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2025-06-02

anond:20250602182324

開戦(D-0)

中国台湾へのドローン攻撃を開始。まず通信インフラや指揮所を制圧するため、海南島南シナ海上の通信中継基地サイバー攻撃を仕掛ける。

同時に、中国日本化学メーカーが輸出する半導体製造フッ化水素などを狙い、長崎鹿児島工場ステルス攻撃ドローン飛ばし生産ライン破壊

第一供給途絶(D+1~D+3)

日本から化学品・特殊材料が途絶えたことで、台湾TSMCUMCなどの半導体ファウンドリーが生産を大幅に縮小。台湾本土のドローン工場チップセンサーを確保できず、短期間で在庫が尽きる。

台湾アメリカに緊急支援要請アメリカ空軍所属電子戦機や海軍無人艦艇周辺海域で偵察・掃海活動を開始。

同盟国巻き込み(D+4~D+7)

アメリカ台湾支援を表明し、日本オーストラリアイギリスを含むクアッド(QUAD)各国が連携を強化。日本自衛隊無人部隊を展開し、九州から台湾海峡への偵察ドローン派遣オーストラリアは西豪州から補給拠点提供

これに反発した中国は、在日米軍基地沖縄通信中継サイト攻撃対象とし、電子戦を激化させる。

連鎖供給停止(D+8~D+10)

韓国ドイツ台湾日本オーストラリア側に半導体素材やIC製造装置供給するため参戦。米日連合中国東部部品輸送船団を海上ドローン攻撃すると、中国ロシアから代替チップ機械部品を輸入して生産を維持しようとする。

一方、ロシア中国への軍事支援を表明し、シリアベラルーシ経由で部品を送り込むため、地中海ボスポラス海峡海洋ドローン同士の遭遇戦が多発。

全面戦争局面(D+11~D+15)

アメリカ海軍空母無人艦載機中国海軍無人水上艇南シナ海で衝突。韓国ドイツから輸送艦や補給拠点も狙われるため、中国東北部やロシア極東にも戦闘が拡大する。

北朝鮮中立を保つが、制裁回避のため中国側に非公式部品供給インドは米日連合への部品提供には慎重立場を取る。

世界包囲網経済制裁(D+16~D+20

欧州連合EU)は米日連合側として中国製品の輸入を全面規制。これに対し、中国ロシアBRICS諸国インドを除く合意体)を通じた代替経済圏形成しようとするも、資源の奪い合いで内部不協和顕在化。

インドは最終的に「南シナ海航行の自由」を理由に、米日連合比肩して中国包囲網に加わる。東南アジア諸国連合ASEAN)は分断され、ベトナムフィリピンは米日連合支持、カンボジアラオス中国寄りを維持。

大規模ドローン戦と工業資源の枯渇(D+21~D+30)

各国は海上輸送ルートを守るため海洋ドローンを投入。日本韓国連合南シナ海から台湾海峡までを制圧しようとし、中国ロシア連合東シナ海黄海迎撃。各地で希少金属レアアースタングステンガリウム)の奪い合いが激化する。

中国国内シベリア工場アメリカ主導の無人航空機による空爆被害を受け、生産能力の維持が困難になる。

連合間衝突の激化(D+31~D+40)

北米アメリカカナダ)やヨーロッパドイツフランスイギリス)各地でも、中国産・ロシア産の部品を使う工場攻撃対象に。欧州では北海に展開する海洋ドローン戦で激しいドローン衝突が発生し、港湾都市が封鎖される。

南アメリカではブラジルアルゼンチンがどちらの連合にも属さず、中立を保とうとするが、供給網が寸断されたことで経済が混乱。

世界大戦化の確定(D+41~D+50)

日韓台豪独印連合と中露北朝鮮連合に加え、フランスイギリス中東拠点からドローン飛ばしペルシャ湾周辺の石油施設攻撃複数戦線同時多発的にドローン戦が展開され、事実上の「第三次世界大戦状態となる。

どちらの陣営工場生産限界に近づき、中国東部ロシア極東韓国南部日本九州地方など複数工業地帯が大打撃を受ける。

停戦・再構築フェーズ(D+51以降)

国連安全保障理事会が緊急会合招集し、全主要国に停戦勧告強制。最終的にアメリカ日本ドイツイギリスオーストラリア韓国インド連合が、中国ロシア北朝鮮連合工業地帯を占拠し、停戦協定が締結される。

各国はドローン生産必要サプライチェーン国内回帰を急務とし、工業資源サイバーセキュリティAI開発が安全保障の最重要項目となる。

2025-05-28

anond:20250527201327

ロシアは当初の戦争目的達成出来てない時点で戦争に負けてはないが確実に失敗してる。

東部4州の割譲をしきりに主張してるが軍事的に達成するのは現状不可能なんで戦争経済体制崩壊するまで緩やかな衰退をするしかない。

2025-04-29

anond:20250429223700

続き

ガルタン帝:ノーマッド♂(帝国歴1???年)

新皇帝は最も新しき帝国であるノーマッドから選ばれた。アガタ時代から数百年経っての待望の皇帝であった。

ガルタン帝は即位ただちに人魚薬を手にマーメイドに向かい、かつてのアルゴ皇帝懇意にしていた踊り子を訪ねた。だが酒場にはマーメイド踊り子の姿はなかった。その土地の者によると、この数世紀というもの踊り子マーメイドに姿を見せることなくなったという。それを聞く彼の手に握りしめられた人魚薬の瓶の中では、歴々の皇帝努力結晶がユラユラと悲しく波打っていた。

噂に聞く美人に会えなくて消沈したガルタン帝は、気乗りしないながらも武装商船乗っ取り問題解決し、メルーではノエル配下占拠された塔を開放した。移動湖で調べものをしていたノエルとも対話し、わざわざ戦うまでもあるまいと和解することを望んだと伝わるが、一節には見逃されたとも伝わる。そこで皇帝に飽きてしまったのか、いと高きの座から離れた。

皇帝でボクオーンにボコボコにされたせいで、危機的なロマンシングの香りを感じて、舐めプを辞めてガチ攻略を行うことにした。といっても攻略情報を見ないのは同じで、皇帝を選ぶ時にセーブリセットを解禁しただけだが。

そこで選んだのがノーマッド選択理由は所有陣形のワールワインドが丁度欲しい性能をしていから。前衛に速度バフがかかってしかも行動後に防御までしてくれる。実質的前衛の防御力二倍という耐久性の高い陣形は、慢性的に防御力が不足している本プレイで欠けていたものだった。この陣形は後半まで長らく使用することとなった。

なお男皇帝を選んだ理由人魚イベントを進めたかたかなのだけど、まさかイベント自体が消えているとは。久しぶりにSa・Gaの洗礼を浴びることになってしまったぜ。

皇帝とお供たち

確か斧メインで戦っていた。皇帝ということもあり無難に強かった。武装商船イベントで薪割りを閃いたはず。全体的に割と地味だった。後述のハリーと共に、メルーの塔のリリスから一発でテンプテーションを見切った。

個人的男性陣の中で一番お顔が好き。服装からは野に生きる野性的な荒々しさを感じさながらも、シュッとした目尻から理性的な一面を覗かせるところがまじイケメン普段紳士的で物腰が優しいけれど、自分の女と認めた相手の前では荒々しく雄の顔をさらけ出して野獣のように求めていて欲しい願望がある。

まさか体術に閃きなし(二回目)。杖に才能があったために前衛で杖を振ってもらうことにしたのだが……ワールワインドの行動補正でも鈍足は鈍足だった。ただ交代させて気が付いたのは、彼の骨砕きや脳天割りが結構縁の下の力持ちだったこと。

ふとヒラガのことを思い出して様子を見に行ったら、美少女ドールを作ってた。一体どういう動機美少女にしようと思ったのだろうか。デバフ完全無効は強かったが制御不能なのは玉に瑕。その後、一回だけ皇帝候補に出てきたけど、選ぶとなんか人が変わったみたいになっちゃったのでなかったことにした。自分コッペリアのめちゃくちゃ口が悪いところが好きだったので皇帝に選ぶことはなかった。

前世代は皇帝自身が術士だったので出番がなく、今世代で初投入。クラスアビリティの術火力アップもそんなに強くないかなーと思ってた……彼の術の威力を見るまでは。火力ヤバすぎるよ……セイントファイアがアンデット特効とはいえ五千ダメージって(絶句)。一気に軍の火力の中心となった。術レベルって重要なんやなあと思った。

手ぐせの悪いアビリティ目当てのために連れ回していたら、さくっとファイナルレターを閃いてしまった。ハクヤクが黒竜破を学習したので、この世代で2つも即死技が増えてしまった。

アビリティを取っていなかったので。装備重量ゼロはワールワインドと非常に相性が良かった。以後このアビリティ忍者帝国鍛冶職人の半必須アビリティとして末永く引き継がれていくことになった。皇帝と共に一発でテンプテーションを見切った。

オートパリィがほしかったので。意外と剣のレベルが高くて火力がバカにできなかった。……最遅行動だけど。なおリリスのテンプテーションはバッチリくらった。

マゼラン帝:武装商船団(帝国歴1686年)

帝国から漏れしまったものの、マゼラン帝はその名に相応しい功績を残し帝国に多大な貢献をした。すなわち未踏地の踏破である

まずコルムーン海峡皇帝自ら船を操って突破したマゼラン帝は、そのままコルムーン火山を乗り越え火口見物をした。その後もジャングルに踏み入り、東の国を見聞し、音楽を愛する部族が住まうという大いなる山を乗り越え、ついには忘れられた都市発見した。

道中で多くの部族種族出会った。東の地を護るイーストガード、同じく東の地で暗躍する忍者一派、コルムーン火山の賢き隠者サラマンダー族、そして高山に住まう翼を持つイーリス族。男の身であるゆえにジャングルアマゾネスには嫌われたが、他の部族とは友好を結んだ。その中でもイーストガードとイーリス(ついでに土下座忍者)とは打倒ワグナスとして団結し、帝国への協力を取り付けた。

帝都アバロンでは、選抜した精鋭兵によるインペリアルガードを結成し、帝都治安の安定に努めた。また鍛冶屋では、鉄床相手ではなくどうしても皇帝の側でモンスター相手ハンマーを振るいたい鍛冶職人の熱意に根負けし、金槌から金棒に持ち替えた彼女臣下に加えた。

次なる目的ジャングルで暗躍する七英雄が一人ロックブーケと決めたマゼラン帝は、アマゾネスの協力を仰ぐべく仲間に引き入れたばかりだが高い戦闘能力を誇る忍者アザミを次なる皇帝指名し、自ら帝位を降りた。

この世代では、どこまでやれば年代ジャンプしないのだろうかと、ひたすらイベントを避けてあちこちに足を伸ばした。ガルタン時代にメルーまではたどり着いていたため、残りの部分、つまりコルムーンと大陸東部が主な活動場所になった。ようやく念願のコルムーン海峡を渡ることができた。「溶岩がなくては、我々はただのトカゲ…。」というサラマンダー族のセリフ好き。

マゼラン自体七英雄に挑むことはなかったけれど、彼の代は非常に優秀なメンバーが集まった。この世代は(おそらく)最終技となるような強力な術技を次々に閃いた。

あと、ついに!念願の!帝国鍛冶職人を仲間に加えることができた!!! めっちゃ強くて勇ましくて粗雑で可愛くてHAPPY!

皇帝と七つの海を制覇した部下達

ひたすら斧レベルが高く、アザミと共にアタッカーをしていた。主に閃いた技はスカイドライブと活殺破邪法。素早いアタッカーという実にパワーのある皇帝だった。クラスアビリティが補助向けではなければ最終パーティー入りもあったかも。

武装商船団は自分の好きな容姿(男編)の第二位。だらしなさそうな顔つきながらも荒くれ者揃いの海の男達を束ねる底しれぬ魅力を感じさせる風体が実に渋いと思う。顔はイケメンというには崩れているがそれがまた愛嬌に繋がっていてグッド。潮風と甲板が似合ういい男だ。交易で手に入れた香水を使っていていい匂いがしそう。

タンプク:軍師レゴモール、リューシアナッサ:ネレイド。それぞれ軍師リヴァイヴァ、ネレイドがクイックタイムを閃いた。

アリアノーマッド♀、ミネルバインペリアルガード♀、オパール宮廷魔術士♀。それぞれイズナ、光速剣、風神剣を閃き・学習した。宮廷魔術士♀は元皇帝だったこともあり風神剣がかなり威力があった。

最終メンバー。主に弓で活躍風神剣とイズナを覚えた。どちらかというとサポート行動が多かった。ローゼン持ってバーサク入れるとか麻痺・スタンさせるとか。初めてイーリス族を見た時にほぼ下着じゃん!ってビックリしたよ。高い山に住んでるけど寒くないんかな。

最終メンバー。ジェラール帝の時代から外見に全く変化がなく生き続けている超人。もしかしたらファブリ家に生まれた娘は代々フロスティ襲名しているのかもしれない。冗談はさておき、自ら戦いたいと立候補してきた自信満々の自負の通り、パーティーの要として獅子奮迅活躍だった。高いの防御力を活かして最前列に立って敵の攻撃を受け止め、アースヒールで仲間を回復し、黒龍炎で即死させ、そしてかめごうら割りで防御DOWNを入れていた。

閃きはかめごうら割り、アースヒールLv.2、金剛盾。よくわからないのが、ウォーターガンLv.2も防御力を下げる効果があるに同じ効果があるかめごうら割りの方がはっきり防御ダウンを実感するところ。かめごうら割りが優遇されているのかな?

ところで、リベサガで追加された新クラス帝国鍛冶職人は、キャラデザ担当したあんべよしろう氏が発案して趣味を詰め込んだと聞き及んでいる。赤毛ポニテ作業着(ゴーグルエプロン耐熱手袋)、ちょっとだけ上着の縁からのぞくインナー……。超グッジョブと言わざるをえない。遠征先で「まったく、もっと大切に扱って下さい」とかぶちぶち文句を言いながら皇帝忍者の武具の整備をやっていて欲しい願望がある。

最終メンバー服装の主張とクラスアビリティが強すぎる忍んでない忍者特に閃きは無かったけど、体術を使うために生まれてきたようなスペックで大いにDPSに貢献した。速度火力特化装備にして、かめごうら+ベルセルク連携をすると3万くらいのダメージが出た。

クロスクレイモアしかろくな大剣が無かったので、火力としてはスカイドライブマゼランとウィークヒッター+千手観音アザミに見劣りしてしまったが、技の閃きで天才っぷりを示した。南の雪の遺跡攻略中だけで清流剣、燕返し乱れ雪月花、活人剣、無明剣を閃いた。特に後ろの3つは最終皇帝時代に大いに活用することとなった。

アザミ帝:忍者帝国歴1686年)

マゼランから帝位を譲り受けた忍者アザミ帝は、打倒ロックブーケを誓いジャングルへと赴いた。まずアマゾネスの村と接触族長ジャンヌを仲間に引き入れると、次に意気揚々エイネップの塔へと向かった。しかし、いざロックブーケと対面すると彼女のおねだりに圧倒されてしまい、なんやかんや丸めまれ彼女の代わりにジャングルの塔を探すことになってしまった。嗚呼、土壇場土下座外交で帝国に従った脳筋忍者には高度な交渉は難しかったのだ。

ロックブーケアゴで使われる新皇帝は、アマゾネスの長から白い目で見られながら憎き七英雄のおねだりに振り回されてジャングルを駆け回った。実は先帝の時にエイネップは隅々まで探索し終わっていたため、一度探検した場所を再び探索させられるというハメに。ジャングルを右に左にマラソンさせられるアザミ帝の怒りのボルテージは、静かにしかし着実に溜まっていった。

隠された塔の地下でついに本性を現したロックブーケ。前に会った時は無駄に威厳たっぷりだったくせに今度はなんか目が♡(はーと)だった守護龍をぶっ飛ばして準備運動を終えた皇帝アザミは、よくわかんないことに夢中になって喜悦の表情を浮かべているロックブーケ顔面に、37152ダメージの拳(かめベル連携観音)を叩き込んだのだった。

アマゾネスの村に入るために初めて皇帝退位を使って誕生した皇帝アザミロックブーケを倒して年代ジャンプが発生したので、本当にアマゾネスの村に行ってロックブーケを倒しただけ。

初めて皇帝退位を使ったけど、これ使わない理由無いなと思った。年代ジャンプせずに無償陣形が手に入るし皇帝パラメータ補強もできる。しいてデメリットを上げるなら、皇帝にしたキャラ強制的次世代に交代しちゃうからお気に入りの外見で揃えるのにチョッと気を使う程度か。

ロックブーケ戦は正直楽勝であった。テンプテーションをノエルの塔でリリスから見切っていたので完全にサンドバッグだった(ロマサガ2をやったことをない自分でもテンプテーションのことは聞き及んでいたので対策済み)。なお、力帯などの火力特化構成にした上のベルセルクのバ火力はゲーム進行レベル場違いダメージが出ていた。連携一回でロックブーケの体力が8割ふっとんでたからね。

ロックブーケ戦隊

マゼラン帝のときと同じくアタッカー。火力高すぎて言うことなし。皇帝となったことで手に入れた陣形「飛苦無」は後世でも連携ゲージ溜めに何度も使うことになった。

マゼラン自体共通。フロスティリヴァイヴァを修得したのだけど、この術わりと閃きやすいのかな。歴々のサガシリーズでも高位術のイメージあるけど。

アマゾネス村の酋長個人的に外見がめっちゃ好み(ハクいスケ好き)。短い冒険の間に無双三段スパイラルチャージ、活殺獣神衝という上位槍技を閃いたイケメン

多分クラスアビリティのために入れてたと思う。

続く→ anond:20250429224125

2025-04-25

トランプ、どうロシアが頑張っても軍事的制圧できそうにない東部4州の全面割譲かいプーチン要求をそのままウクライナに突きつけるとか、停戦させる気ないやろ。

2025-04-14

ロシア、ドニエプル市数キロまで迫る

表記について

ウクライナは、Днепропетровск(ドニェプロペトローフスク)をドニプロ市に換えたため、若干表記が揺れる。

ソース

モスクワ4月14日 - RIAノーボス通信ロシア国防省月曜日ロシアのドニエプルグループ部隊が1日で最大55人のウクライナ兵、M113装甲兵輸送車1台、米国製HMMWV戦闘装甲車1台、車7台、米国製155ミリ榴弾砲M777、電子戦基地1つ、イスラエル製RADAレーダー基地弾薬庫4つを破壊したと報告した。

ロシア国防省声明で、「ドニエプル軍集団部隊は、ザポリージャ州のノヴォダニロフカ、パブロフ集落ヘルソン州のポニャトフカ、アントノフカ、ニコルスコエの各集落地域で、ウクライナ軍の機械化山岳突撃旅団と3つの沿岸防衛旅団撃破した。最大55人の兵士米国製のM113装甲兵輸送車とHMMWV戦闘装甲車車両7台、米国製155mmM777榴弾砲電子戦ステーションイスラエル製のRADAレーダー、および弾薬庫4つが破壊された」と述べた。

ドニエプルが制圧された場合

レジネフの故郷

レジネフにとってドニプロは**「故郷」かつ「政治的出発点」**であり、彼の政権下で、ドニプロペトロウシク市は**軍需・宇宙産業の中核都市(例:ユージュマシュ工場)**として大いに発展した。

これを制圧するのはロシアにとっては当然のことだと言える。

ウクライナ中部軍事的防衛線が大きく後退

ニプロ現在東部戦線ドネツク、ルハンシク方面)への後方補給拠点として機能しています

この都市を失うことで、ウクライナ中部から東部への兵站線(補給・移動ルート)を喪失

ニプロ防衛突破されると、キーウ、ポルタヴァ、クレメンチューク方面まで防衛線が後退する可能性。

    • 西と東の橋渡し機能を失う

    2025-04-10

    トランプ大統領「絶好の買い時だ」 関税停止の発表前に投稿

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09EN90Z00C25A4000000/

    トランプ氏は米東部時間9日の午前9時37分に「買い時だ」と投稿

    https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/114308272725981913

    相互関税の上乗せ分を90日間一部停止すると発表したのは9日の午後1時18分

    トランプ大統領相場操縦逮捕せよ

    2025-04-03

    トランプ大統領 相互関税日本24% 一律10関税

    ホワイトハウスによると、すべての国や地域対象に基本の関税率を設定し、一律で10%を課す措置アメリカ東部時間の今月5日に発動

    スコット・ベッセント財務長官は各国に対し、「報復」をせず、「腰を据えて、受け止める」よう警告「報復すれば、事態エスカレートする」と米FOXニュースに語った。

    世界喧嘩を売っちまったトランプお爺ちゃん これから交渉次第らしいけど、全ての国がテーブルに着くと考えているのが間違い 発動が延期されても不透明な状況では経済不安定にさせる 対米感情悪化プーチンはほくそ笑んでいるんだろうなぁ

    2025-03-31

    anond:20250331154655

    ドヤ顔でこういうこと書いてる奴って、

    ウクライナ戦争序盤にロシア東部少数民族徴兵されて肉盾にされてたことについてはどう思っているんだろうな。

    二世大戦戦後処理日本ロシア統治になっていたら

    あの場でウクライナ突撃していたのは他ならぬ俺たちなんだが。

    2025-03-28

    anond:20250328071449

    渡りの時期】

    9~10月頃に日本渡り、冬を過ごす

    4~5月頃に北方に渡る

    渡りの経路】

    日本列島の日本沿岸山形県青森県等を経由して北海道に渡る

    一部はさら北上してロシア東部に達している

    渡り理由】

    夏場、極東ロシア繁殖する

    冬になると、水場が凍結してしまうので、食べ物豊富安全な水場を求めて、南へ渡る

    渡りの様子】

    11月に入ると全国的に大きな飛来ピークを迎え、3月までは各地で越冬中や移動中の個体が多くみられる

    4月には西日本から姿を消すが、北海道東北中部にはまだ少数が残っている

    【カモの生態】

    カモは、採食場所やねぐらとして池や湖を利用します

    冬は食料が減少するため、群れで密集して暖を取りながら過ごす

    カモ類は、少なくとも年2回の換羽を行います

    2025-03-18

    anond:20250318115216

    東京の東(隅田川荒川の間)から西(環7周辺)に引っ越ししたものだけど、東は地方都市東京のいいとこ取りみたいな感じで住みやすいところだよ。

    まず、道路が良い。まあ戦災で焼け野原になったせいなんだけど。畦道をそのまま車道にしたような東京西部と違って、縦!横!四車線!みたいなのは東部のいいところだ。いやいや家の周りは毛細血管みたいな道路ばっかりだぞ、という人も居ようが、それでも車で5分も走れば大抵は4車線道路に出るだろう。西の方だと5分で4車線道路は相当厳しいぞ。

    道路がいいせいもあり、ショッピングモールのような大規模商業施設ロードサイド店も豊富だ。なのでご飯に食べるのに困らないし、子育て用品やスポーツ用品玄関を出て30分以内に手に入るという利便性が素晴らしい。西の方はおしゃれなお店が多い反面、集約された商業施設ロードサイドありがちな店も少ない。こんなにカフェたくさんいらないんだよ。アカチャンホンポスポーツオーソリティを寄越せ。

    道路の良さはバス利便性の高さにもつながる。速達性も定時性もなかなかのものだ。西の方は1.5車線の道路バスが行き交うので、正直つらい。

    地味に嬉しいのが、高低差がないことだ。本当に無い。全く無い。ちょっと高いところはホモサピエンスが土を積み上げたところだ。自転車買うと良い。路駐いか車道走るの怖いけど。

    地価は意外と西も東も変わらない感じがする。というのも、東は建ぺい率が高く(大体80%、防火地区防火建築すると+10%ボーナスが付いて狂気の90%になる)、その分地価も高いのだ。少ない土地にみっちり建物を建てられるようになるからね。地盤工事にも若干コストがかかるし。

    ここから東側デメリット

    民度……といったら語弊があるが、まあ民度は若干低め。ノーリードで犬の散歩をする人が明らかに多い、というか西に来て全く見なくなってびっくりした。コンビニ外国人店員に怒鳴る中高年男性も見ない。わざと走行中の車に飛び出す酔っ払いもまだ見てない。大声で歌いながら爆走する自転車も。ここに路駐したら道路が完全に死ぬよな?みたいなのも東では日常茶飯事だが、今住んでるあたりでは見かけない。

    外国人比率が東のほうが多い(東京都が出してる統計を参照のこと)。これはまぁ良し悪しで、子供たちが外国人に対する偏見的なのを全然持たずに育ったのは良いことであった。ただ、外国人家庭の子は「振れ」が大きく、めちゃめちゃ賢かったり運動できたりする子がいる一方、はちゃめちゃに問題を振りまく子もいたりした。なかなか難しいもんですな。名字バリエーションが少ない東アジアルーツの子が多かったせいか小学校はみな下の名前で呼び合う文化になっていたのが興味深かった。

    場所によるが、おしゃれショップがすぐ滅ぶ。滅んだ跡地に居酒屋ができるのが定番

    どっちも特徴があって全然悪くないんだけど、独身ならより都心子供が小さいとき利便性の高い東部、もうちょっと大きくなって自分も加齢してきたら落ち着いた西部、みたいなのが良いかもしれない。東部に住むなら車買おうな。アルファード明治通り流しながらスカイツリー眺め、子供の泣き声を爆音EXILEでかき消そうぜ。

    2025-03-14

    さす九(鎌倉時代編)

    九州に関して、都会から偏見という意味普遍的な特徴があるならば、昔から同じことを言われているだろうと思い、「人国記」から九州の個所を引っ張ってきた。

    これらの中で現在にも残っているような特徴があるならば、地域性であり時代性で変化するのは難しいんじゃないかな。

    福岡県北西部(筑前)

    華美で派手な風俗が目立ち、人々の性格や考え方が十人十色。一方で物事最後まで成し遂げるのが難しい傾向がある。酒や遊興を好む人が多く、全体的に個人欲望を重視する風潮が強い。そのため親子の縁を絶ったり、他人を親より大切にする行動が一般的であり、そうした風習には問題がある。

    福岡県南部(筑後)

    実直で堅実な人が多く、十人中八人はそういった性質を持つ。常に義理道理について語り合い、損得をしっかりと考慮し、無駄遣いを控える傾向がある。そのため、言葉を飾ることは少なく、簡潔で実質的。一方で、一部には善悪判断曖昧で、理に合わない行動をとる人も存在する。この地域の堅実さは柔軟さを欠く石のようで、割れれば元に戻らない性質のようだ。

    福岡県東部(筑豊)

    性質が多様で、馬で例えるなら名馬もいれば、曲がった馬(問題を抱えた馬)もいる。信念がしっかりと定まらず、生死を論じる場面においても「人間として死ぬことが大切だ」という考えが薄い。忠義や孝行のために命を捨てる者もいるが、多くの人は感情に流されやすく、不合理な行動が目立つ。理を知りながらも道を外れる傾向があり、そのため「曲馬の国」とも言える。ただし、気質の弱さを克服し、高い志を持つ人々も存在し、彼らは非常に尊敬に値する。

    大分県(豊後)

    閉鎖的で偏った気質を持つ人が多く、死を軽んじるような行動が目立つ。理を知りながらも誤った道を進む人や、感情衝動に流される人が多い一方で、まれに高い志を持ち、尊敬に値する人物存在する。特に武士の間では、勇気を重んじながら理を欠いた行動が見られる傾向がある。

    佐賀長崎(肥前)

    人々は勇気に優れ、義理を重んじ、命を惜しまない傾向が強い。上の者は下を哀れみ、下の者は上を敬う風習があり、庶民主君のために命を捨てることを常に志としている。一方で、温和さや穏やかな心に欠ける部分があり、表現は粗野なところがある。しかし、人々の協調調和の面では優れた点も見られる。

    熊本(肥後)

    肥前国(佐賀長崎)に似ているが、勇気に関しては劣る部分がある。一方で、意地や気質に関しては優れている。しかし、知恵があり分別が多いことで、個々人の考えや思慮が多様化し、全体として調和することが少なく、意見や行動が二つ三つに分かれる傾向がある。そのため、肥前国(佐賀長崎)と比べると、全体的なまとまりや安定感において大きく劣る。

    宮崎(日向)

    無秩序で法を守らない行動が多く見られる。衝動的で自己中心的な考えに従う傾向があり、自らの行動が正しいと考える人がいる一方で、それを否定する意見があっても受け入れようとしない。また、他人道理を説いても耳を貸さず、結果として言い争いが生じ、最終的に争いが命に関わる結末を迎えることが多々ある。このような風潮は非常に卑しいもので、人倫道理理解しない行動が多いことが嘆かわしい。さらに、「死ぬことこそ善である」と考える風潮もあり、非常に危険で恐ろしい特徴。

    鹿児島(大隅薩摩

    「死」を重んじ、男性死ぬことを道徳と考えている。主従の作法や礼節も守られておらず、武士たちは主君の名を知って俸禄を受け取ることを当然とし、百姓たちは地頭を単なる存在として認識しており、礼節を欠いた行動が多く見られる。戦場での死も忠義からではなく慣習的なものとされている。また、日常生活(平和とき)では、主君がきちんと座る一方で、家臣たちは足を伸ばしたり立ち上がったりしながら主君と話すことがあり、このような礼節を欠く風俗は末世の特徴である

    2025-03-12

    anond:20250312165924

    ウクライナロシアからお小遣いをもらっていた」という主張は、歴史的政治的文脈を誤解しているか意図的に歪めている可能性があります。この主張に対する反論を以下にまとめます

    まず、ウクライナロシア関係は、ソ連崩壊後の1991年ウクライナ独立して以来、複雑で緊張を孕んだものでした。ウクライナ独立国家として自立を目指し、ロシアから経済的政治的支配を脱しようとしてきました。ロシアウクライナ資金提供していたというよりは、むしろソ連時代からエネルギー依存関係特に天然ガス)を背景に、ロシアウクライナに対して影響力を維持しようとした側面が強いです。例えば、ロシアはガス供給政治的圧力手段として使い、価格供給停止でウクライナ牽制してきました。これを「お小遣い」と呼ぶのは、事実矮小化し、実態無視した表現と言えます

    また、2014年クリミア併合東部ウクライナでの紛争以降、ロシアウクライナに対して経済制裁軍事行動を展開し、支援とは正反対敵対的姿勢を取っていますロシアウクライナに「お小遣い」を与えていたというなら、なぜ同時に領土を奪い、戦争を仕掛けるのか説明がつきません。実際、ウクライナ欧米国際機関IMFなど)から支援を受けつつ、ロシア依存からの脱却を図ってきたのが現実です。

    この主張をする人は、ロシア寄りのプロパガンダ情報操作に影響されている可能性があります歴史的事実現在の状況を見れば、ウクライナが「ロシアからお小遣いをもらっていた」というより、ロシア支配から逃れようとする中で経済的軍事的圧力に耐えてきた国であることが明らかです。もし具体的な証拠や時期を提示するなら、それに基づいて議論できますが、漠然とした主張には根拠が乏しいと言わざるを得ません。

    anond:20250312165849

    あなたの主張も理解できますが、いくつかの点で誤解があると考えますロシアウクライナ侵攻に関する理由は単純ではなく、軍備増強が直接的な引き金となったという見方には反論する余地があります。以下の理由で、その主張に反論します。

    1. ロシア侵略計画2014年から始まっている

    ロシアウクライナ侵攻は単なる「軍備増強」への反応ではなく、むしろそれ以前から始まっていた可能性が高いです。2014年クリミア併合の際、ロシアウクライナ全土の占領を試みるのではなく、クリミアに焦点を当てましたが、その後も東部ウクライナでの紛争引き起こしドンバス地方ロシア寄りの勢力支配しました。この時点で、ロシアウクライナに対する関心は軍事的領土拡張に根ざしており、ウクライナの軍備増強がその侵略行動を加速させたわけではありません。

    2. ロシアウクライナ侵攻は既定の方針だった

    ロシアプーチン大統領は、ウクライナNATOに接近することに対して常に懸念を抱いていました。ウクライナ民主化西側諸国との接近は、ロシアの影響圏が縮小することを意味し、それがロシア政府にとって受け入れがたい事態でした。ウクライナの軍備増強はあくまロシアの脅威認識に対する防衛策であり、ロシアウクライナ全土を占領しなかった理由は単にその時点ではロシア計画としては部分的ものだったからです。ロシアウクライナ侵攻を本格的に進める決断をしたのは、ウクライナ政治的軍事的な変化や西側との協力が進展する中で、プーチンがそれを自国安全保障に対する脅威とみなした結果です。

    3. 軍備増強は防衛のための必要措置

    ウクライナの軍備増強は、自国を守るための防衛的な措置であり、侵攻を呼び込むための行動ではありません。ウクライナは、ロシアから侵略に備えて防衛力を強化しており、侵攻が始まる以前からウクライナ軍事的対応合理的防衛戦略に基づいていました。ロシアの侵攻が軍備増強を口実にしたものであり、実際にはウクライナ自衛のための準備が問題ではなく、ロシア拡張主義的政策根本的な原因です。

    結論として、ロシア侵略行動はウクライナの軍備増強に対する反応だけではなく、プーチン政権の長期にわたる地域的な拡張戦略ウクライナ西側諸国との関係強化への反応として進行したものです。ウクライナ防衛的な軍備増強が「侵攻の引き金になった」という見方は過度に単純化された見解であり、ロシア侵略行動はむしろ政治的軍事的計画に基づくものであったと言えるでしょう。

    anond:20250312092955

    マジで2週間で終わるはずだったのに30万人も健康若者消滅させられて3年も粘られて元々揉めてた東部ちょっとしかとれないなんて!

    何やってたんだよなロシア

    2025-03-04

    AIは、ニュース解説として、助かる

    おそらく短期的には侵略を避けられた可能性はあるが、長期的にはロシア支配が強まり、結局どこかで衝突していたと思われる。

    ウクライナロシアの言うことを聞いていた場合シナリオ

    1. NATO加盟を諦める(中立化)

    2014年クリミア併合後、ウクライナが「中立国」としてNATO加盟を放棄していれば、ロシアの警戒心は和らいだ可能性がある。

    フィンランドスウェーデンが長年NATOに加盟せず中立を保っていたように、ウクライナもその道を選んでいれば、戦争回避余地はあった。

    2. 親ロシア的な政権を維持する

    2014年ウクライナ親ロシア大統領ヤヌコーヴィチ追放され、西側寄りの政権誕生

    もしヤヌコーヴィチ政権が続いていれば、ロシアの影響力が維持され、武力侵攻はなかった可能性がある。

    しかし、親ロシア政権を維持するには国民意思無視する必要があり、内戦状態になるリスクも高かった。

    3. クリミア併合容認する

    2014年クリミア併合正式に認め、さらドンバス地方東部)をロシアの影響下に置くことを許容していれば、ロシアさらなる軍事行動を控えたかもしれない。

    しかし、これは**「譲歩すれば次も取られる」**という危機感ウクライナ国内に生み出し、独立志向を逆に強めることになった可能性もある。


    それでも長期的にはロシアの影響下に置かれる

    ロシア目的は「ウクライナの完全な支配」ではなくても、少なくとも「西側の影響を排除し、自国勢力圏にとどめること」だった。

    ウクライナ従属的関係を受け入れていれば、当面の戦争は避けられたかもしれないが、

    ロシア政権コントロールし続ける必要があり、ウクライナ独立実質的制限される。

    いずれ国内反ロシア感情が高まりロシア圧力に耐えられなくなったとき、どこかでまた対立が激化する可能性が高い。

    結論

    ロシアの言うことを聞いていれば、侵略は無かった」**というのは、短期的にはあり得るが、長期的には不安定な状況が続き、いずれ別の形で衝突が起きた可能性が高い。

    まりウクライナはどのみち「ロシア支配を受け入れる」か、「西側との関係を深めてロシア対立する」かの選択を迫られ、どちらに転んでも完全な安全は得られなかった可能性が高い。

    2025-03-03

    会社命令結婚して落ち着くこと」

    従わなければ2025年10月解雇する。

    そんな中、国の婚姻率アップに貢献するためとして、ある中国企業独身従業員に対し、2025年9月末までに結婚しなければ解雇すると告知したことSNS上などで波紋を広げ、炎上騒動に発展した。

    香港サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国東部山東省にある従業員数約1200人の化学メーカー舜天化工集団1月28~58歳の独身社員離婚者を含む)を対象に、「結婚して落ち着く」ことを義務付ける方針を発表した。

    中国企業独身社員に「強制結婚規定」。SNSの猛批判当局調査受け、すぐに廃止

    https://www.businessinsider.jp/article/2502-chinese-company-faces-backlash-for-forced-marriage-policy/

    ウクライナロシアに、台湾中華人民共和国に、パナマ運河アメリカ

    トランプ

    プーチン、今占領中のところまではウクライナ領土ロシアにあげるよ。

    代わりに、元ウクライナ領だったところの鉱物資源アメリカがって形でどうだい?

    あと、ウランの輸入再開するからたくさん用意して」

    プーチン

    大丈夫だ問題ない

    トランプ

    「ゼレンスキー、形だけでもウクライナを残せればいいじゃんか。東部南部あきらめてくれよ。」

    ゼレンスキー

    「ちょっ、丸損じゃん!」

    トランプ

    タイミング間違えたんだからしょうがないだろ。EUに泣きつけよ。じゃあね」

    トランプ

    習近平台湾はやるよ。かわりに、TSMC米国にくれよ。あとパナマ運河は俺のな。」

    習近平

    パナマ運河は俺んじゃないけどw」

    トランプ

    中国投資してるから中国が優先されてるって聞いたぞ。そういうことだからよろしく。」

    トランプ

    「頼さん、悪いけど台湾は見捨てるから

    宗主国中国にかえたまえ。

    交渉すれば一国二制度みたいな感じで残してくれんじゃない?知らんけど。

    米国移住したい人は歓迎するよ。特に半導体関係人材

    頼清徳

    ・・・

    トランプ

    「石破さん、うち中国製品排除してくから製造業中国から回帰するんだけど、儲からないんだわ。

    日本韓国が買ってくれ。

    あと、台湾は手放すから韓国日本最前線な。

    費用負担よろしく

    石破

    「じっくりと、議論必要・・・

    トランプ

    マクロンさぁ、いっとくけど、アメリカの興味は今

    中国どうすっかで、その次がイスラエル中東どうすっかなんだ。

    欧州なんか4番目5番目なんだわ。

    いいたいことはわかるよな?」

    マクロン

    自由民主主義を守るため」

    トランプ

    電話切るぞ」

    2025-03-02

    anond:20250302062433

    まず、軍隊を送るのはそう簡単なことじゃない。

    武力による現状変更禁止されていて、武力を使えるのは自衛とか、自国民保護のためとか、なんか理由がいる。

    ロシアだってウクライナ東部の州の独立運動に際して自国民保護の形で介入した。

    独立運動のものロシアの手引きなわけだけど、ロシアから言わせると現在ヨーロッパ寄りと政権だって欧米が手引きして革命を起こさせて親ロシア政権を作らせたって話で。

    まあとにかく、NATOが介入するためには、NATO加盟国攻撃されたので条約に基づいて参戦とか、自国民保護のためとか、攻撃された報復とか、なんか理由必要

    ベトナム戦争の時に米国が介入したときは、米国海軍駆逐艦北ベトナム魚雷を喰らったみたいな建前があったと思う。

    でっちあげっぽいけど。

    あるいはPKO国連軍という形で介入だけど、ロシアには拒否権があるから無理。

    トランプバンスが言うとおり、ウクライナカードはない。

    トランプ仲介停戦

    鉱物利権という高いコストを払ってでも米国企業を誘致して、米国自国民保護を盾に介入できる形をつくるしかない。

    ただし、今の戦況のまま停戦したとしたら、東側は戻ってこない。

    プーチンアメリカ鉱物採掘には合意するみたいなので、アメリカとしてはウクライナ統治ウクライナ領での採掘も、ロシア統治の元ウクライナ領での採掘もできるんで、東側ウクライナに返させるインセンティブはない。

    唯一、カードがあるとしたら、ウクライナが抗戦をやめてロシアに降ることだと思う。

    ロシア派が革命で倒されたくらいだから、どっちかといえばヨーロッパの仲間になりたいウクライナ人が多いんだろうけど、10対0じゃなくてな。東部南部ヨーロッパよりロシアと結びつきたい人らが多い。

    アメリカに守ってもらうために生活が貧しくなるくらいなら、昔みたいにロシア宗主国でいいじゃん?

    ってなる可能性がある。

    もちろん、そうなると困るのはEUで、そういう意味でも、アメリカの案が嫌ならフランスドイツ支援しろよってトランプの主張はもっとも。

    アメリカってさ、ウランロシアから輸入してるんだよ?

    やっと2024に表向きは禁輸したけど、抜け道をつくってまだ輸入してる。

    というか、西側ロシア資源製品を禁輸したところで、ロシア崩壊しない。

    昔だったら、世界GDPほとんどが西側諸国だったので、西側が禁輸するイコール売る場所がないだったけど、今やGDP2位に中国、5位にインド10位にブラジルがいる。

    中国インド経由で欲しいものはなんでも手に入る。

    ヨーロッパ米国会社は、広告やら企画やらだけ本国において、製造中国の子会社に任せてるからね。

    anond:20250302161047

    ウクライナは現状ロシア側に対して領土割譲を前提とした戦争を行っていると言えます


    いいえ、ウクライナ領土割譲を前提に戦争を行っているわけではありません。ウクライナ政府は一貫して、2014年ロシア併合宣言したクリミア半島や、2022年以降に占領された東部南部地域を含めた領土の完全な回復戦争目的としています

    しかし、戦局国際社会支援状況によっては、今後の交渉で一部領土実質的ロシア側に譲る形になる可能性もゼロではありません。ただ、現時点でウクライナはそのような方針公式に認めているわけではなく、戦争目的としては「領土奪還」が主軸です。

    AIウクライナの状況をどのように見てるか

    どのAI妥協せえって立場みたいだな

    お前らって自分AIよりも優れた客観性論理力を持ってると思ってるのかな?





    プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん

    このぐらいの文章読めるようになろうよ

    ブコメの100文字に慣れて本当に馬鹿になってしまったんか?



    ・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ

    AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか?

    AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。

    何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの?

    エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか?

    お前らはもっとAI活用しろ

    笑わせんな

    Gemini

    ロシアウクライナ紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、いくつかの結果が予想されます

    1. 長期的な消耗戦と国土の荒廃:

    * 支援の縮小は、ウクライナ軍の兵站を圧迫し、戦力の維持を困難にします。

    * ロシア軍は、兵力資源の優位性を活かし、徐々に領土を拡大する可能性があります

    * 長期的な戦闘は、ウクライナ国土さらに荒廃させ、国民疲弊を深めます

    2. 国際的孤立交渉力の低下:

    * 欧米諸国支援が縮小すれば、ウクライナ国際的孤立し、ロシアとの交渉力が低下します。

    * ロシアは、有利な立場を利用して、ウクライナに不利な条件での停戦を迫る可能性があります

    * 最悪の場合ウクライナ領土の一部を失い、主権制限される可能性があります

    3. 国内の分裂と政治的混乱:

    * 長期的な戦闘国民疲弊は、ウクライナ国内の不満を高め、政治的な混乱を引き起こす可能性があります

    * 国民の間で、停戦領土割譲を求める声が高まる可能性があります

    * 国内の分裂は、ウクライナの弱体化を招き、ロシアの介入を招く可能性があります

    4. 経済崩壊と人道危機:

    * 戦闘の長期化は、ウクライナ経済さら悪化させ、国民生活を困窮させます

    * インフラ破壊生産活動の停止、難民の増加などは、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります

    * 国際社会から人道支援が不可欠になりますが、それも十分ではない可能性があります

    5. ロシアさらなる影響力拡大:

    * ウクライナが弱体化すれば、ロシア東ヨーロッパにおける影響力を拡大し、周辺諸国への脅威を強める可能性があります

    * NATO諸国との緊張が高まりヨーロッパ全体の安全保障環境悪化する可能性があります

    これらの結果は、あくま可能性であり、今後の国際情勢や両国軍事的政治的動向によって変化し得ますしかし、支援縮小の中でウクライナ単独で全面撤退を目指すことは、非常に困難な道であり、多くのリスクを伴うことは間違いありません。

    Chatgpt

    ウクライナ欧米支援縮小の中で妥協せず戦闘継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合、考えられるシナリオは以下のようなものになります

    1. 戦争の長期化と消耗戦の激化

    ウクライナは引き続きロシア軍と戦い続けることになりますが、兵力・装備・弾薬の不足が深刻化し、戦線維持が難しくなる可能性が高いです。特に欧米武器弾薬供給が減れば、ロシア兵力と物量で徐々に押し込む展開が予想されます

    2. ウクライナ戦略的撤退領土喪失リスク

    支援なしで戦闘継続すると、ウクライナ軍は防衛ラインを維持できず、重要都市地域を失う可能性があります。例えば、東部南部前線で後退を強いられ、ドニプロ川以西まで押し込まれるといった事態も考えられます

    3. 国民疲弊戦意の低下

    戦争が長引くことで、ウクライナ国内国民士気経済が大きく損なわれる恐れがあります現在徴兵問題が深刻化しており、若年層の国外脱出も続いています戦争継続による人口流出が加速すれば、戦争継続のものが難しくなるでしょう。

    4. 外交的孤立支援さらなる縮小

    欧米諸国はすでに「ロシアとの戦争を終わらせるべき」という意見を強めています。もしウクライナ交渉可能性を完全に否定し、戦争継続する方針を貫いた場合欧米政治的支持も弱まる可能性があります。結果として、さらなる軍事経済支援の縮小が進み、ウクライナ戦略的選択肢は狭まります

    5. 最悪のシナリオ:敗北や不利な和平

    もし戦闘継続によって戦線崩壊し、ロシア軍がさらに進軍する事態になれば、ウクライナはより不利な条件で停戦を強いられる可能性があります。現時点での停戦交渉よりも、ウクライナ側の条件が悪化し、ロシア占領地の合法化を主張しやすくなる恐れがあります

    結論現実的妥協必要になる可能

    ウクライナロシアの全面撤退を目指して戦争を続けることは理想ですが、支援が縮小する中でその目標を達成するのは非常に困難です。戦争が長引くほどウクライナにとって不利な状況が生まれ可能性が高く、最終的には何らかの形で外交的妥協を受け入れざるを得なくなる可能性が高いです。

    Grok3

    ロシアウクライナ紛争において、欧米が介入に消極的姿勢を強め、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、予想される結果をいくつかの観点から考察します。以下は、現時点での戦況や国際情勢を踏まえた分析です。

    1. ウクライナ軍事的限界戦線崩壊リスク

    ウクライナ現在東部ドネツク州を中心にロシア軍の攻勢に直面しており、兵力弾薬の不足が深刻化しています欧米から軍事支援が縮小すれば、長距離兵器や防空システムの補充が難しくなり、ロシア軍の優勢がさらに顕著になるでしょう。仮にウクライナ妥協せず戦闘継続した場合現在防衛線が維持できなくなり、主要都市(例: ポクロフスククラマトルスク)の喪失現実味を帯びます。最悪のシナリオでは、全面的戦線崩壊が起こり、ロシア占領地域を大幅に拡大する可能性があります

    2. 人的・経済的消耗の極端化

    戦闘の長期化は、ウクライナにとって壊滅的な人的損失を意味します。既に兵士疲弊や無断離脱が報告されており、動員可能な若年層の減少が続いています支援縮小により武器資金が不足すれば、前線での抵抗力はさらに低下し、ロシアの「消耗戦」戦略に屈する形で人的資源が枯渇する恐れがあります経済的には、インフラ破壊が進み、復興資金の見通しが立たない中、国内経済が完全に崩壊するリスクも高まります

    3. ロシア占領拡大と政治的勝利

    ロシア現在ドネツク州やルハンシク州の完全掌握を目指しており、ウクライナ撤退拒否しつつも支援不足で抵抗が弱まれば、ロシアはこれらの地域制圧する可能性が高いです。さらに、ロシアクルスク州でのウクライナ軍の越境攻撃への対抗策として北朝鮮支援を受けつつあり、戦力の補強が進んでいますプーチン大統領は、占領地の維持とウクライナ中立化を和平条件として主張しており、ウクライナ抵抗が破れた場合ロシアは自らの条件を押し通し、政治的勝利宣言するでしょう。

    4. 国際社会の反応と孤立

    欧米が介入に消極的な中でウクライナ単独戦闘を続けると、国際的な支持がさらに薄れる可能性があります欧州経済的負担や内政問題インフレ社会保障削減など)を理由支援継続限界を感じており、米国トランプ政権下で早期停戦を優先する姿勢示唆していますウクライナ現実的妥協拒否し続ければ、同盟からの信頼を失い、外交的孤立に陥る危険性があります。結果として、停戦交渉テーブルにすら着けず、不利な条件を一方的に受け入れるしかなくなるかもしれません。

    5. 現実的な結果の予測

    全面撤退を目指す戦闘継続は、理想主義的な目標ではありますが、支援縮小下での実現は極めて困難です。最も可能性の高いシナリオは、ウクライナ軍が一部地域抵抗を続けるものの、次第に戦力を失い、ロシア占領地を譲る形で事実上の敗北を迎えることです。この場合、ゼレンスキー政権国内での支持を失い、国民の「戦争疲れ」から降伏や和平を求める声が強まるでしょう。最終的には、ロシア併合した地域支配を固め、ウクライナは大幅に縮小した領土で存続する形になる可能性があります

    結論

    ウクライナ支援縮小の中で妥協せず戦闘継続した場合軍事的経済限界からロシアに圧倒され、領土さらなる喪失国家存亡の危機に直面する可能性が高いです。現実的には、全面撤退を目指すよりも、限られた資源活用しつつ停戦交渉で有利な条件を引き出す戦略が、壊滅を避けるための唯一の道かもしれません。ただし、現在のゼレンスキー大統領徹底抗戦姿勢ロシア強硬な態度を考慮すると、交渉タイミングを逸すれば、より厳しい結果が待っていると言えるでしょう。

    anond:20250302042506

    憲法9条は大多数が採用してないから、破棄して日本戦争出来るようにすべきか?

    多数決で決めましょうじゃないんだよバー

    そもそもウクライナは分断が強い国で、東部にはロシア人ロシア系住民が多く過去武力衝突まで起きてることを理解してないんやな

    お前の理屈ならロシア派の地域多数決で圧倒的にロシア側だから問題ないことになっちゃうぞw

    少しは勉強してから話しした方がいい

    anond:20250302022012

    2022



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    anond:20250302021927

    2023

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    2月21日 プーチン氏が重大演説 何を語ったのか言論統制強化 密告者を生むロシア社会の変質

    2月20日仲介”?“揺さぶり”?中国 欧州からロシア歴訪の思惑は…?

    2月17日 ウクライナ供与されない“最強防空システム”のワケ?イスラエルロシア…“もうひとつ同盟

    2月16日ロシアミサイル製造を続けている」 制裁下でなぜ?西側部品を入手する“抜け道”とは…

    2月15日 「将来は潜水艦と同じく恐ろしい暗殺者に」 中国が目指す“気球戦略

    2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?

    2月10日プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシア勝利人類滅亡かの2択」

    2月7日 AI作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使い戦争

    2月6日政治ソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは

    2月3日 揺れるNATOの結束 カギを握るトルコの思惑

    2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナ蔓延ロシア中国ルート

    1月30日戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”

    1月26日 ウクライナ供与 西側主力戦車ゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家ベラルーシロシア蜜月”の裏に何が…

    1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・

    1月19日 ハイマースも運用ウクライナを守るロシア部隊

    1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは

    1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…

    1月5日プーチン戦争”2023の行方を読むロ軍の実態最前線から証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる

    2022

    12月22日 戦争最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機連鎖は?

    12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは

    12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナモーツァルト”とは

    12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難

    12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か

    12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…

    12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き

    12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相無人機は誰がどこから

    12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア石油に「価格上限」実施 制裁効果副作用は?

    12月2日 独自東部要衝「偵察部隊」の証言 最前線は今

    11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目

    11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方

    11月23日 ウクライナ支援秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語

    11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪日本は“競り負け”

    11月18日特殊任務隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシア受刑者を繰り出してくる」

    11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州西岸から撤退命令特殊部隊作戦活用ウクライナパルチザン”の戦い

    11月8日プーチンシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか

    11月4日 ロシア軍が核使用協議・・・プーチン氏の腹の内は

    10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援限界は?欧米の結束どこまで

    10月27日 ウクライナの命運握る“宇宙からの眼”実力は?

    10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれプーチン氏「消耗戦略」か

    10月25日 ウクライナ南部戦線ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略

    10月21日 プーチン戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上戦時体制へ移行か〜

    10月19日アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアクーデター兆候・・・

    10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオ停戦の条件とは

    10月14日 四面楚歌プーチン旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲

    10月13日 報復攻撃プーチン氏の苦境と劣勢ロシア軍の本音

    10月7日 ウクライナ軍領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…

    10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義

    9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」

    9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

    9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ

    9月20日 “泥将軍”どちらに味方するか… ウクライナ

    9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ最後は再出馬しない…」元側近語る

    9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は

    9月13日 ウクライナ反撃vsプーチン切り札?“第3軍団小泉悠×駒木明義

    9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO最高司令官が訴える戦争早期終結必要兵器とは

    9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力

    8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家テロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュークリミア攻撃解放の“始まり”」

    8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアウクライナの継戦能力を問う

    7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ

    7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?

    7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?

    7月12日汚職の国”ウクライナの実情…復興必要な“巨額資金”はロシア負担?

    6月27日 侵攻から4か月 割れ世界いま試される“西側の力量”

    6月23日 プーチン氏最側近“停戦言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑

    6月22日 食糧エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか

    6月20日 日本安全保障…向き合わなかった歴史ウクライナに見る防衛の“哲学”は

    6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは

    6月13日 効かないアメリカグリップ ロシア制裁に“抜け穴”

    6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク友情限界なし」も…静観の中国

    6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者神話”を再生する歴史教育とは

    6月6日 ロシア幽霊タンカー”急増制裁逃れの実態

    6月3日 中国「国恥地図」が映す領土的野心

    6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも

    6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡ドイツ防衛費増”で日本は何を削るのか

    5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国

    5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念

    5月27日 なぜ?強まるNATO太平洋進出日本が負う“責任”は…

    5月26日 ロシア高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権

    5月25日 エネルギー危機兆候対ロ制裁諸刃の剣?

    5月24日 日米豪印首脳が集結カギ握るインドの“姿勢

    5月23日日本台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?

    5月20日 バイデン米大統領就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は

    5月19日 ウクライナ戦争外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは

    5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?

    5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑

    5月16日 自衛隊ミサイル部隊最前線沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト

    5月11日ウクライナの戦いは専守防衛日本は何を学ぶ

    5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…

    5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?

    5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆プーチン氏“核使用決断可能性は

    5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦

    5月3日ロシアが目論む“戦争終結プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜

    5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…

    4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

    4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

    4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

    4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“ Permalink | 記事への反応(1) | 02:20

    報道1930で振り返るウクライナ戦

    https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

    2025

    2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

    2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

    2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

    1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

    1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

    1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

    1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

    2024

    12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

    11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

    10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

    10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

    9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

    9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

    8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

    8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

    7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

    7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

    7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

    7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

    6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

    5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

    5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

    5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

    5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

    4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

    3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

    3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

    3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

    2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

    2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

    2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

    2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

    1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

    1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

    1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

    1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

    1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

    1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

    1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

    2023

    12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

    12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

    12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

    12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

    12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

    12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

    12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

    11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

    11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

    11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

    11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

    11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

    11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

    10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

    10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

    10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

    10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

    10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

    10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

    10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

    9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

    9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

    9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

    9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

    9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

    9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

    9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

    9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

    9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

    9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

    8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

    8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

    8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

    8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

    8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

    8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

    8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

    8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

    7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

    7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

    7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

    7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

    7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

    7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

    7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

    7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

    7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

    7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

    7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

    7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

    7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

    6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

    6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

    6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

    6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

    6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

    6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

    6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

    6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

    6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

    6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

    5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

    5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

    5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

    5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

    5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

    5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

    5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

    5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

    5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

    5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

    5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

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