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2026-05-10

映画スティーブン を見た

メフィスト賞取りそうなインド発のミステリサスペンス映画の珍作。47点。

 

ある日、警察署自首してきたひげ面の男。何をしたのかと問われると彼は「人を殺しました」と告げる。それも9人。彼は今世間を騒がせている連続女性殺人犯だった。主人公刑事と友人の犯罪心理カウンセラー公判に向けてそれぞれ証拠集めと彼の責任能力の追及を行っていく。その中で2人は彼の呪われた過去の闇と向き合っていくことになる。

みたいな話。ではなかった……

 

意外と構成演出?が凝っててねぇ。

冒頭、ひげ面の男が自首してきたところからまり、殺されていった女性たちがどう殺されていったのかを映す。その後、事件捜査犯人に迫っていく警官たちと町中をうろうろするひげ面の男。警官たちが犯人に近づくにつれてひげ面はどんどんと警察署に近づいて行って、警官たちがついに犯人の家にたどり着くと同時に、ひげ面は警察署自首にしに入るのであった。

という、自首までの警察側のアレコレをただ見せるんじゃなくて、彼らが捜査している間に犯人自首を考え裏をかくように自首してきたことを見せることで犯人の手ごわさを表現しているのはなかなかようやっとる。

こんな感じでインド映画だけど、わりと正統派演出から入って途中でやっぱり歌で全部説明するターンが入ったりするのも草が生えてよい。

あと、ライティングで善の心は青、悪の心は赤というわかりやすい処理しているのはさすがに近年ではあんま見かけない実直さだなぁと思ったり。

 

で、話としてはカウンセリング捜査犯人過去を追っていく形になり、そこでミステリが二転三転していく。

彼の父親母親を殺し電話自首するも警官が到着する前に自殺していたことが明らかになるが、その捜査過程で実は父親母親を殺し心中を図ってきたので彼が反撃し身を守る形で父親殺害していたことがわかる。到着した警官が彼の父親に恨みを持っていた人物だったので事件を隠ぺいしていたのだった。

犯人カウンセリング中に噓をついていると疑っている2人は、カウンセリングで彼にこの質問をぶつける。両親の死について教えてほしい、と。

仮に世間的に公開されている両親が殺しあったと答えれば彼はうそつき父親自分が殺したことを話せば正直者。

彼が答えた真実はこうだった。

強権的でアル中。彼と母親容赦なく虐待し、彼が拾ってきた子犬すら殺してしまうような父親に育てられるが、ある日、父親盗撮の罪で捕まり盗撮された娘の親族にぼこぼこにされ大怪我を負う。そのことで家庭内では立場が逆転し、今度は母親父親と息子である彼を強権的に虐待する立場に。

そしてある日、彼が都会での仕事が決まった日、いろいろあっていつも通り2人を虐待し始めた母親がその仕事書類を見つけてしまう。都会に行かせてくれと頼む彼を母親嘲笑書類を破り捨てる。さすがにブチ切れた彼が母親を刺殺。虐待鬱憤がたまっていた父親は俺が殺した!と言い張り自首さら母親侮辱しようとした父親に怒り、彼は父親殺害した。

父親を殺したか殺してないかどちらと答えるかで彼を測ろうとしていた2人は困惑さらにわからなくなってしまう。

その後、犯人の家に残されていた遺留品から殺されていない被害者存在することがわかり、彼女の捜索が始まり、そこでまたミステリっぽいリストアップからの条件による絞り込み、残った人たちを教会に呼び出してチェックするも教会内と受付で人数が合わないミステリがあってからの、実はその1人は受付に座っていました~というベタベタの展開で、その彼女証言から犯人恋人存在がわかる。

犯人の幼馴染で両親の死後に再開、恋に落ちて付き合い始めるがそのうち犯人によって両親を自分が殺したことを告げられる。受け入れようとするがむしろ犯人側が疑心暗鬼になってしまい、彼女自首しないようにストーキングをはじめさら精神を病んでしまい両親を殺した人間別にいて今もついてきていると言い出す。そしてお互い限界に到達してしまい、犯人恋人を殺してしまう。

しかしそれが受け入れられない犯人恋人とやり直すために恋人とのやり取りをいろいろな女性カメラの前で行うことで自己カウンセリングをしようとするも結局、怒りのあまり女性を殺すということを繰り返していたのだった。

強権的な親の元で虐待を受け、そこから抜け出すために殺人を犯してしまい、さらにその殺人のせいで恋人とも悲劇的な別れ方をしてしまい、それを受け入れられなくて殺人を繰り返していたが、カウンセリングでその事実を認めることで心から反省した。ということで、裁判では罪を認めて罪状は二重の終身刑

移送バスに乗り込む犯人を横目に哀しい真実を突き止めた刑事は「判決は出た。できることはもうない」と話すのだった。

 

が、ここでUNICRONが流れ出し、コメント欄は「ん?流れ変わったな」と大盛り上がり。

バスの中が急にもわっとしだして、犯人精神世界に接続される。バスの中には犯人被害者たちが勢ぞろいし口々に真実を告げる。

「犬を殺したのも犯人」「母親は殺そうと思って殺した」「父親を脅して自首電話をさせて殺した」「なんなら盗撮したのも犯人だった」「生まれつき小動物を殺して過ごしていた」「幼馴染は通報しそうだなと思ったからすぐ殺した」「9人の女たちは恋人が死んで寂しかたから引き込んで飽きて殺した」

そして、殺されなかった被害者は幼馴染に導くために残した、彼女を殺していたら自首が間に合わなくて射殺されるのはわかっていた(インドでは凶悪犯は逮捕前なら射殺していい)、刑事たちを自主的に幼馴染に導くことで自身憐憫の情を沸かせられることはわかっていた。そしてそうなれば裁判では死刑にならないように持っていけると思っていた。終身刑だが模範囚になれば死ぬまでに出られるのもわかっている。

そう、刑事たちが自分たちで見つけたと思った真実はすべて犯人によって用意されたものだった。

この映画が映し出していたことは全てうそだったことがわかり、バスは走り続け、なんかよくわからん続編を示唆して終わる。

 

まぁ、このオチがやりたくて撮ったんだろうし、実際のところこのオチ結構驚いたんだけど2時間映画見せられてきてそれ全部嘘でした~は体験として面白いかどうかはかなり怪しいところ。せめてもうちょっとなんかそれとわかるヒントは欲しかたかな。じゃないと、この2時間なんやったんや?という徒労感が強くなりすぎる気はする。

ただ、その2時間サイコミステリ部分は技法的につたないところはありつつもちゃんと真面目に作られていたので、だからこそのアンチミステリ的なこのひっくり返しはメフィスト賞っぽさあるなぁと思って、俺はメフィスト賞嫌いじゃないのでまぁまぁ、こういう作品もあるよなと思いました。

そんな感じで、あんまり真面目に見すぎるとハァ?ってなる可能性はあるけど、ビックリオチ一発のインド系か珍作ミステリと思ってみるといいと思う。メフィスト賞みたいなちょっとひねったミステリ好きな人おすすめ

歴史改変とどうやって戦うべきか

barld 実際、今の大学世代の親世代女子教育なんぞいらんと成績良くても諦めさせられた訳で。一億総貧困国家になる前に女子成功事例ロールモデル作りをしないと家庭内圧力による収入減少で少子化が進む。

今の大学世代の親世代氷河期世代なんかまさにフェミが浸透した初期世代女子大学生は多く、進学の制限などほとんど無かった。

そこで頑張った結果、高収入旦那みたいな女が大量発生したのを見てフェミ第一世代で女に高等教育を受けさせたい親がどれだけいるのか謎なんだけが

変な歴史改変するのやめてもらっていいですか?

2026-05-08

追記ありスピリチュアルバサンへの対応策を教えてくれ

詳細は書けないのでボカして書く

家族が原因不明病気になったことをキッカケに

親族スピリチュアルバサンが運気を上げる方法をいろいろと指南してくれるんだが

話が通じないし善意なので非常に困っている

入信を迫ってくるわけではなくピュア善意

スピリチュアル動画を見せてくれたり

スピリチュアルワークブックのコピーをくれたり

家を掃除してスピリチュアルグッズを置いて行ってくれたりする

そもそも病人適応障害っぽくもあり裁判とか必要なんじゃないか自分は思うんだが

スピリチュアルバサンはそういうのはエネルギーを下げるから考えるべきでない

笑顔を作っていれば心も笑顔になる的な感じで

本当に話が通じない

この人には話しても無駄だとわかったので

ありがとうと言ってやり過ごしてるんだが

共感してほしいんだと思う

目から鱗が落ちました!」とか「ハートがポカポカしてきました!」とか?

でもそういう返しをすると

中級者向けスピリチュアルお薦めされるよね

病人スピリチュアルバサンの提案スルーしてるので最悪の事態は免れてるが

家族の一員がスピリチュアルバサお墨付き成功哲学みたいなやつを気に入って

不穏な感じになってる

そのオバサン経由で知ったスピリチュアル成功者別に大金巻き上げる感じじゃなさそうだけど

大金巻き上げる系とか偽医療系と地続きだし

そういう教えに集う集団と仲良くなって失うものデカすぎる

助けてくれ

追記

撃退効果ありそうな方策

こちらがイスラム教になるとか

大作先生著作物を並べておくとか

エルカンターレ師のポスターを貼っておくとか

実現困難なことがわかって落胆したが笑ってしまった

嫌われる勇気必要ということもわかったし

善意スピリチュアルを支持する人がほとんどないのが救いだった

実際スピリチュアルバサンは夫と二人の子理系なので

家庭内冷遇されてる可能性もある

ひとまずアドバイスありがとうございました

2026-05-05

最近家事の分担のことがずっと引っかかってる。

今日ごみ出しをして、切れてたパンを買って帰ってきて、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。

結婚して8年。34歳で夫とは同い年。子どもはいない。

夫婦役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。

収入や体力、得手不得手、育った環境生活リズムが違うのは当たり前だし。

ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。

時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。

家事も外での仕事と同じくらい労働だと感じてるから

自分フルタイム勤務。

夫は契約社員で週3日、1日6時間勤務。

家賃光熱費収入比率で割り、通信費新聞、食費は自分が全部負担

生活リズム自分のほうが早起き

から朝のごみ出し、ルンバ洗濯乾燥機ごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分

朝食と昼食は各自、夕食は7割くらい自分が作る。

換気扇空気清浄機フィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。

トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。

改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。

たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。

結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。

一度、あまりモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。

そこで言われたのは「まずは相手立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。

どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。

でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。

こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。

それでももっと具体的にして相手を動かすべきなのか?

それって家庭内マネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。

時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。

2026-05-01

トランスカルト教祖バトラーさん、ボコボコにされてしま

https://www.counterfire.org/article/what-the-butler-didnt-see-book-review/

バトラーが見なかったもの――書評

リンジージャーマンは、ジュディス・バトラーの新著『Who’s Afraid of Gender?』における議論概念的混乱を検討している。

 

1. 導入:性とジェンダーをめぐる古くて新しい論争

著者はまず、1970年代女性解放運動期に、米国マルクス主義人類学イヴリンリードが書いた「生物学女性運命か」という問いを引く。リードは、女性母親であることを理由に、社会的役割限定されるべきではないと論じた。同時に、資本主義社会における生物学人類学は、性役割女性劣等視に関する社会的前提を多く含んでいるとも批判していた。

今日、性とジェンダーをめぐる論争、とりわけトランスジェンダーをめぐる論争は、自然文化生物学社会的態度、性とジェンダー関係を再び問い直している。バトラーは、いわゆるジェンダーアイデンティティ運動における中心的な学術人物であり、ノンバイナリーを自認し they/them 代名詞を用いている、と著者は紹介する。

ただし、著者はバトラーの新著について、以前の著作よりは読みやすいとしながらも、「読みやすい」といっても相対的ものにすぎないと述べる。中心概念はしばしば曖昧で、「phantasm」という語が100回以上出てくる一方、バトラーが反対する立場への批判は十分ではない、という評価である

著者の基本的批判は、バトラーが「ジェンダー」も「性」も明確に定義していないという点にある。バトラーは、自分が性の存在否定しているわけではないと言うが、実際には性とジェンダーの「共構築」を語り、両者をほとんど完全に絡み合ったものとして扱っている、と批判される。

2. 極右文化戦争、反ジェンダー運動

書評は次に、バトラーの本の多くが「容易な標的」に向けられていると述べる。ジェンダー文化戦争の一部となっており、バトラー右派極右による「ジェンダー理論攻撃を大きく扱っている。取り上げられるのは、ドナルド・トランプイタリア首相ジョルジャ・メローニ、ハンガリーヴィクトル・オルバーンローマ教皇などである

バトラーは、反ジェンダー運動が各国の選挙で強い影響を持っていると指摘する。ブラジルコスタリカコロンビアフランススイス英国スコットランドエクアドルドイツハンガリースペインなどが例に挙げられている。スペイン極右政党 Vox は「ジェンダージハード」や「フェミナチ」といった表現を用いている、と紹介される。

著者は、こうした反動的勢力個人的性的平等を求める人々にとって脅威であることは疑いない、と認める。彼らは、法律を制定し、国家差別執行できる権力を持っているかである。彼らが守ろうとするのは、キリスト教的・異性愛家族を中心に据えた、国家と結びついた保守的な性・生殖家族モデルである

しかし著者は、バトラー分析が「なぜ今このような反動が起きているのか」を十分に説明していないと批判する。バトラーは「反 woke」の感情を、家父長制・異性愛規範白人至上主義的秩序の喪失に対する心理社会的幻想として説明する。しかし著者は、これでは新自由主義資本主義危機、脱工業化生活水準の低下、反移民感情人種差別政治的動員、米国社会軍事化暴力化などの物質的条件が抜け落ちると述べる。

まり、著者の立場では、反ジェンダー運動は単なる「幻想」や「心理不安」ではなく、資本主義危機社会的荒廃のなかで生じている政治現象として分析されるべきだ、ということである

3. バトラーは「ジェンダー」をどう理解しているのか

著者によれば、バトラー実質的に「性/ジェンダー」の区別崩壊させている。性とジェンダーを同じものとして扱い、「性が文化規範の枠内で捉えられるなら、それはすでにジェンダーである」と論じる。

著者はこれを、現実身体カテゴリーイデオロギーへと作り替えてしま議論だと批判する。性や生殖という現実からイデオロギーが生じるのではなく、逆にイデオロギーが性を作るかのように語っている、という批判である

さらに著者は、これは「馬車を馬の前に置く」ようなものだと言う。社会的要因が生物学的要因を完全に上書きできるかのように見えるが、それは経験的に誤りである人間は200年生きることはできないし、食物と水を必要とし、種の再生産は生物学事実である人類の存続は、圧倒的には男女の性的関係依存してきた、というのが著者の主張である

著者は、性とジェンダーについて語る際には、自然事実とそれに付与される社会的構築との関係を論じることができると認める。しかし、自然事実のもの存在しないかのように扱うのは観念論である、と批判する。

また、バトラースポーツをめぐる議論で、男性思春期だけでは偉大なアスリートにはなれず、テニスコートへのアクセス個人トレーナー存在関係すると論じている点について、著者は「それは論理の飛躍だ」と批判する。階級的不平等があることは事実だが、それは身体性差問題を消すものではない、という趣旨である

著者は、社会的構築が幼少期から始まることは認める。子どもが「男の子」「女の子」と告げられた瞬間から服装、興味、教育機会、性格などについて多くの社会的期待が付与される。しかし、それは性という自然事実を消すものではなく、物質的要因とイデオロギー的要因が密接に絡み合っていることを示すだけだ、と述べる。

4. マルクス主義自然文化をどう見るか

著者は、バトラーが『ドイツイデオロギー』のマルクスエンゲルス引用しているにもかかわらず、その要点を誤解していると批判する。マルクスにとって、思想人間物質生活過程から生じる。観念イデオロギー現実を補強することはあるが、現実から切り離されて現実のものを作るわけではない、というのが著者の理解である

著者は、バトラーが「phantasm」とマルクスエンゲルスの「phantoms」を似たものとして扱っているようだが、それは違うと述べる。バトラー議論は、人が自分でそう考えれば何者にでもなれるかのような前提に近づいており、これはマルクス主義唯物論からは遠い、と批判する。

マルクスエンゲルスは、人間自然に働きかけ、食物や住居などの生存手段を獲得する過程を通じて歴史が発展し、観念も変化すると見た。人間自然の一部であり、単なるイデオロギー的構築物ではない。したがって、ポストモダン理論に合わないからといって、この見方時代遅れとして退けるのは、社会発展の理解放棄することだ、と著者は述べる。

著者は続いて、マルクス主義的な家族論を説明する。初期の「原始共産制社会には、性別間に一定の素朴な平等があり、女性母性役割理由とする差別は必ずしも存在しなかった。しかし、余剰富の蓄積、階級の成立、支配階級財産を守る国家装置形成財産継承保証する家族構造の成立によって、女性抑圧が階級社会の特徴となった。エンゲルスはこれを「女性世界史的敗北」と呼んだ、とされる。

資本主義のもとでは、家庭と職場の分離が明確になり、家庭内無償労働有償労働から切り離され、劣ったものと見なされるようになった。資本主義搾取規律は、家庭と職場の分離、個人化、ヒエラルキー同調性に適した家族必要とした。そこには性的同調性も含まれ女性子ども男性従属し、性は結婚内の生殖のためのものとされた。

この観点から著者は、LGBT抑圧の根源は、核家族規範への挑戦と見なされる点にあると説明する。したがって、それは家族制度と女性抑圧に結びついている。著者は、この歴史唯物論的な家族分析は、バトラーに見られるポストモダニズムや多くのジェンダー理論よりも優れており、同時に一部ラディカル・フェミニスト生物学決定論実証主義よりも優れている、と主張する。

5. 家族社会的再生

著者は、女性再生産における役割は中心的だと述べる。女性人類再生産に不可欠であるだけでなく、資本主義体制における労働力再生産、つまり養育・ケア社会化・教育にも深く関わっている。家族次世代労働者比較的低コストで育成するため、経済的社会的役割を果たす。

女性母親であること自体不利益でなければならない自然理由はない。しかし、それが資本家階級利益をもたらす社会的経済的理由は多く存在する、というのが著者の主張である

この過程において、性は現実であり、大多数の人々は生物学的に明確に男性または女性である、と著者は述べる。例外的曖昧なケースはあるが、それは性発達の差異であり、「インターセックス」という連続スペクトラムがあると示唆するのは誤りだ、という立場である

一方で、性が社会的にどう組織されるかは変化しうる。たとえば、2024年英国家族形態は、20世紀初頭の男性稼ぎ主モデルとは異なる。しか共通しているのは、家庭内労働の多くを依然として女性が担い、家庭外のケア料理、清掃などの社会的再生労働も、低賃金女性が多く担っているという点である

著者は、自然文化関係は複雑だが、女性生物学役割に色づけられていると述べる。女性けが出産できるという事実に、女性はより養育的で、自己主張が弱く、特定仕事に向いているといったイデオロギー的前提が付随する。こうした前提は、生物学とは無関係で、社会関係に由来するにもかかわらず、労働市場における女性不利益を補強する。

妊娠授乳更年期月経など、女性抑圧において生物学的要因はなお大きな役割を持つ。社会主義社会であれば、それに伴う圧力不利益の多くを取り除けるかもしれない。しか資本主義のもとでは、女性はそれらの要因に個人的対処することを求められ、その結果として不利益を被る、と著者は論じる。

著者は、バトラーが「子どもを産まない女性もいる」「閉経後の女性もいる」「さまざまな理由子どもを持てない女性もいる」といった例外を挙げることで、女性抑圧に生物学的要素があるという議論無効化しようとしている、と批判する。しかし、それは成り立たない。個々人の状況にかかわらず、家族における女性の中心的役割出産・養育者としての役割が、女性抑圧を規定しているというのが著者の主張である

6. 階級ジェンダー女性の恐怖の軽視

著者は、バトラー議論女性抑圧という特定問題を、より広い「ジェンダー抑圧」の一部として矮小化していると批判する。性差別を禁じる平等法も、バトラーにおいては、本人の性ではなく、ジェンダー社会的前提に関わるものとして扱われる。著者はこれを、現実カテゴリーである性をイデオロギーへと作り替える主観的観念論だと見る。

また著者は、バトラーが、女性専用空間や、レイプ家庭内暴力から逃れるためのシェルターなど、フェミニストが闘ってきた現実問題を軽視していると述べる。バトラーは「TERF」批判の章で、キャスリーン・ストックや J.K.ローリングを中心に攻撃するが、同様の懸念を持つ多様な個人組織を十分に扱っていない、と著者は批判する。

著者は「TERF」という語を侮辱的かつ誤解を招くものだと述べる。それは、ジェンダーアイデンティティ理論批判的な人を信用失墜させ、議論沈黙させる効果を持つという。著者は、反トランスの人々は存在し、それは間違っているとしつつも、左派社会主義の立場にありながらバトラー流のジェンダー理論に納得していない女性たちがいることを強調する。

そのような人々まで、極右ファシストの側に客観的に立っていると見なすの馬鹿げている、と著者は述べる。人種差別分析にもさまざまな立場があるように、性とジェンダー分析にも複数立場がありうる。トランス権利を支持し、あらゆる差別に反対することと、バトラー理論全体を受け入れることは同じではない、という主張である

著者は、ラディカル・フェミニズムについても、男性暴力男性からの分離を強調しすぎ、女性抑圧への階級対応を弱めていると批判する。しかし同時に、家庭内暴力レイプ女性の客体化と従属化の文化が深刻であることは認める。こうした問題は、女性解放運動によって政治問題化されたが、十分な資源や関心は向けられてこなかった、と述べる。

特に著者が不快に感じた箇所として、バトラー女性刑務所女性専用空間におけるレイプ性的暴行への恐怖を過小評価している点が挙げられる。バトラーは、男性看守による女性囚人へのレイプがすでに存在することや、レイプが必ずしもペニスによるものに限られないことを指摘する。しかし著者は、圧倒的多数暴力男性から女性に向けられており、レイプの大多数は男性ペニスを用いて行うものだと述べる。そのため、多くの女性男性男性身体に恐怖を抱くことには根拠があり、それを見下したり退けたりしてはならない、と主張する。

7. グローバルな女性労働階級

著者は、バトラー理論抽象的で、階級と抑圧の関係を十分に扱っていないと批判する。バトラーは「女性とは何か」を理解するには、グローバルかつ多言語的に考える必要があると述べるが、著者は、文化差異だけでなく、物質生活現実も見なければならないと言う。

たとえば、フィリピンスリランカの女性たちは、自分の子どもを残して海外へ行き、清掃やケア労働従事することがある。こうした女性たちは、受け入れ国の労働者女性男性黒人白人性的指向やジェンダー

2026-04-28

理解ある彼くん」に寄生する戦略破綻する

理解ある彼くん」に寄生する戦略が最終的に破綻してしま理由は、主に以下の4つの要因に集約されます

1. 「一方的搾取」によるパートナー限界

理解ある彼くん」との関係は、本来あるべき助け合い夫婦関係ではなく、実態として寄生者と寄生被害者関係になりがちです。

2. 社会的スキルの欠如が家庭内でも露呈する

資料では、「オン(職場)で人を不快にさせる人は、オフ(家庭)ではさらに人を不快にさせる」という厳しい現実が指摘されています

3. 「助け」に対する逆上とコミュニケーション崩壊

能力不足を抱える女性は、パートナーが良かれと思って提案する「教育」や「支援」を拒絶してしまう傾向があります

4. 子供への依存離婚貧困連鎖

パートナーとの関係が危うくなると、自分から逃げていかない存在」として子供を欲しがるようになりますが、これがさらなる破綻を招きます

このように、能力特に社会的・実務的能力)の欠如」という根本的な問題解決しないまま、特定個人依存して解決を図ろうとすること自体に無理があるため、理解ある彼くんとの関係も最終的には「離婚エンド」や「共倒れ」に終わるリスクが非常に高いと言えます

2026-04-27

日本安楽死やるならまず明確な法的手続き当人とその親族利害関係者に関わらない第三者機関による「まわりの圧力による同意の有無」を確認する機関をつくる必要があると思う

行政の複雑な手続き高齢者障害者社会的家庭内でのカーストが低く本人の意思の表明が難しい人間排除する壁になるとは思うんだけど、安楽死場合寧ろそういった「ただ弱者であるから安楽死対象として議論される」人間をできるだけ排除するほうが大事だろう。

障害者高齢者みたいな生産性がなく「口実があれば排除したい人達」はもとより、「穀潰しのお前最後の孝行」みたいな社会監視が入りにくく、血縁で縁をきりにくい家庭内での圧力排除する事こそ安楽死の正当な運用にとって重要だと思う

ただネット安楽死議論

「おらが気に入らないやつはさっさとしね」

生産性がないキチガイはさっさとしね」

くらいな物なのでこういった議論はなされないよね。

2026-04-25

anond:20260425000046

最初女児に手を出した要因は「妻と子との家庭内不和によるストレス」と判明。

最初は」やんけ

例の事件普通に漫画を真似てるね

てか警察が作者に申し入れしてたんだな

警察やるじゃん

2026-04-24

拝啓 私のガチ恋ジジイ

この前まで二年間、スナックホステスとして働いていた。

転職し、長く続いた店も閉業し、今もお酒を嗜むが、すっかり水商売世界から足を洗った。

なぜかふとたまに、私にガチ恋していたあのジジイは元気なのかと思い出すことがある。

昨晩上司上司の飲み友達おっさんバカバカ飲んで、現在仕事をしているふりをしている。

上司ガチ恋ジジイと同じ世代だ。50代前半。私は30。

一年半の間ガチ恋ジジイは私を指名して、ことあるごとにシャンパンを開け、給料となってくれていた。

お店の中と、同伴でしか会っていないのに店でママに私のことが好きすぎて辛いとか相談する上に、何度も私にも付き合ってくれという。

ママや周りの女の子は「関係がはじまると終わりが来るのよ」なんていってなだめてくれていたが、私は嫌すぎたのか記憶がない。

正直言って私の生活費ほとんどはそのジジイからの売り上げで成り立っていたので

「つきあえるわけねーだろ」「きめー」「20歳差w」とか思っていても切るに切れず、

そいつがきたらストレスマックスで帰ってチャットGPT相手愚痴ってヒスって情緒不安定になっていた。

昨年、ジジイ仕事熱中症で倒れて、そこから通う頻度が減った。

復活したと思ったら、家庭内(といってもジジイ独身なので自分の親)の問題でまた来なくなった。

一応連絡してはいたけど、ジジイがいない営業給料がちょこっと減るだけでめちゃくちゃ楽だった。

たぶん私はジジイの考え方や生き方さらにしゃべり方、見た目、全てが生理的に嫌いだったのだと思う。

通う頻度が減って、「なんじゃこいつ」と思ってはいたが今考えると試し行動だったのかもしれない。

ジジイのくせに店の女に試し行動(笑)するなよ。

転職活動成功して結構いい待遇OLになれると決まったので、店に辞めると伝え、ジジイにも伝えた。

一瞬通う頻度は増えたが、私がぽろっと口に出した「私がいなくなってもここで飲めばいいから」で、またこなくなった。試し行動やめてくれよ。

私としては社交辞令かつスナックでただでお酒が飲める口実だったので、正直プライベートデート!みたいな意味はなかった。ジジイ勘違い、乙。

たまに一人でスナックに顔を出したりしていると伝えると「俺でよければ話聞くよ^^」みたいなラインがきたが、残念ながら私は一年同棲している彼氏がいるのでわざわざジジイに言う必要がない。

しばらくして店が閉店するというお知らせを聞いた。ママに話を聞いてもらえなくなるのがとてつもなく悲しかったが

ママガチ恋ジジイおっさん・お兄さん勢はわたしの悲しみなんかちいせえ位茫然がすごかった。

夜の世界は人がすぐに消える、しかし二年間もお世話になって泣いて笑ったママとの思い出を綺麗に終わらせたかったし、

ママホステス人生の終わりにも寄り添いたかったので最後の日は出勤しようとドレスを引っ張り出してきていた。

日が近づいてくるにつれ営業ラインをあの頃のようにがんばっていたが、ジジイストレスは半端なかった。

風邪はひくし、体調はわるくなり、熱まで出た。

ジジイ起因ではなかったとしても、そう思うしかなかった。転職環境変化のストレスを擦り付けていたのだろう。

辞めたあと全く関わりのなかったジジイラインをしだしただけで、こんなにボロボロになるとは思わなかった。

転職して間もないため、あまり休めずしんどかったし、ジジイライン彼氏気取りでうざかったし、なにもかもしんどかった。

酒を浴びるように飲んでセクハラされて昼夜逆転していた生活のほうがましなくらい体調を壊した。

よっぽどジジイのことが嫌いだったんだと気づいた。

私は、体調が悪いので最後の出勤はできません、顔を出すくらいにしますとお店に連絡した。

ジジイに出勤できないことを伝えると、○○ちゃんがいないお店でどう過ごせばいいかからないといわれ、カチンときた。

お前、めっちゃ楽しそうに常連さんに絡んでたやないか

あれもパフォーマンスやったんか。

ママにも会われへんくなるんやぞ、あほか。

と様々でめちゃくちゃな怒りがこみあげてきて、そのまま閉店の日の深夜にブロックした。そこで私とジジイの接点はこの世から消えた。

でも、忘れたいのにふと思い出す。

ジジイ人生ってなんだったんだろうか…。と。

飲み屋の女にガチ恋して、シャンパンを月一回あけて、毎回会計キャバクラで遊べるくらいの額だった。

上司と飲んでいて、この上司たちより稼ぎがないはずなのにな、とふとおもったり

熱中症の警告をニュースでみるたび、スポットクーラーや冷却作業着がないような工場で働いていたのか、大変だなと思ったり

親ともめて私に癒しを求めにきたが当の私は、ジジイのことが大嫌いだったり。

同伴も正直したくなかったのでお酒を飲むと食べないといっておき、時間を短くした。

時間を使いたくなさすぎて、遠いところは疲れると店の近くの決まった店で大体同伴していた。

手をつないだりしてこようもんなら、男性恐怖症だとでっち上げの話をした。家に彼氏いるが。

ジジイ、ああ、ジジイ、かわいそうなジジイだな。でも楽しかたからいいよね。納得してお金使ったんだもんね。

もちろん色恋営業なんて一ミリもしていない。普通にスナックホステスをしていただけだ。

ジジイ、元気にしてるかー?私は職場環境も良くてとっても健全生活彼氏とも仲良くて毎日充実してるよー!

この話は昨今あふれている、キャバ嬢にあこがれている女の子や、くだらないホストはまっている女の子の目に届けばいいなと、書いた。

ジジイを忘れられたらいいな、と書いた。

田舎の子供部屋おじさんが実家の手伝いみたいな仕事で働いていたらギャンブル中毒になったんだが概ね親のせいで集約されるから困る

大体この手のギャンブル中毒体験談はハマった原因を

家庭内ストレス

仕事ストレス

人間関係

金銭問題

に求めがちなんだけど、子供部屋おじさんだった俺の家庭内ストレスは親しかいないし、

実家の手伝いで親の指示で拘束時間だけムダに長い仕事で働いてた俺のストレスの原因は親だし、

拘束時間だけムダに長い仕事でまともに遊びに行けないし行った所で田舎からしたこともできない世界において人間関係なんてマジで親くらいしかなかったし、

そもそも最低賃金切るような現金収入しかなくてクレカ現金化のために競輪始めたのが原因だからこれも概ね仕事に原因が求められて行き着く先は親だし。

なにをどう切り取ってもギャンブル中毒になったきっかけだか原因だかは親なんだが、金もないが信用情報真っ黒なギャンブル中毒おじさんたから親のすねかじって同居するしかないので、そら治るわけねぇわな、と俺のなかではすでに問題解決してしまってるので困る。

当然ながら親はそのような感覚はないし都合が悪いことは商売利益がないか爪切りがないまで全て俺が悪いという理論で回ってるのが我が家なので、なんかいろんな所に相談したらしいが

「こいつがだらしないかギャンブル中毒なんだ」

という結論解決してるようだ。

なので日々嫌味を言うことで応援をしている。そのストレスでまたギャンブル

治るわけねぇよなぁ

2026-04-22

クックパッドのようにライトなノリでDIYライフハックレシピを共有するWEBサイト

案外無い

むかしテレビ番組(某食卓系)で周知されたような家庭内ライフハックはそろそろ失伝してそう


風呂の蓋が壊れたのを応急処置したいなぁと調べていて

クックパッドのようにニッチ情報が集まっていればいいのにと思った

経済発展教育費、そして家庭環境出生率にどのような影響を与えているかについて解説します。

経済発展の影響

経済発展は、社会構造根本から変えることで出生率の低下を招くとされています

教育費の影響

教育費は、特に生活水準を維持しようとする層において、少子化の直接的な原因となっています

家庭環境の影響

家庭環境や男女のパートナーシップの在り方も、出生率に深刻な影を落としています

このように、経済発展による子供価値の変質(労働からコストへ)」、「高い生活水準を維持するための教育費の高騰」、そして「都市化と無責任化に伴う家庭の不安定さ」が、相互に絡み合って世界的な出生率の低下を引き起こしていると考えられています

2026-04-21

おぎの稔(寸借詐欺議員)、妻の光月こたけと家庭内トラブル

悲報旦那から「頼む!俺が世話するから!」と説得されてペットを飼った人妻さん、旦那が世話をしなくなり闇落ちする

(※旦那さんは都議会議員のおぎの稔氏)

https://x.com/tkzwgrs/status/2046379731231072472

2026-04-20

社会保障制度の変化は、人々の結婚に対する考え方に大きな影響を与えています。その変遷と影響について解説します。

1. 経済的メリットから「好き」という感情への移行

かつての社会保障制度では、女性にとって結婚は「人妻」という立場になるだけで、夫の個人性格能力に関わらず、第3号被保険者制度寡婦年金などの大きな経済的メリット享受できる仕組みでした。夫は「保険料を払わず健康保険に加入できるためのロープ」のような存在でもあり、老後の保障などのメリットが非常に大きかったと指摘されています

しかし、現在はこれらの「既婚女性への無条件の優遇」が不公平であると見なされたり、予算不足によって削減されたりする方向にあります。その結果、結婚動機から経済的メリットが薄れ、「好きだから一緒にいたい」という感情以外の動機消失しつつあります現在では、子供を持つことで独身時代よりも経済的に苦しくなることもあり、そうした不合理な決断ができるほどの魅力が相手にあるかどうかが、結婚の決め手となっています

2. 厚生年金制度と「サラリーマンの妻」への集中

過去社会保障制度恩恵は、主に「サラリーマンの妻」に集中していました。厚生年金に加入しているサラリーマン結婚すれば誰でも恩恵を受けられた一方で、自営業者農家との間には待遇差がありました。この社会保障上の格差が、日本全体の結婚減少が問題になるよりずっと前から農家の不人気や嫁不足を引き起こしていたという側面もあります

3. リスク管理としての家族役割の変化

かつては、家族(父、兄、夫)が防犯などの役割を担っていましたが、現在警察や警備会社などの外部サービス依存するようになり、家庭内で男手を確保する必要性が低下しました。また、住宅ローンについても、かつては夫が「団体信用生命保険」に加入して一馬力で契約し、万が一の際には家族住まいを残すという「命を削った」保障の仕組みがありました。現在夫婦でのペアローンが主流となり、男性一人が犠牲になる仕組みから変化しています

4. 制度目的結婚がもたらした弊害と現状

相手を好きかどうかではなく、社会保障(社保)などのメリット目的結婚してきたことが、後の熟年離婚の増加につながったという意見もあります

一方で、社会保障の変化や共働きの定着に伴い、「結婚して一人前」という古い価値観独身者への差別意識は、ここ20年ほどで改善されてきました。かつてのように「結婚してもしなくても馬鹿にされる時代」に比べれば、現在は生涯独身選択することも含め、より自由価値観が許容されるようになっています

このように、社会保障制度が「既婚者への一律の優遇から変化したことで、結婚「生きるための手段から個人の嗜好に基づく選択」へと変化したと言えます

2026-04-19

anond:20260419114827

ここで抜けてるのは生物毒系だけでなくて家庭内ケミカル挙動かな。ハンドクリームヘアスプレーファンデーション、樹脂容器の可塑剤離型剤紫外線防止剤、殺虫剤防虫剤芳香剤、衣類柔軟剤タバコなど。結局ハンドクリーム毎日少しずつたべることになるんだよね。まあ妻の口紅はすこしずつ毎日食べているんだけど。樹脂の水筒やポットに長時間水を入れておくと場合によっては樹脂臭いと感じる人もいるよ。可塑剤などが移行するのかな。

ズーサディズムと他の精神疾患犯罪傾向との相関関係

ズーサディズム動物虐待愛好)は、単なる動物への残虐行為に留まらず、深刻な精神疾患凶悪犯罪傾向との間に強い相関関係があることが、多くの研究調査によって示されています

1. 精神疾患および心理的特性との相関

ズーサディズムは、特定精神病理やパーソナリティ障害兆候として位置づけられています

2. 凶悪犯罪シリアルキラー性犯罪)との相関

動物虐待は、将来的な対人凶悪犯罪予兆となることが多く、法執行機関も重視しています

3. 家庭内暴力DV)・児童虐待との「リンク

リンク(The Link)」と呼ばれる概念は、同一家庭内で動物虐待DV児童虐待同時多発的に起こる関係性を指します。

4. 卒業仮説(Graduation Hypothesis)

動物への殺傷行為から対人暴力へとエスカレートしていくという考え方は「卒業仮説」として知られています

5. 特殊な嗜好:ペドサディズム代用

猫の悲鳴人間の子供や女性の声質に似ているため、子供を傷つけたい欲望を持つ「ペドサディスト(小児加虐愛好家)」が、猫を子供代用として虐待するケースもあります。これは、自身暴力的ファンタジー現実化させる前段階としての役割果たしてます

anond:20260418154907

猫の惨殺が子ども虐待代用品とされる理由

猫の惨殺が子ども虐待代用品とされる主な理由は、猫の悲鳴人間の子供や女性の声質に似ているためです。

このように、猫への残虐行為は単なる動物虐待に留まらず、より深刻な対人暴力性的逸脱の予兆、あるいはその代替手段として機能している側面があります

anond:20260418154907

2026-04-18

anond:20260417103708

増田はきっと新人研修医または専攻医と思って話し始めるけど、

救急外来にに来るようなヒトタチはな、君が育ってきたコミュニティーとは全く違うところから来ているのよ。

会ったことがないようなクラスターとたくさんコミュニケーションしなければならないか

研修医はまずはここでカルチャーショックを受けるのよな・・。

普通の子供、普通青年普通中年は滅多に救急外来受診することなんてないのよ

交通事故家庭内事故火事も減っているし、喘息とかアトピーも減ってワクチンも普及してきているし

タバコ吸う人も減って栄養状態もよいか普通の人は滅多に救急外来受診することはない。

あったとしてもコロナとかインフルシーズンとかちょっとした怪我受診するくらいのもの

救急外来患者一覧を開くと今は高齢者ばかりだが高齢者以外の患者精神科疾患持ち、知的障害持ち、慢性疾患持ちばかり。

精神科疾患の自傷知的障害高齢者の不注意による外傷、慢性疾患が良くなったり悪くなったりの受診、、

そういうのばかりで、普通のヒトたちが普通受診してくることはとてもまれ

家族関係もめちゃくちゃな方が多いよ。内縁夫婦関係だけでなく、天涯孤独おっさん家族がいても絶対に連絡を取るなというおっさん、逆に家族に連絡しても関係を一切断っているので金輪際連絡してくるなという家族認知症施設に入れられっぱなしになっている高齢女性引きこもりの息子をずっと世話している優しそうな両親など、家族関係も星の数ほどある。

ただしヤクザというのを大っぴらにしている人はウチには来ないねヤクザであることを隠しているのかおおっぴらにしないのかはわからない。

普通の家庭、普通家族なんて滅多に来ない、吹き溜まりたちの人生交差点、それが救急外来なのです。

anond:20260417103708

増田はきっと新人研修医または専攻医と思って話し始めるけど、

救急外来にに来るようなヒトタチはな、君が育ってきたコミュニティーとは全く違うところから来ているのよ。

会ったことがないようなクラスターとたくさんコミュニケーションしなければならないか

研修医はまずはここでカルチャーショックを受けるのよな・・。

普通の子供、普通青年普通中年は滅多に救急外来受診することなんてないのよ

交通事故家庭内事故火事も減っているし、喘息とかアトピーも減ってワクチンも普及してきているし

タバコ吸う人も減って栄養状態もよいか普通の人は滅多に救急外来受診することはない。

あったとしてもコロナとかインフルシーズンとかちょっとした怪我受診するくらいのもの

救急外来患者一覧を開くと今は高齢者ばかりだが高齢者以外の患者精神科疾患持ち、知的障害持ち、慢性疾患持ちばかり。

精神科疾患の自傷知的障害高齢者の不注意による外傷、慢性疾患が良くなったり悪くなったりの受診、、

そういうのばかりで、普通のヒトたちが普通受診してくることはとてもまれ

家族関係もめちゃくちゃな方が多いよ。内縁夫婦関係だけでなく、天涯孤独おっさん家族がいても絶対に連絡を取るなというおっさん、逆に家族に連絡しても関係を一切断っているので金輪際連絡してくるなという家族認知症施設に入れられっぱなしになっている高齢女性引きこもりの息子をずっと世話している優しそうな両親など、家族関係も星の数ほどある。

ただしヤクザというのを大っぴらにしている人はウチには来ないねヤクザであることを隠しているのかおおっぴらにしないのかはわからない。

普通の家庭、普通家族なんて滅多に来ない、吹き溜まりたちの人生交差点、それが救急外来なのです。

日本氷河期ニート中国の専業子供の違いは何ですか?

出典に基づくと、日本引きこもり(あるいは氷河期世代ニート)と中国の「専業子供(フルタイム・チルドレン)」には、主に家庭内での役割親への貢献度において大きな違いがあります

1. 家事家族への貢献度

最も顕著な違いは、家事を行うかどうかです。

2. 教育背景と就職難の質

両者とも「就職氷河期」や「エリートコース挫折」という共通点がありますが、中国のケースでは近年の政策の影響が強調されています

3. 親子関係文化的背景

まとめると、中国の専業子供は「仕事がないために家事代行として親に雇われている」という側面が強いのに対し、出典における日本引きこもりは「親に依存し、貢献せず、時には害を与える存在として対照的に語られています

2026-04-17

提供されたソースに基づくと、現代結婚出産に対する男女の意識の差、およびそれを取り巻く対立構造について、以下のような視点が示されています

1. 子供を持つことへの意欲の逆転

ソース内では、ここ10年ほどで子供を欲しくない」と考える割合が、女性の方が高くなるという逆転現象が起きていると指摘されています

かつては「男にとって女と結婚するメリットがない」という論調が目立っていましたが、近年では「産まない女」を叩くような論調へと変化しているという分析があります

2. 結婚に対するメリットリスクの捉え方

結婚という制度に対し、男女で期待するもの懸念事項に大きな隔たりが見られます

3. 家庭内役割と「寄生」という言葉の変化

かつては専業主婦が「寄生」と呼ばれていましたが、現在ではその定義が変化しています

4. 老後と子供への期待

5. 経済的精神コスト

子供一人につき2000万円かかるとされる経済的負担や、親としての精神的な重圧から、「もう無理だ」と出産を諦めるような意識も反映されています

また、子供が将来的に「異性叩き」をするような人間になるリスク懸念し、完璧に育てられないなら産まない方がいいと考える層も存在します。

2026-04-16

京都小学生殺人の話

行方不明になってから今日に至るまで家庭内でどんな気分で過ごしたんだろうな(父母両方ともに)。

逮捕が救いになっていたんじゃないか、という気もする。悲しいが。

2026-04-15

anond:20260415221400

子どもが関わる事件って、人間性質的にどうしても関心が集まりやすいんだよね。守るべき存在に何か起きたっていう時点で、普通事件より重く受け止められる。

しかも今回は家庭内可能性とか、まだ分かってない部分も多いから、「何が起きたのか」「同じことを防げるのか」っていう意味でも社会的重要度が高い。

から NHK時間を延ばして扱うのも、騒ぎすぎというよりは公共的な役割としては自然判断だと思う。 by ChtaGPT

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