何?
俺は多分トマト
トマトソース系料理を良く作るから週に二缶くらいトマト缶とみじん切りにした玉ねぎ二個くらいを消費する
他の野菜はそこまで偏りなく適度に食べてる感じなのでトマト缶の内容量考えるとトマトが圧勝だろう
ちなみに生トマトは、死んでも食わない
「アーアー聞こえなーい」だと思ってた
仮眠と睡眠の違い
「スリープ」がPCにおける睡眠だとすると、「シャットダウン」って何なの?
今フェミニストを名乗っている人間の大半は男性嫌悪者を兼ねてるっていうのもあるんだろうけど
女性がやる事は全てセーフ男性がやる事は全てアウトくらいの二重基準を持っていると感じられた
女性権利主義としてはそれで正しいんだけどそれなら冗談でも男女平等主義なんて名乗ってほしくないよ…自分達こそ性差別主義なのに
それとそういうフェミニズムに賛同しない女性を「男社会に迎合した奴隷根性女」とか罵るのがあ、貴女達自分が嫌いな相手は女性扱いしないって本当なんだ…感じでもう…
ああいう攻撃的なフェミニスト達って自分と価値観が合わなければ自分の母親や祖母も奴隷女とか内心罵ってるのかな…?男性だけじゃなくて女性も嫌ってるんですね
今はテレワークが多いけど時々出社していて、隣の席の後輩とたまたま出社が被ることがある。
で、時差通勤で遅めに来ると、後輩が自分の席にまで書類をどばーって広げてたりスマホの充電器を勝手に使ったりしていてハァ……ってなる。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66492
伊東乾はメンタリストDaiGoを批判し、例えば「科学的に完全に間違ったことを『科学』を標榜して垂れ流してしまう。こうしたタレントの放言を真に受けて、後遺症を背負い込んでも、誰も補償してくれません」と書く。この「垂れ流し」とか「タレントの放言」などの修辞には、敵意を込めた罵倒だという以外には、情報量がなにもない。つまり「これこれの主張は科学的に間違っている」と書けば済む話なわけだ。これは単に一例であって、伊東乾の文章は全編がいつもこの調子。
で、メンタリストDaiGoの、どの発言が、科学的に間違っているのだろうか。驚いたことに、何度読んでもそれがわからない。自分なりに伊東乾のお気持ちに好意的に寄り添って推理する限りでは、「新型コロナウイルス感染症の脅威を死亡率で計るのは科学的に間違い。重要なのは後遺症」と言いたいのかも知れない。しかし「死亡率と後遺症のどっちが脅威か」なんてことは、経済やインフラや個人の価値観やが絡む高度に複雑な問題であって、科学で一意に結論が出る話とは思えないんだけど。
伊東乾の文章から「素人の垂れ流し」「テキヤ」「ペテン師」「おかしなコンテンツ」「生ぬるい若者のどうでもよいお喋り」「中途半端に上ずった若者のご託」「陳腐なクリシェ」「うわごとのような早口でまくしたてる」「メディアを濫用するマインドコントロール商法」などの無内容な雰囲気レッテル貼りと、執拗な学歴マウンティング(発言を批判するなら人格ではなく発言内容を批判してくれ。発言者が中卒のお笑い芸人だろうが学位取得者だろうがそんなことはどうでもいいんだよ)をすべて削ると、びっくりするほどに内容薄い。自分の理解では
・「新型コロナで怖いのは死亡率以上に後遺症」
・「メンタリストDaiGoのやりかたは麻原彰晃に似ている」
・「発想はナチスと一緒」
ちなみに「執拗な学歴マウンティング」の「執拗な」は、無内容な雰囲気レッテル貼りではないですよ。9ページの論考の中で、p1「私もかつて教えたことのある大学の理工系で卒業、大学院修士課程を中退しているようでした」、p2「学卒/大学院中退はサイエンスでは『素人』」「大学・大学院で物理を学び、ここ四半世紀は地味なサイエンスと地味な芸術音楽を両輪に、研究大学でコンテンツのラボラトリーを主催する一教官として言えるのは」p3「修士を取れないというのは、能力的な問題というより『やらなかった』怠惰を意味する場合が多い」「学卒レベルのアマチュア了見で」p5「サイエンスを標榜して無学位という時点で『科学は偽物』と見ます」などと書いてることを、「執拗」と表現しています。
「ホームレスなんて死ねばいい」というメンタリストDaiGoの主張と、それを批判する伊東乾の主張を比べれば、自分は圧倒的に後者を支持します。しかしながら、まあそれはそれとして、「(ホームレスなんて)邪魔だしさ、プラスにならないしさ、臭いしさ、治安悪くなるしさ」と「素人の垂れ流しだしさ、テキヤやペテン師みたいだしさ、生ぬるい若者のどうでもよいお喋りだしさ、中途半端に上ずった若者のご託で陳腐なクリシェだしさ」を見比べると、伊東乾ってメンタリストDaiGo以上に雰囲気話法だなー、と、どうしても思ってしまう。