はてなキーワード: 冷蔵とは
いつも水に漬けてから洗っていた。
スクレーパーがいいよ!と聞いたので買ったのだが、別容器に移動させるならいいと思うが、カレー鍋のまま冷蔵保管して食べ切ったので今回は出番がなかった。電子圧力鍋なので、冷蔵庫にも入る。
とりあえずコーヒーサーバーに家にある限りの出汁を入れた。鰹節とかあわせのパック出汁をいれ、お湯を入れ、冷たいカレー鍋に入れて揺する。するとカレーのどろどろ感はなくなって、カレーうどんとかみたいになってきた。そういえばカレー最終日はカレーうどんとか聞くなあと思い返す。先人ってすごいな。
ご存知の通りカレー出汁はとてもおいしい。今回のカレーはトマト缶もコンソメも入れてたから、出汁だらけである。
油分があるから移動はさせたくない。一人でカレー出汁を飲み切るしかない。
いつカレー鍋は洗えるのだろう。
これは常識
まず売り場についていうと、大手スーパーだけでなく中小地元スーパーやホームセンター、ドラッグストアに道の駅、ネット通販と購入の選択肢が多く、競争が激しい
こんななかで全員が示し合わせて値上げなんて出来るわけがない
次に流通業者だが、そんな多彩な小売業者相手に国内市場が次第に縮小する中で生き残るため出血サービスを続けて体力低下しており、小売大手に対し強気に出られるような国内流通業などフィクションの中にしかいない
なんでトラックの運転手が給料が下がり続けてきたのかといえば、流通コストが買いたたかれてきたためじゃないか
冷蔵倉庫なんて、電気代の上昇で維持費急上昇なのはすぐ想像つくだろう
ちょっと油断すればすぐ「中抜きで直接仕入れするぞ」と脅され過剰対応を請け負い続けて30年の中間流通業界には、「もっと安く仕入れられないのか」という小売業者の声に逆らえるような体力はない
(余談だがコロナ下で飲食店は休業補償が出たけど、飲食店に食品や消耗品を納入する業者には補償など出ていない)
コストコにしても価格としては安くない、ウォルマートもこないしカルフールも撤退
じゃあなぜ今、高いのかというと、「全体の需給のバランスが崩れたから、全員がそれぞれ市場の原理に従って動いた結果」としか言いようがない
あえて言えば、不足を煽るマスメディアや切り取り動画メディア、SNSと、それに釣られて慌てて買って5kgのコメを自宅で放置して虫が湧いてる人たちの自業自得
みんな料理をするときは冷蔵庫に野菜や肉をいれるし調味料は調味料棚にしまう。そりゃもちろんときには出しっぱなしのこともあるだろう。自分もズボラであるから片付けるのがめんどくさくなるのはわかる。
だがコトがコード上になると抽象化されるために、肉が肉なのか野菜が野菜なのかわからなくなるのかもしれない。
よくあるクソコードは、トイレに豚肉が置いてあって、しかもパプリカという名前がついているようなことが起きている。
焼きそばを作りたいとしよう。普通に考えたらスーパーに行って野菜と豚肉と麺とソースと塩こしょうを買ってきて作りたいわけだ。
それでまず食材はそもそもあるのかなとキッチンを見に行こうとする。クソコードはまずキッチンが汚い。床にゴミが散らかっているわけだ。使い終わった缶やビンなどが置いてある。なんで誰も捨てないんだよとキレるところから始まる。缶やビンだけならまだしも、謎のドクロや絵画まで置いてあったり、倉庫としても使われている。とにかくめちゃくちゃなのだ。
典型的な言い訳は「忙しかったから」だ。忙しいとかじゃない。わかるよ。捨てるのめんどくさいの。でもキッチン汚いよね。ここでどうやって料理するん?と思うわけ。
それでよくよく確認してみると、実はキッチンで料理していない。リビングに七輪があってそこでご飯を作ることになっていたりする。なんじゃそりゃ。大丈夫か?と思う。
それでリビングに行く。リビングに行くと食材棚みたいなのがある。よく使う食材はこっちで管理しているわけだ。キッチンはもうまともに使えないからここでご飯を作ろうと考えたグループがいたようだ。
ともかく俺は直近で始まるパーティのために急ぎで焼きそばを作らないといけないわけだから、まあいったんキッチンの片付けは諦めて俺もリビングの七輪で焼きそばを作ることにする。
で、食材を探す。野菜は食材棚に普通にあった。常備菜と書かれている。話のわかるやつだ。俺は野菜を手にする。
食材棚には塩こしょうもあり、デカした!と思いながら中を開けると醤油が入っている。
どうも昔は醤油瓶で醤油を管理していたらしいが、誰かが瓶という瓶があったらゴミの日に出すことにしたから、瓶が使えないという。
瓶はガラスだから怪我をして危ないのだ。瓶が落ちているとそれで怪我をしてしまう人が多発したらしい。まあ納得はいかないが、俺は「塩こしょう」に「しょうゆが入っています」とシールを貼ることにした。
「勝手にシールを貼らないでください!」と怒られるが知ったことではない。それは塩こしょうではない。
塩こしょうを探し回っていると、ベランダに塩こしょうが置いてあった。以前ベランダで洗濯をするときに誰かが「服に塩こしょうをかけるとキレイになる」と考えたらしく、そこで塩こしょうを使ったようだ。
意味わからんと思いながら賞味期限を確認する。一応大丈夫そうだ。俺はそれを食材棚にしまうことにする。
豚肉はトイレにあった。これはトイレ掃除のときに見つけた。トイレの水タンクは冷えているからそこで豚肉を管理することにしていたらしい。キッチンが機能していなくて、冷蔵庫の中は何がどうなっているか誰もわかっていないからだ。今ではもう、昔から使われていた家事ロボットだけしか冷蔵庫を使わない。あんなに汚いキッチンだが、なぜかロボットが動く動線だけはしっかり確保されている。
ソースは無いのでスーパーに行って買ってきた。しまうところはないので、しょうがないから俺もトイレの水タンクにジップロックなどで入れて管理しようとする。
開封済みのソースは冷蔵管理だから食材棚に置いておくわけにはいかないのだ。
すると「ジップロックなんてわけのわからないものを使わないで!むずかしい!」と言われる。いやジップロックに入れてないと蓋が開いたときに困るやろと俺は思う。俺は無視してジップロックを使う。
「ジップロックというものがありますよ」と他の人々に宣伝をする。わかっている人たちは「ふうん。覚えとこ」という反応だが、わかっていない人たちはまず袋が何かわかっていないので無関心だ。
それより口紅で一生懸命絵を描いている。その絵を描くとハンバーグが作れると思い込んでいるらしい。
俺が「口紅でハンバーグは作れませんよ」と伝えると、驚いた顔をされる。レシピサイトを教えて俺は立ち去る。今は俺の焼きそば作りの方が重要なのだ。
麺だけはなぜか外注しており定期的に届けられるようになっていたことがわかった。リビングに貼ってあるカレンダーに麺が届く日が書かれていたわけだ。
俺はこのカレンダーを置いた人間を称賛すると、リビングの七輪のところに材料を持っていくことにした。
七輪の近くにはフライパンが置いてある。汚れがこびりついているが、キッチンのシンクがめちゃくちゃなので洗うことは考えられない。
料理器具が定期的に外の川で水洗いすることになっていることだけを確認して、俺もそこで料理することにした。
完成した焼きそばは普通の焼きそばだ。フライパンのせいか多少焦げがついている。このままではパーティに出せないので焦げは一つ一つとる。
ともかく焼きそばができた。俺は次は掃除に取り掛かろうとする。しかし次のパーティがすぐに始まるらしい。部屋の掃除よりもパーティの方が重要だという。
なぜなら部屋の掃除は儲からず、パーティは儲かるのだ。部屋が汚いからまともに料理ができないんですよと言っても、パーティの主催者には伝わらない。
「家の中のことはわからないから。自分はパーティ会場のことしかわからない。掃除して意味あるの?今でも料理は届けられてるじゃん。お客さんも喜んでるんだから」という。
仕方ないので俺はパーティのための料理を準備しながら空いた時間で掃除もする。ゴミはゴミ箱に捨て、料理器具を川まで行って洗いに行く。
そしてキッチンのシンクの片付けなどもする。誰も見向きもしない。ハンバーグ作りのグループは一生懸命紙粘土で何か工作していた。
どうにかこうにかレシピサイトからレシピを印刷して、その紙を手にしたはいいが、それの使い方がわからないので紙といえば紙粘土と思い、紙でハンバーグを作ろうとしたらしい。
俺は「そのレシピに書いてある材料を買ってきて、このフライパンで焼くんですよ」と教える。
レシピの材料については復唱しながら確認する。「ナツメグはわかりますか?ナツメグは知らないですか。むずかしいですもんね」などの会話をする。不毛だ。
なぜこんなことが現実に起きているのか?
全くわからない。
・バーミックスはiwataの耐熱計量カップ500mlと相性がいい
・カップ焼きそばの捨てる湯は捨てずに洋風スープにつかうと香ばしいよ
野菜の保存について
・大根と、伊予柑と、レタス・キャベツ・白菜は完全に密封して乾燥しないようにしてから冷蔵庫にいれたら全っ然「保ち」がちがうからやってみ、レタスと白菜とキャベツはしんをとってからね
密封する袋は、サッカー台にあるしゃりしゃりの袋とかレジ袋でいいのだが、完全に結んで密封できるサイズでないと意味が無い。透明でないと中身をわすれるし。
・にんじんは密封してもだめだからさっさと切って冷凍する。ほっとくとぬるぬるして根が生えて芽が出て手に負えない(乾燥させたら骨みたいに萎びて怖いし)
・ほうれん草と小松菜はそこそこ乾燥に耐えるけど外側から黄色くなる(黄色くてもそこそこ食べられるからもういいのだ)。
・皮を剥きにくいのは包丁やテクニックではなく皮が乾燥した野菜のせい。一応、60度くらいのお湯でおよがすとパリッとするらしいけど。
・じゃがいもは逆に乾燥かつ遮光という状況が必要、してもやっぱり芽が出る。
・アボカドとさつまいもは冷蔵するべきではない。サツマイモは低温障害でぐじゅぐじゅにとけるし、アボカドはいつまでも熟れない。
・伊予柑はすぐパッサパサになるのに、伊予柑より皮が薄いメロゴールドやらグレープフルーツは全然平気なの、納得がいかない。
代わりにコーヒーに凝ろうと思い地元の喫茶店に通いながら色々教えてもらったが、その考え方や方法が簡単で分かりやすく理に適っていると思ったので、自分の中でまとめる意味も込めて書いてみる
基本的な考え方は次の通り
ここが一番差が付く
スーパーで買った挽き豆を適当に扱った場合と、最近焙煎された豆を香味がある間に使う場合で30-40点ぐらいの差が出る
コーヒー豆は、生豆>焙煎豆>挽き粉 の順で劣化しやすく、"生豆→焙煎豆" は腕の差が出やすく、"焙煎豆→挽き粉" の工程はそこそこの道具以上なら誰がやっても同じなので、豆で買って自分で挽くのが一番コスパが良い
2週間以内に使い切れるなら冷蔵でもいいが、悩むぐらいなら冷凍で良く、扱い方も冷蔵だった場合と変わらないので気楽
挽いた豆は劣化が早いのであまり置かない(と言っても1時間ぐらいは全然大丈夫)
また、コーヒーの雑味は抽出しすぎたときにも出るのだが、挽いたときに指定サイズより小さい粉が多く出てしまうとこの雑味が増えやすいので、指定したサイズできちんと挽ききれる機材が望ましい
ここで有名なのが、TIMEMORE C3(手動コーヒーミル 約1万円)
前はこの機材ぐらい粉末が出ない機材は2万以上するのが普通だったらしい(電動だと今でも4万クラス)が、それが1万円で手に入るので手挽きで良ければこれ一択になった
もちろん電動ミルでも構わないが、その場合あまり安物は買わない方がいいと思う
ここは意外と、ある程度慣れれば差が付いても素人レベルだと5点がいいところ
適切な濃さで淹れるのが一番大事
基本は豆(g)の15-16倍(ml)、つまり豆10gなら150-160ml、20gなら300-320ml
ペーパードリップの入れ方は入れ方の動画見てある程度慣れれば後は誤差レベルでそこまで差が出ない
なお素人が半年毎日2回淹れたぐらいの腕では、ブラインドテストした感じだとコーヒーメーカーの方が微妙に美味しい
あとは、先に書いた「自分で作った料理は美味しい」効果を狙ってどこまでやるか
ゆったり余裕を持って、でもすぐに飲もう
この効果は心理学的なマインドフルネスの研究である程度研究・実証されている
自分の今作っている物の、音や香りや温度やその行為に集中した末に味わうのは、五感で料理を感じることになり感受性が上がる
これまでの工程で自分でやれる点は、焙煎・手挽き・ハンドドリップ
自分は、最初はハンドドリップしていたが、最近は(先のブラインドテストもあって)別にいいかなと思い、今はC3で手挽きするときに目を閉じて音と香りを感じることにしてる
手引きミルは失敗がないので、このような集中の仕方が出来るのが気に入っている
明らかに今淹れているコーヒーに集中できるし、多少失敗しても次はこうしようという意欲に繋がる
少し手軽にするためにドリップアシストを使うのも悪くないと思うが、私はその行き着く先がコーヒーメーカーだったw
機械が豆を挽いている音を聞いて香りをしっかり感じれば五感で味わう感じになれる
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これぐらいやって客観指標で70-80点+自分でやった感10点ぐらい
店は客観指標で90点の世界で個性を出しつつ頑張ってるんだと思う、凄い
常温保存: 季節や気温によって異なりますが、数時間~半日程度が目安です。特に夏場は腐りやすいので、早めに冷蔵庫に入れましょう。
冷蔵保存: 2~3日程度が目安です。ただし、具材によっては傷みやすい場合があるので、注意が必要です。
冷凍保存: 1週間~1ヶ月程度が目安です。冷凍保存する場合は、具材を小さく切ってから保存すると、解凍時に味が染み込みやすくなります。
インスタント味噌汁: 製品によって異なりますが、数ヶ月~1年程度が目安です。
チルド味噌汁: 製品によって異なりますが、数日~1週間程度が目安です。
味噌汁の賞味期限はあくまで目安であり、保存状態や具材の種類によっては、期限内でも傷んでしまうことがあります。
食中毒のリスク: 素手で握ると、手についた細菌(黄色ブドウ球菌など)がおにぎりに付着し、繁殖する可能性があります。特に、気温が高い時期は細菌の繁殖スピードが速まり、食中毒のリスクが高まります。
食品の劣化: 時間が経つと、おにぎりの風味や食感が損なわれることがあります。
手を清潔にする: おにぎりを握る前に、石鹸で手をよく洗い、アルコール消毒をしましょう。
清潔な環境で作る: 調理台や器具を清潔にし、衛生的な環境でおにぎりを作りましょう。
温度管理: 暑い場所や直射日光の当たる場所を避け、涼しい場所で保管しましょう。
早めに食べる: できるだけ早く食べるようにしましょう。
異変を感じたら食べない: 異臭や変色など、少しでも異変を感じたら食べるのをやめましょう。
ラップや手袋の使用: 素手で握らず、ラップや手袋を使うことで、細菌の付着を減らすことができます。
冷蔵保存: すぐに食べない場合は、冷蔵庫で保管しましょう。ただし、冷蔵保存した場合でも、長時間放置せずに早めに食べるようにしましょう。
昨夜、仕事から帰宅した私は、冷蔵庫と冷凍庫の温度を確認したところ、驚くことに両方とも12℃で、温度が上昇していることが判明しました。そのため、冷蔵庫が故障していると判断し、特に動作音の後にリレー音が聞こえたので、コンプレッサーの故障を疑いました。今日の温度上昇は18℃に達し、冷蔵庫剤への即時的な対処が必要だと思うようになりました。冷蔵庫なしの生活も考えましたが、夏の時期には必須であるため、新しい冷蔵庫の購入を決意しました。そして、162Lの容量の冷蔵庫から180LのNR-B18C2モデルを選びました。 店頭での購入はWeb通販より安価でしたが、クーポンを使うことでさらに数百円の割引が得られることが分かり、少し残念に思いました。また、複数の家電店を訪れた結果、設置費用や処分費用がかさむことがわかり、物理店舗での購入が最も安心だと実感しました。前モデルのNR-B18C1は約4,200円の安さがありましたが、店頭展示品ということで新品のNR-B18C2を選ぶことにしました。長期間の使用を考えると、新品の方が信頼できると感じたからです。もし故障が数ヶ月早ければ、前モデルを安く手に入れられたかもしれず、タイミングの悪さを感じました。 冷蔵庫が20℃近くに達すると気分的な不安が募り、冷凍庫の状態も悪化していると感じたため、早急に処分計画を進めることにしました。冷蔵庫にはたくさんの食材が入っていましたが、一部は廃棄を余儀なくされるだろうと思いました。特に開栓後の調味料は適正温度が必要なため、改めて冷蔵庫の重要性を認識しました。冷蔵畑が効かなくなると奇妙な匂いも漂い始め、腐りかけの食材への不安が募りました。 また、冷凍食品についても衛生面での心配から、すべて処分することにしました。特に高級アイスクリームについては、自己責任を痛感しました。最後に、温度異常を警告するシステムが必要だと感じ、初めての冷蔵庫故障を教訓に、温度計を購入することを考えています。この経験を通じて、自分自身の安全意識を高めようとしています。
昨夜、仕事から帰宅した私は、冷蔵庫と冷凍庫の温度を確認するために温度計を入れてみましたが、驚くことにどちらも12℃で、温度が維持されていないどころか上がっていることがわかりました。そのため、冷蔵庫が完全に壊れていると思われました。動作音がしても、その後すぐにリレーのような音がして止まってしまう様子から、コンプレッサーが故障している可能性が高いと考えられます。今日になっても温度は18℃まで上昇し、もう対処が必要だと感じました。 一方で、この機会に冷蔵庫なしの生活も可能かと思いましたが、特に夏には冷蔵庫が必須であることは明らかです。そのため、私は新たな冷蔵庫の購入を決意し、162Lの容量から180LのNR-B18C2を選びました。店頭での購入は、Web通販の価格よりも安くなっていましたが、クーポンを使うことでさらに数百円の割引が受けられることがわかり、少し残念に思いました。私が見た複数の家電屋は、設置費用や冷蔵庫処分費用を加算すると、思った以上に高くつくので、物理店舗での購入が最も安心だと思いました。 まだ在庫が残っていた前モデルNR-B18C1は約4,200円安かったものの、店頭展示品であったため、新品のNR-B18C2を選択しました。新古品に比べ、長く使うことを考えると新品の方が安心感があると思ったからです。しかし、もし壊れるタイミングがもう数ヶ月早ければ、在庫一掃セールでより安く前モデルを手に入れられたかもしれず、タイミングが悪かったと感じています。 冷蔵庫が20℃近くになると気分的にも不安になり、冷凍庫も状態が悪化していると感じるため、早速処分計画を進めることにしました。冷蔵庫には多くの食材を入れていたが、一部はもうアウトだろうと思いました。特に開栓後の冷蔵が必要な調味料については、適正温度が求められることを考えると、冷蔵庫が必要だと改めて認識せざるを得ません。 冷蔵が効かなくなってからは奇妙な匂いが漂い始め、腐る前の食材についても疑問を感じました。また、冷凍食品全般についても心配で、これを放置することが食中毒のリスクを高めることを考え、処分することにしました。特に長期間温存していた高級アイスクリームのことを思うと、自業自得という気持ちが強まりました。 最後に、温度異常の警告がもっとわかりやすくなるようなシステムを取り入れるべきだと感じ、初めての冷蔵庫故障に対する対策として、冷蔵庫用の温度計を購入することを考えています。自分自身の安全を考え、この経験を活かしたいと思います。
昨夜仕事から帰ってきて、ワンチャン復活してるかなと期待して冷蔵庫側に温度計を入れてみたが12℃、冷凍庫も12℃、温度維持どころか上がってるやんけ!だったのでこれは完全に壊れてる。よくよく観察してみると、動作音がし始めるとすぐにカチってリレーみたいな音がして動作音が止まってしまうようだ。コンプレッサーが完全に死んだか?今日になったら18℃、もうダメだ。
良い機会だし冷蔵庫なんていらないのではないかと考えたが、冬は未だしも夏は無いと無理だ。冷蔵庫まで処分するミニマリストって修行僧か?
素直に家電屋行って今(162L)より気持ち容量大きめ180LのNR-B18C2を購入。さすがに明日の配達は無理だったが同じ家電屋のWeb通販価格より店頭価格は下がってるしならこれでいいやと思ったがWeb通販だとクーポン適用で店頭価格よりさらに数百円下がるようだった。クソが。
なおkakakuコムとかで上位にいる明らかに安い家電屋は設置費用と配達日時指定費用と冷蔵庫処分費用を加算すると普通に1万円以上追加になるので見た目ほど安くは無い。色々考えはあるだろうが、大型家電は家電屋の物理店舗が一番無難だと思う。5年保証は正直いらんというか10年以上は使うことが想定される家電で5年以内に壊れるなんてことが…だが、細菌の運のなさを考えると初期不良を引く可能性もあるので素直に付けることにした。
一応店頭には前モデルのNR-B18C1があって4,200円程安かったが店頭展示品のみ。NR-B18C2は前年モデルのNR-B18C1と機能的にも性能的にも全く変わらない、ただ単に下がった価格を持ち直すためだけのやつだ。保証は新品同様、電源は入ってないとのことで外観の傷や不特定多数に触られたことによる耐久性の低下をどう考えるかだが、また10年以上使うのと新古品とはいえ4,200円差ではメリットを感じられないので新品のNR-B18C2とした。あと数ヶ月早く壊れていれば前モデルの在庫処分投げ売りがもっと安く買えたので壊れた時期が悪かったとしか言いようが無い。だって20年以上動いてるやつが急に壊れるなんて思うわけないじゃん……。
さすがに冷蔵庫も温度が20℃近くなったら気分的にアウトだし冷凍庫も絶対アウトな気がするので処分を進める。割となんでもかんでも冷蔵庫に放り込んでしまうタチなのだが、飲みかけの野菜ジュースとミネラルウォーターは…アウトか?アウトかも。醤油と麺汁…醤油はセーフだろ絶対と思ったが「開栓後の取扱:要冷蔵」とあった。なおよくある「直射日光、高温多湿を避けて保存」というのは冷蔵庫である必要は無いが夏の常温までいくのはアウトぐらいのものらしい。そして冷蔵庫の適正温度は2から5℃。常温売場で売られている菓子類や果物ゼリー以外は全滅な気がする。
あと何故か、冷蔵が効かなくなってから異様な匂いがしてくるんだがなんだこれ。腐るにしては早過ぎんか、いや腐るような肉や野菜なんてそもそもうちの冷蔵庫にはないぞ。
あと冷凍庫。ナッシュとかの冷凍食品もアイスも全滅だろう。いや別に腐るわけじゃないだろ…と思ってぐぐったが細菌が増えるとか色々あるらしいので数百円のために食中毒ガチャするのは効率が悪すぎる。アイスはそのうち食べようと温存していたハーゲンダッツの紅苺 完熟2つ、クリーミージェラート贅沢ぶどう、ほうじ茶黒みつ、美味しいからと残しておいてこんな目に遭うならさっさと食っておけば良かった。
というか温度異常なんて典型的なTo LOVEるは自分からもっと主張して欲しい。IoTだのなんだの言う前に正面にアラートLEDぐらいつけろ、SNMPトラップ飛ばせ。
私はその条件で料理するなら無洗米に変更、レンジで鍋作れる容器導入、キッチンバサミ使用(えのきの石付きなんかはゴミ箱の上で切る)、鍋キューブ、食洗機ぶん回すかな〜。
私はキムチ鍋が好きで家族は辛くないのが好きなので各々にレンチン小鍋容器を用意してる。
火にかけるのと違いチンしてしばらくほったらかしでいいのでその間に他の用事する。鍋だけなら加熱時間除けば10分かからない。なんなら鍋に準備だけしといて冷蔵、食べる前にチンでもいいし。
白菜は塩もみして絞る、三杯酢と割いたカニカマでちょいと味付けすればカサも減って食べやすくなるし、たくさん余るなら白だし+ちくわ、めんつゆなど味変して数日分作り置きしてもいいし。
せいろでかぼちゃや豚肉などと一緒に蒸してポン酢やごまだれで食べるのもいいし。
どうしても出汁とりたいならお茶ポットに昆布かつおいりこ等投入し水入れて一晩冷蔵庫で寝かせておくだけでもいい感じになる。
乳児がいる間はレンジで調理できるレシピ本のメニューを作ってた。火はほとんど使わなかった。どうしても途中で中断されるからね。