阪神電鉄本線1・大阪梅田駅
大阪市の「大阪梅田駅」と神戸市の「元町駅」を起終点とする「阪神電鉄本線」の各駅を各駅下車で訪ねてみることにする。
(阪神電鉄HPより転載)
今回は、大阪側の起終点の大阪市北区にある「大阪梅田駅」である。
「阪神 大阪梅田駅」周辺には、「阪急 大阪梅田駅」、「JR大阪駅」、そして「大阪メトロ」の「梅田駅」、「東梅田駅」、「西梅田駅」、更には「JR東西線 北新地駅」が集まっている。
先ずは、駅前の歩道橋上からの風景である。
南側には、「阪神 大阪梅田駅」の駅上に立つ「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」である。
このタワーは、昨年4月にオープンされたばかりの百貨店やオフィスなどの複合ビルで、高さ190m、地上38階建である。
北側には、以前からある阪急の「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」がある。
そして、「JR大阪駅」である。
この「阪神タワー」の12階には、屋上庭園が公開されているとのことで、エレベーターで直登してみる。
結構広く、樹木も沢山の庭園である。
木々の間には遊歩道が設けられている。
また、この庭園からタワービルに入ることもできる。
庭園内には神社が祀られている。
「繁昌稲荷大明神」である。
次は、この庭園からの周囲の風景である。
北側は、「JR大阪駅」とその背後の「グランフロント」、「ヨドバシ」である。
その東隣は、阪急の「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」、そして「観覧車」、その右手前に「富国生命ビル」である。
次に南側の風景は、「大阪駅前第2ビル」、そして南西方向は、「マルビル」、「ヒルトン」が見える。
最後に、東側の下を見下ろすと阪急前の交差点である。
右手は「曽根崎警察署」である。
そして、阪神のタワーを見上げ、地下へと向かったのであった。
地下は「阪神百貨店」の食品街である。
その隣に、「阪神 大阪梅田駅」への降り口がある。
そして改札を通り、地下2階の「大阪梅田駅」のホーム、駅名標を眺めたのであった。
ホームは4面4線の端頭式であり、各停の列車は、左端のホーム(左写真)に停車することになっている。
そしてこの地点で、「大阪梅田駅」のミニ探索を終了したのであった。
(阪神電鉄HPより転載)
今回は、大阪側の起終点の大阪市北区にある「大阪梅田駅」である。
「阪神 大阪梅田駅」周辺には、「阪急 大阪梅田駅」、「JR大阪駅」、そして「大阪メトロ」の「梅田駅」、「東梅田駅」、「西梅田駅」、更には「JR東西線 北新地駅」が集まっている。
先ずは、駅前の歩道橋上からの風景である。
南側には、「阪神 大阪梅田駅」の駅上に立つ「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」である。
このタワーは、昨年4月にオープンされたばかりの百貨店やオフィスなどの複合ビルで、高さ190m、地上38階建である。
北側には、以前からある阪急の「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」がある。
そして、「JR大阪駅」である。
この「阪神タワー」の12階には、屋上庭園が公開されているとのことで、エレベーターで直登してみる。
結構広く、樹木も沢山の庭園である。
木々の間には遊歩道が設けられている。
また、この庭園からタワービルに入ることもできる。
庭園内には神社が祀られている。
「繁昌稲荷大明神」である。
次は、この庭園からの周囲の風景である。
北側は、「JR大阪駅」とその背後の「グランフロント」、「ヨドバシ」である。
その東隣は、阪急の「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」、そして「観覧車」、その右手前に「富国生命ビル」である。
次に南側の風景は、「大阪駅前第2ビル」、そして南西方向は、「マルビル」、「ヒルトン」が見える。
最後に、東側の下を見下ろすと阪急前の交差点である。
右手は「曽根崎警察署」である。
そして、阪神のタワーを見上げ、地下へと向かったのであった。
地下は「阪神百貨店」の食品街である。
その隣に、「阪神 大阪梅田駅」への降り口がある。
そして改札を通り、地下2階の「大阪梅田駅」のホーム、駅名標を眺めたのであった。
ホームは4面4線の端頭式であり、各停の列車は、左端のホーム(左写真)に停車することになっている。
そしてこの地点で、「大阪梅田駅」のミニ探索を終了したのであった。