はてなキーワード: カーシェアとは
同じく上京組で学生時代に免許取ってから10年以上ペーパーやった後に脱したものだが、
というフローを辿って今は首都高だろうが都心の駅前だろうがどこでも平気で運転できるようになった。
結局運転なんて回数こなすしかないので、とりあえずペーパードライバー講習受けて最低限のことを一通り学びなおしたら後は自宅最寄りのカーシェアなりレンタカーなりで色んな車借りて毎週ちょっとだけでも乗って練習するしかない。
最初のうちはちょっと運転したらすぐ疲れちゃうと思うけど、慣れてくると一日運転するのも苦じゃなくなる。
大事なのは頻度かなと思う。間を空けると怖くなっちゃうので、ある程度自信がつくまではそれこそ30分だけでも良いから週1回以上は運転するって決めてやった方がいいと思う。
逆に慣れてきたら関東には東京から車で気軽に日帰りできる観光地はいっぱいあるので、ETCカード作って高速使って朝から晩まであちこち回ってみるのが楽しいと思うよ。
2ヶ月に1回は旅行してて、一人だとバイク旅、2人以上なら主に公共交通機関で旅行をしてます
ペーパードライバー講習も受けた事があるのでその点も含めていくつかアドバイスを
教習所のも悪くはないけど、融通が利かないことが多いので出張教習がお勧め
法人なら確実に指導員も有資格者、補助ブレーキ付きの教習車もあるので安心です
教習1回でも十分意味はあるけど、やってみて自分でまだまだと思えばそこから延長や追加すればいいですよ
(参考までに、私は教習所1回、出張2回やりました。出張2回目は駐車と高速の練習特化で依頼しました)
その後はまずカーシェアに契約し、月1回ぐらいドライブなり買い物なりに使えば腕はそんなに落ちないです
レンタカーは大きい駅前にいくつかあるだけなのに対して、カーシェアは細かい駅にもあったり、そもそもカーシェアがレンタカーも運営してるので、とりあえずレンタカーを調べ、ダメならカーシェアで長時間借りる、というパターンが楽です
あと車を自転車・原付のレンタルやってるとこへの繋ぎにするのもありですね
ただ車があると駐車場所に戻ってくることを考えないと行けないので、タクシー利用も想定すると幅が広がります
田舎すぎるとタクシーも数が無い・夜は絶滅みたいな地域もあるので難しい所ですが。。。
タクシーを1日貸切れとは言いませんが、快適に旅行するためには、最悪貸切も想定してそれと比べれば十分安いから、と納得させながらそこそこ贅沢に車を借りて移動するのがいいと思います
拘らなければ軽貨物を10万位で買って安く維持できるのにシェアカーサービスが普及してたのがそもそも異常だったんだよ。
カーシェアは情弱と女にエエカッコしたい人向けのサービスで、そんなユーザーが多かったんだろうけど、今もうそんな時代じゃないからな。
家も車もそうだけど、女にエエカッコしようと思ったコスパが著しく悪くなるからな。そんな女全部重荷になるから普段の自分でいい女と付き合え anond:20250910111203
荷物を載せて自由に移動できるのが自動車の最大の強みだと思うんだけど、
カーシェアとかの場合、家からシェア場所まで徒歩で行くと荷物持ち運ぶの大変だし、荷物多い場合は家→シェア場所→家→旅先って徒歩(バス)移動に加えて家までの運転も
追加されちゃうじゃんね
走行距離1万キロ超の元ヘビーユーザーとして、今回のタイムズカーの料金体系変更について解説してみる。
2025年12月1日距離料金およびタイムズカープログラムの改定について | カーシェアリングのタイムズカー
x.com/magasasu28/status/1965574932542480557
かなりの人が利用しなくなるだろうな。
物凄い改悪。
x.com/nao_ele_desin/status/1965418729527017508
非マイカー保持者の私にとっては
かなりの改悪ぶりに目が点です…
これならもう車持つ方がええやん…🫤
もしくわ他のカーシェア…
増田の意見としては真っ当な料金体系の変更であり、逆にこれまでに穴が塞がれていなかったのが不思議だったという印象である。
今回の変更の論点は以下の通り。
それぞれ解説していく。
以前の条件では6時間以内に抑えることで、格安のドライブ・旅行が可能だったので、増田は暇な土日に6時間以内のドライブを頻繁にしていた。
参考までに、ガソリン代が160円/l、燃費が20km/lだとして1,360円。東京・横須賀間の往復電車運賃が2,220円。グリーン席の追加コストや電車では目的地まではバスに乗らないといけないことを考えると安いし楽。
参考までに、ガソリン代が160円/l、燃費が20km/lだとして1,440円。東京・横須賀間の往復電車運賃が3,388円。電車のダイヤの不便さ(本来は特急利用すべき距離)を考えると安いし楽。
参考までに、ガソリン代が160円/l、燃費が20km/lだとして2,400円。
はっきり言って、タイムズカーにも首都高にも利益にならない環境破壊行為である。
ケチで暇な独身だからこそできるドライブだったと思う。同乗者や家族がいたら、こんな乗り方はできない。デートで6時間のタイムアタックをしたり、6時間制限のために遊びを切り上げるパパとか嫌だよね。
この6時間制約のせいで旅行先を限定してしまったり、帰りを急いだりしてしまうこともあったので「普通の」ユーザーにとっては良いことだと思う。
追加料金がかからないことをいいことに、1人でもアルファードに乗るようなユーザーも多かったのではないかと予想。本当に必要な大人数での利用なら、追加料金を気にするということはないので、利用の最適化につながるはず。
ミドルクラス・プレミアムクラスが必要なユーザーには予約しやすくなるメリットがある。
x.com/hansen_a900/status/1965348999462047963
確かに結構な値上げであり、皆さま阿鼻叫喚だけど極超短時間でもない限り元々レンタカーの方が安いやろ?全国各所にあり空きがあれば24時間即時使えるのがタイムズなので、レンタカーで済むならレンタカー使ってるし。皆タイムズ一本足打法なの?
例えばニコニコレンタカーはSクラスが12時間まで2,525円だが、カーナビ+550円、パーフェクト補償+2,200円を考えるとそんなに安くはない。何よりもカーシェアにはレンタカーにはないメリットがある。
家を買ったら借金、リスク、資産半額とか言って持家派を貶めて、自分は賃貸でクルマも持たずに自由な生活〜、と言ってる人結構いると思うけど、それこそ不自由なんじゃないかと思う。
借金は背負うけど、癌や死亡で払えないリスクは銀行と保険会社が背負ってくれるし、その場合資産だけが残る(家族に残してやれる)。クルマはカーシェアみたいな面倒なことなくさっと乗って出かけられる。
別にどっちが良いとか言う気はないが、持家だから不自由ってことはないだろな。
少し前に見たXのアカウントだと、家もクルマも持たずに資産何千万で勝ち組だー、ってのがいたけど、家もクルマも諦めてその程度の資産だとするとそもそも働き方考えたほうがいいんじゃない
30半ばで新車を買った。
節約投資界隈では車を買うやつはアホだとか、カーシェアやタクシーで十分だとかよくきく。それを実行してあまり大きな買い物をしなかったが、新車のSUVを買った。
俺はチビだ。
だいたい歩いていると俺より小さい成人男性はほぼいない。いたとしても後期高齢者だ。
そして肩幅もない。
ただ、生まれてからずっとこの身長なので、別に気にしてなかったし、特にコンプレックスを抱くこともなかった。
実際ナメられていると思うが、別にケンカするわけでもないし、なにも困らないと思っていた。
とはいえ、この身長だと、人混みに行くと完全に埋もれてしまう。
人垣の谷を作り、人よりも小さなボロノイ図を作り、合掌の手を人に差し込んで歩く。
車に乗ると、たとえ渋滞でも埋もれることはない。
チビの俺でさえ渋滞の中では、周りの大人達と同じ面積を必要とする。
車の工業規格に包まれて、ようやく一人前の男になった気がするのだ。
そして大きな容積を必要としてやるのだ。
いい機会なので、党の枠組みを無視して、このような組閣ができたらアベノミクスもびっくりな、国内外の投資家から評価される、日経平均株価急騰というドリーム・チームを語らないかい?のぶろっくTVの将棋駒を政治で語ろうぜ。
そもそも大体からして、進次郎になろうが、高市さんになろうが、自民党に官僚と対峙、協力して、成長するための思い切った改革をするビジョンがある人材がいるとは思えない。
条件は、
1. 成長戦略の大局観を持っている人。日本の財政はギリシャやる悪いとかいうアホはもちろんの事、女性差別がぁー、とか、庶民の生活がぁーとかexcelも使わないで主張しているのはいれない。なので参政党、共産党、れいわは排除かなぁ。
ぱっと思いつくのは以下。
要件:トランプ氏のような強硬な交渉相手に、英語で論理的・冷静に対応できる人物
要件:日本国債の発行限度に関する明確なビジョンを持つ骨太な政治家
推薦:玉木さん
推薦:小泉進次郎 なんだかんだでやりそうじゃね?
推薦:赤澤さん留任でもいいけど、やっぱ、南場智子さんがいいなぁー。
推薦:安野さん(チームみらい)
推薦:橋下徹 なんかやってくれそうじゃね?
要件:大学支援金整理・教育委員会抑制・英語教育強化・スポーツ賭博法制化
推薦:(誰がいい?)
推薦:(誰がいい?)
推薦:(誰がいい?)
推薦:(誰がいい?)
推薦:(誰がいい?)
推薦:(誰がいい?)
日本家電メーカーが辿った凋落の物語は、低価格・高性能を背景に中国・韓国勢が急伸した2000年代に始まった。いま同じ力学が軽自動車EVでも生じつつある。BYDは補助金込みで100万円台を狙う軽EVを掲げ、日本市場に乗り込む構えを見せた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC178Q40X10C25A6000000/
本稿では「家電敗戦」に重ねつつ、BYDと国内メーカーの次の一手を考える。
テレビが液晶パネルで主導権を失い、白物家電がコンプレッサーで外資に依存した歴史は、「コア技術を掌握せよ」という教訓を残した。軽自動車EVで同じ轍を踏むかどうかは、国内メーカーが電池とソフトの主導権を握れるかにかかっている。BYDの挑戦は単なる価格競争ではなく、サプライチェーン丸ごとの覇権争いである。家電敗戦を教訓にするなら、いま決断するしかない。
イラン議会がホルムズ海峡封鎖承認と報道、最高評議会の決定必要
https://jp.reuters.com/markets/commodities/SUYB5BF5TNIZXNCD7ELNM4N7WM-2025-06-22/
封鎖は「来るかもしれない最悪のカード」だったはずが現実味を帯びた。量は持っても価格で殴られるのが石油依存国家ニッポンの宿命。備蓄、補助金、節約、そして電動化——すべてが同時に試される局面である。
コメント見てると「必要ない」って意見が大半だけど、単純にコストの問題だと思う。
例えば可処分所得が月に+30万くらいあれば、都心部であっても独身・家族持ち問わず「車を所有することは高い確率で選択肢に上がる」と思うよ。
自分は都心部で車持ちだが、カーシェアやレンタカーとはやはり違う。
まず、自分たち家族専用の「移動できるプライベート空間」を自由に使えるメリットは大変大きい。
また、行き先を検討するときに「車ありき」で計画できるのも大変大きい。
「レンタカーで十分」派はここが想像できていないように思っていて、
「車がある前提でお出かけを考える。車が逆に不便なところだと公共交通機関を検討する」のと、「普段は公共の交通機関を使うけど、特別なお出かけのときは車を借りる」は似て非なるものだよ。すぐに・安く借りれるとしても。
具体的に、車があるとお出かけ先がどう変わるかを挙げてみようか?
車を持っていない知人家族の場合は新宿・原宿・渋谷・池袋などのターミナル駅周辺になるのに対し、自分たちはららぽーとやお台場のようなプチ郊外型ショッピングモールや複合施設になることが多い。
え?って思ったでしょ。
そんなお出かけのために車必要?wwwってなるでしょ?
そうなんだよ、そんなものなんだよ。
だから都心部で車持ちは、その程度のために月数万~10万程度の維持コストを払っても全然問題ない高所得層は車を持ってるし、そうでない層は車を持ってらず「持たなくても問題ない」って言ってる(それは正しい)。
それだけのことだね
周辺にカーシェアが30台くらいあるんで…