はてなキーワード: ハガキとは
ラジオパーソナリティの曲で"ダイヤルをして"ってのは相当時代感じるね。思えば2000年当時はメールは普及段階でハガキとFAX、電話が主流だったもんなあ。
今年から医療事務の仕事始めたんだけど、いまだに処方箋とかFAXで送っててビビった
電話、FAX、紙がメインの通信ツールでメールが先端テクノロジーみたいな扱い
SlackやTeamsもあるけどほぼ使われていない
Zoomのウェビナーにハガキで申し込み募るみたいなことやってる
DX進めようにも働いてる奴らのメンタリティがアナログだからどうしようもない
10年くらい前に住んでた家に病院から処方箋が間違ってFAXされてきたことある
一番やっちゃいけないことだし、後で間違いに気付いたはずだけど、病院は何も言ってこなかった
いまだに人手でFAX番号入れるみたいなことをやってるからそんな間違いが起きる
ただの院内の共有情報すらExcelで作って紙に印刷して更新はその紙に手書きとかやってる
中小規模の病院だけじゃなく、地方の公立病院なんかもそういうところが多いらしい
薬局にいたっては都市部でさえFAX処方箋受け付け当たり前みたいなことになってる
カラ求人とは、採用枠が0人(採用予定なし)なのに対外的に求人を出すことである。
これは1997年前後から社会問題になった不良債権問題の影響。
それまで毎年新卒採用していた会社が突然「今年は採用見送り」と公表すると、その会社に融資してる金融機関から見たら「新卒採用出来なくなったから、また新たな不良債権か?!」という事になってしまい、融資打ち切り(債務の繰上返済を企業に求める)や追加融資を断るという流れが起きやすかった。
そのため、表向きは「今年も新卒採用します。ただ人数は絞るかも」ということにした企業が多数あった。増田の体感では大学に求人を出してきた企業の半分強くらいが該当していた。
最も良心的なパターン。エントリー後に文書で新卒採用凍結を返信でもらうというもの。
今ならサイレントお祈りと呼ばれるもの。表向きは新卒募集しておりエントリーハガキの送付も受け付けてるが一切返信しないパターン。
比較的良心的なパターン。説明会の最後の方で「せっかく来ていただいたのですが状況が変わりまして今年の採用は凍結することにいたしました。状況が変わりましたら採用再開いたしますので、その際は本日来て頂いた皆様にご連絡いたします」と突然言われる。
勿論採用が再開されることはなかった。
氷河期の頃にとにかく目立ったパターン。会社説明会で「今年は良い人が居れば採用したいと考えています」と言われてしまうケース。
これはその後の面接(大概が圧迫面接)まで行われるため悪質性が高く、最も酷いパターンと言える。
当時のことを今のZ世代にも分かるように言うと「採用意思がないのにカラ求人を出してる企業が多数あり、それらのせいで貴重な就職活動期間を何ヶ月も無駄にした」というのが就職氷河期の本質である。
カラ求人横行の理由は、不良債権問題に起因する金融機関側の貸し渋り・貸し剥がしトレンドがあったこと。
リーマンショックの頃と違い、カラ求人が本当に当たり前の時代だったし、それを咎める当局も無かった。今同じ事やったらその企業は大炎上だろう。今の世代は恵まれている。
当たるわけがない「抽選で1名様(良くて一桁名様)プレゼント!」のために公式アカウントフォローしてRPするだけならまだしも、絵を描けだの面白エピソードを書けだの写真を撮れだのハードル高すぎてげんなりする
抽選って書いておきながら当選報告したらバズりそうなフォロワー三桁四桁のプチインフルエンサーを選んでるのが丸わかりだし、さらにげんなりする
一桁名様しか当たらない高級なプレゼントは先にインフルエンサーに渡して一般庶民に夢など見せないようにしてほしい
絵も描けなければ面白エピソードもない、写真を撮れば大体ピンボケかくすんだ色の地味な絵しか撮れない陰キャは最初からお呼びじゃねえんだよすっこんでろって先に言ってほしい
数え上げるときりがないので、三つに絞ってエピソードを話します。
読んで字のごとし。公立の中学に上がるとき、小学校で制服の採寸が行われた。
出席番号ごとに男子が呼ばれ、木箱に入った学ランが取り出される。そうして寸法が合っているかどうかを確かめる。そして、いざ自分の番が来たとき。
木箱の中にあったのは、セーラー服だった。
あまりの気まずさに、黙り込む制服メーカーの人間。室内に飛び交う「◯◯ちゃーん」という同級生男子の声。あれから数十年経つが、未だにトラウマである。
・成人式で振り袖の案内が大量に来た
もうすぐ成人式という頃、振り袖を買いませんか、という手紙が大量に来た。
当時は個人情報保護法などない時代。役所に行けば簡単に他人の個人情報が取れて、それを利用し業者がハガキを送りつけていた。
俺男やぞ、と訴えることもできなかった。
席次表に従って席についたら、なぜか俺のテーブルは他に女ばかり。
ひでえ気まずい。テーブルに着く女たちからの「なんでこの人ここのテーブルなの?」という視線。女子トークなど当然ながら参加できず、ひたすら酒をあおった。
私なりの事務所開きってところかしら?
ちょっとだけ様子を見てきてそっと帰るつもりよ。
でもさ、
早くない?
怖くない?
そうそうにもうドラゴンクエストIIIは終わりそうにない辛い経験値稼ぎのいま時期で戦うのが辛い面倒極まりないのよね。
NIKKEはNIKKEの方で、
できることやりきっちゃって、
時間をただただ待ってガチャ引けるようになるのを待ったりしてるだけでやることが無くなってしまったわ。
NIKKEの方は無駄に戦闘して経験値が無駄に稼げるってわけじゃないから、
なにもやることが無くなってしまったら退屈ね。
一応5時を越えたらデイリーミッションが新しくその日のやつが開始されるけれど、
そんなお正月三が日の一応3日目ということで、
もらった年賀状のお返事でも書きながらと思いつつ、
それのお返事ね。
早く年賀状の書くおハガキを買っておかないと店頭からなくなっちゃうからそれも気をつけておきたいポイントよね。
もうさ、
以前は凝った年賀状考えてたけど、
面倒なのでもう既製品の印刷済みの手書きの部分がなるべく少ない白い場所が少ない葉書を探して求めているの。
早くにそういうのは済ませちゃって、
ルービーをキメちゃってるとしたら、
ルービーをキメた本数にともなって時間も加速度的に早く過ぎちゃうのかも知れない大胆な仮説を唱えたいのよね。
つーことは、
飲んで時間を無駄にしないようにってことを今更ながらに気付いちゃったこの2025年!
それだけ気付いただけでも充分よね!
すごくやる気が満ち溢れて満々でって状態で
いざそうなってみると、
何もかもやる気が消沈してしまってグデグデなデ・モードなのよ。
夜更かしは全然してなくむしろもう20時や21時台に寝ちゃうってそして早くに起きちゃうって。
逆にこれペース前倒しになってるので、
お休み明けのペースに通常の夜の24時越えない程度の時間に寝る習慣に戻さないとってのもあるわ。
日中活動量が少なくって体動かしてないから適度な疲労感もなく、
おかげで寝付きが良いとはいえなく、
深夜に目が冷めてしまって、
そのままな感じを迎えつつ。
うーん、
こんな感じで何もしなければ何もしないで不安になるわ。
なんで急に急激にやる気がゼロなの?って。
はぁ。
いや、
こんな鰯気なこと言ってないで、
自らをシャキッと律したいわ。
残りの半分のおやすみの期間はペース戻す上げてくために整えないといけないわね。
なんででもいつも、
お休みの日はこうも早くに過ぎ去っちゃってしまいそうになるのかしら?
残りのお休みを噛みしめるわ。
うふふ。
今日はそっちに行ってみることにしたわ。
朝早くだとまだお客さんもまばらで物を書くにはちょうどいい感じかしらね。
そんな、
また朝自動的にタイマーじかけで沸いている70℃の飲み頃の温度の
なにもかも、
やる気がゼロなので、
ってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
久々に免許更新のハガキがやってきた。あの頃とくらべて私は東京に転居しカーシェアを数千キロ乗り最近では車も購入したが、それでも5年間優良を維持できたのは良かったと思う。
免許更新のハガキを見ると、優良なら都外での経由更新が可能と書いてある。
そういえば誕生日までに名古屋に行く予定がある。5年に1回しかないレア更新チャンスを逃すわけにはいかない、ということで経由更新をやってきた。
愛知県警の経由更新のページを見ると、証紙が必要といった記載がある。しかし、東京都は証紙を廃止しているので入手することはできない。
https://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/tetsuzuki/koushin/shikenjou/keiyu-koushin2.html
どうすれば良いかと言うと、以下の警視庁のページにある通り「免許証更新手数料納入済通知書」を免許試験場などで入手すれば、愛知でも住所地の証紙相当として受け付けてくれる。鮫洲でも江東でも(府中でも良いが府中は受け取りでどうせ行く必要がある)、経由更新したいので金を払いたいといえば手続きの方法を教えてくれるので従えば良い。おすすめは食堂のカレーがうまい鮫洲。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/koshin/koshin09.html
もちろん東京都で講習を受ける必要はないので、支払い列がスムーズであれば30分もかからずに通知書は入手できる。
注意点としては、ハガキが必ず必要(今も優良かどうかの確認に必要らしい)なのと、事前にどの県で更新するかを決めておく必要(通知書に記載するため)があるくらい。
各種案内を見ると、証明写真も必要といった記載がある。免許試験場には専用の写真機があるのでそれで撮影できるだろう…と一見思いがちだが、 少なくとも愛知県では試験場の写真機は経由更新には利用できなかった(免許証を作成するのは東京側だからかな?)。金はかかるが、事前に証明写真を用意しておくと安心。
私は写真を持たずに行ってしまったが、試験場の受付付近に国際免許証用と思われる(一般向け、有料の)証明写真機があったのでなんとかなった。
県内の更新所でどこでも経由更新ができるわけではなく、例えば愛知県では平針運転免許試験場でしか行えないので、名古屋から1時間ほどかけて平針に行く。
愛知県民の通常の更新では事前の予約が必要(そこには予約バトルがあるらしい)のだが、経由更新では予約不要で行けば良く、当日総合案内に聞けば手順を教えてくれる。
あとは指示に従っていく。支払いコーナーで何も言わないと免許証の送付を含めた手続きを想定されてやや高額になってしまうのだが、自分で東京に受け取りに行くと主張すれば(そしてそれが制度上可能であることを警視庁の Web ページを見せるなどして示せば)送料は不要になった。他にも別室に通されたりなんやかんや例外処理があったが、1時間もかからずに講習まで終わった。講習自体は愛知県民と一緒に受けた。
県民の方は講習後に新しい免許を受け取るが、経由更新では既存の免許証に経由更新のスタンプが押されたものを受け取ることになる。
その後は残陽の中ライブ会場に向かい、翌日金沢観光をして東京へ帰宅した。
通常の更新は誕生日の前後一ヶ月可能だが、経由更新ではここまでの手続きを誕生日までに終える必要がある。
受取は自宅送付にするか、2,3週間後に東京都の府中運転免許試験場で受け取るかのどちらか。送付であれば、先述の通り愛知で送料を追加で支払うことで手続きができるのだと思う。
私は東京都に住んでいて府中にはいつでも行けるので直接受け取りに行くことにした。試験場の "みどりの窓口" に今の免許証を持っていけば新しいものと交換してくれて、手続きが完了する。事前に電話をして、免許証ができているかを確認すると確実。
こうして新しい免許が手に入った。普通の更新と比べてなかなかやることが多かったので一般にはおすすめしないが、住んでる場所以外の免許試験場に堂々と(用事を持って)入れる機会はそうそうないので、官公庁の施設が好きな皆様にはおすすめしたい。免許試験場は大体変な場所にあるというのもポイントが高い。