はてなキーワード: 初等部とは
旗本奴、カラーギャング(私立校のやつが多い)、ホームレス殺害などなど
庶民は立場が弱いから助け合いが必要だし、痛みを学ぶ機会が多いから、人を人と思わないヤツは少ない
庶民でいじめとかするヤツはヤベェ母親(https://anond.hatelabo.jp/20251110144412#)と同種族で獣だから関わったらダメだね
国立東京学芸大学附属高校(東京都世田谷区)でいじめがあり、男子生徒1人が手首を骨折したり、
脳振盪を起こすなどの被害に遭っていた。
「女子トイレに閉じ込め服を剝いで写真撮影。主犯格の大物女優の娘」(『週刊文春』)――。集団レイプまがいのいじめ事件を起こした青山学院中等部が揺れている。「なぜ、喧嘩両成敗で、被害者の女子生徒まで停学なのか。このままでは子どもを安心して預けられない」と、保護者は不安を隠さない。
冒頭の週刊誌が報じた事件は5月下旬に起こった。「中2のいじめっ子5人が、同じ学年の女子生徒をトイレに閉じ込め、男子生徒が個室に乗り込み、制服を脱がして、泣き叫ぶ姿を携帯カメラで写し、同級生に見せたのです。有名女優の娘と東京・新橋の老舗すき焼き屋の娘が、男子生徒をけしかけたと聞いています」(初等部関係者)被害者の両親が学校に怒鳴り込み大問題になったが、学校側の処分が腑に落ちない。実行犯の男子こそ退学になったが、残りの4人は3日間の停学。驚いたことに、被害者の女子も3日間の停学。
https://facta.co.jp/article/201210043.html
加害生徒らの卒業が間近に迫っていた。両親は「反省もないままに進学してしまうのではないか」と焦りを感じていた。そうした疑念の中で持ち上がったのが学校推薦の問題だ。スポーツなど特定の分野に優れている生徒を学校として進学先に推すことが多いが、何よりもこれまでの学校生活から生徒の「人格が優れている」と認められることが前提のはずだ。
「まさか推薦してないでしょうね」。18年3月、弁護士事務所で両親は関係教員や市教委職員に問いかけている。だがその時に回答はなく、市教委側は年度が変わった4月になって推薦した事実を正式に認めた。面談の場で「加害者だから推薦しないという基準はない」と伝えてきた。
加害側が堂々と人生を歩んでいる事実に納得できるはずがなかった。当時の音声データには母親の悲痛な叫びが記録されている。「人を死に追い詰めた人をどうして推薦するの?」「どこまで私たちを苦しめたら気が済むの?」。父親も「(加害者)本人のためにもよくないでしょう?」とたまらず諭している。当時の校長は「中学を卒業したら終わりとは思っていない」と、この先も加害者への指導を続けるかのような発言をしているが、その後、学校側からさらなる指導について何も報告はない。
あらためて今年6月、市教委の担当者にどう指導してきたのか取材したが、裁判で係争中であることを理由に「答えられない」とし、推薦については「具体的に誰とは答えられないが、総合的に判断して出す人には出したということです」と答えた。
数カ月に1度やってくる裁判の期日が近づく度に精神的に追い詰められる。父親は「裁判に集中する」と自分に言い聞かせ、少しでも事態を前に進めるために加害生徒のことはなるべく考えないようにしてきた。
しかし、スポーツ選手として活躍していた生徒がいたと知り、怒りに震えた。加害生徒への思いは断ち切れるものではないのだと悟った。
父親は言う。「謝罪してほしいとは思わない。謝罪は生きている者にするのであって娘には謝罪できない。せめて娘が抱えた当時の苦しみ、そして遺族が今も苦しんでいること、つまり自分たちがしたことの重大さを知らしめたい」
教育評論家の武田さち子さんによると、いじめ自死遺族の多くは加害側の言動に長く苦しめられる。一度、謝罪を受け入れても、その後、反省の色が見えなければ「穏やかになりかけた気持ちが後戻りしてしまう」ことがあるからだ。
加害生徒が推薦で進学するケースは多いのか。武田さんは「万引などの犯罪や有形の暴力の場合は推薦が取り消される可能性が高い。でも、言葉や態度による暴力は相当悪質でも許されてしまう現状がある」と指摘する。
進学先にいじめの情報が伝わらなければ、加害生徒を注意する人がいなくなる。何のペナルティーも受けぬまま、自身の行為を反省する機会が失われてしまうと、同じことが繰り返されることにもなりかねない。「相手が死んでさえ、大したことはないという、いびつな成功体験になってしまう」。
加害生徒に当事者としての自覚を促し、いじめを繰り返さないようにすることが大切であり、教育機関の責任だと考える武田さん。推薦に際して遺族側に許可を求めるなど、何らかのハードルがあってもいいのではないか、と提唱した。
経団連でダイバーシティー政策を担当する大山みこ氏(ソーシャル・コミュニケーション本部統括主幹)に聞いた。
「政策や制度などあらゆる分野においてジェンダー視点を取り入れる“ジェンダー主流化”が世界で進むなか、女子の理系人材を増やす大学側の取り組みは全面的に賛同します。DE&I(多様性、公正性、包摂性)はイノベーションの源泉であり、企業の持続的な成長に欠かせない。そのため企業は様々な取り組みを加速していますが、理工系分野における女性の割合は依然として諸外国で最低水準。最終的には性別を超え、個人の能力で評価される社会が望ましいとは思いますが、社会変革を進める過渡期の今は、できることを全てやっていく必要があると感じます」
経団連は女子中高校生向けに、理工系分野に関心を持ち、将来の自分をイメージした進路選択を支援する取り組みを行っており、今後もこうした活動に力を入れるという。一方で根強い「女性優遇」批判について、大山さんはこうも語った。
「いまは、これまでの男性一色で作られてきた旧来型の組織風土を根底から見直す時期。『女性が下駄を履かされる』のではなく、むしろ『男性が下駄を脱ぐ』タイミングが訪れているのです」
慶應義塾中等部
「図書館の本を片っ端から読んで、とうとう読むものがなくなってしまった」みたいな表現があるけど、さすがに図書館の蔵書を全て読むなんて無理だと思う。本当に読んだのだとしたらすごく小さい図書館なんだろうと思う。もしかすると図書館にある本を全部読んだという意味ではないのかもしれない。自分が読みたい本、読めそうな本、あるいは何かの原理原則に従って選び取られた本の全てを読んだ、という意味である可能性は十分に考えられる。だってそうでもしないと「全部」を読むことは不可能だからだ。どれだけ小規模な図書館でも最低3000冊は蔵書があるだろう。かりに3000冊を1日1冊のペースで読んだとして、約9年かかる計算になる。小・中・高の12年間を使ってようやく読めるくらいだから、初等部・中等部・高等部で全て共通の図書館でもない限り普通に考えてありえないだろうと思う。これが街の図書館になると蔵書数のケタが1つ2つ増えるわけだから、なおさらありえないと思う。何が言いたいかというと、選り好みをしているくせに「全部」という強い意味を持つ言葉を気軽に使わないでほしいということである。
【追記】
追記を書きました。思いに反してこの日記が絞り上げられており可哀想になり己の軽率さを反省しました。冒頭のフレーズは『国境の南、太陽の西』の第2章の前半にある個所を見てのことでした。今この日記を読み返すと、自分がまるで意味のわからないことを言っている世間知らずのきちがいのようです。
親が金持ちなのは間違いないけど周りの人間がずーっと一緒で換気悪すぎるんよ
そして受験勉強もしねえからほとんどの奴は惨めな学業成績になってる
中学、高校、新しく入ってくる学部生に勝てなくなるんだわ実力で
努力も淘汰も経験しない人生であるほとんどの内部生は勉強も運動も外部生に勝てない
内部生に嫌な奴とかは全然いなかったけど
彼等が外部生に対して売りに出来るのは家の金や渋谷育ちのチャラチャラした遊びぐらいなのよ
だから幼稚園から大学まで青学一本だとなんだか目の腐ったボンクラみたいな感じにはなる
ちなみに内部進学すら出来ないほど学業死んだ内部生は
あと俺の時代は幼稚園か初等部が芸能人子弟ひいきだったと言われて
そういう子が多かったけどやっぱ普通の金持ちの子より問題児多かった
人間豊かであれば多少家庭に問題あったって、基本的なものが飢渇した育ちのガチやべえ不良の迫力は出ません
俺の話は昔の話だから今どうなってるかは知らんし
一つ言えるのはずーっとエスカレーターの環境なんかあんまよくないよってこと
節目節目に進路を考える機会も減るし、努力の機会も減る
進学のたびに環境や人間関係が切り替わってコンフォートゾーンから出る試練もない
いじめとかがあればそれが続いちゃうしね(青学は全てがぬるいからハードないじめもなかったけど)
幼稚園からエスカレーターで大学まで来た女に腐ったのが現れることはそりゃあるし
高校から入ってそういう腐った内部生の影響で急速にチャラつく子もいる
安倍昭恵は聖心女子専門学校出身。大学へは進まず電通へ。(この学校から4年制大学へ進まないのは1割以下という話も)森永製菓創業家の長女として育ち、聖心幼稚園から初等部、中等部、高等科、聖心女子専門学校へと進学した女性だから、教育が世間と比べて偏ってるんだろうな。
ここからは余談だが、幸福の科学は精神女子専門学校を取り込もうとしたことがある。
その記事は、映画「かみさまとのやくそく」をバックグラウンドにして居るのはちょっと調べれば分かる。
その映画に出演してるのは「幸福の科学出版」から多数の本を出版してる池川明医師。
タナシュンこと田中〇くんのおかげで
この機会にOB(修正)の僕が青山学院について紹介したりアピールしたりしたい。
ちなみに運動部の掛け声は「あおがく~ファイ!」。
「あおがく~」は可能な限り低い声で唸り、「ファイ!」は甲高く叫びます。
叫び方に迷ったら知能〇〇者がテンションあがったときの感じで。
いや、ひょっとするとまあまあな私立大学の中でも一番熱が無いんじゃないのかな。
泥臭さとか熱血とかやる気とか変人とかとも無縁。
なんていうか、スマートじゃない人は来ないほうがいい。
間違って青学なんかにくると死んだ目で4年間過ごすことになります。
内部進学組が多いのは慶応とかとも一緒なんですが
なんでしょう、青学の内部進学組は慶応のそれより一段二段、品が落ちる気がします。慶応に夢見すぎか。
青山学院の初等部というのはちょこちょこキナ臭い噂も涌く所でして
おっかないから僕は知らないですけど、部長の権力闘争とかどうとかが
週刊誌に載ったりhttp://www.asyura2.com/08/bd52/msg/300.htmlしちゃったりなんかもするんです。
で、これは僕は知らん、幼稚園からの内部進学組が言ってたことですが、
一時はすごくその、芸能人の子弟とかを積極的に受け入れたりしてた、らしいんですね。
躾の悪いボンボンや勉強が全く出来ない奴が多い、みたいな認識は学内にあったと思います。
はっきり「馬鹿組」と呼ぶこともありましたし、彼ら自身も自嘲していました。
中等部から高等部、高等部から大学へ、エスカレーター内部進学するときに
青学歴が長い人ほど成績が悪い傾向があるので、幼稚園上がりが一番落ちます。彼等が一番お金持ちなんですけど。
落ちる奴等はどうするかと言うと、お金持ちの子弟なので海外留学に旅立ちます。
これは「海外逃亡」とか呼ばれていました。
渋谷のどまんなかにあることと関係あるのか無いのか、高校デビューが多かったです。
内部進学組じゃなくて受験で高等部から入ってきた人、この一部がものすごい変貌をとげる。
入学当初は朴訥とした可愛らしい田舎もんみたいな感じだったボーイズガールズが、
彼等は大抵、内部進学組のバカボンとくっついて遊びを覚えるんですね。
バカボンが大学進学の際に落っこちない限り、この付き合いは大学でも続きます。
大学以外は体育会系の部活動も全部弱小で、ジョックス的な存在が居ません。
メイン体育会系としてはラグビー部、通称「ビー部(語尾が上がる)」がありますが、
その競技の特殊さから幼稚園や初等部上がりが多く、彼等は年度が上がるにつれ学業的に苦しんでいるので
高等部までくると一面哀れな感じの不思議なオーラをまとっています。
中等部の頃はそれなりに恐ろしいジョックスだったのに、この頃になると愛嬌が出てきている。
むしろこのあたりになるとバスケ部やサッカー部などのほうがたちが悪くなっていたりする。
文化部もパッとしないんだけど。
今はどうなのかな。
タナシュンくんがどうも周囲の友達に売られまくってるみたいですが
あれはすごく「ああ、青学だなあ」と、感慨深いものがありました。
そうです、青学の特性として、腐った人間関係の温床みたいな部分は割とありました。
なんていうか、仲良くしてる風の間でも実は仲悪い、みたいな。
だいたい長い奴等は15年ぐらいの風通し悪い付き合いを続けてるわけで
流れる空気も淀みきってるんですよね。
ほんとお受験とかエスカレーターもいいことばかりじゃないと思います。
そういう淀んだバカボンとつるむのはいきがった高校デビュー組なわけで、
まあなんか、若人らしいサッパリした感じや素朴さとは無縁な人間関係が現れます。
タナシュンくんがあそこまで嫌われてるのは彼個人の特殊な人徳でしょうが、
「仲間だから」「同じ青学生だから」みたいに庇い合わない傾向が青学生にはあると思います。
社会に出てからも青学学閥って見たことねえ。 まあ学閥作るほどたいした偏差値の学校じゃないんだけど。
社会で同窓生に会っても「へえ…」みたいな。よそ大学出身の同窓の仲良さに比べるとどうしても温度の差がある気がします。
受験で言うと、青学受かるぐらいの偏差値の人は本命別にあることが多い。
青学が本命だったよ、っていうのは中学受験でも高校受験でも大学受験でも少なめ。
力いっぱい馬鹿なことやって打ち解けると言う機会も無い。
青学の文化祭は寒いです。高校も大学も。すごい出し物って見たこと無い。
アレ見ただけで熱量の低さとかわかってもらえると思う。
早稲田祭とかすごいよね。
先生は全体的にいい人ばかりですよ。
大学の講師かなんかで狂った発言しまくってた不届き女が居たらしいですがあれはマジで例外です。
ああいう先生達から、青学独特の熱の無い半腐れ学生が産出されるのは不思議といえば不思議。
長々書いて結局何を言いたいかっていうと
タナシュンくんてすごく青学生らしいなあ…っていう。
イーゴ(青学のマスコットである鷹の化けもん)と一緒に飾っとけ。
http://anond.hatelabo.jp/20170606005748
一般大女子大生が本当に羨ましくなった。美大のイケイケより一般大の地味子の方が確実に飲み会行ってるし遊んでる
っていう事実が辛い。青学生になって渋谷のスイーツ毎日食べたい。そういう女子欲が芽生えてきたの、高3秋の美大に進路確定した辺りからで辛い。
別に青学に対して深い恨みなんかないけど評価せよといわれたらまあろくでもねーなと
むしろ君のように金持ちの子女でなんかもさい、みたいな子がおおかった
学年に2名しかいないギャルは珍獣枠(嫌われてるのでも好かれてるのでもない)だったし
高3でなんか突然色気づいた女子でスカートやたら短くしたのが居て
パンツが見えるので「ワカメちゃん」てあだ名がついてた(嫌われてるのでも好かれてるのでもないが欲情もされてなかった)
それが大学へ行くと
内部進学モサお嬢と貧乏な田舎女子が合流して、それで別にどうなるわけでもなく
すごい顔に自信があるとウェイ系のサークル入って取り巻き作ってミスコンに売って出てアナウンサー目指すわけだが
そんな人はほとんどの男子学生からも女子学生からも隔絶している
青学に通ってる女子のほとんどはもう渋谷スイーツなんかくってないし
クッソへたなフライヤーとか作ったりしょもないダンスをガラスの前で練習したりしてたりな
あと青学は1,2年はとんでもないド田舎に飛ばされるので(今は相模原だからまだマシか)
まず、言葉を正確に使ってくれ。
求めているのは、教科書か?それとも、(高校でいう)参考書or問題集か? 参考文献か?
教科書については正に講義している教授が執筆した物とか、講義している人が尊敬している人が執筆した物とか、いうレベルがあるから
一般の本屋じゃどうにもならん。一般教養レベルでも教授ごとに多種多彩な趣味・なんかがあるからどうにもならん。
参考書や問題集は、なぜそんな物が必要になると思ったのか良く解らんが・・・
大学は原則 応用を実践するところで 高校みたいに基礎を習うところじゃないからなぁ
過去問といてどうこうというのは・・・テスト対策にはなるが・・本質から言うと、あんま意味のある行為じゃないし・・・
テストで高得点採ることに意味はなく、 自力で法則を見つけ出すってところが重要だからなぁ・・・
参考文献って意味では、それこそ分野が多岐に渡りすぎて無理だ。最近は図書館がネット化されてるから、渡り歩くしか無い。
あえて言うなら、
言われたとおりに他人の作ったメッソドどおりにやるのが 高校
自分でメソッドを作って、文献を書いて 他人に読んでもらう 大学~大学院~博士の教育
そう You 書く番なんだよ・・・まぁ、研究室入りしてからだが・・・。
一般?原則 授業聞いとけばなんとかなんだろ。
元神童にして家がお金持ちで良い学校の幼稚舎(慶応と近いレベルで、芸能人の子弟もいっぱいいるようなとこだ)
に通ってた俺が安心させてあげるけど、
まず良い学校の幼稚舎とか、神童の才能の伸びとはなーーーーーんの関係もありません。
慶応幼稚舎もそうだと思うけど、ああいうとこの子供の特徴ってのは「親が金持ち」だけ。
むしろボンクラ息子みたいなのが多かったよ。
内部進学の試験なんて超チョロいのにだよ?
これは明らかに元からバカだったんではなく、
子供のおつむにいい影響は何も与えないから安心してもっと別な出来る事を模索してください。
そして、2歳での出来の良し悪しなんてその後の人生やモチベーション次第でどうとでも腐ったり消えたりひっくり返ったりします。
良い意味でご安心を。