阪神電鉄本線20・芦屋駅
大阪市の「大阪梅田駅」と神戸市の「元町駅」を起終点とする「阪神電鉄本線」の各駅を各駅下車で訪ねてみることにする。
今回は、大阪側の起終点の「大阪梅田駅」から19番目の駅で、兵庫県芦屋市の「芦屋駅」である。
「芦屋駅」で下車する。
駅ホームは、「芦屋川」を跨ぐように設置された2面2線の相対式である。
そして、駅ホームから「芦屋川」を望むことができる。
駅の東出口から出る。
そして南方向へ少し進むと、「芦屋市役所」の正面へと出る。
市役所の正面は、花壇を含む公園状である。
次に、市役所本庁舎の西の「芦屋川」沿いへと出る。
本庁舎の北館、南館へと繋がる。
「芦屋川」の上流方向には、「芦屋駅」が、下流方向には「阪神高速」が見える風景がある。
そして、川沿いの道路は「芦屋川松風通り」と云う。
市役所の南側へと出る。
そして「阪神高速神戸線」、「国道43号線」を歩道橋で渡る。
その先は公園である。
公園は「芦屋公園」と云う名称で、松林が連なる。
公園内には、「阪神・淡路大震災 慰霊と復興のモニュメント」が御影石で石組されている。
石碑には、この地の俳人「稲畑汀子氏」の俳句が刻まれている。
「震災に 耐へし芦屋の 松涼し」
公園西側の「芦屋川」河畔へと出る。
松並木が綺麗である。
そして、道路は「芦屋川松風通り」である。
再び公園内に戻り、北側の出口に向かう。
これら松林は、平安の昔から白砂青松の地として親しまれてきたとのことである。
公園出口から「国道43号線」を渡り、今度は市役所の東側を北上する。
市役所の右手(東側)には、消防本部、そして「精道小学校」が並んでいる。
そしてこの地点で、「芦屋駅」のミニ探索を終了したのであった。
今回は、大阪側の起終点の「大阪梅田駅」から19番目の駅で、兵庫県芦屋市の「芦屋駅」である。
「芦屋駅」で下車する。
駅ホームは、「芦屋川」を跨ぐように設置された2面2線の相対式である。
そして、駅ホームから「芦屋川」を望むことができる。
駅の東出口から出る。
そして南方向へ少し進むと、「芦屋市役所」の正面へと出る。
市役所の正面は、花壇を含む公園状である。
次に、市役所本庁舎の西の「芦屋川」沿いへと出る。
本庁舎の北館、南館へと繋がる。
「芦屋川」の上流方向には、「芦屋駅」が、下流方向には「阪神高速」が見える風景がある。
そして、川沿いの道路は「芦屋川松風通り」と云う。
市役所の南側へと出る。
そして「阪神高速神戸線」、「国道43号線」を歩道橋で渡る。
その先は公園である。
公園は「芦屋公園」と云う名称で、松林が連なる。
公園内には、「阪神・淡路大震災 慰霊と復興のモニュメント」が御影石で石組されている。
石碑には、この地の俳人「稲畑汀子氏」の俳句が刻まれている。
「震災に 耐へし芦屋の 松涼し」
公園西側の「芦屋川」河畔へと出る。
松並木が綺麗である。
そして、道路は「芦屋川松風通り」である。
再び公園内に戻り、北側の出口に向かう。
これら松林は、平安の昔から白砂青松の地として親しまれてきたとのことである。
公園出口から「国道43号線」を渡り、今度は市役所の東側を北上する。
市役所の右手(東側)には、消防本部、そして「精道小学校」が並んでいる。
そしてこの地点で、「芦屋駅」のミニ探索を終了したのであった。