南海電鉄高野線(汐見橋線)1・汐見橋駅
大阪市浪速区桜川の「汐見橋駅」を起終点とする「南海電鉄高野線(通称:汐見橋線)」の各駅を、「岸里玉出駅」まで途中下車で訪問し、近隣の風景をミニ探索してみる。
今回は、「汐見橋駅」周辺のミニ探索行った後、駅から「汐見橋線」の車両に乗車することにする。
「汐見橋駅」は、「新なにわ筋」と「千日前通り」との交差点の南西角にある。
交差点の東方向の「千日前通り」の上部には「阪神高速道路」が通っている。
そして南北方向の「新なにわ筋」の北方向である。
「新なにわ筋」を少し北へ進むと、「道頓堀川」に「汐見橋」が架かっている。
駅名の由来の橋である。
尚、この駅の開業当時(明治時代)の駅名は「道頓堀駅」であったとのことである。
橋上からの、東方向、西方向の「道頓堀川」の風景である。
東方向は、なんばに繋がり、西方向には「京セラドーム」が見える。
交差点に戻り、次に東方向の「千日前通り」である。
通りの北側の歩道は、かつての「桜川」の跡地である。
植え込みがそれを表している。
交差点の周辺には、「大阪メトロ 桜川駅」、阪神なんば線 桜川駅」の入り口もある。
「汐見橋駅」に入る。
駅ホームは、1面2線の島式・頭端式である。
ホームの先には、線路切り替えポイント、線路の左側には「新なにわ筋」に沿う「阪神高速道路」が見える。
そして、やってきた折り返し電車に乗って、「汐見橋駅」のミニ探索を終了したのであった。
今回は、「汐見橋駅」周辺のミニ探索行った後、駅から「汐見橋線」の車両に乗車することにする。
「汐見橋駅」は、「新なにわ筋」と「千日前通り」との交差点の南西角にある。
交差点の東方向の「千日前通り」の上部には「阪神高速道路」が通っている。
そして南北方向の「新なにわ筋」の北方向である。
「新なにわ筋」を少し北へ進むと、「道頓堀川」に「汐見橋」が架かっている。
駅名の由来の橋である。
尚、この駅の開業当時(明治時代)の駅名は「道頓堀駅」であったとのことである。
橋上からの、東方向、西方向の「道頓堀川」の風景である。
東方向は、なんばに繋がり、西方向には「京セラドーム」が見える。
交差点に戻り、次に東方向の「千日前通り」である。
通りの北側の歩道は、かつての「桜川」の跡地である。
植え込みがそれを表している。
交差点の周辺には、「大阪メトロ 桜川駅」、阪神なんば線 桜川駅」の入り口もある。
「汐見橋駅」に入る。
駅ホームは、1面2線の島式・頭端式である。
ホームの先には、線路切り替えポイント、線路の左側には「新なにわ筋」に沿う「阪神高速道路」が見える。
そして、やってきた折り返し電車に乗って、「汐見橋駅」のミニ探索を終了したのであった。