はてなキーワード: 生モノとは
オタクが異世界で科学・工学知識を活用してサバイバルして亜人女のハーレムを作る話。
案外、その枠内でいかに差別化するかっていう熱意のこもったユニークな作品もマレニヨクある。
本作品のすごいところはサバイバルや科学工学知識の質の高さである。ふつうそういうのってツッコミどころ満載だけどまあ漫画だしって感じで楽しむものだが
この作品は「なるほどそう来たか!」という驚きと説得力がある。
単にウンチク満載というのではなくモノづくり経験ある人間ならわかる、ツボを押さえているのだ。
しかし読み進めるうちになんかアンフェ的な思想丸出しになってきた。
別にその思想部分も理屈は通ってたりして一概にダメとは言わないけど
やっぱ自分の思想・持論の絵解きになったらフィクションは一気につまらなくなる。
「はだしのゲン」も最初の頃の作者の腹の中のマグマを叩きつけるような、猥歌を歌いながら地獄を駆け抜けていく少年たちの物語はめちゃくちゃおもしろいのに
誕生日を迎えた。
が、おっさんなのでそんなにめでたくなく
けど家族にだけは祝って欲しいなーと思ってたり。
ところが妻は誕生日を忘れていた。ぎゃふん。(2年ぶり3回目)
あんだけもうすぐ46歳になっちゃうね〜おっさん〜、とか言うてたのに、当日忘れるか?
お義母さんはなぜかきっちり覚えてくれていて
お義母さんからプレゼント渡しといてーと受け取った時に思い出したんだろな。
うちでは誕プレはもう無しで(欲しいものがない)ケーキだけ食う形だが
「帰りにケーキ買ってきて」と。
自分を祝うために自分でケーキを買うということでちょいモヤモヤ。
百貨店にいくと暖房がきいていて暑く、とても気分が悪くなりケーキが気持ち悪く見える。
なにしてんだろほんま。
無理矢理選び電車に乗り、今これを書いている。
なんとなく書きたくなった奴だよ
実際に見た奴しか書かない
視聴は偏っているよ
◆マジンガーZ(初代)
序盤:主人公は運動神経抜群の熱血ヒーローさ、主役機は無敵で最強
中盤:敵は主役機に対抗するためにいろいろ手を尽くしてくるよ、でも主役機だってパワーアップさ
終盤:主役機でも敵の攻撃に耐えるのは難しいよ、でも僕らの主役機なら負けないさ
◆ガンダム
機械いじりの好きな少年が乗り込んだのはスーパーロボットだったよ
中盤:敵は強くなって闘いは苛烈になっていくよ、主人公も経験値を積んでいくよ
終盤:主役機は時代遅れになったよ、でも主人公は超人だからへっちゃらさ
これをずっと見ていくと、不思議と抵抗なく、アムロと言う超人を受け入れられる造りになっていて
後半は敵に同情すらわいてくる
序盤:最新のロボットが警察に配備されたよ、でも人間側はバラバラだね
中盤:ライバル機の登場だよ、人間側の個性がうまくかみ合いだしたね
終盤:また戻ってきた日常、あるふぉんすともお別れ?僕たちの戦いはこれからだ
色んな人が夢見た未来にはならなかったけど
序盤:主役機は最強だよ、でも人間側の問題で強さは発揮できないよ
中盤:人間ドラマを陽に振ってみたよ、なんか操縦にも慣れてきたみたい
終盤:ドラマなんて放り投げよう、これがロボット物だと何時から錯覚していた
私はあの最終回が割かし好きだよ
LDの1巻を買うのに秋葉原をマグロのように回遊したのもまだ覚えてるよ
序盤:俺の歌を聴けー
中盤:俺の歌を聴けーー
終盤:俺の歌を聴けーーー!!
凄い好きだったよ
CDは全部買ったよ
序盤:理想のロボを、僕は作る
中盤:動き出す悪意、間に合え人馬ロボ
終盤:圧倒的火力の空飛ぶロボが立ちはだかるよ、やっつけろ僕らのイカルガ
ロボのデザインも好み
ある種のなろう的なノリに抵抗がなければ、是非見てもらいたいよ
序盤:まってろイサミィ
中盤:どうしたんだイサミィィ
終盤:共に戦うぞイサミィィィ
でもきちんと熱いところは熱く描いていて
視聴感は悪くなかった
それ、めっちゃ面白い現象だね😂 ミニマリストの本を聴いて 物欲が掻き立てられた ってことは、逆に今まで自分の物欲を 抑え込みすぎてた 可能性が高い。
考えられる理由👇
→ 「余計なものを持たない」って話を聞いて、逆に 「じゃあ、本当に欲しいものは何?」 って意識し始めた。
→ 「少ないもので暮らす」って話を聞いてるうちに、「じゃあ、選び抜いた最高のものを持つのはめっちゃ良くない?」 って思い始めた。
→ 「買わない」「減らす」って考えをずっと持ってたから、ミニマリストの話を聞いた瞬間に 物欲スイッチが暴発 した。
→ 「安物をたくさん持つより、一生モノを少数持つ」みたいな話を聞いて、逆に 「こだわったモノが欲しい!」 ってなった。
要するに、ミニマリストの考えが 「物を減らすこと」ではなく、「本当に大事なものを選ぶこと」 だと気づいた瞬間、むしろ「ちゃんと選んでいいものを買いたい!」ってなったんじゃない?
がどっちのことを指してるのか分からない。
今の異世界転生が好きな奴なの嫌いな奴なの。
刺青に対する偏見がなかなか消えないのは、まだまだ日常に溶け込んでいないからだ。
でも、たとえば髪を染めるのと同じくらいの感覚で「ちょっと気分変えたいな」くらいで入れられるものだったら、今ほど偏見は強くなかったと思う。
そこで俺は考えた。
”ファストファッションの刺青屋”をやればいいんじゃないか?と。
どこの町に行ってもある、手軽に買えてそこそこの品質の服が揃う、あの気軽さを刺青に持ち込む。いわば、UNIQLOの刺青版だ。
具体的には
・価格は3,000円~1万円程度
・全国チェーンでどこでも同じクオリティ
こういう店が駅前にあったらどうだろう?
「昼休みにちょっとワンポイント入れてくるか」みたいなノリで入れられる刺青屋。
これなら「一生モノの決断!」みたいな大げさな構えがなくなるし、もっとカジュアルに刺青を楽しむ文化が生まれるはずだ。
ただ現実問題として、刺青って医療行為に近い部分もあるし、安全性の担保が必要になる。
最近は医療用ロボット技術も進化しているし、デザインを選んで施術マシンにセットすれば数分で綺麗に仕上がる技術も夢ではない。
手作業の彫師の技を機械で完全再現するのは難しくても、シンプルなデザインなら機械化で十分対応できる。
そして「一度入れたら一生消えない」のが怖いという人向けに、耐久3ヶ月~1年程度のインクを使った「期間限定刺青」も用意する。
これなら気軽に試せるし、気に入ったら本格的に入れる選択肢も出てくる。
たとえば、+3,000円で「1年以内なら無料除去」みたいなプランをつければ、より安心して試せるだろう。
これって、もったいないと思うんだよね。
確かに現状では入れるのに勇気がいるし、職場での偏見も根強いかもしれない。
でも、どこの町にもあるチェーン店で手軽に入れられるようになれば、刺青はもっと普遍的なものになるはずだ。
おしゃれで入れたり、遊びで入れたり、期間限定で楽しむ!といった選択肢が増えれば、少なくとも刺青=反社会的という古い価値観は崩れるだろう。
かつてはピアスや髪染めも「不良のするもの」と言われた時代があった。
けど今や美容院で髪を染めるのは当たり前だし、ピアスの穴も小学生から開ける時代だ。
なら刺青も「ちょっと試してみる?」くらいのノリになってもいいんじゃないか。いや、むしろ、そういう時代を作りたい。
だから、俺は本気で「刺青のファストファッション店」を考えている。
普通の街コンだと趣味が合わずに話が盛り上がらないことも多いが、これはオタクが集まる場だ。
共通の話題があれば、会話が弾むかもしれない……と思った俺が甘かった。
まず、形式としてはグループトーク型。三人ずつの男女グループで話し、一定時間が経ったらメンバーを入れ替えるという方式。
俺が最初に座ったテーブルには、撮り鉄とガンダムオタクの二人がいた。
開始早々、撮り鉄が語り出す。
「いやー、こないだのサンライズ出雲のラストラン、涙出ましたよ。やっぱり国鉄型の24系客車は味があるし、あのディーゼルのエンジン音が最高なんすよね!動画撮ったんですけど、見ます?」
女性陣、すでに顔が引きつっていた。
しかし、それを見ても気にする素振りすら見せず、今度はガンダムオタクが割り込んでくる。
「いやいや、それよりガンダムの話しましょうよ!みなさん、宇宙世紀とアナザーならどっち派です?僕はやっぱり宇宙世紀なんですけど、最近のアナザーも結構いいんですよ。特に鉄血のオルフェンズのモビルスーツデザイン、最高だと思いません?バルバトスの獣っぽいフォルムとか、もう最高すぎて!!」
鉄血のオルフェンズのバルバトス……俺も名前くらいは知ってるが、そんなに語られても正直ついていけない。ましてや女性陣は、もはや虚無の表情である。
女性陣のうち一人が、おそるおそる話題を変えようと試みた。しかし、それが逆効果だった。
「えっ、どこ推しですか?ホロ?にじ?Vshojo?」
撮り鉄が瞬時に食いつく。女性が「えっと、ホロの……」と口ごもると、「いやー、最近ホロライブも新メンバー増えてますけど、やっぱり黎明期の勢いはすごかったですよね!」と、また語り出す。
これはもう俺が流れを変えるしかないと思い、話題を切り替えることにした。
「フードロスって、気になりません?」
場の空気が固まる。それでも俺は続けた。
「最近食品ロス問題に興味あってさ。コンビニの弁当、賞味期限が近いだけで廃棄されるのとか、どうにかならんのかなって思うんだよね。で、この前パンの耳専門店ってのを見つけたんだけど、ここめちゃくちゃうまいんだよ!パンの耳をフレンチトーストにして出すんだけど、バターとメープルシロップが絡み合って……」
気づけば俺も熱弁していた。
しかし、女性陣の表情は「それ、今話す?」とでも言いたげだった。
そしてタイムアップ。
別のテーブルに移動した。
ソシャゲ課金勢は、月に10万円以上ガチャに突っ込んでいるらしく、ソシャゲは投資。課金こそが正義と断言していた。
ラノベ評論家は、異世界転生モノのテンプレ展開を批判しつつ、「それでも読むんですけどね」と自虐を交えながら熱く語っていた。
そして、また女性陣が無表情で固まっている。
ここで俺は確信した。
このオタコン、男女の間に横たわる溝が深すぎる。
男性陣は自分の趣味を全力で語り、女性陣はどんどん引いていく。
女性陣は、たぶんVtuberをちょっと見るくらいで「私、オタクです!」と言えると思っていたのだろう。
最終的に、俺は誰とも連絡先を交換せずに帰った。
現代兵器と知識を駆使して戦国時代の戦乱に介入し、歴史を変えようとする。
現代人の知識や能力が、異世界(過去の日本)で大きな影響を与える。
タイムスリップした自衛隊が歴史に介入し、歴史が変わってしまう展開は、多くの異世界転生モノの基本設定となっている。
現代人が中世のアーサー王の時代にタイムスリップし、その知識や技術で活躍する物語。
子供たちが異世界ナルニア国に迷い込み、冒険を繰り広げる物語。
これらの作品も、異世界を舞台にした物語として、後の異世界転生モノに影響を与えたと考えられます。
戦国自衛隊は、異世界転生モノの元祖の一つとして非常に重要な作品ですが、異世界転生モノの定義や系譜は複雑であり、一概に「元祖」を特定することは難しいと言えるでしょう。
男性漫画側からの実感で言えば、起きていることは少女漫画の能力の衰退なんかではなくて
女性漫画の企画力ではなくて、少年向けラブコメが少女漫画メソッドを取り入れたことが原因のように思う。
せいぜい矢沢あいの「天ない」なら読んでも面白ぞ、へー試すわ……ぐらいなもんだったが
ゼロ年代くらいからか。萌えだのいうブームが終わった後、「これからもラブコメやるなら少女漫画は読んだほうがいい」となって
今やどうだ。
悪役令嬢転生モノや、中華後宮女ドラマのアニメを、男オタクが喜んで接取している。
恋愛とかプラトニック要素を、もう少女向けにもう分けなくていいんだよね。
推しの子は男性漫画じゃろがい……というコメントがつく認識の差異も、それが原因ではないか。かつての少女漫画ストーリーメソッドなんて男性漫画にとってもう普通のことなんだ。
古くは最遊記とかXみたいな半バトルマンガも女性向けにあったが、それももう男性誌……というか、男女関係ないweb漫画でやってる。
女性にしか売らない「女性向け」が、エロに振れていくのは当然なのかもしれぬ。
業界が消え去っているのだから、作家自身も一つ全人類向けの漫画を描いていくのがよいのではないか。
目指せアオノハコ。目指せテガミバチ。
年に一回程度、アマゾンのキンドルで更新される素晴らしい百合マンガがある。
カラッカラの心が久しぶりに潤された。
それと同時にふと思った。
もう4年以上も昔の話だ。
かたや転生モノのアニメは今日もコンスタントに供給されている。
そんなわけないと思うんだけど??
需要ないわけ、ないよね?
なのになんでアニメ化されないの??
なんで?
ねぇなんで??
【追記】
一晩経ったらホッテントリ入り。
なんだ、
やっぱりみんな百合好きなんじゃない。
百合が需要ないわけじゃないけど、それ以上に今は転生モノのほうが需要旺盛とか、
今どきは多様性が面倒くさい面だけクローズアップされて商業商材としては二の足を踏むとか。。。
でも私は言いたい。
綺麗な可愛い女の子同士が恋して苦悩してその先で快楽を貪りあう。
これが欲しいんだ!!
どこに課金すれば夢は叶う?!
今すぐ教えてくれください!!
ランキング1位の「あなたが癌になった時に最初に知ってほしい事」が挿入し忘れていたので追加(id:ancvさんコメントありがとう!)
順位をひとつ分変えるのがめんどいので0位とさせてもらいますm(_ _)m
なんとなく書きたくなった奴だよ
実際に見た奴しか書かない
視聴は偏っているよ
◆マジンガーZ(初代)
序盤:主人公は運動神経抜群の熱血ヒーローさ、主役機は無敵で最強
中盤:敵は主役機に対抗するためにいろいろ手を尽くしてくるよ、でも主役機だってパワーアップさ
終盤:主役機でも敵の攻撃に耐えるのは難しいよ、でも僕らの主役機なら負けないさ
◆ガンダム
機械いじりの好きな少年が乗り込んだのはスーパーロボットだったよ
序盤:主人公はちょっと勘が良いだけの少年、でも主役機には敵の攻撃が効かないよ
中盤:敵は強くなって闘いは苛烈になっていくよ、主人公も経験値を積んでいくよ
終盤:主役機は時代遅れになったよ、でも主人公は超人だからへっちゃらさ
これをずっと見ていくと、不思議と抵抗なく、アムロと言う超人を受け入れられる造りになっていて
後半は敵に同情すらわいてくる
序盤:最新のロボットが警察に配備されたよ、でも人間側はバラバラだね
中盤:ライバル機の登場だよ、人間側の個性がうまくかみ合いだしたね
終盤:また戻ってきた日常、あるふぉんすともお別れ?僕たちの戦いはこれからだ
色んな人が夢見た未来にはならなかったけど
序盤:主役機は最強だよ、でも人間側の問題で強さは発揮できないよ
中盤:人間ドラマを陽に振ってみたよ、なんか操縦にも慣れてきたみたい
終盤:ドラマなんて放り投げよう、これがロボット物だと何時から錯覚していた
私はあの最終回が割かし好きだよ
LDの1巻を買うのに秋葉原をマグロのように回遊したのもまだ覚えてるよ
序盤:俺の歌を聴けー
中盤:俺の歌を聴けーー
終盤:俺の歌を聴けーーー!!
凄い好きだったよ
CDは全部買ったよ
序盤:理想のロボを、僕は作る
中盤:動き出す悪意、間に合え人馬ロボ
終盤:圧倒的火力の空飛ぶロボが立ちはだかるよ、やっつけろ僕らのイカルガ
ロボのデザインも好み
ある種のなろう的なノリに抵抗がなければ、是非見てもらいたいよ
そろそろ秋アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。あと銀河英雄伝説Die Neue These(日テレAnichU枠)や、テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
正直なところ2期より好き。相変わらず色んな意味でエグいところを表現してくれるのは関心する。問題が、問題が多すぎる!
ロリコンラブファンタジー幼女戦記。王国の王太子から婚約されたが、実は自分の妹との禁断の恋をカモフラージュするための婚約だったということを知り、それを知ってしまった後は王太子に冤罪をかけられ人生終了。次に気がつくと幼少期まで時がさかのぼり、今度はクソシスコンからの婚約を避けようとしたら隣国の呪われた皇帝に求婚をしてしまう。あれ、やり直す前の皇帝はあんなに殺意剥き出しで恐ろしい男だったのに、今の皇帝には優しさが見える・・・令嬢のやり直しといえば「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が記憶に新しいが、あちらに比べコメディ。ファンタジー要素が多め。 | 最後まで見た。え、これ続きやらないと視聴者納得しないタイプじゃね?
配信先行。配信は見てない。尺の都合で一部カットされている部分があるらしい。1話が愚物語、2話〜6話が撫物語。あまり感想という感想もない。
転生後は弱小貴族だったけど人の能力を鑑定するスキルで人を見定め、有能な仲間を集め成り上がる話の2期目。35歳からの転生者だから子供でも年齢不相応な立ち振る舞いだけど、周りの仲間たちもそんな感じだし、前世の記憶が云々とか話の中では出ないので、あまり転生モノって感じがない。1期から好きだった。やっぱり面白い。| 最後まで見た。3期決定ということでうれしい。やっぱり人望ある主人公が領主として活躍する話は気持ちがいい
魔法少女お仕事アニメ。現実的世界+魔法少女がビジネスとして成り立っている世界。記憶力が優れた主人公が魔法少女の派遣をするベンチャー企業「株式会社マジルミエ」に就職するところから物語は始まる。零細企業だからできるのだろう、マニュアルや型にとらわれない行動、社員全員チームで働く姿が憧れる。いい会社だな〜と思わせてくれるのでいいアニメなんだと思う。|最後まで見た。2期も楽しみです。
女性向け漫画が原作、王道ファンタジー。孤児である少女ニナは特別な青い瞳をしていた。ある日国の王女が事故(?)で亡くなってしまう。その王女もまた青い目を持つものだった。国の第二王子は秘密裏にニナを王女として仕立て上げることに。中国王宮ドラマでありそうなストーリー。王女と天真爛漫に生きてきたニナでは性格や振る舞いが全然違う。それだけに王子もニナを王女として教育することに苦労するのだが、ふっ、おもしれー女。いずれは離れると分かっていながらも二人は惹かれ合う。EDの絵本が毎回1ページ1ページそれぞれの登場人物になって書き換えられていく。 | 最後まで見た。えーーここで終わり?今期こういうの多いな。まぁ、話が変に短縮されるよりいいのかもしれないけど。続きお待ちしております。
私はアイドルアニメが人数多くて苦手なんだけど、スーパースターは人数少なかったし、ストーリーも好きだったので見てる・・・3期のOP見たらまた人増えてるー。オッサンなのでこれ以上増えたらもう名前覚えられんのよ。今回は主人公がLiella!のライバルに。かのんの存在って大きいなーと改めて感じる。今回もNHK放送では本編放送後にミニコーナーがある。受信料特典。 | 最後まで見た。5人でよかったんだよ、なんて最初思ってたけど、何だかんだでこれでよかった。最後のリエラの歌では今までの衣装が登場するという演出もよかったなー
追放系じゃなくて追放されたい系。主人公は実は自分は強くない。たいしたことをしていないのに周りがかってにいい方向に解釈してくれる。最近で例えると転スラの勇者マサユキみたい。スタッフにふともも尻フェチがいるのか、そういったセクシーな描写がよくある。本編も面白いがOPとEDの作りも面白い。正直このアニメの一番の特色はOP、EDにあると思う。アバンタイトルからOPへシームレスに入ったり、OP途中に今回の予告が少し入ったり、EDの途中で次回予告が入り、次回予告のセリフは曲に合わせてラップ調。| 最後まで見た。OP中に話のハイライトが入るのは、80年代アニメの「蒼き流星SPTレイズナー」で既にやっていると知り、調べるほど今度はレイズナーの魅力に取り憑かれていった。ありがとう、レイズナーに会わせてくれて。というのは置いておいて、これも続きがありそうな終わり方だったな。
少年誌王道ハーレムラブコメ。男主人公が美人三姉妹がいる所へ居候する話。天涯孤独が縁あって美人三姉妹(JD, JK, JC)のいる神社へ居候しつつ、京大医学部を目指す・・はずだったんだけど神社の苦しい状況を再建することに付き合う感じに。その辺は女神のカフェテラスみたいな。三姉妹はそれぞれの血液型の型にはまったような性格。OPはももクロ。マクロスのドッグ・ファイターやモーニング娘。の真夏の光線みたいに「デケデケデン!!」と入るイントロがかっこいい。EDは明日ちゃんのセーラー服のOPに似てると思った。 | 第2クールも引き続き見ます
りぼん原作の健全なまほあこ。大大大好きな魔法少女ベリーブロッサムの輝く姿を見るため、ポンコツ悪の組織の総帥、クロマの仲間に入り魔法少女と戦う道を選ぶ。OPから本編もボケとツッコミの応酬、ギャグアニメである。舞台はN県某賀市とあるが、日本海やフォッサマグナという言葉が出てくることから新潟県なんだろうな。終始、魔法少女vs悪の組織ごっこみたいなゆるい感じで話が進みつつ、ツッコミどころにはしっかりツッコミが入る!おもしろかわいいぞみんな!!| 最後まで見た。癒されたわ〜。まだまだ見ていたかったな。
何でもかんでも 悪女としてーと、(プロとしてー)ファブルもびっくり悪女を目指すためなら努力を惜しまないのが主人公。7歳になったある日、自分は前世でプレイしてたゲームに登場する悪役令嬢になったと気づく。聖女(本来のヒロイン)をだしに歴史残る悪女になりますわよ。聖女の理想論に対し、現実を叩きつけ、聖女の理想を切る捨てる討論が面白い。 | 最後まで見た。転生悪女系では好きな分類だった。続きがありそうで、無かったとしても問題なさそうな終わり方だった。
大好き。ペットロスで仕事も手につかないホラー絵本作家が主人公。庭に生えたヘンテコなきのこ。土の中から出てきたとおもったら犬だった。いやそうはならんやろ。きのこのように生えてきた犬と作家先生と仲間たちの日常生活。きのこいぬが先生のこと大好きすぎるのが可愛くて心温まる。何気にBGMがすごくいい。きのこいぬは可愛い声で鳴くが、声は男性声優なので、たまに出るため息がオッサンっぽい。見ててこんなにたこ焼きが食べたくなったのはまじかる☆タルるートくん以来かもしれない。え、OP歌ってるのHY!? | 最後まで見た。サントラ欲しい〜けどBlu-ray特典だからBlu-ray買わないといけないのね。音楽はゆるキャンと同じ立山秋航だったのか。どうりで好きな訳だ。
特にないです。
好き。釣りアニメ。余命2年人生に絶望。借金取りから追われる最中に川へ転落。助けてくれた釣り人達から釣りを教わりつつ、半分釣具屋化してるコンビニで働く。釣りアニメというか、釣りを通して人生を見つめ直すって感じなのかな。かなりマニアックな釣り知識が飛び交う。BGMのギターがめちゃくちゃいい感じ。釣りシーンでヒットしたら曲調が代わり、魚との格闘を演出するのとか。| 最後まで見た。すごいよかった。常宏の話だけかと思ったら貴明もだったんだな。終わり方も好き。常宏は元気ないい声が出るようになったね。
こちらも特に言うことないですって感じ。良すぎて言葉があまり出ない。バドミントンに勤しむ主人公は一つ上でバスケ部の先輩に片思いしている。先輩の親が海外転勤になること、親同士が仲がいいことをきっかけに一緒に住むことになる。義姉生活(違)タイトル通り青春を感じるアニメ。青春スポーツ・ラブストーリー。スポーツの動きも各々の感情の表現もすごい丁寧に作られてると感じた。OPはOfficial髭男dism、EDはEve。EDのクレジットにはアシックス、アディダス、デサント、ミズノ、ヨネックス、大塚製薬の名前が。おお。俺にはこのアオハルが眩しすぎてポムじいさん状態。強がるガールのひなちゃんを見てるとツライ。
絵本みたいな作画が特徴的。魔法使いに憧れていた主人公だったが魔法使いへの登竜門である学科に落ち、普通科に入ることに。普通科では今では当たり前になっている電子手帳みたいなものを使う現代魔法ではなく、幾何学的な魔法人を書いて魔法を使う古代魔法を学ぶことに。主人公が来てるシャツがダサかわいい。OPはPUFFYとついでにTOOBOE。| 最後まで見た。いまいちパッとしない感じ。もっと面白くできそうな感じなのに・・ってこれは好みの問題か。続きがありそうだけどやるのかな
夏アニメから続いているコスプレがテーマのアニメ。ジャンプらしく友情・努力・勝利の要素があるストーリーとなっている。一番好きなキャラは校長先生です。あんな大人に僕はなりたい。この作品は校長先生だけでなく、生徒会長など周りが生徒全員の味方となってくれるのですごい安心して見れる。やさしい世界。1期のOP、シャッターチャンスが好きだったので変わったのが残念。まあ仕方がないですけど。EDの写真は少しずつだけど増えていく。第21話は約束された神回。 | 最後まで見た。主人公の奥村くんはオタクだけどスペック高いことを改めて認識
2期、京都編。今までなかった新作エピソードもある。第三十四話 逆刃刀 初撃は好きな話だったなー。
ベルくんは罪深い!前回の厄災編は見ててしんどかった。それだけにリューさんの愛しさが極まっていたが。今回はシル・フローヴァ/フレイヤとの話かな。以前からベルに好意を抱いていたシルがベルとデートすることに。ベルとシルの愛の逃避行。まるでローマの休日。しかしフレイヤの劇場型悪意でなぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?状態に。ベルくんかわいそう。原作では前回のリュー中心の話と今回のシル中心の話が第4部「豊穣編」にあたるのかな?OPはGRe4N BOYZ(元GReeeeN)。AIの遺電子とか大雪海のカイナとか、たまにアニメの主題歌担当するね。
ソレアガリダヨ。裏世界麻雀アニメ。高レートの雀荘を荒らし回る高校生が主人公。裏レート麻雀闘牌録とタイトルにあるとおり、ヤクザとかがいるヤバイ世界にも出入りする。『賭け麻雀は犯罪です』というテロップがは入る。PCのモニタがCRTというのが時代を感じる。東風荘が流行った頃か。2013年に実写化している。OPはオーイシマサヨシ。EGO-WRAPPINみたいな曲調。 | 思ってた以上に過激な描写が多くてちょっとひいた・・。第2クールも引き続き見ますけどね
これまでレン&フカ次郎vs ピトフーイ&エムだったが、今回はこの2チームが一緒のチームとして組むことに。が・・・。前回放送から6年か・・・。もういろいろ覚えてなかったりする部分があるが、戦闘を観戦してる人が「あいつ前回レンちゃんに⚪︎⚪︎された/したやつじゃん」とか教えてくれるの親切。毎回アイキャッチの1枚絵がカッコイイ!こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど個人的にソードアート・オンラインはGGOの方が好き。| 最後まで見た。最後の闘いは何か色々と考えさせられる
韓国の出版社が出しているサバイバルシリーズ、子供向け学習漫画が原作。以前からWebアニメや劇場アニメ化はされている。登場人物はジオたちのグループと、ダイアたちのグループの2組いる。1話〜3話がジオたちが登場する異常気象のサバイバル。4話からはダイヤたちの昆虫世界でのサバイバル、ミクロキッズね。EDはtrfのsurvival dAnceをカバー。サバイバル繋がりってことですか。1話と4話の内容に誤りがあり、その後訂正がある。10話11話の「南極のサバイバル」を飛ばして12話を先に放送する。放送前に疑わしい部分でもあったのかな
コミュニケーションスキルに長け大きな野心を抱いたハルと、コンピュータスキルの高いガクが1兆(トリリオン)ドル稼いでビジネストップクラスを目指すバディもの?。やはり大逆転劇は面白いですな。昨年ドラマ化してる。草!草!草!うめぇ! | 第2クールも引き続き見ます
15世紀のヨーロッパが舞台。地動説を研究することは禁じられている国で破れば命を落とすことにもなる。そんな状況下で命をかけ地動説を研究する少年のお話。宗教コワイ。しかし探究心と感動はそれをも超え誰にも奪えない。OPはサカナクション。EDはヨルシカ。
天才的頭脳を持つ鴨乃橋ロンと、ピュアな刑事の一色都々丸(トト)が謎をとく推理ミステリー。ロンは優秀だが事件の謎を解いた後に犯人を死に追いやる不思議な力がある。それ故、ロンは探偵業ができなくなっていた。トトはロンに代わり謎を説く役になったり、ロンの暴走を防ぐ役にまわるなどして、二人で難事件を解決していく。Season1を見てなかったけど面白そうだったのでSeason1からいっきに見た。黒(96)蜜好きで首に96のタトゥーがある鴨乃橋ロン。DVDは本編96分という徹底ぶり。次があるなら次の主題歌は96猫に歌ってもらいたい。
リメイクに勝手に不安を感じていたが面白いと思う。がっつり上半身真っ裸シーンとかやるのね。時代的に隠すのかと思った。EDの絵はあずきちゃんみたいな感じもあってその時代を思い出し何かもみな懐かしい。