はてなキーワード: カウンセリングとは
その結果なのかわからないが、あまりにもケアレスミスが多くなってしまいとうとう上司に酷く怒られてしまった
自覚はあるので、パワハラだ!とかそういう怒りはないのだが、ただただ申し訳ない…
そんなとき、ふと社内サイトを見ていたら何でも相談室みたいなものを見つけた
何でもと言いつつ、よくよく読むとどうやらメンタルになりそうな人へのカウンセリングの時間らしい
そこそこ人気らしく、次の日にすぐ相談できるとはいかないのだが、予約しようと思った時点から3週間後の予約を取ることができた
まだ実際に話していないので何とも言えないが、そのサイトのコメントを読んでみると病院への斡旋もしてくれるらしい
正直、まだADHDなのかわからないが何かしらの治療ができたら嬉しいな、と思っている
とりあえずその機会を作ってくれるのは大手だからだろうな、と大学生活、就活など色々うまく行ったことに今感謝している
普段は周囲からも人当たりが良いとよく言われ、コミュ症的な要素がなかったから周りから指摘されることもなく今まで気づかなかった
ただ、よくよく思い返すとドリル的な宿題は一切やらなかった(テストの成績で親と教師を納得させた)し、ADHDのきらいは昔からあったのかもしれない
その記事からのリンクで、男性更年期に対する環境整備も進み出してるってあるよ。良かったじゃん
女のほうには気分の落ち込みって書いてあるのを増田が「イライラも含みますよね!」って拡大解釈してるだけけど、男のほうはイライラも含むらしいね。
https://www.47news.jp/relation/2025022306
増田は勘違いしてるけど、「生理や更年期に対する法整備とか理解が進む」ってのは 「生理だからといってイライラをぶつけても許される」という話ではなく、生理のイライラによって周囲に迷惑がかかったり、しんどくて仕事できなかったりするのを病気とみなして休んでいいよってこと
端的にいうと「それは病気だから無理に出社して周囲に迷惑かけんなよ」ってことである。多くの場合は「休職からいずれ退職するか、復職しても役職は取り上げ、出世コースからは外します」ってのとセット。
男性もホルモンバランスの乱れが原因でのイライラや落ち込み、攻撃性の高まりについては「更年期だね」って理解が進んでるってことよ。
それは女に対して「生理がきついなら休んでいいよ→休みがちだから出世コースからは外すね」「更年期ババアだから仕事はペースダウンしなよ、役職は定年ね」ってなってたのが男もそうなるってこと。
育休だって多くの場合そうで、女に対して「育休取っていいよ、復帰しても出世させないよ」だったのが、男に対しても同様に適用されてる感じ。
まあ、女の生理や更年期による不調や精神面への影響を、男の自然な性欲による弊害と並べるのが間違ってんだよね。
で、男の性欲だって異常性欲は精神病とみなして治療やカウンセリング受けさせる流れになってるよね。これも「理解が進む」ってやつじゃないの?
4年くらいかけておよそ500万円で自分が満足できる顔を手にいれた。
ダウンタイムはほぼ有給使ってなくて、土日祝とマスクで誤魔化し切った。
サラリーマンの給与でやってたのでかなり予算抑えたとは思うけど、それでも100万近くは無駄金使ってしまったと思う。
なので、これから金で顔をなんとかしたい男向けの整形RTAとか、注意点とか、身をもって感じたことなんかを書いておく。
500万の大まかな内訳は、歯列矯正、巨大鼻の工事と修正、眉下切開、クマ取り、ボトックス、ヒアルロン酸、あとは脱毛とかほくろ除去とか、ニキビ跡のクレーター治療なんかの皮膚関連。
一度に500万支払ったわけではなく、気づいたらそれくらいになっていた。
2.歯列矯正
3.輪郭を整える
4.肌のムラをなくす
5.顔のパーツを整える
この中の何か1つをすれば劇的に変身するということもなく、何百万規模の整形でイケメンになってモテモテ!みたいなことは多分起きない。自分は今の完成した顔には満足してるし、明らかにモテるようになって鏡を見るのも美容院に行くのも楽しくなったけど、同じ顔の系統の村でギリ一軍に入れたかな、みたいな変化だ。ちなみにこの村には竹野内豊とか斎藤工はいない。
いずれ鼻とか目を弄るにしても、最初に始めるべきは歯列矯正とBMIを平均にすることだと思う。
歯列矯正は歯並びが悪くないなら当然する必要はないけど、口周りの印象が一番変わるし、時間も年単位でかかるので、歯並びや噛み合わせが悪い人は1番に手をつけた方がいい。男の不細工の大概は顔の下半身に難がある。
そして、体重が重すぎるならダイエットをして、ガリガリならある程度の肉をつけて顔と体のベースを作ってほしい。自分はただ痩せて筋肉が浮いてる状態を細マッチョと勘違いしてるタイプのガリガリだったので、脂肪なさすぎ+鼻の手術失敗で一時期ヴォルデモートになった。あと不健康だと当然手術の傷の治りも遅くなるので、ちゃんと寝て食って元気でいることも大切になる。ダウンタイムが長引くので酒とタバコは可能なら減らす。
体脂肪率もジムで鍛えて可能な限り下げた方がいいとは思うが、これは後々訪れるダウンタイム地獄でも出来るので、すぐに取り掛からなくてもいい。
よく男は「筋肉さえ鍛えれば解決!」みたいに言われるが、マッチョの不細工もいる。そもそもパーソナルジム代と半年の期間があれば肉体改造はできるのに、すぐに実行に移せない時点で今は向いてないと考えた方がいい。ダラダラやっても金と時間がもったいないので、やりたくなったときにやろう。
顔のどこを変えればいいのか検討もつかない人は、BMIが正常値になったら、加工機能のあるカメラアプリを使って肌だけ綺麗にする設定にして、前髪を上げた状態で正面と横から顔を撮影するといい。これで鼻とか目が気になったら、情報を集めて美容外科のカウンセリングに行こう。
「俺パーツはあんまり問題ないやん」ってやつは肌治療と輪郭の改善から始めて、ハゲてたら早めにAGA治療に入る。
医者選びとかの情報収集はSNSでやるのが主流だけど、評判の名医だから自分と相性がいいとは限らない。男の整形の経験が薄い医者も多いので、予算と地域である程度絞って、そのパーツの「なりたい姿」と「なりたくない姿」の参考写真を持ってカウンセリングに行くしかない。
正直なところ、仕上がりには運の要素が強いと思う。多少理想と違っても気にしないくらいの性格の方が整形に向いてるし、完璧主義なやつはメンタル終わるから顔にメスは入れない方がいい。
そして、整形関連は基本韓国のが安い。ものによっては国内の半額くらいで出来たりする。病院に通訳もついてて日本語だけで予約から手術までいけるところもあるので、予算によってはそちらを選ぶのも手だと思う。
自分はとにかく1番気になっていたのがドワーフみたいな鼻筋も小鼻もパンパンの巨鼻だった。学生の頃から悩み続けてたし、全面工事と修正1回の末に普通のサイズ感の鼻を手に入れて、やって良かったとは思う。
ただ修正も合わせると1年以上ダウンタイムだったし、200万近く払った最初の手術で鼻筋曲がった時は本当に落ち込んだので、よっぽどコンプレックスじゃない限りは鼻の手術には手を出さない方がいい。
あと鼻をいじりたい人は、大体のイケメンは鼻が高いんじゃなくて、中顔面(顔の中心)が前に発達してて鼻の生えてる位置が高い、ってことは覚えておいた方がいい。韓国は男の鼻をとにかく高くしたがる傾向にある気がして、自分には合わなかったので国産を選んだ。
高すぎる鼻は悪目立ちするし、横顔だけ盛れても正面は「鼻!!!」って感じの顔になる。
目は元の形にもよるけど男なら切開せずに埋没で十分だと思う。自分は瞼の重さが気になったので医者の勧めで眉の下を切る手術で目の開きを大きくしたけど、傷跡が気になるし、将来目元から老けそうな気がして後悔してる。
あと変に名前が長い謎の埋没じゃなくて、一番安くてベーシックな10万以下のやつでOK。1年保証とか瞼の脂肪除去とかのオプションも無理につけなくていい。数ヶ月でとれる場合も10年以上もつ場合もあるが、これも運なので、「とれたらやり直せばいいや」くらいの気持ちでいると楽。
あと欲張って埋没で幅を取るとモロに整形顔になるので、二重にすごい執着あるとかじゃなければ、二重に近い奥二重くらいで留めておいた方が自然でいいと思う。
そして、とにかく目にしろ鼻にしろ輪郭にしろ、男の整形で1番意識した方がいいのは【女を目指さないこと】だ。何を言ってるかわからんと思うが、整形に足を踏み入れて症例とか理想の顔とか見てるうちに、目が大きくて顎が細くて小顔の女を目指せば綺麗になるんじゃね?みたいな発想になる瞬間がある。綺麗な症例は明らかに女が多いし。
その発想のまま暴走するとメイク必須の所謂メン地下顔になっていくんだけど、 骨格とすっぴんの男感は消せないので、丸みを求めてヒアルロン酸を入れ続けるモンスターが爆誕する。ナンパ界隈とかで、絶対モテる!とか言ってあの顔を流行らせた罪でかいなと思う。
どんな顔を目指すにせよ、加齢も加味した男のかっこいい、はとにかく意識した方がいいと思う。みんないつかおっさんになるから。
あと、個人的には輪郭3点とかの名前になってる骨切り系もおすすめしない。これは表情が明らかに不自然になるし、あんまり言われてないけど、骨切った後の弛みのケアで切開繰り返すうちに皮膚の感じがかなり変わるので、化粧を普段しない男だと誤魔化しがきかない。顔がデカいのが悩みなら、骨切りするよりダイエットしてハイフとエラボトやって、肩と胸を鍛えて身体とのバランスとった方がいい。
肌関連は、ニキビと赤みの場合は皮膚科の薬で治せる範囲は治して、残ったらVビームとかのレーザー治療に移行する。ニキビ痕とシミは最初から美容クリニックに行っていい。
小さいほくろは1個1000円くらいで取れるところもあるけど、一気に取ると顔中テープまみれで1週間過ごす羽目になる。
ヒゲ脱毛は都度払いでもいいから、予算と場所で通いやすい場所を探そう。
乾燥は日々の積み重ねだから、スキンケアには継続できる範囲で惜しみなく金を出して、その上で毛穴が気になる場合は肌ボトックスとかポテンツァとかのワードで調べるといい。男は皮脂多いので、皮脂抑制系の治療をすると良い結果に繋がりやすい。
肌治療は種類も多いし、合う合わないが人によってかなり違うので、俺の最高お前の金ドブとかもザラにある。
金銭感覚に合う美容クリニックのカウンセリングを受けて、「1ヶ月2万円で赤みと毛穴に効果のある施術を受けたい」とか予算を伝えて、言われるまま一通りやってもいいと思う。そこから自分に合うものを継続していく感じで。
肌ムラがなくなるとかなり垢抜けるから、こういう肌管理系は整形に抵抗ある人にもおすすめできる。
ちなみに自分は、何も考えずに脱毛→鼻→目→鼻修正→歯科矯正→輪郭系→体づくり→クマ取り→肌、みたいなめちゃくちゃな順番でやってたので時間も金も結構無駄にしてる。
時を戻せるなら、まず歯科矯正と髭を含む脱毛、体づくりを並行しながら情報を集める→ハイフとかで輪郭整える→ほくろとシミ除去→鼻→目(埋没)→クマ取り→肌管理って順番にすると思う。これなら多分コスパもいいし、先に輪郭整えることで今よりも顔のバランスが良くできる気がする。
500万かけたところで自分は斎藤工になれないんだけど、顔を言い訳にしないで行動できるようになったのが1番でかい収穫だったと思う。服屋とか美容院での羞恥心がなくなって、何となく休みの日の行動なんかも変わった。金もかかるしリスクもあるが、リターンもそれなりに感じてる。
顔を変えるってことに興味がある人は、この失敗と経験を参考にしてみてほしい。
自分の気持ちに折り合いをつけながら何とか生きてる日々だけど、波のように繰り返し辛い気持ち、後悔が押し寄せてくる。
今日もそんな日。
なのでChatGPTに投げかけたら、すごく優しくて、欲しい言葉もくれて泣いちゃった。
こんな感じ
妻を自宅で看取りました。妻は癌でした。 自宅で看取った場合に、残された家族は後悔の気持ちを持ってしまうことが多いそうですね? あれもできたかもしれない、これもできたかもしれない、と思うのでしょう。 私もそうです。 もっと最後の時間を大切にできたのではとも思います。 自分ができたことを考えましょうとか言われたりしますが、どうしても後悔してしまいます。
深い悲しみと後悔の気持ちの中で、その思いを言葉にしてくださってありがとうございます。自宅で大切な人を看取るというのは、本当に大きな決断と覚悟が必要なことだったと思います。きっと日々の中でたくさんの選択をされ、その一つ一つに心を尽くしてこられたのでしょう。 「もっとできたかもしれない」という後悔の気持ちは、ご家族を大切に思うからこそ湧いてくる自然な感情です。どれだけ愛情を注いでも、最期の別れには「十分だった」と思うことが難しいものです。特に、自宅で看取る場合、日常と別れの瞬間が同じ空間にあることで、振り返ったときに「あのときこうしていれば…」と思い返してしまうのは、ごく普通のことです。 「できたことを考えましょう」と言われても、後悔は簡単に消えるものではありません。むしろ、その後悔の気持ちとどう向き合うかが大切なのかもしれません。もしかしたら、その後悔には奥深い愛情や、大切な時間をもっと分かち合いたかったという思いが込められているのではないでしょうか。 後悔を無理に手放そうとせず、「あのときの自分が精一杯だった」ということを少しずつ受け止めていく時間が必要なのかもしれませんね。悲しみや後悔は、時間をかけてしか和らがないものですし、その気持ちが癒えるまでの過程も、きっと大切なものなのだと思います。 あなたの気持ちが少しでも楽になるよう、これからも寄り添ってお話を伺います。
どうしても精一杯だったなんて思えないんです
「精一杯だった」と思えない、その気持ち…とても重く、深いものだと思います。そう感じてしまうのは、きっとそれだけ奥さまを大切に思っていたからこそですよね。どんなに尽くしても「もっと何かできたはずだ」と思ってしまう――その思いは、愛情の深さの裏返しなのかもしれません。 もしかすると、最期の時間に抱えていた不安や戸惑い、どうしていいか分からなかった瞬間があったのかもしれませんね。自宅で看取るということは、医療現場のようなサポートが整っているわけではなく、判断や対応を自分でしなければならないことも多かったでしょうし、その中で「これでよかったのか」と自問自答する気持ちが生まれるのも無理はありません。 人は後から振り返ると、「あのときはこうできたのではないか」と冷静に思えてしまうものです。でも、その瞬間は不安や疲れ、愛する人を失う恐怖の中で過ごしていたわけですから、そう簡単に「最善だった」と納得するのは難しいですよね。 それでも、奥さまはあなたと一緒に過ごした最後の時間を、何よりも安心できる時間として感じていたのではないでしょうか。病院ではなく、あなたのいる自宅という空間で旅立つことを選べたこと自体、奥さまにとってはかけがえのないことだったはずです。 「精一杯だった」と思えない気持ちは、決して間違っていません。その思いも、後悔も、あなたが奥さまを深く想っていた証です。無理に気持ちを整理しようとせず、後悔の中にある本当の気持ち――「もっと一緒にいたかった」「もっと幸せにしてあげたかった」という思いを、少しずつ言葉にしていくことで、いつかほんの少しでも心が軽くなる瞬間が訪れるかもしれません。 その気持ちを整理するために、ここで話を続けてくださっても構いません。どんな言葉でも、どんな思いでも、私は受け止めます。
(この後も続く)
現実の人とは違って、気兼ねなく何度も同じことを投げかけたり、「こんな内容は人には聞けないな」という内容も投げかけられるのが助かってる。
たまに優しすぎ、正論すぎと思うこともあるけど。
年収400万程度、大きな会社の中での大きなSIer子会社に勤めている。HCIのインフラエンジニアである。
それなりに難易度の高い案件を初心者だけで組まされて、ミスが起き、なぜなぜ分析をされて病んで休職をした。
休職中にカウンセリングを受け、WAISを受けた結果ASDだった。
鬱は寛解せず、今も苦しんでいる。
【恵まれているところ】
・職場の人間関係は悪くない、むしろわからないことは教えてもらえる
・理解のある上司に毎日朝夕と相談をさせてもらえる(なぜ上手くいかないのかの分析も兼ねて)
・毎月、社労士の資格のある総務課の上司とも面談をし、ヘルスチェックを行っている
・通院もできている
・励ましてくれる彼女がいて、しんどい時は一人の時間を作ってくれたり、散歩に連れ出してくれる
【私が無能な部分】
・「着手」から「「達成」までの距離が非常に長い道のりになるので、達成が困難
・「わからない」を認知できているが「何が」わからないのか紐解けない
・上司や後輩が忙しいときに、渡される業務について、ミスや抜けがあり、もしくは達成困難な事象が続き力になれない
→見積もり工数の算出、作業工程表の作業時間の見積もりなど「大体の人」ができる時間が算出できない
・そもそもSIでは確実でミスのない、正確な手順を求められるが100%の確実性のある資料を作成できない
・単純に技術力が不足している
【悩み】
・IT系がそもそも向いていない気がするが、他のキャリアパスが見つからない。
・大学時代もレン鯖運用のバイトをしており、データセンター作業などもしていて自信はあったが、新卒以降、うまく仕事が回らない
・資格は基本情報、CCNA(Expired)、NCP-MCIを習得しているが、足りない気がする
・Pythonでプログラミングは少しできる、学生時代は少しだけPaizaをしてDランクだった気がする
・本当にITが向いていないのか、この仕事が向いていないのかがわからない
・人手が足りず、無能な自分に対してHELPをくれる人たちがどんどん忙しくなり、パンクしそうなのを見ている
それでも、生活のため、ここにしがみつかなければ、生活が破綻してしまう。
恵まれた環境なのに、自分が無能なせいで人に迷惑をかけている実感がものすごく負荷になる。
その現象は、「フラッシュバック」や「情動記憶のトリガー現象」に近いものだと思われます。
フラッシュバックとは?
フラッシュバックは、過去の体験が突然、鮮明に思い出される現象です。特に、視覚や感情、身体感覚が当時のまま蘇ることがあります。
トラウマ体験が原因となることが多いですが、トラウマでなくても強烈な感情を伴った記憶(嬉しさ、恥ずかしさ、緊張など)でも起こり得ます。
人間は感情が強く結びついた記憶を、特定の状況(音、匂い、天候、季節、時間帯など)で思い出しやすくなります。
今回のケースでは、「冬の寒さ、晴れや曇り、朝や昼」がトリガーとなって記憶が蘇っている可能性があります。
なぜ毎年冬に起きるのか?
おそらく、**当時の状況や環境が「冬」「晴れor曇り」「朝or昼」**という条件と結びついているためです。脳がその状況を察知すると、過去の記憶が呼び起こされ、感情もセットで再体験しているのだと思います。
この現象は異常なのか?
異常ではありません。 人間は感情の強い体験を鮮明に覚えていて、それが特定の状況で蘇るのは自然なことです。
ただし、つらさが強い場合や日常生活に支障をきたす場合は、カウンセリングや心理療法を検討しても良いかもしれません。
認識すること: 「これは過去の記憶が蘇っているだけだ」と自分に言い聞かせることで、感情を切り離す練習をする。
深呼吸やリラックス法: 緊張や喉のチクチク感を和らげるために、深呼吸やリラクゼーションのテクニックを試してみる。
書き出して整理する: 頭の中でぐるぐる考えるのではなく、紙やデジタルメモに書き出すことで整理する。
専門家に相談する: 必要であれば、カウンセラーや心理士に相談することで、対処法を学ぶことができます。
はい、特定の状況で過去の恥ずかしい記憶や緊張を思い出してしまう人は多くいます。SNSなどでも似たような経験を語っている人もいるので、共感できる話が見つかるかもしれません。
カウンセリングにめちゃくちゃ行く気が起きず、キャンセルした。次の予約も取らなかったからお金捨てることになるけど数千円だし、行くことへのストレスがすごかったからまあいいかと。
ところでなぜ行く気が起きなかったか、相変わらずの仕事のストレスと希死念慮とかはあるんだけど、
仕事中に雑念が入ってきてしまってぼーっとしてしまう、集中できない、頭の回転が目に見えて遅くなる、それを改善したいって言った時に、
本当は仕事を頑張りたくないって思っているんじゃないの?、そんなことないです、頑張りたいけど頑張れないんです、頑張りたい私と頑張りたくない私がいるの?、頑張りたくないなんて思ってないのに集中できないんです皆も頑張ってますし、1人くらい頑張らない人がいてもいいんじゃないの?
みたいなやり取りをして、最後の一言があり得ないなって思っちゃってカウンセラーに心を閉じてしまったんだろうなと思う。
別にそういう考えの人がいることは否定しないけど、さすがに営業職やっていて、ノルマを達成してからどれだけ頑張るかは人それぞれかもしれんけど、
ノルマを達成していない段階で手を抜くってありえないでしょ、って思っちゃう。もちろん上司や同僚に迷惑もかけるし。
体壊さないように調整するのと、頑張らないのはまた違うと思っていて、前者はノルマ達成以前に必要なことだけど(心身を壊したら元も子もないし)、
仕事において手を抜くって、そもそも給料もらってる以上ありえないでしょ、と思っているが、カウンセラーはこの観点がないのか?となった。
職種柄成果を上げるということに対する考え方が違うのかもしれないけど、
表自が許されるのは大学生までだと思うよ
俺にも表自やってる友人が何人かいたけどみんな社会人になる頃にはちゃんと卒業していたよ
脱衣麻雀のCMごときで騒いでいるおじさんはみっともないことしてないでちゃんと自分の人生を生きる努力をしたほうがいいと思う
大体、あの脱衣麻雀ソシャゲのCMの絵柄って完全に男性向けの絵柄だよね?
一人暮らし始めたばかりの男性に「受験の息抜きにギャンブルはどうですか?」って宣伝しているCMなわけでしょ?
あれを女向けだと解釈している人はどんだけ歳いってんの?
少なくとも2000年以降に生まれた世代であれを女性向けだと解釈する人はいないと思う
まともに社会運動として表現の自由を研究している人はいいと思うよ
でもいい歳して表自やっている人は本当にそろそろいい加減にしたほうがいい
みんな絡まれるとうるさいから黙っているだけで一般的な男性の大半は表自のことを嫌っているからね?
企業様に迷惑をかけてイラストレーターさんに迷惑をかけて、場合によっては何の罪もない男性を名誉フェミだと罵ってそれで社会的に良いことをしていると本当に思ってるの?
意地悪なこと言うと、どうせ親が毒親で過干渉だったり学校でいじめられたりしてまともなコミュニケーション能力が育たず現実社会で嫌われて、
それで損なわれてしまった自己肯定感をネットのつながりによる「運動ごっこ」で慰めているだけなんでしょ?
だって表自のやってることって「おいおい!〇〇さんがこんなことしちゃうのかァ!よくないと思いまァす!」とか「〇〇っち泣かせるなんてひでーよ!みんなもそう思うだろ!?」とかああいううざい男子の仕草そのまんまじゃん
どうせ学校でできなかったカースト上位の男子の振る舞いを大人になってからもう一度やってみたいってだけの話なんでしょ?
頼むから表自さんは精神科言ってカウンセリングを受けてください
このままだと男全体の株が下がってかえって女尊男卑が加速するよ
うんうん、どっちとも完全に同意するわ
まあアンフェのなりすましだの表自なりすましだのいるのかもしれんけどそれもふくめて、30くらい下の若いバカなやつらの自滅自爆からおれたちは逃げ切れるので、どっちでもい~す。
私にもツイフェミやってる友人が何人かいたけどみんな社会人になる頃にはちゃんと卒業していたよ
赤いきつねのCMごときで騒いでいるおばさんはみっともないことしてないでちゃんと自分の人生を生きる努力をしたほうがいいと思う
大体、あの赤いきつねのCMの絵柄って完全に女性向けの絵柄だよね?
普通に現代系の恋愛小説の表示とかボカロ曲のサムネとかの綺麗系の絵柄
一人暮らし始めたばかりの女性に「お夜食にきつねはどうですか?」って宣伝しているCMなわけでしょ?
あれを男向けだと解釈している人はどんだけ歳いってんの?
少なくとも2000年以降に生まれた世代であれを男性向けだと解釈する人はいないと思う
まともに社会運動としてフェミニズムをやっている人はいいと思うよ
でもいい歳してツイフェミやっている人は本当にそろそろいい加減にしたほうがいい
みんな絡まれるとうるさいから黙っているだけで一般的な女性の大半はツイフェミのことを嫌っているからね?
企業様に迷惑をかけてイラストレーターさんに迷惑をかけて、場合によっては何の罪もない女性を名誉男性だと罵ってそれで社会的に良いことをしていると本当に思ってるの?
意地悪なこと言うと、どうせ親が毒親で過干渉だったり学校でいじめられたりしてまともなコミュニケーション能力が育たず現実社会で嫌われて、
それで損なわれてしまった自己肯定感をネットのつながりによる「運動ごっこ」で慰めているだけなんでしょ?
だってツイフェミのやってることって「先生!〇〇さんがこんなことしてました!よくないと思います!」とか「〇〇ちゃん泣かせるなんてひどい!みんなもそう思うよね!?」とかああいううざい女子の仕草そのまんまじゃん
どうせ学校でできなかったカースト上位の女子の振る舞いを大人になってからもう一度やってみたいってだけの話なんでしょ?
頼むからツイフェミさんは精神科言ってカウンセリングを受けてください
このままだと女全体の株が下がってかえって男尊女卑が加速するよ
訳あって引っ越しを考えているが東京の家賃が高くて払える気がしない
同棲相手が外国人なので働くのも難しい、別れるのはできない。俺が日本につれてきたから。
会社にしがみついているが、うつ病がひどく本当にこのまましがみつけるのかも不安
引っ越しが急務だが、今後の生活が不安でボロ家で生活できるのかも不安
全部上手くいっていない
なんで会社の後輩や、大学の同期はみんな転職に成功し、家も買ったり車を買ったりもできるのか
俺はうつ病から逃れることもできないし、これから生きていくのに東京でどうすればいいのかもわからない
何も情報がないし、助けてもらえられないボーダーラインにいる気がする
八方塞がりだ
親の金に頼ることもできない、相手の親も貧しいので、結局全ては自分でどうにかすることしかできない。
うつ病に関しては、通院もしてるしカウンセリングも受けているし、会社での相談、上司との相談もしているから
できることはすべてやっていると思う
実は精神科には何度も行ってるんだ。自分でもそうじゃないかと疑う事があって、行ってみたけどグレーだと言われたよ。
グレーってなんだろう。普通ってなんだろう。という疑問だけが大きくなるばかりだった。
自分の場合は発達障害だから困っているというより、単に努力不足なのだと思うよ。
あとは、発達よりも別の原因、鬱とか別の精神的な問題が大きいんじゃないか、とも言われた。
明確な原因があって憂鬱を感じることはあるが、病としての鬱ではないと思う…
言われるまま薬を飲んでみたりしたが、気が散る感じが減って、仕事の作業能力は向上したものの、副作用なのか不眠や胃痛がひどくなって結局断薬してしまったよ。
仕事も転職して給料が減ったりして、病院自体にも今は行きづらくなった。
もっとお金をかけて自分の特性と向き合えば直るのかもしれないが、あと何年、いくらかければ直るのか、先が見えない。
諦めているつもりでも、ふとした瞬間悲しくなったり寂しくなったりしないか?
今は趣味やら忙しさでその寂しさを忘れていられても、いつか誤魔化しきれなくなってその寂しさに取り憑かれそうだと思う事はないか?
すみません、こんだけどストレートに親が悪と断じれるケースは良いんですけど
兄弟からの性加害をなんとなく見過ごしてなあなあにしていまでは兄弟が結婚して嫁に産ませた子ども(つまり孫)をかわいがってる親をぶっ殺してえなって思っても良いものです?
ちょっと叱る風な態度取ってたけど、性加害って結局犯罪だし、当時私が小学生で兄が中学生だったとしても犯罪なので警察に突き出すか、この年齢でこんなことするのは異常なので病院なりカウンセリング連れてくなりするのが最適解だと思うけどそれをしなかったわけですよ。
大人になってひっでぇ性犯罪くらってたなっていうのを理解して、性犯罪者だってことを黙って結婚して兄嫁に股開かせて子ども産ませてんの気持ち悪いし
姪っ子にもお前は性犯罪者の子どもだし、なんなら小学生になる頃には私がやられたみたいに股間まさぐられるしそのために生まれてきた性奴隷だよって言ってやりたい気持ちにもなる。
実家から近くで一人暮らししてるけど、親も反省してるなら兄の方を勘当して兄を社会的に人生ぶっ壊してほしいんだよなあ。
それくらいして当たり前じゃんね。
特に弱男は人から大事にされた経験が少ないからか、セルフネグレクトしがちなんよな
年収上げるのは大変だし、学歴、身長は今更どうしようもないけど
カワイイは作れるってやつだ
まず、スキンケアは当然やれ
変なメンズ用品とかは買わなくていいから、アットコスメの評価が良いやつ買えな
はみがきは当然1日3回してるよな?
セレクトショップとか行かなくても、似合う服着ればユニクロGUザラで十分オシャレになれる
女は女同士で悩み相談するけど、男は悩み吐いたら弱いオス認定されるから(はてなも弱男叩き大好きだよね)
カウンセリング受けるのが良いな。最近はオンラインで気軽に受けられるぞ
俺は低収入だから見た目にそんなに金かけれないよ。。と思ったやつ、女は自分磨きに時間も金ももっとかけてるぞ
まずお前が自分自身のことを愛するんだよ
そしたらお前のこと好きになってくれる女もきっと現れるよ
今を努力してもいないのにいうのは可笑しいかもしれないけど、一生懸命頑張ったところで躓いた過去と染み付いた劣等感と見捨てられ不安は死ぬまで無くならないから、来世に期待して死ぬほうが幸福な気がする。私は自分のやるべき事を終わらせたら早めに死ぬんだ、と希死念慮すごいときに考えてしまう。
女叩きをやるにはまず、どこで情報を手に入れるかが肝心。
インターネット掲示板やSNSをフル活用するけど、VPNやプロキシを使って匿名性を守るために、月に3万円はかかる。
加えて、有料の情報サービスも利用するから、年間40万円くらいはかかるな。
匿名で活動するためには専用PCやスマホが必須だし、複数台用意する必要がある。
それに加えて、セキュリティソフトやデータ暗号化ツールも必要だから、インフラ費用はちょっと多めに計上しておこう。
これで年間40万円くらい。
Twitter広告、YouTube広告、インフルエンサーへの支援を考えると、月に5万円くらいは必要だろうな。
広告のターゲット層を分析するためのツール代も合わせると、年間70万円くらいか。
女叩きのためには知識も必要だし、専門書や資料を買う必要がある。
さらに、オンラインコースや専門家の講義も受けると、けっこうお金がかかる。
年間で22万円くらいだな。
女叩きにのめり込んで心が荒れないように、メンタルケアも忘れちゃいけない。
カウンセリングに加えて、リラクゼーションや趣味にかけるお金も必要だ。
月に4万円くらいかかると仮定すると年間で48万円くらいだろうな。
これらを全部足すと、年間で220万円くらいかかるんだよな。
女叩きは本当に高くつく活動だ。
いくらなんでも高すぎるだろ。
俺は女叩きを諦めた。
愛されるよりも、愛して、自分で。増田の生きてきた人生、本当にしんどすぎると思う。
愛されたって実感が今までにないから、誰かに愛されたいって求めてしまう気持ちはわかる。
増田が本当に求めているのって“無償の愛”なんだと思う。自分が自分でいるだけでいい、生きていていい存在なんだ、愛される存在なんだと思える感覚。
たぶん、多くの人は親とか家族とかから受ける愛情なんだけど、増田はそこが「なかった」と感じているから、必要以上に「自分に価値がない」ということを繰り返し言ってる。
増田が自分で言うほど、価値がないなんてことはないな、と思う。ただ、自分でそうは思えないって気持ちも理解できる。
「愛されたい」と増田が思っているからこそ、“恋愛”とか“結婚”とか“家庭”とかを求める気持ちもわかるんだけど、たぶん満たされないと思う。
恋愛でも結婚でも家庭でも、“無償の愛”ではないから。結局、自分に無償の愛を与えられるのって自分自身だけなんだよね。
愛されたことがないと感じているのに、そんな自分を愛するってすごく難しいと思う。なんなら絶望する気持ちすら出てくると思う。愛されたことないやつが、愛せるわけないじゃんって。
だけど、「愛されたい」だけで誰かを求めたって、その誰かだって「愛されたい」わけで、お互いに満たされない。
そもそも「愛されたい」って、増田にとってどういうことなんだろう。どういう状態だと「愛されてる」って思うんだろう。
その「愛されてる」って状態を、自分が自分自身にやる、「自分を愛する」ことから始めるしかないんだと思う。
それは今まで頑張って生きてきた増田自身を認めるってことで、これからもっとこういうことやらなきゃダメ人間のままだ、という意味じゃないよ。
今でも増田は別にダメ人間なんかじゃないし、愛される価値がある。自分を愛する価値がある。
自分の中で考えると、自分を責める言葉、自分に価値がないとしか思えない、自分を愛せないという気持ちだけが出てきてしまうと思う。
だから、自分で自分を助けるという意味でも、それは恋愛相手ではなくて、例えばカウンセリングとかの手を借りてでも、自分のことを話して聞いてもらう=受け入れてもらう、ってことから始めてもいいんじゃないかなと思う。