和歌山線35・田井ノ瀬駅
奈良県内の大和路線の「王寺駅」と和歌山市の「和歌山駅」を起終点とする「和歌山線」の各駅を奈良県側から順に各駅下車して訪ねてみる。
今回は、「王寺駅」から33駅目で和歌山市岩橋(いわせ)にある「田井ノ瀬駅」である。
「田井ノ瀬駅」で下車する。
駅は相対式ホーム2面2線で、電車の行き違いができる構造である。
またホームには、「和歌山線」の特徴である絵画も掲げられている。
駅の外へ出る。
駅前は少しの広場となっている。
駅から北方向(紀ノ川方向)へと進む。
堤防上の県道に出ると、そこは「岩橋(いわせ)」の交差点であり、紀ノ川の流れを少しだけ見ることができる。
その交差点の南東側に、大きな施設がある。
「社会福祉法人 麦の郷」である。
身障者の生活向上や、地域の健康弱者の生活向上を目指した施設であり、多くの事業に取り組んでいる。
「麦の郷」から南へと進むと、直ぐに線路が現れる。
線路の手前を右折して、「田井ノ瀬駅」へと戻り、「和歌山駅」へと向かったミニ探索であった。
そして、起終点の「和歌山駅」へと到着し、「和歌山線」のミニ探索を終了したのであった。
今回は、「王寺駅」から33駅目で和歌山市岩橋(いわせ)にある「田井ノ瀬駅」である。
「田井ノ瀬駅」で下車する。
駅は相対式ホーム2面2線で、電車の行き違いができる構造である。
またホームには、「和歌山線」の特徴である絵画も掲げられている。
駅の外へ出る。
駅前は少しの広場となっている。
駅から北方向(紀ノ川方向)へと進む。
堤防上の県道に出ると、そこは「岩橋(いわせ)」の交差点であり、紀ノ川の流れを少しだけ見ることができる。
その交差点の南東側に、大きな施設がある。
「社会福祉法人 麦の郷」である。
身障者の生活向上や、地域の健康弱者の生活向上を目指した施設であり、多くの事業に取り組んでいる。
「麦の郷」から南へと進むと、直ぐに線路が現れる。
線路の手前を右折して、「田井ノ瀬駅」へと戻り、「和歌山駅」へと向かったミニ探索であった。
そして、起終点の「和歌山駅」へと到着し、「和歌山線」のミニ探索を終了したのであった。