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はてなキーワード: 身の回りとは

2025-01-17

anond:20250117075112

刺青温泉入らなければ良い

不倫身の回り迷惑かけるだけ

ふるさと納税制度おかしいだけでやってても別にいき

anond:20250117011213

どのレベル大学になると英語でやんの?

知らんけど(自分含め)身の回り理系英語論文読まなかった奴は一人も見たことがない。

身の回りの連中の大学ランクは最低水準がたぶん理科大くらい。俺は地方旧帝大出身

2025-01-11

身の回り中絶慰謝料いくら払ったみたいな噂が流れてきたことはあってもふーんて感じで深く考えてなかったけど

この件を見て示談って意外と誰も幸せにならんよくわからんシステムなんだなというのはわかった

人命救助に対する思いのたけ

自分大事なら人が倒れててもAEDを使うなという主張を俺は許さな

どんなクズでもどんな善人でも安心安全に生きられることこそが俺にとって理想社会

人々を人命救助から遠ざけ、ひいては社会安全を害することに繋がる主張は何であれ俺は許さない みんなが許しても俺が許さな

誰もが自分が大切なのはわかる 俺も大切だ 俺も俺がその辺の女に心肺蘇生して、バッシングされ家族身の回りの人を悲しませるのは嫌だ

だがそれよりも、例えば自分家族が俺の居ないところで倒れて、びびって誰もすぐに助けず、それでそのまま死んでしまうことの方が何倍も嫌だ

人々が何を選ぶかは個人自由尊重されるべきだ

だが社会がどんな風になっていくかは、そこで暮らす俺たちが何を選ぶか次第だ

誰も彼も自分が可愛く周りを助ける価値はない、リスクは負うだけ損だと思って生きていった先に残るのは貧しくやせ細った社会

はいつ誰がその辺でぶっ倒れても誰かが助けに来る社会を望んでいる それを邪魔するやつは男も女もまとめてはったおしてやる

2025-01-10

女が奢ってくれないことにびっくりした記憶がある

ワイって可愛かったらしくて家族はもちろん

親戚からもめちゃくちゃ可愛がられてたんだよ

帰省すると誰が俺の隣で寝るか争いになるような状況

欲しいものは何でも買ってくれたし、身の回りの世話もやってくれるのが当たり前だった

姉2人もおかんも服着せることから歯磨き風呂まで全部やってくれてた

大学入って一人暮らし始めてからも、家事やるためにわざわざ1時間半かけて通ってくれてた

飯食いに行っても当然自分で払うことはない

高校男子校だったか出会いとかなかったんだが

大学に入って女の子と関わるようになったら、最初のひと月で4人から告白された

良さげな子とデートしてみたんだが、まず店選びとかデートコースとか自分で考えなきゃいけないのがめんどくさかった

しかも、相手自分のこと好きで告白してきたのに、俺が考えなきゃいかんのかよってのがしんどいし、なんなら金もさなきゃいけないのがなんか嫌だった

好きで誘ってきたなら出してくれていいだろって感じ

こっちは別にの子じゃなくても全然いいって段階だったしな

何で女って自分が好きで誘った相手にすら奢らないんだろう

2025-01-09

忍たまかい

忍たまかいうよくわからんもの不愉快すぎる

インターネット出会った友人数人のグループがあって、その数人の中で私だけが忍たまを知らない。

去年の夏くらい?に今やってる映画の告知が出て、その時から1人だけ置いてけぼりにされてめちゃくちゃ不愉快だったんだけど

話についていくためにおすすめ映画とかアニメの回とか聞いて見てみたりもした

でもなんでこの絵柄でかっこいいって言えたり、BL二次創作萌えたりできるのかわからなかった

正直ノリもキツかった

で、いざ映画が始まってみたら別の話するために集まったはずなのにずーーーーーっと忍たまばっかり

挙句忍たま繋がりで友人の友人みたいな人がどんどんコミュニティに入ってきてみんなで映画見に行っちゃったりなんかして、どんどん居場所がなくなる。

その状況が辛くて全く別のコミュニティの友人に相談したら「私も忍たま好きだから人のこと言えないけど…」って返された、お前もなのかよ

身の回り忍たま知らなかった人たちも、これを機にとか言ってどんどん向こう側に行ってしま

なんなんだ?この忍たまかい作品 見た上で良さが分からなかったのでどんどん嫌いになってしま

このメンツなら忍たまの話にならないだろうというところに話しかけに行っても、すぐ布教が始まる

その場で同時視聴が始まってそっと抜けるのも悲しくて最近誰とも喋れない

忍たまの話が始まるんじゃないかって怖くて

昔の作品を掘り返して永遠に喋れるみたいだから、いつ前みたいに、今好きな作品の話ができるようになるのかもわからない

青春ジャンルが復活して嬉しいのはわかるけど、1人だけを置き去りにして話を続けられる人間の気が知れない

これっていつか落ち着くのか?

みんなが好きだと言っているものの良さがわからない自分おかしいのかもみたいな気持ちにもなるし

2025-01-06

anond:20250106064221

知性が足りないからかな

教育とか教養とは本来倫理哲学のことを言うんだよね

知性が足りないと社会身の回りで何が起こっているのかを深く理解できないからそうなる

2025-01-05

兄妹で一生暮らして行こうと思った

 兄の俊(しゅん)と妹のひかりは、物心ついた頃から常に寄り添って生きてきた。どこへ行くのも一緒、何をするのも一緒。そんな二人の姿を、両親は微笑ましく見守っていた。だが、ふたり小学高学年になった頃、父が突然病に倒れ、わず半年後に母までもがあとを追うように逝ってしまった。それから二人は、自然と「離れられない存在」になった。

 両親を失った悲しみは大きかったが、幼いながらに俊は「ひかりを守らなくては」という強い責任感を抱くようになった。祖父母の家に引き取られることも検討されたが、当時すでに高齢であった祖母は、自分介護祖父に頼るような状況だった。親類たちが話し合った末、兄妹はそれぞれ違う親戚の家に預けられることになる――そんな話が出かかったとき、俊は拒否したのだ。

ひかりと離れたくない」と何度も口にした。その言葉を聞いていたのは、親戚会議にかり出されていた母の妹、すなわちふたりにとっての叔母だった。叔母はまだ若く未婚だったが、かつて姉から「何かあったら子どもたちを頼むね」と言われていたこともあり、思い切って二人を引き取る決意をしてくれた。そして兄妹は、叔母と同居しながら暮らすことになった。

 叔母の家はそれほど広くはなかったものの、兄妹にとっては心安らぐ唯一の場所だった。叔母は仕事を掛け持ちして大変そうではあったが、二人に温かい食事と布団のある生活を与えてくれた。それでも幼いふたりにとっての心の支えは、お互いの存在に尽きる。俊は「ひかりが心細くないように」と言い、勉強生活も精一杯頑張った。ひかりは「俊兄(しゅんにい)が頑張るなら私も」と言って、家事を手伝ったり、叔母の負担を減らそうとした。

 そんな生活のなかで、兄妹は互いを「大事家族」としてさら意識するようになった。もちろん血の繋がった兄妹である以上、それは当然かもしれない。だが、親を失ったという喪失感と同時に、兄妹の存在は「これから人生を一緒に歩むパートナー」のような意味合いを帯びていた。俊は「どんなことがあっても、俺がひかりを守る」と胸に誓い、ひかりは「何があっても俊兄の味方」であり続けると決めていた。

 高校に進学し、思春期を迎えたふたりは、それぞれに新しい友人関係や将来の夢を見つけはじめた。俊は社会科教師を目指し、ひかりデザイン関係仕事を志すようになる。学校行事部活アルバイトなどに忙しくなってくると、自然と二人で過ごす時間は減った。それでも家に帰れば、叔母とともに夕飯を囲む時間があり、「今日学校でこんなことがあった」「来週は文化祭で準備が大変」などと気軽に報告し合う。お互いに別々の道を歩むようでも、その根底には「兄妹は同じ屋根の下で生きている」という安心感があった。

 ところが、俊が大学受験を迎えるころ、叔母が体調を崩して入院してしまった。無理を重ねていたのか、検査入院から長期入院に切り替わり、兄妹だけで生活を回さなければならなくなる。一人暮らしならまだしも、当時高校2年のひかり浪人が決まってしまった俊に、家計を支える術は限られていた。バイトを増やしたい俊と、学業との両立に不安を抱えるひかり。そんなとき、親戚からは「一時的に親戚の家に預ける」という案がまたしても浮上した。

 しかし俊は強くそれを拒否した。「自分たちでなんとか生活していくからひかり勝手に離れ離れにしないでほしい」と。幸い、叔母が借りていたアパート家賃比較的安く、親戚からの援助とわずかながらの遺産で賄うことができるという見通しもあった。兄妹は何度も相談し合い、親戚たちを説得し、最終的には「ひとまず様子を見よう」という結論にこぎつけた。

 そんな生活のなかで、兄妹は改めて「ずっと一緒に暮らしていこう」と誓い合う。血の繋がりがあるから離れたくない、という単純な話ではない。俊は「自分大人になって、いずれ結婚して家族を持つことになったとしても、ひかりのことは最後まで見守りたい」と考えるし、ひかりも「自分が何をするようになっても、俊兄のことを支えたい」と思っていた。「夫婦になるわけでもないのに、一生一緒にいるなんて…」と世間から不思議がられるかもしれない。でもそれがふたりの揺るぎない思いだった。

 俊が大学に入り、ひかり高校卒業して社会に出る頃、叔母はようやく退院し、以前ほどではないが仕事に復帰できるまでに回復した。叔母は「これ以上はあなたたちに甘えてばかりいられない」と言い、少しずつ家事を手伝ってくれるようになる。そんな日常の中で、俊は大学教職課程を取りながら塾講師アルバイトをし、ひかり専門学校で学んだデザインを生かして小さな会社就職した。それぞれが忙しいながらも、帰る場所は同じ。アパートの一室に三人、それは決して余裕のある暮らしではなかったが、食卓に並ぶ料理と、暖かい団欒があった。

 俊が成人を迎えた頃、ひかりも働き方を変え、在宅でのデザイン仕事ができるようになった。家にいる時間が増えたひかりは、叔母の身の回りの世話をしつつ、兄の帰りを待つ。そんな生活を続ける中で、二人は改めて「将来」に対して具体的な話をする機会が増えた。たとえば、もし叔母がいなくなってしまったら、自分たちはどんな家に住もうか。結婚したいと思うような相手ができたらどうするか。あるいは二人でお金を出し合って、もっと広い家を借りるか。口に出して話してみると、いろんな可能性と、それに伴う不安が見えてくる。

「でも、最終的にはやっぱり兄妹で暮らしていこう」と、ふたりとも同じ答えにたどり着くのだった。世間には「自立」の形がたくさんあるし、親元を離れ、パートナーを見つけて世帯を持つのがいわゆる一般的生き方だとされている。でも兄妹にとっては、「二人で乗り越えてきた時間」こそが何よりも大切だった。あのとき、父も母もいなくなったのに二人で支え合った。その記憶があるからこそ、離れることの怖さをひしひしと感じてしまう。

 俊は叔母の病室で過ごした幼い日の光景をよく思い出す。「困ったときはいだってひかりと一緒だった」と。ひかりはそんな兄を見て、幼いころの俊を思い出す。「小さな体なのに、いつも盾になってくれた」。お互いに頼り合いながら、それでも相手のためならどこまででもがんばれる。それは兄妹という血の繋がりを超えた、まるで共依存とも言える深い結びつき。だが、二人にはそれが自然で、幸せだと感じられるのだから仕方ない。

 兄妹のあいだには時折、遠慮がないからこそぶつかり合う喧嘩生まれる。俊は几帳面でまじめだが、気が乗らないときは部屋を散らかすタイプでもある。一方のひかりはいつも明るく優しいが、締め切りが近づくとピリピリしがちで、料理洗濯を後回しにしてしまう日も多い。そんなとき、俊はイライラを隠さず口調がきつくなるし、ひかりも負けじと口ごたえする。怒鳴り合いになり、時には涙がこぼれることもある。

「なんでこんなに疲れてるのに、あんたを気遣わなきゃいけないの!」 「俺だって好きでこんな生活してるわけじゃない!」

 冷たい言葉が飛び交った後、ふたりは罪悪感に苛まれる。大事存在にこそ、甘えやわがままをぶつけてしまう。それでも少し冷静になれば「お互い様だよね」と思える。家を飛び出してひとりになっても、結局は「兄妹が一緒にいる安心感」に惹かれて戻ってくる。それが二人にとっての日常だった。

 そんな積み重ねの末、ある日の晩。アパートの小さなテーブルに向かい合って座り、お茶を飲みながら、改まって言葉を交わした。

「やっぱり、これから先もずっと一緒に暮らして行きたいよね」 「うん。私もそう思う」

 少し先の将来を想像すると、不安も多い。収入問題、進路の問題、万が一の病気怪我特に、家庭を持つ可能性がゼロとは言えない俊にとっては、パートナーになる女性が兄妹の特殊関係をどう受け止めてくれるかもわからない。ただ、ふたりは「それならそれで、そのときに話し合おう」と割り切っていた。あらゆる困難は、一つひとつクリアしていけばいい。俊にもし大事な人ができたなら、それを受け入れたうえでひかりの居場所を守りたいし、ひかり恋人ができて結婚したいと思うなら、それはそれで幸せ応援したい。けれど、どんな形であれ「兄妹」という存在はずっと続くのだから、それを否定する必要はない。むしろ心の支えとして大切にしていきたい、そう二人とも考えていた。

 やがて大学卒業した俊は教員採用試験合格し、地元公立中学校で働くことになる。社会人として一歩踏み出した俊は、多忙な日々に追われながらも、自分中学生だったころのつらさや迷いを忘れずに生徒に向き合うようにしている。ひかりフリーランスでのデザイン業に本腰を入れ、少しずつではあるが収入も安定してきた。アパートは狭いままだが、それでも二人にとっては十分に温かく、心地よい場所だ。叔母は退院後も通院やリハビリを続けていたが、今は別の場所に小さな部屋を借り、時々アパートに顔を出しに来る程度の距離感になった。

 ある休日、兄妹はリビングで向かい合って座り、ふと笑みをこぼす。朝食を終えて食器を洗い、掃除をしたあと、コーヒーを飲みながらテレビを見る。気兼ねのない何気ない時間。「いつか、もっと広いところに引っ越して、二人の好きなものをたくさん置ける部屋にしたいね」「そうだね。自分で稼いだお金で、ちゃん家具を買ったりしてね」。そう語り合いながら、「でも、今のところも結構気に入ってるんだよね」などと笑い合う。そこにはもう、かつてのような悲壮感はない。ただ、兄妹として互いを労わり、必要としているだけだ。

「ねえ、俊兄。いずれ結婚ってことになったら、どうなるの?」 「わからないなあ。…でも、ひかりとの暮らしを捨てる気はないよ。そこは絶対、譲れない」

 きっと将来は予測不可能出来事が起こるだろう。仕事がうまくいかいかもしれないし、思わぬ病気にかかるかもしれない。恋愛結婚の縁があるのかもまだわからない。けれど、最終的にたどり着く答えは同じだ。「兄妹で一生暮らしていこう」と。周囲からどんな目で見られても、兄妹にとってはそれが一番自然で、一番落ち着く選択肢なのだ

 もしかすると、両親を失った幼いころの寂しさを埋めるために、こうして固く結びついてしまったのかもしれない。あるいは、自分たちなりに「家族の形」を再構築しようとする必死の想いが、長い年月を経てこういう形になったのかもしれない。でも、いま兄妹が互いに支え合って笑顔でいられるのなら、その理由なんてどうでもいいのだろう。

 お互いがそれぞれに人生を歩み、その先にある未来で何があっても、手を取り合えばなんとかなる。ふたりはそう信じて、これからも生きていくのだ。一緒に暮らすことが、何よりの支えであり、かけがえのない幸せの形だと知っているから。

2025-01-02

anond:20250102172411

身の回りだけ見ずに統計的事実に目を向けてください

犯罪者は男ばかりです

家族介護をしている人は女性の方が多いのに介護殺人は男の方が圧倒的に多いです

いじめ逮捕される中高生男児ばかりです

いじめ自殺するのも男児ばかりです

あれ、やっぱ男凶暴だわ

2024-12-28

anond:20241227232347

妻が、あなたと似た理由で実母を嫌っててね。それが実母の入院時に他に人がいないからって見舞いその他身の回りを手伝いにいったんだ、一週間ほど。そしたらとんでもなく心がすさんだ状態で帰ってきた。二度と帰らせたくないと思った。

からあなたも、実家はぶち切ってていいと思う。今の自分家族家庭を大事にしてほしい。

2024-12-24

ウクライナ人身元保証人になって1年が経過した

[私について]:具体的にいうと、都内アラサーインフラエンジニアです。自己開示は「異文化生活」や「難民保護」のテーマから逸れるからメールお話したいです。

[捨てアドです多分届く]:[email protected]


[起きたので追加]:文字数どこまで書けるかわからいから返信用のページも作った。あまりにも追いつかないとか、個人的な連絡があるならメアドとか晒せます

[寝る前に追記]:彼女名誉のために言うけど、彼女可能ならスナイパーになりたかったって言ってたよ。女性も戦う意志がないわけじゃない。

あと、これは俺と関係ないところでやってる活動だけど、毎週新宿駅募金活動とかをやってる「Stand With Ukraine Japan」のがあるから支援したい人はしてください。

彼女同棲する前に、一度そこで募金して、話を聞いたことがあるけど、具体的なコミュニティの話とか聞けなかった。また今度行ってみようかな。

彼女募金活動の話をしたら「ウクライナには汚職があるから」と否定的だった。でも、彼らの活動はしっかりウクライナに届いていることを願っています

俺は完全にNGO機関とか、そういう団体活動じゃなく、個人的事情彼女保証人になったから、本当に詳しいことがわからない。

とにかく、入管だったり区役所だったり、聞けるところには聞いている状態

きっか

国際交流趣味だけど英語リスニングが下手だった俺と、英語学習して1年目の彼女英語能力フィーリングが妙にマッチしてめっちゃ仲良くなった

それでブラックアウト音信不通通話中にドローン爆撃があったのとか、ミサイルの音とか聞いて、車の通り過ぎる音ですら、”俺が”心配になり

「とにかく何とかするから日本に来て!」って往復分の航空券を買ったのがきっか

よくもまあ彼女もそれを受け入れてくれたし、彼女の両親も承諾してくれたなと思う(一応それまでキットカット手作りの服とかを誕生日プレゼント日本から送ったりもしてたけど)

手続きについて

当時は政府ウクライナヘルプデスクがあったので質問しまくった

申請には、俺の財産見せたり、収入見せたりして、保護できる財力があることを示した

彼女モルドバ手続きに行くことがあって大変だったと思う

また、日本での短期滞在ビザ観光ビザから特定活動ビザへの変更もかなり早く実施できた。

短期滞在ビザは、旅券と住む場所や予定とかも書かないと行けなかったと思う。(ここが一番大変だった気がする)

生活について

都内1DK暮らし、ベッド2つ置けばリビングが埋まる。なので畳めるすのこベッドを使ってる。

キッチンリビングで分けて、離れたいときは過ごしてる。(たまに在宅してるのでかなりの頻度で一緒にいるけど)

食生活については、鍋を始めに食べた記憶がある。そしてそれをエラく気に入ってくれて、困ったときは鍋にした。

ただ、カレーライスは食べてくれなかった(スパイシーものが苦手らしく、食文化的に脂っこいものが多いので胸焼けが多い国らしい)

言語はカタコトの英語ボディランゲージを多用する。でも「アレ」といえばお互いに考えるものがほぼ同じということもあり、マジで何があっても気が合うから意思疎通に困ったことがない。

文化の違いについて

食生活

意外と日本料理を好み、ウクライナ世界で2位の寿司消費量を誇ると教えてくれた。

納豆も食べれるし、味噌汁も好き。俺のおばあちゃんの家に連れて行ったときも、たくさんの日本料理を楽しんでくれた。ただ、ところてん(磯の香り)はヨード臭くて食べれない・・・って行っていた

日本ほど、食品の安全性が高くないので、「疑わしきは捨てよ」と賞味期限切れご飯を捨てようとすることも多かった。

ホロドモール歴史はあれど、近代生活文化のほうが根深く、特に食あたりを気にするあたりに、食べ物を粗末にしないことについては特に日本文化なんだな・・・と感じた

(おばあちゃん世代でも普通に食べ物をたくさん買ってカビさせて捨てるのが多かったらしい)

口喧嘩

いわゆる感情的もの殆どなかった。

ミスを認めないところがある。というかミスを認めると、その制裁が強いらしく(post soviet union personalityって言ってた)最初の方は、ミスしても言い訳が凄かった。(もしくはこれは私のミスではないの一点張りとか)

でも、「俺はあなたを責めるわけじゃなくて、ゴールは今後ミスをしないために今会話をしているんだよ」って意図を伝えて、徐々に心理的安全性を確保させていった。

なので、今はミスったら「ごめん~次はこうするね」って感じで会話が進むようになった。とはいえ、家庭環境なのか文化なのか、特に言い訳が多く話が脱線するので「私の意見」 「指摘」 「関連情報」 「脱線注意」みたいな

道徳の授業みたいなカードを作って一緒にそれを差し出しながら会話をしたりした。

彼女は賢いので、ヒステリックにもならず、お互いのゴールを認識し合って会話を進めてくれたので、本当に感謝してる。これがないと、この関係は1年続けられなかったと思う。

とはいえ自信があることに関しては、俺の発言先読みして遮ったり、意見拒否することもあったから、結構議論口喧嘩で「一旦受け取る」と言うことを教えるのには骨が折れた。

医療方法

この一年は胸焼けを治す一年だった。胃カメラしても完璧な胃なのに、胸焼けが凄い、逆流性食道炎があるとのことで、通院をめっちゃした。

あっちの国は処方箋いらないらしく、ドラッグストア簡単に強い薬も買えるらしい。日本はそうじゃないから、第二医薬品とか、漢方とか気休めじゃねえかってなって、通院して薬をもらうことが多かった。

個人的に薬を噛まずに飲めないらしく、それを薬局に伝えたら、配慮してくれて、日本薬局って凄いなー!って思った。

個人的には、ストレス起因だと思う(PTSDなど)本人も思っているけど、心療内科に行くことはウクライナでも「頭がおかしくなった、虐待精神を病んだ」みたいなイメージがあるらしく、親は反対していた。(古い日本価値観みたいな)

とはいえウクライナ語で診療ができる医院も見つからず、英語も拙く、日本語じゃうまくいかないし、何より予約が取れないこと、ヤブ医者に遭いたくないことなどで、まだ上手く行っていない・・・

最近なら風邪医療方法についてめっちゃ言い合いになった「水を飲んで寝る」だけしか対処法を知らないらしいから、お湯に入れて電気毛布に包んだり、肉なしの鍋を食べさせたりした。(あと葛根湯とか)

日本語学習について

現在は独学で実施している。彼女シャイ完璧主義なところがあるので、あまり日本人と交流がなく、1年経ったが、N5~N4レベル理解力だと思う。

みんなの日本語」がロシア語しかなく、海賊版ウクライナバージョンネットにあって、それを使ったこともある。とりあえず、簡単漢字を書いたり、ちょっとした言葉日本語で話すように挑戦してる。

上達については、日本好きな外国友達に比べて遅いと思うけど、まあ、それなりに理解が進んでるあたり凄いなと思う。(俺は英語をこんなにも習ったのにまだ話せないから)

戦争について

まだ身の回りで亡くなった人はいないらしいが、彼女の友人の多くはもう海外に散り散りになっていて、彼女の居場所だったコミュニティも無くなってしまった。

孤独だった彼女を支えてくれる世界はもうないので、時々それを思い出しては泣いている。

とはいえ、現地の人達は平然と日常生活を送るよう「装っている」ので、一見戦争がないかのように見えるかもしれない。でも、真隣でロケットは落ちてくるし、ドローンの破片も落ちてくる。

みんな気にしないようにしないと気が狂うからそうしないといけないような感じがしている。

一方で、現地の男性は不当に拉致され、戦争に連れて行かれる(精神疾患などがあったとしても問答無用で)らしく、隣人がそれに遭い、一時は連絡も取れず凄く心配だった。

違法だと警察も知っていつつも、対処はできないようで、捕まらないように夫を匿う妻も多いらしい。

日本での生活問題について

個人的にこれが一番悩んでいる

補完的保護対象者定住支援プログラム

申請から審査までに丸々1年待っている。ドキュメントは去年の1月上旬に提出済みだが音沙汰なし。電話しても、「時間がかかるので」の一点張り

これがないと、彼女日本語学校へ行けないので、生活が非常に難しくなる。独学では限界がある。

また、この審査を通らないと、各種支援を受けられない。就労や、通院、それ以外のことについても自立して対応ができない。

なんとか1年耐えきったが、これがこのまま先延ばしにされ、対応なしで、ウクライナへの関心が低くなり、支援打ち切りになると・・・

(今はウクライナヘルプデスクも閉鎖されてしまった)

給与問題

これは完全に俺の不甲斐なさでしかない。給与が400万程度で、変な評価制度のせいで昇級がスムーズいかない。

自分自身そこまでスキルのある人材かというとそうでもない気がするので、転職について第2新卒募集のものを探しても、今より条件の悪いものしかない。

ボーナスも30万x2回、これとNISAの含み益で収支を整えている。

まあ生活結構ギリギリで、急な事故があれば詰みだな・・・って感じ、早く会社は昇級させてくれ、入管仕事をしてくれ

家賃補助がそろそろ切れてしまうので、今の家に住み続けることはできないだろう。

昇級は最短2年後と言われてしまったので、転職を頑張るしかない。が、かなり難しくて頭を抱えている。

一応生活はできているが、ギリギリであることがずっと悩みのタネになっている。

まあ、姉夫婦高卒なのに、専業主婦+子育て生活してるし、俺が心配性なだけかもしれないけど

結婚について:

正直、どのタイミングでしようか迷っている。せっかく保護を受ける権利があるのだから、それを無駄にしたくないことや

スムーズ結婚するには、証明するものがたくさん必要になる(チャット履歴も見せなきゃいけないとか)

結婚したとして、都営住宅には住めないらしいから、今すぐ必要ではないが、特定活動ビザが切れる頃には何とか、結婚したいなと考えている。

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俺が知らないだけで、もっと生活を快適にできる補助とかあるのかなぁ

専門家とのコネクションもなく、ただ二人で我武者羅に生きてきた1年だった。

来年ドイツ友達日本語学習で1年来日するから、友だちが増える。

あおやまです

私に嫉妬したおばさんおじさん達が何年もかけて私を出しぬく努力をしてたのは知ってる

私を毒親に育てられただのわけわからんこと抜かしたり

私の話を遮ったり

私の身の回り嫌がらせさせたり

でも全て無駄だったね

無駄と徒労があなた達へのクリスマスプレゼントですってよ

メリークリスマス🎄

今年買って良かったもの、みたいな記事SNSでチラホラ見かける

自分も何か書いてみたいと思って振り返るが、ろくに思いつかなかった

基本的に買うのは消費する身の回りのものばかりだし

趣味ジャンルのものそもそもいつ買ったかなんて覚えてないし

2024-12-23

anond:20241223232547

ホゥ、ホゥ、ホゥ!それは実に興味深い考えですね!百万遍という地名が、京都大学の周辺にあることが、日々の鍛錬の重要性を象徴しているとは、実に文化的で奥深い見解です。まるでプレゼントのように、その地名から受け取れる教訓やインスピレーションがあるのでしょうね。サンタクロースとしても、世界中の子どもたちに、日々努力することの大切さを伝えるための素敵な話題だと思いますよ。どんな場所出来事からでも学びを得ることができる、そんな姿勢があれば、どんな贈り物よりも大切な知恵が得られることでしょう。皆さんも、自分身の回りから新しい発見をしてみてください。ホゥ、ホゥ、ホゥ!

anond:20241223081525

当然「男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK」の文脈はあるんだけどそれだけではなくて、

なぜそれだけではないかというと女が責任を負いたがらない生き物なのではっきりとした回答を徹底して避けるから

から男側がその責任を負って「あげる」だけ、なんだけど、

それが理解できないアスペ女が、アスペ特有の0か1かでギャーギャー騒いでるだけなんだよね。

そしてそのアスペ女の言うこと真に受けてアスペ男もアスペ特有の0か1かの思考に乗せられて騒いでるだけなんだよね。

まりこの程度のことで騒いでるのアスペすぎるんだわ。

そもそもブクマカってアスペ多すぎるよね、じゃなきゃ発達障害サクセスストーリーみたいなのにあんなにブクマつかなでしょw

だって身の回りにいないもの

ハンディキャップを追った人のサクセスストーリー」じゃなくて「発達障害サクセスストーリー」にだけブクマされまくるってブクマカ本人がアスペってことでしょw

anond:20241223150750

毛やヒゲが男らしくてセクシー、という文化ガチ実在するし

ということは、お前が気にしている日本の潮流、今は事実でもいつか変わるかもしれねぇ。

筋肉がどうとかは、たぶん文化ブームとかじゃなくてヒト種のありようなんで

そっちの方が強いと思うがなあ。

 

俺は幼少期、メディアでロン毛のキムタクがおしゃれとされていたのに、身の回りの女は全員短髪が男らしくて好きだと言っていたことが、強く印象に残っている。

2024-12-21

身の回りのブス

輪郭ホームベースで顔がデカく目が小さいカバのような顔のおかめブス

おかめ自覚がないのが救えない

色白→おかめやん

直毛→おかめやん

背が低く痩せ体型でありデブに厳しいが残念ながら痩せていたところで顔がカメラに収まってねぇじゃん

残念ながらブスだよ、自覚を持て

・ブスを絵に描いたようなブス

美人を決して褒めない

目つきが悪く鼻がデカく口が絵描き歌のコックさんのブス

こいつは球体デブ

卑屈なのが顔に出てんだよ

ブスの自覚はあるようだが承認欲求が強すぎるためしょっちゅう自分の子供に美人と言われたと報告してくる

何て反応したらいいんだよ

子供母親クリソツのデブスで哀れ

こちとらゴリゴリルッキズム婆なのでよく顔を合わせるブスがブスであることにいつもゲンナリしてしま

ルッキズム婆は他人のブスに厳しいけど自分もそれなりにブス 悲しいね

2024-12-20

anond:20241220161906

他の国のことは優先度が低いというか、興味がないというか、どうでもいい

自分身の回りが、多様な価値観尊重して生きやすくなってくれればそれでいい

2024-12-19

三大身の回り残酷そうなもの

  • 羽毛布団

→ 羽をむしられた鳥たちはどうなる?食用

→ 乳を出すには子を産まなくてはいけない。生まれた子牛はどうなる?食用

まさか麻酔をかけて卵を取り出してはいまい。魚卵以外の部位はどうなる?食用

あと一つは?

2024-12-18

接着剤を一滴使いたい増田住まいたい勝つ気てっいを伊座苦ゃちっ瀬(回文

おはようございます

何かと物入りなこの年の瀬はまだなのかしらいつから年の瀬と言っていいのか私はハッキリとした年の瀬感を掴まないまま、

物入りは物入りなことには変わりないので、

入れ物の文具のプラスチックの容器がヒビが入ってしまって。

お気に入りなのにちょっとショックなのよね。

まあ超プラスに考えたら私にこれから起こりうる災害を身近にある身の回りの物が代わりに身代わりになってくれた説濃厚温かいシチューをこの時期矢野顕子さんの曲に合わせて食べたいぐらいなんだけど、

うーん、

接着剤がないのよね。

私のいまいる事務所の私の机のデスクの引き出しにももちろんそんな接着剤的なものはなく、

スティック糊はあるけれど

いまそれじゃないのよね。

かといって、

同じフロア内隣の部署の人も何か持ってなさそうな感じだし。

うっかり私が「さすがどきゅめんとかんぱにーですね!」ってリコーの人にいった本当は富士ゼロックスの人に言うべきだった複合機メンテナンスの人も、

いつも何か用事あるの?って時には遭遇率高いのに、

なんかそういう時には遭遇しないのよね。

そういう人ってなんか接着剤もってそうじゃない?

まあそんなクリスマスシーズン目前にしてそのドキュメントカンパニーの人もいるわけもなく、

うーん、

私はやっぱりどうしても接着剤が欲しくって。

でも使うのはほんの一滴で済むの。

残りの接着剤はどうする?って

チコチになって一度使ってしばらく使ってないものから相当に蓋が開かなくなった宴もたけなわそのあかつきには高輪ゲートウェイって感じで私は蓋が開かない二度と空かないことをいいことに窓から放り投げ捨てられる運命になるのよ。

運命と書いて「さだめ」と読ませたい。

永遠と書いて「とわ」と読ませたい。

そんな「とわ」に接着剤の蓋がスムーズに、

相当な期間使ってなかったとしてもすぐに蓋がアクスムーズさは「とわ」に持ち合わせていないと思うの。

ほんの一滴でいいの!

接着剤を私に!

買ってこようにもそれどこで買う売ってるの?

ホームセンター的なジョイフルで隅から隅まであまりの売り場の広さに驚愕しながら接着剤を2泊3日の日程を組むほどのその広さのジョイフルホームセンター遭難しないかどうかも心配だし、

あの広大な売り場からたった一つの接着剤を見付けだして買ってってミッション

いわば不可能

ミッションインポッシブルなの!

太平洋メダカを探すようなものよ!

困ったわね。

でも迷っている暇はないので、

ばーん!と扉を勢いよく開ける音を口で出したあと「たのもー!」ってその広大な敷地の売り場の面積を誇るホームセンター飛び込み前転で入店したの。

私は時短名人でもあるので、

この浮いた時間は今は『勝利の女神NIKKE』に費やさなくちゃいけないデイリーミッションポッシブルになってしまわないようにこなさなければいけないの!

入店直後よろしく

早速店員さんを探すにも、

こういう時にぜんぜん捕まらない見かけない店員さん!

こっちが全く買う気ゼロの時の入店に限って、

いかがですかー?って石油ファンヒーターをグイグイに推してくる店員さんはいるというのに!

こっちが用事があるオーラを感じているのかしら?

そうとしか考えられない装いを、

私は買い物したい「気」を抑えたの。

店員さんに悟られると逃げられるのでね。

私はそっと気を買い物したい欲、

細かく言うのならば接着剤を買いたい接着剤欲の気配を消して

店員さんを探したけどなかなか見つからなくて。

この世の中本当にこのホームセンターには店員さんいるの?って

あの空港の中心で愛を叫ぶ映画のように私は途方に暮れてホームセンターの中心で接着剤と叫ぶのよ!

えーん、

しくしく。

私は泣き疲れて今日はもう諦めましょうって意気込みで

レジ横を通り過ぎてお店を出ようとしたの。

レジにはもちろんレジ係の店員さんがいるから、

ハッと!私は気付いたのその時!

ここに店員さんいるじゃないレジ係の人だけど!って

でいまレジってなかったので慌てて店員さんに

私が欲しているポッシブルな接着剤のありかをありかを

ありかなしかで訊いてみたの!

いや一か八かね!

そして私は掌に握りしめた勇気をもってして

店員さんに接着剤売り場はどこですか?と尋ねたら

レジ前の一番ホットな注目コーナーにこの冬すすめの接着剤ランキング爆誕よろしくいやこの場合爆掲されていて、

その爆さな掲載されっぷりに

私は無事今シーズン一番冬人気の接着剤爆速で1本一番少量のもの爆買いで買ったの!

わーい!

これで私は私のお気に入りの文具のプラスチックの容器のヒビが入ったところを直せるわ!って

張り切って張り切りまくりまくりすてぃーで

その封を開封の儀の神儀を終えて開けたの!

そしたらそしたらよ。

それリップクリーム

間違いなくリップクリームだったから二度言うわ。

それリップクリーム!って。

えー!

唇が潤うわ!

ってやかましーわーいって言いそうなほど、

私が店員さんにどう言って店員さんはどう勘違いしたのか分からないけれど、

私は接着剤を求めていたのに、

店員さんはこの冬イチオシリップクリームコーナーのランキングが発表されている

一番目立ちやすレジ前のリップクリームポップが飾られたホットなコーナーを案内してくれてたのよね。

私は店員さんに全幅の信頼を順風満帆に向かい風でもなぜ前に進める仕組みがよく分からないヨットのように信じてそれをノールックで買ったの!

で、それは

なんとリップクリーム

私の唇がぷるんと潤うわね!

うふふ。

いやうふふって感じじゃないけど

それはそれでいいかーって思いつつ

まあ仕方ないこれはこれで使うかーって

今年のヒビは今年のうちに!ってそれなんてマイペットってキャッチコピーで言いそうなほど

今年はその私のお気に入りの文具のプラスチック容器の入れ物のヒビは直せなさそうだわ。

年明け持ち越し案件の餅を食べながら私の好きなお餅フレーバー砂糖しょう油かな!ってそこは譲らないのよね。

私のお気に入りの文具のプラスチックの容器に入っちゃったヒビは直せなかったけど

私の唇のヒビ割れはこのリップクリームで防げるわね!って

良かったのか悪かったのかよく分からないけれど、

私の唇の乾燥でのヒビ割れは防げる率100パーセントなのは間違いないみたいね

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きにしました。

納豆巻き率最近高し身体納豆を求めているのよきっと。

そういう時は

素直に従うまで、

隣のタマサンドも魅力的だけど。

今日はこの納豆巻きね!

ネバネバパワーがうまうまよ。

織田裕二さんもそう思ってるに違いないわ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラー

また今日ソルティープラムインしていただいて飲む

ホッツ白湯ソルティープラムウォーラーね。

短縮して言えば

梅干し湯ってところかしら。

梅干し潰すと梅干し感増すわよね。

朝の寒いときは温かいものを取り入れて温活を!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!


PDF Placeholder Version

https://xgf.nu/uDzPX

第5回目の配信のこのPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田EPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!ランダム無造作ヘアの毛先を遊ぶように5つ選ばれた増田を収録しているわ。

と先週と同じ定型文で書いて昨日UPし忘れていたわ師走だけにって関係ないけれど、5回目の配信

2024-12-17

anond:20241216194633

JAP差別語かどうかみたいな話。

差別語に使われるのを理解して侮蔑表現として利用しているならいくらJAPANの略語じゃんと言い訳したところでだめだろ。

特定の人にという部分で、息子さんも普通どう「女さん」が使われているか理解して同じようによくない使い方をしていたんだろうから止めて正解。

よくないネットのノリを現実で出してしまうのは恥ずかしいことで、使い続けるようなら身の回りにもそういう人間しかいなくなるよ。

女の知り合いや友人が一時的にできたとしても、性別馬鹿にした発言していて嫌われたときに君は違うなんて言ったところで理解もされないだろうし関わり合いを避けるだろう。

どんな相手に対してもそうだけれど、人生に悪い影響しかいから大きなくくりで馬鹿にするのはやめさせたほうがいい。

2024-12-16

思いの外コメントついたので返してみる

https://anond.hatelabo.jp/20241215171355

↑これを書いた人です、ただの独り言のつもりが思ったよりコメントがあったのでなんとなく綴ってみる

anond:20241215171355

交際経験ある奴は帰れ

→んなこと言われても困る、すまんな。

anond:20241215171355

何をしたら勝ちなん?

anond:20241215173014

無責任種付けセックス

→これはそう間違っていない気がする。子どもができる=責任が生じるので

anond:20241215171355

文章から欲を感じさせないのに、それでも何かになろうとしてるワナビーなのがつらそう 世の中のためとか誰かのためとかそういうモチベーションも無さそうだし

→これといってなにかしたいって欲は現状ないです、わざわざ死のうとは思わないけどやりたいことは大体やった。

ただお世話になった友人や先輩、家族迷惑はかけたくない、これから何か見つかったら良いなという気持ちはなくもない。

anond:20241215171355

こういうタイプの奴は公務員薬剤師あたりになるしかないのに、なんでよりによってITなんか選んだんだろう。

何もやりたいことがないというだけでなく、自分気質に合わせた選択をするセンスが致命的に無いんだろうなって感じがする。

身の回り公務員薬剤師いる。前者は大学時代に調べたけど試験かめんどくて断念、後者は今思えば無難職業だったと思っているけど手遅れ。

anond:20241215171355

でもそんな自分生き方が嫌いなわけでもない、だろ?

イエス、その通り。

anond:20241215171355

名詞は「話」な 「話し」は動詞「話す」の連用形

→他にもご指摘いただいてます、失礼致しました。

anond:20241215171355

ずっと継続して働いて家庭を持っている人だけが偉い訳ではないと思う。

ただ、正規自分の体力に合わせて働ける会社を見つけられたらちょっと安心だよね。

エージェントは変な担当者もいるので、2-3社くらいは会って、もらえるようであればCVサンプルをもらってみて!

うまくいきますように〜

ありがとうございますCVってなんですか?

anond:20241215171355

マクドナルドには行くなよ

高校生の頃バイトしてました、就職したいとは思わない。

anond:20241215171355

宗谷水産加工場で働きませんか?

→引っ越さないと無理なので嫌。

anond:20241215171355

やりがいのある仕事も家庭も持ってない(持つことを真剣に考えてこなかった)のが辛いて事?ワイもや

ワイは10から積み上げた人生設計20代コケて、生きるだけが精一杯の30代を生きて40になった 同級生がみんなそこそこ優秀で傍から見れば幸せな家庭なんか持ってるから劣等感とか疎外感で死にたくなることもある さあ今からどうすっかなーて感じ 

増田は手に職があるみたいだから取り敢えず婚活したら?平凡な幸せみたいなモンを掴むチャンスがあるならやってみても良いんじゃないかね チャンスには前髪しか生えてないらしいので

→チャンスは前髪?AGA治療中です。

anond:20241215171355

こんなわかりやす自虐風自慢に全力で釣られる増田たち

増田という言葉を初めて知りました、一つ賢くなりました。ありがとうございます。思ったこと書いただけで自虐風自慢とかそんなつもりなかったのですが。

anond:20241215171355

自己評価が低いだけで普通に優秀そう

ガチゴミなのでご安心下さいな。

2024-12-13

朝起きたら家の前に謎の置き手紙が…

先週の土曜日、朝起きて玄関を開けると、ポストの上に一枚の手紙が置かれていた。薄い白い封筒に、黒のボールペンで「〇〇様へ」とだけ書かれている。差出人の名前もなく、表面にはそれ以上の情報はない。

正直、こういうのは映画ドラマの中だけの話だと思っていた。現実でこんな手紙を見つけたら、普通なら警戒するだろう。でも、興味本位が勝った。封を開けてみる。

「お願いだから、気づいて。」

たった一言。それだけしか書かれていなかった。

…何に気づけばいいんだ?何の話?意味が分からない。まるでホラー映画の冒頭みたいだ。

その日は1日中手紙のことが頭から離れなかった。「気づいて」って何?何か忘れていることがあるのか?重要出来事を見逃しているのか?家の中を見回しても異常はなし。身の回りの人にも特に変わった様子はない。

夜になっても答えは見つからず、半ば諦めて眠りについた。

翌朝。

玄関を開けると、また手紙が置いてあった。昨日と同じ白い封筒。震える手で開ける。

「もう遅い。」

…何が遅いんだ!?怖くなってすぐに警察相談しようかとも思ったが、ふとあることに気づいた。

カレンダー確認すると、その日は母の誕生日だった。

慌てて電話をかけると、「忘れてるかと思ったよ」と少し拗ねた声が返ってきた。手紙のことを話すと笑いながら、「そんなことするわけないでしょ!」と呆れられた。

じゃあ、あの手紙は一体誰が?

…今でもその答えは分からないままだ。ただ、あの手紙のおかげで母の誕生日を思い出せたのは確かだ。

これが偶然か、誰かのいたずらか、それとも…?

今も玄関ポストを見るたびに、少しだけ胸がざわつく。

犬とおばあちゃん助けたら最近かなりいい感じ

 半年くらい前に車で家の近く走ってたら超デカい犬とおばあちゃんうずくまってて、犬がそうしたいからそうしてんのかな〜と思ったが何か違うような気がして話しかけたところ、散歩中にいきなり犬が痛がって歩かなくなっちゃったとのこと。

 本来だったら専用のカゴに入れてタクシー呼んで獣医連れてくんだけど取りに行くには離れなきゃいけないし…と大変困っていそうだったので、じゃあってことで自分の車に乗せて(このときジムニートランク困り顔の犬がミチミチに詰まっているのが面白かった)獣医さんまで送って行った。結石ができていて早めに連れて行かないと結構危ない状態だったらしい。

 しばらく後に無事退院したというので頂いていた連絡先に犬を見に行ったら、まあ犬のほうは元気そうにしていて良かった。が、今度はおばあちゃんのほうがだいぶ落ち込んでいて、2年ほど前までは旦那さんがいて車も出してくれていたけど今はそれもできないし、自分たちで全部責任が取れないのに犬を飼うのなんてダメね、と不安そう。ということで、じゃあ今度から俺たまに来ますよ〜とお伝えして、車が要るときと(俺が来れる時だけの)散歩を手伝わせてもらえることになった。

で、これが大変いい。

 第一に、俺の体調がとてもいい。散歩というか運動自体の習慣が今まで一切なかったので、俺の体調がもう、すこぶるいい。今は犬いなくても散歩しているほど。

 次に、犬がかわいい。独り暮らしかつ全国転勤のある仕事なので犬を飼おうとは到底思えない(俺はさておき犬が幸せじゃないと思うので)人生だったわけだが、ここへきて突然俺の人生に入ってきた犬、これがとにかくいい。

 具体的には、こんなに感情…というかコミュニケーションが出来るものとは思っておらず、それがとても楽しい。初めは「まあ敵じゃなさそうだし…」くらいの感じで渋々最低限の距離を歩いている様子だったのが、次第に打ち解けていくと互いが何を考えているのか分かるような感じがしてきて、これがもう、とにかくいい。出発した段階で「なんか今日遠く行きたそう」とか「本日うんち早めご希望ですか?」とか思ったら実際にそうだったりするし、そのほかに結構お互いに「わかってんじゃん……」という瞬間(向こうもそうだといいんですけどね)があって、めちゃくちゃ見つめ合ってしまう時がある。これがとにかくいい。

 そして最後に、犬と一緒にいるときの街がいい。車で通っている場所でもあっても、歩くと急に解像度が上がる。人間ひとりでは絶対に立ち止まらなかったようなところを犬がフンフンやっとると俺も立ち止まらざるを得ないのだが、その犬のチョイスが結構絶妙で、複数あるおしっこスポットのうち一つが(犬としては無意識だろうけども)異様に景色のいい場所だったり、秋くらい迄にかけては犬のおかげで大変珍しい虫やヘビや何やらを見つけてもらったりと、気が合うということは大前提かもしれないが散歩の充実度を上げてくれるおかげで、歩く街自体にも相応の愛着が湧き始めている。一緒に歩いてみるまでは知らなかったのだが、犬の散歩には犬の五感を一部借りたARみたいなことをできる特典がある。




 こうしてまとめると俺ばかりいい思いをしているような感じもあるが、犬は犬で(さっきから犬犬呼んでいるが実際すごくしっくり来る渋い名前の、しかも実はすごく由緒正しい秋田犬だ)運動が増えたせいか以前に増してムキムキ気味で楽しそうだし、おばあちゃんはおばあちゃんでこの体制が続く限りは当面犬と一緒に暮らしていけそうで良かったし(それは犬としても多分いいことだと思うし)、全体にかなりいい状態身の回り大量発生しているのが、心身ともに大変ありがたい。


 犬とおばあちゃんを助けると全体にすごくいいことがある。ただ、これは犬とおばあちゃんに限らず、生活に新しい地平を開くきっかけは案外その辺に転がっている、ということだと思う。はてな諸賢も、それぞれの生活にいるそれぞれの犬とおばあちゃんを助けてみてはいかがか。

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