入ったマットを敷いているが、部屋中に敷くのは限界があるし…

朝見かけた、「定期的にお菓子を持って挨拶に行くようにしたら、苦情を言われなくなった」という記事を参考に行動してみる?とも思ったけど、

相手がどういうタイプの人か分かってない(少し年配のご夫婦であることは知ってるけど)し、管理会社もあえて匿名にしてるわけだし…かと言って怯え続けるのも…

なんか良い解決策はないだろうか?

2026-02-15

エンタメ人間はまだ必要か?AIではまだ駄目なの?

生身の人間スターって今後は必要なくなっていくと思う?

今の世の中、俳優にせよアイドルにせよミュージシャンにせよ、生身の人間じゃないてすか。誰々が新曲しました、誰々の最新映画です、出演ドラマです、人気作家の最新本です、人気声優は今期はこのアニメ出てます、等やはり中の人間の人気ってものがある。

しかAI生成動画や曲が簡単に作れるようになりバズってるし、スウェーデンではAI生成曲が大ヒット。(ちなみにAI生成だと判明してチャートから除外された。)

一方で生身の人間の持つ物語性は未だに必要とされてるわけで、これが「モノさえ良ければ生身の人間物語性は要らない」に追い越される日は来るのだろうか?

例えば今やってる五輪も生身の人間物語のものであって、AI生成動画やらせりゃ人は空だって飛べるわけだし「人間が地上でドタバタしてるの見てもツマンネ」になる世界が来るかもしれないわけで。フィクションがすべてを凌駕する日は来るかな?

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