阪急電鉄神戸線9・夙川駅
大阪市と神戸市のそれぞれの中心部を結ぶ「阪急電鉄神戸線」の「西宮北口駅」から「神戸三宮駅」へと順に各駅下車で、駅周辺をミニ探索している。
今回は、「西宮北口駅」の次の駅で、「大阪梅田駅」から8番目の西宮市にある「夙川駅」である。
「夙川駅」で下車する。
「神戸線」のホームは、2面2線の相対式である。
また、ホームの東部分は「夙川」の上に造られている。
そして、駅の北部分は、六甲山麓へと向かう「甲陽線」のホームとなっている。
駅舎の南側へと出る。
駅前はバス停を含むロータリーとなっていて、「夙川」の畔には、「旧羽衣橋」の親柱が保存されている。
そして、東西の広い道路は「山手幹線」で、その東方向、西方向の風景である。
東の現在の「羽衣橋」からの「夙川」の上流、下流の眺めである。
上流側には、駅ホームが見える。
駅正面の「山手幹線」の南に「夙川公園」へと向かう小路があるので、これを南下する。
公園の手前に「夙川延命地蔵」が祀られている。
そして「夙川公園」へと入る。
公園は、中央に「片鉾池」があり、その周囲が整備されている。
また池を利用して、大きな建物も設置されている。
そして時節柄、アジサイも咲いている。
公園内を回ってみる。
遊具の広場もある。
池中の建物もかなり大きい。
そして、「夙川」畔に至ると、「JR神戸線」の電車も見える風景がある。
また、こちらには、夾竹桃の花も咲いている。
更には、アオサギの住処でもあるらしい。
北の駅方向へと進む。
右手の「夙川」に歩道橋が架かっている。
「片鉾橋」である。
そこは大きな建物の正面で、建物は「夙川公民館」であることが分かった。
そして、「片鉾橋」の上から「夙川」の上流方向、下流方向を眺めて、「夙川駅」付近のミニ探索を終了したのであった。
今回は、「西宮北口駅」の次の駅で、「大阪梅田駅」から8番目の西宮市にある「夙川駅」である。
「夙川駅」で下車する。
「神戸線」のホームは、2面2線の相対式である。
また、ホームの東部分は「夙川」の上に造られている。
そして、駅の北部分は、六甲山麓へと向かう「甲陽線」のホームとなっている。
駅舎の南側へと出る。
駅前はバス停を含むロータリーとなっていて、「夙川」の畔には、「旧羽衣橋」の親柱が保存されている。
そして、東西の広い道路は「山手幹線」で、その東方向、西方向の風景である。
東の現在の「羽衣橋」からの「夙川」の上流、下流の眺めである。
上流側には、駅ホームが見える。
駅正面の「山手幹線」の南に「夙川公園」へと向かう小路があるので、これを南下する。
公園の手前に「夙川延命地蔵」が祀られている。
そして「夙川公園」へと入る。
公園は、中央に「片鉾池」があり、その周囲が整備されている。
また池を利用して、大きな建物も設置されている。
そして時節柄、アジサイも咲いている。
公園内を回ってみる。
遊具の広場もある。
池中の建物もかなり大きい。
そして、「夙川」畔に至ると、「JR神戸線」の電車も見える風景がある。
また、こちらには、夾竹桃の花も咲いている。
更には、アオサギの住処でもあるらしい。
北の駅方向へと進む。
右手の「夙川」に歩道橋が架かっている。
「片鉾橋」である。
そこは大きな建物の正面で、建物は「夙川公民館」であることが分かった。
そして、「片鉾橋」の上から「夙川」の上流方向、下流方向を眺めて、「夙川駅」付近のミニ探索を終了したのであった。