叡山電鉄叡山本線6・宝ケ池駅の子供の楽園
京都市の洛北を走る「叡山電鉄叡山本線」の各駅を途中下車で訪ねている。
今回は、その起終点駅の京都市左京区の「出町柳駅」から5番目の同じ左京区の「宝ケ池駅」である。
「宝ケ池駅」で下車する。
駅ホームは、島式1面、相対式2面で4線の構成となっていて、この駅で「鞍馬」方面への列車が分離される。
駅を出て西方向へ向かうと、先ずは「白川通り」に出る。
その南北方向の風景で、南には駅伝などで良く見られる高架部分が見える。
そして「白川通り」を渡り、西へと進み、「高野川」を「山端(やまはな)橋」で渡る。
その「高野川」の南北方向の風景である。
北側(上流側)では、左から「岩倉川」が合流する様子が見える。
橋を渡った先は「宝ヶ池公園」で、その東の部分には「子供の楽園」がある。
その「子供の楽園」の門を入る。
園内を左から反時計方向に回ってみる。
「屋根付き広場」、「ブランコ」、「複合遊具」などが並ぶ。
この辺りは「遊びの広場」と云い、その中央には「夢の山、そしてその隣には「迷路」がある。
そして、東には「芝生広場」、「自由広場」があり、その向こうに「比叡山」が見える風景がある。
北側の入り口付近には、フィレンツェから寄贈された「ピノッキオ像」、そして時節柄、鯉のぼりが泳いでいる。
そしてこの地点で、「宝ケ池駅」のミニ探索を終了したのであった。
今回は、その起終点駅の京都市左京区の「出町柳駅」から5番目の同じ左京区の「宝ケ池駅」である。
「宝ケ池駅」で下車する。
駅ホームは、島式1面、相対式2面で4線の構成となっていて、この駅で「鞍馬」方面への列車が分離される。
駅を出て西方向へ向かうと、先ずは「白川通り」に出る。
その南北方向の風景で、南には駅伝などで良く見られる高架部分が見える。
そして「白川通り」を渡り、西へと進み、「高野川」を「山端(やまはな)橋」で渡る。
その「高野川」の南北方向の風景である。
北側(上流側)では、左から「岩倉川」が合流する様子が見える。
橋を渡った先は「宝ヶ池公園」で、その東の部分には「子供の楽園」がある。
その「子供の楽園」の門を入る。
園内を左から反時計方向に回ってみる。
「屋根付き広場」、「ブランコ」、「複合遊具」などが並ぶ。
この辺りは「遊びの広場」と云い、その中央には「夢の山、そしてその隣には「迷路」がある。
そして、東には「芝生広場」、「自由広場」があり、その向こうに「比叡山」が見える風景がある。
北側の入り口付近には、フィレンツェから寄贈された「ピノッキオ像」、そして時節柄、鯉のぼりが泳いでいる。
そしてこの地点で、「宝ケ池駅」のミニ探索を終了したのであった。