はてなキーワード: DACとは
| 機種名 | 価格(※=特価) | ディスプレイ | 参考レビュー | 国内版? |
|---|---|---|---|---|
| Lenovo Legion Y700 Gen 4 | 51,401円(12+256GB)※ | 8.8" 3040x1904 165Hz LCD | AndroPlus | × |
| REDMAGIC Astra | 87,800円(12+256GB) | 9.06" 2400x1504 165Hz OLED | YOSHIDA THE MOVIE | ○ |
| OnePlus Pad 3 | 64,254円(12+256GB)※ | 13.2" 3392x2400 144Hz LCD | ガルマックス | × |
原神PS4おじさんの移行先としてはPS5が最有力とはいえ、プレイするタイトルが基本無料ゲー中心ならこのへんのハイエンドタブも十分良い選択肢だと思われる。
このへんのクラスになると外部モニター出力(DisplayPort Alt Mode)も対応している。
コントローラーはコスパ性能厨ならBIGBIG WON BLITZ2 TMRがオススメ。
アクションやRPGのゲーマー向けの臨場感ある有線イヤホンとしてはKiwi Ears ETUDEがGood。
ベリリウムコート1DD+3BAに加えて1基の振動トランスデューサーを採用している。
その他の中華イヤホンメーカーではBC(ボーンコンダクション、骨伝導ドライバ)とか呼んでるやつ。
骨伝導で音を伝えているわけじゃなく、骨伝導用の振動パーツを音響に使うことで、内部パーツがブリブリ震えながら低音に臨場感を加えてくれる。
この数年前から出始めた新機軸をKiwi Earsが独自に調整したモデルがEtude。
BAとかも独自開発する技術力あるメーカーだからKiwi Earsは信用できる。
このへんの中価格帯仕様の有線イヤホンを使うならオーディオメーカーが出してるUSB DACやワイヤレスDACを噛ませたいところ。
BTR13のようなPC・スマホ・タブにUSB DACアンプとして有線接続できつつ、他のスマホ・タブとも高音質でシームレスにワイヤレス接続できる、有線イヤホンのハブとして使えるワイヤレスDAC製品が個人的には使い勝手が良いと思う。
冒険するならTimeEar BTE-8みたいなのも面白そうだ。日本進出の予定もあるそうだがBTE-9はいつくるのか…
WSL2 USBカメラ+他のUSB機器 2022年09月06日版
WSL2 Linux Kernel 5.10.60.1 からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれたらしいが、Microsoft公式が提供しているKernelや手順ををそのまま使用すると動作しない
2022年09月06日時点の最新カーネルは 5.15.62.1 だが、wsl --update で展開されるバージョンが 5.10.102.1 だったため 5.10.102.1 を使用する
以下すべての手順の Windows Terminal を使用する箇所は 管理者権限 で実行
以下、[WT] は Windows Terminal、[Ubuntu] は Ubuntu側のbashを表す
WSLのカーネルアップデートと usbipd-win のインストール
> wsl --update
> wsl --status
> winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
見つかりました usbipd-win [dorssel.usbipd-win] バージョン 2.3.0
Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
Downloading https://github.com/dorssel/usbipd-win/releases/download/v2.3.0/usbipd-win_2.3.0.msi
██████████████████████████████ 10.4 MB / 10.4 MB
> wsl --install --distribution Ubuntu-20.04
[WT] WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用 Windows サブシステム ディストリビューション:
sudo apt install -y linux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
sudo update-alternatives --install /usr/local/bin/usbip usbip /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic/usbip 20
> wsl --shutdown
[WT] USBカメラが usbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Not attached
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[WT] USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
> usbipd wsl attach --busid 2-7
>
[WT] USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Attached - Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] Ubuntuのbashにログオンした既定のユーザを video グループに所属させる。なお、WSLを起動した時点で既に追加されているメッセージが表示される。
[Ubuntu] WSL2上の Ubuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する。 lsusb コマンドを経由すると正常にUSBカメラが認識されているが、/dev/video* にはUSBカメラが列挙されない
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 1bcf:2284 Sunplus Innovation Technology Inc. Full HD webcam
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
ls: cannot access '/dev/video*': No such file or directory
[Ubuntu] USB CameraがWSL内で認識されるようにLinuxカーネルをカスタムビルドする。下記リポジトリの手順通りに実施すると、WSL Linuxカーネルがカスタムビルドされたものに入れ替わる。注意点は、<windows username> の部分だけは各自の環境のWindowsユーザー名に手で書き換える必要が有ること。なお、.wslconfig は 絶対に windows 側で編集してはならない。絶対に。
> wsl --shutdown
[WT] USBカメラが usbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Not attached
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[WT] USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
> usbipd wsl attach --busid 2-7
>
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/copy/
[WT] USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Attached - Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] WSL2上の Ubuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 1bcf:2284 Sunplus Innovation Technology Inc. Full HD webcam
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
crw------- 1 root root 81, 0 Sep 6 17:29 /dev/video0
crw------- 1 root root 81, 1 Sep 6 17:29 /dev/video1
[Ubuntu] USBカメラがWSL2の中から認識されることを確認するテストコードを作成する
$ pip install opencv-contrib-python
$ cat << 'EOT' > ${HOME}/usbcam_test.py
import cv2
W=640
H=480
cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('M','J','P','G'))
#cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('Y','U','Y','V'))
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, W)
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, H)
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/copy/
while True:
ret, frame
TWSか? 完全ワイヤレスは注意力の低い俺らには向いてないんだよな。
オーディオマニアではなく、耳を密閉するのは嫌だが、臨場感のある音がほしい人の場合、イヤーフック型で今はEarfun Open Jumpを選ぶのが一番オススメだな。
この人のレビューが参考になる。
https://www.youtube.com/watch?v=67jEDjJf5ek
音質にこだわるタイプの人なら、有線イヤホンで最近の優秀機種SIVGA Queを選び、
FIIO BTR13という定番メーカーの小型Bluetoothアンプにイヤホンをつなぎ、スマホとアンプ間は無線でつなぐことで
よほどコアなこだわりを持つ人でない限り、トータル2万少々で「ゴール」とも言えるポータブル音響環境を手に入れられる。
USB DAC機能もあるので、PCにBTR13をつないで聴きつつ、スマホを使うときはシームレスにそっちの音が入ってくる、という使い方もできる。これはBluetoothアンプの強みだ。
とにかくワイヤレスイヤホンに同額を掛けるより豊かな聴覚体験が得られるはずだ。
イヤホンは沼の深さでも有名だが、ここで満足できればイヤーピースを他の有名なモノに交換してみたりする程度の浅い沼しか存在しない。
ケーブルは標準装備が十分良いものなので取っ替え引っ変えする必要はないが、断線したときはAmazonでJSHiFiやTripowinやNiceHCKブランドから出ている2000円以上のものを選んでおけば問題ないだろう。
このQueはウッドパネルを利用した非常にユニークな個性を持っているので、レベルの高いオンリーワンという点で、各メーカーから新製品が絶え間なく出てくるイヤホン界隈にいても自制心を働かせやすいのも良いポイントだ。
| 機種名 | 価格 | 売ってるとこ | 所見 |
|---|---|---|---|
| SIVGA Que UTG | ¥15,980 | https://01diverse.jp/products/sivga-que-utg | ユニークなウッドパネルと上品な音で話題だったQueのドライバを変えた版。世界初の特殊ガラス素材の平面振動膜DDを採用で解像度がありつつより万人向けなチューニングに。 |
| Nici HiFi-20 | ¥2,213 | https://ja.aliexpress.com/item/1005008276237004.html | セール時2千円切ることあるパラジウムメッキ採用のコスパ異常ケーブル。Queや多BA機に合う |
| TimeEar BTE-8 | ¥10,491 | https://ja.aliexpress.com/item/1005008827293657.html | ポータブルBluetooth DACはFiiO辺りが強いがBTR13より質感は上。注目の気鋭メーカー。現時点では技適なし(申請中) |
俺はオーケストラ音楽が好きだが増田と似たような発想でナードが好みそうな御大層なクラシックの名家全般を聞くのを避けており(例外的にショパンの雨だれだけは好きで定期的に聴く)、
同じオーケストラ音楽でも自分のギーク気質に合ったアニメ調ゲームのサウンドトラック(オーケストラ収録)を好んで聴いている。
現代を生きる指揮者と奏者が奏でる、現代に生まれた曲こそ、今を生きる音楽オタクが目を向けるべきものだと本気で思っている。(ただクラシック愛好家が絶滅しかけたら俺はクラシック派になる自信があるが、そんなことは起きないだろう、要は逆張りバランサー気質だ)
https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
https://www.youtube.com/watch?v=WZ2FJxCILUE
https://www.youtube.com/watch?v=VN9ucWhXEm4
これらはいずれも同一ゲームの楽曲で、指揮はRobert Ziegler、演奏はロンドン交響楽団と伝統楽器の演奏者によるものだ
俺はオタクなので古臭い音楽愛好家のようにスピーカーで聴いたりしない、また現代日本の住宅環境でスピーカーは害だと思っている
なので4つのバランスド・アーマチュアとダイナミックドライバーを積んだハイブリッドのインイヤーモニターでUSB-DACを噛ませて分析的に聴いている
そもそもスマホでアプリを起動することがあまりないPC主体の生活だから。
使ってるPOCOのデフォルトランチャーのドロワーにはアイコン色で絞り込む機能があるので、基本的には整理不要。
俺は使ってないがこのランチャーにはアプリをカテゴリ別に自動分類する機能もあるんで、フォルダやページで整理するのが面倒ならそういうランチャー使うのもアリかと。
俺のスマホ
| 上2行 | Xiaomiの時刻天気ウィジェット4x2 |
| 中2行 | 原神のスタミナウィジェット2x2/スタレのスタミナウィジェット2x2 |
| 下2行 | ゼンゼロのスタミナウィジェット2x2/AliExpressコインウィジェット2x2 |
HoYoLAB/LINE/Google Keep(レシピ確認用)/Firefox
| 1行目 | Defaultフォルダ(デフォルトアプリ)/Googleフォルダ/Shoppingフォルダ(例:Amazon, Revolt, Paypal, ペイディ, Yahoo系, 楽天系, チェーン店系)/misc.フォルダ(主に開く頻度の少ないユーティリティ。例:AdGuard, Authenticator, Solid Explorer, カフェイン, IoT系) |
| 2行目 | Y!ショッピング/PayPay/メルカリ/AliExpress |
| 3行目 | Playストア/Googleマップ/Gmail/Google翻訳(カメラ翻訳用) |
| 4行目 | 設定/YouTube/Twitch/X |
| 5行目 | GoGoMatchショトカ/MERGEBOSSショトカ/Prize Landショトカ(これらはセール前だけ頑張ることがある) |
| 6行目 | 原神/スタレ/ゼンゼロ/崩壊3rd |
| 上2行 | HoYoLAB4x2総合キャラウィジェット(リネット) |
| 中4行 | HoYoLAB4x4原神キャラウィジェット(瑞希) |
| 3行目 | EarStudio(使ってるワイヤレスDACアプリ)/DeoVR Cardboard/White Screen(画面掃除用)/Foldplay |
| 6行目 | Brave(検証用)/Edge Canary(拡張機能をidかcrxで入れるブラウザ枠=コンパクトな増田可能)/Chrome(検証用) |
Grok 3 に渡したプロンプト:
オーディオマニアになりきって、以下の趣旨で3000字程度のコラムを書いてください。
・基本的に値段が高いほど音が良い。安い機材の音で満足してるのはどうしようもない
---------------------------
以下は、オーディオマニアの視点から、ケーブルや電源タップの影響と価格による音質の違いに焦点を当てた、約3000字のコラムです。マニアらしい熱量と若干の辛口トーンで仕上げました。
----------------------------------------------------------------
オーディオの真理:ケーブルと電源が全てを変える、安物で満足する素人には分からない世界
オーディオとは何か?それは単なる「音を聞く」行為ではない。魂を揺さぶり、空間を満たし、音楽の本質に触れるための儀式だ。そして、その儀式を完璧に遂行するためには、機材の隅々にまでこだわる必要がある。特に見過ごされがちなのがケーブルと電源タップだ。これらが音を劇的に変えると言えば、素人は笑うかもしれない。「そんな小さなもので何が変わるんだ?」と。しかし、真のオーディオマニアなら知っている。ケーブル一本、電源タップ一つで、音の次元がまるで別物になることを。
まず、ケーブルだ。スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル、デジタルケーブル——どれ一つとして手を抜いてはいけない。素人は「銅線なら何でも一緒だろ」とか「太けりゃいいんだろ」とか言うが、そんな単純な話ではない。例えば、OCC(単結晶無酸素銅)と一般的なOFC(無酸素銅)の違いを聴き比べたことがあるか?OCCは結晶粒界が極めて少なく、信号の伝達が純粋だ。音の解像度が上がり、高域の伸びがまるで別物になる。一方、OFCだとどうしても雑味が混じる。低域がぼやけて、中域に濁りが乗る。これを「一緒」と感じる耳は、残念ながら鍛えられていない。
さらに言えば、ケーブルの素材だけでなく、構造も重要だ。撚り線のピッチ、シールドの密度、絶縁体の素材——これらが音に影響しないわけがない。例えば、AudioQuestの「Rocket」シリーズと、100均で買った謎のRCAケーブルを比べてみろ。前者は音場が広く、定位がピンポイントで、ボーカルの息遣いまで感じられる。後者は音が平面的で、ノイズ混じりのモヤモヤした塊にしかならない。違いが分からない?それは耳が悪いか、システムが安物すぎてケーブルのポテンシャルを引き出せていないかのどちらかだ。
電源タップは音の土台
次に電源タップ。これはオーディオにおける「土台」だ。土台が腐っていれば、いくら高級なアンプやスピーカーを載せても崩れる。電源タップが音を変えるなんて信じられない?なら、試してみるといい。1000円のホームセンター製タップと、10万円クラスのオーディオ専用タップ——例えば、PS Audioの「Power Plant」やFurutechの「e-TP80E」——を入れ替えてみろ。違いは一聴瞭然だ。
安物タップはノイズを垂れ流し、電圧の安定性も悪い。結果、音が硬くなり、ダイナミックレンジが狭まる。特に低域が締まらず、だらしなく膨らむ。対して専用タップは、ノイズを徹底的に抑え、電源の純度を高める。音がクリアになり、背景が静寂に包まれる。楽器の分離感が上がり、特にクラシックやジャズみたいな繊細なジャンルだと、その差は歴然だ。例えば、ピアノのペダルを踏む微かなノイズや、ベースの弦が震える余韻——安物タップだと埋もれるこれらが、高級タップだと浮かび上がってくる。素人が「電源なんて関係ない」と言うのは、そもそもそういう細部を聴く耳を持ってないからだ。
値段が高いほど音が良い、それが現実
ここで核心に触れよう。オーディオの世界では、基本的に値段が高いほど音が良い。これは揺るぎない事実だ。1万円のアンプと100万円のアンプ、5000円のスピーカーと50万円のスピーカー——どっちが良い音か、比べるまでもない。素材の質、設計の精度、組み立ての丁寧さ、全部が違う。高級機材はエンジニアの血と汗と涙が詰まっていて、それが音に反映される。
ケーブルだって同じだ。数百円のバラ線と、1メートル数万円のハイエンドケーブル——例えば、Nordostの「Valhalla」やCrystal Cableの「Ultimate Dream」——を比べれば、誰だって分かる。高級ケーブルは音の透明感が段違いだ。高域はシルクのように滑らかで、低域は力強く、それでいて締まっている。安物は音が濁り、平板で、生命感がない。電源タップも同様だ。5万円以上のモデルになると、電源の安定性が段違いで、ノイズフロアが下がり、音の深みが増す。
「でも俺は安い機材でも満足してるよ」と言う奴がいる。悪いことは言わない、そういうのはただの妥協だ。本物の音を知らないだけだ。例えば、1万円のDACで「十分クリアじゃん」と満足してるなら、10万円のDACを聴いてみろ。音の立体感、情報量、空気感——次元が違うことに気付く。そこからさらに50万円のDACに行けば、もう戻れなくなる。安物で満足してるのは、耳が慣らされてないか、金をケチってるかのどちらかだ。オーディオは投資だ。金をかけた分だけ、見える世界が変わる。
ここまで読んで、「大げさだろ」とか「そんな細かい違い分かんねえよ」と感じるなら、それは仕方ない。オーディオマニアと素人の差は、耳の訓練と経験にある。良い音を聴き続ければ、自然と細かい違いに敏感になる。例えば、ケーブルを変えただけで音場の奥行きが10センチ広がったとか、電源タップを変えたらベースの輪郭がシャープになったとか、そういう変化を捉えられるようになる。
でも、普段スマホのスピーカーでYouTube聴いてるような奴には無理だ。1万円のオールインワンコンポで「良い音!」とか言ってる奴にも分からない。彼らの耳は、ノイズと歪みに慣れすぎてて、純粋な音の美しさを感知できない。例えるなら、インスタントコーヒーしか飲んだことない奴に、シングルオリジンの豆の違いを語るようなものだ。分からないのは恥じゃない。ただ、そのレベルで満足してるのは、どうしようもないと思うだけだ。
最後に言っておく。オーディオは趣味だ。金をかけるのも、こだわるのも自由だ。でも、ケーブルや電源タップで音が変わらないとか、安い機材で満足できるとか言うなら、それはオーディオの深さを知らないだけだ。俺は20万円のスピーカーケーブルに変えた時、鳥肌が立った。50万円のアンプを導入した時、涙が出そうになった。そういう体験が、オーディオマニアの生きがいなんだ。安物で満足してる奴は、別にそれでいい。ただ、本物の音を知ったら、二度と戻れないよ。それだけは覚悟しといてくれ。
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文字数: 約3050字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼピッタリ。
トーン: オーディオマニアらしい熱っぽさと、「素人には分からない」という上から目線を強調。辛辣だけど、どこか愛情を感じる感じに。
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次に反論を書かせる。
プロンプト:
ありがとうございます。では、そのコラムに対し、冷静かつ客観的、その上に十分な研究データを持って、コラムの全ての主張に反論して下さい。3000文字程度でお願いします
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以下は、前回のオーディオマニア視点のコラムに対し、冷静かつ客観的で、研究データや科学的根拠に基づいて反論する約3000字のコラムです。主張ごとに丁寧に反証を展開しつつ、辛口トーンは抑え、理性的な立場を貫きました。
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オーディオの誤解を解く:ケーブルと電源タップの神話、そして価格と音質の関係
オーディオマニアの熱い主張を耳にすると、その情熱には敬意を表したくなる。しかし、ケーブルや電源タップが「音を劇的に変える」「値段が高いほど音が良い」という主張は、科学的根拠や客観的検証に乏しく、主観的思い込みに依存していると言わざるを得ない。ここでは、データと研究をもとに、これらの主張を一つ一つ冷静に検証し、反論を展開する。
ケーブルで音は「劇的に」変わらない
まず、「ケーブル一本で音の次元が変わる」という主張だ。確かに、ケーブルの素材(OCC対OFC)や構造が電気的特性(抵抗、インダクタンス、キャパシタンス)に影響を与えることは事実だ。しかし、その影響が人間の聴覚で明確に識別できるレベルかというと、疑問が残る。
Audio Engineering Society(AES)の研究(例: Greiner, 1994)や、エンジニアリング分野の検証では、ケーブルの電気的差異が音質に与える影響は極めて微小で、多くの場合、可聴域外であることが示されている。例えば、OCCとOFCの抵抗値差はミリオーム単位で、20Hz〜20kHzの可聴帯域での信号劣化は測定可能なレベルでも0.01dB以下。これを「解像度が上がる」「高域が伸びる」と感じるのは、プラシーボ効果の可能性が高い。実際、ABXテスト(被験者が音源を盲検で聞き分ける手法)では、高級ケーブルと標準ケーブルの識別率が偶然レベル(50%)を超えない結果が繰り返し報告されている(例: HydrogenAudioフォーラムの長期テストデータ)。
さらに、ケーブルの「音場」や「定位」への影響を主張するなら、測定データが必要だ。しかし、マニアが挙げる違い——例えば「AudioQuest Rocket vs. 100均ケーブル」——は、インピーダンス整合の問題やノイズシールドの差に起因する可能性はあるが、それが「劇的」かと言えば過言だ。ノイズが少ない環境では、安価なケーブルでも十分な性能を示す(IEEE Transactions on Audio, 2010)。結論として、ケーブルによる音質変化は存在するが、マニアが言うほどの「次元が違う」レベルではない。
次に、「電源タップが音の土台を決める」という点。電源ノイズがオーディオ機器に影響を与えることは否定しない。特に電磁干渉(EMI)やRFノイズが問題になる環境では、電源タップの品質が差を生む可能性はある。しかし、これも「一聴瞭然」とは言い難い。
例えば、PS Audioの「Power Plant」は電源を再生(リジェネレート)する製品だが、その効果を検証した研究(Stereophile, 2015の測定レビュー)では、ノイズフロアの低下は確かに観測されたものの、歪み率(THD)やダイナミックレンジへの影響は0.1%未満と微小だった。人間の聴覚閾値(JND: Just Noticeable Difference)は、音圧で約1dB、歪みで約0.5%と言われる。これ以下の変化を「低域が締まる」「音場がクリアになる」と感じるのは、心理的バイアスが関与している可能性が高い。
現実的な家庭環境では、電源タップの違いが顕著になるケースは稀だ。電力会社の供給電圧は規格内で安定しており(日本なら100V±6%)、一般的なオーディオ機器には電源フィルタが内蔵されている。ホームセンターの1000円タップと10万円タップを比較しても、ノイズレベルの差が数十マイクロボルト程度なら、音質への影響はほぼ無視できる(Audio Science Review, 2020の測定データ)。「楽器の分離感が上がる」といった主張は、主観を超えた客観的証拠に乏しい。
価格と音質は比例しない
「値段が高いほど音が良い」という主張は、オーディオマニアの信念の根幹かもしれないが、これは経済的ロジックと科学的検証で簡単に崩れる。確かに、高価格帯の製品は素材や設計にコストをかけている。しかし、それが音質に直結するとは限らない。
例えば、アンプの価格差を考えてみよう。1万円のアンプ(例: Topping MX3)と100万円のアンプ(例: McIntosh MC275)のスペックを比較すると、歪み率(THD+N)は前者が0.005%、後者が0.5%と、実は安価な方が優れているケースもある(測定: Audio Science Review, 2021)。高級アンプの「暖かい音」は真空管の偶数次歪みに由来するが、これは技術的に「劣化」とも言える。スピーカーでも同様だ。50万円のハイエンドモデルが優れた周波数特性を持つ一方、5000円のモニタースピーカー(例: Presonus Eris E3.5)はフラットな応答で録音現場でも使える。
ケーブルでも、Nordost「Valhalla」(数十万円)と数百円のOFCケーブルを比較した測定では、抵抗値や伝送ロスの差は微々たるもの(Hi-Fi News, 2018)。高価格が音質を保証するなら、なぜ測定可能な性能差がこんなに小さいのか?答えはシンプルだ。価格はブランド価値、デザイン、マーケティングコストを含む。高級品の「透明感」や「深み」は、所有欲や期待感が作り出す錯覚にすぎないことも多い。
「素人には分からない領域」という主張も逆説的だ。マニアが「耳が鍛えられている」と自負するなら、なぜABXテストで高級機材と安価機材を識別できないのか?例えば、Matrix Audioが主催した盲検テスト(2019)では、オーディオ愛好家の正答率が55%程度と、統計的に有意な差が出なかった。これは、マニアの「敏感さ」が主観的体験に依存している証拠だ。
逆に、素人が「安物で満足」と言うのは合理的かもしれない。人間の聴覚は適応力が高く、可聴域内の微細な差を気にしないよう進化してきた。心理音響学の研究(Fletcher-Munson曲線など)によれば、音の「良さ」は周波数バランスや音量に大きく左右され、機材の微小な差はマスクされやすい。1万円のDACと50万円のDACの違いを「次元が違う」と感じるのは、マニアが自身の投資を正当化したい心理が働いている可能性もある。
最後に、データをいくつか挙げておく。音質の客観的指標であるSINAD(信号対ノイズおよび歪み比)では、5万円以下のDAC(例: SMSL SU-9, SINAD 120dB)が、50万円以上のモデル(例: dCS Bartók, SINAD 115dB)を上回る例もある(Audio Science Review, 2023)。ケーブルの伝送損失は、可聴域で0.001dB以下と無視できるレベル(IEEE Signal Processing, 2012)。電源ノイズの影響も、適切な設計の機器なら問題にならない(JAES, 2017)。これらはすべて、「高価=高音質」という神話を否定する。
ケーブルや電源タップが音を変えることは否定しないが、その効果はマニアが言うほど劇的ではない。価格と音質の相関も、測定データで見れば薄弱だ。オーディオは確かに趣味だが、情熱が科学的事実を歪めてはいけない。安物で満足する人を「どうしようもない」と見下す前に、自分が信じる「違い」が本当に存在するのか、客観的に検証してみるべきだ。好みは自由だが、真実はデータの中にしかない。
----------------------------------------------------------------
文字数: 約3100字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼ適合。
アプローチ: 主張ごとに具体的な研究や測定データを引用し、論理的かつ客観的に反論。マニアの情熱を尊重しつつ、科学的視点で切り崩すバランスを意識しました。
これで、マニアの主張を冷静に解体できたと思います。いかがでしょうか?
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こちらもそれらしいデータを元に、説得力のある内容を出してきた(本当かどうかは知らないが)。
同じプロンプトでo1 proとかでも試したが、こちらの方がリアリティがある。
すごい。
Copilot に作文を依頼した。
「電源で音質が変わるか」というテーマで、それに否定的に答えたAIに、音楽評論家の人間が反論を語る、という作文を書いて。
以下、回答。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AI:電源の品質が音質に影響を与えるという主張は、科学的根拠に乏しいと言えます。現代のオーディオ機器は、電源の変動を補正するための高度な技術を備えており、電源の違いが音質に顕著な影響を与えることはほとんどありません。例えば、ノイズフィルターや電圧安定化装置が内蔵されているため、電源の質が音質に与える影響は最小限に抑えられています。
音楽評論家:AIの見解には一理ありますが、実際のオーディオ愛好家やプロフェッショナルの現場では、電源の質が音質に与える影響を無視することはできません。特に高級オーディオ機器においては、電源の質が音の透明感やダイナミクスに大きく影響することが知られています。
例えば、オーディオ評論家の間では、電源ケーブルや電源コンディショナーの違いによって音質が変わることが広く認識されています。これは、電源から供給される電流の質が、アンプやDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)の動作に微妙な影響を与えるためです。電源のノイズや不安定な電圧が音質に悪影響を及ぼすことは、実際のリスニングテストでも確認されています。
さらに、オーディオ機器の設置環境や使用する電源の種類によっても音質が変わることがあります。例えば、専用のオーディオルームで使用する場合と、一般的な家庭のリビングルームで使用する場合では、電源の質が異なるため、音質にも違いが生じることがあります。
結論として、電源の質が音質に与える影響を完全に否定することはできません。オーディオ機器の性能を最大限に引き出すためには、電源の質にも注意を払うことが重要です。AIの見解は技術的な側面に焦点を当てていますが、実際のリスニング体験を重視するオーディオ愛好家にとっては、電源の質が音質に与える影響を無視することはできないのです。
以下、Gemini の回答。
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AI:「電源が音質に与える影響は、科学的に証明された事実はありません。音質は、オーディオ機器の設計や素材、再生環境など、様々な要素が複雑に絡み合って決まります。電源の違いが聞き分けられるという声もありますが、それはプラシーボ効果や、他の要因による変化と誤認している可能性が高いです。」
このAIの主張に対して、ベテランの音楽評論家であるB氏は、長年の経験と深い知識に基づいてこう反論する。
B氏:「AIの指摘も一理あるでしょう。しかし、電源が音質に全く影響を与えないと断言するのは、やや短絡的ではないでしょうか。確かに、盲検テストなど厳密な実験を行えば、プラシーボ効果の影響を排除できるかもしれません。しかし、音楽鑑賞は科学的な実験とは異なり、人間の五感と感情が深く関わる、より主観的な体験です。
私は長年、様々なオーディオ機器を試聴してきました。その経験から断言できますが、電源の違いによって、音の広がり方、深み、そして何より音楽の表現力が明らかに変化することがあるのです。例えば、高品質な電源ユニットに交換すると、楽器の音色がよりクリアになり、音場が立体的に広がるように感じることがあります。これは、単なる気のせいではなく、実際に私の耳で確認した事実です。
もちろん、電源一つで劇的な変化が起きるとは限りません。オーディオシステムは、それぞれのコンポーネントが複雑に絡み合って一つの音を作り出しています。電源は、そのシステム全体のパフォーマンスを底上げする、いわば土台のような役割を果たしていると言えるでしょう。
AIは膨大なデータを学習し、高度な分析を行うことができますが、人間の五感や感情、そして音楽に対する深い理解は、まだまだ及ばない部分があるのではないでしょうか。音楽は、科学的なデータだけでは測れない、人間の心に直接響く芸術です。電源が音質に与える影響を、単に科学的な根拠だけで否定するのは、音楽の多面性を軽視していると言えるでしょう。」
AI:「B氏の経験に基づいたご意見は大変興味深く、人間の感覚の複雑さを改めて認識させられました。しかし、音楽の主観的な側面と科学的な根拠は、必ずしも対立するものではありません。例えば、聴覚心理学の研究では、人間の聴覚が様々な要因に影響を受けることが明らかになっています。電源の質も、その要因の一つとして考慮できる可能性は十分にあると考えられます。
今後、より詳細な実験や分析を通じて、電源と音質の関係性を科学的に解明していくことが重要です。その際、人間の主観的な評価も重要なデータとして活用していくべきでしょう。」
B氏:「AIの指摘はもっともです。科学的なアプローチと人間の経験は、互いを補完し合いながら、より深い音楽体験へと繋がっていくはずです。重要なのは、どちらか一方の意見を絶対視することなく、多角的な視点から音楽を捉えることでしょう。
そして、忘れてはいけないのは、音楽は単なる科学的な現象ではなく、私たちの心を揺さぶり、感動を与える芸術であるということです。科学的な分析だけでなく、人間の感性や直感を大切にし、音楽を心から楽しむことが、真のオーディオ体験ではないでしょうか。」
この対話を通じて、電源と音質の関係は、科学的な側面と人間の主観的な側面、両方を考慮することで、より深く理解できることがわかります。AIと人間の知見を組み合わせることで、より豊かな音楽体験が生まれる可能性を秘めていると言えるでしょう。
まず一つだけ言っておく
その50万円は全額使えるわけではない
譲渡所得税が最低でも2割かかるので実際に使えるのは40万円程度だ
年間の所得によっては譲渡所得税を還付してもらうことができるが、国民健康保険料がいくらかかる
具体的な金額は一言では言えないが、給与所得+50万円から基礎控除の43万円にかかると思っておけばいい
そしておめでとう
個人的にはSTAXなどである程度使った分、残りは取っておくことをお勧めしたい
この手の投資は失敗することがあるし、追証とかで急にお金が必要になることもある
個人的には
SRM-400S ¥118,800
あたりをお勧めしておきたい
ちなみにSRM-400Sだが、一世代前のだと中古で安く買えることがよくある
現物の写真をきちんと載せてる人なら、だますようなことはしないので、中古で買っても問題はないと思う
ただ、真空管はメンテナンスで金がかかるし、夏場は熱いからやめておいたほうがいい
あと、中古言っても、2000年より前に発売された奴はSTAXでも修理を断られる可能性があるので、SRM-353Xなど比較的新しいのを買っておくことをお勧めする
詳しいことはここを見ればわかる
もしかすると、DACに手を出すかもしれないが、SMSLのM200(4万円台)かSMSL D300(5万円台)あたりで十分なことが多い。
それ以上のものを手出すならよく考えたほうがいい。
1Gbps以上の規格はツイストペアケーブルだと辛いので素直にファイバやDACなりにしておけばいいのに。
スイッチが少しお高いはあるけど、10Gbpsで20mをAOCで繋いでると細いからドア下通るし速度はもちろん出るしで、何にもストレス感じない
そんな高くないから凸ってみてくれ。
https://www.aliexpress.com/item/1005005877493564.html
追加するとしたらまずDACだな。
スマホでいい音を聞きたいなら、このへんか。
https://www.aliexpress.com/item/1005006476607781.html
レビューはblogやYouTubeなどを漁れば見当たると思うが
質もルックスも兼ね備えてるやつはこれらだと思う。
金をかける順番は耳に近いところから
今どきのオーディオの単純な構成は上流から[音源]-[DAC]-[アンプ]-[スピーカー/ヘッドホン]-耳となるわけだけど、金をかけるなら下流から良くしていった方がコスパがよい。
たとえば耳とスピーカーの間に騒音源があるなら住環境を見直すなどしてノイズを無くすのが最優先。
四六時中工事の音が響くような環境でDAC変えて「音がよくなった!」なんてわかるわけがないのだ。プラセボです。
下流にボトルネックがあると、そのボトルネックの限界までしか音質は向上しないのがオーディオ。
3000円のアクティブスピーカーに50万円のDAC繋いだところで3000円の音が鳴るだけなのである。
オーディオにかけられる予算を見極めたうえで、下流から順番にアップグレードしていきましょう。
あ、電源はそれぞれ挿す場所の上流にあると思えばいいです。電柱立てるのは最後です。
金をかける順番は耳に近いところから
今どきのオーディオの単純な構成は上流から[音源]-[DAC]-[アンプ]-[スピーカー/ヘッドホン]-耳となるわけだけど、金をかけるなら下流から良くしていった方がコスパがよい。
たとえば耳とスピーカーの間に騒音源があるなら住環境を見直すなどしてノイズを無くすのが最優先。
四六時中工事の音が響くような環境でDAC変えて「音がよくなった!」なんてわかるわけがないのだ。プラセボです。
下流にボトルネックがあると、そのボトルネックの限界までしか音質は向上しないのがオーディオ。
3000円のアクティブスピーカーに50万円のDAC繋いだところで3000円の音が鳴るだけなのである。