はてなキーワード: ジュレとは
二人でお酒を少し飲んで2万5千円くらいのとこ。地方都市です。
湯葉の上にウニを乗せ自家製のポン酢醤油のジュレがかかっている。湯葉の優しい甘さとウニの濃厚さが合っている上にジュレがウニの濃さをさっぱりさせバランスを取ってくれている。1品目から居酒屋とは違う…
塩、わさび、土佐醤油とお好みで。ハタは5日間寝かせたらしい。刺身ってそんなに持つのか。甘味が強くもっちりしていて美味しい。アオリイカはねっとりしているが隠し包丁が入っていて噛み心地が良い。思わずあまーい!と言いたくなる。それぞれ3切れずつしかなかったけど全部塩で食えば良かったと後悔。刺身って塩で食う方が美味いのか…
特に工夫なく半分に切って上から自家製のポン酢醤油のジュレをかけただけ。なーんだ、と少しがっかりして食べたらさ1品目のポン酢醤油に比べ味が段違いに濃い、柑橘の味と香りが界王拳使ったんか?と言わんばかりに段違い。生牡蠣特有の生臭さが吹き飛んで美味い。パートナーは生の貝食えない人だったのに食ってるよ…
地元の奥で取れるらしい高い筍と鳴門のワカメ。そら素材は美味いけどこの出汁なんなん?雑味、えぐみという言葉が無い世界線に迷いこんだのかってくらい旨味しか感じられない透き通った味。思わず「うまっ!」って言ったら若い店主が「出汁にはこだわってるんですよ」と言ってくれた。恥ずかしい…
和食屋でレバーパテと思ったら看板商品らしい。レバーパテの上に栗のコーヒー煮を乗せ最中で挟んであり手で食べた。臭みもクセを取り払われてただただレバーの旨味しかないパテに栗の味が上乗せされるんだけどコーヒーのかすかな匂いと味がくど過ぎないよう止めてくれてるのよね~。こんなん至福すぎる。あと5個くれ…。季節によってイチゴだったりマンゴーだったりするらしい。
なにコレ?里芋じゃん。違うわ、里芋のねっとり感そのままに甘みが強くなってるわ。里芋よりスクールカースト上位に位置してたわ。里芋すまんな…
個人的ベスト。なんで脂と油を組み合わせてさっぱりと脂の旨味を純粋に堪能できるんだよ、意味分からん。行者ニンニクのおかげ?舌の上は確かに油まみれなのになぜかさっぱり感を感じてしまう。脳がバグったな…
若竹煮と同じ出汁に勢子ガニの内子と外子、身を混ぜて炊いたカブの上からかけたもの。プチプチ感やらカニの旨味が加わった出汁の旨さやら炊いたカブの上品な味がそれぞれ邪魔せず美味しく頂きました。贅沢な料理だな、が真っ先に浮かんだ感想です…
太平洋側でもアカムツ(のどぐろ)って獲れるのね。切り身に何度か熱した油をかけ、その後炭火で焼いたため皮がパリパリ、かつ半生状態のため脂が乗りに乗ったアカムツが最高の状態で味わえる。和食の魚料理ってよく焼きしかないと思っていたけど半生もあるのね。よく焼きの焼き魚は滅べと思ってしまった…。いや、鮮度によって仕方ないのは分かってますけど。
と言っても鍋ではなく信州牛プレミアムを割り下でレアに煮て、半熟の黄身を添えお皿に盛って提供される。こんなの旨いに決まってるじゃないですか。案の定旨味が脳天を突き抜けていきましたよ。
締めの一品。今まで食べたいくらの醤油漬けは醤油味が強すぎる、舌がツンツン刺激されるんだよ、今出してくれたいくらのように醤油が強すぎずいくらの美味しさを引き立たせる脇役くらいにしてくれ。醤油が違うのか、出汁の割合が違うのか分からんけど腹いっぱいだったのに思わずおかわりしてしまうほど美味しかった。あっさりしたいくらの醤油漬けってなかなか無いよね。
和食って素材勝負なとこあるし、高い店言っても大して変わらないだろ、と少しみくびっていた過去の自分を恥じてしまうくらい美味しかった。
また行こ。
すごい。
どうせマヨネーズとは名ばかりの甘いジュースかと思ったら違った。全然甘くない。そして、酸っぱさと油っぽさがあって、まさしくマヨネーズの味だ。でも、塩辛い。1本200mL中、食塩相当量1.6gなのはかなりの塩分量だ。もう少し塩分量が少なくても良かったのでは?
とはいえ、マヨネーズには塩気が必要という考えも、わからなくもない。食塩が少なければ、ぼやけた味わいになってしまいマヨネーズらしさが失われてしまうだろう。それと、夏の暑い時期なら発汗で失った塩分補給に適していたのになぁとも思った。
しかしながら、この飲むマヨはどういう時に飲めばおいしく味わうことができるのだろうか? と考えてみた。唐揚げやサラダなどマヨネーズを付けて食べる食品と一緒に飲むことが想起されるが、これは相性が良くなさそうだ。なぜなら、普通にマヨネーズを付けて食べた方がおいしいに決まっているからだ。
逆に、お菓子やデザートなどの甘い物と一緒に飲むマヨを飲むのが向いているように私は感じた。洋菓子ならば紅茶やコーヒーを和菓子ならばほうじ茶や緑茶をといった具合に、菓子の甘さを引き立てるのは甘さとは対極である苦みや渋みをもつ飲み物が適しているからだ。飲むマヨの酸味が甘さを引き立てるであろうことはもちろん、多量に含まれている塩分もまた甘さを引き立てるのに役立つだろう。
和菓子には塩分を多く含まれる物が多数ある。せんべい、みたらし団子、カンロ飴にはしょう油が含まれているのでもちろん塩分が多いし、しょう油でなくとも塩を含む和菓子は多い。和菓子にはあんこがつきものだがあんこの甘味を引き立てるのは塩であるし、スイカやトマトに塩を振りかけて食べることもある。このように和菓子などの日本の間食に塩を含ませる文化は、日本の夏の高温多湿な気候によって発汗で失う塩分を補わせる意味合いが強いのだろう。
対して、洋菓子には塩分を含む物が無いように感じる。ここに、飲むマヨの需要があるだろう。
油気も塩気も少なくあっさりとした味わいの洋菓子に対しては、飲むマヨが合うのではないだろうか。例えば、ゼリー・ジュレ・ジャム・シャーベットである。あるいは、酸味の少ない果物でも飲むマヨが合うかもしれない。バナナやマンゴーやスイカやカキといったもともと酸味の無い果物はもちろん、近年は品種改良でイチゴやブドウでも酸味のない品種が生まれているので、飲むマヨで酸味を補えば果物の甘さを引き立てることだろう。
昨今の気温上昇は日本に限ったものではないので、海外でも発汗によって塩分補給の需要は高まっているだろう。そこで、塩分の乏しい洋菓子に対して、飲むマヨの需要が生まれることは想像に難くない。
このようにして、飲むマヨには将来性があると考えられる。飲むマヨはテスト販売中とのことだが、ただの一過性のテストで終わってしまってはもったいない。
気づいたら伸びてた、ありがたい。
店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。
金に糸目をつけない美食か→決してそこまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。
ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。
なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)の料理を食べておきたいと思った。
辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。
京都にあるガストロノミーのお店。分類がこれであってるかはわからんけど一見これ食べるの……みたいな騙し絵的な料理が出てきたらだいたいこう言ってる。
同僚とランチをしに行った。値段は安くはなかったのだが、この食事、いや、体験に比べると絶対に安い。繰り返すようだが別の店で倍払ってもなかなかこうはならない。ならなかった。ガチでオモコロの「味でめちゃくちゃになりたい」ができる店だった。
まず前菜ではなく、いきなりフィンガーフードとよばれる小さなおつまみみたいなものがやってきた。この時点では我々はシェフの力量を知らず、一気に不安になってざわついた。だってあんまりにも小さいんだもん。小さい、ホタテとトマトソースがのったタルト。こんなの一瞬でなくなっちゃうよ……そう思いながらとりあえず食べる。
──凄まじいとしか言えなかった。最初は普通にホタテの旨み溢れる味わいだったのが、次の瞬間ドライポモドーロの奥行きのあるソースが支配的になる。最後はタルトをかたちづくる良質な小麦粉の素朴でいて贅沢な味わい。こんなに小さいのに、こんなに激変する。これはボヘミアンラプソディと同じぐらいの変わりっぷりでいて、そして同じぐらいのまとまりだ。
「なんか、ディズニーランドに行った記憶とか、パレードみたいな味がする。すごくないですか?」同僚はそう表現した。語彙を失って壊れたように「おいしい、これおいしいよ!」と繰り返す自分とは大違い。たしかにこれは極小のディズニーランドであり、エレクトリカルパレードであると首を縦に振った。ふたりして若干何かを吸った後の人みたいになっているが何も吸わずにこれはひたすらすごいことである、経済的なうえに健康的だ。
次に来たのは本日のお目当て、「盆栽」である。といっても全てが食材で作られたミニ盆栽である。フォアグラの入ったなめらかなマッシュポテトの土に、青のりの苔がむしている。ディルなどのハーブを飾ると大自然の植生があらわれ、そこに黒白の米で枯山水が設えられている。
はっきり言ってこれは普通に盆栽の見た目である。レストランよりホームセンター、いや、オシャレ花屋さんあたりにお還りとでも言いたくなるぐらいだ。ただし、さっきのディズニーパレードのおかげでこのシェフに絶対的な信頼感が生まれていたわれわれは臆することなく土や石にスコップを入れて、自分の口に放り込んだ。
「石!おいしい石!すごい!」人生で石が美味いなんてなかなか出る言葉ではないだろうが、だって石がおいしいのだから仕方がない。フォアグラポテトの土はひたすらなめらかで濃厚で、そこに海苔とハーブで味の奥行きが作り出されている。さらに、枯山水の米がパリパリプチプチと舌触りのアクセントを生み出している。こんな佇まいなのになにも難しいことはない、「無限に食えるやつ」なのだ。こんなことならミニではなくノーマルサイズの盆栽で良かったのに……あっという間に盆栽は消えてなくなってしまった。
ここまででじゅうぶん楽しかったのに、ようやく前菜がお出ましになる。蛤と椎茸に出汁ジュレが乗って菊の花びらが散らされている。今までとは違ってハッキリと高くて美味い見た目である。そして──この一皿は見た目に違わぬ高いパフォーマンスを見せてきた。
まず一口食べてみる。ぷりぷりで柔らかな蛤が爽やかなジュレで包まれてもう大好き。そのままのテンションで奥に進む。スモーキーな椎茸としゃっきりと野菜が口の中で主張する。
次、次と進むとどこかからぷちぷちとした食感が弾けて、柑橘のシャキッとした引き締めに行き当たる。計算されつくした絶えず移り変わるその味わいは、ただの層のある料理とは違う。不思議のダンジョンの階層ぐらい全然違う。もうダンジョン飯だし私のためのパーティー開かれてる。最高。未知の階層への好奇心のままに食べ進めると、あっという間になくなってしまった。かなしい。
そしてメインの肉料理。皿に配置された料理とソースがまるで絵画に見えてしまう。赤蕪のほろ苦さや素揚げされた蓮根の歯触り、そしてもう一度出会えた無限マッシュポテト。今度はチーズ風味でさらに止まらない度がアップして帰って来てくれた。かなり嬉しい再会だ。同僚とうわごとのように「無限に食える〜」と繰り返してしまった。
しかし肉料理の話だから肉の話をせねばなるまい。肉は鴨肉のローストで、みるからに食欲をそそる茶褐色のきのこのソースがかかっている。
肉を食べると、鴨の味と並走するかのようにはっきりと存在するはずのないクレームブリュレの味がした。何を言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……。
存在しないその味の記憶にたじろぎながら控えめに同僚に「これ、クレームブリュレの味しません……?」と言ってみるとすかさず「思いました!」と返事があり安堵した。いや、集団でスタンド攻撃や呪術をうけていたなら安心して良くはない。ただしっかり破綻せずに美味いので幸せならオッケーである。
出てきたものの半分も紹介できていないが、しっかりとボリュームがあり、はっきり全てが美味しかったし、それ以上に驚きと楽しさがあった。正直なところガストロノミーに半信半疑だったものの、こんだけパレードで不思議のダンジョンでスタンドの気配まで感じられて、十分に味でめちゃくちゃになれてほんとうに行って良かった店だった。
叶うならもう一度再訪したい。叶わなければそれでも一生に1番レベルで美味しかったとシェフに伝えたい。こんなところに書いて伝わるかは知らんけど……。
いや料理しないといかんのだったな……もう冷蔵庫でひやさないものがたべられない……
・キャベツを山ほどスライサーで削って千キャベツにする あればにんじんタマネギもちょっと入れるがよい
・ベーコンとコンソメキューブと塩小さじ1と胡椒でキャベツをゆでる 水は捨てないでそのままだぞスープだから
※タマネギ多めだとコンソメそんなにいらんかも(特に味の素のはタマネギ系のコクだからかぶる)
・冷やす(本来のジュレスープにはこれはないけど俺が冷やしたい)
あと卵はオムレツだけどチーオムがとけてるとあついからノーマルオムレツ……
できればスチームレンジでゆで卵してそばつゆにつけこむだけの味玉したいんだけど家族に止められている なぜとめた!?
創るか……
増田でパンティの話題とは珍しいですね。男性がなぜパンティをありがたく思うのか?その仮説を3つほど考えてみました。
女性といちゃいちゃすると気持ちが良く、その手前の通過点としてのパンティ。
パンティ→イチャイチャ、パンティ→イチャイチャという経験を繰り返すうちにパンティの先にあるエンドコンテンツとの条件付けが強化されパンティそのものに興奮してしまうというもの。
この説は女性のエンドコンテンツに想像もいたらない小学校低学年がパンティ大好きという事実をうまく説明できない。
パンティはあの部分を隠すもの。それでも隠し足りないのでスカート等で更に隠す。
隠れているからこそ気になり気になるからこそ見えたらご褒美感が出てパンティに執着するもの。
見てやったぞという攻略感・達成感からパンティに執着してしまうというゲーミフィケーション要素がある。
この説は小学校低学年でもパンティ大好きという事実もよく説明できるし、一部の強者男性が「ただの布」という引いたスタンスを取るのもパンティを見る程度のことにレア感がないからとすれば符合する。
まず単体ではこのような観点がある。
付属物との組み合わせの観点ではこういった観点がある。一部に特に強い執着を見せる人たちが存在する。
(略・・・お顔、お仕事、お声、お胸、性格、女子カースト、など)
ポケモン説の前置きが長くなったため一旦このあたりに留めておくが、パンティ及びその周辺に関して概ねこういったバリエーションが存在する。パンティの面積は狭いながらその選択肢や履きこなしは男性のスーツに近い楽しみ方があることが分かる。更にこの外に通常衣服としてのワンピ・スカートや靴のコーデがあり、またお姉さんが強そうなのか甘目なのか、お仕事中のアパレル店員さんなのか有名人に呼ばれたらほいほいアテンドされる港区系女子なのかといった人となりの部分も存在する。
ポケモンにハマると能力値や色柄にこだわって収集活動が止まらなくなってしまうように、パンティもさまざまな条件が組み合わせ爆発を起こしており、理想のパンティを追求してしまうものである。
例えばオーダーコールは「白系のサテン系生地で縁取りは約5mm間隔のざっくり目で濃色の見せるステッチ。形状はフロント・バックともややゆったり寄りのノーマルでクロッチはシームレス。フロントリボンは黒の土手はふっくら系マシマシ」あたりとなります。
またお越しくださいませー
厳密にいえば1泊2万円の夕食がオーナーによるコース料理だった。
前菜がウニのプリンになんとかジュレが乗っかっていて、それを見た時僕の中のネット民達が「草」と嘲笑していたが、食べてみてその美味さに涙ぐんでしまい、次のわけのわからない名前の料理や、メインの肉も、今まで食べてきた料理とは次元が違うものだった。
そんなわけで冬のボーナスで1人2、3万円位のコース料理を都内で食べようと考えているが、どの店を選んでいいのか絶賛悩んでいる。
ぶっちゃっけイタリア料理でもフランス料理でもなんでもいいが、失敗だけはしたくない。
でも2万円以上出して不味い料理を出す店なんてあるのか…?
舌に合わないはあるだろうけど。
2023年初夏、婚活用写真を撮るため初めて美容師にフルメイクをしてもらったとき……。
鏡に写った姿を見て、自分でも変身したいと思ってしまったのだ。
ただ店頭で化粧品を買う勇気はなく、相談する人もおらず、オンラインショップで失敗しながらもメイク道具を揃えた。
はじめて自分でやった化粧は酷いものだったが、顔面にちょっと色を乗せただけなのに気分はあがり、自信が湧いてきて、よく笑うようになった。
ということで、私が使っている化粧用品と化粧の仕方を共有しようと思う。
用途 | 商品名 | 値段 | コメント |
化粧水★ | 肌ラボ 極潤 化粧水 ライトタイプ | 700円 | 好きな化粧水でOK |
保湿 | プロペト(皮膚科で処方してもらった) | ???円 | 乳液で代用可 |
BBクリーム★ | セザンヌ ミネラルカバー 10明るいオーク系 | 750円 | 色白だが 00明るいベージュ系は白すぎて顔が浮いてしまった。色選びムズい |
フェイスパウダー | KOSE メイクキープパウダー | 1,350円 | テカりを抑えたいならあったほうが良、ベビーパウダーで代用可 |
コンシーラー | セザンヌ Palette Concealer High Cover | 750円 | シミやクマ、ヒゲが気になるならぜひ |
リップクリーム | カントリー&ストリーム リップクリーム | 500円 | はちみつ系の香りで女子っぽくなれる |
アイブロウ★ | SANA New Born W Brow EX B2 グレイッシュブラウン | 1,000円 | 資生堂ペンシル BLACK は黒過ぎてゲジ眉になったのでブラウン・グレー系がオススメ |
お手入れ系 | 資生堂 アイブローシザーズN 212 | 2,000円 | ぼさぼさ眉を整えるため |
お手入れ系 | 資生堂 シュエトゥールズ ブローブラシ&コーム | 1,300円 | ハサミで眉を整えたいなら櫛がついているので便利 |
ネイル | ベキュアハニー ジュレネイルオイル ピュアキンモクセイ | 1,300円 | 指先がキレイだと気分もあがる |
ネイル | メンソレータム HAND VEIL Rich Nail | 900円 | 美容目的というよりギター弾くため |
クレンジング | カウブランド 無添加メイク落としミルク | 600円 | セザンヌ ミネラルカバーは石鹸でオフできるのでコンシーラーなどを使わなければ不要 |
あると便利 | エリエール ピュアナ | 250円 | 指に付いたクリームなどを落とすためにウェットティッシュがオススメ |
アイメイクやシャドウ/ハイライトなど手間のかかることはしていないので10分あればできると思う。
多様性の時代だからといっても「男が化粧なんて……」と抵抗があるかも知れない。私もそうだった。
なのでまずは家にいるときに試してみてほしい。そして化粧で変わった姿を見てほしい。
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「素敵」「楽しんで」「すごい」とコメントくださった方々、ありがとうございます!さらに自信が付きました。
リップケアやメイクの注意点を教えてくださった方々、ありがとうございます!さっそく試してみます!
他のメイク落としを使ったことがないので比較できないのですが、ベースが石鹸で落ちるものを使っているので洗い残しなどは気にならなかったです。
力になれずすみません…。
眉書く前にカットするの器用すぎるだろ!
普通に櫛でといてはみ出た部分を切ってました。
アトピーで敏感肌なので、普段のスキンケアは医薬品に頼っています。
お風呂から上がる前に濡れたままの顔にプロペト(ワセリンみたいなやつ)を塗り拡げタオルで水分を取ります。上がったあとはすぐコレクチム軟膏(アトピーの薬)を塗って普段のスキンケアは終わりです。
あと外出するときは必ず日焼け止め(ユースキン シソラ UVミルク)、今の時期は日傘を差して紫外線対策しています。
髭は濃い上にカミソリ負けするのでアゴ髭を生やして剃る範囲を減らしています。
鼻から下はジレット 2枚刃T字カミソリ + シック ハイドロ シェービングフォーム、鼻から上は FEATHER ピアニィ 敏感肌フェイス用カミソリ + シック ハイドロ シェービングジェル を使っています。
どちらのカミソリも3日、長くても1週間で交換しています。高価な5枚刃を長く使うより、安価な2枚刃で切れ味落ちる前に交換していく方が個人的には肌荒れが少ない気がします。
https://twitter.com/kiyomiii07/status/1606994126612082692 Sampaguita のcoracon(コラソン)
というケーキ🍰💕
6500円もするだけあって
苺とブルーベリーもあった🫐🍓
食べなかったよー
愚痴をネットの海に流してスッキリしようくらいの気持ちで書いたので思ったより反応が多くて驚きました。
コメントを見ていて、来年以降も同じ思いをする人が出るかもしれないと思い、こちらと同じ内容をShinQsの問い合わせフォームに投書しました。
そして、イベント担当者様から丁寧なお詫びと返金したいとの申し出と共に「今後はこのようなことのないような企画・製造元の選定・協議を綿密にし、より一層努める所存でございます」とのお言葉を頂きました。
返信があっても、仕様ですと言われるか、雑に返金案内のテンプレが来るくらいだろうと思っていた為、真摯に対応してもらえたことで個人的には大分気持ちが晴れました。
ユニークなコメントやおすすめの店を書いてくれた人にも救われたので感謝してます。
最後に、ShinQsのケーキが全てこのレベルなわけではないと知って欲しいので、過去のハズれなかった可愛いケーキを見て行ってください。
https://ul.h3z.jp/bAoETvjO.jpeg
https://ul.h3z.jp/927nAtda.jpeg
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今年のクリスマスケーキは何を買おうかカタログを見て回っていた際に、渋谷ヒカリエshinQsでとても可愛いケーキを見つけました。
https://ul.h3z.jp/UMyYq72u.jpeg
既に24日分は予約終了していた為、無くなる前に!と即決で25日分の予約をし、とても楽しみにしていました。
クリスマスが近づくにつれ楽しみで何度も公式サイトのページを見ていると、ふと、ここのお店だけ生産台数が極端に多いことに気がつきました。
他の店舗は限定50〜80台、多くても100台なのですが、こちらのケーキは300台となっていました。
そんなに大きな製造ラインを持っているところなのかな?と、ここで初めてお店について調べたのですが、HPやSNSの雰囲気を見る限り従業員が多そうな感じではありません。また、今年初出店の様でした。
この時点で少し不安があったのですが、当たり前に予約キャンセルは不可の為信じて待つしかありませんでした。
今までにも何度かshinQsでケーキを買ってきて、ハズレることがなかったのでここが選んだメーカーなら大丈夫でしょう、と…。
結果、当日取りに行って自宅へ戻り開けてみると
https://ul.h3z.jp/xI3yQ8qP.jpeg
(そのままを伝えられるよう写真加工をしていません)
……えぇ……………
なんか色味が全然違う…いや、宣材写真と色味が違うのはライティングや修正してるだろうから百歩譲れるとしても……
https://ul.h3z.jp/g3yjxhyf.jpeg
形が、別物過ぎませんか…;;
リボンのボリューム感も足りないし、飾りも見本と違うものが乗っているし、足元のクリームもカラフルじゃないし、いちごの数も少ない上にカットされているし、しなびてるし……。
横のいちごがめり込んでいるのも、箱から出す際にこうなっていたので、出荷時点でこうなってたのかと…外箱が揺れてできる崩れ方じゃないと思うんですよね…。
何よりサイドのマーブルカラー柄のはずの部分が、あまりにも…子供に描かせたのかなってレベルじゃないでしょうか。
この時点でだいぶ凹んでいたのですが、まあ味が美味しければまだ!最悪は許せるな!と。
6500円もするんだし見た目の分、味で補ってくれるのでしょう!と食べてみたところ…
なんか、生クリームがしょりしょりしている…。
ジュレの部分は、完全に凍ってる。
生ケーキだから店頭受け取りなんじゃないの!??冷凍するなら配送でいいじゃん…!!!
素材の味は良いのかもしれないんだけど、凍ってて全然わからない。なのに、外側のムース部分だけは逆に生地がゆるくて、溶けかけたアイスケーキを食べているような感じ…。
とても、味は良い!と言える物ではありませんでした。
そんな感じで今年のクリスマスケーキは大失敗に終わってしまい、今とても悲しさと悔しさに苛まれている為、文字にして発散しようと思いました。
これは推測ですが、あまり従業員が多くない様に見える会社で300台を作るにあたって、素人同然のバイトさん等を入れたことで、こんな出来になってしまったのかなあと…。
それでも、果物のコストが明らかに削られている理由にはなりませんが。最初から見本と同じものを作るつもりが無かったのかなあ…。
「よく調べずに予約してしまったのも悪いから、これは勉強代だよ」と家族に諭されてしまったので直接問い合わせたりはしませんが、叶うならshinQsさんには出店店舗のキャパシティを見て受付台数を考慮して欲しいです。