はてなキーワード: 湿度とは
その日、僕は仕事帰りに新宿駅西口のローソンに立ち寄った。湿度の高い夜で、街全体が汗ばんでいるように感じられた。何か小腹を満たすものが欲しかったが、食欲はそこまで強くなかった。僕はふと目に入ったホットスナックコーナーに足を止め、何気なくからあげクンの箱を手に取った。
いつもと同じパッケージだ。赤い箱に、小さく愛嬌のある目が描かれている。それを無造作にレジへ持って行き、会計を済ませた後、袋を片手に店を出た。
外の空気はむっとしていて、思わず一歩後ずさりしそうになる。僕は駅前の人混みを避け、路地に入り、手軽な夕食を開けた。その瞬間だった。
「やあ。」
――声が聞こえた。
僕は一瞬、自分が空耳を聞いたのだと思った。あたりを見回したが、誰もいない。路地は暗く、湿った風がビルの隙間を通り抜けているだけだ。
「こっちだよ。」
今度ははっきりと聞こえた。僕の手の中にあるからあげクンの箱からだ。
「ちょっと待ってくれ。」僕は箱を凝視した。「今、喋ったのか?」
「そうさ、ぼくだよ。からあげクン。」箱の中からからあげクンが顔をのぞかせた。その姿は、パッケージに描かれているマスコットそのものだ。小さな丸い唐揚げの体に、意外にも生き生きとした目。
「驚いたかい?」
「驚いたも何も、どうして唐揚げが喋るんだ?」
「それはぼくがただの唐揚げじゃないからさ。」からあげクンは小さく跳ねた。「ぼくはホットスナック界の守護者なんだ。今日は君に手伝ってほしいことがあって、こうして話しかけているんだよ。」
★
「東京が、今、ある深い闇に呑まれかけているんだ」と、からあげクンは言った。その声は実に穏やかで、しかしどこか決定的な力をもっていた。「このままいくと、人々の心は冷たさに覆われ、都市は内部から崩れてしまうだろう。原因はサラダチ⚪︎ンだ。」
「サラダチ⚪︎ンって、セブン・イレブンで売っているあのパック入りの?」
「そう、あの冷たい繊維質の塊さ。彼は東京を凍らせようとしているんだよ。」
からあげクンは歩きながら、彼自身の存在意義について話し始めた。
「ぼくらホットスナックは、文字通り人間に“温かさ”を届けるために存在しているんだ。カリッと揚がった衣とジューシーな中身。小さいけれど確かな幸せ。だけど、サラダチ⚪︎ンは違う。彼は冷たいまま人々の心を凍らせる。」
「いや、ただの健康志向の象徴なんじゃないの? 脂っこいホットスナックよりもヘルシーだと言われているけど。」
からあげクンは首を振った。「いや、健康に見えるだけなんだ。本当は選択の余地を奪っていくんだよ。サラダチ⚪︎ンを選ぶ人は、何かを妥協している。味を、温かさを、そして喜びを。それが積み重なると、東京は本当に冷たくなってしまうんだ。」
★
その夜、僕たちはサラダチ⚪︎ンが潜んでいるという噂のセブン・イレブンを目指した。からあげクンの話では、彼は冷蔵ケースの奥深くに眠りながら、自らの存在を拡大しているらしい。冷蔵庫が冷たければ冷たいほど、彼の力は増していくのだという。
セブン・イレブンに到着すると、店内には妙な静けさが広がっていた。冷蔵ケースから冷たい風が漏れ出し、まるで見えない霧が漂っているようだった。棚の商品はどこか青白く、無機質に見える。
「ここにいるね。」からあげクンは静かに言った。突然、冷蔵ケースの奥から低い音が響いた。それはただの機械音ではなく、何か生き物が潜むような、不気味な音だった。
「来たな、からあげクン。」冷たい声が空気を切り裂くように響いた。
僕は思わず体が震えるのを感じた。冷たい空気が肌を刺すようだった。冷蔵ケースの奥深くから、ゆっくりとサラダチ⚪︎ンが姿を現した。その光沢のあるパッケージと、完璧に整ったフォルムは、一見すると美しかった。だが、その目には底知れない闇が宿っていた。
「君はまだ温かさなどという時代遅れの幻想にすがっているのか。」サラダチ⚪︎ンは冷たく笑った。「この街に必要なのは選択肢ではない。合理性だ。冷たく、計算された満足。それが私の力だ。」
「冷たさは心を動かさない。人間には温かさが必要なんだよ。」からあげクンは毅然と答えた。「君の合理性は、喜びを奪い、人々を空虚にしてしまう。」
★
からあげクンは一歩前に出た。その小さな体からは、じわりと温かい光が漏れ始めていた。それはまるでホットスナック特有の、揚げたての熱そのもののようだった。
「トルストイはこう言っているよ。『幸福な家庭はみな似ているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸である』ってね。君が作り出す冷たさは、不幸すらも均一化するんだよ。でも、人間には不完全で温かい何かが必要なんだ。それが本当の幸福を生むんだから。」
サラダチ⚪︎ンは冷笑を浮かべた。「詩的だが無意味だな。さあ、冷たい闇に飲み込まれるがいい。」
その瞬間、店内の温度が急激に下がった。冷たい霧が広がり、僕の視界がぼやけた。だが、その中で、からあげクンの光はますます輝きを増していった。
「この冷たさを温めて、消してみせる!」からあげクンは叫び、全身を光の塊に変えた。
「無駄だ!」サラダチ⚪︎ンが叫ぶ。「冷たさこそが正義だ。この街に必要なのは理性と計算だ。お前の光など、その脂ぎった熱など、ただのノイズにすぎない!」
しかし、つややかなパッケージがじわじわと膨らみ始め、内部のチキンが熱によって変化していくのが見て取れた。冷たく白かったその表面が、次第に黄金色に変わり、薄くパリッとした衣が彼の体を覆い始めた。
揚げ油の香ばしい匂いが店内に広がり、僕の鼻を刺激した。パッケージが破れ、中から現れたのは、ジューシーで脂ぎった揚げ鶏だった。
★
気がつくと、僕たちはローソンの前に戻っていた。近くのセブン・イレブンは何事もなかったように営業を続けているが、あの冷たさは消えていた。
「少しだけね。でも、冷たい闇はまた現れるかもしれない。そのときはまたぼくが戦うよ。」
彼は静かにローソンの自動ドアの中へ戻っていった。その背中は小さなホットスナックそのものだったが、そこには何かしら大きな希望が宿っているように見えた。
東京の夜は、再び少しだけ温かさを取り戻していた。
まず、普通のホームセンターで売られている観葉植物を買って育ててみましょう。
あまり植物売り場に力を入れていないような、小さなホームセンターがいいです。
どんなに小さなホームセンターでも、例えば、モンステラ、パキラ、園芸種のアンスリウム、セローム、ガジュマル、サンセベリア…このあたりの品種が売られています。
ホームセンターで売られている観葉植物なんて大したことないと思われるかもしれませんが、ホームセンターなどで大量に流通する品種というのは、
日本の環境で、あまり栽培経験のない人が育ててもぐんぐん成長する、頑丈なスーパーエリート植物たちなのです。
値段もお手頃で、頑強なホームセンターの観葉植物は初心者の方が経験を積むのにピッタリ。
というのは嘘だ。偽りの虚無・虚像だ。こんなことを言うやつのことは信用してはいけない。
本当は、まず、行ける範囲で最も大きくてマニアックな植物が揃っている植物屋にいくんだ。
東京ならオザキフラワーパークとか。無かったら植物園でもいい。
そして中を満遍なく歩き回る。端から端まで踏破する。
店の中なのになぜか植物を掻き分けるように進まないといけない場所もあるだろう。
そうやって歩きにくい店内を苦労して歩いていたら、どこかで魂が震えるような出会いがあるはずだ。
誇らしげに壁に飾られたビカクシダかもしれないし、アンティークのオブジェのようなユーフォルビアかもしれない。
堂々と値札を掲げた塊根植物かもしれない。燃え上がり噛みついてくるようなアガベかもしれない。腹をすかせた食虫植物かもしれない。
魂が震えて、その姿に目を奪われたら、とにかく買うんだ。
どんなにマニアックで、どんなに気難しい植物でも、どんなに高価でも関係ない。
見た瞬間魂が震える植物を見つけて、買う。それだけ。
それが、幸運にも育てやすいのなら問題ないが、やっぱり目を奪われるような植物はたいてい手間がかかる。
日本の環境でベランダに一年中置きっぱなしにできるようなものは少ない。
寒いのが苦手ならでっかい衣装ケースを買って、中にヒーターマットを敷いてやる。
湿度が好きな植物なら衣装ケースの中に水槽と水槽用のヒーターを入れて温度と湿度を与えてやる。
サーキュレーターも忘れずに。パソコン用のケースファンを使うのもいいぞ。
スイッチボットを組み合わせて光、温度、湿度、風を全自動でコントロールし、家の外からでも植物の状態を数値で管理できるようにする。
そうやって工夫と苦労と心配を重ね1年、全ての季節を乗り越えたとき、思うだろう。
レシピ通りにクッキーを焼いてもベチョベチョの小麦粉の塊ができてしまう……そんな小学・中学時代を経て、今では「小麦粉余ってるしなんか焼くか」みたいなゆるい社会人サンデーベイカーになりました。
「別に極めるつもりでもないけど自分と家族がおいしく食べられるレベルのお菓子を作りたい」、そのためには何より、失敗をしないようにするということです。
そのために私が気をつけていることを書き出してみました。
レシピ通りに材料を揃えるというのは基本なので守る人も多いのですが、道具は省略したり代用したりする人も多いのではないでしょうか?
私はそれで長らくスケッパーを「ゴムベラでええやろ」と買わずにいたのですが、初めてスケッパーを使ってみた時の衝撃。レシピは道具までレシピなのです。
つぶしが効かず場所ばかり取る道具もあります。ケーキの回転台なんて、ナッペ(スポンジにクリームを塗る作業)にしか使わないのですが、ないと絶対に綺麗なケーキは仕上がらないんです(n敗)。
お菓子作りは手際の良さが勝負といいますが、手際がいい人は単に器用なのではなくちゃんと準備をして、レシピに書いてある作業を行うスペースを確保してから臨んでいます。最近やっと気づきました(n敗)。
最初に使うボウルを全部出して並べてみるといいかもしれません。私はキッチンにキャスター付きのワゴンを導入して、作業効率が大幅に改善しました。
「卵は常温にする」「小麦粉はふるっておく」「型の底を軽く打ちつける」など、お菓子作りでよくある工程についてちゃんと理由を調べておきます。それによって加減や度合いを理解するスピードが早くなります(1回目から難しいと思います)。レシピに書いてある工程で「これは何のためにやるんだ?」と思ったことは何でも検索してみることです。
上にも書きましたが、1回目から成功することは難しいです。さらにお菓子作りの失敗は非常に複合的で、100%これが原因だと言い切れることのほうが少ないと思います。気温や湿度が高すぎた、混ぜ方が足りなかった、工程に時間をかけすぎた…毎回納得いくまでWeb検索したりレシピ本を見返したりしながら一人反省会しています。
SNSに上がっているきらびやかなお菓子の写真の裏には、数十、数百の失敗作の影があります。私はそれをベイクオフ・ジャパンを観て知りました。
https://anond.hatelabo.jp/20241126135931
相対湿度は普段使っている「湿度35%」という湿度で、空気中の飽和水蒸気量に対する割合で示される
一方で絶対湿度はそもそも空間にどのぐらいの水分量があるかを示していて、一立方メートル内の水分量で示される
気温によって飽和水蒸気量が変わるので、例えば相対湿度が50%といっても15度だと6.4g/m3になるが、20度だと8.7g/m3まで上がる
インフルエンザを始めとしたウイルスの流行は、絶対湿度と関係していて相対湿度ではない
この11g/m3を達成するには、気温が10度だとそもそも100%でも9.4g/m3なので達成できないが25度なら50%で11.5g/m3で達成できる
湿度の目安が60%〜50%と言われるのは、室温が20度〜25度ぐらいを想定している
気化式の加湿器は空気を取り込んで湿らせたフィルターを通すことで加湿する方式なので
(当たり前だが)100%以上の加湿をすることはできないし、そもそも50%以上の加湿は時間がかかってしまう
しかし50%程度なら問題無く加湿できるので室温を25度前後にキープできるのであれば気化式で問題無い
一方で室温をそこまで高めずに部分的に暖房している場合は65〜70%以上にキープする必要があるため、気化式ではなく他の方式が良くなる
さて、絶対湿度を11g/m3にキープできれば加湿を止めればいいかというとそうはならない
これは24時間換気が原因で乾燥した外気を室内に取り込んでいるためである
室温が25度だったとしても外気温が15度、相対湿度50%だと6.4g/m3しかない
24時間換気は1時間で家の半分の空気量が入れ替わるので加湿を継続しないとどんどん乾燥していく
これは1種だろうが3種だろうが関係なく、冬場は常に低湿度の空気を取り込むことになる(絶対湿度は熱交換しても変わらない)
そのため、オススメは24時間換気を停止、もしくは弱運転にすることである
24時間換気はそもそもハウスダスト対策として導入されているので新築1年以上経っていれば止めてもほぼ問題が無い
加湿機を捨てるより前にお前がすべきだったこと:
1. 部屋の中の湿度を測る (もちろん加湿機を買う前と買った後の両方)できれば絶対湿度計がいいらしい
2. カビが生えたということは結露が生じたということだと推測して、結露の原因を探る (たぶん窓の断熱が悪すぎたことが原因)
なお、カゼの根本原因はウィルスなわけだから、手洗いうがいマスクでかなり防げるとか。帰宅したら手洗いうがいを励行な。できればシャワーか風呂にすぐ。 あと、手で顔などをさわらないことも大事。
恐らく
・室温上げすぎ
・第3種換気がかなり外気を吸い込んでる
が原因と思われる。
第3種換気(一般的には、ベランダ側の窓の横あたりから給気してバストイレ側で排気)の換気量が多いと、外からの冷気が局所的にたまって、寒さを感じてでエアコンの設定温度を無駄に上げてる可能性が高い。(それが増田の定位置だと尚更)
換気量下げて(浴室の換気風量下げるか、ベランダ横の給気口のレジスタを閉める)、エアコンの設定温度を18度とかにしたら一気に湿度上がるぞ。
電源入れてから5分もしたら湿度40度→60度に速攻で上がるよ
あと使うと一週間ぐらいでフィルターが目に見えて汚れてくるから使い続けてるのにフィルター綺麗なのはおかしい気がする
全力で回しても水が減らないなら初期不良かもしれない
もし水が減ってるなら増田の部屋が通気良すぎるのかもしれない
避けるべき:超音波式、300ml/時間未満の加湿能力、3L以下しか水の入らない加湿器
300ml/時間程度の能力がない加湿器はそもそも十分部屋を加湿できませんし、3L程度の水を入れられない加湿器は寝ている時間さえ、充分な加湿ができません。
自分がいる周りだけ加湿できればと思うかもしれませんが、あまり意味がありません。水蒸気はすぐに部屋全体に広がりますので、自分の周りだけ湿度が高い状態を保持する事はできません。
例えば、顔面用の美容スチーマーのように使用中ずっと水蒸気を直接お肌にあてるなら、皮膚に湿気を与えられますが、普段使いする加湿器でそのような使い方は無理です。
超音波式は、水を十分な加熱をせずに、水道水を細かなミスト状にして放出します。
1つ目の問題として放出されたミストには水道のカルキ成分や金属成分が含まれています。そのため長期間使用していると、周囲の様々なものに白い粉状の物が付きます。
カルキ成分や金属成分で、これがPCやテレビなど家電に付くと故障の原因になります。
2つ目の問題として水道水が十分な加熱をされずに放出されますので、丁寧に手入れをしていないと加湿器内で繁殖した雑菌が部屋にまき散らかされます。これが原因で肺炎になる事もあります。
特に赤ちゃんのために加湿器を買う時は、この方式は避けましょう。
これは、電気ポットとほとんど同じ仕組みです。中に入った水を沸騰させてその水蒸気を部屋に拡散します。
使用時にはポットに入れた数リットルの水を一度全部沸騰させますので、電気代高いです。ただし、雑菌は繁殖しませんし、清潔です。
お手入れも、時々クエン酸で、ポット内部についているカルキを掃除するだけです。構造もとてもシンプルですのでメンテナンスはすごく楽です。
電気代はかかりますが、手入れが楽、雑菌繁殖はまずしないので、人気です。
ちなみに10年前の古い機種でも電気代や基本的な機能はほぼ変わりません。最初の機種からほぼ完成されていて改善の余地が少ない加湿器の形式です。
欠点として大型化が難しいので、広いリビングや広いオフィスで使うのには能力不足です。利用するなら複数台が必要になります
ダイニチが採用している方法で、ある程度電気を使いますが、ある程度は気化力にも頼りますので、バランスが良い方法です。
加湿力を高める事が出来ますので、すごく広い部屋でも対応できますし、電気代も比較的抑えられています。
トレイなどを定期的に掃除する必要がありますが、きっちりメンテンスしていれば雑菌が繁殖したりする事もほぼありません。
メーカーとしてはダイニチが有名で、昔から様々なサイズの機種を出していています。
様々な点で優れていて、バランスが良い加湿器です。お手入れも簡単にできるように工夫されています。
ダイニチの加湿器の選び方ですが、必要な畳数と、タンク容量、後はデザインが凝っているかです。これで値段も決まります。
家庭用で、1部屋8畳程度とかなら、コスパ重視でHD-5021、HD-5022などで良いかなと思います。
広い部屋なら HD-RXT923、 HD-RXT924など800ml/時間以上の機種が良いです。
20畳以上や天井が非常に高い場合は1L/時間以上の性能の HD-PN155など大型機種が必要です。
手入れがちゃんとできるなら、良い機種もありますし、悪い選択肢ではないと思います。
ただし手入れをさぼって一度臭くなってしまうと、元通りにするのって結構大変です。個人的には加湿器と空気清浄機は別々の方がお手入れも楽ですし、良いかなと思います。
元増田さんが書かれていた機種ですが、これは加熱機能のない気化式です。カタログスペックとしては500mL/hですが、現実的にはそこまでの能力が発揮できません。
この形式は部屋の湿度が高くなってくると、徐々に加湿性能が下がります。
実際に使用してみると湿度が低いのは防げるが、湿度は思ったほど上がらないという感想になりそうです。
お金に余裕があるなら象印の電気ポッド型。ランニングコストは高いけど安心で楽。
コスパ重視ならダイニチ HD-5020やHD-5021あたり。(8畳程度の寝室の場合)
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(追記)
例えば、天井高3メートル、12畳+6畳のような広い部屋なら、気化式のPanasonicでは性能がかなり不足していたと思います。ダイニチ HD-PN155などのタンクが2個ついていて1L/時間以上の加湿能力がある物が必要だったと思います。ただ実際にこのサイズのダイニチの加湿器を使っていた事もありますが、かなり大きいので邪魔です。水の補充頻度は少なくて済むメリットはありました。
引っ越し後の今のロフト付きのお部屋だと、 HD-RXT923、HD-RXT924あたりで十分加湿できると思います。
anond:20241126102452 これを見て気になったので書いてみました。
エアコン選びを書いたら( anond:20241125231458 )意外と読んでもらえたので、加湿器についても書いてみました。
長期間開発・製造されている安心感、手入れの簡単さで、機種の豊富さで、象印とダイニチを選びました。
ダイニチは、基本性能が優れている事、取替えフィルター、取替えトレイカバーが利用できる機種ならお手入れが非常に簡単になるのもおすすめです。(フィルタ・カバーとも一部機種のみの対応です)
象印は、湯沸かし音をある程度抑制する機能が古いモデルでもついている事、転倒してもお湯がこぼれないなどの安全性も優れている点がおすすめです。
やはり長期間売れ続けているメーカーはさらに良い追加機能が追加され洗練されていくなと思っています。
もう少し安いメーカーもありますし、ちょっと気になる他社製品もありますが、今後も安心してお勧めできるとなるとこの2社かなと思います。
それともうちのやつがしょぼいのか
ちゃんと湿度計も一緒に置いといたら31%が34%になっただけだった、誤差じゃん
3つくらい買えば良いのか
それとも濡れたバスタオルでもぶらさげてれば良いのかね
あ、お湯沸かすといいよね、一時的にね
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使ってるのはPanasonic FE-KFU05 気化式14畳、2.5万円くらい
最強にして使ってる
湿度計は安物だけど、夏には75%を示していた
前の家でも聞いてる感じがなかったけど
前の家は天井高3メートル、12畳+6畳の1LDKだったからしょうがないと思ってた
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試しに加湿器の上に湿度計を置いたけど40%だった(→10分後42%になってた、今見たら44%、うーん?でもこんなもんなん?→元の位置に戻したら40%切ってきた)
これ壊れてる?
でもなあ、前の前の家で使ってた別の加湿器も効いてる感じしなかったんだよな
加湿器効いてるな〜〜って思えた瞬間がない
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まずCo2濃度が高い。古いビルだと建設時に想定した人数をはるかに上回る人数が現在仕事してる。
空調設備(外気ファンや空調機)を更新すればいいって話なんだけど、オーナー側も金がないから、古い物を使い続けて部分修理しながら使ってるのが現状。
2か月に1度空気環境測定を実施してるけど、外気ファンをガンガン回してもCo2とか大体1000ppmを超えている。(Co2の推奨濃度は1000ppm以下)
あと加湿。空調機に加湿モジュールがついてるけど冬場の加湿が間に合わない。
これも更新すればいいんだろうけどオーナー側も金がないので現状そのまま使っている。
で、空気環境測定の悪い結果どうするかっていうと、普通に改ざんしてる。
5年間の保管義務があるけどどこかに提出するわけでもないし、突っ込まれる事もない。
ビルメンやり始めて一件目の現場だからここだけかと思ったら、渡り歩いてきた先輩の話聞くとどこもそんなもんらしい。
乾太くんの乾燥能力はすさまじくて一年間のうち半分は湿度90%でアフリカマイマイが歩いているここ沖縄において絶大な威力を発揮している。
そりゃ夏の晴れた日中はベランダに干せば1時間で大抵の衣類はパリパリに乾くよ?
でも雨とか高湿度の時期が長すぎるんだよ沖縄は。あとスコールも厳しい。クソ熱いのに10分だけドザーーーーーーーーwwwwと降って全滅するわけ。
そんな沖縄でも乾太さんなら1時間程度で完全完璧に乾燥させてくれる・・・素敵・・・抱いて・・・
なので、ドラムとか縦型とかではなくて洗濯後にスムーズに乾太さんに洗濯物を移送できるような仕組み、こそが、大切、なのではないか。
そこで!
マスク登場よ!
しばらくもうマスクの無い生活もやっと送れるのかしら?って思っていたけれど
でもここ何日か
口紅するの面倒だからってのがきっかけにマスクしてみたら快適なの!
超快適!ってマスク名のブランドを作って売ったら爆売れ間違いなし路線一直線だと思うんだけど、
一時期はマスク超高かったじゃない!
1箱50枚入り5000円とか!
人々は街中マスクを求めて長蛇の列!
それはもう今は昔の風景なのよ。
その国始まって以来の米不足もさることながらマスク不足に陥ってもなんとか暮らせていたの。
でも今はもう50枚入り990円とか!
社長!安ーい!って
声だけは聞こえてくるんだけれど、
結局何を売ってるのかよく分からないレガシーな過去の遺産をディーブイディープレイヤーだのカセットテーププレイヤーだの売っているのかも知れない鴨鹿。
そんな声に悪寒を感じながら、
いや悪寒を感じたのは
寒気がするのでぞくぞくもうこのタイミングでは風邪引きさん間違いなし!
きっと
風邪の引き始めに飲むでお馴染みの葛根湯ももう飲むには遅いタイミング!
あれって風邪の引き始めに飲む!ってあるんだけど、
ファイナルファンタジーのタイムアクティブバトルで
えーん!
結局パーティーが全滅しちゃうかのような私も今この時期の気付いたときには
風邪の引き始めさんのタイムバーが刻一刻ともう増え続けているの。
そのメーターが増えたときにはもう風邪引き気配を感じているので
葛根湯を飲むには時すでにお鮨!
へいおまち!
よーし!今日は大好きな光り物たくさん食べちゃうぞ!って腕まくりして腕をブンブン回して
光り物の魚のお鮨を楽しみにしている待ちきれない気分なほど遅いもう風邪を引いているの。
そう気付いたときにはね。
だから
って思ってマスク用心で着用しだしたら
凄くないマスク?
予備も念のためもうちょっと買い足しておきましょうか?って思ったけど
いまが50枚入のよく使うお気に入りの銘柄のマスクがなんと980円!
社長!安ーい!もうここまでがワンセットにしたいところ。
うーん、
無くなる間近でいいかーって思ったの。
マスク素敵!
効果抜群よ!
もう葛根湯を飲むには遅い季節になったにもかかわらず、
風邪の気配も感じることが無くなったの!
これってチャンスじゃない?
葛根湯飲むの!
私はそう思って葛根湯チャンス!と思ったけれど
今普通に元気なときに早めのパブロン級に竹下景子さんから勧められたら、
そりゃー飲むかも知れないけれど
もはや葛根湯の飲むことすら忘れていたぐらい通常体力まで
それなんてファイナルファンタジー?って思うけれど
喉の潤いを与えていたの。
マスク凄いわ。
私が忘れていた感情。
マスクの偉大さ!
国内生産が追っつかなくなったからシャープも加勢して創り出したマスク、
今はもはやマスク供給過剰とも言える状況でも今でもシャープのマスクは作り続けられているみたいで、
人類が滅びたのに
それなんてエスエフなディストピア感的なことすら感じてしまうわ。
その多分無人の工場ではずっとずっとマスクが作られ続けるのよ。
もう人類はとうの昔に滅んだというのに。
私は荒れ果てた大地を前にバイクにまたがりながら
マスクは欠かせない。
私はマスクをしっかり着用し
人類はとうの昔に滅亡したと言われているけれど
辛うじて生き残った人々がいるの私のようにね。
「さて、今日はなにかいいスクラップの掘り出し物があるといいわね」
再度私はマスクをして喉に潤いを感じると同時にバイクを今日も走らせるのよ。
うふふ。
以前のお店はタマゴ薄くなったなぁってちょっとガッカリしてたんだけど、
違うお店のタマゴサンドはたっぷりとタマゴがタマゴタマゴしているので、
こっちの方が大満足感高めね!
ションテン上がるわー!
な!なんと電気ポット朝お湯が沸くようにタイマーを仕掛けてつけておいたのに
オーユー!
私はそんなオーマイガッな気分とは裏腹にすぐ沸かせるタイプで秒でお湯を沸かして
いつものように
電源ケーブルには気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウイルスは非常に速いペースで複製できるため、特定の条件下では急速に増殖することがあります。例えば、宿主の免疫システムが弱まっている場合や、温度や湿度などの環境条件がウイルスにとって最適である場合に、ウイルスの増殖が急激に進むことがあり得ます。
ウイルスの増殖率はウイルスの種類によって異なり、エンベロープを持つウイルス、RNAウイルス、DNAウイルスなどで変わることがあります。また、体内での増殖だけでなく、細胞培養などの実験環境でもウイルスの増殖が観察されることがあります。このような環境では、実験条件が整えば、ウイルスが数倍のペースで増殖することが確認される場合もあります。
いずれも501以降のものであるため、分析の対象範囲から外れたものである(500も分析するだけでも一苦労なのでここであーだこーだ言うのはちょっと違うだろう)
今いじられてる某男優の人
唐◯並みにやべえ奴だから叩かれてるの?と思ってググったら全アみたいないじめられ方してるだけかよ
普通に気の毒
「生身の人間をおもちゃ扱いして死ぬまで追い詰める」みたいな残酷な行為はもうやめろよ
何度繰り返すんだよこういう所業を
男の淫夢厨も酷いけど女の淫夢厨の罵倒の方がより湿度が高いというか
遠巻きにじっとりした嘲笑を向けてるのが引いた
直接的な悪口は書かないから訴えられないまま安全圏からサンドバッグ扱いできる やり口が卑しすぎる
ナマモノ鍵パカで垂れ流す時点で相当イカれたバカ女ってのもあるし
平野とかいうヤバそうなゲイビ会社の幹部の囲いやってるんでしょ
あまり女性蔑視的なことは言いたくないけど「女って陰湿だな」という感想しか出てこない
こういう奴ら全部まとめて保存しといて本人にチクろうかな