はてなキーワード: iphoneとは
🎃🎃🎃 フェミ ネトウヨ ネガ 中国 サンドボード れいめい 城西大 育児 学法石川 関西独立リーグ 根本 反戦 記事 検索 小泉進次郎 トランス IT 同人 吉田和夫 小川英 レベル 総譜 ワクチン 存在 表現の自由 社会 非モテ 少子化対策 キャバ嬢 W/o 出雲国風土記 pRz 話題 努力 差別 インストール BL ホッテントリ 子ども パスワード 自民党 会社 アニメ コンサル 男性 日本政治学会 参政 真鏡名ミナ 盗撮 タメ口 NOTE 氷河期世代 日本人 セックスレス 友達以上恋人未満 概念 海外 結構 文化圏 中間 名称 位置 アメリカ デート someone 交際 複数人 恋人 排他 フランス 身体 接触 ブラジル キス 普通 スウェーデン 性的 宣言 不要 韓国 公式 用語 定義 LINE ドイツ インド 見合い 家族 承認 恋愛 グレーゾーン 消極的 自覚 保守的 イスラム 東アジア 価値観 アジア 制度 ヨーロッパ ラテン 南米 自由 個人主義 開放的 現代日本 創作 常識 統計 アフリカ 不倫 政治家 ネタ レイプ 相対的 絶対数 不同意 クラブ 文化 パーティー ポルノ 反日 はてなー セックス 離婚 夫婦 しろ 拒否 配慮 立場 なんや ちぃ Zepp NAMBA 10 アカウント 操作 はてブ 極右 はてな スマホ 契約 IP 工作 時系列 小川 発明 採用 実装 技術 先読み ステルス 特許 後者 因果関係 支離滅裂 iPhone Apple ソフトバンク 形態 偏見 ベース キャラ 転々 フィクション もんじゃ 気質 なのは 死ぬ 食人 ゆっくり ドングリ コメ ひよこ タイミング かい 食べ放題 タイム 国債 手数料 巨大地震 地震保険 地震 大学生 前後 ことな キチガイ 短期 人格 殺害予告 おしっこ 最後 絶妙 尿道 微妙 パンツ トイレッツ 40代 マミ ポコ 世界 VTuber 歴史的 社会的 事件 比較 浅沼稲次郎 暗殺 1960年 刑罰 少年法 オウム真理教 1995年 死刑 永山則夫 連続 射殺事件 1968年 木嶋佳苗 2012年 永山基準 観点 山上 犯罪 性質 政治的 殺人 動機 悪質性 宗教団体 限定的 犯行 態様 計画的 評価 元首 感情 処罰 国内外 民主主義 犯人 中年 前科 反省 説明 量刑 判決 タイプ 被害者 地位 計画 無期懲役 次点 特殊性 行為 価値 提供 気持ち 勝手 苦痛 限界 しま 母子家庭 家事 部活 運動会 練習 兄弟 基本的 まれ 帰宅 母親 学生 けが 暮らし お金 全裸 虐待 必死 幼稚園 自体 行方不明 自業自得 一人暮らし 食事 寒い 廊下 日立 紫色 暖房 スイッチ しょっちゅう おもてなし しんどい 実家 ルームシェア 費用 折半 ほと いたこ 独身 別居婚 結婚 同棲 子供 時短 パート 旦那 給与 思い込み 問題 相手 暖かい まり おかし WS 活躍 大谷 ジンクス 野球 マシーン アンチ AI 20年後 可能 飲食 過去 バイト コンビニ 無人 工場 年功序列 機械 農業 継続 はい 自然 生活 運送 免許 ハンター 場合 日本 現地調達 不可能 医者 ホルモン バランス 発熱 SNS 雰囲気 チャンネル 登録 youtuber 飛び降り 全然 たこ 20歳 女性 美術 短大 音楽 路上ライブ youtube note 高校 卒業 ショートカット Tシャツ 再生 かわいい スコア タイトル 面白い メンヘラ 不思議 女子 類型 ノーブラ 散歩 しか コンテンツ あん ファイン アート モチーフ 抽象画 若い女 もも 押し出し 必要 だって 自分語り 個展 いいね フォロワー リアル 数字 きっか オフ 表現 発音 文章 不明 である もの 目標 客観性 自分 彼女 かくし芸 とき 背中 丸め 意識 毎日 生物 調理 需要 ジャンル さら 嵯峨 嵐山 風光明媚 徘徊 カエル ネズミ 外国人観光客 の子 食べ物 ライン 狼藉 場所 廉価版 酒呑童子 存在感 活動 きちがい 日記 美大 身分 現代アート 妖怪 名前 状態 漠然 レッドオーシャン フィードバック 砂漠 アドバンテージ バンバン 増田 やす 関係 特殊 能力 世間 人間 たらこ 反響 環境 覚悟 迷惑 客観的 重要 人達 個人 杉田俊介 左派 目的 解散 いつまでも 商売 売国 政権 愛国 高市 参議院選挙 反自民 動画 ます トライ そもそも 就労 体制 正月 休み 実態 偽善 ニート 晒す 今日 ジム 筋トレ 最近 ちょっと ちゃん ストレッチ ちゃう プロテイン 明日 おやすみ セクハラ 判断 証拠 オススメ たか エアダスター シュー OA クリーナ 若い いね 運営 地元 精肉 かに いか パソコン 仕事 部署 キーボード ホッチキス 理由 キートップ れい 掃除 追記 範囲 放置 から カーショー あーや 成仏 クレメンテ がんセンター 寄付 殺到 偽善者 スクショ
子育て世代あるあるなんだろうけど、いざ買うとなると初めての1台はどうやって選べばいいんだ?
買いたいと思うまでのきっかけは、子供の写真を残したいからと最新のiPhoneに買い替たけど、子供は寝てばかりなので、試しに街の風景のスナップを撮ってたら、それが、だんだん楽しくなってきたのが始まり。そういえばと、10年以上昔に中古で買ったコンデジがあるはずと物置をひっくり返したら、ボロボロのRICOH GR digial3(買ったときは知らなかったけど、スナップ写真特化の写真機で電源も入った!)が出てきて、それをiPhoneと一緒に持ち歩いて夜の街の適当な写真を撮ってるだけで、コンデジの小さなディスプレイに映る写真が、味わい深くて良いなと思うようになってきた。
そういった過程で、自然とミラーレスにも興味が出始めて、老後の人生の楽しみを醸造するのに良いだろうと、買う決心をして質問をしてる。
5chや、reddit、あと増田を、AI経由で調べると、素人が初めて使うのに適しているメーカーはどうも、Fujifilm、Sonyが良いらしい。
そしてレンズは単焦点で、自分は肉眼と同じ50mmが 1代目のチョイスとして良いのかなと思っている。
iPhoneのポートレートだとOn/Offのグラデーションになると思うんだけど、ミラーレスにするとグラデーションなボケ感?で撮れるのかと思うとワクワクする。
あとは何を選ぶかなんだけど、とりあえずX-T5かX-T50目当てで、これくらいの頭でヨドバシや、キタムラに行って、チョイスしてしまって良いのか先人の知恵を教えてほしい。
1台目の選び方を知りたいというのと、iPhoneしか持ってない人間がカメラを手にしたときに体験できる、こんな楽しみ方あるよという観点もぜひ教えてほしい!
メーカー変えなきゃ引き継げるらしいけど、一社にロックされるならもうiPhoneでいいじゃん……
https://laylo.com/laylo-tejhgy8
https://laylo.com/laylo-bskbhiw
https://laylo.com/laylo-0edfmuy
参照する必要はそのころなかったんじゃない(36条改正)あと36条の「絶対知ってる筈の先行文献の記載が欠如している」だけでは拒絶理由にならへんやろ
(実施例欠如とかあいまいとか、もっと重い36条はちゃんと存在するし、hanabiの開発に小川がいたならペナルティは重くなるが。)
前記処理手段は、前記タッチパネルに文字の属性情報を複数表示し、
複数の前記属性情報のうち一つが押圧された際には、押圧された属性情報の上下左右であって他の属性情報に重なる位置に、当該他の属性情報の重なった部分が隠れるように、押圧された属性情報に基づく詳細情報である文字を表示し、
一の押圧動作が開始した位置の位置情報から一の文字の属性情報を特定し、
前記属性情報のうち一つが押圧された後の押圧位置の移動距離が、
一定以内であれば、このことを判断基準として属性情報である文字を確定し、
ざっとみて語尾がシステムなのと、アルファベットとの切り替えができること、また配置に隙間がない(他の一次キーの上に二次キーを即座に表示)あたりがあたらしいかな
ハナビ
【請求項1】 タッチパネルへの複数のキーの表示手段と、表示したキーの1個に5個のかな文字を順序づけて対応させるキー定義手段と、操作開始時の操作点の座標と各キーの表示領域とを対比して選択されたキーを認識するキー認識手段と、操作開始点に対する操作点の移動方向とキーに定義された文字の順序とを関連づけた順序定義手段とを備え、操作開始点の座標に基づいて五十音配列の行を選択し、操作開始後の操作点の移動方向に基づいて五十音配列の段を選択することを特徴とする、かな文字入力装置。
iPhoneって電話だから入力装置じゃないんだよなぁ せめて入力可能な端末装置とかにしろ(いや電算機系の基準がそのころおかしかくてモノ特許しかうけつけなかったとか事情がありそうだけど)
これならいくらでもAppleは日本への課金から逃げることができるように見えるぞ
まあ日本の法制度って『一人、本当の犠牲者がでてから、「ほらみろどんだけデカイサカナを失ったか」ってあげつらって反省に立脚して法改正させる』が多すぎるんだよね
AIの推進派は「和製グーグルがないのはなぜだ」が合い言葉だった(けどAIも結局日本はもうけ<被害)し、
そういうのが「地道」で「堅実」なんだろうけど損してるよなぁ
hanabiもうまくやったら小川の上をいけていたかもしれないけど、
学者さんやらITさんってそういうのヘタなんだよなあ。
まあオレもいざとなったらウシジマくんなみの活躍ができるかっていうと、
某巨大企業の法務部なみの経験値がないと(あっても)無理だけど。
そういう意味では小川はファウルに見える玉でもちゃんと拾いに行って費用と手間暇かけて特許にして、
ダイヤモンドの↓の記事が盛りすぎでブクマカが釣られまくっているので、ちょっと落ち着けという意味で少し解説する
普通の人が「フリック入力を発明」というフレーズを見たら、どっちを想像する?
1. 上下左右方向のフリック操作で文字入力する手法を考案した
普通は1を想像するよね。でも、上の記事の「発明」は2の意味。8割くらいのブクマカはここを勘違いしてコメントしてるように見える
同じ発明家氏の記事でも3ヶ月前の東洋経済のほうは、「フリック入力を発明」という釣りフレーズこそ使っているものの本文を良く読めば発明のキモの部分が2であり1では特許を取れなかったことがそれなりに分かるように書いてある
「フリック入力」を発明しMicrosoftに売却した彼の"逆転"人生。元・売れないミュージシャン兼フリーター、家賃3万のボロアパートでひらめく
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/889631
もちろん2の意味の発明もスゴイし重要なんだけど、釣りは良くないよね
そもそも世の中のほとんどの技術は様々な発明やアイデアの集合体である。歴史の積み重ねであり、最終形がいきなり湧いて出るわけではない。もちろん「フリック入力」にも歴史の積み重ねがある。それを少し紐解いてみよう(なお、下記の「年」は引用可能な特許や論文が出た時期であり、実際にはそれよりもっと前にソフトウェアがリリースされていたりアイデアがメーリングリストに投稿されていたりすることもある)
[追記]※増田の仕様上ひとつの記事に貼れるリンク数に制限があるため一部URLのhを抜いている点、不便ですがご了承ください[/追記]
ttps://dl.acm.org/doi/10.1145/57167.57182 (論文)
放射状に選択肢を並べるUIのアイデアは1960年代から見られるが、接地点からの移動方向情報を用いた入力手法の祖としてはとりあえずこれを挙げることができるだろう。これは文字入力に特化したものではなく、一般的なメニュー選択のための手法である
ttps://dl.acm.org/doi/10.1145/191666.191761 (論文)
pie menuを文字入力に応用したもの。論文の著者はAppleの人。英語用。広義の『「フリック入力」の元祖』に最も該当するのは、おそらくこれだろう
ttps://rvm.jp/ptt/arc/227/227.html
ttp://www.pitecan.com/presentations/KtaiSympo2004/page65.html
T-cubeを日本語に応用したもの。広義の『日本語版「フリック入力」の元祖』の候補
https://web.archive.org/web/20080925035238/http://www.j-tokkyo.com/2000/G06F/JP2000-112636.shtml (特許)
https://newtonjapan.com/hanabi/
Apple Newton (PDA)用に実装された文字入力UI。「中央が『あ』、上下左右方向が『いうえお』」に対応する見慣れた形のフリック入力がここで登場する。『現在よく見る形の日本語版「フリック入力」の元祖』である。なお、開発者が特許を申請したものの審査を請求しておらず、特許としては成立していない
この頃、Human-Computer Interaction分野でT-cubeやHanabiの発展としての文字入力手法の研究が活発になり、特に国内学会で多くの手法が発表された。情報系の学生の卒論や修論のテーマとして手頃だったからだろう。PDA製品に実装されて広まった例もあり、SHARP Zaurus用のHandSKKや、少し時代が下ってATOKのフラワータッチ等もこの系譜である
なお、この頃までの技術は指での入力ではなくペン(スタイラス)による入力を想定したものが主である(iPhoneの登場以前はキーボードレスのモバイル端末といえばPDAやタブレットPCなどスタイラス入力を前提としたデバイスが主流だった)
『スマートフォン上の「フリック入力」の元祖』であり『予測変換機能を備えた「フリック入力」の元祖』である。日本語フリック入力の効率を考える上で予測変換の占めるウェイトは大きく、「実用的なフリック入力」を実現するには予測変換との組み合わせは外せない。2006年にAppleに招聘されてiPhoneのフリック入力機能を開発した増井俊之氏は元々予測変換のPOBox(1998年 - ttps://dl.acm.org/doi/10.1145/274644.274690 )の開発者として知られる研究者であり、Appleへの招聘もその経験を買われてのものだろう。入力にフリック操作を用いること自体は特筆すべきものではなく、当時の流行を考えれば自然な選択だったと思われる
なお、前述のHanabiの開発者氏がiPhoneのフリック入力を見て
と言っている一方、増井氏はHanabiに対して
知らんがな
と言っている。この分野の研究をしていて知らんことあるか?とも思うが、電話用テンキーの上に五十音かなのフリック入力を実装すると誰が作っても概ねHanabiのような外観になると思われるので、本当に知らなかったとしても齟齬はない
ttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-2008-282380/11/ja (特許)
『画面表示は絶対座標+移動判定は相対座標で行うことで「フリック入力」の入力効率を向上させる手法の特許』である(詳しい仕組みは上記の東洋経済の記事に書いてある)。ペン先と比べて指先は太いため指によるタッチでは厳密な操作が難しく(fat finger問題)、「実用的なフリック入力」を実現するにはこのような工夫も必須になる。小川氏の凄いところは、スマホの日本語UIをリリースするならどのメーカーも必ず実装するであろうこの工夫を、日本版iPhoneのリリース直前、Apple社としては引き返せないであろうタイミングで特許申請したところだ。機を見るに敏すぎる。特許庁に2回も拒絶された特許を不服審判で認めさせているところも本人が弁理士だからこそできる強さだと思われる
なお、氏の記事を読むと「フリック入力」自体を氏が考案したように思えてしまうが、ここまでに述べた通りそれは誤りである。「フリック入力に関連する重要な特許の公報に『発明者』として掲載されている」ことは疑いない事実なので「フリック入力の発明者」と称するのはギリギリ誤りではないと言えないこともないが、「フリック入力を発明した」はやはりダメだろう。上述の通りフリック入力自体は90年代に既に登場しており00年代の前半にはタッチスクリーン上のかな入力手法の一角を占めるに至っていたので、iPhoneに実装されたことは不思議でもなんでもなく、
このあたりは荒唐無稽な邪推すぎて、ソフトバンクから名誉棄損で訴えられたら危ないのでは(そもそもiPhoneのフリック入力を開発したのはAppleであってソフトバンクではない)
まとめると、さすがに小川氏の記事はモリモリに盛りすぎである。書籍の宣伝にしても酷すぎる。価値の高い特許を取った発明家であることは事実なのに、なぜこういう胡散臭いムーブをしてしまうのか
1998年にApple Newton用に開発された日本語入力システム「Hanabi」が草分けで、2008年にiPhoneに採用されたことで、急速に広まった。従来の「あ段→い段→う段→え段→お段」とキーのプッシュを繰り返して表示・入力する方式(トグル入力)に比べ、素早い入力が可能になる。その入力効率の高さから、2010年頃にはキーボード離れが加速している[1]。
1998年にApple Newton用に開発された日本語入力システム「Hanabi」[2]が草分けで、2008年にiPhoneに採用されたことで、急速に広まった。日本におけるフリック入力は、発明家でシンガーソングライターの小川コータがiPhone上陸以前に考案し2007年から2015年にかけて特許出願した[3]ものであり、取得した権利はマイクロソフトに譲渡された[4]。
ただ、これはおそらく関係者の自作自演等というわけではなく、日本におけるフリック入力関連特許が小川氏のものばかりであることからボランティア編集者が勘違いしてこのような記述にしてしまったのではないか。フリック入力は前述のように地道な技術の差分の積み重ねなので、個々の差分の開発者が「特許」を取ろうという気にならないのは良く分かる。その点でも、自ら弁理士として特許を量産した小川氏の強さが際立っている(が、やはり盛りすぎは良くないと思う)
iPhone でもAndroid でも新機種が出るたびにカメラ性能推してくるしレンズも出っ張ってくるけど、そんな立派な写真を撮りたいやつは一眼レフとか使うだろ
スマホのカメラで撮りたいのは日常のスナップとかちょっとしたメモがわりとか、シングル広角レンズで充分だろ
そりゃインスタ映えとか狙う人はスマホに立派なカメラを求めるかもしれんが、そんなのスマホユーザのごく一部だろ
カメラは10年前のまま(10年前でも1200万画素あるぞ)プロセッサとかストレージとかバッテリだけアップデートして、レンズが飛び出してないiPhone があったら即買うだろ(Android ならそういう機種もあるんかね)
まずレンズを引っ込めろや。机の上でガタつくんじゃ
マップの広さが遊園地みたいなレベルの広さしかなくて冒険感が全然ない
それもアトラクションが全然ない遊園地って感じで同じことの繰り返し
本編じゃなくてDLCかと思うぐらい
建物に立体感がなくのっぺりしていてポリゴンの箱にテクスチャーを貼っただけみたいな感じ
街中に人も物も少なくて活気がなくて閑散としてる
その中を永遠とグルグル走り回ることになるのでプレステ2のゲームみたいな世界の狭さを感じて息が苦しくなってくる
絶対これSwitch1用に作ったのを少し手直しして無理やりSwitch2対応ってことにしたね?
ポケモンの可愛さだけでなんとかやってる感じ
今作キャラクリしか話題になってないのがiPhoneが大して進化しなかった年はホーム画面のカスタマイズが話題になるみたいなやばみがある
dorawiiがタイトルに「dorawii」と入れなくなったので、本文にdorawiiがある投稿も非表示にする必要が出てきました。
ただAIに聞いたんだけど、CSSでは無理でJavaScriptならできると言われました。
そのJavaScriptを下に載せます。
// ==UserScript==
// @namespace http://tampermonkey.net/
// @version 0.1
// @description 本文に「dorawii」が含まれる投稿を非表示にする
// @match https://anond.hatelabo.jp/*
// @grant none
// ==/UserScript==
(function() {
'use strict';
// はてな匿名ダイアリーの一般的な投稿要素のクラスを仮定しています
const POST_SELECTOR = '.body .section'; // 例: .bodyクラスの子孫の.section要素
// すべての投稿要素を取得
const posts = document.querySelectorAll(POST_SELECTOR);
posts.forEach(post => {
// 投稿内の本文が含まれる要素(ここでは投稿全体を本文と見なす)のテキストを取得
const textContent = post.textContent || post.innerText;
if (textContent.includes(KEYWORD)) {
post.style.display = 'none';
}
});
})();
/* 400 (Regular) */ @font-face { font-family: "SiteSans"; /* ページで使う一意の名前 */ font-style: normal; font-weight: 400; font-display: swap; src: /* まず Noto のローカル名を列挙(見つかればそれを優先)*/ local("Noto Sans JP"), local("NotoSansJP"), local("Noto Sans"), local("NotoSans"), /* 次に Apple のヒラギノ系ローカル名を列挙(Mac/iPhone にあることが多い)*/ local("Hiragino Kaku Gothic ProN"), local("Hiragino Kaku Gothic Pro"), local("ヒラギノ角ゴ ProN"), local("ヒラギノ角ゴ Pro"), /* 最後にサーバー上の woff2(フォールバック) */ url("/fonts/NotoSansJP-Regular.woff2") format("woff2"); } /* 700 (Bold) */ @font-face { font-family: "SiteSans"; font-style: normal; font-weight: 700; font-display: swap; src: /* Noto Bold のローカル名 */ local("Noto Sans JP Bold"), local("NotoSansJP-Bold"), local("Noto Sans Bold"), local("NotoSans-Bold"), /* ヒラギノ Bold のローカル名(Macに存在する場合)*/ local("Hiragino Kaku Gothic ProN W6"), local("Hiragino Kaku Gothic Pro W6"), local("ヒラギノ角ゴ ProN W6"), local("ヒラギノ角ゴ Pro W6"), /* サーバーフォールバック(woff2) */ url("/fonts/NotoSansJP-Bold.woff2") format("woff2"); } 使用例 html, body { font-family: "SiteSans", system-ui, -apple-system, "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", "Yu Gothic", "YuGothic", "YuGothicUI", "Noto Sans JP", sans-serif; font-weight: 400; } ふといなら strong{ font-weight: 700; }
→ Noto ローカルで軽くて綺麗
▼ 古いWindows / ほか
→ Webフォントで補完。もはや必要あるのか?游ゴだかメイリオでいいのかも
KVはともかく、本文とか見出し、これ良くないですか?