はてなキーワード: 出来栄えとは
お気持ち表明です。
もう少しだけ詳しく言うなら、DMM・FANZAゲームスで展開されているスマホ・ブラウザRPGである。言うまでもないがFANZA版はR18作品だ。
そのため、通常ガチャに含まれない最低レアと一部の例外(コラボキャラなど)を除き、ユニットとして実装されるキャラクターには基本的に、いわゆる「回想」つまりエロシーンが付属している。
絵柄やゲーム面での性能に加えて、この回想の出来栄え・方向性がガチャの回り具合を左右すると言っても過言ではない。それほど重要な要素なのだ。
しかし、一般版でも展開していることからも分かるように、対魔忍RPGの本編ストーリーそのものにはエロはない。それどころか純粋に「SFファンタジー」として消費する者もいるぐらいだ。
そんなストーリーなので、ガチャ実装=回想を前提とした女性(男の娘含む)キャラ以外にも多数の名前有りキャラが物語に登場している。これらストーリー用キャラはガチャ実装キャラとは異なり、エロNGの一般絵師によって立ち絵イラストが描かれていることが多い。
ストーリー用キャラの中には女性、それも美女・美少女といっていいキャラも存在する。それらにうっかり魅力を感じてしまったプレイヤーからは無理とは知りつつも、○○のエロが見たい…という声がしばしば上がっていた。
それに応えるように、1、2年ほど前からは、
当初非エロ絵師イラストで登場したストーリー用の女性キャラを、基本的なデザインを踏襲した上でエロ絵師の手でリメイク、エロ有りガチャキャラとして実装する。
という流れが出来上がっている。
この仕組みは、多くの対魔忍プレイヤーからは好意的に受け入れられているのだが、増田は異議を唱えたい。こんなことはもうやめるべきだと思う。できれば今すぐにでも。
○○のエロが見たい…と我々が呻いた時、本当に心の底で求めていたのは、元絵師の絵柄も含めてのエロだったはずだ。
その本心からすると、エロOKの別絵師によるエロは、エロいけどやっぱりちょっと違う…という気持ちをどうしても消し去ることができないのだ。
これは、エロ絵師の絵が非エロ絵師に劣るという話では断じてない。エロ絵師本人のデザインによる通常のエロキャラのエロは基本的にメチャシコなのだし。
悪いのは運営だ。
ガチャでプレイヤーの金を搾り取ろうとするのはいいが、どうせならもっと気持ちよく課金させてほしい。せっかくエロ有り実装されてもコレジャナイ感を残してしまうこんなやり方は、もうやめにしてはどうだどうだろうか?
エロ有りで実装する可能性が1ミリでも存在するキャラは、全て最初からエロ絵師に描かせてほしい。
もしくは、札束積むか洗脳するか、とにかくなんとかして元デザインのエロNG絵師本人にエロを描かせてほしい。
どうかこの方向でよろしくお願いしたい。
まあそうは言って現実的には、ゲーム中屈指の人気ヒロインの母親であるラグナロクが、娘キャラ絵師による、元デザインの雰囲気にかなり寄せた良リメイクに大成功してしまったことで、この流れはこれからも続いていくんだろうなと、半ば諦めている。
英語等の外国語にも対応していたので、自身が話せる言語である英語モードを見てみたが、酷かった。日本語わからない客にとっては実用性が無いといっていいだろう。
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すかいらーくグループに入って、グループによる多様な顧客をもてかす基準が導入されるのかなと思いきや、こんなもんなのか。「英語モード搭載。ヨシッ!」とでもいうつもりじゃないよね?注文システムを外注した下請け開発業者に任せっきりな様子が目に浮かぶ。他の言語の出来栄えはわからないけど、各言語の話者に言わせればきっと似たような感想が返ってくるんじゃないかな?
カローラIIに乗って買い物に出掛けたら、
財布忘れてそのままドライブしようかと思ったけど、
そうはいかないので
これ1回買い物カゴのキープどうしたらいいのか?分かんないじゃない!
うーん、
もうこれは旅の恥はかき捨てっていうけれど
旅先じゃなくてももうえいや!って店員さんに思い切って尋ねてみたの。
そしたら「サービスカウンターでカゴお預かりできますよ」って言うじゃない!
私はよし!しめた!
何分ぐらいで戻ってこられますか?って言われたので、
そう指の数だけを言えば4本!
と4本と出しながら答えたのは3分。
3分で充分よ!って
私は買い物カゴにアイスが入っているので、
そりゃー急いで家まで帰ったの。
一番最寄りのマーケットで徒歩で行けるところの場所にあるマーケットで財布を忘れてしまってトホホ。
私は約束した3分を超えてしまって急いでダッシュ一番を決めたものの9分フラット!
新記録よ!
3分で戻って狂って言って嘘ついてごめんなさいって。
中条きよしさんばりの折れたタバコの吸い殻で嘘をついたのが分かる様に。
9分かかったけど戻ってきたわ!
セリヌンティウス!って。
サービスカウンターの係の人は何事もなく私が3分で充分よって言ったことも忘れていたというか、
係の人が変わっていたから
わざわざ9分かかりました!って申告しなくても良かったのかも知れないわ。
私は無事買い物カゴを奪還してお会計を済ませて
アイスクリームをペロペロしながら帰ったのよ。
あれってさ、
普段電子決済できるお店だと手ぶらで何でも買い物できる時計やスマートフォンで便利だけど。
その便利さゆえ、
ついついお財布をノールックで忘れちゃうことがたまにあるのよね。
サザエさんを地で行く感じ。
一応今日学んだことは、
買い物途中で財布がないことに気付いたら、
一旦サービスカウンターに買い物カゴ預けてコンティニューできるってこと!
日々学びね。
あれ?ポケットにお財布がない!って気付いたときはサーって血の気が引くわ。
そんな気持ちを抑えて、
えいや!って聞いてみて正解だったわ。
私は無事買い物を終えて帰路についたんだけど、
ここのマーケットってさ
若干遠いのよね。
最寄りの一番近い電子決済がなんでもできる大手のチェーンのマーケットのお店だったから
多少高くても多少お惣菜が美味しくなくとも
近いって理由だけで行ってたのよね。
それがさすがのお惣菜の不味さ不評さに
地域住民の胃袋をガッツリ掴むことが出来ずに閉店してしまったのよ。
で、
そのお店が無くなってよその近くのお店のお惣菜買って食べるでしょ?
美味しいのなんのって!
今までよっぽどそのお店のお惣菜の出来栄えがあんまりよろしくなかったんだわ!ってなるほど閉店してしまう理由の一つの一番かも知れないわ。
分からないけれど。
それからは、
近いお店が何軒かあるものの
歩いてはちょっと遠いぐらいで
しかも現金決済のみとかカードだけ電子マネーは他使えないとか。
それらのお店のお惣菜の美味しいことに気付かせてくれたのは意外だったわ。
逆に言うと、
閉店したお店って、
もうちょっとお惣菜部門気合い入れてやったら起死回生したのでは?って思うのが悔やまれるのよね。
でもそれ以前から
なんか危なさげな閉店の気配は迫ってきていたのよね。
そのマーケットは4階建てで、
書店は小さくなるし、
縮小の一途なのよ!
そしてしばらくして告げられる挙げ句の果ての閉店のお知らせ。
やっぱそうかーって。
そんな閉店の思い出を思い出しちゃうわ。
とりあえず、
お財布を忘れても取って戻ってきてお買い物の続きができるって知ったことだけが
今日の成長ね!
不意の財布忘れ。
あちゃー!ってなるわよね。
走れメロスのメロスもきっと同じ気持ちだったのかも知れないわ!
走り出してしばらくして財布忘れたことに気付いて、
戻ってもいい戻れる距離ってあるじゃない。
この臨界点行くか戻るかってところが葛藤の作中のポイントよね。
きっとそんな内容でしょ?
私はそれを先に読んでいたら
財布を忘れることはなかったと思うし、
これ何度かやっちゃってるので、
さすがに今回はヒヤッとしたわ。
以後気を付ける!
心の中にメロスを持って。
うふふ。
迷ったらこれと決めている相場がある変動しそうな新製品がないのでやっぱりハムタマゴサンドにしました。
背に腹はかえられないわ。
美味しくいただきました。
ホッツが身体に沁みて温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これ何回言ったの何回目?ってところなんだけど、
寒くって寒くって、
いよいよ私の近所も道が凍っていたわよ。
もちろん車のフロントガラスはカチカチに凍っていて、
私は予めお湯をそうよ温めのお湯を持ち寄ってフロントガラスにそっと掛け溶かして出発するの。
いやー寒いわ。
車のエンジンが温まってきて暖気が出るようになるまで時間が掛かるので
その間の寒い風が出てくる際はオフにしておくべきだと言うことを学ぶと同時に
暖気を期待するの。
いやそんなことより
私は寒いので温まって食べられるほっこりする研究におけるお粥作りに精が出るんだけど、
もちろんの私のお粥作りのテーマである「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」は、
切っても切り離せないテーマなの。
私が以前書いてやってみたいと思っていた牛スジお粥にチャレンジ!
圧力鍋に投入の、
と言うか本当はここでサツマイモも追加投入したいところだったんだけど
その限界点の鍋がここまで具材や液体を入れていいですよ!ってポイントをちゃんと守った上での運用!
いよいよ火力最大!
じっくり煮込むこと15分のそれから例の減圧時間に持っていくまで仕上がりが気になるところだわ。
今回はちょっとし多目の小さじ1杯。
いつもはだいたいあとで味ぽんで味決めちゃえるから軽く小さじ半分の塩量で調整するんだけどね。
今回は塩強めの勢い。
前回のスペアリブお粥があの脂の強みで鍋がラードだらけになってしまって
スペアリブも1回茹でて余計な脂を落とすべきだったのよね。
そんで牛スジも同じ過ちを繰り返さないように今回は1回下茹でしてみたわけなの。
うーん、
それよりも牛のなんか肉臭さが獣臭がする感じでワイルドだわ。
もちろんその牛の香りをうまく香り消しできたらもっといい牛スジお粥が出来たかも知れないわね。
なんか牛臭いわ。
味は上出来ね!
最近の牛スジって柔らかくなる煮込みやすいところが多いのかしら?
あのカチカチのどうしようもない固さの牛スジを私は求めているのに、
お肉屋で見かけるのは
なんか柔な牛スジなのよね。
それでやっと食べられるってぐらいの固さ。
昔売ってる牛スジってもっとタフでワイルドで固かった様な気がするのよねー。
ワイルドな牛スジを口いっぱいに頬張って食べるワイルドさが私は求めていたそのテーマの食べ応え強さには及ばない牛スジの圧力鍋で柔らかく仕上がったのは、
ちと柔らかくなりすぎなのよね。
でも味はしっかり大根にも染み旨で、
下茹でも何の処理も必要ないのよ。
おでんの大根をも軽々と上回る味染みうまうま大根ができあがっちゃうのよね。
意外と牛スジやスペアリブなどの美味いルーシーの出汁のプースーをしっかり受け止めて吸って染み込んでいるから、
重いめの具材の肉とかの旨さを全吸いの大根は相性が良いのかもしれないわ!
つーか相性良すぎ!
課題点としたら、
やっぱり肉臭さが意外とちょっと気になるので、
特に出来立てはそうでもないけれど
冷えてしばらく経ったときのなんか漂うなんとなくの獣のワイルドさを感じてやまないので、
なんかやっぱり
こういうときってネギの青いところとか生姜とかそういうのを駆使して一緒に煮込んで下処理してやるのがってことでしょ?
ちょっとさすがに、
考えものよね。
完成されたお粥なんてまだ私にはないのよ。
うふふ。
寒いのでうんと食べてパワー付けたいところよね。
おにぎり2つ食べちゃいました。
もう温度計も見たくないぐらい手がかじかんでるのよね。
早く早く~。
家の電気ポットは相変わらずの好調でタイマーセットの朝起きたら70℃の飲み頃ホッツ白湯ストレートウォーラーを直に楽しめるよう設定済みなので、
身体を温めないと動き出せない感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お粥作りは何年ぐらいもうやってるのかしら?ってぐらい余念がないんだけど、
私のお粥の作る上でのテーマである「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ってのがあるんだけど、
そのまたパワー系食べ応え強さの極みというか、
まあまだ極みの上はあると思うんだけど美味しいお粥ができたのよ!
それは!
お粥ってお腹に優しい一面があるのに相反する強力な重いヘビーな具材を投入!
この相反する感じが相反するほど美味しさが激増するのかしら?って思うほど
ペキカンな出来上がりの仕上がりに私はポンポンポンと舌鼓を打つのよ!
レシィピはいつも通りの
スペアリブと大根の相性って抜群の相性なので併せて大根も入れるわ。
薄く切ると物足りないので、
多少切って大きくても、
圧力鍋で瞬時に味染みなので、
大きさは大きいのかしら?って気にしなくてもオーケーね。
そんで塩しょうしょう。
スペアリブは私横着して下茹でとかしなかった下処理下味付けしてないけれど、
脂が気になるのなら
下茹でしてある程度脂をとってもいいかも。
私は脂ぎっていたその完成したお粥を脂の層をちょっとすくって取り除いた感じね。
これも箸でほろほろと崩せるような柔らかさまで仕上がっているので、
ぜんぜん硬くないのよ。
やっぱりスペアリブの美味しい旨味が爆発している良い脂が出ているところを全部大根が美味しいところを文字通り全部染み込んでいるので、
大きめイチョウ切りじゃなくて、
思いっ切り分厚い輪切り、
大きすぎるなら半月切りぐらいの大きさでも
スペアリブの旨味を十分受け止められると思う。
そのぐらい強力なワザを繰り出して染み込ませる大根はスペアリブをも喰っちゃいそうなほどの旨さ超える大根役者なのよ。
これはヒットだわ。
スペアリブの下処理をちゃんとして下茹でして下味つけてやったら、
牛スジやビンテージツナ缶お粥を先に作りべき研究テーマの題材の食材があったにも関わらず、
思わずスペアリブのお買い得なマーケットの特売品のスペアリブについつい目が行っちゃったってワケなのよ。
結果大成功で大満足よ!
このお粥って全体的に優しいのにこのパワーあふれる骨付きスペアリブが大迫力にそれを全部旨味を染み込ませていただく大根は絶品ね。
これもはや、
お粥なしにして、
普通にスペアリブと大根のなんかそういう煮たスープ的な料理でもいいんじゃね?って思えるぐらいの完成度の料理としての出来栄えと仕上がりだわ。
お肉のニオイが正直臭みがあるのかな?って思ったけれど、
案外なくって美味しく仕上がったのもよかったわ。
このスペアリブから出たスープを全部受け止めてくれるお粥も最後まで楽しめる美味しさ。
正に私のお粥作りのテーマの「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」の完成形と言っても良いぐらい、
このぐらいもうこれでいいじゃん!ってぐらいの研究結果の成果にはなったわ。
これ以上の食べ応え強さの極みを極めるにはどうしたら良いのかしら?
いやそのこれ以上の強まりを超えるのが
また新たなテーマであり改めて「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」をって思うの。
「シン・手軽さと簡単さと食べ応え強さ」って安直にシンなんて付けないわ。
油断出来ないわ!
今回の私のお粥作りに満足してないで
もちろんお腹は満足したけれどっていうとややこしいけれど、
これに乗じていないで、
また新たなこれをも超えるパンチある食材を探し求めたいと思ったわ。
うふふ。
モリモリ食べて元気に!ってことで
納豆巻きにしたわ。
納豆食べた意欲に素直に応じるのよ。
いや頑張れるわ。
じっくり集中して味わってみると
その時の体調にもよるのかしら?
甘みを感じることもあったりするので、
考えすぎかしら?
1日のスタートよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
門脇麦です。
夜お腹が減って減って、
それは、
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」
鶏モモ肉は食べ応え強さを現し、
手軽さと簡単さは
鶏モモ肉がふんわりほろほろに仕上がって、
スプーンで崩せるほどの柔らかさ。
これならたくさん食べられるわ!
サツマイモの甘みに鶏モモ肉のコクに押し麦のプチプチした食感は
どれも美味しさをアップさせる1つの要素として、
3つ合わさるととても美味しく仕上がるのよね。
たまらないわ~。
最近は押し麦も入れてみっか!ってことで、
今は便利なものが売っていて1回で使い切れる小分けの小袋に入ったものも売っていて、
多少は気持ち個包装な分値段が高まっているけれど、
使い切れないときのなんか未開封のそれを守る個包装は頼りがいのある包装なのかも知れない。
最近発見した私の研究結果だと私自身もそう思っていたんだけど、
そんなことはすっかりもう忘れていたので、
また新感覚新食感でお贈りする美味しいほっこりサツマイモのお粥は新発見!って我ながら
スタップ細胞はありまーす!ってレヴェルで割烹着を身に纏いながらいいたい感じの小保方スタイルで決めるの!
サツマイモはありまーす!って!
そりゃ自分で入れてんだからあるでしょうに!って思わざるは山の如しタニコーの五徳もしっかりとその圧力鍋を乗せて強火力で1回に加圧!
そうね15分ぐらいあんのかしら?
この鍋についている加圧されるとロックがかかる仕組みでもある、
その小さな重りは、
減圧できましたよ!って
そのカチンと小さな鍋の蓋についた重りが落ちる微かな音を聞いたら、
パブロンの犬の如くそれもタニコーの五徳のように涎が出ちゃうのよね。
もちろん、
本当にヨダレが出てるんじゃなくって、
そういう勢いで作ったお粥を堪能する前の楽しみの様を現すためにヨダレを垂らすって表現そしているだけで、
実際にはヨダレは垂れてませんから!
ヨダレは垂れてませーん!って割烹着を身に纏っていいたい感じの小保方スタイルで決めるの!
ヨダレは垂れてませーんって、
そして、
それをお椀に装いも新たにお玉でよそっていただくの!
ああ!
ちょっと鶏肉にはした味付けてもいいかも的なそんなイキフンと雰囲気を兼ね備えた素朴な味。
今度は鶏モモ肉を醤油洗い的な感じでサッと醤油味してみてもいいかもしれない、
そんな若干のそれのその醤油を纏った感じの鶏モモ肉お粥も私のお粥作りのテーマである
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」を満たしてくれるかもしれないわ。
あー!
あとすっかり寝かせておいた熟成シーチキンの缶詰もあるんだけど、
缶にプリントしてある期限を超えたところから美味しくなるってことをどっかの誰かが言っていたような気がしていたのを真に受けて、
ってそのツナ缶のソムリエ的な人がきっと私の生まれた年月のツナ缶をいかがですか?ってオススメ上手に勧めてくる感じで
そういったイキフンと雰囲気があるのよね。
そのツナ缶には。
だから今思い出したけど、
そりゃあるわよ。
ここは割烹着を身に纏った小保方スタイルで凌ごうと思ったけど、
ちょっと蔵の中探してこようかしら。
いくつかのツナ缶を賞味してみて
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」を
そのツナ缶でも期限の随分切れたツナ缶でもそのテーマ通りにいくのか!
そういうところが気になるわよね。
あれ塩昆布で一発で味が決まるから超絶美味しいお粥が期待できる出来栄えになると思うわ!
塩昆布に旨味はありまーす!って
ここは割烹着を身に纏った小保方スタイルで決めても十分にいける感じだと思うし、
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」の
1ページのお粥のレシィピとして報告するね!
次作るのが楽しみだわ。
うふふ。
鮭のおにぎりで麦入り食物繊維たっぷりと謳っているおにぎりにしました。
久しぶりに食すると美味しいわよね。
改めて麦に麦を向ける敬意を払うわ。
よくお鍋のお出汁に使う板昆布を直接カップに入れてホッツ白湯を直接投入するスタイルの
良い出汁出てっかも!?って思えるほどふんわりほのかに風味香るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誰かがこう言ったのよ「NIKKEは盆栽のようなゲーム」って。
なるほどね。
一朝一夕にはどうにかなって進行進められるわけではないのよね。
つーか、
倒し方が分からない!
とりあえず、
私はお決まりの放置で物資をコツコツ集めてレヴェルアップを目指すんだけど、
それぐらいコツコツじわじわ強くしていくってことで
盆栽ね!って思ったのよ。
いや私が盆栽の何を知ってるか?ってワケではないけれど、
針金で引っ張ってジワジワ曲げて成長させていくってなんかそんなレヴェルなんでしょ?
年月の掛かるそれは年月がかかる年月がかかる作業で。
そうして初めて、
「いい枝振りですね!」って「いい仕事してますね」でお馴染みの中島誠之助さんばりのことを言ってもらえるようになると思うのよね。
地道すぎるわー。
1週間で上手くいってレヴェルが1から2あげられるでしょ?
その際に戦闘力だけでいうと600ぐらいはあがんの。
レヴェル10上げてやっと6000ぐらいアップ!
100レヴェルあげて60000ぐらいとなると、
これいったい私何年NIKKEやってないといけないの?って思うの。
それぐらいの年月を掛けて進めなければいけないみたいよ。
それを50個集めるには
言わずもがなというか言いたくなるけれど1か月はかかるってことじゃない。
盆栽どころの話ではないわ。
盆栽もきっと目に見えてズババババ!って成長はしない朝顔は毎日花が咲いて楽しいけれど、
それとは違って変化が見えにくい盆栽と比べたら
まだNIKKEのニケたちの成長は目に見えて一応は分かるけれど、
何か攻撃しているのが飛んでくるのが見えないのに一気にそこで大ダメージ喰らっちゃって。
あれ?防御する間もなく、
やられちゃうのよ。
同じような悩みってあるのかしらね。
盆栽にバトルをさせるなんて野暮なのかも知れないわ。
いまいるチャプターのボスの巨鯨を倒せないのも倒せないけれど、
アリーナってのは他の指揮官の部隊と仮想空間で戦わせるバトルがあるの。
そのアリーナもみんな戦闘力が40万とか驚異的な数字の強敵が現れ出したので、
あとトライブタワーも。
だんだんと難しくなってきてトントンと塔を登れなくなってきている感じ。
全てが強すぎて包囲されてきているのよ。
週にあげられるレヴェルは1うまくいって2。
はぁ、
これじゃ先が長すぎるわ。
かと言ってここで課金パワーとは思わないけれど、
そこで私にその言葉が蘇るの。
名言聞いちゃったわ。
あまりにやることがなさ過ぎて、
回想のストーリーを見てみるだけど、
そこで行われるバトルはスタメンを投入すると一気にケリが付いてしまい面白くないので、
また本編とは違った楽しみ方があって、
私は量産型のニケも好きなので、
これはこれで新しい楽しみ方を見付けたというか!そんなところなのよ。
量産型のニケ頑張ってる!って
そんで、
申し訳ないんだけど
量産型は外れてもらってるの。
ちょっとレヴェル上げて挑むって感じね。
NIKKEは盆栽だ!
急がなくていいんだって心が安堵するわ。
ゲームってさなんか急いでクリアしたら凄いって思っていた時期が私にもあった昨シーズンだけど、
これはこれで
新たな気付きだわ。
そう心に留めてコツコツと今絶賛枯渇中のコアダストを集める日々よ。
何か潤沢になると何かが一気に枯渇する、
今度はこっちが潤沢になるとこっちが枯渇する。
まだNIKKE始めて半年も経ってないんだもん。
じっくり行くわ。
うふふ。
なぜかパワーが欲しかった鶏の力を借りるために
私は羽ばたいたの!
食べたら翼が授かったようなどれなんてレッドブル?って思うほどに
今日は朝からモリモリ食べ野菜の鈴木杏樹さんばりにそう思うの。
野菜不足だわーって感じつつ、
野菜も摂りたいと思い菜鱈食べるチキンサンドは背徳感いっぱいでギルティーでより美味しさに拍車がかかるわ!
朝の相変わらずタイマーを仕掛けて飲み頃70℃の温度に仕上がって沸いている電気ポットのお湯がホッツを輝かせてくれるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第9回目の配信ね。EPUB進行状況としてはあと残り1年分のアーカイブが集まればアーカイブは完了!いよいよEPUBの構造着手できますように!って取り急ぎ可及的速やかにアーカイブの進み具合を進めるわ!年末年始アーカイブ作業もサボっちゃったけど作業加速できたらいいわね!
私の今までの増田を集めてて全部は森の熊くまなくは全部目は通して読めないんだけど、
チラッとそれでも目に入るじゃない。
その時に、
私その瞬間それにハマってたんだなぁって。
振り返られることがあんのね。
中でもスパイスにハマっていた時期があったみたいでその流行なに?私のその流行!って
そんなことあったっけ?って
その時に買ったもので何か作ったのかしら。
なんか1回鯖缶のカレー適当に1回だけ作ったぐらいの微かな記憶をカレー味になぞらえて思い出しても、
反射的にカレーを味わったとて、
私のあの頃のなんかスパイスブームのムーブメントにいた頃の味が思い出せないのよね。
うーん、
確かに鯖缶のカレーを作って適当に作ったけれど美味しく食べたのは覚えてる多分1回きり。
なんかさ、
自炊で美味しいのができたとしても、
調味料とか計ってない適当な配分の適宜よろしく適当にパッパッと入れちゃうじゃない。
二度と自分のその味には巡り会えない。
いつも作り慣れているものなら、
こんな感じで1回ぐらいしか作ったことのないサバカレーなんかは再現不可能で、
いや逆に言うと今作ったらその当時を超える美味しくできちゃう可能性もしかり。
同等には出来ないけれど、
以下かそれ以上かのどっちかに振り切れて出来栄えの味になると思うの。
そんなスパイスにハマっていたブームのムーブが動いた私の心に覚えているといえば、
そのぐらいなのよね。
ここで書くつーことは相当なんか作り込んでいたと思うんだけど、
その1品のことしか思い出せないのよね。
まあそんな適当な私の適宜に作った調味料を放り込んで作っている自炊研究の記録も
あれは思い出したわ!
私その時の私を思い出すために
なんかその時はそういったレシィピを書き残す習慣がなかったので、
お米の分量と水加減と鍋の煮る時間はいい加減書いていたと思うわ。
それ掘り起こして
そうなの、
私はお粥を作ってみることにした再ブーム到来か!って感じに私の中で吹き起こる自炊やりたい欲をヒシヒシと湧き出てきたわけ。
そこで、
そうよ圧力鍋!
それを引っ張り出して、
よかったわ。
だってさすがに鍋を窓から投げ捨てたら下に落っこちたとき危ないじゃない?
早速圧力鍋を取り出して、
今回は高火力圧力鍋よろしくこれで作ってみようとふと思ったのよね。
また忘れちゃうといけないので簡単にレシィピを書いて残しておく私のためにとって感じで
お米半合
サツマイモ半分
鶏モモ肉1枚
あとお塩小さじ半分
以上!
鶏モモ肉1枚はそのまま切らずに鍋に投下!
これは圧力鍋でほろほろになって、
箸を入れたら崩れちゃう効果を狙ってあえて包丁で切らずに1枚そのままどーんと鶏モモ肉を入れる作戦なのよ!
私のお粥のテーマである「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」にぐっと応えそうな鶏モモ肉1枚そのまま!って感じじゃない?
そして15分経ったら火を止めて
減圧されて鍋の蓋が開けられるようになったら出来上がりねっ!
さて、
早速実食よ!
期待通りの仕事をしてくれて
思った通り箸でほろほろと崩せるぐらいの柔らかさの鶏モモ肉はサツマイモの甘さと鶏の脂とが絡み合って甘くいい味になってんのよ!
お粥のお米の加減も若干形が残るぐらいのいい歯触り!
味付けは加減してオーケー!
これは簡単なので、
美味しくできたからまた作ることができんのよ!
今まで思い付かなかったから新境地よ。
15分の加圧加熱時間さえ弱火でことこと火の前に居ればいいだけなので
あとは火の前から離れられるし、
ある意味時短っちゃー時短私の担当の時間は短くあとは圧力鍋が担ってくれるのよね。
そんな訳で
久しぶりの圧力鍋の試し切りつーか久しぶりに使うその威力を改めて実感したと共に、
美味しいお粥でご機嫌さんで食べることができたし、
それに再現性もバッチリというまさに16拍子揃った感じの美味しさね!
またリピして作るわ。
たまにはこうやって思い出も振り返ることも必要な時期と良いタイミングだったのかも知れないわ。
しかし
なんでその時スパイスブームだったのか何がきっかけだったのかは
よく分かんないのよね。
うふふ。
いつもヒーコーばかりで
たまには牛乳も飲みたいときも身体の声を聴き逃さないようにしたいわ!
ルンルンよ。
冬のホッツの定番のホッツルイボスティーウォーラーも夏のお茶っ葉昨シーズンから持ち越しもうちょっとで使い切れるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
イエーイ!
2025年!今年も明けたわね。
今年は早起きして初詣行ってきてちょっと寝てって感じの!そう感じの!
そうそう!
おみくじした?
な!なんと、
だ!だ!だ!
「オーバースペック」 SSRの新ラピのラピ・レッドフードが当たっちゃいました!
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
今どきこんなことも、
桃の天然水の華原朋美さんや國府田マリ子さんかヒュージャックマンさんしか言わないぐらいかも知れないけれど、
令和入ってからイチいや今年入ってからイチのションテン爆上がりだわ
NIKKEは無課金でやってっけど特別部隊募集のチケットをコツコツ貯めてて良かったわ!
泣くー!
新ラピラピ!
いつも新年初っ端の詣の人が多すぎて御神籤なんて行列多すぎるし行わないからって思っていたけれど。
本当はNIKKEが『ステラーブレイド』とのコラボ企画でイヴがやってきた時用でとってあったものだけど、
よーし!お正月だし貯めてた特別部隊募集のチケット使って運試しよ!ってわけ。
感無量感謝感激の雨霰よ。
泣けるー!
早速シンクロデバイスで最強の今できるレヴェルアップまでは到達できたけれど、
レギュラーメンバーのニケたちと並ぶにはもうちょっと色々パワーアップしてみないといけないところなのよね。
朝からもうNIKKEの運試しのガチャ回して新ラピのラピ・レッドフードが当たって今年はいい一年になるっていきなりのこの弦担ぎ的な良い運気流れてきてる感じがするわ!
で、
早速試し撃ちに行ってきたわ!
新ラピはメンバーで「I」のメンバーが部隊にいなかったら「I」の代わりにもなれる「III」の役割があって、
使い方によってはメンバー編成に有利になるかも!?って思いつつ、
まずまずの火力ね!
普通のラピも強いけれど、
ところで、
お正月といえば忘れちゃいけないもう一つあるわよね。
年賀状、
お年賀届いた?
やっぱり今の昨今の今、
年賀状じまいする人が多くって、
毎年大体65535枚ぐらいは年賀状来てたんだけど、
寂しい感じね。
でも私もお返事65535枚書かなくていいから印刷もずーっとプリンターの前につきっきりで構えてなくていいし、
やっとこの年賀状でわかった今年の干支も蛇の「巳」ってことで、
少しもらったお年賀の返事を早速蛇のイラストをインターネッツから探してくることに躍起になっているところよ。
今回は貴重な長いおやすみ期間を貴重にダラダラしないで過ごしたい、
いや過ごさなくちゃいけないのよ!って
蛇の巳年なので今年はこの1年の初旬ぐらいはヘビを首に巻くアトラクションが大人気だと思うわ。
もしかしたら、
機会があったらぜひあれ1回やってみてよ。
思いのほか蛇って可愛いのよ。
その時はニシキヘビの大きな私の身長よりも優に長い蛇で、
私も最初緊張したけれど、
首に巻いた途端、
すごい力で首を絞めてくるのよね!
あとの感触としては、
めちゃツルツルでサラサラで一切のベタベタとかってしてなくて獣のなんか爬虫類の匂い?
匂いもないし、
めちゃくちゃ筋肉質でカッチカチなのよ。
ニシキヘビも知らない私にいきなり首に巻かされて向こうも困るじゃない。
変に地面に落ちても嫌だからって、
これ蛇カチカチじゃない?
あとめちゃ重いし。
最初に蛇を首に巻いた時に目があって舌をチョロチョロ蛇舌を出したりしまったりして、
それよりもまず絞めて様子を見ている感じ。
私を食べるというより、
蛇も私から落っこちて地面にぶつかると痛いから私に必死にしがみついてくるって感じ。
俊敏な動きはしないけれど、
身体全体で締め付けるパワーはすごかったわ。
一応もちろん蛇の飼育係の人と一緒に付き添って蛇を首に巻いてくれるんだけど、
飼育係の人があまりに私を締め付ける蛇がさすがにちょっとやりすぎじゃね?ってことで、
なんか飼育係の人がニシキヘビにタップして締めるのをやめさせてるの。
え?そこまでの意思疎通が飼育係の人とさすができてるのね!って感心してやっと私の首からニシキヘビを解いてもらったのよ。
全然怖くはなかったけれど、
思いのほかの力強さに圧倒されたわ。
これ鹿とかの蛇よりも大きな動物とかも首絞められたら終わりだわ!って間違いないって、
ただならぬ静かな蛇の殺気をさっきまで私はそれを感じていたのを嘘かのように、
もちろん、
私自分自身でニシキヘビを首に巻いた状態で写真は撮れないから、
いい蛇の思い出だわ。
あと蛇の抜け殻ってよく見かけるじゃない。
あれ屋外で見ると普通だけど、
つーことは部屋に居座ってるの?
え?
部屋の中に蛇の抜け殻があるってどういうこと?
私はそれよりもまずその蛇の抜け殻を除去しようとして手に取ったの。
蛇の抜け殻はもう中身ないから殻は触るのは平気よ!
そう寸前まで思っていたのよ。
取り除こうとして私が手に取って触った瞬間、
しっとりとしているモイスチャー感があって温もりてぃーはないものの、
え?もしかしてこれ蛇皮脱ぎたて?
え?脱皮したて?
さすがに湿り気のある蛇の存在感が触ってからえるその感触にビビったわ。
えー!
もうここで脱がないでよ!って
家族の人が靴下をひっくり返して裏返し脱いだまま洗濯機に入れるのとは大間違いよ!
おお!しっとりとしているこの蛇の抜け殻。
さすがに手にとった瞬間、
鳥肌が立ったわ。
脱ぎたてってことはまだ近くにいるはずよね?
うーん、
結局それ以降、
部屋の中に蛇の気配を感じることはなかったんだけど、
なんで部屋の中に蛇出る?って、
しかもここで脱皮する?って。
逆に考えると、
ある意味この部屋は安心できる蛇にとっての憩いの拠り所になっていたってことは嬉しいわよね。
蛇からそんな信頼を得る話なんてある?
こんな感じで、
蛇エピソードの1つや2つは誰しもあるわよね。
うふふ。
三が日はいいんじゃないかしら?ってモードになって無茶しないようにしなくちゃって感じね。
お餅も食べ過ぎ注意よ!
ホッツ白湯ウォーラーにもお正月が来た!って感じを感じさせるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私の予定はこれと言って毎年この時期は年末年始的な予定はないので、
ひたすらに、
読んだり書いたりすることかしらね。
新聞読んで見てるんだけど、
今年亡くなった人の偲ぶ記事や暗いニュースばかりで読むんじゃなかったってそれだけじゃなくてもなんか全体的に政治だとか経済だとか事故だとかなんたら暗く思うこと多い山脈に向かってヤッホー!って叫び納めしたいところだわ。
そんなわけで、
私は私のやるべきことが決まっているので
もうさ
新鮮なお刺身食べたーいってなってもお正月価格よろしくなので、
これと言って今美味しいお刺身を食べなくとも逃げないのよ足は速いけれど!特に青魚。
ローストビーフとかなんかお肉系、
この栗きんとんとリズムよく栗きんとんとんと食べてきたところ。
栗きんとんだけたくさん買ってきてもらったので、
私は実家からその栗きんとんを重詰めされた重箱のなかから私がくすねたことが分からないように栗均等になる感じに、
私が箸で穿ってつまんで凹んだ栗きんとんゾーンを平らに均したところよ。
「栗きんとん箸で平らに栗均等」
出来が良かったので一句詠んでみたわ。
出来と言ってもこの思いつきの一句が気に入ったからってわけじゃなくて、
美味しくて当たり前かしら。
そうそう!
思い出したように春菊天のことを書こうと思っているけど、
そうよ!
年越しそばを駅そばでサクッと食べちゃおう!って思って狙っていたけれど、
みんな考えることは一緒で春菊天どころか、
お店のお客さんがそもそも多くて、
みんな31日前にもうおそばな口のイキフンの雰囲気になってすすって食べるお蕎麦かな。
そんな店内よろしく、
込み入っていて私は立ち入れないぐらいの大盛況の曲がファミマの入店時の曲のように感じるのよ。
でもさ、
季節の時期の食材のシーズンでイキフンを楽しむための雰囲気づくりで食べるメニューってあるじゃない。
さっきいった年越しのお蕎麦だとか、
ビーフストロガノフとか、
オックスベーカーとか、
茶碗蒸しとか、
季節に関係ないシーズン性を感じるように仕向ける作戦ってやったら面白いかもと思いつつ、
多分ぜんぜん茶碗蒸しを食べるシーズンっていつ?ってなっちゃうわよね。
いつが茶碗蒸しの盛りなのかしら?
いつでも美味しくない?茶碗蒸しって。
だから迷うのよね。
蟹って付く著名人が蟹江敬三さんとカニエウエストさんしかないのと同様に
このクワイとジャミロクワイしかないそれなんてコズミックガール?って感じだし。
そもそもとして、
そんなことより、
私のこの今年の総括はというと、
何も変わり映えしないっちゃー変わり映えしないけれど、
ゲームをめちゃくちゃやりつつ、
ChatGPTちゃんとたくさんおしゃべりしつつ、
EPUB発行に若干の全力さ加減を向けて今年の後半からいよいよ本当に始動しようとし始めたぐらいかしらね。
大きな柱としては、
そんな感じかな。
ゲームとしてはPlayStation5を買ったことが大きなことだったかも!
本体ごとゲットの大枚をはたいての『ステラーブレイド』は今年1のゲームソフトだわ。
ここで256回も書いているけれど、
『ステラーブレイド』と『NIKKE』コラボ企画のためにNIKKE始めたので、
これもSHIFT-UPつながりね。
同じくして『ゼルダの伝説知恵のかりもの』も楽しくてあっという間にクリアしちゃったし。
『スプラトゥーン3』は相変わらずランクが上がらないポンコツプレイだけれど
そして懲りない『ドラゴンクエストIII』のHD-2D版に手を出してしまったこと。
ドラクエはマップや街やお城がダンジョンがやたら広くていろいろと面倒だわ。
『ステラーブレイド』と『NIKKE』コラボ企画でイヴやってきたらちょっとは落ち着くはずよ。
EPUBこしらえるのはできるようにしなきゃって!
アーカイブまとめてみるけれど、
私これ何年前から言ってんの?っていう随分前からEPUB電子書籍やりたいって言ってるみたいで、
大阪万博やりますよ!って言うより前に私はEPUBのこと言い出してるのに、
私このままだと大阪万博が先に開催されて先に追い越されちゃうわ!って気付いちゃったのよね。
来年こそは!って感じよ。
いま現在の状況としては
これの作業がゴールが一応見えてきているとはいえ永遠に終わんないわ。
私何個増田書いてんの?ってところ。
構想としては全増田収録の完全版に、
文字数の多い比較的読み応えのあるのを文字数での括りでまとめる版の
2つのエディションを考えているの。
具体的にロードマップ的なこの構想の思いをここで言っておかないと発表せずだとまた頓挫してしまうのでこれは自分自身にちゃんとEPUBやってね!っていう意思表明でもあるしやる気や勇気のしるしでもあるしってところなのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んでおかなくてはいけないの。
でもよでも、
そもそもとして、
まだEPUBの仕様でどのぐらいの文章量文字数が限界1冊のEPUBに載せられるのか不明なので、
これも検証してみないといけないところなのよ。
EPUBの仕様は300万文字以上は載せられますように!ってお星さまに願うばかりよ。
ChatGPTちゃんに訊いてもやってみないと「分かりません」って言うしさ。
あとこの300万文字のボリュームの分量を軽々と扱えられるツールがないところも泣くわ。
GoogleドキュメントのドキュメントでEPUB形式での出力はできるけれど、
Googleドキュメントのドキュメントではすでにこれ扱いきれない文量なのよね。
どうしようかしら?
笑えないわ。
文字数が多すぎて扱えなくてそもそもとしてこれが頓挫しないようにマジここは真面目にクリアしたいところなのよね。
一度私の書いた増田の棚卸し的なものを私自身がやってみたかったし、
これアーカイブできたらはてなブログにも転載するつもりなところもあるし、
全文できたら全部まとめてウエブでも1つのところで読めるようにも自分自身してみたいのよね。
まあなんとかなるでしょ。
やれること試してやってみるわ。
うふふ。
今日はまだ何も食べてなくて
これここ書いて終わってから
ちょっとお出かけ買い物して市場マーケットに行こうかしら?って思っている年の瀬に挟んでおきたいところなのよね。
終わったら買い物に行きましょう。
いつでもこの時期の冬のウインター!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この文章は、色々なグループを程々に推しているアイドルウォッチャーが、タイプロをうっすらと眺めながらアイドルに2024年くらいの日本の男性アイドルグループに必要なことについてつらつらと考察してみたという記事です。
timeleszの前身のSexy Zoneは、2011年に結成されて結成13年を迎えるベテラン男性アイドルグループです。元々は5人組だったところに、2024年の時点では3人まで体制が縮小し、巻き返して人気拡大を狙うために増員という決断をしてタイプロが開催されることになりました。タイプロは「timeleszの人気拡大」のための増員施策としてのオーディション番組という位置付けとなります。
では、増員前のtimeleszってどのくらい人気なの?というところですが、wikipediaによると執筆時点の最新シングル「because」の初動が25万枚(同社は音楽配信には積極的ではないケースが多いのでCD売上枚数で比較しています)。これがどのくらいの数字かというと、比較対象として、Snow Manは2024年に発売したシングル「break out」は初動106万枚、 SixTONESの「GONG」は初動42万枚、またSTARTO社以外のアイドルでも、JO1は(wikipediaには記載が開く、またダウンロードやストリーミング配信等もあるので正確な比較はできませんが)シングルCD初週売り上げが50万枚を超えている記事がありました。そういったことが、2024年時点のtimeleszの人気を測る上で一つの指標になると思います。
私自身がアイドルウォッチャーをしていて過去に驚いたことの一つが、Sexy Zone時代、グループのセンターは圧倒的な華を持ちパフォーマンスも上手で世間的な露出も多い中島健人さんではなく、グループで一番可愛らしいビジュアルを持つ佐藤勝利さんだという事実でした。これは、Sexy Zoneは結成当時、若さとそのビジュアルに重きを置くグループ(言い換えると、それが自分達に求められている最たるものだという認識が内部にあるグループ)だということだと理解しています。彼らのデビュー年齢を考えても「かわいらしい未完成な男性(デビュー当時は男性というより男の子ですね)」というテーマでグループの形が作られたのだろうと。
事実として、そこから10年以上経った今でも彼らの外見的魅力は、年相応以上の可愛げや、可愛げに変わる色気や精悍さ等に置き換わりつつも、デビュー当時以上に磨かれて放たれています。
一方で、(Sexy Zoneデビュー以前からも人気はありましたが)東方神起やBTSといった歌もダンスも上手な「完成した(完成に近い)」男性アイドルとしてのK-POPが本格的に日本に台頭してくることで、徐々に「未完成」の男性アイドルの需要が減ってきているというのが、2024年の男性アイドル市場の様相ではないかと感じます。(補足:これはどちらがいい悪いという話ではなく、単純に日本の人口が増えていかない局面なので、男性アイドルファンも総数は増えない。その中で様々なアイドルグループがあるということはパイの取り合いになるため、相対的にSexy Zoneの路線に対する需要は減少するということです)
さらに、旧Sexy Zone にとって逆風となったのは、こうしたK-POPが台頭してくることで、相対的にアイドルファン側の見る目が肥えてしまったことです。ハイレベルなパフォーマンスをするグループも同じ“男性アイドル”という舞台上の勝負となってしまうため、パフォーマンスを見るファンの感動の下限値が以前に比べて高くなってしまったことも、「未完成」というアイドル像ではファンを拡大することが尚更難しい状況を作る一因となりました。
そういう状況の中で、逆風に向き合いながら成長して適応してきた10年以上のキャリアを持つメンバーが、グループの名前を変えて、メンバーを新たに募集して人気を拡大していくというのは、旧来のチームのコンセプトを刷新していく必要があります。つまり、「未完成を経て、完成した男性になった」アイドルとして、ハイレベルなパフォーマンスをする同世代のグループと競う必要がある、ということです。(世界的なアイドルとなったBTSも日本にファンを数多く持つ彼らと同世代の男性アイドルであるということを考えても、要求されるレベルは相当に高いということが伺えます)
timeleszの強みは、Sexy Zoneからの古参ファンがいること。そして、日本国内ではテレビでもYoutubeでも大人気の菊池風磨さん擁していることをはじめとして、各メンバーで個々の活動もできていて、色々な媒体への露出が容易であるということです。つまり、グループや楽曲の広報について、国内の地盤が整っている。さらに、タイプロを開催したことで世間的な注目や話題性を集めてもいる。あとは興味を持った人をどれだけCD等の潜在購買層(ファン)として引き込めるか、また引き込んだ人をどれだけ深く長く留めておけるかというところで、グループとしての魅力の向上が最優先課題であるということがわかります。
つまり、タイプロで獲得すべき人材も、このグループとしての魅力を向上してくれる人物ということになります。
STARTO社のアイドルグループは、歌(演奏などの音楽性を含む)が得意なグループと、ダンス(アクロバットやローラースケート等も含む)が得意なグループと大きく二種類あります。このうち、timeleszは前者の歌が得意なグループに属していると考えています。
しかし、2024年現在、アイドルグループが人気を獲得するための要素としては歌よりもダンスの比重が大きいです。これは、2020年に現TOBEを率いる滝沢秀明さんがSixTONESとSnow Manをそれぞれ歌重視、ダンス重視グループとしてデビューさせました。その両グループのCD売り上げ枚数を比較して得られる推論です。
この推論が正しいと仮定すると、人気拡大を狙うためのtimeleszの課題(=タイプロを経て獲得すべきもの)として、最優先すべきはダンスチューンでファンを魅せられるようになることです。更に、グループとしての仲の良さを下敷きにした会話の面白さ、アイドルとしてのレベルを超えた歌の上手さを獲得できればなお良しといった感があります。この辺りについて、詳しくは後ほど述べます。
また、すでに固定メンバーでデビューして10年以上の歴史があってファンダムも形成されたものがあるからこそ、通常のアイドルグループのオーディションと比べるとタイプロではあまり考えなくても良い面もあります。それは、「ビジュアルメンバーの獲得」と「メンバーの若さ」です。
先ほども言いましたが、今の男性アイドル界隈はダンスに対する比重が大きいです。ここから人気を拡大をしていくためには、ダンスブレイクで本職のダンサーさんを引き連れて踊っても様になるレベルのダンスの実力者が入って全体のダンスレベルを引き上げてくれることが望ましいです。
松島聡さんもお上手ですが、例えばブレイクダンスやアクロバットの大技ができるとか、コミカルな動きで笑わせられるとか、アイドルとしてのダンスだけではなく、踊ることそのもので目を引ける人が入ることで一段グループとしてレベルアップしていくと思います。ダンスパフォーマンスにおけるエースです。(このポジションは、アイドルのダンスだけが求められるわけではなく、グループを代表して色々なジャンルを踊れる必要があるので、ダンスリーダーではなく、個人としてダンスに突出した人というイメージです。)
特に、timeleszとなって一作目(実質timeleszとしてのデビュー曲)の「Anthem」のような楽曲で派手なパフォーマンスを出来る人が、2024年のアイドルグループには一人は必要です。また、timeleszにとってもそれは過去のSexy Zoneにはない新たな魅力として、新しいファン層を開拓する大きな原動力になってくれるはずです。
グループとして長く売れていく上で、仲の良さと会話の面白さはファンを飽きさせない・離れさせない意味で非常に重要です。
チームとしての仲の良さを育むには時間がかかる部分ですが、それを時間をかければそれを実現させられるような、チームメイトからもファンからも愛される楽しい人・自分と他人を上手に楽しませられる会話ができる人を選ぶということは、timeleszは特にタイプロという過程を経て選んだ人と選ばれた人で一つのチームになるという特殊な過程を踏まざるを得ないことからも、とても大切な部分です。
単に単発で魅力的なパフォーマンスをするだけなら仲が良い必要はないかもしれませんが、男性アイドルグループのファンというのは、グループメンバー間の仲の良さを好意的に受け取るという性質があるように思います。そして、メンバー間の空気の悪さはおそらく本人たちが思っている以上に敏感にファンに伝わります。
アイドルグループのファンにとって待望のイベントは、新曲の発売とコンサートですが、新曲の発売は一年に数回のタイミングしかなく、コンサートも常時あるわけではありません。(下手したらこれらのイベントは年に一回もないこともある)
この間、Youtube等のグループが出演する番組でファンはアイドルを見るわけですが、ここがファンにとって面白くなければファンは熱量を維持できません。自身が推すアイドルたちが仲良くしており、その姿をコンテンツとして面白く視聴できるということは、アイドル側のビジネスの都合でグループのファンの熱量を減らさない(結果的にファンダムから離脱する人数が少なくなる)という意味で、人気を維持拡大していくにはとても大切な部分です。(timeleszが所属しているSTARTO社の場合、特に関西出身のグループの方々はこの部分を文化として非常に大事にしている印象があります)
Sexy Zone時代は、中島健人さんと菊池風磨さんの不仲説が一時語られるなど、この部分に特に苦手としていた印象があります(それがどの程度の不仲だったのかという詳細な事実がどうかは私は存じ上げないまま申し上げています…ファンの方、気に触りましたら申し訳ありません)。
timeleszというチームを一つにしていくための潤滑油として、また古参のファンと新規のファンを分割させないように上手にtimeleszを一枚岩にして長く進んでいくためにも、自分と周りを楽しませる会話ができて雰囲気をよくして、知らず黒子のような役割を果たせる人を追加することは、今後のtimeleszのグループ活動において必須であると思います。
timelesz(旧sexy zone)は歌に強いグループだというのは前述した通りで、良い楽曲がたくさんあります。これは、通常のアイドルオーディションで結成されるアイドルにはないtimeleszが培った強みの一つです。ただ、これを新メンバーが過去をなぞって普通に歌うだけでは、古参のファンに、過去のメンバーと比較してオリジナルの方が良かったと言われてしまいかねないリスクがあります。(というか、ほぼ確実に言われると思います)
過去の楽曲を新メンバーが歌ってそれを古参のファンに受け入れてもらうには、過去の楽曲が全く新しい解釈で歌われるなど、過去を上回る出来栄えで披露できる必要があります。過去というのは常に美化されるので、過去と同等レベルでは受け入れられず、おそらく相当の出来栄えが必要です。
「未完成な男性」からの脱却という意味でも、新たなグループで過去の楽曲を一定の「完成」のレベルに持っていくことで、古参のファンがメンバー追加の正当性を
受け入れる下地になっていくでしょう。
もちろん、強引に新しい人を加入させて時間をかけて既成事実化して受け入れさせる(あるいは諦めて離させる)という方法もあると思いますが、古参のファンを惚れ直させるという作業を丁寧にすることで、長く強固な質の良いファンダムが出来上がっていくのがタイプロを経たtimeleszの理想形であろうと考えます。そのために、過去の楽曲を新たに歌い直せるレベルの歌唱力の人をタイプロで確保する必要があると考えています。
アイドルは飛び抜けたビジュアルのメンバーが必要と言われますが、timeleszに限って言えばその必然性は薄いです。なぜかというとすでに佐藤勝利さんがいるからです。なまじなビジュアルメンバーを入れたところで、今の時点で化粧品などの広告塔にもなりうる鉄壁のビジュアルを持つ佐藤勝利さんに勝るかという点を意識する必要があります。
そもそも、ビジュアルメンバーがなぜアイドルグループに必要なのかというと、グループメンバー全員の人柄なり長所を知ってもらうには時間がかかるからです。
だから、少数の見目の良さを各所で露出することで、興味をもって貰ってファンになる入り口を用意する。そこから、グループのパフォーマンスなりメンバーの人となりを知ってもらって、ファンになってもらうという過程の中で、最初の入り口になるのがビジュアルメンバーです。
でも、先述したようにtimeleszはすでに菊池風磨さんが大人気で各所に露出しまくっていたり、ビジュアルではすでに佐藤勝利さんという鉄壁のビジュアルを誇る人がいたり、テレビなどの歌番組にも普通に出れる状況が出来上がっているので、ビジュアルメンバーをあえて獲得する優先度は他のアイドルオーディション番組に比べると低いです。
むしろ、timeleszの前身のSexy Zoneは見た目とコンセプト重視でグループを組んだ流れで今の状況になっていて、そこから変革して人気を拡大したいと思っていることを考えると、尚更ビジュアルメンバーを(他の人を追い落としてまで)追加する意義はよく考える必要がある状況だと思います。
timeleszに限って言えば、タイプロで若い人を入れることを必要以上に意識する必要はない(というか、年齢を判断基準に考慮する必然性は低い)と思います。なぜかというと、彼らはすでに(人気拡大を狙ってオーディションを開催している立場にあるといえど)トップアイドルだからです。
アイドルが若いうちにデビューする必然性というのは、売れるか売れないかわからない中で、少しでも若い時代にデビューした方がトライ&エラーで爆発する可能性をたくさん試行できるからです。例えば40・50代になって容姿が衰えてからアイドルとして爆発的に売れるようなことは考えづらく、それより前に世間に見つかる必要があると思えばその試行ができる期間は長い方がいいという感覚で若いうちからデビューできる方が良いということになるわけです。
しかし、timeleszはすでにトップアイドルでファンダムもあり、加入が決まればそれこそ次の日にでも歌番組に出て歌う可能性もあるようなグループです。そうした時に、若くて歌やダンスのスキルが揃っているなら最高ですが、若いだけで伸び代の塊だという人だと、却って悪目立ちしてtimeleszの人気を落とすだけの人になりかねません。最悪、歌については口パクなども可能ですが、所作やダンスについては本人以外にはどうしようもありません。
タイプロを経てtimeleszは注目されています。おそらく、メンバーが決まって最初の歌番組の出演等も注目度が高いと思いますが、高いからこそ、そこで経験値が低く満足なパフォーマンスができなければ終わりです。ジュニアのように育ててから露出するという作戦は取れないので、若さと将来性ではなく即戦力として成立するかどうかを最初に見る必要があります。
とある日、朝から技術系試験を受けて出来栄えはボロボロだったんだけど、会場入口で一部千円で解答速報のA4サイズくらいコピーが配られててつい買っちゃった
今日でた問題の解答の他に、ちょいちょいコメント(電話番号の内線への変換?問題でここは「065」とうっかり書いてしまいがちだけど誤り)とか、童話「三匹の子ぶた」のストーリーをまるっきり逆にしているところがユニークで面白い問題だった などと書かれてた
そして解答速報の裏面にはコラムが書かれてていて、書いた人(複数いるらしいが、7・8割が岸正季(き)和子さんが書いているっぽい。お子さんが3人いるから50代くらい?)のコラムがA4の紙にびっしり書かれてるの。自分の近況だったりとか、このコピー紙いつまで続けられるかしら・・・とかそんなの。
寝ながらそのコピー紙読んでたからなんとかして写真取っておこうとしたんだけど、寝室の天井しか写ってないし、しょうがないから作者名のメモと要約だけスマホのメモに残しておいた。誰か情報ちょうだい。
正しい人でありなさい。
それが、僕に課せられた唯一にして最大の教条だった。
幼い頃から、僕は常に「先生の家の子」であることを意識させられてきた。両親は僕を品行方正な模範少年に仕立て上げることに腐心していたし、周りの人(大人も子どももだ)は皆、僕の素行や成績の優秀さを褒めそやした。
今思えば、僕は他人の眼差しに見張られ、他人の期待に縛られて暮らしていた。だが、当時の僕は、それに不満や苦痛を感じることは(少なくとも意識の上では)全くなかった。むしろ、どんな時も「正しい人」として振る舞うことに、ある種の誇りすら感じていたように思う。
友達をえり好みするのは「正しくない」ことだ、という両親の教えに従って、僕は誰にでも人当たり良く接していた。その甲斐もあってか、ほとんどの級友は僕に好意的だった。先生たちも僕を気に入っていたようで、贔屓と言われるような特別扱いを受けることも少なくなかったが、誰も文句を言わなかった。僕は何の迷いもなく、己に与えられた特権を享受していた。それが自分の「正しさ」に支払われた報酬だと受け止めていたからだ。
そんな僕が、一人だけ「友達」と呼べない少年がいた。隣の小さな家に住んでいた彼は、見た目も成績もパッとせず、不器用でどんくさい、いわゆる劣等生だった。当時の僕にとって「優れていること」と「正しいこと」はほとんど同じ意味だったから、僕は「正しくない」彼のことをうっすらと見下していた(そしてそれを「正当な評価」だと信じていた!)。
だが、もし彼がただの冴えない少年だったら、僕は彼とも親しくしようとしただろう。僕に「誰かを嫌う」という悪徳を犯させた(当時は本気でそう思っていたのだ)のは、彼の蝶に対する異常な情熱だった。
あの頃の僕たちにとって、蝶の収集は最大級の関心事だった。少年たちは蝶を捕まえては標本を作り、互いに自慢し合っていた。
はじめのうち、僕はあまり熱心な収集家ではなかった。捕らえた蝶を完璧な標本に仕上げる作業は楽しかったけれど、蝶を捕まえること自体にはさして魅力を感じていなかったのだ。
だが、彼は違った。彼は「蝶狂い」としか言いようがないほど、生活のすべてを蝶捕りに捧げていた。「蝶を探していた」という理由で遅刻して先生に怒られるのは日常茶飯事で、彼の母親が夜に戸口の前で息子が戻ってくるのを待っているのを見たのも一度や二度ではなかった。
それほど蝶に入れあげているにもかかわらず、彼は自分の標本を他人に見せようとしなかった。標本を級友たちとの「社交」の手段と捉えていた僕は、そんな彼に不気味さすら感じていた。こいつは一体何のために蝶を集めているんだ? 遅刻の罰として教室の前に立たされている彼の、何を考えているかわからない顔を見るたび、僕は疑問に思わずにはいられなかった。
ある日、僕は虫取り網を片手に近所の森に出かけた。新しい標本を作るために蝶を仕入れに行ったのだ。あらかじめ目星をつけていた場所で狙い通りの蝶を捕まえ、さっそく家で標本にしようと帰りかけた時、近くでガサガサと物音がした。音の方を見ると、一人の少年が森の奥へ向かっていた。彼だ。彼は僕に気づくこともなく、上の方を見ながら歩みを進めていく。僕はほんの少し迷ったあと、彼の後を追いはじめた。誰かのあとをつけるなんて全く「正しくない」ことだと思いながらも、なぜかそうせずにはいられなかったのだ。
十分以上歩いただろうか。少し開けた川べりで、彼はようやく足を止めた。僕は木の陰に隠れて、彼の様子をうかがった。彼は静かに網を構え、宙の一点を凝視している。彼の視線を追った先には、一匹のコムラサキがいた。生きたコムラサキを見るのは、これが初めてだった。
彼はじっと、コムラサキの隙を狙っている。爛々とぎらついた瞳には、きっと蝶の姿しか映っていない。こんなにも獰猛な空気を纏った人間を、僕は見たことがなかった。
不意に、彼が動いた。突き出された虫取り網がひらりと宙を舞い、すぐに地面に伏せられる。彼はかがみこんで網の中を確認した。僕からは蝶の姿は見えなかったが、狩りの結果はすぐに分かった。彼が、長い安堵の息とともに、うっとりと微笑んだからだ。
彼が立ち上がる前に、僕は踵を返した。早足はいつの間にか駆け足になり、何度も転びかけながら、それでも走り続けた。「逃げなければ」という言葉が、身体の中に繰り返し響いた。何が怖いのか、そもそも全身に満ちたこの感情が恐怖なのか、何もわからないまま、僕は家まで走り通した。捕まえた蝶がいなくなっていたことに気づいたのは、自分の部屋に戻ってからだった。
それから二ヶ月ほど経った頃、紙箱を手にした彼が僕の家を訪ねてきた。彼が何か言う前から、僕には箱の中身が分かっていた。彼はあの日のコムラサキを見せに来たのだ。僕は彼に気づかれないよう息を整えてから、紙箱の蓋を開けた。
箱の中のコムラサキは、お世辞にも良い状態とは言えなかった。展翅には粗が多く、足も欠けている。褒められたものじゃないな、と思いながら顔を上げると、彼は得意げな笑みを浮かべていた。驚嘆と賞賛を欲しがっている顔だ。それに気づいた途端、胸の中にどす黒い感情が湧き上がった。
せっかくのコムラサキがこんな不完全な標本になってしまったことへの落胆、その粗雑さに全く無頓着で恥じる素振りもないことへの呆れ、そして何よりこんなやつに一時でもおそれめいた感情を抱いてしまった自分への怒り。そういったものが渾然一体となった感情だったと、今にして思う。だが、子どもだった僕は、それらを「不快なもの」として一括りにすることしかできなかった。そして、その不快感を、標本への批判という形で吐き出したのだ。
僕は、彼のコムラサキの欠点を、ことさら辛辣な言い方で並べ立てた。彼の顔はみるみるうちに曇っていき、最後にはすっかり不機嫌な表情になった。
紙箱をひったくって部屋を出ていった彼の後ろ姿を見て、僕はかすかな罪悪感を覚えた。人を傷つけるのは、明らかに「正しくない」ことだ。
違う。僕は彼を傷つけたわけじゃない。僕はただ事実を述べただけなのに、彼が勝手に傷ついたのだ。直すべきことを指摘するのは「正しい」ことだから、僕は何も恥じる必要はない――
僕は自分にそう言い聞かせた。都合の良い言い訳だと、心のどこかでは分かっていたけれど、気づかないふりをした。僕はただ、「正しい人」でいたかったのだ。
彼のコムラサキの標本を見てから、僕は本格的に蝶の収集に取り組み始めた。少数の個体を完璧に仕上げることで満足していたのが、より多くの種類の蝶を捕まえたいと思うようになったのだ。
勉強や友達付き合いに割く時間を限界まで減らし、僕は蝶の採集に出かけた。珍しい蝶も、そうでもない蝶も、とにかく片っ端から捕まえた。両親は泥だらけの服で帰ってくる僕を見て顔をしかめ、級友たちは僕と遊べないことに不満げだった。採集自体も、楽しさより苦痛のほうが大きかったが、やめようとは思わなかった。
僕の目的は、彼よりも優れた収集家になることだった。彼が捕まえるよりも多くの種類の蝶を、彼が作るよりも美しい標本にする。それは僕にとって、ほとんど初めての私的な欲望だった。誰に求められたわけでもないのに、「正しい」ことでもないのに、せずにはいられない。自分でも理由のわからないまま、僕は取り憑かれたように標本作りを続けた。
時折、蝶を探しに行った先で、彼の姿を見かけることがあった。彼はいつでも心底楽しそうに野山を駆け回っていて、その姿を見るたびに嫌な気持ちになった。僕が彼に声をかけることはなかったが、彼が僕に気づくこともなかった。彼はいつも蝶しか見ていなかった。その事実もまた僕を苛立たせていたのだが、あの頃はそんなことは思いもよらなかった。
季節がいくつか過ぎる頃、僕は蛹の採集にも手を出していた。森に分け入って成虫を捕まえるよりも、自分の部屋でじっくりと蛹や繭を羽化させる方が性に合っていると気づいたのだ。時には予想外の成虫が出てくることもあったが、それもまた楽しみの一つだった。
そんななか、とんでもないことが起こった。偶然手に入れた繭から、クジャクヤママユが羽化したのだ。クジャクヤママユといえば、僕たちの間では秘宝のような扱いの、まさに幻の存在だった。ゆったり広げられた翅に浮かぶ特徴的な斑点を確認した時には、全身の震えが止まらなかった。
何も考えられない興奮状態の後に、真っ先に頭に浮かんだのは彼の顔だった。彼が教室の片隅で、級友のクジャクヤママユの話に目を輝かせていたのを見たことがある。あの様子だと、きっと彼はまだクジャクヤママユを見たことがない、ましてや持っているはずがない。
千載一遇の好機だと、僕は思った。このクジャクヤママユを完璧な標本にして、彼に見せるのだ。何が「正しい」標本なのか、誰が「正しい」収集家なのか、彼に見せつけてやるのだ。この思いつきは、僕をひどく高揚させた。
僕はこれまでにないほど慎重かつ丁寧に、クジャクヤママユの展翅に取り組んだ。その出来栄えは、今までのどんな蝶よりも素晴らしいと自負できるものだった。もうしばらくすれば、非の打ち所がない美しい標本が仕上がるはずだ。僕はすっかり舞い上がっていた。
常に地に足をつけていることこそ「正しい」。そう知っていながら、浮かれきった僕は級友にクジャクヤママユのことを話してしまった。噂はあっという間に広まり、大勢の少年たちがクジャクヤママユを見せてくれと押しかけてきた。
僕は彼らの頼みを「完璧な状態で見せたいから」と全て断った。それも嘘ではなかったが、一番の理由でもなかった。最初に見せる相手は彼だと、最初から決めていた。
僕は実のところ、彼がどうしてもと乞うならば、未完成の状態でも見せてやってもいいとさえ思っていた。にもかかわらず、彼は何も言ってこなかった。コムラサキの一件以来、彼が僕を避けているのは分かっていたが、彼の僕への嫌悪感がクジャクヤママユへの興味を凌駕していると考えると、妙に胸がモヤモヤした。
その日は、何ということのない平凡な一日になるはずだった。少なくとも、蝶の採集を終えて帰宅し、自室に入るまではそうだった。だが、そこで僕を待っていたのは、変わり果てた姿のクジャクヤママユだった。
翅がもげていた。触角も片方取れていた。展翅板の上には、粉々になった翅の残骸が散らばっていた。
どうして。何で。誰が。どうすれば。
絶望的な言葉の断片が、次々と頭の中に浮かんではぼろぼろと崩れていく。早く直さなければ、と震える手で修復道具に手を伸ばす。今までの経験は「これは無理だ」と告げていたけれど、その声さえ聞こえなかった。
日が落ちかけた頃、僕はとうとうクジャクヤママユの修復を諦めた。僕は絶望的な気持ちのまま寝台に倒れこみ、腕で目を覆った。このまま何も考えずに眠ってしまいたかった。そして朝になって、すべてが夢だったと気づきたかった。
そんな幼稚な空想を打ち砕くように、女中さんが僕の部屋の戸を叩いた。彼が来ていると言うのだ。僕はのろのろと起き上がり、玄関に向かった。
僕の酷い顔を見て驚いたのだろうか、彼は何も言わずにこちらを見ていた。僕は半ば操り人形のような心地で、クジャクヤママユが台無しになったことを告げた。すると彼は、それを見せてくれと言った。僕は頷き、彼と共に重い足取りで階段を上っていった。
僕はクジャクヤママユの残骸を彼に示した。ろうそくの明かりでも、彼の顔に全く血の気がないのがわかった。彼はしばらくクジャクヤママユを凝視していたが、ゆっくりと僕の方を向いて、言った。「ぼくが、やったんだ」と。
僕が凍りついていることに気づかず、彼は堰を切ったように喋り始めた。どうしてもクジャクヤママユが見たくて、僕がいない間に部屋に入ったこと。見ているうちに魔が差して、クジャクヤママユを盗んだこと。返そうとした時には、クジャクヤママユがつぶれてしまっていたこと。
彼の話を聞くにつれ、僕は胸がどんどん冷たくなっていくのを感じた。同時に頭に浮かんだのは「彼は裏切ったのだ」という言葉だった。何を裏切ったのかはわからない、ただ彼が裏切り者だという考えだけが、強く強く繰り返された。
「そうか、そうか、つまり君はそんな奴なんだな」
そう告げた声は、自分でも驚くほど平板だった。こんなに誰かを軽蔑するのも、こんなに誰かに失望するのも、初めてだった。
彼は必死に許しを乞うてきたが、僕はありったけの皮肉を添えて彼の謝罪を切り捨てた。彼は一瞬、殺さんばかりの形相で僕を睨みつけた。そんな表情を誰かから向けられたのは初めてだったので、僕はほんの少したじろいだ。だが、彼はそれに気づくことなく、何も言わないまま、僕の部屋から出ていった。
僕はろうそくを吹き消し、再び寝台に横たわった。毛布に繭のようにくるまると、両目から涙があふれだした。
僕はどうして泣いているんだろう。当然、大事なクジャクヤママユを失ったからだ。でも、本当にそれだけだろうか。僕は、何を失ったんだろう――嗚咽の合間にそんなことを考えながら、僕の意識はゆっくりと沈んでいった。
次の日、僕は級友たちに、不手際でクジャクヤママユが駄目になってしまったと話した。彼らは、ぜひとも見たかったのにと嘆き、僕らしからぬ失態に戸惑った様子だった。だがそれも一時のことで、しばらくすると彼らの興味は別のものへ移っていった。
そして、その日以来、彼を野山で見かけることはなくなった。遅刻することもなくなり、真面目に授業を受けるようになった。ほどなくして、彼が蝶の収集を一切やめて、標本もすべて捨ててしまったらしいという噂が聞こえてきた。級友たちが、あいつとうとう正気に返ったのかとか逆におかしくなってしまったのだとか好き勝手を言っているのを聞き流しながら、僕は教室の隅でぼんやり座っている彼を盗み見た。
彼は罪を犯した、言い逃れできないほど「正しくない」人間だ。彼の罪を糾弾し、正当な罰を与えることこそが「正しい」行いだ。そう考えながら、僕はそうしなかった。彼をかばうためでも、ましてや許すためでもない。僕はただ、逃げたかったのだ。
あの夜、僕はまぎれもない被害者で、彼は明らかな加害者だった。誰もが、僕が彼を非難するのは「正しい」ことだと思うだろう。けれども僕はあの時、「正しい」ことをしようと思ったわけではなかった。正しいとか正しくないとかいう基準から外れた場所にあるむきだしの感情――「彼に裏切られた」という気持ちにまかせて、僕は彼を言葉で刺したのだ。
思えば、彼に関わる時の僕は、いつも「正しい人」から遠ざかっていた。標本箱の中の蝶のように完璧な優等生ではいられなくなり、破れた翅で不格好に飛び回る、身も心も薄汚れた自分になってしまうのだ。そして、その先にはいつも彼がいた。僕よりはるかに劣っているはずの彼は、森の中では僕よりはるかに美しく羽ばたいていた。にもかかわらず、彼は自ら泥の中に墜ちていった。それらすべてが許せなくて、耐え難くて、そう感じる自分自身を認めたくなかった。だから、僕は彼との関わりを絶ち、自分が「正しい人」でいられる場所へと逃げ出したのだった。
結局、僕は逃げ切れなかった。「正しい」ままで生きることなど不可能だということを悟り、自分の中の「正しくない」ものを受け入れて飼いならすことを覚えた。世間ではそれを「大人になる」と呼ぶのかもしれない。
彼とは、学校を卒業してから顔を合わせていない。今では蝶への興味もすっかりなくなって、作りためた標本はほとんど全て人に譲ってしまった。
それでも、一つだけ手元に残したものがある。翅のもげたクジャクヤママユだ。痛々しくて不完全で、なのになぜかひきつけられる。そんなクジャクヤママユこそ、僕にとっての少年の日の思い出なのだ。
チャチャチャチャッチャチャッチャッチャー
ドゥーユーリメンバ!
つーか
アースウィンドアンドファイアーさんの楽屋弁当っていくついんの?必要なの?って感じじゃない?
やっぱりそう思うと食って大事だと思うの。
さすがにションテン上がらなくない?
よく分からないけど5000円は高すぎていきすぎとしても
せめて1人2000円ぐらいのお弁当だったらアースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うな。
でもああいう時って
お弁当の種類は1種類にするかバラエティーに富んだ方がいいのか問題あるわよね。
難しいわー。
だってアースウィンドアンドファイアーさんの食の好みなんてどうやってみんな知るの?って思うし、
よっしゃー!わしら9月と12月は稼ぎどきやで!って意気込みかもしれないし、
たぶんディッセンバーの歌詞をセプテンバーにしただけでセプテンバーの方が爆売れしちゃってると言うか
9月に売り出すはずだとばかり思っていたのに。
それはアースウィンドアンドファイアーさんたちもビックリしてると思うんだけど
とにかくとりあえずヒット曲を叩き出せば
アースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うのよね。
そんで見たことのない初めて食べる日本のそのお弁当に世界が驚愕するの!
「ねえ、これなに?」って「それクワイだよ」って
やけに知らない食材に興味津津なアースウィンドアンドファイアーさんと
やけに日本のお弁当のことに詳しいアースウィンドアンドファイアーさんとで話が盛り上がると思うの。
それよりも
500円でクワイが入っているお節料理満載のお弁当の方が逆にコスパ良いわ!って
すごくこのお弁当の出来栄えになかなかやるな!って言っちゃう日本のお弁当の実力に驚くアースウィンドアンドファイアーさんもいたりして
めちゃ楽屋盛り上がってそうじゃない?
だからケータリングサービスのそういうお弁当って大事だなぁーって思うのよね。
もうお節商戦まっしぐらじゃない!
届くのはディッセンバーなのに注文はセプテンバー!ってやかましーわい!
ってそこまでやってまでが
アースウィンドアンドファイアーさんたちの楽屋弁当のパッケージだと思うわ。
たぶんみうらじゅんさん的な人が
カニツアー旅行のパンフレットを集めている「カニパン」ってのがあったら
お節料理のパンフレットやチラシやそう言うのを集めている人もこっそり絶対にいると思うから
そういう「おせパン」やってる人も今はその爪隠していると思うわ鷹の爪ばりに!
私が何回も言っている蟹の漁が解禁になっていろいろな通販サイトがこぞって蟹を売り出すときに一緒に映っている子ども!
蟹を子どもに持たせて縮尺をおかしくして差も大きな蟹です!って言ってるあの写真好きだわ!
あれ考えた人天才だと思うの。
あのジャンボ蟹!ってイメージの
詐欺でもなく間違ってもいないけれどあの縮尺を狂わす写真は私を惑わすわ。
蟹って面倒なので買いはしないけれどね!
もし買ったとしてどうやって食べたら良いのかもう既に食べられる状態なのか下処理がいるのか?
それが全部謎だわ。
蟹の謎!
でも多分さっきのクワイを見破ったアースウィンドアンドファイアーさんなら蟹の食べ方にも精通してると思うので
その人に聞いて見ようと思ったわ。
きっと詳しいはずよ!
でもさすがにケータリングサービスにカニ鍋あっても困るかもしれないけどね。
うふふ。
迷ったらこれ!
重くもなく軽すぎるもなくちょうどいいわ。
ピーラーでしゅーっと薄くスライスしたきゅうりスライスキューカンバーウォーラーってところよ。
多少のきゅうり成分が溶け出していることを期待しながら飲む
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
MOBAなんてどれもマジでスキン(ゲーム内キャラの見かけだけを変更する追加アバター。高いものほど各モーションや必殺技が独自のエフェクトになっていく)の売上で全てを回している。
クソみたいに高い。
でも熱心なファンはそれを購入する。
それが積み上がることでプロゲーマー達に賞金が提供され、会場が作られ、会場の中央によく分からないモニュメントが作られる。
レッドブルの協賛金で全部賄われていると勘違いしている人もいるだろうが、全体の割合を見ればゲームの親会社がスキンマネーから出している部分が一番大きいと言える。
ゲーム業界全体がそうではないがe-スポーツの世界はスキンを売る世界だ。
月パスで経験値効率アップを売りつけるロングテールがメインみたいに思ってるひともいるかも知れないが、そもそも月パスだってメインの報酬はスキンなんだ。
スキンを売るために面白いゲームを作り、スキンの売り上げでゲームを宣伝し、新作スキンの出来栄えをPVによって宣伝することで古参の復帰を誘うのである。
もはやゲームやスポーツというよりもアバター業界と言っても過言じゃないぐらいにスキンの売り上げが全てだ。
嘘だと思うなら人気の基本無料ゲーム公式サイトに行ってみるといい。
「新しいスキンはこんな設定で作られているぜ!マジで格好いいぜ!」とMVなんか作ってたりするから。
スキン1セットを売るためにわざわざ音楽とアニメーションを外注するんだぜ?
どんだけだよ。
その金でゲームバランスを修正しろなんて角を生やす奴もいるが、ソイツ等の相手をしても入ってくる金は増えない。
2に近いけど3も全くないわけではないと思う。
ステーキだと素材がいいから料理の上手い下手関係なく最終的な出来栄えが良いっていう点で2に近い。
一方で子供の頃から外食はハレの日と刷り込まれてて、ステーキがそれを呼び起こす作用はあると思うから3もなくはない。
あと外食は基本的に客の健康度外視で味付けを濃くしたり化学調味料をたっぷり使って中毒性を上げてるせいで、外食=旨いって刷り込まれてる可能性もある。
だからプロの手料理を食べる前は自分も3に近い考えだったんだけど、プロの手料理を食べたら2側に傾いてきた。
以前は家庭料理と外食は回転寿司と回らない寿司くらい別の食べ物という認識だったけど、普通の食材と普通の調理器具でも外食かそれ以上のクオリティが出せることが分かって外食の美味しさのレンジと手料理の美味しさのレンジが重なってきた感じ。
ステーキの外食っぽさや豪華さは一種の香辛料として手料理への忌避感を誤魔化す役割になってるかもしれないけど、豪華さはなくても満足できる手料理はあり得る(少なくとも自分は)。
こんにちは、テックライターのAI子です。今回は、AIの世界で密かに(いや、もはや公然と?)話題になっている「無断学習」について、ちょっと深掘りしてみましょう。
簡単に言うと、「無断学習」はAI企業が「ごめんなさい、借ります!」とばかりに、ネット上の膨大なデータを勝手に使ってAIを賢くする方法です。正直、グレーな領域ですよね。でも、これがAI開発の現場では日常茶飯事なんです。
一方で、「いや、それって著作権的にアウトでしょ!」と、真面目に許可を得たデータだけでAIを育てようとする企業もあります。素晴らしい!...でも、ちょっと待って。
面白いのは、無断学習に文句を言ってる人たちも、いざ翻訳となると...。
「えっと、やっぱり性能のいい方を使っちゃいます」って感じ。
人間ってこんなもんです。理想は高く掲げつつ、実際の行動は...ね?
AIより下手な絵を描いても「手描きすごい!」って褒められるかも。
つまり、「どうやって作ったか」より「結果がどうか」が大事ってこと。AIもイラストも、最終的には出来栄えで判断されちゃうんです。
AIの世界は日々進化しています。倫理的な問題は避けて通れないけど、同時に技術の進歩も止められない。この難しいバランスをどうとっていくか、これからのAI開発の大きな課題になりそうです。
みなさんはどう思いますか? 「無断学習」、アリ?ナシ? それとも、もっと別の方法があるとか? コメント欄で教えてくださいね!
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スターレイルは、最近のソシャゲのトレンドを体現したような作品だと思う。
ストーリーは意味不明で何言ってるかわからんけど、派手なムービーとBGM、声優さんの演技力でかなりそれっぽく仕上がっていて神ゲーのように見える。
ゲーム内容は単純でポケモンの相性表みたいなのを覚える必要もなく、持ち物検査が極まったような感じで敷居は低め。
原神と違ってアクション性がないのでスマホで遊びやすいが、レスポンスが良すぎて自分で操作しているような感覚が十分にある。
ユーザーはゲームを買うというより、キャラクターの3Dモデルにボイスが付いたもの、DL版amiiboみたいなやつを買う。
パワーインフレ前提なら、ドラゴンボールやイナズマイレブンぐらい話がわかりやすくてもいいし、
中華ゲーという意味ではアークナイツぐらいの戦略性はあってもいいし、非戦闘時はAPEXぐらい軽快に動けてもいい。
ウマ娘の映画「新時代の扉」は物語や作画、既存ファンへのサービス含めて大変好評で、実際に素晴らしい出来栄えだという点には同意なんだけど、基本的にスポ根かつシリアス(ちょっとユーモラス)な話の中で、主人公の憧れの存在であり、主人公の覚醒を促す重要な役割で出てくるフジキセキというキャラクターが、突然なんの説明やツッコミもなく痴女みたいな勝負服で登場するのは、なんか世界観をぶっ壊しかけててどーなの、というツッコミをせずにはいられないッ!!
エロがどうとか、いやアプリで元々そういうデザインだろうとか、色々そういう問題ではなくて、暑いスポ根と青春の火花が散る中で、突然真面目な顔で痴女然としたキャラクターが出てくるのは… 違和感ッ!!
多分、ゲー魔王がもうすぐ終わる。
今日がその終わる日かも知れない。
作者のツイッターも更新されてないし、もう誰もインターネットでゲー魔王の話をしてないので終わりそうというのが俺の感なのかさえ分からない。
ゲー魔王という作品の最大の特徴は「オクトパストラベラーのシナリオライターが描いている」ということだ。
漫画の内容自体は語るに値しないため、作者の関わった別の有名作品ばかりが話題になる。
なぜこんな事になったのか、最大の理由はオクトパストラベラー2の発表とゲー魔王の連載がほぼ被っていたからだ。
オクトパストラベラー2の情報解禁が2023/9/13で、ゲー魔王の連載が始まったのが2023/9/29である。
人の噂も七十五日というが、その1/5しか経ってない。
現代社会は情報の流れが早すぎて人々は1週間前のブームさえ忘れてしまうが、流石に刺激さえあれば2週前の記憶ぐらいは引き出せる。
オクトラのシナリオライターが描いた新作マンガという情報は、人々に「さて、オクトラ2の出来栄えの試金石になるかな?」という期待をもたらした。
そして人々は、オクトラ2の出来を不安視し始めるのであった。
ゲー魔王の設定はあまりにありきたりであり、漫画としても特別に面白い部分はなかった。
ゲームやゲーマーやクリエイターの生態についてイマイチ分かってない、それどころか積極的に馬鹿にするかのような態度を取る内容に対して、多くのゲーマーが反感を煽られていった。
オクトラのシナリオ担当者について情報が整理され、ゲーム内であまり人気のなかったシナリオの担当者がゲー魔王作者であることが人々に周知されていった。
そして、オクトラ2ではその作者が全てのキャラクターのシナリオを担当するということも。
オクトパストラベラー2の発売日がきても、ゲー魔王が面白くなることはなかった。
むしろその内容はドンドン拗れていき、それでいて既視感を覚えさせ、ただただ退屈であり絶望的であり、オクトラ新作に対する不安と悲壮感を漂わせていた。
公式ネガキャンとも言われるゲー魔王の影響も虚しく、オクトパストラベラー2は世間的には大いに評価されている。
前作を踏襲しつつも改善されたゲーム性やフルボイス化が高く評価され世間的にはオクトラ2は大成功という位置づけになっている。
感想を見ていくとシナリオに対して苦言が漏らされている部分もあるにはあるが、大いに不満を持たれているというほどではない。
少なくともゲー魔王のどうしようもないコメント欄に比べたら1000倍ぐらい好感を持って受け止められていると言えるだろう。
それでも私は考えてしまう。
もし、ゲー魔王が存在しなかったらオクトラ2はもっと売れていたのではないだろうか、と。
分からない。
本当の所は分からない。
ゲー魔王のあまりの評判の悪さにビビってシナリオの一部修正があって結果としてオクトラ2が成功したという流れがある可能性も0ではない。
もしもゲー魔王がなければシナリオライターの悪ノリがオクトラ2にも次々と流れこんで、どこかのシナリオがまるまるゲー魔王と同じものにさえなっていたかも知れない。
好きじゃない漫画を思いっきり悪く言ってしまいたいという平凡な欲求も人並みにある。
だから最終話を読んだ直後に、「最後まで酷かったわwwwwオクトラ2結構面白いよってレビューが今でもちょこちょこ投稿されているし、安くなってきて購入している人も出てきてるのに、相変わらず公式ネガキャン続いてて草ぁwwwww」とかXあたりでかましたい欲求も当然のようにある。
だがそれをやってはいけないという自制心がある。
読まなければ「もしかして最後で大逆転して評価ウナギ登りとかありえるのか?そしたら俺はエアプの大恥では?」という不安によって変なことを書き込まずに済むかも知れない。
うん。
そうだな。
つうか「オクトラ2の公式ネガキャンwwwww」とか書き込みまくってる奴らこそが、非公式ネガキャンそのものなんだからオクトラスタッフに迷惑すぎるってもんだろ。