北大阪急行電鉄2・緑地公園駅
「なかもず駅」と「江坂駅」を起終点とする「大阪メトロ御堂筋線」を各駅下車で訪ねてみる。
合わせて、「江坂駅」から先の「北大阪急行電鉄」の各駅も加え、「千里中央駅」までとする。
今回は、その起終点の「なかもず駅」から20番目の駅で、大阪府豊中市にある「緑地公園駅」である。
「緑地公園駅」で下車する。
駅ホームは、2面2線の相対式である。
駅から西方向の「大阪府営服部緑地」の大公園があるので、それに向かう。
公園入り口までは遊歩道が繋がっている。
遊歩道脇の左手には、夾竹桃が盛りである。
交差する広い道路の先は、「服部緑地」の入り口である。
正面は「東中央広場」で、池の中央にる彫像「白昼夢」が建っている。
広場の右手の「うずわ池」を眺め、広場の裏側へ回り込むと、噴水が見られる時間帯であった。
北西方向へと行くと、「円形花壇」の入り口であり、これを進む。
「円形花壇」の風景がある。
「円形花壇」の北側に出る。
道路向かいに、「史跡 長與寺焔硝蔵場跡」がある。
また、この「円形花壇」の周辺には古墳があったが、緑地の造成で消滅したとのことである。
進んで行くと、バーベキューテントも見られる。
「アジサイ園」もある。
その北側は、「日本民家集落博物館」であり、入り口は西側である。
この建物は、「河内布施の長屋門」で、登録有形文化財でもある。
館内には、多くの古民家が展示されているが、今回はフェンスの外から眺めるだけにする。
重要文化財の「摂津能勢の民家」、そして重要有形民俗文化財の「飛騨白川の民家」である。
今度は、「円形花壇」の南側へと行く。
そこには「野外音楽堂」があるが、中は良く見えない。
更に南へと進む。
左手に「新宮池」を見て、車道を渡ると「服部緑地 都市緑化植物園」の入り口へと到着したのであった。
そしてこの地点で、「緑地公園駅」のミニ探索を終了したのであった。
合わせて、「江坂駅」から先の「北大阪急行電鉄」の各駅も加え、「千里中央駅」までとする。
今回は、その起終点の「なかもず駅」から20番目の駅で、大阪府豊中市にある「緑地公園駅」である。
「緑地公園駅」で下車する。
駅ホームは、2面2線の相対式である。
駅から西方向の「大阪府営服部緑地」の大公園があるので、それに向かう。
公園入り口までは遊歩道が繋がっている。
遊歩道脇の左手には、夾竹桃が盛りである。
交差する広い道路の先は、「服部緑地」の入り口である。
正面は「東中央広場」で、池の中央にる彫像「白昼夢」が建っている。
広場の右手の「うずわ池」を眺め、広場の裏側へ回り込むと、噴水が見られる時間帯であった。
北西方向へと行くと、「円形花壇」の入り口であり、これを進む。
「円形花壇」の風景がある。
「円形花壇」の北側に出る。
道路向かいに、「史跡 長與寺焔硝蔵場跡」がある。
また、この「円形花壇」の周辺には古墳があったが、緑地の造成で消滅したとのことである。
進んで行くと、バーベキューテントも見られる。
「アジサイ園」もある。
その北側は、「日本民家集落博物館」であり、入り口は西側である。
この建物は、「河内布施の長屋門」で、登録有形文化財でもある。
館内には、多くの古民家が展示されているが、今回はフェンスの外から眺めるだけにする。
重要文化財の「摂津能勢の民家」、そして重要有形民俗文化財の「飛騨白川の民家」である。
今度は、「円形花壇」の南側へと行く。
そこには「野外音楽堂」があるが、中は良く見えない。
更に南へと進む。
左手に「新宮池」を見て、車道を渡ると「服部緑地 都市緑化植物園」の入り口へと到着したのであった。
そしてこの地点で、「緑地公園駅」のミニ探索を終了したのであった。