大阪モノレール9・公園東口駅
大阪府門真市の「門真市駅」と大阪府豊中市の「大阪空港駅」を起終点とする「大阪モノレール本線」の各駅を途中下車で訪ねている。
前回は、「門真市駅」から7番目の駅である大阪府吹田市の「万博記念公園駅」のミニ探索を行ったが、今回から、その「万博記念公園駅」を起終点とする支線である「彩都線」の各駅を探索することにしている。
今回は、「万博記念公園駅」の次の駅である大阪府吹田市の「公園東口駅」である。
先ずは「万博記念公園駅」から「彩都線」に乗車する。
そして、「公園東口駅」で下車する。
改札内には、「モノレール美術館」がある。
小泉俊巳氏の「航海」という作品も展示されている。
また、「モノレール文庫」もあり、バックの窓外には「万博記念公園」が見える風景がある。
駅舎から出る。
正面(東側)には駐車場の向こうに競技場がある。
「万博記念競技場」である。
そして駅に沿って北方向へ進むと、左手に「万博記念公園 東口」の歩道橋がある。
歩道橋を左手に見て、東方向へと進む。
広い運動場がある。
丁度、少年サッカーの試合が行われていた。
更に東へ行くと、競技場の左袖に到着する。
フィールドを覗き込んで見る。
正面へと行く。
「万博記念競技場」と記されている。
また正面には、水道管・バルブをアレンジしたようなモニュメントが飾られている。
そして右袖へと進む。
この「万博記念競技場」は、万博後に開場されたもので、Jリーグの「ガンバ大阪」のホームスタジアムであった。
その後、万博記念機構が解散され大阪府の所有・管理となった。
更に、2016年に近くに、吹田市立スタジアム(パナソニックスタジアム)が開場されたためJリーグはそこへと移り、ラグビーのトップリーグや一般の競技会などに利用されているものである。
「公園東口駅」へと戻る。
南側にその「パナソニックスタジアム」、南西側に「大観覧車(オオサカホイール)」が見える。
また近くに、吹田市の「くるくるプラザ」なるものが設置されている。
資源のリサイクルを主眼とした施設で、イベントなどが行われているとのことである。
そして駅舎へと入り、「公園東口駅」のミニ探索を終了したのであった。
前回は、「門真市駅」から7番目の駅である大阪府吹田市の「万博記念公園駅」のミニ探索を行ったが、今回から、その「万博記念公園駅」を起終点とする支線である「彩都線」の各駅を探索することにしている。
今回は、「万博記念公園駅」の次の駅である大阪府吹田市の「公園東口駅」である。
先ずは「万博記念公園駅」から「彩都線」に乗車する。
そして、「公園東口駅」で下車する。
改札内には、「モノレール美術館」がある。
小泉俊巳氏の「航海」という作品も展示されている。
また、「モノレール文庫」もあり、バックの窓外には「万博記念公園」が見える風景がある。
駅舎から出る。
正面(東側)には駐車場の向こうに競技場がある。
「万博記念競技場」である。
そして駅に沿って北方向へ進むと、左手に「万博記念公園 東口」の歩道橋がある。
歩道橋を左手に見て、東方向へと進む。
広い運動場がある。
丁度、少年サッカーの試合が行われていた。
更に東へ行くと、競技場の左袖に到着する。
フィールドを覗き込んで見る。
正面へと行く。
「万博記念競技場」と記されている。
また正面には、水道管・バルブをアレンジしたようなモニュメントが飾られている。
そして右袖へと進む。
この「万博記念競技場」は、万博後に開場されたもので、Jリーグの「ガンバ大阪」のホームスタジアムであった。
その後、万博記念機構が解散され大阪府の所有・管理となった。
更に、2016年に近くに、吹田市立スタジアム(パナソニックスタジアム)が開場されたためJリーグはそこへと移り、ラグビーのトップリーグや一般の競技会などに利用されているものである。
「公園東口駅」へと戻る。
南側にその「パナソニックスタジアム」、南西側に「大観覧車(オオサカホイール)」が見える。
また近くに、吹田市の「くるくるプラザ」なるものが設置されている。
資源のリサイクルを主眼とした施設で、イベントなどが行われているとのことである。
そして駅舎へと入り、「公園東口駅」のミニ探索を終了したのであった。