叡山電鉄鞍馬線6・二軒茶屋駅は京産大
京都市の洛北を走る「叡山電鉄叡山本線」に続いて「鞍馬線」の各駅を途中下車で訪ねてみる。
今回は、起終点「宝ケ池駅」から数えて5番目の駅であり、京都市左京区にある「二軒茶屋駅」周辺のミニ探索である。
「二軒茶屋駅」で下車する。
駅ホームは、2面2線の相対式である。
駅ホームから、「出町柳駅」方向、「鞍馬駅」方向を眺め、駅の外に出る。
駅前の道を西方向へと進む。
「長代川」を渡り進むと、「鞍馬街道」へと出る。
この「鞍馬街道」を南西方向へと辿って行くと、大学ラグビーで知られる「京都産業大学」に行けるので、訪ねてみる。
左手に「洛北病院」があるが、現在、全面改装中である。
そして、その先右手に、京産大の「国際交流会館」、「神山(こうやま)寮」の入り口がある。
更に進む。
道路は山間の切り通しであるが、峠「原峠」を越えると、商店やアパートなどで賑やかとなる。
そして、左手には「京都産業大学」の「正門」がある。
自動車道路のようなのでスルーして、先へと進む。
バス停を含むロータリーがある。
そこには大学の構内へと登って行くエスカレータが設置されているので、これに乗る。
エスカレータを降りたところの風景である。
下を見ると、先ほどの通りの向こうに、「体育館」が見える。
またその奥には、キャンパスや建物の名称に使われている「神山(こうやま)」があるとのことである。
恐らくは右上隅の山であろうが、定かではない。
そして。キャンパスは上へと続く。
キャンパスマップがあるので、眺めてみる。
先にもエスカレータがあるので、乗ってみる。
エスカレータを降りたところには、「天地館」、「万有館」などの建物がある。
更に南方向には、ドームを伴う「神山天文台」が見える。
その後、階段を利用して下まで降りると「神山ホール」と云う、大きなホールがあった。
そして「京都産業大学」の一部分を見学したところで、「二軒茶屋駅」のミニ探索を終了したのであった。
今回は、起終点「宝ケ池駅」から数えて5番目の駅であり、京都市左京区にある「二軒茶屋駅」周辺のミニ探索である。
「二軒茶屋駅」で下車する。
駅ホームは、2面2線の相対式である。
駅ホームから、「出町柳駅」方向、「鞍馬駅」方向を眺め、駅の外に出る。
駅前の道を西方向へと進む。
「長代川」を渡り進むと、「鞍馬街道」へと出る。
この「鞍馬街道」を南西方向へと辿って行くと、大学ラグビーで知られる「京都産業大学」に行けるので、訪ねてみる。
左手に「洛北病院」があるが、現在、全面改装中である。
そして、その先右手に、京産大の「国際交流会館」、「神山(こうやま)寮」の入り口がある。
更に進む。
道路は山間の切り通しであるが、峠「原峠」を越えると、商店やアパートなどで賑やかとなる。
そして、左手には「京都産業大学」の「正門」がある。
自動車道路のようなのでスルーして、先へと進む。
バス停を含むロータリーがある。
そこには大学の構内へと登って行くエスカレータが設置されているので、これに乗る。
エスカレータを降りたところの風景である。
下を見ると、先ほどの通りの向こうに、「体育館」が見える。
またその奥には、キャンパスや建物の名称に使われている「神山(こうやま)」があるとのことである。
恐らくは右上隅の山であろうが、定かではない。
そして。キャンパスは上へと続く。
キャンパスマップがあるので、眺めてみる。
先にもエスカレータがあるので、乗ってみる。
エスカレータを降りたところには、「天地館」、「万有館」などの建物がある。
更に南方向には、ドームを伴う「神山天文台」が見える。
その後、階段を利用して下まで降りると「神山ホール」と云う、大きなホールがあった。
そして「京都産業大学」の一部分を見学したところで、「二軒茶屋駅」のミニ探索を終了したのであった。