大阪モノレール12・彩都西駅(その1)
「大阪モノレール」の「万博記念公園駅」と「彩都西駅」を起終点とする支線「彩都線」の各駅を途中下車で順次訪ねている。
今回は、「万博記念公園駅」から4つ目駅で起終点の大阪府茨木市の「彩都西駅」をミニ探索する。
「彩都西駅」の周辺は見どころが多いので、2回に分け、今回はその1回目である。
「彩都西駅」で下車する。
ホームから、南に「千里丘陵」が、北は終点らしく線路のポイントなどが見える。
階段を昇ると階上はコンコースである。
「ガーデンラウンジ」と云う休憩スペースもある。
そして駅舎を出て、西方向(上図案内図の右方向)へと出る。
「万博外周道路」を陸橋で渡り進んで行くと南側に公園がある。
「彩都西公園」と云う。
管理棟もあり、しっかりとした公園である。
「ローラー滑り台」や「複合遊具」も備わっていて、子供らの歓声が聞こえてくる。
公園からは、西側の隣の丘にある「大阪大学外国語学部」の建物が見える。
公園を西へと出る。
ここから西は「箕面市」である。
北方向から流れてきて、下流で「勝尾寺川に合流する「川合裏川」を渡り、西へと進んで行く。
左折れすると、北向きの大学への入り口である。
しかしながら、この「大阪大学外国語学部」は閉鎖されている。
今年の4月に、箕面市の船場東に移転したとのことである。
別の入り口も閉鎖である。
折角なので、大学の周囲を廻ってみる。
大学の周囲は、フェンスと生垣で覆われているので、良くは見えない。
隙間から覗くのみである。
「間谷公園前」と云うバス停もある。
更に廻る。
「図書館」のようである。
そして閉鎖された「西門」へと至る。
この辺りのバス停は「間谷住宅4」である。
道路は大学を離れて行く。
道路を降りて行くと、「大阪モノレール」線路の「万博外周道路」へと出る。
これを北の駅方向へと進む。
途中、「川合裏川」に架かるアーチ橋を眺め、一旦、「彩都西駅」へ戻ったのであった。
次回は駅の東側をミニ探索することになる。
今回は、「万博記念公園駅」から4つ目駅で起終点の大阪府茨木市の「彩都西駅」をミニ探索する。
「彩都西駅」の周辺は見どころが多いので、2回に分け、今回はその1回目である。
「彩都西駅」で下車する。
ホームから、南に「千里丘陵」が、北は終点らしく線路のポイントなどが見える。
階段を昇ると階上はコンコースである。
「ガーデンラウンジ」と云う休憩スペースもある。
そして駅舎を出て、西方向(上図案内図の右方向)へと出る。
「万博外周道路」を陸橋で渡り進んで行くと南側に公園がある。
「彩都西公園」と云う。
管理棟もあり、しっかりとした公園である。
「ローラー滑り台」や「複合遊具」も備わっていて、子供らの歓声が聞こえてくる。
公園からは、西側の隣の丘にある「大阪大学外国語学部」の建物が見える。
公園を西へと出る。
ここから西は「箕面市」である。
北方向から流れてきて、下流で「勝尾寺川に合流する「川合裏川」を渡り、西へと進んで行く。
左折れすると、北向きの大学への入り口である。
しかしながら、この「大阪大学外国語学部」は閉鎖されている。
今年の4月に、箕面市の船場東に移転したとのことである。
別の入り口も閉鎖である。
折角なので、大学の周囲を廻ってみる。
大学の周囲は、フェンスと生垣で覆われているので、良くは見えない。
隙間から覗くのみである。
「間谷公園前」と云うバス停もある。
更に廻る。
「図書館」のようである。
そして閉鎖された「西門」へと至る。
この辺りのバス停は「間谷住宅4」である。
道路は大学を離れて行く。
道路を降りて行くと、「大阪モノレール」線路の「万博外周道路」へと出る。
これを北の駅方向へと進む。
途中、「川合裏川」に架かるアーチ橋を眺め、一旦、「彩都西駅」へ戻ったのであった。
次回は駅の東側をミニ探索することになる。