琵琶湖線22・田村駅
「京都駅」と滋賀県長浜市の「長浜駅」を起終点とし、琵琶湖の東部地域を走る愛称「琵琶湖線」を郭駅下車で訪ねてみる。
今回は「京都駅」から21駅目の滋賀県長浜市の「田村駅」である。
「田村駅」で下車する。
駅の跨線橋から、南方向(米原方向)には、右手にドームが見える。
また、北方向(長浜方向)には、左手に学校が見える。
駅の外へと出る。
駅前はゆったりとしている。
北側は大学である。
「学法 関西文理総合学園 長浜バイオ大学」である。
開学は2003年で、比較的新しい。
大学の周りを見てみる。
南側が正門であろう。
西へ進むと、時計台がある。
南側には道路を挟んで大学の規模からみて大きな「インキュベーションセンター」がある。
産学連携などを重視している大学なのであろう。
次に、大学エリアの南側である。
幾つかの企業が立地していて、その向こうにドームがある。
「滋賀県立 長浜ドーム」である。
多くの人が集まるところであろうが、コロナ禍の中なので人は見かけない。
そして駅へと戻り、「田村駅」のミニ探索を終了したのであった。
今回は「京都駅」から21駅目の滋賀県長浜市の「田村駅」である。
「田村駅」で下車する。
駅の跨線橋から、南方向(米原方向)には、右手にドームが見える。
また、北方向(長浜方向)には、左手に学校が見える。
駅の外へと出る。
駅前はゆったりとしている。
北側は大学である。
「学法 関西文理総合学園 長浜バイオ大学」である。
開学は2003年で、比較的新しい。
大学の周りを見てみる。
南側が正門であろう。
西へ進むと、時計台がある。
南側には道路を挟んで大学の規模からみて大きな「インキュベーションセンター」がある。
産学連携などを重視している大学なのであろう。
次に、大学エリアの南側である。
幾つかの企業が立地していて、その向こうにドームがある。
「滋賀県立 長浜ドーム」である。
多くの人が集まるところであろうが、コロナ禍の中なので人は見かけない。
そして駅へと戻り、「田村駅」のミニ探索を終了したのであった。