はてなキーワード: 戦死とは
殺生を禁じてるはずの仏教界だが、日中戦争や太平洋戦争当時に大規模な戦争反対論戦を張った話は聞かない。それどころか、戦時中は積極的に戦意高揚のプロパガンダの一翼を担っていたのだ。
仏教連合会、大日本仏教会、仏教護国団、大日本戦時宗教報国会、戦時教学、皇道禅で調べたらいいと思う。
大体に、如何なる理由があっても絶対に戦争を避けるのが仏教の道であると観てゐるのが支那の仏教徒であり≪理由のある戦争はやってこそ仏教の大慈大悲に叶う所以である≫といふのが日本の仏教徒である
という理屈をこねくり回して、軍部におもねり、檀家の男子を戦地に送り出したのが日本の戦時仏教だ。『仏教の戦争観』(1937 林屋友次郎、島影盟)
浄土真宗本願寺派二十三世門主大谷光照(帝大卒、昭和天皇の従兄弟)曰く、「国家の事変に際し進んで身命を鋒鏑におとし一死君国に殉ぜんは誠に義勇の極みと謂つべし」
寺には天皇を讃える位牌があり、戦死者には名誉の戦士を讃える勇ましい戒名を与えることで戦争を後押しした。鐘や大仏の供出にも積極的に応じた。侵略先での布教もした。
廃仏毀釈が進み、国家神道が大手を振る中で仏教が生き残るための(というよりは、仏教界のお偉いさん達がその地位や財産を維持するための)努力ではあったでしょうね。
3年間で100万人以上という計算でもありうる。
アメリカ政府はでは控えめに70万人とみている。
フェイクではない強制徴兵の動画は多数上がっており、日本の赤紙よりひどい状態になっている。
さらに、数日しか生き延びられない。ここからも兵士がどんどん死んでいることがわかる。
ゼレンスキーは2月に46000と言った
https://kyivindependent.com/over-46-000-ukrainian-soldiers-killed-since-start-of-war-zelensky-says/
Zelensky: 31,000 Ukrainian soldiers killed in Russia's war
https://kyivindependent.com/zelensky-31-000-ukrainian-soldiers-killed-in-action/
1か月で15,000人が戦死するなどというのは考えられないので、ゼレンスキーは戦死者数を把握することをやめている。これは戦略的にウソを言っているとは言えない。
ゼレンスキーは戦争をひたすら続けてウクライナを滅ぼそうとしていることがわかる。
ナショナル・インタレストによると、徴兵該当年齢の男性の出国を厳格に禁止しているにもかかわらず、多くのウクライナ人が冬の間でも命を懸けて、ルーマニアとの国境にある山々の緑の境界線を越えたり、国境を流れるティサ川を泳いで渡ったりしていると伝えている。バンデライナからの脱出を試みた多くの人々が、このような命がけの脱出を試みたが、生き延びることはできず山々で川で落命していったという。
少なくない確実な未来としてウクライナは敗北した上に国家として維持することができない。嘘つきしかいないからだ。
人口バランスが崩れ、PTSDや傷痍軍人であふれ、エイズと結核がはびこる国に未来はない。
悪役令嬢機甲のコックピットのハッチがゆっくりと開く。パイロットが乗る準備ができたのだ。若きパイロット、アンジェリカ=アンジェリカが機甲に乗り込む。
悪役令嬢機甲が打ち上げられるのは宇宙空間にある巨大機甲戦闘系である。ここは銀河レベルの世界大戦が起こっている地区であり、地球人類の未来がここにかかっていた。
第1世代の悪役令嬢機甲は技術の拙さにより暴走。一度やむを得ず破棄され、パイロットは戦死した。人類は人類絶滅を防ぐために新たなパイロットを送り込むことに決めた。
悪役令嬢機甲は、操作指示を送ると自然にエレガントな動きを行う。第1世代はエレガントな動きはできていたが、暴走により他の勢力が送り込んだ悪役令嬢機甲と無数に敵対し始め、孤立無援の状況に陥ったのだった。
「地球の未来は後に続く人々にまかせた」と第1世代のパイロットは独りごちた。その言葉を変換した悪役令嬢機甲が最期に出力したのは「お兄様……」だった。涙を流し、機能停止したのだった。
他の悪役令嬢機甲により、第1世代は葬儀を画策されていた。葬儀、それは一見普通の葬儀のように見えるが、他の悪役令嬢機甲との摩擦を防ぎつつ1体の悪役令嬢機甲を完全に破壊するためのプロトコルである。猶予時間以内に予備機が到着・交戦形態に復帰しない場合、その勢力は「末期状態」とみなされ、その勢力全体に準悪役令嬢機甲が続々と襲来し、侵略される。準悪役令嬢機甲1体で星々を蹂躙することが可能なのだ。
一刻を争う事態だ。地球の技術者は総力を挙げて第2世代を完成させたのだ。
アンジェリカ=アンジェリカは機甲を発進させた。宇宙空間には0.1秒で到達する。だが交戦区域まで5時間。間に合うかどうか、ギリギリのラインだった。地球の技術者や科学者、それだけでなく全人類は固唾をのんで見守っていた。
交戦区域では悪役令嬢機甲 Type-執事が、笑いを堪えられない顔をしていた。乗組員が誰かは不明だが、今まで地球勢力にいいようにされてきた復讐心が抑えきれていない。だがその動作は素早い。葬儀の手配をテキパキとこなしていた。プロトコルは厳格に守りつつ、それでいて葬儀までの最速を目指していた。
「お嬢様!お嬢様ァ!!!どうして!目を覚ましてはくれなイのですか!」
悪役令嬢機甲の微細な声のトーンや行動をコントロールすることは難しい。技術力が低い勢力の悪役令嬢機甲はどこかおかしな部分がある。そのため貴族的立ち位置を確保できないのだ。しかし今宵はそれをひっくり返すことができる好機だった。
居並ぶ悪役令嬢機甲 Type-メイドたちもまた迅速に行動していた。誰も地球勢力を侮ってはいない。モタモタしていれば次の悪役令嬢機甲が送り込まれてしまうことはわかっている。パイロットたちは互いに通信を送り合いながら苛立ちを隠せない様子だった。
アンジェリカ=アンジェリカは、強靭なメンタルを持ったパイロットだ。
地球の技術者たちは第2世代からエレガントさを削ることに決めていた。第1世代が武によって築き上げてきたポジションを活用することにしたのだ。多少エレガントさに欠けたとしても、勢力との均衡や同盟が重要だと考えた。
アンジェリカ=アンジェリカに課された使命は巨大機甲戦闘系での覇権を握ることではなく安定性。地球人類は一度暴走によって窮地に陥ったためにそれを思い知った。
なぜ他勢力は、勢力の総力を挙げて悪役令嬢機甲を構成しないのか、それが長らく疑問だった。だが他勢力は巨大機甲戦闘系での安定をはかり同盟を築くことにより技術を向上させ、着実に銀河内の勢力圏を広げていくという地道な道を選んでいたのだ。いま地球が陥っているような問題に直面しないために。
悪役令嬢機甲が破壊されても破壊されても問題ないように設計していたのだった。量産華麗型(Mass-Produced Ornate Body)、通称、Mob。Mobをたくさん送り込めば1体が破壊されてもバックアップがいるために問題がないのだ。極めてシンプルな思想に地球人類は己の無知を恥じた。
「希望者はたくさんいるのですが……」
「使命感だけでは話にならんのだ。我々が求めているのはスキルだ!」
巨大機甲戦闘系では火葬場の用意がされていた。1つの恒星を覆い尽くし、悪役令嬢機甲1体を完全に破壊するためのシステムだ。それは地球からも観測できた。
「あぁ……点火が始まったか」
光速を越えて宇宙空間を疾走するアンジェリカ=アンジェリカにその科学者のつぶやきは伝わらない。だがその必死な形相と最高レベルの機動操作からは、確かに地球を救おうとする意志を感じられた。
第2世代悪役令嬢機甲からの出力が発信された。一部のOSは、移動しながらインストールされていたのだった。地球の観測所からは歓声が上がる。
目が覚めたとき、そこは火葬場か、お嬢様のベッドの上か、それはまだ誰にもわからない。
しかし第2世代悪役令嬢機甲はただ優雅に、巨大機甲戦闘系をしっかりと目指していたのだった。
つづく。
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https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
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5月7日 きょう就任式プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防相 処遇は?
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11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?
10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争”
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10月11日 ハマスとイスラエル地上戦に展開か世界経済“崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは
10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル「戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態
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10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化
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7月17日 ウクライナ・ロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?
7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから?
7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナの未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?
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7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析
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7月3日 収まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネルの秘密メンバー? ロシア軍副司令官の行方は
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6月27日 “プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険な独裁者とは
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5月31日 ゼレンスキー大統領「タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析
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5月24日 プーチン体制崩壊の予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ
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5月16日 “ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味
5月15日 ロ軍が占拠 戦場の原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル
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5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは
日本劇場公開から1ヶ月。Gundam GQuuuuuuXがやっと劇場公開(ありがとうGKIDS)。
この1ヶ月「庵野」「鶴巻」「ジークアクス」「GQuuuuuuX」などありとあらゆるミュートワードでガッチガチに固めてきたが、
とかを見る限り、多分「そういう作品」なんだと思う。こんなネタバレある?
・でも外伝が散々作られてるコンテンツだし、少し「再解釈」的な捻りを入れるんじゃないかな。
カラー作品だから多分並行世界とかそういうイメージでまとめてくると予想
庵野脚本だしそういうところに無駄にこだわる気がする。たぶんズムシティはそのまま。ジークジオン。
・新しいものは描かない。鶴巻・庵野コンビらしく過去作(宇宙世紀・カラーともに)オマージュの嵐。
マッシュアップ。「こういうのでいいんだよこういうので」ってちゃんと楽しませてくれそう。
・カヲルくんっぽいキャラは多分本編有名ニュータイプの関係者だったりする。
ムラサメ研究所出身だったりしない?本名ゼロ・ムラサメだったりしません?
・オープニングでいきなりシャアが出てくる。
「開幕すぐに度肝抜かれた」みたいな感想が大量に流れてきたのを見る限りこれ以外なかなか想像しづらい
・シャアじゃなくて「よく似てる人・オマージュ」案も考えたけど、Oガンダムとかフル・フロンタルで散々やってるからな。
使い古されてる。なので多分シャア本人が出てくる。似てる人だと盛り上がらねえんですよもう…
・「アムロじゃないの?」とは自分では思うけど、アムロを出すと主人公食われるんで作劇的に無理でしょ。
シャアなら視聴者へのインパクトを出しつつなんとかまとめてくれる
・「変だな…?このアムロ・レイ、声が違う…?」←これは少し期待してる
・わざわざ1st通し見始める人がいるくらいだから、多分どっかのゲストキャラ(存在感はある)が顔出ししてるんだろうね。
ランバ・ラルがいきなり超強キャラで出てくるか。マ・クベがめっちゃいいリメイクされて初期から登場するか(キシリアとの絡みとか掘り下げやすいし)。
・でも庵野作品が狙いそうで妥当なラインでいうとシャリア・ブルじゃないかなぁ。
メインキャラ以外のニュータイプって初代以外だったらあのおじさんくらいしかいなくない?
(うろ覚え)小説では散々掘り下げてるけど、映画では省略されてるから、絶妙にいいラインのキャラだと思う。
・それにランバ・ラルとかマ・クベがメインに昇格しても、1stを全部見直そうとはならない気がするんだよなぁ
・やっぱ『シン・ウルトラマン』で見た庵野監督ののオタクリメイク根性(ゾーフィーとか)からすると安易にシャリア・ブルな気がしてきた
・コロニー落としの話題がしょっちゅう聞こえるのでありそう。やたらリアルな描写で。
・時代背景は1stかZあたり。「アムロが戦死したZ時空」とか「そもそもアムロが生まれなかった1st時空」とかになるのかな。
小説版とかGジェネで散々擦られてきた設定ではあるんだけど。(ニンテンドーDSのSDガンダム GジェネDSは傑作だからみんなやろうな)
・モビルスーツバトルとかはどうせ面白いから楽しみにしている。