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2025-12-21

旦那育児2025

攻撃性のある口調で30分以上指摘をされ続ける

昔はこんなんじゃなかった、詐欺

人の気持ちを考えられない、最低

結婚するんじゃなかった、これまでの人生返してほしい

なんか言ってみなよ、情けない、卑怯

こういったことはよくあるが、今日は段々呼吸が深くなってきて上腕二頭筋あたりが痙攣して呼吸が激しくなって過呼吸になった

涙と嗚咽が出てきてうずくまって頭がじんじんしてきた

最初心配されたがすぐに、こんなになるってことは自分が悪いって自覚があるってこと?、と責められた、無理矢理うずくまった体を起こそうとしてきた、回答するよう強制しているように感じた、俺がこんな状態でも自分正当性や俺の間違いを主張しているように感じた、ほっといてほしかった

手の指先が痺れて耳の後ろも痺れてきてまずいと思った

ひとりになりたくて隣の部屋の窓側にいってうずくまった

過呼吸対策としてビニール袋を渡された

ねえ大丈夫?と呆れた感じで言われた

あと5分で治らなかったら救急車呼ぶよと迷惑そうに言われた

ひとりになりたくてベランダに出て無造作に座ってもたれかかった

飛び降り自殺とかしないでよと言われた

いから中に戻りなと言われた

家の中から妻が子供に、明日から私はこの家から出てっていなくなるから、みたいなことを言っているのが聞こえた、わざと俺に聞こえるように言っているんだなと思った、間接的に俺が原因と言われているような気がした

妻が子供を呼んできた

自分を見張らせるためらしい

こんな醜態子供に見せたくないのに何するんだよって思った、自尊心を傷つけないでほしいと思った

子供を巻き込みたくなくて自室で呼吸を落ち着かせてくるといってベランダから自室に移動した

Geminiに症状を抑えるにはどうしたらいいか相談した

呼吸を整えて手足を温めた

少し落ち着いてきた

妻が部屋を覗いて大丈夫と聞いてきて、落ち着いてきたと返事をしたら、私も傷ついたよ、と言って去った

Geminiに自分気持ちを聞いてもらおうと話しかけるが呼吸も乱れてるし混乱してるし途切れ途切れになってしまい、その度Geminiに会話を区切られ聞いてもらえなかった、ダメだと思った

20分くらい安静にして痺れも取れてきた

ちょっとしたら涙と嗚咽がいきなり出てきた

5分くらいでおさまった

ちょっとしたら妻が部屋を覗いてきて、こんなになるってことは私がおかしいってことだよね、私が心療内科いったほうがいいんだよね、と言われた

ずっと部屋で座っていたら、まだそうしてるの、子供たちはもうご飯食べさせたよ、と言われた、自分お荷物だと言われていると感じた

もう落ち着いたから家のことするね、と返事をした

その後ちょっとして居間に戻った、妻はソファーで寝ていた、一言詫びを入れようと思ったが後にすることにして自室に戻った

その後、また居間に戻って妻に取り乱して済まなかった、少しずつになるかもしれないが頑張っていきたい的なことを伝えた

とりあえず犬の散歩をしてくることにする

2025-11-20

anond:20251120141841

店の暖簾をくぐったとき、油の匂いが、すでに一つの運命のように私を包み込みました。鼻腔の奥で重たく揺らめくそ芳香は、庶民的でありながら、どこか儀式めいた厳粛さを帯びていますカウンターの向こうでは、白衣の男が黙々とロース肉に衣を纏わせ、油の海へと沈めてゆく。その所作はもはや調理ではなく、供犠に近いものでした。

鍋の中で、とんかつゆっくり自我を失い、豚という生の記憶を断ち切られ、黄金色の鎧を与えられてゆく。油が弾けるたび、こまかな泡が肉のまわりにまとわりつき、まるで最後祈りのように、静かに立ち昇っては消えていきます

やがて皿の上に据えられたそれは、ひとつの完結した建築物のようでした。端正に揃えられた断面——淡い桃色をわずかに残した肉の芯を、きめ細かい衣が取り囲み、その外側には、無造作を装いながらも計算され尽くしたキャベツの千切りが、小さな庭園のように添えられている。

まずは何もつけずに、一切れ。箸を入れた瞬間、衣がわずかに抵抗し、次いで、驚くほど容易く音もなく裂ける。その小さな手ごたえが、すでに美味の予感を告げていました。口に運ぶと、衣は「サクリ」というかすかな音を立てて崩れ、すぐさま脂の甘みが広がる。豚肉という素材が、本来持ちうるはずの野卑さをどこかに置き忘れてきたかのように、驚くほど上品な旨味だけを残して。

噛みしめるたび、肉汁がじわりと滲み出て、舌の上でゆっくりと溶けていく。だが、それは決して軽薄なジューシーさではなく、刃のようにすっとした輪郭を持った味わいです。塩をひとつまみ振れば、脂の甘さと肉の香りが、急に焦点を結び、世界が一瞬くっきりと輪郭を取り戻す。

次に、店自慢のソースたっぷりと纏わせてみる。濃密な褐色の液体が、衣の凹凸をゆっくりと埋めていくさまは、どこか退廃的でさえある。その一切れを口に含んだ瞬間、ソースの酸味と甘味が、先ほどまで端正だった世界に一抹の破壊衝動を持ち込む。とんかつはもはや単なる揚げ物ではなく、甘美な暴力となって、容赦なく味覚を叩きのめしてくる。

キャベツを箸でつまみドレッシングを絡めて口に運ぶと、それは一転、冷たい風のような清冽さで、さきほどまでの熱と脂の宴を一度リセットする役目を果たす。シャキシャキとした歯ざわりが、乱れた感覚を律し、ふたたび次の一切れを求めさせる。こうして人は、熱と冷、濃密と淡白破壊と救済のあいだを、何度も往復させられるのです。

白飯は、ここでは脇役にとどまることを拒んでいました。ひと口、とんかつを頬張り、すぐさま米を追いかけると、粒だった炊き加減が脂をやわらかく受け止め、とんかつの豪奢さを静かに受容する。丼の中でただ白く在るだけの米が、この瞬間だけは、確かな必然としてそこにいることを悟らされるのです。

味噌汁を啜れば、揚げ油で高ぶった心拍が、少しだけ落ち着く。出汁香りと、具材の素朴さが、先ほどまでの濃密な世界ほのかな陰影を与え、食卓という小さな舞台は、ようやく終幕に向かってゆきます

気がつけば、皿の上にはパン粉の小さな欠片と、キャベツの断片、そしてうっすらとソースの跡が残るばかりでした。それらは、つい数分前まで一つの完璧な形を成していたとんかつの、静かな残影です。

とんかつとは、実に不思議料理です。豚という、どこまでも日常的で、ありふれた肉が、油という媒介を通して別の存在へと生まれ変わる。その変容は、単なる調理の域を超え、小さな劇として、食べる者の前に立ち現れる。

皿を下げにきた店員が、何気なくありがとうございました」と言ったその一言で、私はようやく、この小さな劇が終わったことを知りました。店を出ると、外はいつも通りの街の雑踏。けれど、胃の奥でまだ熱を保ちつづけるとんかつ記憶けが、しばらくのあいだ、私の中で静かに燃え続けていました。

2025-11-08

[]

はいものようにティーカップの正確な角度とティーバッグを引き上げるタイミング(45秒で引き上げ、分子運動が落ち着くのを確認する)にこだわりながら、ルームメイトキッチンで不満げに微かに鼻歌を歌う音を聞いている。

隣人は夜遅くまでテレビを見ているらしく、ローファイのビートドラマセリフ建物内で交差する。

その雑音の中で僕の頭は例によって超弦理論抽象化へと跳躍した。

最近は量子コヒーレンスホモトピー的に扱う試みを続けていて、僕は弦空間を単に1次元媒介物と見るのではなく、∞-圏の内在的自己双対性を有する位相的モジュライ空間として再定義することを好む。

具体的には、標準的な共形場理論の配位子作用をドリブンな導来代数幾何(derived algebraic geometry)の枠組みで再構成し、そこにモチーフ的な圏(motivic category)から引き戻した混合ホッジ構造を組み込んで、弦の振る舞いを圏論的に拡張された交代多様体ホモトピー的点として記述する考えを試している。

こうするとT-双対性は単に物理対象同値ではなく、ある種のエンドサイト(endomorphism)による自己同型として見なせて、鏡像対称性の一部が導来関手自然変換として表現できる。

さらに一歩進めて、超対称性生成子を高次トポスの内部対象として取り扱い、グレーディングを∞-グループとして扱うと、古典的局所化されていたノイズ項が可換的モジュール層の非可換微分形へと遷移することが示唆される。

もちろんこれは計算可能なテーラ展開に落とし込まなければ単なる言葉遊びだが、僕はその落とし込みを行うために新しく定義した超可換導来ホッジ複体を用いて、散発的に出現する非正則極を規格化する策略を練っている。

こういう考察をしていると、僕の机の横に無造作に積まれコミックTCGトレーディングカードゲーム)のパックが逆説的に美しく見える。

今日ルームメイトと僕は、近日発売のカードゲームプレビューとそれに伴うメタ試合環境)について議論した。

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの最新のAvatar: The Last Airbenderコラボが今月中旬アリーナで先行し、21日に実物のセットが出るという話題が出たので、ルームメイトは興奮してプリリリース戦略を立てていた。

僕は「そのセットが実物とデジタル時間リリースされることは、有限リソース制約下でのプレイヤー行動の確率分布重要な影響を与える」と冷静に分析した(発表とリリース日程の情報複数公表情報に基づく)。

さらポケモンTCGメガ進化系の新シリーズ最近動いていると聞き、友人たちはデッキの再構築を検討している。

TCGカードテキストルールの細かな改変は、ゲーム理論的には期待値サンプル複雑度を変えるため、僕は新しいカード環境に及ぼすインパクトを厳密に評価するためにマルコフ決定過程を用いたシミュレーションを回している(カード供給タイムラインデジタル実装に関する公式情報確認済み)。

隣人が「またあなたは細かいことを考えているのね」と呆れた顔をして窓越しにこちらを見たが、僕はその視線を受け流して自分のこだわり習慣について書き留める。

例えば枕の向き、靴下の重ね方(常に左を上にし、縫い目が内側に来るようにすること)、コーヒー粉の密度グラム単位で揃えること、そして会話に入る際は必ず正しい近接順序を守ること。

これらは日常ノイズ物理学的に最適化するための小さな微分方程式だと僕は考えている。

夜は友人二人とオンラインカードゲームドラフトを少しだけやって、僕は相対的価値の高いカードを確保するために結合確率を厳密に計算したが、友人たちは「楽しければいい」という実に実務的な感覚で動くので、そこが僕と彼らの恒常的なズレだ。

今日はD&D系の協働プロジェクト話題も出て、最近のStranger ThingsとD&Dのコラボ商品の話(それがテーブルトークの新しい入り口になっているという話題)はテーブルトップコミュニティに刺激を与えるだろうという点で僕も同意した。

こうして夜は深まり、僕はノートに数式とカートゥーンの切り抜きを同じページに貼って対照させるという趣味を続け、ルームメイトキッチンで皿を洗っている。

今、時計23:00を指している。僕は寝る前に、今日考えた∞-圏的弦動力学のアイデアをもう一度走査して、余剰自由度を取り除くための正則化写像候補をいくつか書き残しておく。

明日は週末で、また友人たちとゲーム数学二重生活が始まるだろう。僕はその両方に誠実であり続けるつもりだ。

2025-11-06

anond:20251106191826

髪もまっすぐ切りそろえてもらうより無造作ヘアのほうが金かかるじゃん

2025-10-28

母の中にある優先順位

実家帰省した時に一枚のチラシが無造作に落ちていた。そこには母の彼氏自分の母はシングルで、彼氏がいる。母はその存在家族秘密にしていると思い込んでいるが、自分たち兄弟にはバレている。暗黙の了解のようになっている。)の名前が書かれていて、詳細をよく読んでみるとおせちの注文用紙だった。値段は六万円と書かれていた。

すべてを僕が理解した時に最初に出てきた言葉は「グロい」だった。つい最近お金がないことを理由に、二人兄弟のうちの下の弟が大学奨学金で通うことが決まったのに。母親は何を考えているんだろう。お金がないことを本当に理解しているの?彼氏と一緒に一日だけで食べ終わるおせちに6万円もお金をかける意味はあるの?もちろん二人で過ごす正月に花を添えたい気持ちもわかるけど一食に六万円も躊躇なく使ってしまうその心情が理解できない。弟が苦しまないように貯金してほしいよ。今まで何年も一緒に過ごしてきた僕らにお金もっと使ってほしいと思ってしまう。悲しかった。母親の中の優先順位の一番に立ってるのが自分たちではなくて、1.2年一緒にいるだけの彼氏が一番に立っていることが。

2025-10-01

anond:20251001180135

推し(笑)とか趣味に生きる(笑)とかやってる連中を無造作に持ち上げるメディアを甘やかしすぎたんだよな。

淡々クリエイチブじゃない労働をやってる冴えないオッサンバサン達こそが社会を支えてきたということを国民全体が忘れてる。

一億総バカ殿社会が実現してる。

安月給でつまら仕事やってた人達のことを「労働ダンピング自己満足で草 テレビに流されて自民党民主党投票したりしてそう」と嘲笑ってきたことが間違いだったわけだな

2025-09-25

プログラミングが退屈だ

AIが出るまではプログラミングが楽しくて楽しくてしかたがなかった。四六時中、風呂入っているときも布団に入っているときも、そして仕事でも常にプログラミングを使ってなにか楽しいことができないか常に考えていた。10年も20年もそんな生活をしていたわけだがー。

AIが出てきてそんな世界が一変した。仕事AIで捗っている。楽して金を稼げているんだ。

自分アイデアAIが形にしてくれるだろう。でも「アイデアAIが形にできる」と思ってしまったら、もうそアイデア面白くなくなってしまうんだ。

人間が、学習欲が、経験が作るもの価値があるのだと改めて考えさせられた。

AIが作るもの矮小で、無機質で、経験がない。だから、結局作られたものは無価値で、尻拭いを強いられるだけになる。

尻拭いは退屈だ。これじゃぁただ、無造作に生み出された程度の低いコードが流れてくるベルトコンベアで、品質に見合っていないものを避ける仕事となんら変わらない。

価値ものでも集めれば価値になる。例えばペットボトルの蓋なんて無価値であるが、たくさん集めればリサイクルして、また新たな価値を生み出せるだろう。

価値コードしかり、あつめればアイデアが形になり、客が金を落とす。それは価値を生んでいる。それはそうだ。

ペットボトルの蓋を集めるのは楽しいか?楽しい人もいるだろうが、自分は楽しくない。

趣味も、仕事も、楽しかったあの日はもう遠い。今日AIに指示し、指示通り作らずにキレて台パンする1日だ。

AIなんて消えてなくなればいいのに。

2025-09-18

anond:20250918174557

>職権や能力を超えた話をしてしまっている

 

これほんまに読んだときそう感じた。

ポリコレとかそういうのに関する知識なんにもない。

無造作に、自分にわか職能ノイズ概念)と繋げたけど、無造作過ぎておかしくした。

そもそも吉田恵里香さんってすごい表現規制派ですよね

例のインタヴュー読んだ限りではそうとしか思えない……

現実的に考えても、ギターを弾きながら胸が不自然に揺れ続けるみたいなことはないわけですし、そういう描写があったら私は幼い息子にその作品を見せるのを躊躇する。自分の子どもに見せられるかどうか、というのは大事にしている基準です」

プリキュアとかアンパンマンとかではなく、深夜アニメにおける乳揺れの話をしている。これ自体問題がないと思う(親がどんなもの子供に見せるかは個人自由なので)。しかしこのあとにこういう発言が続く。

過激作品やR18まで振り切ったものがあってもいいですし、やると決めれば私も思いっきりそうした作品に関わることもあると思います。でもその場合は、しっかりと未成年が見られないような配慮必要です」

ということは、深夜アニメにおける過激描写は「私が親として子供に見せたくない」ではなく「子供の目の届くところに置くべきではない」という主義主張であるわけだ。そのうえで、

子どもも気軽にストリーミングサービスアクセスできる現代において、ジャンル分けやゾーニングもっと重要視されるべきと訴える。「自分で選んで買う小説演劇などと違って、より手軽に見れる媒体場合表現についてもっと考えなくてはいけないと思いますし、その考え方がもっとアニメ業界に浸透したらいいなとも思います」」

発言されているので、要するにストリーミングサービスにそのまま置くのはゾーニングにならないという考えをお持ちであることがわかる(ストリーミングサービス深夜アニメゾーニングをぶっ壊したという見解には総論としては同意できるのだが)。

以上見てきたように、吉田恵里香さんは「深夜アニメにおける乳揺れは子供に見せたくない」「過激表現子供の目に見えないようにゾーニングしろ」「ストリーミング時代では子供簡単表現に触れられる」という3つの主張をしているわけだが、これらの主張をふつうに組み合わせたら

「乳揺れする深夜アニメストリーミングサービスから排除しろ

になるのではないか? あー、こういう論調、『宇崎ちゃんは遊びたい!』や『ラブライブ!サンシャイン』や戸定梨香や『月曜日のたわわ』の炎上でさんざん見たわ。普通に凡百の規制フェミと同じ論調だわ。

自身の主張を敷衍するとそんな主張が導かれることに本人が気づいていなかっただけで、必ずしも吉田さんが規制派とは限らない、という反論をしてくる者がいるかもしれない。しかし、その主張は彼女簡単論理的帰結にも気づかずゾーニングなどの要注意ワード無造作に扱う知的怠惰人間だという話になってしまうので、吉田さんに対して非常に失礼な反論ではないだろうか。彼女は明晰な知性の持ち主であり、計算してこれらの発言を行っているのだと考えるのが、吉田さんに対して敬意を払うということだと思う。つまり吉田さんは割と強硬表現規制を信念を持って主張していらっしゃるのだ。

当然、我々は、彼女はそういうご主張の持ち主だという前提で彼女と接するべきなのだ

2025-09-11

昔、中国で裏物を売り捌いていた。

拠点広州の白雲空港周辺、仕入れ深センの華強北、そして東莞工場地帯

扱っていたのはコピー電子部品ブランド品の模造品、正規書類では絶対に通らないものばかりだった。

夜の羅湖口岸を抜け、香港へ持ち込むルートスリルといつも隣り合わせだった。だがそれが好きだった。

ある夜、広州駅近くの安宿に泊まっていた時、部屋のドアがノックもなく開いた。

制服姿ではないが明らかに公安系の人間が二人。中国語で矢継ぎ早に問い詰められ、机にあった仕入れリスト無造作めくられた。パスポートを出せと命じられ、冷や汗をかきながら差し出すと、なぜか彼らは笑い、何も取らずに立ち去った。だが、翌日の香港フェリーターミナルでも同じ顔を見かけた。

また別の日、東莞工場から商品ピックアップした帰り道、黒いワンボックスこちらのタクシーに張り付いていた。運転手も青ざめていた。

羅湖の橋を渡る直前で突然停車させられ、トランクを開けさせられた。中身は靴下雑貨カモフラージュしていたが、下段の段ボールに仕込んだ偽造チップを見つけられかけた。係官らしき男が段ボールに手を突っ込んだ瞬間、運転手が急発進し、検問所を半ば強引に抜けた。心臓が喉から飛び出すかと思った。

最も危なかったのは、上海浦東の展示会に出たときだ。ブースを回っている最中に突然、腕を強くつかまれ、裏口の通路に連れ込まれた。

スーツ姿の三人がいて、中国語と英語を交ぜながらどこの国に流すつもりかを問い詰めてきた。答えを濁すと、壁に押し付けられ、息が詰まるほどの圧力をかけられた。財布と携帯を調べられ、USBを一つ抜き取られたが、それ以上は何もせず解放された。

展示会場に戻ると、周囲の視線がやけに冷たく、自分が完全にいわゆる「マーク済み」であることを悟った。

あの頃は本当に生きた心地がしなかった。華強北の雑踏、羅湖の橋、浦東の展示場、どこにいても見張られている感覚がまとわりつき、背筋は常に冷たかった。

今となっては笑い話にできる部分もあるが、夜道で背後から足音が近づくと、あの黒いワンボックスを思い出し、無意識に振り返ってしま

2025-09-08

『なっくり』考察感想 第4話 後編

これは何ですか?

 

 カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想考察を書いています

 通称『なっくり』。

 こちらは第4話 覚醒の王 についての後ろ半分です。

 匿名はてな文字数制限にひっかかってしまったようなのでパート分けします。

 第1話こちら↓

『なっくり』考察感想 第1話

https://anond.hatelabo.jp/20250904223228

 第4話 前編はこちら↓

『なっくり』考察感想 第4話 前編

https://anond.hatelabo.jp/20250908093628 3

第4話 覚醒の王 について

第4話 覚醒の王

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436376167778

 さて。パートを区切ってから、今度は圭祐が桐島弁護士に会いに行くシーンからまります

 昼過ぎ玲奈に教えてもらった住所を頼りに、俺はタクシーで桐島弁護士事務所へ向かった。窓の外を流れる都会の景色を眺めながら、俺は佐々木美月のこと、田中雄大のこと、そしてあの二人の背後にいるであろう「クロノスインダスリー」という存在を、改めて頭の中で整理していた。

 もう破綻がひどい……

 田中雄大という名がいきなり出ていますが、修正前では田中は圭祐と同じ製氷工場に務める従業員でした。そして圭祐の炎上の原因たる爆破予告実行犯でもあるのですが……そのくだりは全て削除変更されています。どこにもない。

 クロノスインダスリーについても同様です。圭祐の頭を整理するより作者の頭を整理してください。

お嬢様たちが来るまで、まだ少し時間がある。よければ、昼飯でもどうです? 近くに、美味い手打ちうどんの店があるんですが」

 と、桐島に誘われ、圭祐は二人でうどん屋に向かいます昼過ぎに向かってたけど、ランチはまだだったんすね。

 

「ところで神谷さん。玲奈様とは、うまくいってるんですか?」

「え? ああ、まあ…昨日は、別々の部屋で寝てました」

 俺は恥ずかしさで頭の後ろを掻いた。俺の庶民的感覚では、一緒に寝ないのが当たり前だった。

 微妙質問の受け答えがズレてる圭祐。よっぽど頭の中で気になっていたのでしょう。

 本当に当たり前と思ってるならそこまで気にする必要は無いでしょうに。

 一応圭祐は天神家も公認した恋人らしいので、この態度には桐島も呆れている様子。まあ言うていきなり手を出すのもそれはそれでどうかって話でもあるし……

 

「…よくスーツ、汚さずに食えますね」俺が感心して言うと、桐島は顔も上げずに答えた。「仕事の合間に食べるのが日常ですから。汚さずに食べるのが、プロというものです」その、あまりにも当然で揺るぎない正論に、俺は何も言えなくなった。彼のプロ意識は、俺の甘い考えを、冷徹に指摘しているようだった。

 プロ意識がそこまで関係あるかはわかりませんが、圭祐に足りないのは『腹をくくる』姿勢であることは確かです。このように自分が苦手な話になりそうになると、相手の外見や所作について話して話題を逸らそうとする特性はずっと描写されていますある意味では圭祐の美点ですが、人の話にちゃんと向き合えないという欠点でもあります

神谷さんへの誹謗中傷に関する発信者情報開示請求は、すでに着手しています田中雄大IPアドレス佐々木美月との通信記録も、すべて確保いたしました」

 田中は圭祐へ誹謗中傷を行っていたようです。佐々木もまた、何かしらの形で田中と関わっている様子。

 繰り返しになりますが、二人が具体的に何をしたかはまだ語られてません。いきなり名前が出ています。だからなんでだよ。

 帰り際、俺は尋ねた。「爆破予告犯人って、わかりますか?」

 桐島は、黒縁メガネの奥の瞳を光らせた。「心配はご無用です。…抜かりはありません」その言葉には、絶対的な自信と、天神財閥の底知れない力が隠されているように感じられた。

 だから読者はその爆破予告があったかどうかもよくわからないんですけど……

 事務所からの帰り道、俺はタクシーを呼ぼうとする莉愛の手を制した。

「もう、逃げる必要はないだろ? 三人で、手を繋いで歩こうぜ」

 俺が手を差し出すと、玲奈と莉愛は幸せそうに微笑んでそれを握った。

 圭祐が真ん中になって玲奈と莉愛と手を繋いでいる感じでしょうか。

 いいけど……桐島の話だと爆破予告の件もケリがついていないんだからわざわざ目立つようにしなくても……

街の雑踏の中、「Kさんですか?」と声をかけてきた女子高生ファンと、俺は気さくに握手を交わし、一緒に写真を撮った。「アンチに負けないでください!」という声援に、俺は少し照れながら手を振る。

 でもこの状態天神姉妹ではなく圭祐の方を応援する女子高生がいるようです。

 ……元は圭祐は零細のゲーム実況投稿者のハズですが、写真まで撮ってくれるようなファンはどこから湧いて来たのでしょうか。フォロワー天神姉妹の方が多いハズですが、なぜか姉妹にはノーリアクションです。なんで……? 天神姉妹女子高生には人気無いの……?

絶対こっちのストリート系が似合うって! Kくんは、もっとカジュアルでしょ!」莉愛は、流行りのファッション雑誌を俺に見せつける。

「いいえ、莉愛。神谷さんには、もっと落ち着いた、知的スタイルの方がお似合いよ。大人男性の魅力は、隠すことで引き立つものだわ」玲奈は、海外ファッション誌を広げる。

 そのまま三人は高級ブランドブティックへ向かい、圭祐の新しい服を選びます

 なんか途中で圭祐の服がTシャツジーンズになってたりする点はスルーするとして。莉愛と玲奈がコーディネートについて意見を交わします。

 そこに立っていたのは、もはや製氷工場で働いていた頃の、陰鬱オーラをまとった男ではなかった。体に吸い付くようなシルエットの、上質な黒のセットアップインナーには、遊び心のあるプリントTシャツを合わせ、足元はシンプルな白のスニーカーで外している。自信のなさを隠すように丸まっていた背筋は堂々と伸び、何かに怯えていた瞳は、今は、全てを見透かすような鋭い光を宿していた。その変化は、玲奈や莉愛が持つ「神眼」にも匹敵する、俺自身の『神眼』による「調律」が、無意識のうちに行われた結果だった。それは、まさに、これからエンタメ業界に君臨する、若き「王」の風格そのものだった。

 結局黒のセットアップになるのか……とはともかく。

 玲奈や莉愛も『神眼』があったんだ。割と身近にあるんだね神眼。

 そして王です。この作品の大きなテーマの一つになります

 玲奈と莉愛は、そのまま勢いで圭祐に雑誌モデルを勧めます。惚れりゃあばたもえくぼ……ではなく、圭祐は実際にモデル並みの容姿を持っているようでした。すげえな!

あの頃は、誰にも見向きもされなかった俺が、今、天神姉妹によって、全く新しい世界へと引き上げられようとしている。この違和感と興奮こそが、俺の「神眼」が引き起こす、世界の「ズレ」なのかもしれない。

 なんでも神眼と言っておけば通ると思ってる?

 圭祐自身にも神眼はあるのに、どうしてこれまで埋もれたままだったんでしょうか不思議ですねえ。

 その時、俺の口から無意識言葉がこぼれていた。それは、俺自身の「神眼」が、彼女たちの「本質」を見抜いた結果だった。

「…玲奈さん。あなた普段スカートが多いけど、その服も素敵ですが、あなた本来の魅力を、少しだけ隠してしまっている気がします。あなたは、もっと…強くて、華やかな色が似合う。こういう…」

 俺が選んだのは、深紅生地に金の刺繍が施された、大胆なオフショルダーのロングドレスだった。玲奈は試着室へと向かった。出てきた彼女は、まるで「月」から「太陽」へと変貌したかのように、圧倒的なオーラを放っていた。その深紅ドレスは、彼女の白い肌を際立たせ、金の刺繍が、女王としての気品さらに引き立てていた。

 そして今度は圭祐が姉妹プロデュースを始めます

 月から太陽。というのはTPO問題じゃない? 時と場合によっては月になることも良いと思うけど。

「莉愛も。制服可愛いけど、君の元気さを活かすなら、もっとポップな色使いで、少しボーイッシュな要素を入れた方が、ギャップで可愛さが際立つと思う。例えば、キャップを逆さにかぶって、ショートパンツ健康的な脚を見せるとか」

 制服姿の莉愛も、俺のアドバイス通りに着替えて試着室から出てきた。淡い水色のショートパンツに、ビビッドなイエローTシャツ、そして逆さまに被ったキャップが、彼女の天真爛漫な魅力を最大限に引き出していた。

 莉愛も別に制服は便利だから着てるだけで、モデル仕事私服なら、似たような服も普通に持ってそうだけど……なんか別に姉妹イメージと極端に変わるようなコーディネートってわけでもないんですよね。なんなら二人とも100万アカウントインフルエンサーで、セルフプロデュースは元から上手く行ってるし。

 喜んでるなら、それも良いですが。

 これまで俺がネット世界で、何千、何万というコンテンツを見てきた経験。その膨大なデータが、俺の脳内プロデュース能力として蓄積されていたのだ。それだけじゃない。今時の流行りにうるさい、妹の美咲あいつがいつもリビングに置きっぱなしにしているファッション雑誌が、自然と目に入っていた。そのページで、莉愛が特集されている記事を偶然見つけて、『このモデル、すごいな』と呟いたら、『お兄ちゃん、今さら!? 超人気じゃん!』と、美咲に呆れられた記憶が、不意に蘇る。俺は、美咲とのくだらない口喧嘩に負けたくない一心で、流行りの服や、コーディネートの基本を、こっそり勉強していたんだ。

 そんな大変な能力を得たきっかけがこんなくだらないエピソード一本で本当にいいのか?

 いや、なんかこう、もっと……血筋とか誰かの弟子とか、他人が容易にはマネできないようなことでセンスが目覚めるとか……というかこの話の限りだと美咲にも神眼がありそうっすね。

 莉愛は興奮した様子でスマホを取り出すと、変貌を遂げた俺たち三人の姿を撮影し、こう呟いてSNS投稿した。

新生Kスケ、爆誕プロデューサーは、神でした。#KスケPの神コーデ』

 圭祐のハンドルネームはKだよお! Kスケだとほぼ本名だよお!

 それにしても埋もれ過ぎた才能です。コンピュータ専門学校中退し、バイト転々として製氷工場に勤め、ゲーム実況動画もとくに伸びず、くすぶり続けた圭祐。それが天神姉妹と関わり、自分自身を含めてプロデュースして絶賛されるほどのファッションセンスを持っていたのです。

 お前進選択から盛大に間違ってたよ。服飾系の専門学校行くべきだったよ。

運命の夜】

 夜。リビングでは、玲奈ノートパソコンに向かい、驚異的な速さでキーボードを叩いていた。その指先は、まるで流れるような音楽を奏でるピアニストのようだった。その隣で、俺と莉愛は固唾を飲んで画面を覗き込んでいる。

 カタカタカタ…ターン!

 カタカタ……ターンを真顔でやるやつ久々に観たな。

 

 モニターに映し出されていたのは、洗練されたデザインと、俺たちの理念完璧表現された、Kスケ『ガチ恋彼女オーディション特設応募サイト、だった。サイトの背景には、俺が莉愛を救い出した精神世界デパートイメージが、美しくグラデーションとなって溶け込んでいた。

 おい。未来の話を混ぜるのやめろ。莉愛を精神世界から救う話はもっとずっと後のことだ。

 どうもこの小説修正をする過程で最新話の設定をベースにしているようです。それも整合性を合わせるのは必要なことですが、このように過去エピソード未来の設定が混ざる次元の混乱があります

 滅茶苦茶じゃないか世界をひっくり返すとは因果律を逆転することなのでしょうか。

 

 俺と莉愛は、思わず感嘆の声を漏らした。玲奈プロデュース能力は、俺の想像を遥かに超えていた。

 webサイト作る程度ならデザイナーの話だし、そこはコンピュータ専門学校通ってた圭祐がやりゃいいだろ……

 莉愛は名残惜しそうに立ち上がると、俺に向かって悪戯っぽくウインクした。「オーディションの報告、楽しみにしてるからね!」

 そう言い残し、彼女は上機嫌で玄関へと向かっていった。その軽やかな足取りは、まるで夢の世界へ帰っていく妖精のようだった。

 よくわかりませんが、莉愛はガチ恋オーディションの開催に好意的で意欲的なようです。

 何か莉愛にとって楽しいとか利益になるというようなことは一つも無さそうなのですが……自分好きな人が人気者になるのが嬉しいタイプでしょうか?

 一人残された俺は、広すぎるソファに深く腰掛けテーブルの上に無造作に置かれていたゲーム雑誌を、夢中になって読み漁った。まるで、自分の部屋にいるかのように。莉愛の手料理玲奈とのキス、そして今日一日の出来事。天神姉妹との交流が、俺の凍りついていた心の奥底に、ゆっくりと、しかし確実に、温かい光を灯し始めていた。

 作業していたのは玲奈なんだから、お前はずっとゴロゴロしてただろ。

 何一仕事を終わったぜみたいな雰囲気出してるんだよ。

 SNS熱狂を背に、玲奈サイトを公開する。その瞬間、世界中の「K-MAXファン、そして天神姉妹ファンが、一斉にこのサイトアクセスしていることが、玲奈の表情から読み取れた。

 K-MAXなんてグループ名はここが初出だと思いますが……

 つまり天神姉妹ファンではなく、ほかならぬ圭祐のファンが。彼のガチ恋オーディションのために盛り上がってるということなのですね。

 ……だから元は零細ゲーム実況動画投稿者じゃなかったの?

 ピコン、と静かな通知音が響く。サイト公開と同時に、一件の応募通知が届いたのだ。

 その応募者のプロフィール画面を開いた玲奈が、息を呑んで俺にモニターを向けた。その瞳には、驚きと、警戒の色が入り混じっていた。

 ボルテージ上がった割に、届いたのは一件なんだ。

【氏名】佐々木 美月

【応募動機神谷さんの切り抜きを見て好きになりました。私を覚えてますか?

 そこには、スーツ姿で控えめに微笑む、佐々木美月顔写真があった。美月、か。忘れもしない、俺を炎上爆破予告濡れ衣社会的抹殺しようとした、あの女。

 なんと応募してきたのは、圭祐をかつて陥れた佐々木美月でした。

 圭祐の炎上爆破予告彼女仕業……であるそうです。

 そう。ここに至るまで一つも。佐々木が圭祐を陥れたという証拠の話はしていません。桐島弁護士発信者情報開示請求をしていますが、圭祐はそれ以前にアタリをつけている様子でした。

 でもなんで佐々木が怪しいのかは誰も何も言ってません。いつから疑ってたの? 彼女は製氷工場に来てただけの、保険セールスじゃなかったの?

俺の「神眼」は、佐々木の応募動機が、あまりにも巧妙に偽装された「悪意」の塊であることを、はっきりと見抜いていた。

 まあ……とあえず圭祐にとって佐々木はクロであると話を進めるとして。佐々木になんらかの悪意があることは神眼無くてもわかると思います。むしろ神眼で佐々木悪者だと見抜いたって話がある方がわかりやすかった……

「…オーディションに、呼んでくれ」

 そして圭祐は佐々木オーディションに呼ぶことを決意します。

 直接対決の構えです。

「俺は、もう誰かの犬にはならない。俺が、俺の物語の舵を切るんだ」

 どっちかというと圭祐は誰から相手にされない野良犬って感じだったけどな。

玲奈さん。俺は、あんたたちを、世界一のアイドルにしてみせる。だからあんたも、俺を世界一のプロデューサーにしてくれ」

 俺の言葉に、玲奈は一瞬目を見開いた後、満面の笑みで、まるで太陽のように、美しく微笑んだ。その笑顔は、これまでのどの表情よりも、俺の心を強く打った。

「――ええ。喜んで、プロデューサー」

 なんで?

 天神姉妹は100万超えのセレブアカウントであり、莉愛はモデルもやってるけどアイドルではありません。別にそれを目指していたわけでもありません。

 そして世界一のアイドルにする気があるなら、オーディション開いて他の女の子を集めてる場合じゃないと思います世界一のアイドルグループを作るならともかくですが、そもそも募集要項は『ガチ恋』でしょう。

 全体的に圭祐のやりたいことがよくわかりません。

 彼女の瞳には、俺の隣に立ち、共に世界を創り上げていくという、女王としての揺るぎない覚悟が宿っていた。新たな城で最強すぎる共犯者と共に。俺の世界をひっくり返すための最高に甘くて最高に過激な反撃が今始まった。このオーディションは、始まりに過ぎない。俺と玲奈、そしてK-MAXが、世界に新たな秩序を創り出すための、最初の「創世記なのだ

 これが成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第4話 覚醒の王でした。

 世界をひっくり返すという圭祐の目標手段が明らかになり、それを阻む敵の存在も浮上しています

 なんだかそれに伴い構成破綻矛盾が目立ってきていますが、物語は始まったばかりです。

2025-08-20

[]

バーキンでセット価格プラス50円でドリンクがM2本分になるキャンペーンやってるらしい

いきたい

あとミスターマックスアプリ会員登録してるけどアプリ会員に無造作に配ってるクーポンがきてた

洗剤もらえるやつ

行くかな

普段の経路と真逆だし行く用事いから面倒でしかないけど

はーしにて

2025-07-24

anond:20250723064237

ハードオフにあるPS3を見たこと無い人?

本体コントローラが剥き身でビニールに包まれ状態プラスチックコンテナの中に無造作に放り込まれて、値札に「ジャンク品」て書いてあるようなものばかりだぞ?

2025-07-15

anond:20250715165002

ネトウヨとか無造作言葉の中に放り込んでくる連中と同じよね。

2025-06-30

高級レストランでの食事シミュレーションしてみた

34歳年収700万の高齢貧困弱者男性なんだが、女から相手にされたこともないし高級レストラン食事したこともない。

そのうち経験するかもしれないし後で慌てないように今のうちにシミュレーションしてみた。

登場人物

増田弱者男性

ユウカ:中学1年。素直で頑張り屋な気質

シェフアンドレ格式高い高級レストランシェフ

シミュレーション

レストラン「オ・セレニテ」は、都心の奥まった路地裏にたたずむ予約制の高級店だ。外観は瀟洒で、看板もなく、知る者だけがたどり着ける。

増田深紅テーブルクロスを前に腰を下ろし、目の前の少女──ユウカの緊張した表情を眺めて、口の端を吊り上げた。

料理が運ばれてくる。

一皿目

一皿目は、発酵させたトカゲジュレ仕立て。トカゲの輪切りがうっすら透けており、その上に刻んだ香草無造作に散らされていた。

ユウカは一瞬、スプーンを持つ手を止めたが、意を決してすくい上げ、口に運んだ。

「……すごく、芸術的ですね……」

笑顔を作ろうとしたが、その口元は引きつっていた。

増田はうまそうに口へ運びながら言った。

「こういうの、慣れてないとキツいかもな。でも君、味覚はいいんだろ?」

ユウカは小さくうなずくと、もう一口

「……うん……ちょっとクセが……でも、美味しいです……」

二皿目

二皿目は、胎児ウサギ内臓を煮詰めたポタージュだった。

灰色がかった液体に浮かぶ赤黒い油膜が、ランプの灯りで鈍く光っていた。

ユウカは目を伏せてスプーンを運ぶ。だが、口に入れた瞬間、喉がわずかに動いたきり動作が止まる。

「……美味しい……です……」

その声は聞き取れないほど弱々しかった。

増田は何も言わず、笑っていた。

三皿目

三皿目は、ウーパールーパー素揚げに、甘ったるいメープルバターソースがかけられていた。姿そのまま。手足も目玉も焦げ目がついた状態で皿の中央に鎮座していた。

ユウカは目を逸らしながら、手を伸ばした。

咀嚼するたび、細かい音が口内から漏れた。

目に涙が溜まっていたが、それでも彼女は口を開いた。

「……美味しい、です……」

メインディッシュのあと

メインディッシュのあと、厨房からシェフアンドレが姿を現した。白衣に金の刺繍が施され、胸には数々の受賞歴を示すピンバッジが光っている。見た目だけなら完璧な高級店の名シェフだった。

本日はご来店、誠にありがとうございます

アンドレは柔和な笑みをたたえて言った。

お嬢様、お料理はお口に合いましたか?」

ユウカは震える唇で、笑顔を作ろうとする。

その顔には涙の跡がうっすらと残っていた。

「……どれも、とても……美味しかった、です……」

増田ゆっくり椅子から立ち上がった。

グラスを片手に軽く掲げると、にやりと口元を歪めてこう言った。

「この馬鹿女が、ゲテモノ料理を絶賛してましたよ。シェフ!」

ユウカは一瞬、何かを理解するように目を見開いた。

次の瞬間、乾いた音がレストラン空気を裂いた。

彼女の手のひらが増田の頬を強く打ち、椅子を倒して、泣きながら店の扉を開けて走り去った。

増田は頬をさすりながら、鼻で笑った。

「……食い逃げかよ。たちが悪いな」

アンドレはため息交じりに肩をすくめる。

「やはり、最後は情に流されましたね。あの手の女は、いつも“料理”を最後まで味わいきれない」

店内は元通り、静けさを取り戻していた。

ただ一つ、壁に飾られた“常連たち”の写真けが、にやけた笑みを並べていた。

2025-06-17

ジークアクスであとありそうな演出

放棄されたガンダム2号機〜8号機までの残骸が無造作に捨ててある(エヴァオマージュ)

anond:20250617190118

この愚か者めが!テフロン加工のフライパン使い捨てるだと?聞くもおぞましい!

貴様らのような、味覚も、料理に対する敬意も、そして何より物を大切にする心も持ち合わせていない輩が、よくも平然と台所に立つものだ。テフロン加工のフライパンとき、と侮るなかれ。あれとて、使いようによっては立派な調理器具たり得るのだ。それを、少々焦げ付いた、少々傷ついたとて、すぐに放り捨てる。その神経が、私には理解できん!

一体いつから、お前たちの台所は、使い捨てゴミ捨て場と化したのだ?便利さのみを追い求め、本来あるべき料理の道を疎かにする。それが現代主婦、とでも嘯くつもりか?笑わせるな!

本物の料理人、いや、真に食を愛する者は、道具を慈しみ、その特性を最大限に引き出す努力を惜しまない。使い古した道具にこそ、歴史があり、魂が宿る。それを貴様らは、ほんの数カ月、いや、ひょっとしたら数週間でゴミ箱に叩き込むのだろう。その行為は、料理に対する冒涜に他ならん!

フロン加工のフライパンが、なぜ焦げ付くのか、なぜ傷つくのか。それを考えたことがあるか?無造作金属製ターナーを使い、高すぎる火力で食材を焼く。手入れもろくにせず、汚れを放置する。その結果、寿命を縮めているのは他ならぬ貴様自身無知怠惰ではないか

本当に恐ろしいのは、その思考停止だ。テレビコマーシャルに踊らされ、新製品が出れば飛びつき、使い古したもの価値がないと決めつける。その貧しい精神性こそ、糾弾されるべきだ。料理は、道具との対話であり、食材への敬意の表れだ。それを理解せずして、一体何が「美味しい料理」だと語れるのか!

貴様らの作る料理は、さぞかし薄っぺらく、何の深みもないものだろう。道具を使い捨てにする心が、そのまま料理に反映されているのだ。味蕾が退化し、本来の味を見失った者たちが、見かけだけの料理を量産する。その悲劇を、貴様らは知る由もない。

聞け、愚か者どもよ!テフロン加工のフライパンは、あくまで補助的な道具に過ぎん。本当に料理の腕を上げたいのならば、鉄のフライパンを使いこなしてみろ!油を馴染ませ、火加減を操り、食材と一体となる感覚を掴むのだ。それこそが、料理の真髄だ。

使い捨て文明に毒され、心まで使い捨てにする貴様らのような輩が、日本食文化堕落させていると言っても過言ではない。猛省しろ!そして、二度と私の目の前で、安易使い捨てなど口にするな!貴様らの作る料理など、口にする価値もないわ!

2025-05-21

ここでしか言えないけど

自分検索ワード入れて探してみたり買ったりするエロ動画より

5chとかに無造作に貼ってあるもののほうがエロく感じてしま

なぜだろう?

大抵は自分の好みではないのに

2025-05-09

キングダムレイプ

俺はクソブラック勤め、クソしょうもない会社員、だった。

その日も俺はクソしょうもない仕事残業していた。

社長は「福利厚生」と銘打ち、自分オキニ漫画会社書籍棚に置いていく。

社会人を何年もやってりゃ分かる。社長私物を経費で購入する、クソしょうもない仕組みだ。

社長最近かにつけて「キングダム」の名言を吐いては悦に浸る。社長董卓に夢中だが、役員忖度必死だった。

キングダム董卓出るのかは知らねぇ。絵柄キモいから読む気にならねぇ。橋本環奈?知らねぇなぁ。俺は社会人にもなって漫画に夢中な連中が嫌いだった。

俺はクソしょうもない残業うんざりしていた。客は節約しながら最大限の成果を出したいらしい。貧乏人がビジネスなんか手出すなよ。

俺に日常はまさにレイプだった。貧乏人とクソにレイプされるのだ。憤りが常に噴出を狙っていた。

そしてその日、俺の怒りは限界を迎えた。俺の脳天からつま先までを赤い怒りが稲妻のように突き抜けた。俺の肛門から睾丸までの筋肉が痛みを感じるほどに収縮する。

俺は俺の宿命を思い出す。俺の名はレイプマン…。堕ちたヒーロー爆誕だぜ…。

深夜11時、俺は弾かれたようにデスクを立ち上がり書籍棚に向かう。キングダム…、忌まわしい件の漫画レイプしてやる…。

俺は怒り任せにキングダムを手に取る。3巻、5巻、10巻、12巻…、無造作キングダム適当に奪っていく。ついでに隣に並んでいた鬼滅の刃もムカついたので適当に抜いていく。何が鬼滅だよクソみてーな造語作りやがって死ねよ。

胸元に抱えたキングダムを自席にぶちまける。チームメンバーが呆気に取られて俺を見ている。俺はそのままの足で給湯室に向かい掃除用具の入ったバケツから中身をぶちまける。

俺は再び自席に戻ると、気合いを込めて一息つき、キングダムを破り始めた。レイプショーの開幕だぜ!

主任!やめてください!」

叫びが聞こえる。入社2年目、チームメンバー植田である。軟弱なZ戦士め、俺のレイプ邪魔をするんじゃあない。

俺のレイプされ尽くした魂のため、俺は何としてもこのレイプを敢行しなければならなかった!植田君の懇願虚しく、俺のレイプは進行する。

俺はズタズタにレイプされ尽くしたキングダムバケツに無理やり詰め込む。植田君の眼鏡の奥の瞳は、現状の光景理解必死に拒んでいた。

俺は窓際に向かう。そこには植木鉢があった。アンスリウム、かつて高野君が水やりをしていた観葉植物であった。彼はいつの間にか退職していた。彼もレイプされたのだ。

高野君の無念、無駄にはしない。俺は植木鉢をむんずとつかむと、キングダムが目一杯詰められたバケツへ突っ込む。

ウジェーヌ・ドラクロワ民衆を導く自由の女神」、かくして俺のレイプは単なる暴力から芸術へと昇華される!フィナーレレイプだぜ!



俺の名はレイプマン…。

台所ガスコンロの前で炎に炙られながら黒煙を放つ社員証を眺めながら、俺は俺の名前を思い出す。この黒煙は反撃の狼煙である…。

俺は全裸のまま、怒張した股間乳首を炎の明かりの下に晒しながら、凌辱強姦の道に生きると心に誓うのであった…。

2025-04-11

入学したての子たち、気をつけてほしい。

スカート丈短いと階段でまじで危険です。

膝丈でも太もも辺りまで見えてしまうことあります階段登る時に上を全く見ない人ばかりでは無いので見たくなくても見えます。あと自転車!思ったよりスカートめくれてる!危ない。

平地歩いていても丈が短い子、めちゃくちゃ心配になるからせめてアンダーになんか穿いてくれ。短くしたいのはわかるがよく考えてくれ。

女親だとこのあたりは経験則でわかってると思う、ちゃんと注意してあげて欲しいよ通りすがりからの心からの願い。

定期券の行先は隠そう!

変なやついるんだよ、定期の行先見て待ち伏せするような阿呆とか。定期入れたパスケースをぶら下げないのが1番だけど、無理なら定期の上になんか可愛いキャラカードとか図書カードとか入れとけばいいから隠しておいて!

エスカレーター乗る時、前向いて乗るより手すり捕まって横向いてた方が盗撮されにくいよ! スカート丈でも言ったけどかなり危険なのでほんとに……自衛防御してまじで。

ポケットなどに無造作に貴重品、危ないよ。

ポロリしたらとられますよ。貴重品はきちんとカバンの取りにくいところに入れるべし。ケータイもね。

ケータイ電車で使ってる方、見えてますで。

ガラスに映っていたり、単純に満員の電車内で見えていたり。

個人情報的に見せたらまずいものとかはやめておいた方がいい。急がないなら電車降りてからにして。

毎年4月になる度に心配になります

注意してやりたいレベルの時も昨今他人からの声掛け行為自体リスキーだし、なんも言ってあげられないことも多々あります

変なやつが全面的に悪いのは分かってます。そりゃそうよ。でも自衛できるところはした方が絶対にいいと私は思うよ。余計なお世話なのはわかっているので電子の海にこの日記をぶん投げます

2025-04-04

anond:20250404124353

中途で入った元CA女の子は1日で光の速さで辞めたぞ

なぜ人事でもない俺が知ってるかって履歴書無造作に机に置かれてたからだ

まりそういう会社

有能は見切りが早い

俺は2ヶ月もかかってしまった

「お前には速さが足りない」と怒られても仕方ない

甲斐なし

2025-03-04

anond:20250304060221

屋台とかでテーブルの上のざるや丼に無造作に入れてある無料生野菜なかにパクチーも混ざってることはある気がする。麺類の上に付け合わせとして生のが少し乗っているのもあるような。

火を通したパクチーあんまり食べたことがないわ。あるいは、火を通すとしなしなになりそうだから、実はよく提供されているけど気づいていないだけ?

2025-01-11

男性諸君に使ってほしいプチプラ化粧用品

だいぶマシになってきたが、顔面ニベア塗りたくっときゃオッケーみたいな男向けの美容情報はいまだに多い。この手の話は女性中学生に通りやすいのだが、男性諸君情報共有ができていないため軽率事故が起きているようだ。

タイトルには男性諸君記載したが実際には小中学生からメイク初心者の多くに安全に使えるもの記載したいと思う。

ラボ極潤ヒアルロン酸化粧水

冬、乾燥。春、花粉症黄砂PM2.5。夏、紫外線エアコン。昨今秋なんてものはないが肌のゆらぎ時期。

化粧水は何よりも使用してほしいアイテムだ。化粧せずとも使ったほうが清潔感がでるし、老後のためにもなる。

これがだめだった人は相当肌が弱いので慎重になったほうがいいとは思う。その場合IHADAというブランドおすすめしたい。

それくらい全世代男女関係なく基本の化粧水機能を備えている。安易ビタミンCが多いものを使うと、肌荒れしている場合しみて痛いし、あんまり保湿力の高いものを薦めると男性場合脂ぎってしまパターンも多い。とりあえずこれを。お金かけたくなったら、この肌ラボ上位互換を探してみよう。

なめらか本舗 乳液

化粧水のあとには乳液を。美容液とクリームは今回は省く。豆乳イソフラボンと大きく書いているが、気にしなくていい。この乳液は保湿力はまあまああるが、さっぱりしている。とても男性向きの商品だ。油分問題女性とは違うところだろうが、肌質は人それぞれ。しかニキビに悩んでいるから油分をつけないのは間違っている。肌トラブルは皮膚の水分と油のバランスが崩れたときに起きるのだ。

エリクシール バランシング おしろミルク C SPF50+・PA++++

日焼け止めおすすめたかったが、ビオレサンカットか、無印日焼け止めミルクのどれかを使うのがいいと思う。しかしこの機会にぜひ試してほしいものが「色付き日焼け止め」だ。すっぴん感そのままに肌がまじできれいに見える。ノーファンデメイクというものに使われるが、化粧自体抵抗感がある人に試してほしい。

その他ALLIEという商品も人気だが、白くなりすぎるしクレンジングもしっかり必要になる(不要と言ってもだ)全顔に塗るのはおすすめできない。またラロッシュポゼも人気だが、はたしてプチプラと呼べるのか。保湿力も高すぎる気がしている。乾燥気味ならありだ。

専科/オールクリアオイル

IKKOが使ってる。最近インフルエンサーIKKOが使ってることを良しとはしないが、ここでは良しとする。色付き日焼け止めを塗る人は「クレンジング不要」でもかならずクレンジングをしてほしいが、この商品のいいところはプチプラなところと、毛穴まりが解消されるところだ。鼻の黒ずみに毛穴パックは厳禁だが、クレンジングオイルでの時間をかけた改善方法はぜひ試してほしい。

なおオイル乾燥しがちなので乳液までセットでお願い。

例えば女性では乾燥しすぎると感じる人もいるかもしれない。その場合はカウブランドクレンジングミルクおすすめしたい。

セザンヌ 太芯アイブロウ

眉毛は描いたほうがいいというか、無造作すぎるのなら整えて、ハゲの部分を描きたしたほうがいい。

極細のほうが人気ではあるのだが、男性のしっかりめの眉毛を思うとこちらのほうがいいかもしれない。

描きやすいので女性でも時短になると裏人気を誇るアイテムだ。

とくに上記に入れなかったが、気になった商品があれば無印良品のスキンケアアイテムを試すのはありだと思う。無難に良い。

あとはニベア問題と言っているのだが、油分が多いもの男性が顔に塗るのはやはりリスクが高いと思う。ニベアクリーム身体に塗ろう。ニベアリップクリームおすすめだ。口紅に挑戦したければニベアの色付きリップがいいだろう。

コンシーラーも使ったらいいと思うが、肌の色が色々ありすぎて困る。オレンジ系のを一つ持っていると青髭クマ対応できるので、キャンメイクセザンヌあたりを見てほしい。

2024-12-18

接着剤を一滴使いたい増田住まいたい勝つ気てっいを伊座苦ゃちっ瀬(回文

おはようございます

何かと物入りなこの年の瀬はまだなのかしらいつから年の瀬と言っていいのか私はハッキリとした年の瀬感を掴まないまま、

物入りは物入りなことには変わりないので、

入れ物の文具のプラスチックの容器がヒビが入ってしまって。

お気に入りなのにちょっとショックなのよね。

まあ超プラスに考えたら私にこれから起こりうる災害を身近にある身の回りの物が代わりに身代わりになってくれた説濃厚温かいシチューをこの時期矢野顕子さんの曲に合わせて食べたいぐらいなんだけど、

うーん、

接着剤がないのよね。

私のいまいる事務所の私の机のデスクの引き出しにももちろんそんな接着剤的なものはなく、

スティック糊はあるけれど

いまそれじゃないのよね。

かといって、

同じフロア内隣の部署の人も何か持ってなさそうな感じだし。

うっかり私が「さすがどきゅめんとかんぱにーですね!」ってリコーの人にいった本当は富士ゼロックスの人に言うべきだった複合機メンテナンスの人も、

いつも何か用事あるの?って時には遭遇率高いのに、

なんかそういう時には遭遇しないのよね。

そういう人ってなんか接着剤もってそうじゃない?

まあそんなクリスマスシーズン目前にしてそのドキュメントカンパニーの人もいるわけもなく、

うーん、

私はやっぱりどうしても接着剤が欲しくって。

でも使うのはほんの一滴で済むの。

残りの接着剤はどうする?って

チコチになって一度使ってしばらく使ってないものから相当に蓋が開かなくなった宴もたけなわそのあかつきには高輪ゲートウェイって感じで私は蓋が開かない二度と空かないことをいいことに窓から放り投げ捨てられる運命になるのよ。

運命と書いて「さだめ」と読ませたい。

永遠と書いて「とわ」と読ませたい。

そんな「とわ」に接着剤の蓋がスムーズに、

相当な期間使ってなかったとしてもすぐに蓋がアクスムーズさは「とわ」に持ち合わせていないと思うの。

ほんの一滴でいいの!

接着剤を私に!

買ってこようにもそれどこで買う売ってるの?

ホームセンター的なジョイフルで隅から隅まであまりの売り場の広さに驚愕しながら接着剤を2泊3日の日程を組むほどのその広さのジョイフルホームセンター遭難しないかどうかも心配だし、

あの広大な売り場からたった一つの接着剤を見付けだして買ってってミッション

いわば不可能

ミッションインポッシブルなの!

太平洋メダカを探すようなものよ!

困ったわね。

でも迷っている暇はないので、

ばーん!と扉を勢いよく開ける音を口で出したあと「たのもー!」ってその広大な敷地の売り場の面積を誇るホームセンター飛び込み前転で入店したの。

私は時短名人でもあるので、

この浮いた時間は今は『勝利の女神NIKKE』に費やさなくちゃいけないデイリーミッションポッシブルになってしまわないようにこなさなければいけないの!

入店直後よろしく

早速店員さんを探すにも、

こういう時にぜんぜん捕まらない見かけない店員さん!

こっちが全く買う気ゼロの時の入店に限って、

いかがですかー?って石油ファンヒーターをグイグイに推してくる店員さんはいるというのに!

こっちが用事があるオーラを感じているのかしら?

そうとしか考えられない装いを、

私は買い物したい「気」を抑えたの。

店員さんに悟られると逃げられるのでね。

私はそっと気を買い物したい欲、

細かく言うのならば接着剤を買いたい接着剤欲の気配を消して

店員さんを探したけどなかなか見つからなくて。

この世の中本当にこのホームセンターには店員さんいるの?って

あの空港の中心で愛を叫ぶ映画のように私は途方に暮れてホームセンターの中心で接着剤と叫ぶのよ!

えーん、

しくしく。

私は泣き疲れて今日はもう諦めましょうって意気込みで

レジ横を通り過ぎてお店を出ようとしたの。

レジにはもちろんレジ係の店員さんがいるから、

ハッと!私は気付いたのその時!

ここに店員さんいるじゃないレジ係の人だけど!って

でいまレジってなかったので慌てて店員さんに

私が欲しているポッシブルな接着剤のありかをありかを

ありかなしかで訊いてみたの!

いや一か八かね!

そして私は掌に握りしめた勇気をもってして

店員さんに接着剤売り場はどこですか?と尋ねたら

レジ前の一番ホットな注目コーナーにこの冬すすめの接着剤ランキング爆誕よろしくいやこの場合爆掲されていて、

その爆さな掲載されっぷりに

私は無事今シーズン一番冬人気の接着剤爆速で1本一番少量のもの爆買いで買ったの!

わーい!

これで私は私のお気に入りの文具のプラスチックの容器のヒビが入ったところを直せるわ!って

張り切って張り切りまくりまくりすてぃーで

その封を開封の儀の神儀を終えて開けたの!

そしたらそしたらよ。

それリップクリーム

間違いなくリップクリームだったから二度言うわ。

それリップクリーム!って。

えー!

唇が潤うわ!

ってやかましーわーいって言いそうなほど、

私が店員さんにどう言って店員さんはどう勘違いしたのか分からないけれど、

私は接着剤を求めていたのに、

店員さんはこの冬イチオシリップクリームコーナーのランキングが発表されている

一番目立ちやすレジ前のリップクリームポップが飾られたホットなコーナーを案内してくれてたのよね。

私は店員さんに全幅の信頼を順風満帆に向かい風でもなぜ前に進める仕組みがよく分からないヨットのように信じてそれをノールックで買ったの!

で、それは

なんとリップクリーム

私の唇がぷるんと潤うわね!

うふふ。

いやうふふって感じじゃないけど

それはそれでいいかーって思いつつ

まあ仕方ないこれはこれで使うかーって

今年のヒビは今年のうちに!ってそれなんてマイペットってキャッチコピーで言いそうなほど

今年はその私のお気に入りの文具のプラスチック容器の入れ物のヒビは直せなさそうだわ。

年明け持ち越し案件の餅を食べながら私の好きなお餅フレーバー砂糖しょう油かな!ってそこは譲らないのよね。

私のお気に入りの文具のプラスチックの容器に入っちゃったヒビは直せなかったけど

私の唇のヒビ割れはこのリップクリームで防げるわね!って

良かったのか悪かったのかよく分からないけれど、

私の唇の乾燥でのヒビ割れは防げる率100パーセントなのは間違いないみたいね

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きにしました。

納豆巻き率最近高し身体納豆を求めているのよきっと。

そういう時は

素直に従うまで、

隣のタマサンドも魅力的だけど。

今日はこの納豆巻きね!

ネバネバパワーがうまうまよ。

織田裕二さんもそう思ってるに違いないわ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラー

また今日ソルティープラムインしていただいて飲む

ホッツ白湯ソルティープラムウォーラーね。

短縮して言えば

梅干し湯ってところかしら。

梅干し潰すと梅干し感増すわよね。

朝の寒いときは温かいものを取り入れて温活を!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!


PDF Placeholder Version

https://xgf.nu/uDzPX

第5回目の配信のこのPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田EPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!ランダム無造作ヘアの毛先を遊ぶように5つ選ばれた増田を収録しているわ。

と先週と同じ定型文で書いて昨日UPし忘れていたわ師走だけにって関係ないけれど、5回目の配信

2024-12-13

からあげクン東京を救う

その日、僕は仕事帰りに新宿駅西口ローソンに立ち寄った。湿度の高い夜で、街全体が汗ばんでいるように感じられた。何か小腹を満たすものが欲しかったが、食欲はそこまで強くなかった。僕はふと目に入ったホットスナックコーナーに足を止め、何気なくからあげクンの箱を手に取った。

いつもと同じパッケージだ。赤い箱に、小さく愛嬌のある目が描かれている。それを無造作レジへ持って行き、会計を済ませた後、袋を片手に店を出た。

外の空気はむっとしていて、思わず一歩後ずさりしそうになる。僕は駅前の人混みを避け、路地に入り、手軽な夕食を開けた。その瞬間だった。

「やあ。」

――声が聞こえた。

僕は一瞬、自分空耳を聞いたのだと思った。あたりを見回したが、誰もいない。路地は暗く、湿った風がビルの隙間を通り抜けているだけだ。

「こっちだよ。」

今度ははっきりと聞こえた。僕の手の中にあるからあげクンの箱からだ。

ちょっと待ってくれ。」僕は箱を凝視した。「今、喋ったのか?」

「そうさ、ぼくだよ。からあげクン。」箱の中からからあげクンが顔をのぞかせた。その姿は、パッケージに描かれているマスコットのものだ。小さな丸い唐揚げの体に、意外にも生き生きとした目。

「驚いたかい?」

「驚いたも何も、どうして唐揚げが喋るんだ?」

「それはぼくがただの唐揚げじゃないからさ。」からあげクンは小さく跳ねた。「ぼくはホットスナック界の守護者なんだ。今日は君に手伝ってほしいことがあって、こうして話しかけているんだよ。」

僕は呆然としながらもからあげクンの話を聞き始めた。

       ★

東京が、今、ある深い闇に呑まれかけているんだ」と、からあげクンは言った。その声は実に穏やかで、しかしどこか決定的な力をもっていた。「このままいくと、人々の心は冷たさに覆われ、都市は内部から崩れてしまうだろう。原因はサラダチ⚪︎ンだ。」

サラダチ⚪︎ンって、セブンイレブンで売っているあのパック入りの?」

「そう、あの冷たい繊維質の塊さ。彼は東京を凍らせようとしているんだよ。」

からあげクンは歩きながら、彼自身存在意義について話し始めた。

「ぼくらホットスナックは、文字通り人間に“温かさ”を届けるために存在しているんだ。カリッと揚がった衣とジューシーな中身。小さいけれど確かな幸せ。だけど、サラダチ⚪︎ンは違う。彼は冷たいまま人々の心を凍らせる。」

「いや、ただの健康志向象徴なんじゃないの? 脂っこいホットスナックよりもヘルシーだと言われているけど。」

からあげクンは首を振った。「いや、健康に見えるだけなんだ。本当は選択余地を奪っていくんだよ。サラダチ⚪︎ンを選ぶ人は、何かを妥協している。味を、温かさを、そして喜びを。それが積み重なると、東京は本当に冷たくなってしまうんだ。」

       ★

その夜、僕たちはサラダチ⚪︎ンが潜んでいるという噂のセブンイレブンを目指した。からあげクンの話では、彼は冷蔵ケースの奥深くに眠りながら、自らの存在を拡大しているらしい。冷蔵庫が冷たければ冷たいほど、彼の力は増していくのだという。

セブンイレブンに到着すると、店内には妙な静けさが広がっていた。冷蔵ケースから冷たい風が漏れ出し、まるで見えない霧が漂っているようだった。棚の商品はどこか青白く、無機質に見える。

「ここにいるね。」からあげクンは静かに言った。突然、冷蔵ケースの奥から低い音が響いた。それはただの機械音ではなく、何か生き物が潜むような、不気味な音だった。

「来たな、からあげクン。」冷たい声が空気を切り裂くように響いた。

僕は思わず体が震えるのを感じた。冷たい空気が肌を刺すようだった。冷蔵ケースの奥深くからゆっくりサラダチ⚪︎ンが姿を現した。その光沢のあるパッケージと、完璧に整ったフォルムは、一見すると美しかった。だが、その目には底知れない闇が宿っていた。

「君はまだ温かさなどという時代遅れ幻想にすがっているのか。」サラダチ⚪︎ンは冷たく笑った。「この街必要なのは選択肢ではない。合理性だ。冷たく、計算された満足。それが私の力だ。」

「冷たさは心を動かさない。人間には温かさが必要なんだよ。」からあげクン毅然と答えた。「君の合理性は、喜びを奪い、人々を空虚にしてしまう。」

       ★

からあげクンは一歩前に出た。その小さなからは、じわりと温かい光が漏れ始めていた。それはまるでホットスナック特有の、揚げたての熱そのもののようだった。

トルストイはこう言っているよ。『幸福な家庭はみな似ているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸である』ってね。君が作り出す冷たさは、不幸すらも均一化するんだよ。でも、人間には不完全で温かい何かが必要なんだ。それが本当の幸福を生むんだから。」

サラダチ⚪︎ンは冷笑を浮かべた。「詩的だが無意味だな。さあ、冷たい闇に飲み込まれるがいい。」

その瞬間、店内の温度が急激に下がった。冷たい霧が広がり、僕の視界がぼやけた。だが、その中で、からあげクンの光はますます輝きを増していった。

「この冷たさを温めて、消してみせる!」からあげクン叫び、全身を光の塊に変えた。

無駄だ!」サラダチ⚪︎ンが叫ぶ。「冷たさこそが正義だ。この街必要なのは理性と計算だ。お前の光など、その脂ぎった熱など、ただのノイズにすぎない!」

しかし、つややかなパッケージじわじわと膨らみ始め、内部のチキンが熱によって変化していくのが見て取れた。冷たく白かったその表面が、次第に黄金色に変わり、薄くパリッとした衣が彼の体を覆い始めた。

揚げ油の香ばしい匂いが店内に広がり、僕の鼻を刺激した。パッケージが破れ、中から現れたのは、ジューシーで脂ぎった揚げ鶏だった。

       ★

気がつくと、僕たちはローソンの前に戻っていた。近くのセブンイレブンは何事もなかったように営業を続けているが、あの冷たさは消えていた。

東京は救われたのか?」僕はからあげクンに尋ねた。

「少しだけね。でも、冷たい闇はまた現れるかもしれない。そのときはまたぼくが戦うよ。」

彼は静かにローソン自動ドアの中へ戻っていった。その背中は小さなホットスナックのものだったが、そこには何かしら大きな希望が宿っているように見えた。

東京の夜は、再び少しだけ温かさを取り戻していた。

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