はてなキーワード: ちぇんとは
増田は「どのAIも妥協せえって立場みたいだな」と述べていますが、これは過度な一般化です。AIは入力されたデータに基づき、統計的な傾向から答えを導き出すものなので、「妥協が唯一の道」と決めつけているわけではありません。現実のデータや国際情勢の分析から、現時点での可能性の高いシナリオを提示しているに過ぎません。
また、AIにプロンプトを与えれば、「妥協せず戦い続けることでウクライナが勝利する可能性」についてもシミュレーション可能です。したがって、AIの立場が「妥協せよ」に固定されているわけではなく、提示された情報に基づいて異なる結論を出すこともできます。
増田は「LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ」と批判していますが、これはAIの利用方法を誤解しています。AIはあくまで「情報を整理し、一定の傾向を示すツール」であり、ユーザーがそれをどう活用するかが重要です。
たとえば、経済予測や医療診断の分野ではAIの分析を活用することが一般的になっています。ウクライナ情勢のような複雑な問題についても、多角的な視点を得るためにAIを利用するのは合理的なアプローチです。AIの出力を鵜呑みにするのは問題ですが、「AIの意見を参考にすること自体が愚か」という主張は極端です。
増田の文章には、「僕の脳では考えられまちぇん!」「どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃん」など、相手を侮辱する表現が多く含まれています。このような態度は建設的な議論を妨げるだけでなく、「AIを利用する人は考えていない」という誤った前提を押し付けるものです。
実際には、AIの出力を参考にしながら、自分の知識や考察を加えて判断することが重要です。むしろ、AIの意見を聞かずに感情的な主張だけをするほうが、論理的思考を欠いていると言えるでしょう。
増田は「エコチェンの中でスター付けあって喜んでる」と批判していますが、AIを活用することとエコーチェンバーの問題は直接関係がありません。むしろ、AIを利用すれば、普段の情報源とは異なる視点を得ることができ、エコーチェンバーを脱する助けになることもあります。
また、エコーチェンバーが問題なのは「自分と同じ意見の情報しか見ない」ことですが、AIはプロンプト次第で異なる立場の意見も提示できます。増田がAIの意見を一面的なものと捉えている時点で、AIの使い方を理解していない可能性が高いです。
5. 結論:AIを使うこと自体に問題はなく、活用の仕方が重要
AIを利用することは「思考停止」ではなく、むしろ多角的な視点を得るための手段です。AIの出力をどう解釈し、どのように活用するかが重要であり、「AIに聞くやつは馬鹿」と決めつけるのは非論理的です。
増田の主張は、
という点で説得力に欠けます。AIをどう活用すべきかを議論することは意味がありますが、単にAIを使う人を嘲笑するだけでは建設的な議論になりません。
お前らって自分はAIよりも優れた客観性と論理力を持ってると思ってるのかな?
プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん
このぐらいの文章読めるようになろうよ
・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ
・ AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか?
・AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。
何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの?
エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか?
笑わせんな
Gemini
ロシアとウクライナの紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナが支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘を継続した場合、いくつかの結果が予想されます。
1. 長期的な消耗戦と国土の荒廃:
* 支援の縮小は、ウクライナ軍の兵站を圧迫し、戦力の維持を困難にします。
* ロシア軍は、兵力と資源の優位性を活かし、徐々に領土を拡大する可能性があります。
* 長期的な戦闘は、ウクライナの国土をさらに荒廃させ、国民の疲弊を深めます。
* 欧米諸国の支援が縮小すれば、ウクライナは国際的に孤立し、ロシアとの交渉力が低下します。
* ロシアは、有利な立場を利用して、ウクライナに不利な条件での停戦を迫る可能性があります。
* 最悪の場合、ウクライナは領土の一部を失い、主権を制限される可能性があります。
* 長期的な戦闘と国民の疲弊は、ウクライナ国内の不満を高め、政治的な混乱を引き起こす可能性があります。
* 国民の間で、停戦や領土の割譲を求める声が高まる可能性があります。
* 国内の分裂は、ウクライナの弱体化を招き、ロシアの介入を招く可能性があります。
* 戦闘の長期化は、ウクライナ経済をさらに悪化させ、国民生活を困窮させます。
* インフラの破壊、生産活動の停止、難民の増加などは、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります。
* 国際社会からの人道支援が不可欠になりますが、それも十分ではない可能性があります。
* ウクライナが弱体化すれば、ロシアは東ヨーロッパにおける影響力を拡大し、周辺諸国への脅威を強める可能性があります。
* NATO諸国との緊張が高まり、ヨーロッパ全体の安全保障環境が悪化する可能性があります。
これらの結果は、あくまで可能性であり、今後の国際情勢や両国の軍事的・政治的動向によって変化し得ます。しかし、支援縮小の中でウクライナが単独で全面撤退を目指すことは、非常に困難な道であり、多くのリスクを伴うことは間違いありません。
Chatgpt
ウクライナが欧米の支援縮小の中で妥協せず戦闘を継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合、考えられるシナリオは以下のようなものになります。
1. 戦争の長期化と消耗戦の激化
ウクライナは引き続きロシア軍と戦い続けることになりますが、兵力・装備・弾薬の不足が深刻化し、戦線維持が難しくなる可能性が高いです。特に、欧米の武器・弾薬供給が減れば、ロシアが兵力と物量で徐々に押し込む展開が予想されます。
支援なしで戦闘を継続すると、ウクライナ軍は防衛ラインを維持できず、重要な都市や地域を失う可能性があります。例えば、東部や南部の前線で後退を強いられ、ドニプロ川以西まで押し込まれるといった事態も考えられます。
戦争が長引くことで、ウクライナ国内の国民の士気や経済が大きく損なわれる恐れがあります。現在も徴兵の問題が深刻化しており、若年層の国外脱出も続いています。戦争継続による人口流出が加速すれば、戦争継続そのものが難しくなるでしょう。
欧米諸国はすでに「ロシアとの戦争を終わらせるべき」という意見を強めています。もしウクライナが交渉の可能性を完全に否定し、戦争を継続する方針を貫いた場合、欧米の政治的支持も弱まる可能性があります。結果として、さらなる軍事・経済支援の縮小が進み、ウクライナの戦略的選択肢は狭まります。
5. 最悪のシナリオ:敗北や不利な和平
もし戦闘継続によって戦線が崩壊し、ロシア軍がさらに進軍する事態になれば、ウクライナはより不利な条件で停戦を強いられる可能性があります。現時点での停戦交渉よりも、ウクライナ側の条件が悪化し、ロシアが占領地の合法化を主張しやすくなる恐れがあります。
ウクライナがロシアの全面撤退を目指して戦争を続けることは理想ですが、支援が縮小する中でその目標を達成するのは非常に困難です。戦争が長引くほどウクライナにとって不利な状況が生まれる可能性が高く、最終的には何らかの形で外交的妥協を受け入れざるを得なくなる可能性が高いです。
Grok3
ロシアとウクライナの紛争において、欧米が介入に消極的な姿勢を強め、ウクライナが支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘を継続した場合、予想される結果をいくつかの観点から考察します。以下は、現時点での戦況や国際情勢を踏まえた分析です。
ウクライナは現在、東部ドネツク州を中心にロシア軍の攻勢に直面しており、兵力や弾薬の不足が深刻化しています。欧米からの軍事支援が縮小すれば、長距離兵器や防空システムの補充が難しくなり、ロシア軍の優勢がさらに顕著になるでしょう。仮にウクライナが妥協せず戦闘を継続した場合、現在の防衛線が維持できなくなり、主要都市(例: ポクロフスクやクラマトルスク)の喪失が現実味を帯びます。最悪のシナリオでは、全面的な戦線崩壊が起こり、ロシアが占領地域を大幅に拡大する可能性があります。
2. 人的・経済的消耗の極端化
戦闘の長期化は、ウクライナにとって壊滅的な人的損失を意味します。既に兵士の疲弊や無断離脱が報告されており、動員可能な若年層の減少が続いています。支援縮小により武器や資金が不足すれば、前線での抵抗力はさらに低下し、ロシアの「消耗戦」戦略に屈する形で人的資源が枯渇する恐れがあります。経済的には、インフラ破壊が進み、復興資金の見通しが立たない中、国内経済が完全に崩壊するリスクも高まります。
ロシアは現在、ドネツク州やルハンシク州の完全掌握を目指しており、ウクライナが撤退を拒否しつつも支援不足で抵抗が弱まれば、ロシアはこれらの地域を制圧する可能性が高いです。さらに、ロシアはクルスク州でのウクライナ軍の越境攻撃への対抗策として北朝鮮の支援を受けつつあり、戦力の補強が進んでいます。プーチン大統領は、占領地の維持とウクライナの中立化を和平条件として主張しており、ウクライナの抵抗が破れた場合、ロシアは自らの条件を押し通し、政治的な勝利を宣言するでしょう。
欧米が介入に消極的な中でウクライナが単独で戦闘を続けると、国際的な支持がさらに薄れる可能性があります。欧州は経済的負担や内政問題(インフレ、社会保障削減など)を理由に支援継続に限界を感じており、米国もトランプ政権下で早期停戦を優先する姿勢を示唆しています。ウクライナが現実的な妥協を拒否し続ければ、同盟国からの信頼を失い、外交的孤立に陥る危険性があります。結果として、停戦交渉のテーブルにすら着けず、不利な条件を一方的に受け入れるしかなくなるかもしれません。
全面撤退を目指す戦闘継続は、理想主義的な目標ではありますが、支援縮小下での実現は極めて困難です。最も可能性の高いシナリオは、ウクライナ軍が一部地域で抵抗を続けるものの、次第に戦力を失い、ロシアに占領地を譲る形で事実上の敗北を迎えることです。この場合、ゼレンスキー政権は国内での支持を失い、国民の「戦争疲れ」から降伏や和平を求める声が強まるでしょう。最終的には、ロシアが併合した地域の支配を固め、ウクライナは大幅に縮小した領土で存続する形になる可能性があります。
ウクライナが支援縮小の中で妥協せず戦闘を継続した場合、軍事的・経済的限界からロシアに圧倒され、領土のさらなる喪失と国家存亡の危機に直面する可能性が高いです。現実的には、全面撤退を目指すよりも、限られた資源を活用しつつ停戦交渉で有利な条件を引き出す戦略が、壊滅を避けるための唯一の道かもしれません。ただし、現在のゼレンスキー大統領の徹底抗戦姿勢やロシアの強硬な態度を考慮すると、交渉のタイミングを逸すれば、より厳しい結果が待っていると言えるでしょう。
上記の記事に対して皆さまから寄せられたブコメ・トラバをまとめました! 27日27時ごろまでのコメントを基本的には全て網羅した、元記事で増田が挙げていなかった作品群です。みなさまの知見でリストが充実。気まぐれにひと言追加したりしなかったり。作品推しではないかも? の場合も、とにかくお名前は載せました。抜けがあったら申し訳なし。誤字はこっそり直してますので、ぜひご指摘ください。ありがとうございます。この記事について寄せられたブコメを拝見して、注釈を追記しております。
大変失礼いたしました…。「ガラかめ」を殿堂入りにしてご用意した1枠にてお許しいただきたく(名案)
亜藤潤子『扉を開けて』
遠藤淑子『天使ですよ』この方も支持多し! なぜか別花の印象が強く。本誌でピックアップいたしました
神坂智子『シルクロード・シリーズ』80年に楼蘭の美女発見→81年『キャラバンの鈴』で仕事の速さとイマジネーションの豊かさに震えた
柴田昌弘『紅い牙 ブルー・ソネット』。『タイタニック80』で「花ゆめ」に颯爽と見参。『第3の娘』含む1980年に短編の執筆数が一番多く、しかし白泉SF短編のほとんどが電書化されていないのはまさに損失…!『ブルソネ』は白泉社版コミックス4巻カバー(訂正・3巻でした、すみません)の青いソネットが神々しい美しさ
猫十字社『小さなお茶会』Xに流せば2024年の新作で通用しそう。「ビン」の話が好き
藤崎真緒『瞳・元気 KINGDOM』
藤田貴美『赤い群衆』たくさん作品がある中で、何故これを。何故これををを(歓喜)
谷地恵美子『すーぱぁキッド』
吉村菜由『政がゆく』
川原泉『美貌の果実』 ( 『架空の森』推し)『銀のロマンティック…わはは』『森には真理が落ちている』『メイプル戦記』『食欲魔人シリーズ』
山口美由紀『フィーメンニンは謳う』『音匣ガーデン』『おんなのこ季節』『V-K☆カンパニー』
あさづき空太『赤髪の白雪姫』
我孫子三和『みかん絵日記』みかんといえば当時は逢坂みえこ『永遠の野原』のみかん(犬)ではなく、こちらの方が知名度あったかな…。あの頃の「LaLa」一番手くらいに人気あったんじゃなかったか
樹なつみ『朱鷺色三角』『パッションパレード』『八雲立つ』『Oz』エピローグがプロローグでもあった『ラヴ・ストーリィ』(『朱鷺色三角』所収)。構成の妙よ。読みながら最後に「えーっ!」と声が出た
篠有紀子『センシティヴ・パイナップル』( 「閉じられた9月」所収)←増田お気に入り
縞あさと『君は春に目を醒ます』
佐々木けいこ『信長君日記』 みなもと太郎『風雲児たち』(1979~)とほぼ同時期に始まった、おそらく本邦初の信長ギャグ漫画
かわみなみ『シャンペン・シャワー』1983年連載開始。南米のプロリーグを舞台とした、サッカーワールドカップ出場を目指す物語。
『日処』といい、ものすごい漫画が「LaLa」から出るんですよね。増田の年齢的には森川久美『南京路に花吹雪』も忘れ難く、当時の成田美名子は『エイリアン通り』を連載中、樹なつみのブレイク作品『マルチェロ物語』もこの頃で、「LaLa」最初の黄金期だったような。月刊誌(作画時間に余裕が出る・ページ数多くてOK)の性格上、先行の「花ゆめ」に対して大作路線に舵を切って差別化してたのかも。といいつつ増田はその少し前の高口里純『トロピカル半次郎』が好きでした。歌って踊れる数学教師。
80年代初頭はまだ「別冊」「増刊」がなかったせいか美内すずえが『ガラかめ』と『聖アリス帝国』『黒百合の系図』、魔夜峰央は『パタリロ!』と『ラシャーヌ!』、高口里純が花ゆめでは『久美と森男のラブメロディ』を手掛けるなど「花ゆめ」「LaLa」掛け持ち組がいらした記憶。
筑波さくら『目隠しの国』 『嘘解き』路線で別原作なら、ぜひこの作品を実写化してほしい…!
これは間違ってはいけない単語でした。モー様案件は『スター・レッド』「AーA’』あたりが好きで『トーマの心臓』方面に疎いのが、語るに落ちてしまった。また、作中にチラッと出てきた「ギムナジウム」より、パタリロといえば、の「クックロビン音頭」がそもそもモー様大リスペクトだったという。ご指摘深く深く感謝です。
「LaLa」は雑誌を購読していなかったので断片的にしか語れず。寄せられただけでも10選は難しそう。後は頼んだ! みなさまありがとうございました!
まあ何か知らないけど勉強に対する意識がめっちゃ低い学区で、中学受験するのが同学年1◯◯人いて5人しかおらんっていう中々謎な所だったんですけどね。
勉強ママがゲーム禁止してる人の家も何故か中学受験はしてなかった。
そんでまあその中で中学受験で受かったの俺ともう一人だけで、俺のほうがいい学校に行ったんですよ。
つまり、中学受験の成績だけで言うなら俺が一番勉強できたんです。
でもそのあと怠けてたんですよね。
中学受験の時も結構ゲームやりまくってて塾の宿題もサボってたのに第一志望補欠合格できて「あー意外と人生って何とかなるな」って。
んで中高六年間は漫画家になるとか言いながら絵の練習したり、ネットにひたすら籠もって承認欲求満たすためにネトゲやりまくったりしてたんですよ。
高校の時に小学校時代の知り合いが入ってきたんですけど、高校受験組と自分の成績がもう全然違うんですよね。
あの頃、「◯◯マジ天才やわ」と言ってた子が俺の倍ぐらいテストで点数取ってるんですよ。
そうなんですよ俺はもう高校の頃には学校のテストで半分も取れなくなってた。
んでまあ大学受験で逆転するんやみたいに息巻きつつも「ネットゲームやめられないんだけどwwww」してたらしょーもない大学に入っちゃったんですよ。
滑り止めで受けはしたけど行く気全然なくてオープンキャンパスも行ってないの。
でも親が「浪人とかさせたらもっとサボるやろがい」って言うからそこに入学した。
んでまあその学校の中でも「この学校なんか来てもしゃーないよな」とかイキってたんですけど、気づいたらそこでもドンドン落ちこぼれていくんですよ。
息も絶え絶えで4年間で何とか卒業はしたけど、あまりに単位とレポートが溜まりすぎて就活してる余裕なし。
まあネトゲ辞めれば出来たんでしょうけど、辞めれなかったんだな。
そんで就活浪人になったんだけど、対してやってもないで就活終わらせたから「ぶっちゃけ面接なんて適当じゃん?」ってノリにもなれず「俺はもう駄目なんだ」って就活恐怖症になった。
でもニートしてたら怒られるから公務員受験することにしたんですよ。
公務員試験の内容ってぶっちゃけ中学入試にソックリだから、俺的にはかなり楽に感じたんだよね。
んでまあ実際面接以外はなんとかなった。
面接はカスみたいな状態だったんだけど、ここでも補欠合格発動して「やっぱ人生ってチョロくね?」と。
そのあとがまあ……思い知らされたわ。
優秀な人、ちゃんと就活の研究してる人が逃げ出したのは正解でしたって世界が待ってた。
マジでさ、今どき公務員なんてなる時点でソイツは「僕はお受験しか出来まちぇん」と言ってるようなもんなんだな。
それもかなりレベルが低い奴。
つうか大学受験で早慶行けるような奴なら大学4年のときに気まぐれで受けてもそのまま受かるだろうな。
何が大変ってひたすら時間がかかることぐらい。
今どきハンコ使ってるんだよハンコ。
それも10個ぐらい集めなきゃいけないのに全部口頭で説明して自分の手足で持ち運んでるの。
アホやろ。
こんな仕事してるなんて小学校の頃の知り合いに知られたくないわ。
だって俺はあの頃「1◯◯人の中で一番勉強が出来る男」だったんだぜ?
そのイメージのままで居たいわ。
「頭が良すぎておかしくなってマッドサイエンティストとして学会を追放された」みたいな末路を勝手に想像してて欲しい。
結局日本国民の中央値と同じ年収もらいながら、日本でトップクラスにつまらない仕事をしていますなんてバレたくないよ。
どうすりゃ良かったんだろうな。