阪急電鉄千里線11・北千里駅
大阪市北区の「天神橋筋六丁目駅」と大阪府吹田市の「北千里駅」を起終点とする「阪急電鉄千里線」の各駅とその周辺を、途中下車でミニ探索している。
今回は、起終点駅の「天神橋筋六丁目駅」から10番目の駅で、大阪府吹田市にあり、起終点の「北千里駅」である。
「北千里駅」で下車し、駅舎の東側の「千里けやき通り」に架かる陸橋を渡る。
陸橋上からの北方向、南方向の風景である。
南方向には、高層マンションが並んでいるのが見える。
陸橋から降りて、東西の道路「三色彩道」を眺めてみる。
この道路の西方向は「千里中央」へ、東方向は公園を経て「大阪大学」へと通じている。
「千里けやき通り」に沿った脇道を北へと進む。
「千里北公園」の入り口へと到着し、公園の内部へ入る。
進んで行くと左手に、鳥の鳴き声で時刻を知らせる17mの時計塔「銀の鳥」が建っている。
そして、中央を占める池「蓮間池(はすまいけ)」の対岸に「体育館」が見える。
また、「体育館」の奥に見える白い建物は「北千里高校」の校舎である。
ここで、異変に気が付いた。
実は、5年前にもこの地を訪れたが、あるべき建物が無くなっている。
「千里けやき通り」の北方向、そして池の北方向の「体育館」の向こうに大きなビルが見えたが、今は無い。
ビルは「国立循環器病研究センター」であった。
この間に、同じ吹田市の「JR岸辺駅」前へと移転したのであった。
(下部の写真は、2017年6月撮影)
公園の右部分には、広場、遊具、そして「丘の上に来て 風は秋 雲は秋」と刻まれている「下村非文」の歌碑も建っている。
公園内を反時計回りに進んで行く。
自然体験交流センター「わくわくのさと」がある。
更に進むと、左手に「プール」、右手に「北千里高校」があり、高校の体育館が見える。
そして「北千里市民体育館」の前に出る。
体育館の背後は「蓮間池」である。
そして池を左にして、公園内を一周したのであった。
「北千里駅」へと戻る。
駅の西側には、ロータリー・バス停があり、大型ショッピングなどのショッピング・食事エリアである。
そしてこの地点で、「北千里駅」のミニ探索と、「阪急電鉄千里線」のミニ探索を終了したのであった。
今回は、起終点駅の「天神橋筋六丁目駅」から10番目の駅で、大阪府吹田市にあり、起終点の「北千里駅」である。
「北千里駅」で下車し、駅舎の東側の「千里けやき通り」に架かる陸橋を渡る。
陸橋上からの北方向、南方向の風景である。
南方向には、高層マンションが並んでいるのが見える。
陸橋から降りて、東西の道路「三色彩道」を眺めてみる。
この道路の西方向は「千里中央」へ、東方向は公園を経て「大阪大学」へと通じている。
「千里けやき通り」に沿った脇道を北へと進む。
「千里北公園」の入り口へと到着し、公園の内部へ入る。
進んで行くと左手に、鳥の鳴き声で時刻を知らせる17mの時計塔「銀の鳥」が建っている。
そして、中央を占める池「蓮間池(はすまいけ)」の対岸に「体育館」が見える。
また、「体育館」の奥に見える白い建物は「北千里高校」の校舎である。
ここで、異変に気が付いた。
実は、5年前にもこの地を訪れたが、あるべき建物が無くなっている。
「千里けやき通り」の北方向、そして池の北方向の「体育館」の向こうに大きなビルが見えたが、今は無い。
ビルは「国立循環器病研究センター」であった。
この間に、同じ吹田市の「JR岸辺駅」前へと移転したのであった。
(下部の写真は、2017年6月撮影)
公園の右部分には、広場、遊具、そして「丘の上に来て 風は秋 雲は秋」と刻まれている「下村非文」の歌碑も建っている。
公園内を反時計回りに進んで行く。
自然体験交流センター「わくわくのさと」がある。
更に進むと、左手に「プール」、右手に「北千里高校」があり、高校の体育館が見える。
そして「北千里市民体育館」の前に出る。
体育館の背後は「蓮間池」である。
そして池を左にして、公園内を一周したのであった。
「北千里駅」へと戻る。
駅の西側には、ロータリー・バス停があり、大型ショッピングなどのショッピング・食事エリアである。
そしてこの地点で、「北千里駅」のミニ探索と、「阪急電鉄千里線」のミニ探索を終了したのであった。