はてなキーワード: さゆとは
地域 | 個数 | 走り方補足 | |
---|---|---|---|
1 | ナタ ソトズ島 | 5 | 奥の4つは5時repop ムアラニバイトで段差ショトカ |
2 | ナタ 燼火焼尽の地 | 7 | 放浪者で箱2→チャスカで重機3→落下で2 |
3 | オシカ・ナタ神像 | 12 | チャスカ走りで神像周り、飛んで下,ムアラニ放浪者 |
4 | ナタ シトラリ家最寄 | 8 | 終始ムアラニ |
5 | 稲妻 たたら北東砲台 | 6 | チャスカで滑降 |
6 | 稲妻 セイライ北ボートP | 3 | 二箇所目の奥はハズレ |
7 | 稲妻 越石村神像 | 5 | 中段の3+地下2だけ取る |
8 | 稲妻 セイライ丸 | 20 | 道中のファデュイ拠点は手前箱からチャスカで高度ジャスト 船内入って右奥取ったらチャスカで柵越 ラスト機関室は1Fの箱を少し踏み上げてから飛行上昇 |
9 | 稲妻 浅瀬神社 | 3 | ムアラニで木の根っこから猫へダイブ |
10 | フォンテ 自然哲学学院 | 9 | 2箇所目はバイトか飛行でショトカ、壁は飛行後ジャンプ4回で行ければ成功 |
11 | フォンテ ペトリ地下城東 | 3 | 放浪者で机上着地すると「座る」誤爆しにくい |
12 | スメール ヴィシュッダ辺土神像 | 6 | 放浪者でクローバー上1取って櫓前の草地に下りたらそのまま浮遊すると2,3も取れて4に直線で行ける高度 旅団サークルは0~6時方向の3つだけ取って切り上げる |
13 | スメール かつヴァナ神像 | 4 | 右手の岩壁を踏んだらチャスカずり上がりで一息にいける、5時repop |
14 | スメール すぐ下のWP南建物 | 8 | 1手前まではチャスカ、屋内は取らない,荷車の持ち手を避ける |
15 | スメール 秘儀聖殿 | 28 | 大部屋の2F飛行渡りはチャスカダッシュなら余裕、放浪者だと切れ際再ダッシュの飛距離延長技が必要 最後の左奥部屋の3は放浪者が段差無視できて楽 |
このゲームは餌が足りなすぎなんで9分でエキス7.5個分取れるのは旨い
ちなみに自分はムアラニ1凸なのでチャスカとムアラニで移動スキルほぼ繋がる(1回ダッシュ挟めばCT明ける程度)
一時停止や段差越えできる快適さゆえ無凸夜蘭よりムアラニを優先して採用してる、かわいいし
1凸夜蘭の人は夜蘭でいいと思うがランナー3人いるならムアラニ採用してみるのもアリだと思う
瑞希もおもしろい走破性能してるけど特に足が疾いわけじゃないからどうかな
カローラIIに乗って買い物に出掛けたら、
財布忘れてそのままドライブしようかと思ったけど、
そうはいかないので
これ1回買い物カゴのキープどうしたらいいのか?分かんないじゃない!
うーん、
もうこれは旅の恥はかき捨てっていうけれど
旅先じゃなくてももうえいや!って店員さんに思い切って尋ねてみたの。
そしたら「サービスカウンターでカゴお預かりできますよ」って言うじゃない!
私はよし!しめた!
何分ぐらいで戻ってこられますか?って言われたので、
そう指の数だけを言えば4本!
と4本と出しながら答えたのは3分。
3分で充分よ!って
私は買い物カゴにアイスが入っているので、
そりゃー急いで家まで帰ったの。
一番最寄りのマーケットで徒歩で行けるところの場所にあるマーケットで財布を忘れてしまってトホホ。
私は約束した3分を超えてしまって急いでダッシュ一番を決めたものの9分フラット!
新記録よ!
3分で戻って狂って言って嘘ついてごめんなさいって。
中条きよしさんばりの折れたタバコの吸い殻で嘘をついたのが分かる様に。
9分かかったけど戻ってきたわ!
セリヌンティウス!って。
サービスカウンターの係の人は何事もなく私が3分で充分よって言ったことも忘れていたというか、
係の人が変わっていたから
わざわざ9分かかりました!って申告しなくても良かったのかも知れないわ。
私は無事買い物カゴを奪還してお会計を済ませて
アイスクリームをペロペロしながら帰ったのよ。
あれってさ、
普段電子決済できるお店だと手ぶらで何でも買い物できる時計やスマートフォンで便利だけど。
その便利さゆえ、
ついついお財布をノールックで忘れちゃうことがたまにあるのよね。
サザエさんを地で行く感じ。
一応今日学んだことは、
買い物途中で財布がないことに気付いたら、
一旦サービスカウンターに買い物カゴ預けてコンティニューできるってこと!
日々学びね。
あれ?ポケットにお財布がない!って気付いたときはサーって血の気が引くわ。
そんな気持ちを抑えて、
えいや!って聞いてみて正解だったわ。
私は無事買い物を終えて帰路についたんだけど、
ここのマーケットってさ
若干遠いのよね。
最寄りの一番近い電子決済がなんでもできる大手のチェーンのマーケットのお店だったから
多少高くても多少お惣菜が美味しくなくとも
近いって理由だけで行ってたのよね。
それがさすがのお惣菜の不味さ不評さに
地域住民の胃袋をガッツリ掴むことが出来ずに閉店してしまったのよ。
で、
そのお店が無くなってよその近くのお店のお惣菜買って食べるでしょ?
美味しいのなんのって!
今までよっぽどそのお店のお惣菜の出来栄えがあんまりよろしくなかったんだわ!ってなるほど閉店してしまう理由の一つの一番かも知れないわ。
分からないけれど。
それからは、
近いお店が何軒かあるものの
歩いてはちょっと遠いぐらいで
しかも現金決済のみとかカードだけ電子マネーは他使えないとか。
それらのお店のお惣菜の美味しいことに気付かせてくれたのは意外だったわ。
逆に言うと、
閉店したお店って、
もうちょっとお惣菜部門気合い入れてやったら起死回生したのでは?って思うのが悔やまれるのよね。
でもそれ以前から
なんか危なさげな閉店の気配は迫ってきていたのよね。
そのマーケットは4階建てで、
書店は小さくなるし、
縮小の一途なのよ!
そしてしばらくして告げられる挙げ句の果ての閉店のお知らせ。
やっぱそうかーって。
そんな閉店の思い出を思い出しちゃうわ。
とりあえず、
お財布を忘れても取って戻ってきてお買い物の続きができるって知ったことだけが
今日の成長ね!
不意の財布忘れ。
あちゃー!ってなるわよね。
走れメロスのメロスもきっと同じ気持ちだったのかも知れないわ!
走り出してしばらくして財布忘れたことに気付いて、
戻ってもいい戻れる距離ってあるじゃない。
この臨界点行くか戻るかってところが葛藤の作中のポイントよね。
きっとそんな内容でしょ?
私はそれを先に読んでいたら
財布を忘れることはなかったと思うし、
これ何度かやっちゃってるので、
さすがに今回はヒヤッとしたわ。
以後気を付ける!
心の中にメロスを持って。
うふふ。
迷ったらこれと決めている相場がある変動しそうな新製品がないのでやっぱりハムタマゴサンドにしました。
背に腹はかえられないわ。
美味しくいただきました。
ホッツが身体に沁みて温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
西暦751年。
中央アジアのオアシス国家フェルガナに戦いが起こった。シルクロードを手に入れようとするイスラム帝国と、これを阻止しようとする唐帝国の衝突である。戦いはタラス河畔で決戦となり唐軍が敗北した。イスラム帝国はシルクロードの交易ルートを手にした。しかし彼らが手にしたものはそれだけではなかった。このとき国都サマルカンドに引き立てられた唐軍の戦争捕虜から紙の製法が西へと伝わった。
紀元前二千年期半ば。
古代メソポタミアに栄えたシュメールの英雄叙事詩『ギルガメシュ』は森の破壊から語られる。森が破壊されるとそこは砂漠となった。だから『ギルガメシュ』は砂漠から抽出された粘土板に記された。シュメールの発明した楔形文字はやがてメソポタミア全域に広がり、アッシリア、ヒッタイト、バビロニアなどの都市国家に文字をあたえた。メソポタミアの都市国家でも『ギルガメシュ』はよく読まれた。都市の建設のため古代の王たちは鬱蒼たるレバノン杉の森をつぎつぎと伐り倒した。森が破壊されるとそこは砂漠となった。だからこれらの都市国家でも記録は粘土板に刻まれた。
紀元前105年。
漢の蔡倫が新しい紙の製法を発明した。植物繊維を編まずに溶かして漉くことで紙を得るというものだった。木簡や竹簡より広い面積を取れる上に軽量で、絹や麻よりもきめが細かく安価だった。溶かして濾して再利用することも可能だった。
それぞれの文字の記録にはそれぞれの文化の記憶が込められていた。
タラス河畔の戦いは砂の記憶と森の記憶の遭遇でもあった。森の記憶を込める紙の文化はゆっくりと西へ進み始めた。ただ砂の記憶を引き継ぐ羊皮紙が東へ伝わることはなかった。黄河文明圏にとって甲骨や板に文字を刻む時代ははるか過去のものだった。
西へと進んだ森の記憶は数百年の時を経て教会の権威に屈従を強いられる中世ドイツに到達する。グーテンベルクはみずから発明した活版印刷でラテン語の聖書を紙の上に複製したが、これを読んだ知識階級は驚いた。聖書のどこを探しても免罪符を定期的に購入すれば贖罪がなされ、これを購入しなければ地獄に堕ちるとは記されていなかったからである。後にはじまるルターのドイツ語版聖書の出版、それにつづく宗教改革はこのとき完全に予告された。歴史家はこのときをもって中世は末期に至ったことを宣告する。
紙という媒体は西洋に普及したが、西洋の世界は森の記憶を引き継いだわけではなかった。東洋において紙の記録は森の記憶と同一であり、森の記憶は自然であり宇宙と同一であった。しかし西洋において、紙の記録は権威を破砕する兵器であり、権威を死守する要塞でもあった。砂の記憶を持つ西洋において、紙という媒体はつねに浮遊しつづけた。それは媒体というものへの強烈な認識となり、やがて媒体そのものを独立した形而上の対象と見なすに至る。
浮遊しはじめた媒体という概念に宿る真理はその強力さゆえに探究された。対象から真理を抽出する作業に真理を封印することで権威を維持していた教会は関与できなかったので、この作業は錬金術師の手(techne)にゆだねられた。彼らは真理を抽出する過程で岩石から物質を抽出する方法を手にした。ここに科学がはじまる。浮遊しはじめた媒体という概念から、科学は還元という手法をもちいて真理を抽出した。この真理は彼らの生まれ故郷の砂から還元された。その名を珪素(silica)という。珪素の円盤に刻印されたシュメール文字のような複雑な紋様は記憶をbitという単位に還元し、これを地球全域に浮遊させた。砂の記憶に森の記憶を受け渡した東洋は、千年の時を経て西洋から砂の「真理」という答礼を受けた。珪素に宿り大気圏を光速で浮遊する真理は紙ではなくdigit と表象される。
ところで森を破壊する英雄ギルガメシュはイシュタルの怒りに触れ孤独にさすらうことになるのだが、旅の途中でナピシュティム(聖書ではノアと表記される)に出会い不死の薬草を譲り受ける。しかしこの薬草は蛇に食べられてしまう。このとき英雄ギルガメシュに有限の未来が宣告された。
森を破壊し砂の中からあらわれた彼らはこの神話の意味を知っている。だから彼らは還元されたdigitにふたたび酸素を与え記憶の森をつくろうとするのだろう。そしてわれわれもまた、あらたな記憶の森をつくることになる。ただ、われわれの森は還元されていないから酸化する必要はない。自然の、宇宙と一体の記憶の森である。気になるのは、われわれ自身ははたしていまもその森を保持しているのかどうかである。
物質から真理を還元し、そこから離脱することによって得られた電子の記憶庫がデジタル・アーカイヴである。ここに託されるべきものは神話としての無責任な森ではなく、明確に未来に資する森である必要がある。神話によって烙印を打たれた未来の有限性を打破できるかどうかが、これから世界がつくろうとしているデジタル・アーカイヴという二重の意味を帯びた記憶の森に託されつつある。
2003
と思った。
この同じ状況にもし遭遇しても。この人はとても立派だし、偉いけど。
「階段から人が落ちてきて、下にいた子連れを守る為に足1本で食い止め全治一か月の負傷をするも、何故か全員から酷い仕打ちを受ける」
https://togetter.com/li/2509010
と思って考えてみた。
まず私の場合は身長の低さ・体重の軽さゆえにもっとひどい大怪我をする可能性がある。
また、そこまでいかなくても、収入が低いため怪我のための医療費を払うのは少しキツい。
また、一人暮らしのためどこかを怪我すると生活が非常に困難になる。
また、フリーランス(デスクワーク)のため、手や腕を使う怪我をしたら治療期間中の収入も絶たれる可能性がある。
その場だけ考えたら、助けてあげたいのは山々だが
その後のことを考えるとどうしても身体は動かないと思う。
2回ほど。
2回とも、自分の体力・筋力だと少しきつくて、
お礼は言われたけど、あー…自分が助けなくてもよかったなとあとでちょっと思った。
次同じ状況に遭遇した時動けるか分からない。
でも反対に、見知らぬ人に軽く助けられたことはあるし、それは助かったので
軽ーいものなら…自分の手に負えそうな範囲の人助けなら…するかも…。周りに自分以外の人がいなければ。
筋力、体力。
助けられなかった場面を思い出した。
今考えればどうにかして間に入って話題を変えさせるとか、あとであんな最低な発言気にしない方がいいですよって、一言いうとか
何かできたんじゃないかって思う。
その時はどうしていいかわからなくて、私もめちゃくちゃ嫌な気持ちになったのに何も出来なくて
それはいまだに後悔してる。
コミュニケーション能力が無かった。
やっぱり能力がいる。
弱男は「男のホームレスが多いから女は楽して生きてる!!」ってよくいってるけど実は「男はプライドの高さと真面目さゆえにホームレスになっており本人が望めば支援を受けられるのにしない」ってのが事実ってこと?
つまり弱男は事実を捻じ曲げた上で女にヘイトスピーチかましてるってことっすか?
それつまり仮に女がイージーモードで生きてようが生きてなかろうがホームレスのプライドと真面目さには一切関係がないってことですよね?
このニュースだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/28086255/
岐阜県土岐市の市消防本部が、市内のホームレスの男性について「声かけに応じない」などと119番通報を受けたが、救急車を出動させず、男性が翌日死亡が確認されていたことが分かった。市は適切な対応だったかを調べている。
Xやまとめサイトなどで様々な憶測、想像、弱者切り捨ての差別思想などが乱れ飛んでいる。
しかしそれは感想に過ぎないものがほとんどで知識をもって語られていないものがほとんどだと感じだ。
だから俺が職業柄(救急救命士ではないが)持っている知識(たいしたものではないが)を記しておく。
一緒に考えてみてくれ。
まず、基本的な知識としてもっていたいのが、救急車代は無料であるということ。
だからタクシー代わりや一日に十回呼ぶようなやつもいるので救急隊は日々頭を悩ませている。
しかし、それでも119されたら百%出動しなくてはならないのである。命に関わる仕事だからそうなっている。
119に通報があり救急車を要請されたら指令室の端末にデータが残る。
今回のケースでは、端末にデータが残ってて呼ばれたのに出動しなかったのが即バレしたんだろうな。
今回起きたのは恐らく「指令室」が「救急隊」に伝えなかったことで起きた悲劇と予想する。
何故指令室が職務を放棄して100%出動の義務を破り捨てたのかだが、ここが本当に謎。わけがわからない。
もしみんながヤバいことになった時救急車を呼んだのに来なかったらどうする?
これは1人のホームレスの話ではなく我々全員が必要とする救急救命を受ける権利が脅かされているという恐ろしい初端だ。
・ホームレスは医療費を払えない、保険料を納めていないから医療を受ける権利はないという主張
実はホームレスは医療を無料で受けられるので医療費云々はまったく問題ではない。
社会福祉の中にホームレス自立支援法というのがあって、その中に無料低額診療という制度が定められている。
これは貧困者が医療費がなくても救済される福祉であり、今回のケースでも利用可能である。
以上2点、救急車代も医療費も無料であることを前提とすると、ホームレス側に権利がなかったわけでは絶対にないのだ。
こんなケースは初めてだ。先に述べたようにどんなケースであれ救急車を呼ばれたら100%出動しなくてはならないからだ。
救急車を呼んでも来ない可能性がある、というケースが出来てしまった。おおごとではないか?
余談
・ホームレスはなぜ生活保護を受けないか、彼らは支援を拒んでいるのだから救急車も必要ないという意見
ホームレスの方々は真面目な方が本当に多い。意外に思われるかもしれないが。
その真面目さゆえに人様のお世話になりたくないと路上で自活の道を選ぶ方が多い。
基本、寝床さえなんとか確保出来ていれば食費とあとちょっとを稼げばなんとかなるらしい。
そのため動ける人は日雇いに出たりタイミーに出たり(高齢だと難しいらしいが)して日銭を稼いでいる。
日雇いが出来るレベルなら銭湯に行ったり、ほか弁を食べたり、身ぎれいない服を調達したりしているホームレスの人もいる。
出来なければ、今成立するのかどうか分からないが空き缶拾い、雑誌拾いという仕事がある。
雑誌に関しては、東京に居れば路上で週刊漫画や週刊誌が安く売られているのを見たことがある人もいるのではないだろうか?
俺がそれを見たのはもうずいぶん前だし、何よりホームレス自体減ってるから今もあるか分からないが。
あれは始発で山手線に運賃を払うか不法に入るかしてゴミ箱から雑誌を集め、30~40冊ほど集まったら元締めに売りにいくという日銭稼ぎだ。
これもずいぶん前の話なので今も出来るのかどうかわからないが。
そう、ホームレスの方々は怠惰でああなってるわけではない。多くのホームレスが時に常識はずれと思えるぐらい生真面目だったりする。
あと精神障害、知的障害だったりもあるので支援がもっとややこしくなっていたりする側面もある。
我が国が誇るセーフティネット、生活保護。だがその捕捉率は20%とまだまだ少ない。受けられる人は受けようね。
生活保護の原資は国債が四分の3で税金が四分の一という仕組みだからだ。税金はあまり投入されてないといっていいだろう。
その税金だって国民の上位4%が60%ぐらい払ってるわけで、と大金持ちが納税してくれる金を底辺が受け取る富の再分配を積極的に受け取ってもいいと思う。
働かざるもの食うべからずなんていう人も居るが、それはソ連が昔、資本家に向けて言った言葉で底辺に言った言葉ではない。底辺は働かずに食っていっても別にいい。
生活保護を利用しないホームレスのケースとして他の場合は、ヤバいとこから金借りてて、住居を持つと取り立てがくるという人々、反社はチャラにしてくれないからな。
そして貧困ビジネスで寄ってくる業者にうんざりして援助の手を振り払ってしまうケース。
貧困ビジネスをやる彼らの大半はホームレスを生活保護にして人助けをしたいと考えているだろうが、おおでを振って派手にやっているのは悪質業者である。
こないだもニュースになっていたが、ホームレスが生活保護になろうとするとアパートなど借りられないので、とりあえず役所は無料低額宿泊所という環境のクソ悪いとこに押し込めてみて、
居宅生活が出来るかどうかまず見るというルートをとるのだが、その間、業者があれこれついてきて搾取しにくる。
そして就労支援という名の元にドブラックな土建とかに放り込み、成果報酬をさらにむしり取る。
職場がドブラックだからまた生活保護に戻ってくる人たちが多い。
そこからまた搾取、ブラックに就労させられる、業者は金を要求する、のループにハメこまれる。
そういうのにウンザリして路上に戻るホームレスも多いというわけだ。そうしてホームレスは人を信用しなくなり自活の道を選ぶ。それが実態だ。
結びに。
誰もが救急車を呼ぶ権利を持ち、適切かつ迅速な医療に繋がることが出来る権利を持っている。
誰もが突如アタマやカラダがイカれて転落する可能性を持っている。
そして最近は少なくなったとはいえ、ホームレスとして生きていかなければならない覚悟を決めなきゃいけない可能性がある。
そのすべての権利がこの貧しくなっていく日本の社会福祉制度の中で守られることを切に願うし、ホームレスの方々も救われて欲しい。
以上、俺の知っていること、願っていることのすべてだ。
最寄り駅付近で、立ち小便する男にもう三回も出くわしてる…。
うち二回は急いで交番に駆け込んだけれど、その間に逃げてしまっていたし
警察官もさっぱりまともに取り合ってはくれなかった。
駅周辺はかなり人通りが多く、夜でも誰かしらは見ているような場所。
しかも駅の近くに交番があるんだよね。そんな場所でする事が本当に信じられない。
以前にも、駅前などの人通りが多い場所で立ち小便する男を見掛けた事は何度もある。中には花壇の花に向けてしているような男も。花の手入れをする人が触るのにだよ!?汚すぎるよ!
いやもうなんでそんな事するんだよ……。
女からしたら、排泄する所を他人に見られるなんて、その時点で怖いし屈辱だし絶対に嫌なのに
なんで平気でこんな事をする男がこうも多いのか。
本当に男って異常だと思う。
女子トイレに「トランス女性」を入れたくない気持ちが分からないのも、他人に排泄行為を見られる事に対する、男特有のこういう鈍感さゆえなんじゃないの?
※匿名性を保ったまま長文垂れ流すにはやはり増田が一番適しているなということでこちらに。
自分のために書き殴っているので、気になるけど読むのがだるいひとはchatGPTにでもかけてください。ある程度注意するけどPCで書くのでスマホには改行が気持ち悪いかも。
事件そのものやアナウンサーの裏事情とか真相は全くないです。知らないことは書けない。
今回、起こったことから対応まで「なんでこんなことに?」「アホか?」が大量発生していると思います。オールドメディアはマスゴミは~で捌くのは簡単なのですが、一般常識からかけ離れている面、そもそもこういう人たち、世界観なんだよねという前提について、いくつかの記憶と所感から整理したく。そういう意味では誰でも書ける内容かもしれないです。あと意識してなるべくドライに淡々と書いています。後半はかなり疲れてます。
今回は主にバラエティ現場(ないし出身者)を主語にして書きます。ここ数年の働き方改革と、コロナ禍という物理的な遮断を経てADの生活はそれ以前と比べるとマシになったらしく、ハラスメントの方も全く気にしないぜ!みたいなひとは結構減ったようなので(それでも現代の若者に即した職場とは言えなさそうですが)正確には「無法地帯時代のバラエティ現場(ないし出身者)」です。テレビ局はその図体のデカさゆえに、制作部門とビジネス部門で転職したかなというくらい文化や性質が異なります。理由としては他業種からの転職組が多くなりがち、とか暦通りの働き方ができるから、とか色々ありますがいずれにしろ主語をテレビ局にするのは強引な気がしたので。
いくつか切り分けて考えないといけない部分があって
2.なぜこんな対応になるのか
だと思うのですが3.は当事者がいるうえに、そもそも人の数だけ在り方もある、という感じで簡単に主語デカくして話せることでも無いなと思うのでパス。あと一旦文春の報道は大筋正しい、として書く。
彼らは莫大な金を動かすもの(番組)を作っているわけですが、その影響力とは対照的にめちゃくちゃ小さい世界、村で生きています。芸能人は言うまでもないですが、スタッフも同様です。でかい会社の社員だからといって、他の東証プライム上場企業にお勤めの方と同じ常識を持つかと言われると全く異なるわけです。
なぜか。バラエティ現場にとっての取引先は演者か事務所であり、同僚は肩まで現場に浸かったスタッフ、上司は自分たちより過酷な労働環境や、現代でいうハラスメントが横行していた時代を生き抜いた人間だからです。当然名門大学を卒業するまでは大方普通の学生であり、いろんな業界に友達がいたはずです。ただAD残酷生活が始まると、連絡つかない、予定立たない、予定立ってもドタキャンする、来ても疲れている、なんか目がバキバキしているなどで友達は簡単に減り、ADを卒業する頃には同業者かバキバキ仲間が大半になります。先ほど「莫大な金を動かす」と書きましたが、実際にスポンサーや代理店と向き合うのは営業なので、特に下っ端時代は日常的にビジネスマンと接することもありません。要するに世間と同じ常識の感覚を保ち続けるのが困難。で、麻痺させたもん勝ちでそういうひとが残っていきます。自分の環境おかしいな、今の自分は何かおかしいな、と思った人間から辞めていくか潰れていきます。自分のクリエイティビティを活かす機会が来るその日まで、暗黒ピラミッドの一番下から這い上がるゲームです。
もう一つ、AD残酷生活というのは99%人付き合いで決まります。どのビジネスでも人付き合いは大切ですが、ある程度のスキルやセンス、業務遂行能力が土台にあり、(致命的な悪印象を与えない限り)更に人付き合いもいいと嬉しいよね、みたいな加点ポイントではないでしょうか。逆です。人付き合いができる=偏った常識の世界に生きる人達に嫌われず好かれる、が土台で、仕事の出来不出来が加点ポイントです。仕事全然できなくても好かれていたらある程度は生き残れます。極端なことを言うと、仕事は早いけど繊細なやつよりも、仕事全然できないけれど「本当こいつできねーんだよwww」でどつかれても会社に何日も寝泊まりしても100日以上休みがなくても24時間電話かかってきても平気なやつのほうが長生きします。仕事もある程度できれば尚良し。面白さはあんまり関係ない気がする。
で、人付き合いの中にはセッティングも含まれます。合コンのセッティングですね。大学時代の人脈に自信がある奴は毎週ペースで組まされます(これにより更に良識のある友人が減ります)。下っ端ですからセッティング相手は先輩です。これは全員できるとは限りませんが、できたほうが覚えはめでたいです。海外にフォーマット販売できるタイプの番組ならともかく、キャスティングありきの場合はその人の覚えがめでたいほうが得ですよね。局にとっても。その最終形がアレなんだな、と今回思いました。もしかしたらアテンド、ぐらいの気持ちかもしれません。全然違うんですけどね。
今回は自局の社員、アナウンサーを献上していたという疑惑でここまで大きな騒動になっているわけですが、果たしていつから献上までしていたのかは不明です。飲み会程度なら全然あると思います。
もしあなたがテレビにある程度好意的で、知人からテレビ局に入ったと聞いたら、知っているアナウンサーの名前を挙げて「じゃあ◯◯アナも会社で見たことある?話したことある?」と聞いてみたり、冗談で「会ってみたいなあ」とか言ったりしませんか?テレビにある程度好意的、という前提が2025年、特にはてなだと難しいところですが、あなたがテレビを好きだった頃まで遡っていただいて…そんな時代がない人は想像力を膨らませていただいて…。ともかく、逆にテレビ局員に先程のようなことを言われたことはありますか?と尋ねたら、ほぼ全員から「ある」と返ってくると思います。一番表に立つ存在であり、文字通り顔であり、ヒット番組やドラマに並んで話題の入口となる存在であるからです。
真っ当な社会人の方が先輩やPJメンバーを通して、他業種の人と飲んで何かしら得ることがあるように、健全な飲み会や、自身のキャリアのために顔を出しておきたい会も多いのでしょう。世間の夏休みから数カ月後に、番組内で「今週◯◯アナはお休みです」とお知らせされるように、アナウンサーもまた特殊なスケジュールで生活しており、現場の人間と同じく、いやそれ以上に閉鎖的な環境に陥りやすい仕事だと思うからです。ただ、今はどういう言い方をしても性的なニュアンスを拭えません。番組で表に立つ人たちが歯切れの悪い言い方をしているのは、そういう面も、あるのかもしれません。そろそろ誤解されそうなので書いておきますが、今回のケースもその一環、と書くつもりは全く無いです。気を遣ってアナウンサーを先に帰すならまだしも、紹介した人間が先に帰るとか不在なんてのは異常だし、ホテルの部屋に呼ぶのも異常だし、性接待なんて意味不明です。
あと誰が知っている知らないは本当に当事者以外は判断つかないことだと思います。人の心を0にして考えたときに、ターゲットも吟味して口止めの方法など漏れないように全力を注ぐだろうし、言ったらキャリアが終わるとか周りに迷惑がかかるという気持ちを悪用するのは、ある意味最も手堅いから。若干乱暴な言い方になりますが、会社の顔である存在にそのような汚れ仕事をさせることは相当なリスクであり、テレビマンとはいえ正気ならまずとらない手段だと思います。そうした事実のない人が、そのように仕事を取ってきたと思われることに対して強く反発することも自然なことだと思います。ただそれが被害があったひとへの牽制になってしまう可能性は考慮しないといけないと思います。
最終的には持ちかけられた側が断ればいいじゃん、という話で多分断ってきた人たちもそれなりにいるのではないかと思うのですが。いわゆる超大物と呼ばれるひとたちは、水一つでも細心の注意を払ってケアされていて、2,3口飲んで、出番終わって戻ってきたら新品の冷えた水が置いてある。みたいな扱いを受けているので、こんな扱いを受けていたら一般的な常識で物事を測ることは不可能だな、とボトルの差し替えを済ませながら考えたことがあります。ちなみにスタッフでも偉くなると、たとえ自分のすぐそばにゴミ箱が置いてあったとしても、ご丁寧に机にゴミをすべて残して会議室をあとにします。それを本人は特段傲慢だとか思わずにやっている、周りも特に何も思わず片付けている、そういう世界観です。
会見があると知り、配信ぐらいはあるだろうとYouTubeで待機していたものの、いつまで経っても始まらず、中継自体が無いことを知ったとき、想像以上にまずいなと思いました。近年は危機管理上まずいだろと思う会見がいくつもありましたが、同じ土俵にも立てないパターンが来るとは思わず衝撃を受けました。
確かに生中継を行った場合、質疑応答のなかで社長が失言する可能性は高く、リスクマネジメントとしてこの方法を取ったと思われます。が、致命傷か死ぬかぐらいの差であって実際スポンサーはACに切り替えているわけだから、下手な小細工は打たないほうが良かったんじゃないかとは世間一般の目線で思います。あまりにも閉鎖的で強引なやり方にワンマン同族企業かと思ってしまうのですが、6,787名を抱える大企業(フジメディアHD)の中心であることは紛れもない事実でして。フジメディアHDは業界の中でも圧倒的にデカい企業であり、当たり前ですが四半期ごとに決算発表もしているし、株主や投資家と向き合うひとたちもいるわけです。そうしたまともな感覚の人が差し引き計算したうえで、
誠実に対応・調査して発覚する事実によるハレーション>>>>>>>>>不誠実に対応・調査して事実を誤魔化すことによるハレーション
なのかなと考えてしまい、いやどんだけヤバいんだよ…と思いました。まともな人の制止を振り切ってあのやり方にしたのであれば、それはそれで相当ヤバい。
あとこのご時世に「第三者(の弁護士を中心とした)調査委員会」なんて言葉遊びが通じるわけないだろ、アホかと真剣に考えたのですが、何でもいいから早く報告書を作って報告して、話題として早く蹴りをつけたい、という気持ちがあるのかなと思いました。話題が長引いて大きくなるほど、組織としては過去の体制へのケジメと、新しい姿を見せる必要があります。近年の芸能関連の不祥事を振り返ると、ジャニーズは解体され、STARTOとして再出発することで同族経営と距離を置きました。宝塚も法人化して取締役の半数以上を外部出身者に、また劇団員との雇用形態も変わる予定です。表に出るタレントを見る分にはそこまで変化を感じられない人もいるかもしれませんが、組織としてはかなりの変革を実施するに至ったわけです。
当然、フジメディアHDは既に数名社外取締役がいるのですが、フジテレビ社役員の多くを外部出身者にするとなれば相当嫌がると思います。社内政治がどうとかも多分にあると思うのですが、先述した通り現場というのは大変閉鎖的であり、そこにいないとわからないことが沢山あります。番組制作自体が他のビジネスの方法を簡単に当てはめることができない、専門性が高くて複雑な仕事でもあります。また、企画を募集して採用するのは編成の重要な仕事のひとつです。今後メディアとしての価値が落ちていくとしても、生み出すコンテンツの価値は残るはずだ、コンテンツの質を高めていかなければならない、というのは各局共通のビジョンであり、そのためには現場出身の人間が必要である。ちょっと嫌な言い換えをすると「現場を知らないやつに首をつっこまれるのは嫌だ」というわけです。フジ独特の露出文化により、担当番組が変わっても出世しても度々画面に出てきていたので、当時のお笑い好きであれば、記事にある幹部社員が誰かはすぐ察しがついたと思うのですが、彼は制作~編成~で管理職になっているので現場出身の典型的な出世コースに乗っていました。何もなかったら現場の血筋を引く役員になっていたかもしれません。もちろん「いやビジネスだし他の事業もあるんだから現場のことだけわかっていてもだめでしょう、バランスの取れる人がいないと」という考えもあります。そのため筋金入りの現場出身とそうじゃないひとが交互に主権を掴みがちなのですが、今のフジは後者のターンです。鎮火できないまま長期化して変化を見せる必要が出てきた場合、事の発端を鑑みれば現場出身者は真っ先に刷新の対象になるでしょう。これはなるべく避けたい事態であり、もしそうなったら「終わり」だと言う人もいるでしょう。
ここで再び人の心を0にして考えます。ジャニーズはBBCの報道をきっかけに被害者が声を上げ、事実の認定から始まり、被害補償の枠組みを整え、現在も補償は続いています。宝塚は初動を完全に誤った結果、遺族が弁護士を立てて積極的な発信を続け、謝罪・補償内容の合意に至るまでにかなりのダメージを負いました。そこだけ見ると、被害者とされる女性が訴えを立てたのはフジテレビではないわけです。もっといえば収録中の事故や社屋で発生した事件でもないのです。勤務時間に該当するかも微妙、更に示談も成立している。法律はマジでわからないので、むしろ教えてほしいのですが、これは企業に取ってはかなり大きな違いなのではないでしょうか。そしてその一点にすがる形で「血を入れ替える」を何としてでも避けるべく、不誠実と取られることは重々承知の上で「死なない程度に血を流す」を選んだのかもしれないな、と思いました。完全な推測です。デタラメな対応にはデタラメな理由を想像するのが精一杯です。
ただ、この事案を把握しながらも黙認していた人たちに「死なない程度」の判断がつくのかはかなり疑問であり、株主からの意見書に加えて、様子を見ていたスポンサーも続々差し止めを表明していますよね。広告枠という形の無いものを売り、何よりもイメージが大切な業界で、こういうときだけ一般的な企業の論理を当てはめて逃げ切ろうとしていたのであれば、無理があるだろと思います。正直、今ACに切り替わっている分については既にお代をもらっている可能性が高いのですが、春の改編に向けて積み上げるのが今の時期なので来期以降はゾッとしますね。あと、内容が内容だけに出演自粛もありうるのかなと思いました。特にアーティスト。道筋がつくまでジャニーズを締め出したときの逆でフジには出ません、みたいなことがあると現場としては結構痛いのではないかと思いました。出ませんとわざわざ宣言するかは別ですが。
既に視聴者とスポンサーの目はテレビ業界全体に向けられ、対応に動く局も出てきており、この流れが続けば、事態の短期収束はフジテレビがコントロールして成せるものではないでしょう。破産!停波!みたいなわかりやすい破滅は考えにくいものの、さっき書いたような意味での「終わり」は、今後のリカバリーの無さ次第では十分考えられると思います。
20年以上前なら「こんなことで責任を問われるなんておかしい!俺は社長と心中する!!!」みたいなのもあったかもしれませんが、テレビは随分と前からテレビだけで食ってませんし、そりゃ柱は番組ですけど売り方も色々ありますから、現場の血が流れていないビジネスマンも沢山いるわけで、その人たちからすれば、元々ネジが外れている人たちだとはわかりつつも「「偉くなったんだからその辺は弁えてくれるよね」「一企業としての利益をちゃんと考えてくれるよね」という最低限の信頼のもとで働くわけなので、特に他業種から転職してきた人なんかは本気でドン引きしているでしょう。企業として生き残るために血を入れ替えてくれと思う人もいるでしょうし、多分これ無理だなと思って転職先を探す人もいると思います。早期退職施策とキャリア採用を進めてきたところなので、必死に連れてきた人材が抜けてしまうとダメージは甚大。弱体化して身売りを検討する事態に陥れば、本当に企業として終わりを迎えてしまうかもしれません。
私の不幸はelm200という人間に出会ってしまったことである。それ以来、あいつがしばしば脳裏によみがえってしまう。あまりに非合理的で、あまりに不条理で、あまりに不愉快な奴だからだ。ツイッターでひたすら日本への罵倒を繰り返している。
海外に移住したいというが、それが成功したことはない。それなのに自分は国際人であり、日本はダメだと主張する。
日本が嫌いで、国際人だというが、日本以外のことを語ることはほとんどない。観光旅行は嫌いで、ゆっくり滞在して、その国のことを深く広く知りたいというが、外国への理解はきわめて紋切型で、深い理解を示した言動はほとんどない。ベトナムにいけば、おおらかで開放的で親切だといい、韓国にいけば景気がよくて先進的で日本とは大違いだという。
いやはや。
そのうえ、ベトナムに移住して会社を作ろうとしたが、現地にまともなコネクションがないので、法人設立すらできずに逃げ帰ってきた。そもそも会社を作る理由が謎すぎる。私に「ソフトウェア開発業が心底嫌になったから移住する」と言ってでていったのに、やることは「海外オフショアのソフトウェア開発業」だという。意味が分からない。なんなんだ。
だいたいベトナムは政府がきわめて非効率的で腐敗しており、社会は遅れたコネ社会で、これから人口減少局面を迎える国である。彼が批判する日本像をもっとひどくしたような国ではないか! ベトナムが非効率的で腐敗しているので、法人設立すらできずに逃げ帰ってきた実体験があるのに、それでもひたすら日本批判を続ける。どういう精神性なのだ?
日本語にはこだわらない、英語のほうが論理的で良い会話ができる、と言いつつ、ひたすら日本語で書き続けている。外国で本当にしっかり暮らして、深い会話をするような外国人の友達ができたこともないのだろう。ましてや、外国や国際人のコミュニティに入れてないことなどは言うまでもない。ベトナムに本当の友人がいるのなら、法人が作れないわけがないのである。
私が会ったことがある人物のなかで、圧倒的に不合理で不条理で浅薄な日本的な人物が、elm200である。なぜこの人間は、自分が合理的で先進的な国際人だと思っているのだろうか? 本当に意味が分からない。自分が日本の嫌なところを煮詰めたような人物であることに気づいていないのか?
私も18歳のときは同じようなことを思っていたこともある。まあ中二病の一種だ。しかし奴は50歳を超えてもそんなことを言っている。信じがたい。出羽守界の超人だ。世界を旅して、多くの人と話して、社会や歴史を学べば、日本が悪くて、外国が良いなどと、言い切れるわけがないだろう。一体全体、外国に行って、何を見てきたのか。
まあ「自分の中の理想の外国」をひたすら見つめているだけで、外国に行っても、実際のその国のことなど全く見ていないのだろう。だから、何も外国について、書けないのだ。だから日本をひたすら罵倒するしかできないのだ。
プログラマとしては優秀なようだが、なぜかプログラミングすることを回避しようとして、行政書士やUSCPAを取得したりして、ひたすらモラトリアムしている。意味が分からん。私はそのあいだにビジネスを成功させて、世界のどこででも住める状態になったし、実際にコロナ前は世界中を回ってた。海外が好きなら、それを実現させるように動くのが当たり前だろう。なんで行政書士?! なんでUSCPA?! どういう発想?!
わかる〜コミュニケーション能力高めたいけどその能力の低さゆえにそもそも人間と接する機会が圧倒的に足りないとかも
・崩壊:スターレイル:説明不要 HoYoverseの看板タイトル
・アズールレーン:中国開発タイトルを日本に拠点を構えたYosterがローカライズで大成功
・ブルーアーカイブ:ヲタク心を掴む事に成功、色々あってユーザー増加
・鳴潮:Kuro Gameが投入した新規IP、ストーリーは人を選ぶが秋葉原でのイベント等が盛況
これらに加え更に複数タイトルが近々リリース予定、破竹の勢いで開発が行われる
対する
■日本勢
■セガ & Colorful Palette(旧Craft Egg)
アクティブ数1年で半減、ただの音ゲなので今後の新規獲得難しく
6月に起きた作曲者ぷす氏の殺人未遂で逮捕が追い打ちからの全楽曲削除
・馬娘プリティダービー:コナミのパワプロアプリをパクリすぎてコナミと特許侵害で争っている最中
・馬娘プリティダービー熱血ハチャメチャ大感謝祭(ウマ娘版くにおくん)
steam版では完全に空気、steamが過疎すぎてマッチすらせず、ゲームとしての評価すらされていない状況
初月5億以下の売上で爆死、集客、及び課金者への配慮何もかもが上手くいかず
・リリステ
平均100位~200位をうろうろ:爆死 アニメ放送バフがあり、集英社が絡んで起きながらこのザマ
■任天堂
腋の甘さゆえにパルワールドの登場を許してしまう。この後、訴訟問題に
・とある魔術の禁書目録 幻想収束(イマジナリーフェスト)
2024年12月にサービス終了が決定
・ロマサガ2
・打ち切りタイトルは130本と余りに多い事から誰もスクエニ製ソシャゲに手をださなくなる
・エンバーストーリア
「本当に令和のゲームか?平成のゲームだろ」等の声が多数あがってしまう
・FF14(番外)
グラフィック班をこれまで携わってきた中国チームから日本内製に切り替えたところその質が低下
モバイル版を
ポリコレに屈し改悪要素多数、この会社自体、スイートベイビーの公式サイトにスクエニの名前を載せていた事実もあり
既に利権団体の犬となっているので開発ごときは社の方針に逆らなかったか
本来であればクール・ジャパンでこの分野は日本の企業が独占的に支配していなければなかったのではないですか?
日本のアニメが好きというだけの中国人達が作ったゲームサービスにこうも簡単に負けるって
一体今まで何をしてきたのでしょう? 日本の企業、経営者は何にお金を使ってきたのでしょう?
ネトウヨが原因らしいです
選挙が近づくと白票に意味はない、いや意味はあるという議論が毎回のように起きるが、そもそも白票運動が何を目的としているのかを理解していない者が散見されるので
白票運動が誰を対象として、何を目的とした運動なのかを書いておく。
・白票運動は選挙に行かない人を家から引っ張り出し投票所に行かせるための運動
・若者の投票率向上によって、政治家が若者向けの政策を打ち出すことを期待している
白票運動の第一のターゲットは「選挙に行く気のない人」 その中でも「選挙に興味はあるが、誰に投票すればいいかわからないので投票に行かない」人だ。
有権者のなかには「選挙に行こうとは思うが、掲げている政策や実績を知らないのに投票して選挙結果を左右してしまうのは良くないから…」という生真面目さゆえに投票を控える人が一定数存在する。
それらの人に「だれに投票して良いのかわからなくて投票しないぐらいなら、白票を投じませんか」という呼びかけだ。
第二のターゲットは「選挙に行く気がないし、調べる気もない」人だ。つまりは政治に全くの無関心と言い換えてもいい。
誰にも投票しなくてもいいから、とりあえず投票所に足を運べという誘いでもある。
投票のためには①候補者の掲げる政策を調べる ②どの候補者に投票するか決意する ③実際に投票所に足を運び、票を投じる の3ステップが必要になる
このうち①②のステップを飛ばすことで投票行動へのハードルを下げようというのが白票運動の1つ目の目的だ。
ただ時間を使って無効票を投じるだけでは意味がないという人もいるだろうが、「休みの日に有権者を家から引っ張り出し、投票所に足を向かわせる」ことがどれだけ大変かを知っていればこれがどれだけの偉業かわかるであろう。
加えて、投票所まで来させてしまえば「せっかく来たんだから誰かの名前書いてみようか」、「前回は白票だったけど今回はちょっと政策を調べてみようか」というように、『次』のステップへの足掛かりとなる可能性も期待できる
知っての通り、選挙の投票率は高齢者ほど高く、若年層ほど低い傾向にある。
このせいで政治家はより得票の見込める高齢者に向けた政策を重視し、ますます若者の政治離れが加速するという負の循環が起きている。
白票(無効票)は選挙結果への影響はないものの、投票率にはカウントされるので統計上の投票率は高くなる。
投票率を見て、政治家が「おや、若者の投票率が無視できないほど高くなっているな。なら若者向けの政策もやらないとな…」と思ってくれれば儲けものである。
これは若者が投じた票が白票であることを見透かされたとしても効果があるのがポイントだ。
政治家にとって、選挙に来ない有権者は屁でもないが、選挙に来る有権者は怖いものだ。今回白票を投じた人が次回対立候補の名前を書く可能性は、選挙に来ない人が次回選挙にやってくる可能性よりずっと高い。
候補者の人気が拮抗している選挙区などで「今回は僅差で勝てたが、白票を投じている人が対立候補に流れたらヤバいな…」と思わせることができたら万々歳であろう。
せっかくなので、白票運動へのよくある批判への反論を書いておく
これまで解説したように、白票運動は「選挙に行かない人に投票へ行かせる」、「投票率の向上によって、政策決定を変えさせる」ことが目的であり、そもそも「抗議の意思を示す」などということを目的としていない。
「白票を投じることで『投票したい候補者が居ない』という抗議の意思を示そう!」などと吹聴する者がいるが、あれは白票運動の目的を勘違いした馬鹿なので無視してほしい
そうだが?
上で言った通り、有権者の行動変容によってじわりと政策に影響を与えようという運動なので、目先の選挙結果をどうこうする影響力はないしそのつもりもない。
白票運動は与野党の関係なく全政治家に若者の方を向かせることが目的なので、「与野党対決!」、「自民党過半数割れで政権交代!」といった対決構造に持っていきたい人にとっては水を差されるようで気分が悪いだろうとは思うが、そういう単純な図式に乗るつもりはないので諦めて欲しい。
これはその通り
各党の政策をしっかり見て、自分の利益になる政治家を判断して投票するのが最も効果があるに決まっている。
しかし、そういう「理想的な行動」を求め過ぎたせいで投票へのハードルが上がり「そこまで面倒なことしてられないよ」となった結果が現状なのではないか?
いいぞ。70歳近い俺のオヤジは「成り上がり~華と武の戦国(リンクは公式HP)」とかいう中国yoozooという目立たない会社の作った典型的なオールドタイプなソシャゲを5年以上やってることを誇ってる。
イラストのテイストもいかにも老人が好みそうな感じだな。略称はナリセン。
そういうチャチな娯楽に一生浸りたいならそうしたらいい。
俺はそんなタイトルに人生費やすのはもったいなさすぎると思うから、どうせ中国ゲームをするなら原神とかスターレイルとかゼンゼロみたいなアニメ・ゲーム系サブカルチャーの最先端でリッチな作りのゲームをPCでやるけどな。
その方がはるかに文化的だと感じるし、映画やら何やらを超えたようなリアルタイムの感動体験が得られて、充実感がある上、作り手にも純粋に敬意を抱けるくらいの出来だからな。彼らの顔も知ってるし。
古臭い娯楽であっても一時代を築いた立派な人々や会社組織による製品であれば、仮に現代の人目線ではそれらが評価されてないとしても、過去に評価されてたものを思い出補正込みで愛し続けるってのはいいと思う。
でも新しいものを拒む人って、いろんなものに触れようとしないせいで、市場に溢れるモノの中から精髄を見抜く力が低くなるんだよ。
その結果、大昔の知ってるやつだけを選び続けるならまだマシなんだけど、大昔のものは基本的に市場からはなくなっていくだろ。だから手に取るのは「昔っぽい今の製品」になる。
結局、ナリセンみたいに、何かを彷彿とさせるけどそのIP自体には思い入れはないし、作り手が何者かにすら無頓着な、アンテナの低い人をターゲットにした量産製品に吸い寄せられる。
なんとなく古い時代を感じさせてくれる、だけど中身はチャチで、「古き悪き」ソシャゲの毒が未だに残ってる製品を引き当てる、そんな貧乏くじを引きに行くことになる。
けれど本人がそれを貧乏くじだと思っていないなら、たとえそれが視野の狭さゆえだとしても、指摘はしづらいだろう。
もし本当にソシャゲ黎明期の作品フリークで、あの陳腐で射幸心煽ることに特化した野蛮な作りと文字画像だらけの狂気のUIが好きでたまらないんだというのなら仕方ないけれども。
そうではないのに、市場の平均レベルから著しく低い水準のものをあえて選んでしまうことになりやすい、それが最新を追わない人が背負うべくして背負う業だと考えるしかない。