はてなキーワード: 退職金とは
住宅ローンは低金利で書類審査があるくらいだし、不動産屋が偽装してしまえばどうとでもなる
例えば持ち家を売ってまで変なワンルームを買うことはないし、投資用として借りると金利がバカ高い
控除も受けられるから、リスクを犯してでも住宅ローンをあの手この手で使おうとする
なんか噛みつく変な人がいるけど、現実に大量のワンルーム投資詐欺が横行しており、その大半が住宅ローンなんだから否定する意味がない
むしろどうやって借りてるわけ?
ヤミ金か退職金か遺産相続くらいしかないが?なんで問題になってるかというと、素人のサラリーマンが簡単に引っかかるからだよ
全員が金持ちでもなんでもないのに、数千万円出せる理由なんてほぼ一択
地方に住む30代女には珍しく正規雇用の職に就いてて、同年代の平均値程度には貯金もある。上京してもそれなりの仕事を得て暮らしていける自信はある。
でも、東京へは行けない。
身体障害者の父親は数年前に脳出血を起こしてから足が動かなくなり、歩き方がどんどんおかしくなってる。青信号のうちに横断歩道を渡り切ることができないくらい。
まともに働いてこなかったので年金も退職金もなく、親戚に紹介してもらった仕事を細々とこなしている。
歩けないので、家族と買い物も旅行もできない。おまけに性格や記憶力も年々悪化して、卑屈になり、被害妄想がひどく、自己保身のために平気で嘘をついては相手を嘘つき呼ばわりする。
今年に入ってから夜中のトイレに失敗する回数が増えた。足が動かないので間に合わないらしい。
リハビリにも通っているんだから、家の中で足を引きずって歩くのをやめてくれと怒ったら、
「うるせえ!うるせえ!」と怒鳴りながら自室のドアをバンバン開け閉めされて恐怖だった。
おまえがうるせえよ。
妹は精神障害者手帳持ちのいわゆるメンヘラ。不満をギリギリまで溜め込んで突然爆発するタイプ。
体調管理がまったくできず、薄着で出かけて風邪をひいたり、まともに食事をとらずに空腹で倒れるというセルフネグレクトな一面もある。
障害者雇用で働く職場でも厄介者扱いされており、「周りが聞こえるように悪口を言ってくる」などと病んでは欠勤しがち。
フォトショやイラレの勉強すら途中で投げ出すのに、在宅勤務で絵を描く仕事がしたいとか夢みたいなことを口にしている。
過去に二日間家に帰らず警察沙汰になったことがあるので、不機嫌だったり落ち込んでるときに何をしでかすか分からなくて怖い。
外食中にほとんど料理を残すので、「食べたくないなら最初にそう言いなよ」とやんわり言ったら突然キレて皿を真っ二つに割りやがった。
妹ながら付き合いきれない。
障害者が二人いるんだから、私と母で面倒を見ていくしかない。正確に言えば、介護を中心に担っているのは母ひとりだ。
母は本当に、障害者二人から不満の捌け口にされているように思う。
衣服や介護用品の買い出し、病院の付き添い、薬の管理までこなしているのに、父も妹も平気で母を困らせて、きつく当たり散らす。
特に父親は母がいなければ洗濯も掃除も何もできないのに、オムツを履いてくれと懇願されれば「うるせえ馬鹿女!」と怒鳴りつける。
父親がおねしょした後に隠した下着や布団を引っ張り出し、洗っているのは母なのに。
妹は妹で不機嫌なときは口を聞かない、食べない、部屋に引きこもって出てこないなど私や母を不安にさせる行動を繰り返す。
他責思考が強く、周りが自分に冷たいのが悪いと言わんばかりの悲劇のヒロインポジションを維持しようとする。
当の母親もストレスの影響か血圧180というバグった数値を叩き出し、高血圧の薬を飲みながら父と妹のお世話に奔走している。
こんな家族を置いて、どうやって家を出ていけばいいのだろう。
私も日中はフルタイムで働いているので、母の代わりとなって介護を担うことは難しい。せいぜい家にお金を入れて、泣きながら弱音を吐く母の話し相手になることしかできない。
しかし数年後には母も年老いて今より働けなくなるだろうし、高血圧の症状が悪化するかもしれない。
もし母が倒れたら、障害者二人の世話は誰がするのだろう。私しかいないんじゃないか?東京で働きたいなんて、夢を見ている場合じゃないだろう。
一方で弟は就職と同時に上京し、仕事やお金で苦労しつつも、可愛い彼女と同棲中だという。
「来年ミラコスタで結婚式やるから!」と言われて、呆れて笑ってしまった。足の悪い障害者とメンヘラ精神障害者を連れて、私と母のふたりで、どうやって舞浜まで来いと言うのだろうか。
近頃は私も毎日うっすら体調が悪く、「頑張る」よりも「諦める」選択が増えている。東京なんてはるか遠い夢の国だ。
今朝も父親がおねしょをして布団をビチョビチョにしたので、これから汚れた布団を捨てに行く。父親も一緒に捨てられたらいいのに。
https://www.youtube.com/watch?v=8RkgkOqWs0s
2. 制約がイノベーションを促進する事例
4. DOGEの初動10日間の成果
8. 不動産市場への影響
初任給やベースアップの報道が相次いでいるが、実質的には給料アップにはなっていない場合が大半だ。
事例はサイバーエージェント。初任給42万円に月80時間相当の残業代が含まれるというのが騒ぎになった。時給に直したら1750円としょぼい。
JTCによくあるパターン。それまで年間数十万〜百万以上積み立てていた退職金をある年度の入社組からやめて、その分を給料に上乗せする方式。最近になって、求人情報から退職金制度の文言が消えてたり「ライフプラン手当」などカタカナ系の文言が待遇欄にある場合はこれに当てはまる。
代わりに401k制度が導入されることが多いが、掛金は社員側が自分の給料から拠出することになるし、運用責任は社員側にある。また損失がでたら社員の年金が減る。さらに、401kは毎月の掛金の上限があり(5.5万)。退職金積立より少なくなることがデフォだ。
一方で退職金の場合は積立上限は規約で定めれば青天井だし、運用責任は会社側にあり社員側に負荷はなく、運用損失の補填は会社側がやらないといけない。この2つは大きく違う。
それでも退職金の上乗せ(前払い)のほうが良いじゃんという意見もあるが、401kに回せなかった分は普通に所得税住民税社保料が取られるなど、旨味は薄い。一方、退職金は社保料対象外で5年以上同じ会社に在籍していれば課税対象が半額以下になるなど税金が優遇されている。
退職金前払い方式が有利になるのは2〜3年以内で転職を繰り返すケースに限られる。長期雇用であれば退職金制度のほうが有利なのだ。
ソニーなどがやってるパターン。3つの中では比較的良心的で、社員側は業績依存のボーナスへの依存度が下がり、年収の安定度が増すメリットがある。一方、デメリットは月給が増える分、社保料が上がること。またパターン2と同時実施のケースもあるから要注意だ。
見かけの給料アップに惑わされるのではなく、内訳は細かく確認しよう。ベースアップのはずが手取り・生涯年収は減だったりするからだ。
2010年頃に社会人になって投資を始めた。きっかけは特にないけど、お金を増やすために何かしたいと思ったのが理由だと思う。
最初に手を出したのはFX。仕事終わりに家でEUR/JPYのロングを触ってたけど、ギリシャショックが直撃して大きくやられた。10万円くらいのマイナスだったけど、初めて眠れない夜を経験した。結局、耐えきれなくて仕事中に損切りしたけど、1週間後に相場が戻ってて「なんだこれ」という気持ちになった。
EURのおかげで自分のメンタルの限界を認識でき、長期目線に切り替えることができた。長期目線になってからは一時的な含み損では全く動じなくなった。
その後はスワップ狙いでAUD/JPYやTRY/JPYをロングしてた。
AUDは110円くらいのロングを掴んでしまい、しばらく塩漬けにしていたけど、最終的にはプラスで終了。
TRYはもうどうしようもない。触ったのが間違い。昨年全部損切りしてFXをやめた。
14年間でプラマイゼロ。利益をTRYがほぼ全部持っていった。
CFD取引にも手を出した。コロナの頃に原油やVIXを少し触ったけど、値動きのルールが全く理解できず、大怪我をする前に撤退。
2017年から国内株を始めた。配当金や株主優待目当てでいくつか買った。ネームバリューと配当利回りにひかれて7201を買ったけど、すぐに無配になって痛い目を見た。最近まで塩漬けにしてたけど、資本提携のニュースを機に売却。
国内個別株はトータルで確定損益は+50万円、含み益は+350万円くらい。
海外株も同じ頃に始めた。先輩がAMZNでアパートが買えるくらい儲けていると聞いて、すぐに海外証券口座を開設。AMZN、GOOG、ADBEを買った。
当事深層学習を少し触っていたこともあり、関連株のNVDAも少し買っていた。仮想通貨バブルのときに売らずにガチホした自分を褒めたい。
投資額が一番多いのはここ。NISA枠も全部投資信託で埋めてる。
最初はeMAXISのバランス型を買ったけど、面白くなくて先進国株やNASDAQ100、TECLみたいなリスク高めのものに切り替えた。
今のところ含み益は+1000万円くらい。
会社の退職金代わりで加入させられたやつ。外国株インデックス7割、国内インデックス3割くらいの配分。
トータルのプラスは正確にわからないけど、投資額はたぶん850万円くらいで、含み益は+1200万円くらい。
ちなみに、確定拠出年金の拠出額は就職先を選ぶときのわりと重要なポイントな気がしている。なかなか入社前に聞きにくいけどね。
年収が高くても拠出額が少ない会社は結構あるし、生涯年収で見ると大きな差になる。
投資信託やっとけ。
例えば2023年は無職→2024年は正社員(社保加入)→2025年は無職だとする。
2024年の正社員時代は前年が無職でも関係無く、その時の所得で計算した保険料を払う。
そして正社員を辞めた後の2025年の無職期間も正社員時代の所得で計算した保険料を払う事になる。
コレって普通に考えるとかなり変で、正社員時代1年の所得で2年分計算されて余計に保険料を取られてる事になる。
何故こんな事が許されているのか。
社保と違い退職した年の所得はリアルタイムで把握出来ないからと言う理由らしいが、それならば所得が確定した時点で還付制度を設けるべきだろう。
辛い仕事でも辞めたら翌年の保険料が払えないから留まっている人や、辞めて退職金や失業保険が出てもそのまま保険料に消えてしまう人もいるだろう。
退職金制度を変えることで、人件費を増やさずに基本給アップが可能になるんだ。
確定給付年金というものから確定拠出年金というものに変えるんだ。
確定給付のほうは毎月の掛金に上限がないが、確定拠出は上限がある。また掛金を何円にするかは社員に決定権がある。
これを利用して基本給アップを実現する。
例えば確定給付制度では年収500万、確定給付年金100万だった人が確定拠出では年収580万、確定拠出年金の掛金20万とかに出来る。
こうすれば見かけ上の年収は16%も上がる。
そして確定給付は運用責任が企業側にあり、運用で損失が出たら企業側に補填の義務があるが、確定拠出では従業員側に全責任を負わせられる。企業にとっては有難い制度だ。
高校の頃の後輩たちとOB会で会い、当時割と仲が良かった男の後輩(以下A男とする)と、あまり面識がなかった女の後輩(以下A子とする)が結婚していたことを知った。
久しぶりの再会でかなり飲んだこともあって、なぜか年収の暴露大会みたいになり、A男の方は外資ITコンサルで1300万、A子はゆるふわ人事で800万という、めちゃくちゃパワーカップルであることを知った。ちなみに私の年収はA男の半分くらい。しかもA男は実家もかなり太い。
その場はすごいねー!で終わったんだけど、その後彼らへの妬みがどんどん膨らんでいる。今日も「外資 退職金 ない」とか「1300万 手取り」とか「パワーカップル 実態」とか調べまくった挙句、深夜2時にこんな文章を書いている。
A男は遥か昔は私のことが少し好きだった気がするのと、A子が小太りで不細工なのが、この妬みに拍車をかけている。A男が持病で倒れたことがあるとかいう話も聞いたので、まあどうにかして不幸になってくれないかなと思う自分が恐ろしい。2人に何か加害されたわけでもないのに。(そういうことを考える性格の悪さについての指摘は要りません。この性格を一番直したいのは私です。)
そういえば、自分がめっちゃ振り回したあげくに振った元彼も、外資に行って年収1000万超えで、同僚と結婚して今度子供が産まれる。
学生時代は自分が彼らを選ぶ側で偉そうにしていたのに、今では彼らは私に興味などなく、明らかな年収差や職業差を見せつけられて落ち込んでいる。
しかも、選ぶ側といっても爆モテ爆美女だったわけではなく、根暗でフツメンの地味女がでオタサーの姫と名誉男性のあいの子をやっていただけなのがまた悲しい。
こんな性格が悪いのに私は既婚者で、夫のことは大好きだけど、残念なことに年収は私と同じくらい。逃した魚たちと比べて明らかに見劣りしていてやるせ無い気持ちになる。夫よ、こんなはずれくじを引かせてまじでごめん。
ハイクラスでも、エンジニア向けでもない、ごく普通の転職者はどんな転職サイトを使えばいいんだ?!
マネジメント経験もないし、営業経験もないし、プログラミングなんかもできないから、出される求人があまりにも高度すぎる!!!!
いくら高給でも毎日ヒリついてるビジネスマンやりたくないんだよ
年収400万くらいで、月間残業20時間以下で、年休120日以上で、社内の人間関係がギスってなくて、俺が定年まで無事にはたらかせてくれればそれでいい
家賃補助とか福利厚生とか大層なものは求めないし、リモート勤務とかフレックスとかじゃなくていい
退職金なくても構わないけど、できたら企業DC使わせてくれたら嬉しい
そんな程度なんだけど高望みなんかな…
当方機械系エンジニア、東証プライム企業に15年勤務している。
業界的に慢性的な人手不足だし今仕事を辞めたとしたら再就職は正直容易だと思っているのだが、そういう人でも職業訓練って受けられるのだろうか。
調整やマネジメントみたいなのはもううんざりで溶接とかCADオペとかしたい。溶接コースで仲間たちと青春してえよ。プログラミングも興味ある。
叔母が指定難病にかかってる
叔母は、夫や息子から介護できないからといわれて近年施設に預けられてる
とはいえ、病気がわかってから15年近く経つ今でも生きてはいるそうだ
介護にかかる費用、難病指定のおかげで結構浮くんだな…と、話を聞いた時に思った
たとえ診断がついても、対症療法くらいしかやることないそうだから当面これまで通りに暮らすらしい
母が今住んでる家は、母が退職金をもとに建てたバリアフリー対策済みの一軒家で、当面通うことになる病院も徒歩圏内
遠方で1人暮らす母の心配はあるけど、仕事辞めて介護するほどの病状でもない
でも、仕事辞めるなら若いうちの方が仕事見つけやすいかもしれない
…とか色々考えてしまうけどもう寝よ
後継者として会社を何とか切り盛りしている立場からアドバイスをいくつか。
●会社を残したいのか、どうでもいいのか
株を誰かに買い取ってもらえば6億は現金になるので相続はどうとでもなる
・3期分の決算書を見て経営状況を判断(それも難しいならTDBで50点あれば継いだ方が得な可能性大、30点台なら逃げた方がいい)
・残っている番頭さんは100%信頼しつつ、100%疑え
・会社が利益を出していて誰かが代表取締役になるなら、絶対に一族以外に株を散逸させない
死亡時退職金を貰う(要定款確認、上手い税理士なら何とかしてくれる可能性大、頑張れ)
それでも相続税支払いには足りないので後継者は会社からお金を借りて相続税を払う→会社への返済は役員報酬と配当から
細かい注意点
・オーナー会社なら代表の不慮の事故に備えて死亡保険をかけてることは割と多い
・それの受取人が会社か、個人か。会社ならそこそこの金額が入ってるはず。また、保険金があろうがなかろうが会社の現金を確認 借りれるお金があるのか、無いなら銀行は貸してくれるのか
・役員退職金は強い税理士を見つけられれば最終月額報酬×年数×貢献倍率とかいうありがちな計算式以上の金額も認めさせられる。
・定款に記載があるかは大事なところだがそんなこと言ってる金額ではない、裁判も辞さずで強い税理士に何とかしてもらおう。弔慰金って考え方もある
・事業承継税制はややこしい部分がいーっぱいあるのであまりお勧めではない
●最後に
故人が役員報酬それなりに取ってたなら番頭さんの給与を1000万上乗せしてあげて経営を任せて、後継の相続人は残りの役員報酬を貰って借り入れを返していくってのが現実的な話じゃない?