「決壊」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 決壊とは

2025-03-02

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-02-25

ダイエット方法を間違えた

から食欲旺盛で、二十代の頃なんかは三食+夜食なのが当たり前。おまけに運動嫌いでろくに体を動かさないので普通にデブった

今は三十代なんだけど食欲が衰えることもなければ以前と同様に朝からカツ丼でもなんでも余裕で食べられる

でも流石に体型が気になり始めたのでダイエットをすることにした

選んだ方法は食欲を失くすこと

YouTubeで虫の動画、それも大の苦手であるゴキ○リが出てくる動画を見ることにしたんだ

効果は抜群だった

いつもなら夜にご飯を二杯、三杯と食べるのが当たり前だったのに、おかわり前に動画を見ると食欲はみるみるうちに失せていき、それ以上食べることはなくなった

気持ち悪いし正直キツかったがその反面、これはダイエットにいいぞと思ったわけだ

その後もゴキ○リダイエットを続け、減食に見事成功した

しかし二ヶ月ほど経つと違和感が。

ゴキ○リの動画を見ても、なにも思わなくなってしまったのだ。同時にそこで食欲の渦が押し寄せ、しばらく我慢できていたおかわりをしてしまった

それからダム決壊たかのように再びおかわりを繰り返すようになっていた

このままではまずい。次に手を伸ばしたのはスプラッタ映画を見ることだった。元々グロテスクものは大の苦手で極力避けるようにして生きてきた

その檻を、解くことにしたのだ

これも最初効果抜群だった。血が吹き出すシーンを目にすると食欲どころではない。軽く気絶しそうになったほどでご飯どころではなくなり、これもまたおかわり防止の役割を担ってくれていた

だがこれも二ヶ月ほど続けると流石に見慣れてしまったためか何も感じなくなり、食欲が檻から解放されたかのように私にしゃもじを握らせた

そこからさらに刺激的なものを目にして食欲を押さえようとした。でも駄目だった。見慣れてしまうとそれはもう日常のような光景になってしまい恐怖や気持ち悪さを感じなくなってしまった

今では便器映像を見ながらでも平気でカレーを何杯でも食べられる体質になってしまっている

完全にダイエット方法を間違えた

自分自分ではなくなってしまたかのような変な感覚がある

もとに戻るにはどうすればいい?

もとに戻るにはどうすればいい?

2025-02-10

出かけようとおもったら除雪車が壁つくってたか

決壊させてたら、雪がはげしくなり

出かける気がうせた

2025-01-20

anond:20250120004159

そうなんだよなあ、全く事実無根の話をすると

スカトロ趣味で、下剤を限界まで我慢して決壊する様子を見てもらいたい人だったりして(これは例え話であり事実無根です)

相手がとんでもない精神的苦痛を受けたという可能だってある(これは例え話であり事実無根です)

9000万が本当かはわからないが、そんな内容なら9000万にもなるし、PTSDにもなる

から守秘義務が課されたもの勝手ストーリーを当てはめることそのもの誹謗中傷と変わりないんだよな

2025-01-17

すとぷりのライブに行ったら自ジャンルが情けなくてボロボロに泣いた件。

すとぷりのライブに行ったら自ジャンルが情けなくてボロボロに泣いた件。

Sageありageあり

ジャンルのことが本当に好きだった、今でも形は違えどその気持ちに変わりはあまり無かった。

実質の天井が追加されるまでは出るまでいくらでも課金は惜しまなかったし、正月青天井ガチャ限界までお金を用意した。

グッズもほぼ全て買ってきたし、ランキングも一桁をとったりしてきた。

運営キャラに夢女行為をしても耐えてきたし、パクリ疑惑がでても信じてついていった。

大事な周年のお祝いが激安ケーキだったのには少し腹がっ立ったけど。

好きだったからこそなんでも許せる、と自信をもって言いたかったがそうはいかなかった、そんな信仰心も一蹴出来てしまう程に民度が悪かった。

ここまでが前置き。

1月某日、友人の誘いですとぷりさんのライブに行ってきた。

演者への印象に関しては全く印象はなく、ファン民度も信用がないどころかむしろ悪い印象を抱いているばかりだった。

実際に誘われた際も友人の推し活をみて楽しみたい気持ちが半分、過激ファンに気圧されてしま不安が半分といったところだった。

結果はタイトル通り、自分のいたジャンルへの情けなさが押し寄せてきて涙が止まらくなってしまった。

あれだけ不信感を抱いていた相手自分の見ていたものの何百倍も民度がよかったのだ。

・後ろの方のうちわが後頭部を触っていた時、その人はきちんと謝ってくださった。自ジャンルはこっちが大きな怪我をしても一度振り返ったきりで一言もなかった、未だに誰推しか覚えているし、あの

キャラ推している人間の事を良く思えていない。

演者セクハラ紛いのうちわを持っている人がいなかった。

なんだよワキって、本当に気持ちが悪い。

これがオタクの当り前なのか?もちろんそんなことはなく、すとぷりさんのオタクは皆演者気持ちを伝えようとしたいたり、ファンサを希望するものだった。

ジャンルでワル目立ちしていた気持ちが悪いものの大半がSNSバズるのが目的の物、周りの人間も称賛して自浄作用の一切もない。自分たちが面白ければいい奴らばっかり。

 

・銀テ目当てで退場を乱す人間がいなかった。

退場と共に逆走して銀テを拾いに行く、気分は悪いがいつも見ていたためこれも余所でも当たり前かと思っていた。

勿論そんなわけもなく、酷い争いもなければ列を乱す人もいなかった。

退場もスムーズでそこで時間をくって興ざめ、なんてこともなかった。

撮影禁止ルール演者からも間接的にアナウンスし、ファンもそれを守っていた。

これも自ジャンルで本当に嫌だった。

撮影禁止の会場内で写真を撮る、何の後ろめたさもなくSNSにあげる知能の低さ。

たとえ知り合いでも距離を置くし軽蔑するくらい。

すとぷりさんライブ内でも撮影禁止の場で撮影する人、ストーリーを上げる人、正直視界に入る限りで数人は見えた。

ここでもか、という思いもありながら自分のところは警備の人に捕まって消させられてる人もいたなと悪い意味で比べてしまった。

ライブ内では演者からアナウンスもあり、これも見える限りではあるが皆守っているように見えた。

これは、すとぷりさんとファンの間で出来た信頼感があってのことだと思ったしこんなお気持ち文の中からだけど誇って欲しいと思った。

その他、細かい点で

・嫌いなキャラ演者)に罵倒ペンライトを消すなどの失礼行為

・UOをグルグル回す迷惑行為

・別ジャンルから脅迫やそういった予告

どれもなかった、UO人間ってどこにでもいるわけじゃないんだね。

この日を迎えるよりも前に数度お誘いで他のライブにもお供していた。

案の定上記不快な行動をする人間ほとんどいなかった。

その時はどれも拍子抜けというかそういうこともあるか、程度の感想だった。

なぜか今回それが全て決壊してしまった。

内心「どこも同じだ」と思いたかったのだと思う、だけど評判が芳しくないところでもそれがなかった。

本当に悔しかったし情けなかった。

嫌いなものが好きになったというより、好きだった物の嫌なところはやっぱり自浄作用の無さが原因なんだろうなと。

素晴らしい信仰心をお持ちだからキャラを叩いていた過去を美化したり、今も嫌われている体で自分たちが被害者になりたがっている。

映画効果新規が増えれば新規のせいで民度が~、元から悪いしお局ぶってるやつが一番カスだってーの。

身内でだけ盛り上がってればいいキャラヘイトタグを大っぴらにひりまく。

素晴らしく熱心な信仰心をお持ちの割には自己顕示欲が最優先で決まりは守れず他人を傷つける。

10周年だかなんだか知らないが異常だよ、何にも成長していない。

民度の低いと言われているところの方がよっぽど立派なファンだった。

もう自ジャンルを思って泣くこともないと思うから、これで厄落としとする。

2024-12-28

精巣上体にたまった液体の直接観測に関しての思い出

暇なので、思い出を書きます

用語

精巣上体とは精巣から出る6メートル程度の皮膚で出来た管で、畳み込まれて小さくなっている。

精巣は太い管で吊り下げられていて、上下前後左右の方向が決まっている。捻れると摘出しないといけなくなる。

前提の事象

40代から毎日ドリンク剤を飲む様になり、精巣上体に液体がたまりやすくなっていた。

精巣上体の管は、

ももペニスと接したり、吊り下げられる付近の管は、硬く液体を貯められず細く、最大貯まると断面が四角くなる。

硬く細い管の部分に液体が貯まると「途中で止めると苦しい」状態になると思われる。

それに対して、尾部(特に精巣の下の辺り)はどことも接していないので、柔らかく貯めやすい風になる。貯まった液体は押されると動くが、多少気持ち悪い程度。

管の、双方の状態は可変である様だが、詳細不明

事象予兆

有る時、精巣上体の管の一部が、精巣にめり込んだ。

精巣は外部からの刺激には不寛容だが、内部からの形の変形には柔軟に対応する様で、めり込んだこと自体での痛みはなかった。

しかし、めり込んだことで当然、液体が貯まった。普通に貯まるだけなら、精巣上体の通常業務なので問題は無いはずだが、精巣と同じ体積だけ貯まった頃には、年中、鳩尾が痛かった。

ただ、それも精巣級の痛み(1時間心臓麻痺で√16)では無く、単に皮膚のつっぱりの痛みの甚だしい物にとどまった。

事象

風呂シャワーを浴びていた。水がついたままでそのままで居たので、冬では無かったと思われる。

突然、その液体が決壊した。

半分位、流れた後、手で受け止めることに成功した。ティースプーン1杯程度は受け止められた。

観察:

サラサラ(水よりは粘り気)でほぼ透明で、舐めるアルカリっぽかった。

予後

ある時、体の中だけで聞こえる「パシュ」と言う音と共に、管のめり込みが終わった。多分「ゴムまりに絡まったゴム輪が、外れる」のと同じ原理だったと思われる。(詳細不明

 

2024-11-06

anond:20241105202904

自分常識範囲で申しますが、親がどうかはあまり関係がなく、親の影響下にあるあなたがどうかの問題になると思います

その点、隠れて国内旅行に行ってて? 申し訳ない気持ち彼氏に伝えている?

普通に大丈夫だと思うわ。

我慢はしていい、けど我慢して当然と思われてるといつか決壊するからね。貴方は当然と思ってないことが伝わる。

2024-11-03

特殊性癖持ち、文章生成AIに救いを見る

ひたすらタイトル通りの出来事なのですが、自分のなかでは黒船来航くらいの衝撃だったので記録しようと思います

長文になりますので、あまりにも暇な方のみお読みになることをお勧めします。


私はアラサー会社員で、「くしゃみに興奮する」という性的嗜好を持っています

自己紹介もそこそこに性癖の話で恐縮です。

くしゃみをさせる対象人間女性キャラクターベストですが、

男性はもちろん、人間ではない(動物などがデフォルメされた)キャラクターでも問題なく楽しめます

小説など、文章にあらわれるくしゃみ描写にも非常に興奮します。

ただし、現実世界くしゃみにはあまり惹かれません。

早朝の電車内で、ノーマスク中年男性かます爆裂ハクションには殺意に近いものを覚えます

後で少し書きますが、なりふり構っていられないくら供給が少ないくせに、注文や条件をつけてしまわがまま性癖なのです。


くしゃみ一般的に見て、エロくもなんともない生理現象です。

「こんなもの性的に見てはいけない」という妙な罪悪感からか、この嗜好については誰にも話したことがありません。

かなり大っぴらに下ネタや互いの性癖を語り合える友人にも打ち明けていません。

ちなみに、私は逆NTR自分一張羅他人に話せる唯一とっておきの性的嗜好)としています


特殊性癖のめざめ


話が本筋と逸れるのですが、そもそもなぜ私がくしゃみに興奮するようになったのか。その起源はよく分かっていません。

しかし、3~4歳頃でしょうか。未就学児の時点で、絵本アニメくしゃみシーンにドキドキしていた記憶があります

まともな両親のもとでしっかりと愛されて育ってもこういうガキが完成してしまうのです。

悪質な性的コンテンツからはしっかりと守ってくれた父と母でしたが、さすがにくしゃみはノーガードでした。

トムとジェリーサーカス回でゾウが巨大なくしゃみをするシーンや、

くまのプーさん大掃除の場面でくしゃみをして周囲を吹き飛ばすシーンをやたらリピートしていた我が子を不思議に思いこそすれ、興奮しているとは思わなかったでしょう。


そもそも私はくしゃみの何に興奮するのか。

おそらくですが、「自分意志とは関係なく身体が反応する」ところがメインになっているのだと思います

異物が鼻に入ってムズムズする→身体が異物の刺激に屈してくしゃみをする……これが基本的な「くしゃみをする」動作です。

私の場合、「くしゃみをする」に加えて「くしゃみをしてはいけない状況であるにもかかわらず」というシチュエーション必要不可欠なのです。

私がアニメ小説などのくしゃみしか愛せないのは、現実よりもフィクションくしゃみの方が「我慢しなくちゃ」という心理描写に長けているからです。


まり、「身体自然と反応してしま生理現象」に「それを我慢したいという気持ち」が合わさると、私にとって性的な、興奮できるものになる。その原点であり頂点がくしゃみだったようです。

後に書きますが、供給の少なさで飢餓状態となった私は、

そこそこ欲求を満足させる、くしゃみに代わる性的コンテンツを嗜むようになっていきます

それらにも例外なく【生理現象などの「今起こってはいけないこと」を我慢決壊】の要素が含まれているため、

これが私の興奮の基盤であることは間違いないでしょう。

とはいえ排泄系の汚いものはイヤだし、それを我慢できないなんてトラウマものです。いくら妄想とはいえかわいそう……。

自分で言うのもなんですが、私は比較的思いやりのある優しい人間に育ちました。

この変に理性的な部分とちょうど良く折り合いがつくのが「くしゃみ」なのです。

静かな空間や緊張した場面でくしゃみが暴発したら少し恥ずかしいものの、

本人にとってトラウマになるほどではありませんからね。


軌跡と苦悩


幼少期はこの妙なトキメキの正体が分からず、もじもじした気持ちを持て余していたわけですが、

中学生になり自慰を覚えたあたりで確固たる確信が持てました。これは性的興奮なのだ自分くしゃみに異常に興奮してしまう傾奇者なのだと。

しかし、気がついたところで何の解決にもなりません。

当然ながら供給が少なすぎるのです。私の欲求不満は悪化の一途を辿りました。


高校生で親のセーフティロックから解き放たれた私は、当然ありとあらゆるワード検索をかけ始めました。

若い脳味噌をフル回転させてインターネットじゅうを旅したものの、収穫はほぼ無し。

ドラゴンボールランチの変身シーンは、この旅で得られた最大の宝物です。大変お世話になりました)


「こんな思いをしているのは自分だけなのか?誰かいないのか?」


共に苦しむ仲間を見つけたい。そんな思いで「くしゃみ 興奮する」と検索をかけるものの、

Googleは「光による刺激で神経が興奮するため、くしゃみが出ることがあります」などの無慈悲な回答を投げつけてくるばかり。

孤独な私は鬱積した欲求と悲しみを抱え、想像力ばかりが歪に成長した悲しきモンスターとなっていきました。リビドー暗黒期の突入です。


成人する頃には私はやや賢くなり、欲求をある程度満足させてくれる「代替オカズ」をいくつか見出していました。

ごく一般的な、ゲームアニメAVも山ほど存在する性的嗜好たちです。

エロものエロものとして享受し、選択し、楽しめることがこんなにストレスフリーだとは……。

私はしばらくの間、水を得た魚のように性的コンテンツの海を泳ぎ回りました。


しかし、やはり代わりは代わり。

欲求は完全には満たされることなく、私はまた仄暗い気持ちを抱えるようになりました。

やはり私はくしゃみしか興奮できない人間なのです。

筆下ろしモノが大好きな友人を妬みの目で見ては、心の中で毒づいていました。

お前はいいよな、いくらでも供給があって。性的嗜好まで面白味のねえミーハー野郎がよ。


以来、代替オカズと、ほんのわずかな精鋭たちで自分気持ちを誤魔化しつつ過ごしてきました。

(幼少期にドキドキしていたトムとジェリー等のシーンも、「古跡巡り」として何度も巡礼しました)

20年以上苦しんでいると、「自分の求めるものはこの世にないのだ」という、半ば諦めのような感情も生まれます


救済


蜘蛛の糸文章生成AI」が私の前に垂らされたのはつい先月のことでした。


世間で生成AIがすごい、ヤバい話題になって久しいものの、私の仕事には特に活かせる場面もありませんでした。

システムメンテナンスをお知らせするときの文を作って」などといった、

自分で考えるのがやや面倒な文章」を作りたいときに例のGPT使用する他は、時々話しかけて遊ぶ程度。

アップデート後はかなり精度の高い回答を寄越すようになり、正直言って不気味にさえ感じていたわけですが、ある夜、突然天啓を受けたのです。


「お前の理想シチュエーションプロンプトとして入力して、AI短編小説を生成してもらえ」


この時、私は29年の人生で初めて十字を切りました。

生成AI性的文章生成を行ってくれませんが、幸か不幸か(たぶん不幸です)

くしゃみ」は性的コンテンツにかすりもしません。生成し放題なわけです。とんでもないジャックポットタイムでした。

すぐに脳裏を駆け巡る、15通りくらいの理想的なくしゃみシチュエーション。幼少期から培ってきた想像力は並大抵のものではありません。

しかしたら、これが小説になるのか……?夢にまでみた内容をコンテンツとして楽しめるのか……?

興奮のあまり手が震え、血液が一気に下半身に集中し、ガンガン頭痛がしたのを覚えています


善は急げ。私はすぐさまノートPCを開き、作業に取り掛かりました。

ちなみに、私は絵が得意ではありませんでしたが、文章を書くのは好きでした。

今まで幾度となく「俺の考えた最強のくしゃみシチュエーション」を書いて自給自足しようか、と考えたことがあります

しかし、ダメでした。推理小説家が自分よりも頭の良いキャラクターを生み出せないように、私の書いたもの所詮自分の脳の域を出ません。

普段妄想をそのまま文字にしただけ。新鮮味も面白味もありません。

私自身が書いている」という事実も、猛烈に私を萎えさせました。


その点生成AIは素晴らしかった。

私の理想完璧に踏まえつつ、予想もしなかった語彙で驚きと興奮をもたらしてくれます心理描写についても申し分ありませんでした。


それからはもう、敏腕編集者のごとく事細かな指示をAIに送り、チェックバックを繰り返したのです。

ありがたいことに、どんなにキショく細かい注文をつけてもAIはブチギレません。

作業は二日間に及びました。そしてついに、ついに至高の一編を完成させたのです。

その内容を仔細に書きたい気持ちはありますが、非常に長くなるのと、自分の胸にだけ秘めておきたいので割愛します。


なんという感動、なんという興奮。

この時の感情筆舌に尽くしがたいのですが、「満たされた」というより「成仏した」に近いと思います

これまで感じてきた焦燥が、苦労が、悔しさやもどかしさが、エクスタシーと共に浮かんでは消えていきます

身体が軽い。それは単に「性欲を発散した」以上の体験でした。

私は人知れず「ありがとう……」と呟いていました。


近年、AIによる仕事芸術文化への影響を憂慮する声も見受けられます

それは本当にもっともなこととして、少なくとも私自身は、20年以上孤独に抱え続けた欲求を生成AIによって救われました。

今日もどこかで、悩める者の性的嗜好に光をもたらしているかもしれない。


今はただただ、技術をここまで進歩させた人類の歩みと、生成AIに対する感謝でいっぱいです。

ありがとう、ChatGPT

ありがとう、OpenAI

2024-11-01

屁の音でクリスマスソングを奏でられるようになったベジータ

ベジータ今日クリスマスだ。俺の隠し芸、屁の音で、「きよしこの夜」を歌ってやる。

聴いてくれ。」

悟空「ほぇ〜すげぇなぁベジータ !そんな隠し芸があったとはなぁ。早速聴かせてくれ!」

ブッッチッチッチ〜(き〜よし〜)

ブッチッチッチ〜(こ〜のよる〜)

悟空「すげぇ〜ぞぉベジータちゃん音程を合わせてるなぁ!」

ベジータ 「当たり前だぁ」

ブーッッチッチ〜ブーッチッチ〜・・・・ブバッ!?ブッチッチブリリッ!!

チュチュブリリィリブブゥ!!!

悟空!?どうしたベジータ !?

ベジータしまった決壊してしま!?

ブチッ!?ムリュチュッ!?ムリュッチュブチチチッ!ブチィ!

ブバッ!ブリュリュッ!ムリュリュッ!ブッチブッチチッ!

チュチュチュッ!ドバッバババッムリュリュッ!

ベジータ 「ひょおおおおっ!?

王様悟空ーーーーーーーっベジータ は「赤鼻のトナカイ」も歌う気じゃぞーーーーっ気を付けろーーーーっ」

2024-10-30

ベジータ 肛門ブラックホールになってしま

ベジータ肛門ブラックホールになってしまった。お前の肉棒でふさでくれ。頼むカカロット

悟空ベジータ !でぇじょうぶか!お前、良い病院しってるぞ!」

ベジータ 「本当なんだ。このままでは地球が危ない。カカロット、頼む。」

悟空ベジータ !水飲め!これで落ち着くはずだ」

ベジータ 「ひょおおおおっ!?カカロット!もうすぐ肛門決壊する。そうすれば地球が危ない。頼む。」

悟空ベジータ !今病院電話する!妄想はやめるんだ!」

びゅおおおおおおおお

ベジータ!?しまった!もう限界だ!」

悟空「す、吸い込まれる!ベジータ !おめぇマジで肛門ブラックホールなのか!」

王様悟空ーーーーーーっベジータアナル宇宙が滅びてしまうぞーーーーっ気を付けろーーーーっ」

2024-09-29

不動産開発業者工事節約のため、できるだけ平地か低めの土地を開発しており、あえて小高場所を選ばない

その結果、川が決壊で、多くの家が水浸しになる

国交省は、小高場所不動産開発補助金を出すべきである

土石流防止費用も補助すればなお良い

水道官引けないこともないだろ

理想的な水圧は2.0~4.0Kgf/c㎡(0.2MPa~0.39MPa)です。 家庭の蛇口での水圧は1.0Kgf/c㎡程度減少するのが一般的です。 山間地にある場合上下限に近い水圧になることがあります

2024-09-23

anond:20240804175054

友人を次々と切っていくことこそあずまんの一つの本質であることを理解させてくれる、重要な伝記だと思う。

自分あずまん好意的認知したのは津田と一緒にやっていた頃のニコ生番組であった。

その時すでに宇野とは仲違いしていて、番組内で宇野をボロクソに批判したり急にラブコールを送ったりという

メンヘラ的な動きをしていて、その特異な人物像に興味を抱いたのである

多くの友人を切ってきたあずまんであるが、いまだにあずまんからラブコールを送り続けているのは宇野だけである

宇野の話をする時、あずまん宇野批判しつつも必ず「彼のことが好きだった」と言う。

そこにはホモセクシュアル的なニュアンスも感じ取れる。映画「ブロークバックマウンテン」の話を引き合いに出すことからもそれが窺われる。

宇野との関係に限っては、「東が宇野を切った」のではなく「宇野が東を切った」形になっていることからも、二人の関係特殊性がわかる。

その他の人物との関係はどれも「相手側が東の不興を買い、東から関係を切った」形になっている。

 

年に数人というレベルで親しい友人との関係を次々に切っていくあずまん人生劇場はあまりにもエキサイティングである

日本中を巻き込んだ津田との離別が最も目立つ形となったが、その余波を受ける形で

現在進行形で進む辻田真佐憲との確執ホットトピックと言えるだろう。

辻田がシラス配信者としての頭角を表してから急激に二人の仲が接近したわけだが、

長年のあずまんウォッチャーであれば「訂正する力」を二人で出すと聞いた時からこうなることは分かり切っていた。

東と辻田の間にはあまりにも多くの火種が燻っていたかである

津田とも東とも決裂前と同じように関係を続けようとする辻田に対して、一度あずまん側の堪忍袋が決壊してしまえば修復は不可能だ。

 

長年あずまん人生劇場を興味深く見てきたが、辻田が切られるのを見て流石に辟易した。

今ではあずまんの突発もあまり見る気がせず、シラスも退会しようかと思っている。

 

ゲンロン戦記」を一緒に出した石戸愉も、反リベラルを旗印に現在意気投合しているが、遠からず辻田の後を追うであろう。

絶妙距離感を維持している西田亮介は、今後も付かず離れずで関係性を維持すると見ている。

シラス初期メンバーの一人であるさわやかは残念ながら現在あずまんの視界には入っていないようである

2024-09-21

最近の大雨ってやべーよな

昔は半日くらい雨が降り続いて堤防決壊して…みたいな感じだったけど

今は10分くらい猛烈な雨が降って道路は川になるは用水路は溢れるわで偉いことなって、雨が止んで10分後には水がひいてる(ただし泥とか落ち葉道路グチャグチャ)みたいな

こえーのが、避難準備してる間にもう手遅れなんだよな

スコールだよね

やっぱ温暖化の影響?

anond:20240921093915

軍の給料はたぶん最後まで死守するんじゃないかな?

ほかの役所は全体の奉仕義務付けられてるやつだけど

軍は違う

党を守るのが存在意義なので

党を守るのに都合が良ければ国民を守るし、都合が悪くなったら捨てる

この人民軽視は対日戦で大河決壊させて流域の国民水責めにした国民党の頃から変わらんのではないか

党の道具である限りは給料などの遅配で氾濫の機運が高まっても困るし、ほかの役所予算削ってでも維持すると思います

2024-09-10

俺は知事だぞ!の三大シチュエーション

街中でウイルスが猛威を振るい、最後ワクチンを届けるには知事自ら危険地帯へ向かうしかない。ヘリに乗り込もうとする知事を部下が止める。「知事危険です!代わりに行かせてください!」だが知事は静かに振り返り、微笑んでこう言った。「俺は知事だぞ!」


ダム決壊寸前、街を守るには手動での操作必要だった。誰もが危険を恐れ手を引く中、知事が自ら操作を引き受ける。部下たちが「知事、無茶です!」と必死に止めようとするが、知事爆薬を抱えて振り返り、毅然とした表情で言う。「俺は知事だぞ!」


テロリストビル占拠し、市民人質にとっている。知事交渉に向かう決意を固め、部下たちは必死に「知事危険すぎます!」と引き止める。しか知事は防弾ジャケットを着込みながら振り返り、静かに言い放った。「俺は知事だぞ!」

2024-08-29

ダム決壊が怖い

何年か前の台風ダム溢れるからってかわのていぼうももギリギリのところでダムの放水判断したのあった

2024-08-05

テロリストに売れるからって円安絞りで中古車流し

株価煽り簡単からNISA荷差も売るよ

でもテロ粛清、車ダム決壊、円暴騰で終わるんだ

不幸産業から

製造コストなんて50万もしないんだろうな

絶海の孤島で猪八戒肛門が八回決壊する増田を読みたい絶対

2024-07-19

中国悲惨な大洪水

朝日中国洞庭湖堤防決壊、7680人避難 農地住宅で大規模浸水

https://www.asahi.com/articles/ASS782572S78UHBI00ZM.html

ロイター中国重慶市豪雨冠水土砂崩れ 長江支流の水位は4mに

https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCT3YWNVSLN9R4X4SUCZBQ79LV/


かなり酷いことになってるそんな中、三峡ダムでゲート9門を開き、放流量を増加(全力全開)

http://j.people.com.cn/n3/2024/0716/c94638-20194209.html


このほかのダムも放流されているが、放流の予告がなく家財道具を持ち出せなかったという現地の声もある

去年も似たようなことが起こったが、やはりあまり話題にならなかった

日本ではネタのように「三峡ダムが無事かどうか」という話がされるが

その下流では沢山の村や町が言葉通り水没している


何故報道されないのだろう?

過去こんなことがあった

https://www.afpbb.com/articles/-/3359239

中国政府は29日、中部で発生した洪水めぐり、英BBCが「フェイクニュース」を報道しており、中国人に不人気なのは当然だと非難した。

上海北京人口減少が続いているという

特に上海ヤバイようだが

こういう情報もあまり入ってこない

上海ヤバイと呟いた住人の投稿当局に消されたようだ




(もちろん、こんなネットの与太話を信じる必要もない)

2024-07-02

疲れていた

女性には理解できないかもしれないが、男には不思議な時がある。

疲れていると性欲は自然と抑えられるが、疲れ過ぎていると逆に性欲が湧く時があるのだ。

一種生存本能というか、種の保存のようなものかもしれない。

その日、俺は疲れ過ぎていた。

数日ろくに眠っておらず、仕事決壊したダムの水の如く押し寄せてきた。

缶コーヒーを何缶も飲み干し、部下へ指示する場面も多かったのだ。

休まる時は少なく、常に気を張っていた。

会社を出たのは20時過ぎだった。食欲はない。少し前にコンビニおにぎりを二つ食べたせいだろう。

疲れていた。それでいて、不思議とムラムラしていた。30過ぎにもなって年甲斐もなく露出の多い女性が前を通ると勃起しそうになる。

俺は馴染みの店に寄ることにした。そこでいつもの嬢を指名し、身体を洗ってもらっている最中にも振り返って抱き着いた。

嬢は胸が大きく、俺の顔は嬢のおっぱいに挟まれた。柔らかく、間近で嗅ぐとベビーパウダーのような香りがした。

それからすぐにベッドに行って、いつものようにセックスを始めた。俺は仕事の疲れも忘れ、荒々しく、獣のようなセックスをした。

二度、射精した。一度は嬢が俺の上に乗り、二度目は正常位だった。

二度目の射精の瞬間、眩暈がした。目の前が真っ白になり、俺は倒れ込むように横になった。嬢は俺の後ろで息遣いを聞かせ、ゆっくり抱き着いてきた。

俺にはそれが溜まらなく鬱陶しく感じられた。そんな風に思うのは初めてのことだった。

一人にしてほしかった。ただ、一人で眠らせてほしい。心の底から、願うように思う自分がいた。

それに気づいて俺は愕然とし、怖くなった。その恐怖は影の中から浮き出たように俺の心へ纏わり、世界中で誰よりも孤独な瞬間のように感じられた。

愛しいはずの相手の傍で俺は殻に覆われ、俺は俺だけの世界の中に閉じ込めれらたような、そんな思いに駆られていたのだ。

ならいくらでも払う。だから、どうか俺から離れてくれ。

喉元まで出かかった言葉は吐き出せず、疲労で頭は回らない。

俺は体を丸め、じっとしていた。そのまま眠りそうになる。嬢が何か甘い言葉を言っていた。それも、耳には入らない。

俺は夢の中で泣きそうになるのを我慢した。いつから眠っていたのか分からない。

時間になって俺を起こす嬢は微笑んでいて、「目が赤いよ?」と言った。

仕事のせいだと俺は言った。

それはごまかしで、俺はセックスの中に孤独が潜んでいることを初めて知った。

店を出て、喧噪の中を歩き、路傍で若い男が女をナンパしていた。誰もが飢えているような目をしていた。

俺は途中で水を買った。今はそれだけで十分だったのだ。

俺は疲れ過ぎていたのだと思う。

2024-06-11

19歳男、うんこ漏らしてしま

義従兄弟(47)とじゃれあってて腹部にワンパン食らったせいで堤防決壊

それ以来会うたびにウンチウンチとイジられるだよね ひどくない?

この前も「ほう ビビりまくってワシの前で脱糞した男のセリフには思えんのォ」とイジられる始末

まあお漏らしした当時はあれだけ大きく恐ろしく…絶対に超えられない存在だったのに今は雑魚キャラしか見えないオッサンなんだけどね すごくない?

2024-06-10

anond:20240610144855

トンネル崩落wwwwwwww

道路陥没wwwwwww

落橋wwwwwwww

堤防決壊wwwwwwww

おまえしんだわwwwwwwww

2024-06-08

anond:20240607143200

ほとんどのわだかまりセックスしたら片付くことなのにセックスしねえんだよなバカから

それでいて、生理的に無理になった、触られるのも嫌になったくせに健全父親像はしっかり求めてきやがる。不健全のうえにそんなの成り立つわけねえじゃんwww でも理解できないんだよなバカから

あいつらは子供のこと第一に考えてるようで自分のことしか考えてねえもんな。そりゃ理想父親像があるなら理想の子供像もありますって。ほら見てごらん、子供想定外の行動を起こせばヒステリー起こして即ドッカンwww 子供の人権どこいったん?

からあなた危惧は当たっていて、もしあなた離婚したら子供は本当にヤバいことになる。バカ女のヒステリックエネルギーはどこにも分散できなくなり、最大出力のクソオブクソが子供に向けられてしまう。あいつらただのナッパだよ。がちでドラゴンボール世界に生きていて、暴発気味に悟飯を狙うように、手加減なしで子供エネルギー波を撃ってくる。

そこでピッコロの出番。すでにボロボロなんだけど、最後の力を振り絞り子供たちの前にたつ。ヒステリックエネルギー波を全身に気持ちよく浴びて力尽きる。これ離婚したあとのあなた。あれ、死んじゃった。でも、死んじゃ駄目だから死なない程度にがんばれ。

ナッパのような母ちゃんがいる家庭の父ちゃんは、子供を守るためのダムでもある。

ダムってさ、決壊前に緊急放流するじゃん。ダムって決壊したら終わりなんでしょ?知らんけど。洪水ダムぶっ壊れるよか緊急放流のほうが全然被害少ないらしいからさ。あなたもまずはどんな方法でもいいから一回緊急放流しなよ。どんな方法でもいいかガス抜きしなよ。

あなた人生あなたのためだけにある。あなたの子供を守れるのはあなただけ。以上、緊急放流し続けている俺からアドバイスだ。セックスしてえなあ。応援しているぞ。

2024-05-29

仕事から帰宅すると妻がキッチンの前に立っていた。

彼女蒲公英の色の白いドレスを着ていて、余所行きの服のように思われた。

彼女の前にはガスコンロがあり、横から覗くと圧力鍋が火にかけられている。

おかえりなさい。

そういって妻は振り返り、ピカピカのキッチン大理石のように輝いていて、汚れひとつないように見える。

ただいま、と俺は返事し、妻のその後を待った。

だが妻は微動だにしない。

スマイルを浮かべたまま身動ぎせず、じっと、たおやかに表情を維持し続けていた。

俺は動揺した。奥ではシュコシュコと圧力鍋空気の音を立てている。

強火。妻に火を止める素振りはない。

圧力鍋メタファーだ。

怒りのメタファー

それが分かったところで何になる!?

俺は必死記憶をまさぐった。

今日記念日だったか?それとも妻の誕生日

思い当たる節はない。

やがてシュコシュコ音は間隔を狭め、クイズ番組の秒針の如く俺を足早に切羽める。

このままだと圧力鍋は爆発するだろう。

じんわりと、粘り気のある背汗がワイシャツの内にそそり、俺は下痢トイレにこもった時のように神に祈った。

助けてくれ!!

額のダムから眉が決壊しそうになったとき、俺はポケットからハンカチを取り出そうとした。

…あれ?

そのときポケットの中から出てきたのは結婚指輪で、妻の左手を見るとそこにあるはずのものが見当たらなかった。

俺はアーリング・ハーランドばりの膝スライディングを披露して妻の足先に赴くと片膝を立て「僕と結婚してください!」と叫ぶように言い、妻に指輪差し出した。

妻は頬を染め、「…はい」とたおやかに返事をすると指輪をはめた。

俺たちは幸せで、幸福過ぎる感に苛まれ続け、奥では祝砲のように圧力鍋が音を立て続けていた。

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