阪急宝塚線10・箕面線 桜井駅
兵庫県西宮市の「今津駅」を起終点とする「阪急電鉄 今津線」の各駅と、それに続く「阪急電鉄 宝塚線」の各駅を途中下車にて、大阪市の「大阪梅田駅」まで訪ねている。
今回から、「石橋阪大前駅」を起点とする支線「阪急電鉄 箕面線」へと、横道にそれる。
この「箕面線」は、阪急電鉄の前身である「箕面有馬電気軌道」が最初に敷設した路線でもある。
今回は、「石橋阪大前駅」の次の駅の大阪府箕面市にある「桜井駅」である。

「桜井駅」で下車する。
駅のホームは、相対する2面2線である。

「桜井駅」と線路の北側には、「西国街道」が通っている。
先ずは、駅前から東へと進む。
途中「西国街道」の標柱が立っている。
阪急線と交差する踏切まで進み、Uターンして、西へ戻る方向へと進む。

左側に蔵を連ねた町屋がある。
回り込んでみると、堂々とした「主屋」も見える。

進んで行くと、右手に「虫小窓」の民家、左手に蔵が映える民家もある。

進んで行くと、左手に先ほどの標柱が「瀬川・半町(はんじょ)」方向を案内している。

左手に「桜井駅」を見て、更に進む。
道は少し細くなる。

こちらにも、趣のある町屋が見られる。

そして、「半町2丁目」の交差点に到達したので、この地点で「桜井駅」のミニ探索を終了したのであった。

今回から、「石橋阪大前駅」を起点とする支線「阪急電鉄 箕面線」へと、横道にそれる。
この「箕面線」は、阪急電鉄の前身である「箕面有馬電気軌道」が最初に敷設した路線でもある。
今回は、「石橋阪大前駅」の次の駅の大阪府箕面市にある「桜井駅」である。

「桜井駅」で下車する。
駅のホームは、相対する2面2線である。



「桜井駅」と線路の北側には、「西国街道」が通っている。
先ずは、駅前から東へと進む。
途中「西国街道」の標柱が立っている。


阪急線と交差する踏切まで進み、Uターンして、西へ戻る方向へと進む。


左側に蔵を連ねた町屋がある。
回り込んでみると、堂々とした「主屋」も見える。



進んで行くと、右手に「虫小窓」の民家、左手に蔵が映える民家もある。



進んで行くと、左手に先ほどの標柱が「瀬川・半町(はんじょ)」方向を案内している。


左手に「桜井駅」を見て、更に進む。
道は少し細くなる。


こちらにも、趣のある町屋が見られる。



そして、「半町2丁目」の交差点に到達したので、この地点で「桜井駅」のミニ探索を終了したのであった。

