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大阪環状線19・福島駅

 「大阪駅」を起終点とする「大阪環状線」を、「大阪駅」から時計回りに各駅下車で訪ねてみる。
 今回は、「大阪駅」から時計回りの18番目で、大阪市福島区にある「福島駅」で、「大阪駅」から反時計回りでは、隣の駅である。

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 「福島駅」で下車する。
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 駅舎の東側を「なにわ筋」が南北に通っているので、これを北上する。
 直ぐに高速道路の高架橋の下を潜る。
 その右手には「関西将棋会館」がある。
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 更に北へと向かう。
 かつてこの北側には「朝日放送テレビ」の放送局と電波塔(大阪タワー、158m)があったが、今はもう無い。
 その近くへと向かってみる。
 なにわ筋から左へ入ると、公園がある。
 「上福島北公園」である。
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 公園内には結構な広場もある。
 また地蔵尊も祀られている。
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 公園の北側には「ザ・シンフォニーホール」がある。
 約30年前に造られたクラシックコンサート専用のホールである。
 朝日放送テレビ関連の施設で、これだけが継続している。
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 ザ・シンフォニーホールの裏が旧朝日放送の跡地である。
 取り壊された跡は更地であったが、現在はタワーマンションの建設中である。
 ホールの東側は既にマンションが建っているので、ホールはマンションに包囲されているような雰囲気である。
 この辺りの住所地は福島区ではなく、「北区大淀南」である。
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 「福島駅」近くまで戻る。
 線路の北側で、駅から西方向は商店街であり、これを進む。
 この道路は、「大和田街道・梅田街道」との表示がある。
 大阪の西天満から尼崎に至る物資流通の街道だったとのことである。
 商店街は「あみだ池筋」へと出るが、その先も商店街であり、「聖天通り」という。
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 この先には「福島聖天 了徳院」と云う仏教寺院がある。
 創建は不明であるが、江戸時代中期に真言宗の寺院として中興された寺院である。

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 参道は南向きで、参道口には鳥居が建つ。
 その先は山門が建ち、神仏混淆の様式である。
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 山門を潜る。
 「歓喜天」の石碑が建つ植え込み、鐘楼、藤棚がある。
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 そして正面は本堂である。
 祀られているのは十一面観世音菩薩(大聖歓喜天)である。
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 本堂左には、准胝観音を祀る「准胝観音堂」、右手には不動明王を祀る「不動堂」がある。
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 そして境内には、龍の彫像、更には芭蕉の句碑が建てられている。
 句碑には、「杜若 語るも旅の ひとつ哉」と記されている。
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 そしてこの地点で「福島駅」のミニ探索を終了する。
 尚、「福島駅」の発車メロディーは、円広志の「夢想花」である。
 歌詞の「回って、回って、…」が環状線に合うとのことのようである。

大阪環状線18・野田駅

 「大阪駅」を起終点とする「大阪環状線」を、「大阪駅」から時計回りに各駅下車で訪ねてみる。
 今回は、「大阪駅」から時計回りの17番目で、大阪市福島区にある「野田駅」である。

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 「野田駅」で下車し、駅の南東側から出る。
 隣には大阪メトロの「玉川駅」があり、乗換駅でもある。
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 駅の正面の風景には「野田城跡」がある。
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 城跡の脇の道を入る。
 少し行くと浄土真宗の寺院がある。
 「野田御坊 極楽寺」と云う。
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 門前には「野田城趾」の石柱が建つ。
 他にも「證如上人御舊跡」の灯篭も建っている。
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 野田城は戦国時代に織田信長やそれに敵対する三好三人衆、はたまた本願寺側の拠点となった所である。
 当初、畿内の奪回を目指す三好三人衆が四国で挙兵し、野田城によった。
 させじと信長は急遽北国から反転、天王寺・海老江に対陣したが、石山本願寺の挙兵もあり苦戦を強いられ京都へ退いた。
 その後野田城は、本願寺側や信長軍の拠点ともなったが、残念ながら遺構も見つかっていない。
 字名からこの辺りが城跡であろうとされている所である。

 「野田御坊 極楽寺」の右隣には神社がある。
 「恵美須神社」と云う。
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 広い境内の正面には拝殿・本殿が祀られている。
 祭神は、事代主大神、天照皇大神、八幡大神である、創建は12世紀の初めとされる。
 野田城と一体であったようで、戦災にあったが、三好氏により社殿が造営されたとの記録もある。
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 境内社として、熊野神社、金刀比羅神社、稲荷神社も祀られている。
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 また境内には、野田藤の藤棚、神具庫、地車庫などもある。
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 恵美須神社の北側には、本願寺派の「円満寺」と云う寺院がある。
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 その寺院の門前の一角に灯篭や石碑が建っている。
 1533年、福島・野田を訪れた本願寺の証如上人が、近江の佐々木六角定の軍勢によって襲撃され、守ろうと門徒の百姓衆が鋤・鍬・鎌を持って敵兵に立ち向かい、証如上人を無事に紀州に逃したが、信徒21人が犠牲になり、その慰霊である。
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 東側の阪神高速の高架道路の向こうに、朱塗りの鳥居が見えるので行ってみる。
 「影藤大神」、「白藤大神」である。
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 「野田藤」に係る由緒書きもある。
 第2代将軍足利義詮の有名な歌も記されている。
 「いにしえの ゆかりを今も むらさきの 藤なみかかる 野田の玉川」である。
 また、その並びには「玉川南公園」があり、野田藤の藤棚もある。
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 そして、道を奥へと入ると野田藤の「春日神社」である。
 春日神社であるので、藤原氏の祖人を祀っているが、この野田村の庄屋であった「藤氏」の氏神として祀られていたとのことである。
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 野田藤の標柱や、門前にも藤棚が設けられ、まさに野田藤の拠点である。
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 南方向へと行く。
 堂島川と土佐堀川の合流点でこの先、安治川となるが、そこには「船津橋」が架かっている。
 堂島川の向こうには、中之島のシンボルでもある「NCB(中之島センタービル)」が見える。
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 そして橋の手前の右手には「大阪市中央卸売市場 本場」の入り口がある。
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 この地点で、「野田駅」のミニ探索を終了する。
 尚、「野田駅」の発車メロディーは、この市場に関係するロシア民謡の「一週間」である。
 冒頭の「日曜日に市場へ出かけ ・・・」に因んでいる。

大阪環状線/ゆめ咲線17-3・桜島駅

 「大阪環状線」の「西九条駅」から西へと支線が延びている。
 「桜島線」で、愛称「JRゆめ咲線」と云うが、これを順に途中下車してみる。
 今回は「西九条駅」から3番目で起終点の「桜島駅」である。

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 「桜島駅」で下車する。
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 駅から北へと進む。
 駅ホームには電車が停車している。
 その北側には、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の入り口もある。
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 阪神高速道路を潜って西側へ行くと、公園がある。
 「桜島公園」と云う。
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 「桜島」の名称は諸説あるが、新田の桜堤と開発者の島徳蔵の姓を合成したとされる。

 公園から南の安治川へと進む。
 川べりには「天保山渡船場」がある。
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 渡船が入ってきたので、さっそく乗船してみる。
 船上からは、南港のWTCや弁天町のビル群が見える。
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 少しの乗船で天保山渡船場に到着する。
 100m程歩くと、公園である。
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 川べりからは、今来た対岸の風景が見える。
 USJのホテルや倉庫である。
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 公園内に入ると、日本一低い山である「天保山」の二等三角点がある。
 4.53mである。
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 公園中央には、築山の展望台もある。
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 また、広重の絵画なども置かれている。
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 公園を後に、西側へと進む。
 右手に旅客ターミナルがあり、ロータリーに沿って進むと、「天保山ハーバービレッジ」へのエントランスがある。
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 キリンが良くできているので詳しく眺めて見ると、LEGOとのことであった。
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 その先は大観覧車、また右手はマーケットプレイスである。
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 そしてその先は「海遊館」である。
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 展望所もある。
 安治川対岸や夢洲が見える。
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 海遊館の南である。
 大阪文化館・天保山、ホテルシーガル、そして大阪港湾合同庁舎がある。
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 「桜島駅」から少し足を延ばしたが、この地点でミニ探索を終了する。

大阪環状線/ゆめ咲線17-2・ユニバーサルシティ駅

 「大阪環状線」の「西九条駅」から西へと支線が延びている。
 「桜島線」で、愛称「JRゆめ咲線」と云うが、これを順に途中下車してみる。
 今回は「西九条駅」から2番目の「ユニバーサルシティ駅」である。

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 今回は「安治川口駅」から引き続いての探索とし、交差点「島屋6」からの開始とする。
 「島屋6」交差点の北側の左には、「日本製鉄㈱ 関西製鉄所 製鋼所」がある。
 国内シェア100%の鉄道用車輪・車軸などを製造する製鋼所である。
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 「島屋6」から西進する。
 道路の右側は日本製鉄工場の塀で、「此花今昔物語」が掲示されている。
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 「此花今昔物語」に沿って西へと行くと、公園が終点となる。
 「島屋西公園」である。
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 公園の裏には日本製鉄の工場の建物が見える。
 そして西側の道路を挟んで、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の入り口である。
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 エスカレーターで階上へと上がる。
 ハリーポッターの城も見える。
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 エントランスに来ると、お馴染みの地球がある。
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 そして入場関係のゲートである。
 ジェットコースターも見える。
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 USJを後にして駅へと向かう。
 飲食・ショッピングの通りを少し歩くと駅である。
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 「ユニバーサルシティ駅」の駅舎も工夫されている。
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 また付近の地上からは、ホテル群の一部も見える風景がある。
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 駅のホームへと降りる。
 丁度、電車が来たので、「ユニバーサルシティ駅」のミニ探索を終了し、次へと向かったのであった。
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大阪環状線/ゆめ咲線17-1・安治川口駅

 「大阪環状線」の「西九条駅」から西へと支線が延びている。
 「桜島線」で、愛称「JRゆめ咲線」と云うが、これを順に途中下車してみる。
 先ず最初は、「西九条駅」の西隣の「安治川口駅」である。

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 「安治川口駅」で下車する。
 駅の南側にはJR貨物の「安治川口駅」が広がっている。
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 橋上駅舎であり、出口は東側、西側にある。
 また橋上からは、北西側にある「新大阪郵便局」大きい。
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 東の出口から出て、少し先の道路を北へと行く。
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 しばらく行くと、「島屋」と云う交差点に出る。
 その交差点の左手前に神社がある。
 「産土(うぶすな)神社」と云う。
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 鳥居を潜り、参道を進むと注連縄柱もあり、それも潜る。
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 その先は、拝殿・本殿である。
 座標: 北緯34度40分34.6秒 東経135度26分28.7秒
 主祭神は、天照皇大神・住吉大神・宇迦之御魂神とされている。
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 この神社は、江戸時代1762年に島屋市兵衛が新田開発のため勧請したとされ、元々はこの北西部の正連寺川の左岸に鎮座していたとされる。

 神社の北側の道路は東西の「北港通」である。
 「北港通」の北側には、大手の企業がある。
 「住友電工」、「ダイカン」などである。
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 また南側は、「新大阪郵便局」の西隣に「佐川急便」がある。
 道路の真ん中にタワーがあるのは、地下に高速道路が通ているので、その換気塔であろうと思われる。
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 そしてその西は元「住友金属」の「日本製鉄」であるが、後程とする。
 このように江戸時代の島屋新田は、大阪の大、製造工場地帯へと変貌を遂げ、さらに郵便やUSJのように業態が変わりつつある。

 新大阪郵便局の敷地内には歩行用のプロムナードがあり、それを南へと抜けると、「安治川口駅」の西口へと出る。
 今度は西方向へと進む。

 左手に「慰霊碑」がある。
 ディーゼルの時代、昭和15年に、駅構内でポイントの操作ミスにより、列車が脱線転覆火災事故が起こった。
 189名の方が亡くなり、その慰霊碑である。
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 更に進む。
 線路沿いの「安治川口北公園」である。
 公園の南側には貨物駅が続く。
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 公園の一角に、「汽車製造跡」の説明板がある。
 諸侯や住友財閥の出資により、明治時代に設立されたもので、わが国最初の汽車製造所とのことである。
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 公園の北側の交差点は「島屋6」である。
 交差点の北西側は「日本製鉄」である。
 工場の南側の塀には、USJの方向に向けて「此花今昔物語」と題する絵画や写真が延々と掲示されている。
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 そしてこの地点で「安治川口駅」のミニ探索を終了する。

プロフィール

藤白 怜

Author:藤白 怜
気まぐれに各地の城跡、神社仏閣、路端や公園の草花、街角の風景などあっちこち出掛けては写真を撮ったり、その土地の歴史遺産を訪ねたりしています。
よろしかったら覗いてみて下さい。
よろしくお願いします。
最近、小品集を別ページにてアップしました。
右側リンクの「悠々紀行あっちこち」です。
併せてよろしくお願いします。

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