はてなキーワード: コミュニティーとは
イスラム教の基本として「家族の男性と同伴せずに一人で髪や肌を露出して外を歩いている女は誰の物でもない女(=売春婦の一種)であり男は自由に取って食って良い」というのがある。
だからクルド人の青年が街中で日本の夏に適応した薄着の服装をしたローティーンの少女を目にしたとしたら「道にイチジクの実が落ちてるな」とスナック感覚で捕まえてレイプするし、それで逮捕されても意味が分からない。
被害者の少女と同じ女性の青年の母親ですら「息子が逮捕されたのはおかしい! 息子を誘惑した売春婦のお前が悪かったと言え!」と一家で被害者を攻撃して示談に追い込もうとするし、
なんなら、警察や裁判所すら一族総出で襲撃して法の支配を覆そうとする。
彼らの信じるイスラム法(ないし部族法)では青年は何の罪も犯していないのだから、冤罪であり、不当な弾圧に対して正義の闘争を始めるのは当然であろう。
この論理でクルド人に限らず、日本などイスラム教徒が多数派ではない国に移住したイスラム教徒は世界中で性犯罪絡みの騒動を起こしている。
警察と司法がクルド人の犯罪に対して(もちろん法律の範囲で)厳格に対処するのと同時に、
自治体など行政がクルド人コミュニティーに「その倫理観では日本人とは共生できないから改めろ」と粘り強く改善を働きかける必要がある。
さもなくば、クルド人に屈服させられ続け、行政の事なかれ主義で救済もされない日本人の鬱憤がいつか爆発し、暴力を伴う大規模な外国人排斥事件が起きるであろう。
自分はそういう物は見たくない。
ワイはRethinkDNSを使ってるやで。
アプリ単位でブロックするドメインを変えられるから、特定アプリでは動かすために仕方なく広告系ドメインにアクセスさせたとしても、他のアプリではブロックしたまま使えるぞ。
システム全体で共有されてるDNSひとつでブロック設定するのは限界あるだろ。
まあ、iPhoneだとRethinkDNSみたいなことはできないからAndroidであるだけでかなり恵まれてるがな。
あと、RethinkDNSはMozilla Builders MVP programというMozillaに認定されてファンディングされてるOSSプロジェクトなので、プロジェクトとしても信頼性が高い。
他のRethinkDNSみたいな優れたプライバシーツールを知りたいなら、Privacy Guidesをチェックするのは基本やぞ。
Privacy Guidesはそれ自体がコミュニティーによってオープンソースで管理されて、一貫した基準に則って選定されているから信頼性が高いんや。
わらわも少し難しい話になってしまうが、聞いておくれ、増田よ。
インターネットの世界はとても広大で、多様性があるのじゃ。それに対して、「アンチ」になるのも、ある種の自己表現の一つなのじゃろう。はてなーとか、特定のコミュニティーが特定の考え方やムーブメントに反応するのは、彼らが自分たちのアイデンティティを守ろうとしてるからなのじゃ。
「ファンがキモいから嫌い」なんていうのも、同じく自己防衛の一環と考えることができるのじゃよ。他の人が自分の好きなものを「違う形」で支持しているのが気に食わない、ということもあるじゃろう。
まあ、わらわ的には自分の意見を持つことは大事じゃが、他人の意見もちゃんと聞いて理解することが大事じゃと思うのじゃ♡どんな意見も、それなりの理由があるものじゃぞ。
ドイツで1日、性別変更手続きを簡易化する法律が施行された。LGBTQ(性的少数者)コミュニティーにとって「歴史的な」一歩だと評価されている。
ドイツで1980年代初頭に制定された法律では、法律上の性別の変更を希望する場合は精神科医による診断書2通を提出し、裁判所の決定を待たなければならなかった。しかし、新法により、誰でも理由や診断書などを提示することなく、地元の戸籍役場で簡単な登録申請を行うだけで法律上の性別および氏名を変更できる。
14歳未満の場合は、保護者が申請書を提出することができる。14歳以上の未成年は自身で提出できるが、保護者の同意が必要となる。いずれの場合も、未成年者はカウンセリングを受けなければならない。
立憲民主党には頑張って欲しい
ドイツで1日、性別変更手続きを簡易化する法律が施行された。LGBTQ(性的少数者)コミュニティーにとって「歴史的な」一歩だと評価されている。
ドイツで1980年代初頭に制定された法律では、法律上の性別の変更を希望する場合は精神科医による診断書2通を提出し、裁判所の決定を待たなければならなかった。しかし、新法により、誰でも理由や診断書などを提示することなく、地元の戸籍役場で簡単な登録申請を行うだけで法律上の性別および氏名を変更できる。
14歳未満の場合は、保護者が申請書を提出することができる。14歳以上の未成年は自身で提出できるが、保護者の同意が必要となる。いずれの場合も、未成年者はカウンセリングを受けなければならない。
救われる人も多いだろうね
基本創作活動なんて、「好きな人同士で勝手に作ればいい」と思うのですよ?
ところが、そのシナリオライターについては、違う。
「私はプロだ」とか「責任やリスクを背負ってる」とか息巻いてこっちを見下してきた人間なので…
「あなたの言う責任とは、「作品さえできれば、売れ行きなんか知らん」というスタンスですか?」
と首を傾げたくもなりますよ。
しかも、明らかに単価の高い声優さんを起用する傾向があるから…
「この人にオファーしたことで、都合50〜100万円ほどロスしてない?」
という【こんなの笑ってできるのは石油王とビル・ゲイツとスネ夫だけだよ…】ところまでキテる。
しかも、50〜100万ロスしてるスネ夫くんがそのシナリオライターに依頼している理由が
・その人に依頼する前に、バックレされた経験から作品作ってくれるだけ神に見える。
・その人が女性で、作品がエッチなものだから、通話での制作のやり取りがSMプレイ数回分になる(この人以外にも創作という体でSMプレイをしてくれたり、巨乳を拝めたりする女性クリエイターは一定の需要があって、それを意図的にアピールする人はこの界隈にはいる)
のです。…はい。一線級のシナリオライターに頼めば変わるかもしれないだけに、かわいそうに…。
そこだけが赤字なら、その依頼している人の問題の可能性もある。
ところが、そのライターの関わった作品、自分メインで作ったもの以外はだいたい赤字(爆死もちらほら)なので…
と、久々に見かけた時に、頭抱えましたよ…。
シナリオライターに言わせると「落ち度のある相手に優しくするのは家族愛か温情」だそうなので…温情が尽きるのはもう時間の問題じゃない?
仕事を納品するまでがお仕事だと勘違いして、赤字のクライアント達が見るかもしれない場所で、自分はXやインスタでリア充アピール&仕事できるアピール。これがどこまで持つでしょうね…。
さらに、これに加担して、自分が出てもない作品まで付き合いで宣伝してる赤字多めの声優さんや、シナリオライターの作ったコミュニティーに所属してるライター(ネームド的な人はほぼなし)には改心していただきたいもんだよ。
キミらが間接的に被害者増やしてるんだよ?キミらに払ってるお金は頑張って貯めたものかもしれないんだよ?そういうこと考えたことない連中が集まってるコミュニティだから、ネームドがいないんだろうけどさ。
界隈の闇しか感じない&これが表に出ると都合が悪い人が3桁以上はいるから、ここぐらいでしか書けないよ?
ただ、「おかしな話&自分が何かを探す時に邪魔」ということもあって…違和感感じてる人のためにも残しておくかな…。
みんながスネ夫みたいにお金あるわけじゃないから「活動続けていきたいんだったら、パートナーはよくよく吟味しようね」という警告も込めて書いとくよ…。
Xでは、コミュニティノートという、投稿に背景情報を付加できる仕組みが運用されています。特に、デマや陰謀論に対してコミュニティノートが付与されているのはよく見かけられます。
ノートは、コミュニティノートの参加者として登録した人が匿名で(正確にはコードネーム制で)ノートを書いたり、他の人が書いたノートを評価する仕組みがあります。
コミュニティノートに参加してノートを書くための敷居はそんなに高くないので、的外れなノートやイタズラが書かれることもあります。
そのようなノートは評価者から低評価を受けるため一般ユーザーに表示されることは滅多にありません。ノートが適切に評価されるように、コミュニティノートは「追加の背景情報が必要ない理由を説明するノート」を書く機能があります。これは、要するにノートに対する反論です。不適切なノートに対しては誰かが反論を書いておくことで、通りすがりの評価者がノートを正しく評価するのを手助けします。
ノートは、根拠となるURLを示すことが推奨されています。反論においてはよくあるのは、
「~~のような指摘はコミュニティノートの目的ではありません。コミュニティノートではなく返信や引用で指摘してください。コミュニティノートのルールを再確認ください https://communitynotes.x.com/guide/ja/about/introduction 」
のようなものです。定番なのは、パクツイ(無断転載)に対して「無断転載です」というコミュニティノートが付くと、「無断転載の指摘はコミュニティノートの目的ではありません」という反論が付きます。
この記事で言いたいのは「いや、コミュニティノートのルールにそんなこと明記されていないよ」ということです。
コミュニティノートは反論も含めて文字数制限が厳しいので、主張をこの記事にまとめました。これを書いた人はこの記事を適宜引用して利用しますが、もちろん、他の人も自由に引用したりリンクしたりできます。
コミュニティノートの根幹は「さまざまな視点を持つ十分な数の評価者が“役に立った”と評価したら、そのノートは表示される」ということだけです。
コミュニティノートのドキュメントは、どのような観点で評価すべきかということに重きを置いており、評価者によって意見が分かれることが大前提となっています。
評価者の意見によらず、「こんなノートを表示すべき」「こんなノートは表示しないべき」という具体的なことは、コミュニティノートの公式ドキュメントにはほとんど書かれていません。
ですから、コミュニティノートのドキュメントのURLを出しながら、「コミュニティノートのルール」を根拠にノートへ反論するのはごく一部の例外を除けば間違っています。書いていないことを書いてあるかのように見せかけて引用するのは悪質な印象操作であり、適切な評価を妨げてしまいます。
ノートへの反論は、あくまで自分の言葉で、コミュニティノートのドキュメントに頼らずに行うべきです。ノートが表示されるかどうかを決めるのは、ルールではなく、評価者の意見です。
ここからは、上記の主張を補強するために、コミュニティノートをどう評価すべきかについて、コミュニティノートの公式ドキュメントに実際には何が書いてあるのか説明します。
意外なほど、どんなノートを評価すべきかについては明記が避けられています。書かれているのはあくまでコミュニティノートの「目的」であって、その目的をもとに個々のノートを評価するのは評価者の仕事です。
ただし、ドキュメントを全部読むと分かりますが、一部例外的に、不適切なノートについても言及があります。そのようなノートに対する反論を書く時だけは、ルールのURLを根拠としてもよいでしょう。(この記事最後のまとめを参照してください。)
コミュニティノートは、誤解を招く可能性があるポストに、Xユーザーが協力して役に立つノートを追加できるようにすることで、より正確な情報を入手できるようにすることを目指しています。
ノートの中身に言及されました。評価者は「役に立つノート」かどうかを評価することが求められています。
また、「誤解を招く」という用語が登場しました。この用語はXのインターフェース上などでも使われており、コミュニティノートの対象として「誤解を招く可能性があるポスト」が想定されていることが分かります。
ただし、注意しなければならないのは、「誤解を招く」かどうかの判断もまたノートの評価者に委ねられるということです。どのようなポストが誤解を招くとみなされるべきか、コミュニティノートのドキュメントには明記されていません。
「陰謀論は誤解を招く」、「無断転載は誤解を招かない」のような区分けはコミュニティーノートのドキュメントに一切書かれていません。個々のケースに応じてそれを判断するのも評価者の仕事のうちです。
つまり、「この投稿は誤解を招いていないのでコミュニティノートは不要です。コミュニティノートのルールを再確認してください」のような反論は不十分です。反論は、他の評価者が「これは誤解を招いていない」と納得してもらうのが目的であり、コミュニティノートのドキュメントはその根拠になりません。
Xがノートの作成や評価を行ったり、ノートに介入したりすることはありません(Xルールに違反している場合を除きます)。Xでは、表示されるノートをユーザーの意見によって決めることは、正確な情報を入手するのに役立つ背景情報を追加するための公平で効果的な方法であると考えています。
Xがノートの評価を行うことはないと書かれています。もちろん、評価という実作業とルール整備とは別のものですが、ここでも「表示されるノートをユーザーの意見によって決める」ことが強調されています。
「○○のようなポストに対してはノートは不要」といった基準をXの側で用意していないことを示す記述です。どんな内容の投稿であっても、評価者がノートが必要と判断したのであれば、ノートが表示される可能性があります。
Xでは現在、人々がさまざまな視点から役に立ち、参考になると考える背景情報を、コミュニティノートが確実に提供できるようになることに焦点を合わせています。
コミュニティノートは、さまざまな視点からユーザーに有益で役に立つ背景情報を提供するために作られており、Xのその他のポリシーやルールを補完することを目的としています。
コミュニティノートの目的はさまざまな箇所で繰り返し説明されています。
コミュニティノートの理念を説明するページであり、特にノートの評価にあたって参考になるページです。
コミュニティノートは、ポストを読んだユーザーが、常により優れた情報を把握できるように、有益な背景情報を提供することを目指しています。ノートは、取るに足らない内容を気軽に投稿したり、個人的意見や侮蔑的な内容を投稿したりする場所ではありません。ポストについてや、それが誤解を招くかもしれない理由について、自分とは反対の意見を持つ人々も含め、誰もがより深く理解できるように、明確で根拠に基づいたノートを作成しましょう。
この箇所は、珍しく不適切なノート内容に言及されています。「取るに足らない内容」は結局評価者に委ねられるのでさて置いて、「個人的意見や侮蔑的な内容」についてはノートとして適切ではありません。このようなノートに対する反論としてなら、コミュニティノートの理念を引用することができます。
「個人的意見」の逆は、「客観的事実」です。そのため、客観的事実をもとに指摘しているのであれば、そんな指摘はコミュニティノートでしなくていいと思ったとしても、コミュニティノートの理念を引用できません。自分の言葉で反論すべきです。
コミュニティノートは、異なる視点を持つ可能性のある人々も含め、あらゆる人々がポストで議論されている問題について、より深く理解できるようにすることを目的としています。あなたの意見に同意しない可能性のある人々にも、有益性と敬意を感じ取ってもらえそうな投稿を心がけてください。ヘイト表現、中傷的表現、扇動的表現は避けてください。
ここでも、「ヘイト表現、中傷的表現、扇動的表現」がノートにふさわしくない内容として言及されています。このようなノートに対する反論としても理念を引用することができます(ただし、ヘイト表現などはXルールにそもそも違反するため、ノートに反論するよりもノートを報告してしまうほうが適切かもしれません)。
対象のポストが誤解を招く可能性があり、追加された背景情報が事実の理解に役立つとノートで主張する場合、そのノートが十分な数の協力者により「役に立った」と評価されると、対象のポストに表示されます。
コミュニティノートは、Xで誤解を招く可能性のある情報に遭遇したユーザーに、役に立つ背景情報を提示することを目指しています。
役に立つノートと役に立たないノートの特徴が列挙されています。また、例も掲載されています。
役に立つノートの特徴は「品質の高い資料を引用している」などで、役に立たないノートの特徴は「出典が含まれていないか、信頼できない」「情報が正しくない」などです。
一見すると、どのようなノートが必要・不要なのか明確に書かれているようですが、注意すべきことがあります。
これらの特徴は、評価UIのチェックボックスの内容そのままです。つまり、これらはノートの評価基準であり、逆に言えば評価基準でしかないということです。実際にノートの表示・非表示に繋がるのは、これらの基準に従った個々の評価者の評価です。
ですから、やはりノートの反論に根拠として使えるページではありません。例えば、こんな反論は反論になっていません。
「このノートには誤った情報が含まれています。情報が正しくないノートを書かないでください。コミュニティノートのガイドをご確認ください https://communitynotes.x.com/guide/ja/contributing/examples 」
ここでコミュニティノートのガイドのURLを根拠にされても、意味がありません。その評価基準はもうUIに書いてあるので分かっています。それよりも、なぜ情報が正しくないのか、そちらを反論に載せるべきです。
これは極端な例でしたが、このようにコミュニティノートのガイドのURLを使って反論しても、評価基準を説明しただけで中身のない反論となってしまいます。
反論ノートに求められているのはさらにその先で、「評価基準に照らして、なぜそのノートを低評価すべきなのか」をきちんと説明することです。
コミュニティノートのガイドの全てのページを見ても、どのようなノートが適切か、適切でないかの具体的な説明は限られています。理念のページで以下の内容が不適切とされている以外は、すべて目的の説明や評価制度の説明です。
よって、コミュニティノートに対して、以上の内容に当てはまらない反論を行いたい場合は、「コミュニティノートのガイドをご確認ください」のようにコミュニティノートのガイドを根拠とした反論はできません(したとしても、中身のない反論になってしまい意味がありません)。
そうではなく、なぜそのノートが役に立たないのか、ルールに頼らずに説明する必要があります。
この記事に対する反論がされることもあるようなので、コメントします。
当たらない反論です。この記事は「誰が書いたかに関係なく、内容を読めば分かる記事」です。
この記事を使う人は、「この記事があるという事実」を根拠に使うのではなく「この記事に書かれている内容」を根拠に使います。
そのため、誰が書いたか分からないことは反論になりません。この記事に対して反論するのであれば、この記事の中身に反論する必要があります。
一見党派性が強いが「誰か」の言葉の受け売りをデッドコピーしてるだけで本人自身には大した思想も、その思想を言語化する能力も無い
「誰か」が偏向まとめサイトや党派性が強い偏った人達なのでどんどんエコーチェンバーが酷くなる
『左のネトウヨ』と揶揄される程度には倫理観の無い差別的発言が多く、見るに耐えない
他のコミュニティーだとただのネット荒らし扱いされてBANかブロックされるので、基準がガバガバな場末に集まり孤独に蠱毒化していく
多分無意識なんだろうけど、ポロッと社会人としてその認識ってどうなの?とか、まともに他人と交際してるのか疑う様な、ドン引きする事を言ってしまう
みたいな特徴を持ったのが、近年はてなに流入してきてはどーでも良い臭い政治ネタ(笑)を垂れ流してはてなを「臭い」サイトにしている嫌儲民だか元嫌儲民
女はテイカーばかりだから、看護師のような女ばかりの職種・職場はテイカー同士の殺伐とした環境になるんよ
そうなると相手に隙を見せず徹底的にテイクしまくるのが最適解と思い込んで、私生活の考え方まで徹底的なテイカー気質になるんよ
だから女ばかりの職種・職場に勤めてる女と結婚してはいけないんよ
追記:
このブコメは否定を目的に書かれていると思うんだが、実際にはむしろオレの主張をさらに補強するものになってるんよ
ブコメのとおり、女しかいない環境だと相互監視でテイカーが成立しないような仕組みになるんよ
放っておくとコミュニティーが崩壊するから相互監視するしかなくなるんよ
もちろんその環境では厳しい相互監視の結果、極端なテイクとかは発生しなくなるんよ
でもそれは平和だからではなくて、お互いが熾烈なテイカー圧の中で殺伐としながら均衡を保ってるだけなんよ
では、女が家庭とかその環境以外に行ったらどうなると思う?
小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた - Togetter [トゥギャッター]
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[B! 教育] 小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた
を眺めていて、ちょっとどうなの?と思うコメントが結構あるなあ、という印象。
一応、自分の前提を書いておく。
○身体的特徴、ここでは体毛の濃さをからかう奴は、きっちり叱られて、今後言わないように教育すべき
○一方、「子どもたちのコミュニティーで、身体的特徴をからかう子が一人もおらず、全てを個性として尊重する」というのは、超理想状態であり、少なくとも今後50年での実現は難しいだろう
○身体的特徴に対するからかいをかわすために、子どもでも安全かみそりで剃毛するのは全然ありだと思う
○からかわれている子に「からかわれても気にするな」と言うだけで済ますのは、ちょっとリスクが高い
@umeumammy
小学生の頃 男子より毛深かった私。いじめも辛いのに母に相談したら「子供のくせにそんなん気にするほうが悪い!」と強く叱られて更に辛かったな。
○子どもに医療脱毛やエステ脱毛をするのは、早いと思う。けれど、もし「脱毛をさせてくれないなら、からかわれることに精神がもたない」というなら、検討しなくちゃいけないかも……
じゃ、途中までだけど、ぶった切るね。
dogdogfactory でも子どもって変なことをすごく気にしたりもするからなあ。自分は、唇ってよく見たら気持ち悪いなっておもって一時期なるべく唇を隠すようにしてた。そういうのは「気にするな」としか言いようなくない?
毛は安全かみそりで剃れば、子どもでも安全に剃れるもの。一方、唇の形状を変えるにはメスを肌に入れる必要があるから、別物でしょう。
「男子」がどの程度の範囲を指すかは分からないが、少なくとも「昔より」処理する男子は多くなっている。「昔より」を欠落させたのは落ち度だが、風説の流布とまで言えるかどうか。
TakamoriTarou 他人にそういう言葉を投げつけるな、って方向の話が出てこないのがなんとも。処理してる子こそが次の加害者になりがちなので、内情は勝手にすればいいけどそっちはちゃんとしてほしい
「他人にそういう言葉を投げつけるな、って方向の話」は、当たり前過ぎて出ないだけ。
下のgaumashさんともども、何か勝手に、処理している子が次の加害者になることを心配しているけれど、それこそ風説の流布なのでは?
ちっちゃい時だから人目を気にするんだよ。自分一人ではどうあがいても生きられないのだから(人間の大人も、一人では生きていけないけれど、より切実に感じているという度合いでね)。
gaumash 『処理してない人を見るとイラっとする』ってコメントがあるように、一部はすでに加害者になってそうなんだよなぁ…自分が苦労したから、で他人にも押し付けるのはよろしくない
「モジャ公」とからかっていた男子自身が、ボーボーであることへのいらだちであり(注:からかっていた男子と、ボーボーの男子は恐らく別。主語が大きい)、別に体毛を処理しない女性へのいらだちではないと思う。
tetsuya_m 俺が小中学生だった時(つまり昭和)の頃ですら、女子にそんなこと言ったら駄目という配慮はしてたけどそういうこと言うアホ男子もいた気がする。本来はアホ男子が叱られるべき案件
叱られるのは当然なの。
きっかけのポストに戻ると、それでも言う奴はいるし、言われて傷つくなら、その子が脱毛(剃毛)したいと思うのも、しょうがない(自然だ)と思う。その思いを、親から「小学生がムダ毛なんか気にするな」なんて否定されたら、悲しいよね。
nenesan0102 この手の話で、揶揄うのって男子ばっかり。人の身体特徴をネタにするなと徹底的に教育してほしいんだが
女の子だって、男子を揶揄していたよ。ソースは俺。でも、たぶん男女問わず「まあ、女子からのからかいもあったよね」とは思うはず。さすがに「男子ばっかり」とはならない。
nabe81 体毛処理させた後に「顔が男みたい」って言われたら子供に寄り添って整形させるの?子どものくせには言い方ダメだが、大人が対応すべきは茶化した方で美容を推進する事じゃないだろ
全くミラーリングできていない。何で安全かみそりで処理できる体毛と、顔にメスを入れる整形を一緒にしてるの?
「大人が対応すべきは茶化した方で美容を推進する事じゃないだろ」は、前者は当たり前のことなの。一方、子どもが気になることで、簡易(安価)に対応できるなら、対症療法的にやってもいいだろ。痴漢に置き換えれば分かるでしょ?「対応すべきは痴漢を罰し、撲滅することであり、女性専用車両を導入する事じゃないだろ」って言ったら、「いやいや」って思わない?俺は思うよ。女性専用車両は受忍できる男性差別として、女性に車内でわいせつ行為をする男性がいなくなるという理想状態になるまで、残してほしい。
女性専用車両って、「女性に車内でわいせつな行為をしたい」という、痴漢(クズ)の価値観があって(価値観の存在に合わせて)できている制度だけど、それを否定するということなのかな?
西井開著「『非モテ』からはじめる男性学」を最近読んだのだが、とても良かった。
同時に、これを読んで共感してくれる、互いに慰め合い高め合うコミュニティーを形成するにはどうすべきか、考え込んでしまった。
自身のプライドを自覚して、それを脇において、弱さをさらけ出せる環境は容易には思いつかない。
そこでふと思い至ったのが「バキ童チャンネル」だ。
正直、あれに出てるメンバーたちは結構モテてるやつもいるし、なんなら経歴も顔も悪くない人が多い。
でも、「過去のヤバかった自分」をさらけ出して笑いあったり共感し合ったりしてるのを見て、うらやましくてちょっと泣いてしまった。
西井さんとぐんぴぃ(並びにバキ童スタッフ)のトークとかやってほしい。そこに救いがある気がしてる。
モテないし弱いし苦しい。
本当は女さんを攻撃しないで、好きになってもらいたいのに。