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はてなキーワード: 理工系とは

2026-01-17

立憲クラスタを時々見る学会員公明支持者にツイッタラーを紹介する

※選定基準知名度の高さや信頼されているとかの順ではない。バリエーション重視で界隈を広くカバーできるいろんなタイプアカウントを並べた。あげたいけどキャラ被るアカウントとかもある

※見て参考になるアカウント重視。ツイートほとんどがテレビドラマの実況とかお料理ファッション写真みたいな人は避けた

※ カッコ内はXのID

※合流にともなってどう振る舞うかはよくわかりません。支持やめちゃう人もいるかもしれないが恨みっこなしで

感想には個人差があります

naoko (konahiyo)
  • 旧立憲が立ち上がったこからずっといる、平均的な立憲支持者みたいな人。本業自営業らしいこと以外は特徴がないのが特徴。言葉も丁寧だしあまりとがったところがないので勧めやすい。一人だけフォローしておくならこの人をフォローしとくといい。
軍畑先輩 (ixabata)

 スクリーンネーム住まい青梅からではなくネットミーム。由来を興味があるなら調べても良いけどあまり良い結果にはならないと思う。特に婦人部のみなさんは。バンカラと言えば聞こえはいいがかなり汚言の傾向があるので、嫌な人は積極的に見ない方が良い。

なで肩 (penguingata)

 このアカウントのほかにも旧立憲の支持者は国会クラスタが多いのが特徴。実況するテーマや住んでいる地元議員との交流などが人によって異なっていてバリエーションに富むので、自分にあった人を探してみてもよいかもしれません。

駅前は朝の七時 (ystak13am7)

 政治に対する視線が平均的な中年男性のそれなので、ある意味非常にわかやすい。新聞政治欄とかが大好きな人向け。

 平均的な中年男性物言いしかできないので、ネットでまでそういう人に関わりたくない(特にマイノリティ属性持ちの)人はリポストされたバズツイ以外見ない方が精神衛生上良いです。

りっけんネットカジュアル党員 (Rikken_CDP2023)

 この人に限らず、左寄り支持者はたいていそういう思想を持つようになった相応の理由があるので、社会政策についての発言かいちいちうるさくて鬱陶しいかもしれないけどそこはちゃんと尊重した方が良いです。

カクレクマノミ (10SaiHoku12)

いろいろな政治家の特筆すべきポストをよくリポストしているので、追うと参考になる。こういうタイプアカウントスタンス違いでたくさんあるので、いくつかチェックしておくと最近の党内での話題をおさえておくのに便利。

黄色いほっぺの人々 (hoppeta_yellow)

 あと表現規制反対派に関するニュースもここ。と言われてもなんのことやら面食らうかもだが、旧立憲の中には表現規制反対をめぐる対立する2派閥がありかなり仲が悪い。そのうちに嫌でもわかると思う。

せつなりっとく (setsuna0417)

 ネット上の議論無駄と考えているらしく、発言批判的に言及したいときスクショ使ってくる(=こっちに連絡が来ない)。こっちからは知る術ないので、嫌な人は先行ブロック推奨。

貴友会 (XZ96FQL46REaLN6)

 この人も本業はどこかの大学先生らしいがこっちは歴史学者らしい。文理そろって二次元アイコンかよ・・・

 専門は政治史みたいな方面のようで、政治に関するポストにも知識がつながっているのでこちらもためになる知識が増える。口はそんなに悪くない。政治スタンスは真ん中に近い。


もっとこいつのがいいぞとかこいつはいらないという人は、各自お勧めしあってください。

2026-01-11

理工系学部大学2年通ってる人並みの身だしなみ(メイク服装とか)の女で恋愛イベントがないって性格可能性もあるけどやっぱ自分って想像を絶するクソブスなのか⁉️⁉️

2025-12-27

チアプしたほうがいいのかな?

年齢も35になって、両親も恋人はいないのか、結婚する予定はないのかと世間話をしてくる。

別にその圧には悩んでいないけど、

ふと気がついたら、大学卒業してから10年以上も女性と新しく知り合ってないことにびっくりした。

友達コミュニティメンバー大学時代からずっと変わらない。コミュニティ女性はいたし、いまでも複数人友達だが、全員俺の男友達結婚している。みんなと家族ぐるみ旅行に行く程度には仲がいい。そこに新しい独身女性が入り込んでくる可能性は当たり前だけどない。

勤め先もめちゃくちゃ小さい理工系中小なので、事務のおばちゃん以外社員全員男性だ。新入社員もこの10年全員男。

居酒屋にも1人で行くけど、女の子がいるような店には行かないで馴染みの店でマスターとしゃべってる。

結婚願望も恋愛願望もないし、童貞だけど気にしてないし、年々性欲も減衰してセックスもしたいと思ってないから、進んで女性のいる場所に行く理由がまったくない。

なにか趣味教室スクールに通うか、と思って調べたこともあるけど地方すぎてヨガとか老人向けの健康教室しかなかった。

そういう恋愛したいとかセックスしたいとかに突き動かされないと、女の人がいるコミュニティにわざわざアクセスしようとすることってないんだなあ。

たぶんこの調子なら今後のも女の人と出会うことはないんだろうか。

というか、女の人を好きになった記憶がない。

性欲はあるけど、恋愛的なのがピンとこない

性欲はシコってれば解決する

出会ってないから、女の人と関係を持ちたいと思う機会がないだけかもしれない。出会えば、自分恋愛結婚セックスをしたいと思うのかもしれない。そこんところがわからない。

あえて出会いを求めるならマチアプなんだろうけど、恋愛結婚セックスもするつもりないなら女の人である必要がなくて、そんな人間がマチアプするのは相手に失礼かなあと思う。

というか「俺は女の人を好きになることがあるのか?」なんて試しのためにマチアプするやつ、なんかの気取った漫画キャラみたいで嫌でしょ、相手は。

増田のみなさん、そこんとこどうなんでしょ

2025-12-17

飯田一史の批判三宅香帆の反論は、それぞれどこが間違っているのか

表題のとおりです。

事の発端は、12月12日飯田一史さんは記事「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか(抄)」 https://ichiiida.theletter.jp/posts/0aa160a0-d70f-11f0-aa07-8582de6095b5 (以下、飯田批判)において、三宅香帆さんの著作『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1212-b/ (以下、三宅本)の誤りを指摘したことでした。

これに対し、翌日の13日に三宅香帆さんは記事「「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか」はどこが間違っているのか」https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5 (以下、三宅反論)を投稿し、飯田批判に対する反論を試みました。

このエントリでは、両者の主張に対する見通しを良くすることを目的に、飯田批判三宅反論論点を整理したのち、それぞれの問題点を指摘していきます

まとめたのは人文系の話には疎い人間のですので、誤りも多いかと思いますので、まあ話半分で読んでもらえればと思います

なお、飯田批判は、飯田一史さんの新著『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(星海社新書https://ji-sedai.jp/book/publication/konojidaini.html から抜粋であることを念の為補足しておきます

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📰 0. 三行要約(問題点

飯田批判は、特に三宅本は(出版流通における)「書籍」と「雑誌」を分けていないかダメだ」という主張に相当問題があると思う。

三宅反論は、そもそも反論」できてない。言い換えると、飯田論理展開をあまり追えておらず、誤読を基に論理を展開するため実のある話があまりない。

三宅反論は、三宅本の議論の前提に基づく問題を、あたか飯田データ処理の問題すり替えていて、個人的にあまり心象が良くない。

以下、飯田批判三宅反論についてより詳細に検討していきます

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📚 1. 飯田批判論点

飯田批判の主張とその根拠、主張を正当化する論証について整理を行います

理屈が明晰な箇所もある一方、煙に巻くような箇所もあって、議論を追うのはすこし大変だったような印象です。

まあ私の読解力の問題のような気もします。

読みやすくするため、飯田批判の主張のうち、

三宅本への指摘に該当するものには「◎」

・直接的には指摘ではないものには「◯」

という記号を付けておきます

また、論拠を準備していない主張には大括弧[]で囲っておきます

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(「・働き始める前から読書量は減り、働き始めた後も日本人読書量は減らない」の節)

◎主張1-1. 三宅本は、労働により読書量が減少することを前提にする。

しかし、これは誤りであり, 読書量は労働が始まってから変化してはいない。

<主張1-1の論証>

根拠1-1-1. データ書籍の月間平均読書冊数

根拠1-1-2. データ:1ヶ月に読む本の冊数の割合

根拠1-1-1および1-1-2は, 読書量の低下は, 労働が始まる前の現象で、それ以降では起きていないということを示す。

これは、三宅本の前提を棄却するデータであり、ゆえに主張1-1が示される。

<論証おわり>

--------------------

◯主張1-2. 書籍における「買う」(=出版売上)と「読む」(=読書量)の間の関係は明白ではない。

<主張1-2の論証>

根拠1-2-1. 「積ん読」という言葉存在

根拠1-2-2. データ: 紙の書籍推定販売金額と月の平均読書冊数

根拠1-2-3. アメリカイギリスでの調査.

根拠1-2-1, 1-2-2, 1-2-3のいずれも、書籍に関しては、「買う」の増減から「読む」の増減を帰結することやその逆を主張することは難しいことを表している。

<論証おわり>

--------------------

(「・「雑誌」と「書籍」も別の話」の節)

◯主張2-1. 雑誌における「買う」(=出版売上)と「読む」(=読書量)の間の関係は明白である

<主張2-1の論証>

根拠2-1-1. データ: 紙の雑誌推定販売金額と月の平均読書冊数

根拠2-1-1は、雑誌に関しては、「買う」と「読む」の間に相関があることを示している。

<論証おわり>

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◎主張2-2. 三宅本では、書籍雑誌区別ができていない。

<主張2-2の論証>

根拠2-2-1. 三宅本のp.38の記述

根拠2-2-1は、三宅本において雑誌書籍区別できていないことを示している。

<論証おわり>

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[◎仮設2-3. 三宅本は、「読書離れ」を論ずる際には雑誌書籍区別するべきである。]

(これは明示的に飯田批判にあらわれていないが、以下の主張2-4の論証において機能する暗黙の前提である、と私は思う。)

---------------------

◎主張2-4 三宅本は、『読書世論調査』における「読書時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張する。しかし、これは不適切である

<主張2-4の論証>

根拠2-4-1. 「読書時間」は「書籍+雑誌との接触時間である。主張2-1から雑誌接触時間は減少傾向であると推察されるので、

読書時間」の減少は(書籍ではなく)雑誌との接触時間の減少と解釈するのが自然である

根拠2-4-2. そもそも読書時間」もそれほど減っていない。

根拠2-4-3. 『読書世論調査』の総括では, 読書率はあまり変化がない.

根拠2-4-1, 2-4-3から、 「読書時間」の減少は書籍との接触時間の減少を導くのは難しい。

[仮設2-3]から, 「読書離れ」は特に書籍読書時間減少を意味すると解釈するべきであり、

三宅本のやり方では書籍読書時間減少を導くことはできない。

また, 根拠2-4-2の存在は、特に読書時間の減少が生じていないことを示唆する。

<論証おわり>

--------------------

(「・労働時間は減り、自己啓発時間も減っている」の節)

◎主張3-1. 三宅本は、日本人現在長時間労働であることを前提にしている。

しかし、労働時間を「全産業平均」の観点で見たとき、この前提は不適当である

<主張3-1の論証>

根拠3-1-1. 厚生労働省「わが国の過去50年間(1973年2023年)の労働時間の推移についての考察

<論証おわり>

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◎主張3-2. 三宅本は、次の(i), (ii), (iii), (iv)を主張する:

(i) 1990年代から自己啓発市場が拡大した.

(ii) 自己啓発労働による自己実現)のための読書(=「情報摂取型、「ノイズを除去する」「〈社会〉を遠ざける」)時間が増加した.

(iii)代わりに、人文書小説などのための読書(=「アンコントローラブル」な「ノイズ」や「他者文脈」を含む)時間が減少した

(iv) 読書離れと自己啓発書の伸びはまるで反比例グラフを描く

しかし、(ii), (iii), (iv)は誤りである

<主張3-2の論証>

根拠3-2-1. 黒田山本論文

根拠3-2-2. グラフを書くだけの定量的根拠はない(提示されていない)

根拠3-2-1から労働者の 「自己研鑽」 = 「学習自己啓発・訓練(学業以外)」の時間は減少している。

これは(ii)を否定する。

主張1-1および(ii)より(iii)は成り立たない。((iii)が成り立つためには(ii)が成り立つ必要があるため。)

根拠3-2-2は、(iv)を否定する。(少なくとも、(iv)の主張を肯定するだけの理由はない。)

<論証おわり>

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◎主張3-3. 三宅本では、自己啓発市場の拡大から自己啓発書のほうが文芸よりも市場が大きいかのように解釈する。

言い換えれば、次の(1),(2)を主張する:

(1)自己啓発市場は拡大している

(2)(1)が正しいのであれば、「自己啓発書のほうが文芸よりも市場が大きい」は正しい。

しかし、これは誤りである

<主張3-3の論証>

根拠3-3-1 牧野論文.

根拠3-3-2. データ: 日本出版市場推定発行金額

根拠3-3-1は、「年間ベストセラーにおける自己啓発書の冊数割合は増大している」ことを主張する。

これは(1)の根拠としている。これ自体問題はない。

しかし, 根拠3-3-2は 自己啓発本の市場小説市場よりはるかに小さいということを意味する。

これは、(1)が正しいのに「自己啓発書のほうが~」が間違っているので、(2)は正しくない。

以上から、これは誤りである

<論証おわり>

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[◎主張3-4, 三宅本は, 上の(1), (2)が成立するとしていたことが原因で、(i)から(ii)および(iii)を導いた]

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🧠 2. 飯田批判の怪しい箇所

以下で、飯田批判を読んでいたときに、個人的に気になった点を列挙します。

飯田主張2-4について:「書籍」と「雑誌」の区別本質的か?

主張2-4の背後には「書籍雑誌分別するべきである」という暗黙の前提(仮設2-3)があるように思う。

三宅本の「読書から雑誌」を除外することは本当に妥当かを考えたい。

・「書籍」と「雑誌」の違いを整理しておく。

といっても自分出版業界人間ではないので正しい理解かは怪しいのだが、調べた範囲のことをまとめておく。

(間違ったこと言ってたらごめんなさい)

書籍」「雑誌」の辞書的な定義はたとえば布川ほか編『出版事典』(出版ニュース社)のp.217およびp.167にある。

ざっくりまとめると「書籍」と「雑誌」の違いは一定編集方針の下で定期的に刊行されているかどうかという部分のようである

これは、1985年ユネスコ出版統計上の「図書」と「新聞及び定期刊行物」の違いともおおむね合致しているように見える。

("図書新聞及び定期刊行物出版及び配布についての統計国際的標準化に関する改正勧告". 文部科学省. https://www.mext.go.jp/unesco/009/1387396.htm

より実際的な取り扱いは, "既存雑誌が「創刊」とは、これ如何に". 出版科学研究所オンライン. https://shuppankagaku.com/column/20070111/

によれば、

そもそも本というのは「書籍」と「雑誌」に大別されますが、出版業界では「雑誌コード」が付されたものを厳密に「雑誌」と区分しているのです。

一見雑誌のように見える本も、このコードがなければ「雑誌」ではなく「書籍」ということになります

ということらしい。(しかし、これはあくまコラムの中の記述でありカチッとした話ではないことに注意)

書籍」と「雑誌」の実際上の取り扱いの違いは、「雑誌コード」の有無、つまり流通上の取り扱いの違いから生まれてくるという。

日本では、「書籍」はISBNコードを持ち、「雑誌」はISSNコード雑誌コードを持っている。

その中間にあたるムック本では、ISBNコードだけでなく雑誌コードも付随しているようなものは「雑誌」の対象とするようである

("「雑誌」の定義出版統計". 出版科学研究所オンライン. https://shuppankagaku.com/column/20060911/

ともかく、「書籍」と「雑誌」を分けるのは明らかに内容やジャンルではない。定期的に刊行するかどうかであったり、それを根拠雑誌コードが付いているかどうかだったりである

コミック誌を除外したとしても、『anan』のようなファッション誌もあれば『文學界』や『オール読物』のような文芸誌も、また『Nature』や『ナショナルジオグラフィック』のような理工系雑誌もまとめて「雑誌」にカテゴライズされる。

さらに言えばサイエンス社の『SGCライブラリシリーズ書物は, それぞれ内容的に全く独立しており実質的単行本ではあるのだが、『SGCライブラリ151』までは『数理科学』の臨時別冊という扱いだったのでそのカテゴリは「雑誌」になっている。(なお『SGCライブラリ152』以降は「書籍である

一方、書肆侃侃房の『文学ムック たべるのがおそい』は確かにムック本ではあるが、雑誌コードを取得しておらず取り扱いは「書籍」であった。

このように「書籍」と「雑誌」の区分そもそも出版流通上の区分であり内容面での区分ではないばかりか、その区分出版物の実情と必ずしも合致しているわけでもない。

この区分はかなり表面的、形式的ものであると見るべきだろう。

・以上を踏まえて、飯田批判、つまり書籍」や「雑誌」という出版流通における区分の不徹底でもって三宅本を批判したこと妥当性ついて吟味してみよう。

飯田批判とはなんだったのか。

それは、「「書籍+雑誌との接触時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張するのは不適切である」(主張2-4)という批判である

そして、なぜ飯田が「不適切である」と主張するかといえば、「書籍」と「雑誌」は分けて考えるべき(仮設2-3)だからと考えているからであり、

特に三宅本の「読書離れ」の定義としては「書籍読書量(≒読書時間)の低下」を採用するほうがより妥当である、という飯田が信念を持っているかである

ここで注意したいのは、主張1-2, 2-1は「「書籍+雑誌との接触時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張するのは不適切である」(主張2-4)の根拠ではない。

飯田はその直前に「「書籍読書量と出版売上」の相関は弱い(主張1-2)一方で、「雑誌読書冊数と出版売上」が正の相関関係にある(主張2-1)という事実を指摘してはいものの、飯田はこれらを「読書量を測定するにあたって「書籍」と「雑誌」を区別するべきである」(仮設2-3)の根拠にはしていない。主張2-4は仮設2-3からは出てくるものの、主張1-2, 2-1には立脚していない。三宅反論で大いに誤読したのは、主張1-2, 2-1があたかも主張2-4の根拠になっているかのような書きぶり、配置の魔術ゆえであろう。

ともかく、飯田批判妥当性を吟味する際はこの信念「三宅本の「読書離れ」の定義としては「書籍読書量(≒読書時間)の低下」を採用すべきである」という部分に注目すればよい。

三宅本で対象としている「読書」は、大方「人文書小説などのような(「ノイズ」や「他者文脈」を含む)書物を読む行為」と解釈するのが妥当だろう。

したがって「読書離れ」は「人文書小説などの書物を読む頻度が減ったり、そのために費やす時間が減少している」ということだろう。たとえば理工書や技術書ファッション誌、ゴシップ誌などを読むことは端から三宅本の「読書」に含まれていないと見るべきである

転じて言えば、たとえば「雑誌」であっても文芸誌を読む場合は「読書」に含まれるべきだろうし、「書籍」であっても理工書を読むことは「読書」に含まれない(と三宅本では考えている)かもしれない。

要するに、「読書」といったときに、読まれるべき書物を分類できていないと批判するならば、むしろそのジャンル文芸歴史書哲学書・理工書・サブカルゴシップファッションなど)の違いに着目するべきなのであり、出版流通における「書籍」「雑誌」という区分は、少なくとも直接的には重要でないだろう。もしこれが重要なのであれば、それは驚くべきことなので、別でこれを論証すべきである

もちろん、おそらく「雑誌」の出版売上の中でファッションゴシップ支配的で文芸誌や理工系雑誌は影が薄いだろうから、その意味で「書籍」「雑誌」の区分で売上を観測することがジャンルの傾向をよく記述するとは言えるかもしれない。言い換えれば、「ジャンルによる読書量の違い」を捉えるにあたって「出版流通におけるPermalink | 記事への反応(0) | 20:21

2025-12-10

anond:20251210093328

前提から言うと、社会に出てから何の役にも立たない人文学ジェンダー学ばかり女子が行くから問題なわけ。

人文学者やジェンダー学者理工系学部女子枠推進の意見が多いのも、自分達の分野なんか学んでも何のキャリアもつながらないと十分分かってるから

こっちに女性が来なくなってもいいか工学部に行って欲しいと。

国の考え方も人文学者と同じで、文系を減らしてでも理系特に女子を増やそうとしてる。

もし理系女子が増えたら、高収入社会的に高い地位に就く女性が増え、女性社会進出が進み、ジェンダー平等が達成され、ジェンダーランキングが上がる。

ここでFランの話になるけど、Fランは頭が悪くて数学理科放棄しており、そもそも理系が作れない。

女子大を無理矢理共学にした低レベルな人文系学部しかない大学も多数。

理系を増やしたいという国の目的Fランが果たせない。

東京一工とか旧帝に作るからこそ女子枠は意味がある。

2025-12-05

anond:20251204184916

アファーマティブアクションってそういうものでしょ

差別構造固定化を打破するために一時的構造的な差別を導入する

悪いのは過去の人間だよ

割を食うのは今の人間だよ

救われるのは未来人間だよ

未来人間幸せになって欲しいから、今の人間犠牲にするんだよ

からせめて人殺しの顔をするしかないんだよ

大学関係者フェミニスト過去世代男性もみんな人殺しの顔をするしかないんだよ

僕らが作った男性優位な理工系社会を作り直すために男性受験生には割を食ってもらいますって、私たちが望む女性活躍できる理工系社会を作るために男性受験生には割を食ってもらいますって、私たちの"公益"のために犠牲になってもらいます、ごめんなさいって

思い続けるし言い続けるしかないと思っているよ、アファーマティブアクション肯定的人間の一人としては

2025-12-04

女子枠」という未成年男子たちを生け贄にする制度

正直、今の女子枠の流行には反吐が出る。

別に俺はアンフェじゃない。むしろ日本ジェンダーギャップ指数が低いことには危機感を持っている。

でも、その解決策として大学入試に「女子枠」を作るのは最悪手だ。

あれはアファーマティブ・アクションなんて高尚なもんじゃない。

この国が18年間、女の子に「理系なんて似合わない」という呪いをかけ続けてきた責任を、たまたまその年に受験する18歳の男子学生と将来18歳になるいまの未成年男子たちに全部押し付け行為からだ。

左派リベラルを自認する人たちにこそ、この制度グロテスクさに気づいてほしい。

本来理工系女子が少ないのは、大学入試のせいじゃない。もっと手前だ。

幼少期から女の子愛嬌理系オタクっぽいという刷り込みロールモデルの欠如、長時間労働が前提で女性が働きにくい研究職の現場。これら社会全体の構造的欠陥が原因だろ?

本来なら、政府大人が数十年かけて労働環境を変え、教育を変え、女子自然理系を目指せる土壌を作るべきだった。

でも、それは金も時間もかかるし既得権益を壊す痛みも伴う。

から彼らは手抜きをしたんだよ。

根本的な社会改革サボり入試の定員という一番いじりやす数字だけを操作して、「ほら、多様性達成しました」とドヤ顔をする。

これはやってる感を出すための行政アリバイ作りであり、企業SDGsアピールと同じだ。

その手抜きのツケを払わされているのは誰だ?

政治家でも大学教授でもない。これから社会に出ようとしている、罪のない未成年男子たちだ。

大人の怠慢の尻拭いを子供にさせるなよ。

さらにタチが悪いのが、この制度が「経済格差」を無視している点だ。

想像してみてほしい。

都内の裕福な家庭に生まれ中高一貫女子校で手厚い教育を受け、塾にも通えた女子学生

地方貧困家庭に生まれバイトしながら国公立を目指す男子学生

女子枠という制度下では、前者が「弱者」として優遇され、後者が「強者」として割を食う可能性がある。

これはリベラルが最も嫌うべき「生まれによる固定化」の助長じゃないのか?

女性であるという属性一つで、個々の経済的背景や努力プロセス無視して下駄を履かせるのは、平等の実現どころか、新たな特権階級の創出にすぎない。

大学側が女子枠を欲しがる本音は透けて見える。

女子比率を上げれば偏差値の見栄えがいい、補助金が取りやすい、ダイバーシティランキングが上がる。

そこに学生への教育的配慮はない。あるのは大学経営と、世間体のための数字合わせだけだ。

本来なら大学のこういった姿勢こそ糾弾すべきだろ。

本当に女子学生を増やしたいなら、女子枠なんて安易劇薬じゃなく、大学卒業後のキャリアパス保証するとか、研究職の給与を上げるとか、そういう出口改革をするのが筋だろ。

出口が泥沼のまま入り口だけ広げても、不幸な人を増やすだけだ。

最後に、これから受験を迎える男子、そして将来受験する男の子たちへ。

君たちが枠を奪われるのは、君たちの能力が不足しているからでも、君たちが「男性という加害者」だからでもない。

単に、この国の大人社会構造を変える努力放棄して、そのコストを君たちに転嫁たからだ。

この理不尽差別是正という美辞麗句ラッピングして正当化する大人たちを、俺は軽蔑する。

真の左派なら、真のリベラルなら、子供責任押し付けるこの「偽りの平等」にこそ、NOを突きつけるべきじゃないのか。

2025-11-28

私大理工系学部仲良しグループ11人が大学卒業して10年経った結果について話すぜ!!!

学部複数クラスがあり、そのクラスの中で二つ大きいグループがあって、一つは運動部運動サークル中心の男子

もう一つがサークル部活も入ってないやつが多かった俺たちのグループだ!!

女子は1〜2割しかいなかったな 

 

当時彼女持ちだったやつが5人

a. 陸上部女好きでよく後輩と付き合ってたやつ

b. ガンダムオタク高校の頃から彼女と付き合ってたやつ なんなら顔はクラスで一番良い(遠距離恋愛

c. ゲーム音楽好きが高じてオタク箱行ってたやつ フツメン

d. 淫夢厨 オタク趣味だけど普通に社交的で明るくて背の高いやつ、フツメン 唯一クラス内の女と付き合ってた

e. なんか服がオシャレだったやつ 他校の学祭とかSNSで知り合った女と付き合ってた フツメン

 

彼女いない奴が6人

f. 高身長ハーフなのに性格めっちゃ卑屈だった オタクだけど全般知識浅かったやつ イケメン

g. 淫夢厨 ゲームオタク 基本学校でもSwitchソシャゲやってる ネット炎上ネタ話してるのみたことない 基本ネットミームしか口に出さな

h. 淫夢厨 ゲームオタク 社交的で明るいが女と話しているところは見たことない

i. ゲームオタクゲーセンメイン) 音ゲーとかガンダムとかうまかった 彼女欲しい欲しい言ってたし、声も出るが、基本オタクっぽい話し方しかできない 

j. ゲームも浅いし漫画も浅いけど、流行りのオタクコンテンツは見てるタイプ比較的明るいが女には全く接点ないタイプ

k. 淫夢厨 ゲームは好きだが深く狭いタイプ アニメ流行り物だけ見てる系 大学勉強ちゃんとやってた このグループ卒業できたのは彼がいたからであろう 試験前だけクラス中の女が対策PDFを貰いに来る あまり自分からは話さな

 

こういうよくある陰キャ的なグループだった

 

それぞれの10年後がこうなったぜ!!!!!!!!

a. 既婚 公務員になって後輩と最近結婚した 意外と無難になってる 酒好きだから健康の話をよくしている

b. 既婚子持ち 地元に帰って結婚 子供3人 堅実に働いているらしい 年末年始に会うくらいだが、最近子供まれ東京来てくれない 地方給料安くて大変そう

c. 独身 大学中退の後飲食系とかフラフラしてたけど最近Web系に就職したみたい 相変わらずクラブ遊びはしてるっぽい

d. 既婚子持ち Vオタ 地方に転勤してそっちに生活根ざすことになった系 就活殆どせずに適当に家に近いとこ就職したくせになんか仕事裁量あって楽そう

e. 既婚子持ち 今連絡取ってる奴がもう全然いねえ 外資系らしい 英語できたのかな

f. 独身 Vオタ 転職しまくって今はコンサル系でいっぱい働いていっぱい稼いでる めっちゃ性格変わって明るくて軽くオラつくようになってて草 ゲームソシャゲ廃課金はしてるみたい

g. 独身 V嫌い 200人くらいのIT系でずっと働いてる 実家暮らし無趣味から積立NISAに毎月20万以上積んでるとか 口からネットミームと炎上ネタ加藤純一しか出てこない

h. 独身 Vオタオタオタ 就活してなかったなあって思ってたけど、今もフリーター実家暮らし 怖くて現状深掘りできない 飲み会Vtuberの話しかしない

i. 独身 ハードな方の公務員 残業も出ないから稼げてもないし大変そう 仕事が大変って話しかでない

j. 独身 Vオタ なんか最近転職大成功収入大アップで楽しそう 飲み会も好きでよく色んな人と飲んでるっぽい 結婚願望あるけどそこはうまくいっていない

k. 独身 ずっとメーカーIT部門勤務 今年は一人暮らしするって5年くらい言ってる フルリモも相まって学生時代と全く生活変わってなさそうな雰囲気

 

世の中の男の5割くらいこんな分布になってそうじゃね?って思って投稿した

我ながら社会の縮図っぽさあるな

陽キャ学部陽キャ大学のことは知らんが、今の若者なんて大抵隠キャでしょ?

2025-11-05

理系女子枠がカスなたった一つの理由

理工系女子が少ない大学、あるいは高専出身者ならわかると思うんだけど、あの空間文化って凄く独特で、普通学部学校だと教室の隅でラップトップをカタカタしていたり、ライトノベルを読んでいたりしたようなカースト下位のオタク君たちがグループクラスの中心にいるんだよね。

まり理系っていうのは「オタク」という被差別属性存在カースト上位の男子女子のいない空間で、モテ度による非人道的差別から逃れて主体性をもって技術学問に没頭できる保護区だったわけ。

女性主体的教育を受けるための教育機関が女子校であれば、オタク主体的教育を受けるための教育機関が理工系だったんだよ。

そしてこれまでの理工系の成果というのは、間違いなくそういった、一般社会ではキモい陰キャ迫害された人たちが中心となって育ててきたものなんですよ。

それが儲かるようになってくるとSTEMだなんだともてはやして、「こんな良いものオタク共が独占するな」と言われてるのが今なんですよ。

からこそ、いま理工系で起きていることは「多様性拡張」ではなく、「文化的な再征服」の捉えるべきだ。

かつて見向きもされなかった“オタクたちの保護区”が、経済的価値を持った瞬間に、社会の主流に収奪されようとしている。

誰もがモテ度やカーストに縛られず、数少ない女子学生も含めてただ好きなことに没頭できるという自由構造こそが、理工系文化を支えてきた。

その自由があったからこそ、教室の隅で世界を観察していた少年少女たちは技術で世の中を支える人材に育ってきた。

STEMを誰が学ぶかよりも先に問うべきは、その自由がまだ残っているかどうかだろう。

没頭を許す環境が失われたとき理工系は単なる“キャリア教育”に堕し、人類創造力はその静かな避難所を失う。

こんなマイノリティ文化を奪う制度が、多様性勝利であって良いはずがない。

2025-11-02

経団連ダイバーシティー担当女子枠は『女性下駄を履かせる』のではなく『男性下駄を脱がせる』ための制度です」

 経団連ダイバーシティー政策担当する大山みこ氏(ソーシャルコミュニケーション本部統括主幹)に聞いた。

政策制度などあらゆる分野においてジェンダー視点を取り入れる“ジェンダー主流化”が世界で進むなか、女子理系人材を増やす大学側の取り組みは全面的賛同します。DE&I(多様性、公正性、包摂性)はイノベーションの源泉であり、企業の持続的な成長に欠かせない。そのため企業は様々な取り組みを加速していますが、理工系分野における女性割合は依然として諸外国で最低水準。最終的には性別を超え、個人能力評価される社会が望ましいとは思いますが、社会変革を進める過渡期の今は、できることを全てやっていく必要があると感じます

 経団連女子高校生向けに、理工系分野に関心を持ち、将来の自分イメージした進路選択支援する取り組みを行っており、今後もこうした活動に力を入れるという。一方で根強い「女性優遇批判について、大山さんはこうも語った。

「いまは、これまでの男性一色で作られてきた旧来型の組織風土根底から見直す時期。『女性下駄を履かされる』のではなく、むしろ男性下駄を脱ぐ』タイミングが訪れているのです」

 

理系大学の「女子枠」は優遇なのか 益一哉・東工大学長が語る導入のねらい

https://dot.asahi.com/articles/-/1703?page=4


ちなみにインタビューを受けている大山みこの経歴

 

東京都港区赤坂まれ

慶應義塾幼稚舎

慶應義塾初等部

慶應義塾中等部

慶應義塾高等部

慶應義塾大学経済学部

2025-10-17

中学受験コスパ

息子が小学5年生の時中学受験させたい、したいと妻と子が言い始めた。

近所の公立中学ヤンキーとか劣等生が多くてイヤとのこと。

  

塾代なんとなく高額なのは知ってはいたが、年間100万超え、それどころか

直前は150万を優に超える.150万って、早稲田理工系なみだよ。

早稲田理工系なら喜んで払うよ。たかが塾じゃん。ばかばかしい。

地方公立小中高、国立大学卒の俺には納得しづらい。

  

俺の息子だから、どうせ東大は無理だし、早稲田も無理。

それなら、近所の格闘技道場でも行った方が良い。

空手とかボクシング競技系はアホになりそうなので、

合気道道場とか頭良さげで、精神的でどうだと説得する。

塩田剛三とかYoutube合気道動画を見せたら

息子が俄然やる気を出して通い始めた。

月謝は5000円ほど。週2でも週1でも。好きな時に

いける。子供は週2から3くらい行ってた。

座っているより、体動かした方が楽しいのは男の性

合気道をやっているというのは、同級生の中でも

けが良いらしい。妙な自信というか落ち着きを

もっている。

  

その後、公立中学都立高校都内公立東大じゃないよ)と

進み、学費は非常に低く済んでいる。親孝行な自慢の息子です。

  

子供中学高校大学、すべて私立で進ませた同期は、約2000万半ばは

子供にかかったとのこと。

  

私立中学受験コスパ悪過ぎんか

2025-10-04

28歳で芽生えた自我

 この年になってようやく自分が何をやりたいかが分かった。きっかけは金銭的な余裕ができたことと、信頼できるパートナーができたこと。

 私の家は幼少期からお金の余裕が無く、母はよく「もう家にお金が無い」と嘆いていた。

当時のテレビでは、リーマンショックによる不況リストラに遭う大人達が報道されており、将来にかなり不安を覚えたものだった。

 私が小学生の頃の両親の離婚を機に、家に経済的に少しずつ余裕が生まれ始める。しかし、母と私との関係悪化の一途をたどった。母は仕事ストレスアルコールに浸るようになり、毎晩愚痴を聞かされるどころか、私が陥れようとしているという被害妄想で責めるようにもなった。愚痴を聞くのを拒否すると殴られることもあった。勿論、お酒をやめるように伝えても、聞く耳を持ってもらえなかった。

 こうした状況で、私は将来安定した生活を送りたいと願うようになった。とにかく、死に物狂いで勉強に励み、高校受験大学受験成功し、難関と呼ばれる大学理工系学部に入ることができた。幸い、父の支援のおかげもあって、大学への進学費用には困らなかった。

 大学では親元を離れて、精神的に安定した生活ができると思っていた。しかし、進学後も母から精神攻撃は続いた。夜にことあるごとに電話をしてきては、「なぜ電話にでないのか」、「お酒を飲んでも私は変わらない」、「お前のような人間を生んでごめんなさい」、「おまえは感謝ができないダメ人間だ」、、、、。

 それでも淡々と日々をこなして、大手企業就職した。母との関係はほぼ切っている状態だ。そこそこ仕事も上手く行っている。好きになった女性とお付き合いし、精神的に充足している。そう、充足されてしまった。

 

 戦争空襲の中で生き残れるか分からない人が将来の心配をしないように、危機的な状況下では決して出てこなかった欲求。それが、28歳にしてようやく出てきた。が、それに気付くにはもう遅すぎた。同じ大学の同期は、もうそフィールドで成果を幾重にも積み重ねている。自分が同じところに追いつくには、最低でも同じだけの年数をかけないといけない。そもそも、もう道が閉ざされていて、スタートラインに立つことすら許されないという絶望

2025-09-11

弱者男性存在ガラス天井証明している

正直さ、世の中で「女性理工系に進学できないのは本人の努力不足」とか言うやついるじゃん?

あれ完全に間違ってんだよ。

ほんとの理由もっとシンプルで、弱者男性キモいからなんだよね。

あのさ、理工系教室とか研究室にいる弱者男性空気感、あれがもう女を寄せつけない最大のバリア

周りにキモい弱者男性がいるだけで「うわ、ここで学びたくない」って思うのは当たり前だろ。

から女性理工系に進みにくいって現実がある。

これがまさにガラス天井なんだよ。

存在してるだけで障害になってんだから

じゃあどうすりゃいいかって?

答えは簡単

キモい弱者男性の進学を禁止するべきなんだよ。

最初から入れなければ、女性安心して理工系に進学できる。

これが一番シンプル効果的な改革だと思うね。

最後一言だけ言っとくけど、女性差別しないでください。

女性自由に学べる環境を整えること、それが社会全体の成長につながるんだよ。

2025-07-22

dorawii@執筆依頼募集中

1人の人間経験できる量はたかが知れてるから本を、小説を読めという理屈があるが、

以下は「賢者歴史から学ぶ愚者経験から学ぶ」で済むことをくどくど言ってるだけのことになってるかもしれないか書き捨て。

まずねえ文章ってだけでもどうしたって、実際に痛い目を見て、その原因が馬鹿でも直観にわかることで、次からはそれと反対の事をするようにしようって学習の仕方には印象の強さ的にかなわない、残らないってタイプの人はいるんだよ。

しか小説となってくるとそれは直接自分生き方なり仕事なりに応用できる形に書いてあるわけじゃないじゃん、理工系の専門書と違って。

自分で応用の仕方を考えられない人にとっては無用の長物じゃないかなあ。

なんにしたって自分みたいな即物的人間が何十年本を読み続けたって、実際にできるようになりたい仕事で数か月失敗を重ねて怒られて怒られるんのが嫌でうまくなっていくというよりも一切自分を成長させない(手続き記憶社会適応されるように強化されない)とは思う。

小説は「怒ってはくれない」しなあ。レスバしたとき相手発言のほうがまだインパクトがあるまである

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=bHn9
-----END PGP SIGNATURE-----

2025-07-21

anond:20250721222950

しろ率先して徴兵される可能性が高いがな

80年前に学徒出陣で真っ先に徴兵されたのが人文系だったらしく

それが今の人文学系の理工系への恨みの源泉だとかなんとか

2025-07-04

参政党の発言内容を経済合理性データから検証してみる

神谷宗幣代表は、参院選第一声で少子化問題に触れ、「子どもを産めるのは若い女しかいない」「高齢女性子どもが産めない」と発言した

SNS上では、この発言を「事実から問題ない」と擁護する声と、「差別的女性人権無視している」と批判する声が混在している


感情はおいて整理してみよう


日本合計特殊出生率(TFR)は2023年で1.26、人口維持に必要な2.1を大きく下回る

2024年の出生数は過去最低の約73万人(推定

・一方、高齢者(65歳以上)の割合2025年で約30%、2050年には38%に達する見込み


若い女性が今すぐ出産数を増やしても、労働力人口20~64歳)が回復するのは20年以上先。2025~2045年の経済は、今の20~50代の労働力生産性依存する。今すぐ経済的な持続対策必要使い捨てではない生産性の高い労働力が不可欠


労働力人口2045年までは減り続ける

日本労働力人口1997年の8700万人から2023年には6500万人まで減少し、2040年には5000万人台に落ち込む予測

これを「若い女性に産んでもらう」だけで解決できると考えるのは非現実的

必要なのは子育て支援保育園の充実、育児休業の普及)、女性キャリア継続支援移民政策検討非正規雇用派遣制度見直し生産性向上など、多角的アプローチ


参政党の提案限界

神谷氏の「若い女性が産みやす社会を」というのは、子育て支援必要性を訴えている点では一部合理的だが、女性にのみ焦点を当て、男性高齢者の役割社会構造改革を軽視している。たとえば、男性育児参加率は日本では13%(OECD平均の半分以下)。 女性だけに「産む」責任押し付けるのは、問題の半分しか見ていない


少子化対策成功

スウェーデン

合計特殊出生率(TFR)は1.66(2023年)。日本(1.26)より高い

・両親合わせて480日(約16カ月)の有給育児休業父親専用の「パパクオータ」で90日を男性に割り当て、男性育児参加を促進。結果、男性の育休取得率は30%超(日本は13%)

・0~6歳の保育園がほぼ無料で、98%の子どもが利用可能待機児童はほぼゼロ日本2023年で約3000人)

女性就業率は80%超(日本は約60%)。女性キャリア子育てを両立しやす環境

女性労働参加が増え、GDP成長率は2~3%を維持。労働力人口の減少を抑え、税収も安定


フランス

合計特殊出生率TFRは1.79(2023年)。EU内で最も高い水準

子どもの数に応じた手当(例:2人目で月130ユーロ、3人目で追加260ユーロ)。低所得世帯には上乗せ支援

パートタイム勤務や在宅勤務が普及し、女性就業継続支援女性就業率は67%(日本より高い)

シングルペアレント移民家族にも手厚いサポート提供し、社会統合を促進

出生率の安定で、2050年人口減少率は日本(-30%)より緩やか(-10%)。外国人労働者も積極活用し、労働力不足を補う


ドイツ

合計特殊出生率TFRは1.58(2023年)。2000年代の1.3から改善

外国人労働者難民の受け入れを拡大(2023年外国人人口12%)。労働力不足を補い、若年層の人口を維持

・14カ月の有給育休(両親で分割)と、3歳未満の保育園枠を2013年から法的に保証。保育利用率は50%超(日本は30%)

女性理工系進出奨励し、高収入職へのアクセスを増やした。女性管理職比率は30%(日本12%)

移民女性労働参加で、労働力人口を維持。GDP成長率は1.5~2%で安定

日本外国人労働者は全労働者の3%に過ぎず、労働力不足を補うには移民政策の拡大が必要


結論

少子化対策現在20年後の労働力に直結しない

外国人労働者女性就業率向上、内需コンテンツの縮小と外需獲得など、即効性のある対策必要

参政党の論理は、経済的・社会的に非現実的

女性人生固定化する女性差別をベースにした政策は、短期的には出生率を上げても、労働力の減少・人的資本損失・教育機会損失社会的不満により長期的な経済成長には逆効果になるケースが多く、他国成功例と失敗例を参考に政策模索必要

2025-06-12

anond:20250612225112

サヨクが人文系だらけになのこれが理由かもな

文系学者法則相手だけに押し付けるけど理工系学者研究している法則は皆が等しく受け取る

2025-06-02

anond:20250602083156

戦後日本は、「加工貿易モデル」と「円安武器にした輸出競争力」を武器に、世界製造業の中心になりました。特に1980〜1990年代は、トヨタソニーなどのハードウェア製造業黄金時代でした。

ところが、次のような変化が起こりました:

1. グローバルサプライチェーン最適化生産東南アジア中国へ移り、日本製造業相対的コスト高に。

2. 円高圧力特に1985年プラザ合意以降)→ 輸出競争力の低下。

3. IT革命ソフトウェア主導経済の台頭 → ハードより「ソフト」「サービス」が稼ぐ時代へ。

アメリカの強さ:ソフトウェアデジタル資産覇者

米国企業(GAFAM)は、以下の点で現代経済における「高収益体質」を実現しています

なぜ日本ソフトウェア出遅れたのか?

これは構造的な問題です。

教育人材育成理工系離れ、プログラミング教育の遅れ
ベンチャー生態系起業しにくい、資金調達が弱い
企業文化終身雇用年功序列創造性を抑制
英語力の壁 海外市場へのアクセス限定的
国内市場志向日本市場が大きすぎて、内向き思考

2025-05-22

dorawii

岩波文庫ってしょせん人文社会ポエムで満足できる馬鹿が読むもんじゃん。

専門的な理工系知識を得るという軸で見ればなににつけても中途半端な内容になってるのが岩波器用貧乏典型だろう。時間無駄

なんであんなの読んでるのが頭いいひと扱いになってるのかわけわからん。もてはやしてるのはそれ以下のやつってことか。

まずは杉浦の解析入門とかオライリーのサイ本とか読めなきゃ話にならんだろ。

2025-05-21

anond:20250520114323

理工系学部女性を参加させようという考えが良くわからん

そして既に理工系学部の中には年齢性別不問のところもある。

大学の事を良く知らずに語るなぼけ。

旧帝大けが大学じゃないんだわ。

2025-05-18

看護介護男子枠を追加したらどうなん

理工系女子院生という立場にいると、しょっちゅう女子枠についてどう思う?」とか聞かれる(うちの学部にはまだないが、他学部に導入されるという噂)

自分女子枠で入学してないが、女子枠あって当然だろうと思うよ 学力がどうとかそういう問題ではなく、マイノリティとして学生生活(ひいてはその後の社会人生活)を送る不利益の引き換えとして枠があっていい

マイノリティとして学生生活を送る不利益想像できない人に対して具体例を上げるとすると、

実験班で同じになった初対面の男に、「𓏸𓏸さん昨日食堂でラーメン食べてたよね?」と言われる(キショすぎ なんで知ってんの?なんで知ってんの?)

・当然セクハラには遭いやすい うちの大学ではまだないけど、先日学会の懇親会に参加した時は半強制で偉い人の横に座らされた ひたすらオジさんの与太話を聞かされる2時間

・とにかく目立つ。基本全員に顔を覚えられてる(女子率1割切ってる)ので、一方的に知られているパターンが多すぎる。すっぴんジャージでは外に出られない

まあ言ってしまえば、金髪の人は目立つとか、刺青入れてる人は目立つとか、そういう「目立つ」ポジション勝手に立たされるしんどさ。目立ちたくないです。

バイト先や親戚で、自分の専攻を聞かれて答えると、男性は「ハーレムだね、羨ましいね」と反応するが、女性は決まって(かわいそうに、大変だね)という顔をする。男性にはピンと来ていないのである

男性からしたら「それくらいよくない?(モテるんじゃない?)」と思うことかもしれんが、女性からしたら脅威なんよ。男性って基本怖いですからモテて全くうれしくない。実験後に「俺のことどう思ってるの?」ってLINE来てキモすぎてブロックした。

重要なのは別に女性は脳が劣ってるから・理数系能力が足りないか下駄を履かせろと言ってるわけではないということです つまり女性が多く、男性が不足している分野には男子枠があっていい

看護学保健学方面男子枠を設けて、看護師介護士男性需要マッチさせてはどうか あくま想像ですが、女子率9割越えの学科で生きる男性も、それはそれでキツいだろうなと思う

そのキツさの代償として、少しくらい学力免除されたっていいんじゃないでしょうか

女子枠が羨ましい男性看護介護に行きなよ 男性出世やすいとかいう話もあるしさ 理工系女子優遇されるのと同じで、男性というだけで重宝されるんじゃないの?(先日のXでも、「夜勤看護師女性の時だけ暴れる患者」とかいたよね。男性看護師がいるだけで解消出来る問題もある)

それとは別として、現行の女子枠は学力を割引きすぎではある せめて入学後の講義に困らない程度の数学理科英語の力は問うべき

看護介護男子枠を追加したらどうなん

理工系女子院生という立場にいると、しょっちゅう女子枠についてどう思う?」とか聞かれる(うちの学部にはまだないが、他学部に導入されるという噂)

自分女子枠で入学してないが、女子枠あって当然だろうと思うよ 学力がどうとかそういう問題ではなく、マイノリティとして学生生活(ひいてはその後の社会人生活)を送る不利益の引き換えとして枠があっていい

マイノリティとして学生生活を送る不利益想像できない人に対して具体例を上げるとすると、

実験班で同じになった初対面の男に、「𓏸𓏸さん昨日食堂でラーメン食べてたよね?」と言われる(キショすぎ なんで知ってんの?なんで知ってんの?)

・当然セクハラには遭いやすい うちの大学ではまだないけど、先日学会の懇親会に参加した時は半強制で偉い人の横に座らされた ひたすらオジさんの与太話を聞かされる2時間

・とにかく目立つ。基本全員に顔を覚えられてる(女子率1割切ってる)ので、一方的に知られているパターンが多すぎる。すっぴんジャージでは外に出られない

まあ言ってしまえば、金髪の人は目立つとか、刺青入れてる人は目立つとか、そういう「目立つ」ポジション勝手に立たされるしんどさ。目立ちたくないです。

バイト先や親戚で、自分の専攻を聞かれて答えると、男性は「ハーレムだね、羨ましいね」と反応するが、女性は決まって(かわいそうに、大変だね)という顔をされる。男性にはピンと来ていないのである

男性からしたら「それくらいよくない?(モテるんじゃない?)」と思うことかもしれんが、女性からしたら脅威なんよ。男性って基本怖いですからモテて全くうれしくない。実験後に「俺のことどう思ってるの?」ってLINE来てキモすぎてブロックした。

重要なのは別に女性は脳が劣ってるから・理数系能力が足りないか下駄を履かせろと言ってるわけではないということです つまり女性が多く、男性が不足している分野には男子枠があっていい

看護学保健学方面男子枠を設けて、看護師介護士男性需要マッチさせてはどうか あくま想像ですが、女子率9割越えの学科で生きる男性も、それはそれでキツいだろうなと思う

そのキツさの代償として、少しくらい学力免除されたっていいんじゃないでしょうか

女子枠が羨ましい男性看護介護に行きなよ 男性出世やすいとかいう話もあるしさ 理工系女子優遇されるのと同じで、体力筋力があるってだけで重宝されるんじゃないの?

それとは別として、現行の女子枠は学力を割引きすぎではある せめて入学後の講義に困らない程度の数学理科英語の力は問うべき

2025-03-24

過労死ライン超えの残業から3年

過労死ライン超えの当時の残業時間

土日祝含めて7時〜23時まで動いてた。

2日に1回は上司から叱責されておりストレスの高い状況。

しかったのは以下4点。

結果以下の症状あり。

現在(3年後)の状態

いまは残業ほぼゼロだがずっと調子が悪い。

メンタル

総括して、性格が、失敗を恐れてばかりで無気力な小物になった。昔から友達に「丸くなったね」と婉曲に指摘された。

身体

全身常にうっすらと調子が悪い。

回復効果があったこ

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