はてなキーワード: 王国とは
ディズニーランドの入園ゲートを潜るとき、人は皆、一瞬だけ子供に戻る。夢と魔法の王国という言葉が、これほど残酷に響くことはない。なぜなら、私たちは帰り道には必ず大人に戻らなければならないことを知っているからだ。
シンデレラ城の前で写真を撮る家族連れを見ていると、どこか切なさを覚える。父親はスマートフォンを構え、母親は小さな娘のポーズを直している。娘は無邪気に笑っているが、両親の表情にはどこか焦りが見える。完璧な一枚を撮ろうとする強迫観念に似た何か。SNSの時代、私たちは思い出すら演出しなければならなくなった。
アトラクションの待ち時間は、人生そのものだ。目的地にたどり着くまでの退屈な時間を、私たちはスマートフォンや雑談で紛らわす。待つことが苦手な現代人は、ファストパスやプライオリティパスという抜け道を探す。でも、待つことにも意味があるのかもしれない。隣に並ぶ見知らぬ人との何気ない会話、恋人との内密な時間、友人との他愛もない冗談。人生の本質は、むしろこういった「待ち時間」の中にある。
夜のパレードは、人生の縮図だ。光り輝くフロートが通り過ぎるとき、観客は歓声を上げる。でも、その輝きは一瞬で通り過ぎ、後には暗闇が残る。次のフロートを待つ間、人々は携帯の画面で撮った映像を確認している。実際に目にした光景より、画面の中の記録に執着する。まるで、今この瞬間より、思い出の方が大切だとでも言うように。
園内で働くキャストたちは、完璧な笑顔を絶やさない。彼らの仕事は、夢を売ることだ。でも、その裏には厳しい研修と規律がある。人生もまた然り。表舞台の輝きの影には、必ず見えない苦労が隠れている。それでも彼らは笑顔を見せ続ける。それが仕事だから?違う。誰かの人生に、小さな魔法をかけることができるから。
閉園時間が近づくと、人々は急いで最後の買い物を済ませる。高価なぬいぐるみや、すぐに食べ切ってしまうお菓子。何を買っても、園の外に出れば、ただの商品に過ぎない。でも不思議と、その時の高揚感は本物だ。私たちは知っている。この非日常な空間が、明日には思い出に変わることを。それでも、あるいはそれだからこそ、最後の一瞬まで夢を見ていたいと願う。
ディズニーランドは、嘘とも本当ともつかない空間だ。造り物の城と、作られた笑顔。でも、そこで感じる感動は確かに本物。人生もまた、そういうものなのかもしれない。真実と虚構が混ざり合い、それでも確かな何かを残していく。帰りのゲートをくぐるとき、大人たちは小さなため息をつく。明日からまた、現実が始まる。でも、ポケットの中の使い切ったチケットは、確かにそこにあった魔法の証として、しばらくの間、財布の中に残されることだろう。
レムみたいに都合が良くない、めんどくさくてむしろ主人公に都合悪いけど放っておけない、悪人だけど目が離せないをやりたいのかもだが、
エミリアや魔女を特別な存在にするために他人のことふみつけ過ぎなんだよなぁ
転スラとかもご都合で好きじゃなさそうなんだけど、現代日本からの転生者なので現代倫理観を持っているはずなのに、
ファルムス王国の兵士1万人を大虐殺(王侯貴族ならともかくファルムス王国の下々の者は命令に従うほかない)して、ふわゆる生活してる魔王リムルと、
エミリアや魔女やそれと仲良しパックとバルスがやってることはひとつも変わらんのよな・・・
転スラの魔王リムルに『嫌悪感』とか『ハイハイ、いつもの』って感情持つ層は、エミリアや魔女や仲良しパックやバルスにも同じ感情を持つよ?
パブリックエネミーではないだけ、テンプレご都合女のレムのがええやん
(とはいえ、レムが別に好みではないワイ的には、レムはバルス殺したのにチョロ過ぎん?としか思わん。レムもラムもメンヘラだが脅威度が他のメンヘラキャラよりは低いだけ)
あと、現代日本の倫理観持った転生者ならそうはならんやろ・・・な場面は度々あるが、転スラはリムルのための世界ってわかりやすさがあるじゃない?
いちおう魔王だし、たぶん、転スラはふわゆるクライムものなんやろ(?) リムルが好きな人は、ままならない現実の鬱憤をリムルで晴らしてるって分かり易さがある
一方リゼロは、主人公のバルスとエミリアと二人だけのための世界じゃなくて、無限に湧き出てくるメンヘラ(主に魔女)のための世界(人々は踏みつけられる)だから、
スッキリしないというか、延々と不倫ロマンスの言い訳を聞かされているようなのよね
(不倫という行為自体が持つ倫理的な問題が、当事者の「正しさ」とは別の次元にあるのと一緒)
倫理的に問題のある行動を安易に正当化するような描写が続いてOK(爽快感や納得感がある)は、
グラセフみたいなクライムゲームか、モヒカンヒャッハーが主人公の場合に限るんじゃねぇかな・・・
倫理的に問題のある行動を延々とロマンスや萌えとして消費し続けて受け取り手が喜ぶのは、鬱エロゲーに限るんじゃねぇかな・・・
フィリップ・ウィルキンソン「まぼろしの奇想建築 天才が夢みた不可能な挑戦 (NATIONAL GEOGRAPHIC)」
麦原遼「逆数宇宙」
琴柱遥「枝角の冠」★
榛見あきる「虹霓のかたがわ」
田場狩「秘伝隠岐七番歌合」
高野秀行「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」
ブライアン・インズ、クリス・マクナブブライアン・インズ、クリス・マクナブ「ビジュアル 世界の偽物大全 フェイク・詐欺・捏造の全記録」
「開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」
岸見一郎、古賀史健 「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」
キャスリン・ペトラス、ロス・ペトラス 「人体ヒストリア その「体」が歴史を変えた」
岸見一郎、古賀史健 「幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S5話 鳥は見えるか?」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #34 黄泉からの手紙」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #35 旧針金山トンネルの悪霊」
「マリー・ローランサン ―時代をうつす眼」
芝崎みゆき「イースター島不可思議大全:モアイと孤島のミステリー」
五十嵐ジャンヌ「なんで洞窟に壁画を描いたの?―美術のはじまりを探る旅 (13歳からの考古学) 」
辻田真佐憲「「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史」★★★
タイモン・スクリーチ「大江戸異人往来」
北杜夫「楡家の人びと 第二部」
北杜夫「楡家の人びと 第三部」
何となく東アジアの歴史、特に第二次世界大戦ばかり読んでいる。小説も含めて。
テレビ朝日開局65周年記念『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』
「別冊日経サイエンス ホログラフィック宇宙 時空と重力の起源に迫る」
酉島伝法「隔世遺傳(かくりよいでん)『皆勤の徒』設定資料集」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル①〉プランク・ゼロ」
入江亜季「北北西に曇と往け」七巻
1000decillion「Morals under a pagoda I/II」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda III/IV」(同人誌)
「北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル②〉真空ダイヤグラム」
大村幸弘、篠原千絵「ヒッタイトに魅せられて: 考古学者に漫画家が質問!!」★★
スティーブン・キング「スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編」
スティーブン・キング「ゴールデン・ボーイ 恐怖の四季 春夏編」
アリク・カーシェンバウム「まじめにエイリアンの姿を想像してみた」
中野京子「怖い絵」
1000decillion「Morals under a pagoda -Kama Sutra-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -Egypt-」(同人誌)
1000decillion「morals under a pagoda -Greece-」(同人誌)
毎年月ごとの上位三冊を選んでいるが、ある月の四位が別の月の二位を上回って面白いことがある。つまり当たりの多かった月だ。すべての本に対して星の数で評価すべきかもしれない。
冷たい風が吹き荒れる中、最後の戦いが終わった。血に染まった大地に立つ戦士たちの顔には、勝利の喜びもなく、ただ疲れ切った表情が浮かんでいる。遠くに見える城の塔は崩れ、魔物の軍勢は散り散りになり、戦いの終息を告げていた。しかし、何かが足りない。
「すべては一つになる。」賢者の言葉が空気を裂く。かつて敵だった者たちが手を取り合い、戦場を歩き始める。かつて暗闇に覆われた心が、今、光を受け入れる時が来た。
勇者の手のひらから、かすかな光が広がり、闇を一掃する。その光の中で、彼は過去の恨みや憎しみを忘れ、すべてを受け入れる。剣を収めた者たちも、賢者の知恵を借り、癒しの魔法を施す。
やがて、すべては一つの円を描くように収束する。王国の民が集まり、歓声が上がる。過去の戦争、犠牲、痛みが、今、すべて丸く収まる。新たな時代が始まるその瞬間、英雄たちは共に歩み出すのだった。
むかしむかし、美しい王国に「ひろゆき」という名の姫が住んでいました。彼女はとても利口で、王国中の知識を誰よりも持っていました。しかし、彼女の知恵を嫉妬する者も少なくありませんでした。特に「白雪姫」という名の隣国の姫は、ひろゆきの知恵にひどく嫉妬し、自分が最も賢いと人々に信じ込ませようとしました。
ある日、白雪姫はひろゆきを森へと誘いました。「素晴らしい宝物を見つけたの。君も見に来ない?」と。その申し出を受け入れたひろゆきは、白雪姫と森の奥深くへ足を踏み入れました。しかし、それは巧妙な罠でした。ひろゆきを迷わせ、その知恵を試す度に計画を練っていたのです。
森の中で孤独になったひろゆきは、動物たちの助けを借りて自分自身のスマートな判断力を試すことになりました。彼女は動物たちに話しかけ、彼らの知識を吸収し、最も安全な道を選びました。彼女の機知があったからこそ、無事に森を抜け出すことができたのです。
そして、ひろゆきは白雪姫の企みを見抜き、彼女に立ち向かいました。「あなたの方法では、真の知恵を得られないわ」と。白雪姫は素直に非を認め、ひろゆき姫に謝罪しました。その結果、二人は互いに知識を共有しあい、友として成長していくことになりました。
この童話から私たちが学べることは、真の知恵とは他者を蹴落とすものではなく、共に成長していく力となるものだということです。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
「「土地を返せば紛争が解決する」という意見は、一見シンプルで道理に合うように見えますが、イスラエルとパレスチナの歴史的、宗教的、政治的背景を考えると、単純化されすぎています。以下に論理的な反論を挙げます:
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イスラエルとパレスチナの双方が、現在のイスラエル領土を歴史的・宗教的に「自分たちの土地」と主張しています。
ユダヤ人は、古代イスラエル王国がこの地に存在し、宗教的にも約束の地として捉えています。
一方、パレスチナ側も数世紀にわたりこの地で生活してきたため、自分たちの土地と考えています。
反論: 「土地を返す」とは、どの土地をどの時点の基準で返すのかを明確にしなければ意味がなく、問題を解決するものではありません。
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過去に、イスラエルが譲歩して一部の土地を返還した際、たとえば2005年のガザ地区撤退後に、ハマスが支配を強め、そこからイスラエルへのロケット攻撃が増加しました。
反論: 土地を返還するだけでは安全保障上のリスクが残り、紛争の解決にはならない可能性があります。
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紛争の根本的な原因は、単に土地ではなく、民族的なアイデンティティ、宗教、政治的な対立にあります。
たとえば、パレスチナ側の一部勢力は「二国家共存」を拒否し、イスラエルの国家としての存在そのものを認めていません。
反論: 土地返還はあくまで一部の問題を解決するに過ぎず、根本的な対立構造が解消されなければ紛争は続く可能性があります。
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イスラエル国内でも安全保障や宗教的な理由から「土地の譲歩」に反対する声が根強く、政治的合意が困難です。
同時に、パレスチナ側も内部で統一された意思決定が難しく、和平交渉が進まない背景があります。
反論: 土地を返還するという案は、現実の政治的・社会的状況を無視しており、実現性に欠けています。
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イスラエルは、1948年の建国時に国連決議(181号)を基に合法的に設立されました。その後の領土拡大については議論があるものの、すべてを「奪われた土地」とするのは誤解を招く可能性があります。
反論: 「土地を返せ」という主張は、国際法や歴史的背景を考慮しておらず、単純化されすぎています。
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土地の返還が和平に寄与する可能性はあるものの、それが紛争を完全に終結させる万能の解決策ではありません。紛争の原因は土地問題だけではなく、双方のアイデンティティや安全保障への懸念、歴史的な不信感など多岐にわたるため、「土地を返せば紛争に巻き込まれない」という主張は現実を十分に反映していないと言えます。
」
増田は塔の上のプレッツェルというタイトルの童話を知っているかな。
昔々、とある遠い国にラプンツェルという美しい少女が住んでいました。しかしラプンツェルは、いたずらで魅力的な魔女によって高い塔に閉じ込められていました。塔には階段も扉もなく、唯一外界と繋がるための手段は、彼女の長い金色の髪を塔の窓から垂らすことだけでした。
ある日、王子様が彼の王国を見渡すために塔の近くを馬で通り過ぎました。そのとき、彼は優雅な歌声を耳にし、歌声の主を探しに行きました。塔の下で声の主がラプンツェルだと知った王子様は、彼女の長い髪の助けを借りて塔を登り始めます。
二人は塔の中で何度も会うようになり、お互いの心を開いていきます。そして王子様は、ラプンツェルを連れ出し自由を与えることを決意します。計画を実行に移す夜、王子様は塔の下でラプンツェルの髪を握りしめました。しかし、魔女察して彼を捕まえようとしました。必死の逃走劇の末に、王子様とラプンツェルは魔女を塔に閉じ込め、その魔法の力を失わせることに成功します。
解放された二人は、王国で幸せに暮らしました。彼らの愛が、自由を求める力そのものでした。
教訓: 真の愛と勇気さえあれば、どんな試練も乗り越えられる。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
Dishonoredは1と2と番外編がある
1では、女王の護衛官をやっているおっさんが、魔術を操る謎の存在に眼の前で女王を殺された上に、「お前が謀反を起こして女王を殺したな」と冤罪をかけられ投獄される
普通は魔術とかない世界なのだが、牢獄で主人公も魔術世界の存在に干渉され超能力を得て脱走
主人公は魔術世界の存在に「心臓」を渡されており、手に持った心臓をにぎにぎすると、心臓が女性の声で語り出し、場所や人物についての秘密を色々教えてくれる
女系の王国なので女王の跡継ぎは一人娘のまだ10歳ぐらいの王女なのだが、女王を殺した一派が傀儡にするために王女を拉致
なんやかんや主人公は王女を救い出し、陰謀者たちを倒して王女が国を治めるようになりハッピーエンド
喋る心臓ってなんなんだ、なんかそういうアイテムってだけでしかないのか
女系って托卵がありえないから男系より合理的だけど、釣り合う家柄とか求められるだろうし未婚の母じゃまずくない?
「女王と護衛官はデキてる」って噂を語るモブがいたが、そいつが言ってるだけで他に描写はない
王女は護衛官を慕っていて「パパ」と書いた似顔絵など制作しているが、シンママの娘が身近な男をパパ扱いしてるだけかな
2ではそこらへんが「皆さんご存知だと思いますが」というノリでタメもなくサクサク開示される
王女の実父は護衛官ですよ
護衛官は実力者で一から立身出世して女王の側付きにまでなったが、血筋もよくわからん田舎者だから女王と愛し合っても結婚なんか許されなかったんですよ
公的に父親が誰かは明かされてないけど、「あいつしかおらんやろ」と公然の秘密みたいなもんですよ
喋る心臓は死んだ女王です、心臓に宿った女王の魂を成仏させるイベントがあります
これはこれで別にいいんだが、恋情や血のつながりなどなくても、ただひとえに忠誠心、愛国心、そういったもので女王殺しの復讐と王女の守護に務める……ってパターンの方が好みではあった
2の冒頭で「王女は私の娘やで」「護衛官は私のパパやで」と語りだしてびっくりした
1だと無口だったのにえらいよく喋るし
1で無垢キッズだった王女が2ではプレイアブルキャラになりつよつよなのは、パパの血が流れてたらそうなるよねと親子設定だけで説得力あったが
※最初は敵として配置されているが寝返らせることが可能なユニットは味方ユニットと解釈し選考対象から除く。
1.メディウス
ラスボス。作中ゆいいつのちりゅうユニット。紋章の謎ではゆいいつではなくなるが、今度はゆいいつのあんこくりゅうになる。最終面の城から出られない引きこもりモグラと言ってはいけない。
マルスたちはメディウスを倒すのにファルシオンが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる!
2.ガーネフ
こっちはガチでスターライト・エクスプロージョンでしか倒せない。超強力な暗黒魔法マフーの使い手。しかし、玉座に座っていないので倒さずに空き巣狙いでマップをクリアすることは可能。チキ監禁犯。
3.カミュ
グルニアの将軍。ブラックナイト。神器グラディウスを装備して必殺を出しまくり屍の山を築くヤバいヤツ。まともな人間の中では最大の壁。というか本当に人間か?
敵にパラディンが多い厳しいマップの最後に立ちはだかり、ひっさつのいちげきでお気に入りユニットが殺されると精神的ダメージは甚大である。(でえじょうぶだ、オームのつえで生きかえれる)
4.ミシェイル
マケドニア国王。城に居座らずドラゴンナイトの機動力を活かして襲いかかってくる。しかし、武器が普通のぎんのやりである。
政治的には最重要と言っていい働きをしている。でも、レナに振られたんだよなあ……国内貴族すらどうにか出来ずに天下国家を語られてもなあ。
5.ガザック
1章のボス。遠距離攻撃手段をもっていないので、てやりやゆみでチクチク攻撃して経験値稼ぎが可能。きずぐすりのレベリングも可能?
6.モーゼス
17章のボス。初のまりゅうである。マルスに対して強烈な挑発をしてくる。ひみつのみせは見逃す。
7.10章のゆうしゃ
ひっさつが危険な存在。南にいるスナイパーも厄介だが、個人的にはこちらが怖い。ちなみにこの面のボスはミネルバ被害者のジューコフであるが、どうでもいい。
8.マヌー
9章のボス。SFC紋章の謎第1部では削られたマップのため登場しない。メディウス以外にもマムクートが国を持てたという可能性を地味に示した。しかも、おそらくアカネイア王国と共存する形で。
6章のボス。任天堂キャラとして名前にマリオが入る……というのは余談で、最初のしょうぐんボスである。初の城内マップボスでもある。
遠距離攻撃頼みでエクスカリバーを節約しようとするとマリクのブリザーを消耗する。
かなり好き。8章の外れた城にいる哀愁漂う倉庫番。どれほど多くのワープレイピアやワープエクスカリバーの餌食になったのだろう。そうやって増援経験値稼ぎを手抜きさせることで数多のアリティア軍を弱体化させた影の功労者である。
・ジオル
おまえーっ!あの顔でなー!あんな美人の娘がなー!ゆるさーん!
・ハーマイン
ミネルバ被害者。こいつが卑怯なら第一次上田合戦の真田昌幸も卑怯だよね?……いや、それなら否定はできんわ。
・ギガッシュ
お前ら読まないだろうから
「世の中キモい」
すぐ身の回りで性的に嫌な思いする人多すぎて性欲は生命の源であると共に諸悪の根源のような気もしてきた。性のエネルギー良くも悪くも強すぎる。
まぁ価値観の相違がある以上、今地球上に生きているすべての人間にとって素晴らしい世界、素晴らしい時代なんてものは来ないので
あくまで私はこっち側として戦いますよという事です。身近に性被害により苦しむ人がいるとなると、今後同じ事が繰り返されないように立ち上がらないとなと思うのです
レスバしたりリプが沢山来るのでわかるんだけど松本さんを擁護してる人って殆ど彼が「面白い」から信じて庇ってるの。そうだね彼は面白いよね。けど今その話関係ない。私達は『アンチ』ではなくて性犯罪がなかった事にされたり軽視される事に怒っている。そこに彼の芸人としての資質は関係ない。
思想の強い事書くと、一定数のフォロワーが離れ、一定数のフォロワーが増える。これは危ないと思った。自分と反対意見者は去り賛同者が増えるとまるで王国を築くように、賛成意見しか集まらなくなるから自分の意見が絶対に正しいと自分を過信する原因になる。これ、現代のSNSでいくらでも起きてるよね
証拠を交えた時系列と主張をまとめた文書を書こうかと思ったのですが、あくまで第三者目線でのカムアウトであることと、誹謗中傷が酷く脅しと取れる文書も届き、身の危険を感じたため何の媒体も通さず生身での発信はこれにて終了します。
当初からの考えは今も何も変わりませんが、私も現在真偽不明の所を断定する形で発言してしまった点は軽率でした。
申し訳ございません。全てには返信できておりませんがDMにて温かいお声をいただいおります。ありがとうございます。本件とは関係なく、性被害も冤罪もなくなる世の中になる事を祈ります
ソースはX.com
そろそろ秋アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。あと銀河英雄伝説Die Neue These(日テレAnichU枠)や、テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
正直なところ2期より好き。相変わらず色んな意味でエグいところを表現してくれるのは関心する。問題が、問題が多すぎる!
ロリコンラブファンタジー幼女戦記。王国の王太子から婚約されたが、実は自分の妹との禁断の恋をカモフラージュするための婚約だったということを知り、それを知ってしまった後は王太子に冤罪をかけられ人生終了。次に気がつくと幼少期まで時がさかのぼり、今度はクソシスコンからの婚約を避けようとしたら隣国の呪われた皇帝に求婚をしてしまう。あれ、やり直す前の皇帝はあんなに殺意剥き出しで恐ろしい男だったのに、今の皇帝には優しさが見える・・・令嬢のやり直しといえば「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が記憶に新しいが、あちらに比べコメディ。ファンタジー要素が多め。 | 最後まで見た。え、これ続きやらないと視聴者納得しないタイプじゃね?
配信先行。配信は見てない。尺の都合で一部カットされている部分があるらしい。1話が愚物語、2話〜6話が撫物語。あまり感想という感想もない。
転生後は弱小貴族だったけど人の能力を鑑定するスキルで人を見定め、有能な仲間を集め成り上がる話の2期目。35歳からの転生者だから子供でも年齢不相応な立ち振る舞いだけど、周りの仲間たちもそんな感じだし、前世の記憶が云々とか話の中では出ないので、あまり転生モノって感じがない。1期から好きだった。やっぱり面白い。| 最後まで見た。3期決定ということでうれしい。やっぱり人望ある主人公が領主として活躍する話は気持ちがいい
魔法少女お仕事アニメ。現実的世界+魔法少女がビジネスとして成り立っている世界。記憶力が優れた主人公が魔法少女の派遣をするベンチャー企業「株式会社マジルミエ」に就職するところから物語は始まる。零細企業だからできるのだろう、マニュアルや型にとらわれない行動、社員全員チームで働く姿が憧れる。いい会社だな〜と思わせてくれるのでいいアニメなんだと思う。|最後まで見た。2期も楽しみです。
女性向け漫画が原作、王道ファンタジー。孤児である少女ニナは特別な青い瞳をしていた。ある日国の王女が事故(?)で亡くなってしまう。その王女もまた青い目を持つものだった。国の第二王子は秘密裏にニナを王女として仕立て上げることに。中国王宮ドラマでありそうなストーリー。王女と天真爛漫に生きてきたニナでは性格や振る舞いが全然違う。それだけに王子もニナを王女として教育することに苦労するのだが、ふっ、おもしれー女。いずれは離れると分かっていながらも二人は惹かれ合う。EDの絵本が毎回1ページ1ページそれぞれの登場人物になって書き換えられていく。 | 最後まで見た。えーーここで終わり?今期こういうの多いな。まぁ、話が変に短縮されるよりいいのかもしれないけど。続きお待ちしております。
私はアイドルアニメが人数多くて苦手なんだけど、スーパースターは人数少なかったし、ストーリーも好きだったので見てる・・・3期のOP見たらまた人増えてるー。オッサンなのでこれ以上増えたらもう名前覚えられんのよ。今回は主人公がLiella!のライバルに。かのんの存在って大きいなーと改めて感じる。今回もNHK放送では本編放送後にミニコーナーがある。受信料特典。 | 最後まで見た。5人でよかったんだよ、なんて最初思ってたけど、何だかんだでこれでよかった。最後のリエラの歌では今までの衣装が登場するという演出もよかったなー
追放系じゃなくて追放されたい系。主人公は実は自分は強くない。たいしたことをしていないのに周りがかってにいい方向に解釈してくれる。最近で例えると転スラの勇者マサユキみたい。スタッフにふともも尻フェチがいるのか、そういったセクシーな描写がよくある。本編も面白いがOPとEDの作りも面白い。正直このアニメの一番の特色はOP、EDにあると思う。アバンタイトルからOPへシームレスに入ったり、OP途中に今回の予告が少し入ったり、EDの途中で次回予告が入り、次回予告のセリフは曲に合わせてラップ調。| 最後まで見た。OP中に話のハイライトが入るのは、80年代アニメの「蒼き流星SPTレイズナー」で既にやっていると知り、調べるほど今度はレイズナーの魅力に取り憑かれていった。ありがとう、レイズナーに会わせてくれて。というのは置いておいて、これも続きがありそうな終わり方だったな。
少年誌王道ハーレムラブコメ。男主人公が美人三姉妹がいる所へ居候する話。天涯孤独が縁あって美人三姉妹(JD, JK, JC)のいる神社へ居候しつつ、京大医学部を目指す・・はずだったんだけど神社の苦しい状況を再建することに付き合う感じに。その辺は女神のカフェテラスみたいな。三姉妹はそれぞれの血液型の型にはまったような性格。OPはももクロ。マクロスのドッグ・ファイターやモーニング娘。の真夏の光線みたいに「デケデケデン!!」と入るイントロがかっこいい。EDは明日ちゃんのセーラー服のOPに似てると思った。 | 第2クールも引き続き見ます
りぼん原作の健全なまほあこ。大大大好きな魔法少女ベリーブロッサムの輝く姿を見るため、ポンコツ悪の組織の総帥、クロマの仲間に入り魔法少女と戦う道を選ぶ。OPから本編もボケとツッコミの応酬、ギャグアニメである。舞台はN県某賀市とあるが、日本海やフォッサマグナという言葉が出てくることから新潟県なんだろうな。終始、魔法少女vs悪の組織ごっこみたいなゆるい感じで話が進みつつ、ツッコミどころにはしっかりツッコミが入る!おもしろかわいいぞみんな!!| 最後まで見た。癒されたわ〜。まだまだ見ていたかったな。
何でもかんでも 悪女としてーと、(プロとしてー)ファブルもびっくり悪女を目指すためなら努力を惜しまないのが主人公。7歳になったある日、自分は前世でプレイしてたゲームに登場する悪役令嬢になったと気づく。聖女(本来のヒロイン)をだしに歴史残る悪女になりますわよ。聖女の理想論に対し、現実を叩きつけ、聖女の理想を切る捨てる討論が面白い。 | 最後まで見た。転生悪女系では好きな分類だった。続きがありそうで、無かったとしても問題なさそうな終わり方だった。
大好き。ペットロスで仕事も手につかないホラー絵本作家が主人公。庭に生えたヘンテコなきのこ。土の中から出てきたとおもったら犬だった。いやそうはならんやろ。きのこのように生えてきた犬と作家先生と仲間たちの日常生活。きのこいぬが先生のこと大好きすぎるのが可愛くて心温まる。何気にBGMがすごくいい。きのこいぬは可愛い声で鳴くが、声は男性声優なので、たまに出るため息がオッサンっぽい。見ててこんなにたこ焼きが食べたくなったのはまじかる☆タルるートくん以来かもしれない。え、OP歌ってるのHY!? | 最後まで見た。サントラ欲しい〜けどBlu-ray特典だからBlu-ray買わないといけないのね。音楽はゆるキャンと同じ立山秋航だったのか。どうりで好きな訳だ。
特にないです。
好き。釣りアニメ。余命2年人生に絶望。借金取りから追われる最中に川へ転落。助けてくれた釣り人達から釣りを教わりつつ、半分釣具屋化してるコンビニで働く。釣りアニメというか、釣りを通して人生を見つめ直すって感じなのかな。かなりマニアックな釣り知識が飛び交う。BGMのギターがめちゃくちゃいい感じ。釣りシーンでヒットしたら曲調が代わり、魚との格闘を演出するのとか。| 最後まで見た。すごいよかった。常宏の話だけかと思ったら貴明もだったんだな。終わり方も好き。常宏は元気ないい声が出るようになったね。
こちらも特に言うことないですって感じ。良すぎて言葉があまり出ない。バドミントンに勤しむ主人公は一つ上でバスケ部の先輩に片思いしている。先輩の親が海外転勤になること、親同士が仲がいいことをきっかけに一緒に住むことになる。義姉生活(違)タイトル通り青春を感じるアニメ。青春スポーツ・ラブストーリー。スポーツの動きも各々の感情の表現もすごい丁寧に作られてると感じた。OPはOfficial髭男dism、EDはEve。EDのクレジットにはアシックス、アディダス、デサント、ミズノ、ヨネックス、大塚製薬の名前が。おお。俺にはこのアオハルが眩しすぎてポムじいさん状態。強がるガールのひなちゃんを見てるとツライ。
絵本みたいな作画が特徴的。魔法使いに憧れていた主人公だったが魔法使いへの登竜門である学科に落ち、普通科に入ることに。普通科では今では当たり前になっている電子手帳みたいなものを使う現代魔法ではなく、幾何学的な魔法人を書いて魔法を使う古代魔法を学ぶことに。主人公が来てるシャツがダサかわいい。OPはPUFFYとついでにTOOBOE。| 最後まで見た。いまいちパッとしない感じ。もっと面白くできそうな感じなのに・・ってこれは好みの問題か。続きがありそうだけどやるのかな
夏アニメから続いているコスプレがテーマのアニメ。ジャンプらしく友情・努力・勝利の要素があるストーリーとなっている。一番好きなキャラは校長先生です。あんな大人に僕はなりたい。この作品は校長先生だけでなく、生徒会長など周りが生徒全員の味方となってくれるのですごい安心して見れる。やさしい世界。1期のOP、シャッターチャンスが好きだったので変わったのが残念。まあ仕方がないですけど。EDの写真は少しずつだけど増えていく。第21話は約束された神回。 | 最後まで見た。主人公の奥村くんはオタクだけどスペック高いことを改めて認識
2期、京都編。今までなかった新作エピソードもある。第三十四話 逆刃刀 初撃は好きな話だったなー。
ベルくんは罪深い!前回の厄災編は見ててしんどかった。それだけにリューさんの愛しさが極まっていたが。今回はシル・フローヴァ/フレイヤとの話かな。以前からベルに好意を抱いていたシルがベルとデートすることに。ベルとシルの愛の逃避行。まるでローマの休日。しかしフレイヤの劇場型悪意でなぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?状態に。ベルくんかわいそう。原作では前回のリュー中心の話と今回のシル中心の話が第4部「豊穣編」にあたるのかな?OPはGRe4N BOYZ(元GReeeeN)。AIの遺電子とか大雪海のカイナとか、たまにアニメの主題歌担当するね。
ソレアガリダヨ。裏世界麻雀アニメ。高レートの雀荘を荒らし回る高校生が主人公。裏レート麻雀闘牌録とタイトルにあるとおり、ヤクザとかがいるヤバイ世界にも出入りする。『賭け麻雀は犯罪です』というテロップがは入る。PCのモニタがCRTというのが時代を感じる。東風荘が流行った頃か。2013年に実写化している。OPはオーイシマサヨシ。EGO-WRAPPINみたいな曲調。 | 思ってた以上に過激な描写が多くてちょっとひいた・・。第2クールも引き続き見ますけどね
これまでレン&フカ次郎vs ピトフーイ&エムだったが、今回はこの2チームが一緒のチームとして組むことに。が・・・。前回放送から6年か・・・。もういろいろ覚えてなかったりする部分があるが、戦闘を観戦してる人が「あいつ前回レンちゃんに⚪︎⚪︎された/したやつじゃん」とか教えてくれるの親切。毎回アイキャッチの1枚絵がカッコイイ!こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど個人的にソードアート・オンラインはGGOの方が好き。| 最後まで見た。最後の闘いは何か色々と考えさせられる
韓国の出版社が出しているサバイバルシリーズ、子供向け学習漫画が原作。以前からWebアニメや劇場アニメ化はされている。登場人物はジオたちのグループと、ダイアたちのグループの2組いる。1話〜3話がジオたちが登場する異常気象のサバイバル。4話からはダイヤたちの昆虫世界でのサバイバル、ミクロキッズね。EDはtrfのsurvival dAnceをカバー。サバイバル繋がりってことですか。1話と4話の内容に誤りがあり、その後訂正がある。10話11話の「南極のサバイバル」を飛ばして12話を先に放送する。放送前に疑わしい部分でもあったのかな
コミュニケーションスキルに長け大きな野心を抱いたハルと、コンピュータスキルの高いガクが1兆(トリリオン)ドル稼いでビジネストップクラスを目指すバディもの?。やはり大逆転劇は面白いですな。昨年ドラマ化してる。草!草!草!うめぇ! | 第2クールも引き続き見ます
15世紀のヨーロッパが舞台。地動説を研究することは禁じられている国で破れば命を落とすことにもなる。そんな状況下で命をかけ地動説を研究する少年のお話。宗教コワイ。しかし探究心と感動はそれをも超え誰にも奪えない。OPはサカナクション。EDはヨルシカ。
天才的頭脳を持つ鴨乃橋ロンと、ピュアな刑事の一色都々丸(トト)が謎をとく推理ミステリー。ロンは優秀だが事件の謎を解いた後に犯人を死に追いやる不思議な力がある。それ故、ロンは探偵業ができなくなっていた。トトはロンに代わり謎を説く役になったり、ロンの暴走を防ぐ役にまわるなどして、二人で難事件を解決していく。Season1を見てなかったけど面白そうだったのでSeason1からいっきに見た。黒(96)蜜好きで首に96のタトゥーがある鴨乃橋ロン。DVDは本編96分という徹底ぶり。次があるなら次の主題歌は96猫に歌ってもらいたい。
リメイクに勝手に不安を感じていたが面白いと思う。がっつり上半身真っ裸シーンとかやるのね。時代的に隠すのかと思った。EDの絵はあずきちゃんみたいな感じもあってその時代を思い出し何かもみな懐かしい。
過去の記事に埋めているので誰も来ないから色々と書くことにするぜw
ただ2025年1月18日現在、本当に一時停波とかそういうレベルになってもおかしくない状況に突入はしているけどな
ただし佐賀県は福岡県などの放送が入る地域なのでそこに編入される可能性は高い
或いはサガテレビはいわゆる独立局としてTOKYO MXやテレビ埼玉などの番組を放送するようになるかも
ただしどちらもセクシー田中の日本テレビが含まれているため、それもやり玉に挙がる場合はテレビ大分はテレ東に鞍替えするという悲惨な目にあう
逆にテレビ宮崎はどちらも倒れてくれればテレビ朝日となるので気は楽となり、プリキュアも仮面ライダーも全て復活することになる
テレビ朝日系列がない、テレビ東京系列がないという状況が大きく改善され、特に沖縄では日本テレビがやってくるというメリットが大きすぎる
もちろん前述したようにセクシー田中のことを考慮してもテレ東があるのでなんとかなることが多いだろう
(逆にキー局とかの地域は非常に困り果てることになるので今大問題となっているのだろう)
主力アニメ(サザエさん、ちびまる子ちゃん、ワンピース、ドラゴンボール)を巡ってNHKも加わった熾烈な争いが始まる
この4作品が全て同じ局で放送されることはなく、痛み分けみたいにしてそれぞれで放送されると思われる
タイトル | 想定される放送局 | 備考 |
---|---|---|
サザエさん | NHK | 国民的アニメをNHKが一番最初に手を挙げてそのまま誰も勝てずに放送することに? |
ちびまる子ちゃん | テレ朝 | 女の子向けということで押し付けられる? |
ワンピース | 日本テレビ | TBSとテレビ朝日と壮絶な争いとなる |
ドラゴンボール | TBS | こちらも日本テレビとテレビ朝日と壮絶な争いとなる |
ノイタミナについても現在の民放が深夜アニメに力を入れているので、これもまた作品ごとに分割される可能性がある
ドラマについても踊るなどの優良コンテンツで争いが始まるが、後述するバラエティのように消滅する作品も多く出てくることだろう
今回の廃局危機はバラエティ番組も深く関わっているため、ほとんどのバラエティは受け取らずにそのまま終焉を迎えると思われる
一応生き残りそうなバラエティは以下の通りではあるが、全員が生き残るかどうかも極めて怪しいのでご留意を
タイトル | 想定される放送局? | 備考 |
---|---|---|
ミライ☆モンスター | TBS、テレ朝 | スポーツバラエティに強いところが持ってくるだろう |
奇跡体験!アンビリバボー | テレ東 | 似たような番組に編入? |
坂上どうぶつ王国 | 日本テレビ | 『嗚呼!!みんなの動物園』へ融合 |
ウワサのお客さま | ? | |
さんまのお笑い向上委員会 | ? | 明石家さんまが無理くりどこかへ移動すると思われる(ただし1番組のみと思われる) |
逃走中 | TBS? | 鬼タイジだとかに編入? |
ドリフ系 | TBS | 全員集合 |
ネプリーグ | 日本テレビ、TBS、テレ東 | クイズ番組を欲しがる関係で生き残るかも? |
ドレミファドン | 日本テレビ? | 同じような番組を作っていたので |
ジャンクSPORTS | TBS? | 体育会TVとの融合? |
なお編入するしないに関係なく、フジテレビで放送していた番組のパクリ番組が乱立すると思われる
また一部の番組はYoutubeなどへ移転すると思われるため、増田などを含めたネットしか生き様のない人間はハッピーハッピーやんけとなる
更に24時間テレビのライバル的存在の27時間テレビが消えるため、日本テレビが暴走するおそれがある
すぽるとを中心とした各スポーツ競技についても別局へ移されるが、散り散りになると思われる
(フィギュアスケートはテレビ朝日、競馬はテレ東やBS11など)
F1についてはどこが手に入れるかが問題となり、結局折り合いがつかずにどこのテレビ局でも放送しない羽目になる