はてなキーワード: ルンバとは
今日もごみ出しをして、切れてたパンを買って帰ってきて、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。
夫婦の役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。
収入や体力、得手不得手、育った環境や生活リズムが違うのは当たり前だし。
ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。
時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。
家賃や光熱費は収入比率で割り、通信費や新聞、食費は自分が全部負担。
だから朝のごみ出し、ルンバや洗濯乾燥機のごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分。
換気扇や空気清浄機のフィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。
トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。
改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。
たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。
結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。
一度、あまりにモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。
そこで言われたのは「まずは相手の立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。
どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。
でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。
こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。
それって家庭内でマネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。
時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。
長くなりそうなので初めに端的に主張をまとめておくと
「素人がしゃしゃり出てきて有識者ヅラしてあることないこと言うなks」
です。
素人は黙っとれ---。までは言わない。素人の意見も大事です。
ここ数日、東京ビッグサイトで国際ロボット展が開催されています。
特に2023年以降急伸してきた中国のヒューマノイドロボットが、これほど一般の目に触れるのはおそらく初めてだと思います。
国内外学会では以前から見かけますが、一般向けの露出は今回が最大級かと。
その影響で、ヒューマノイドに関する話題が各所で上がっています。
10数年ヒューマノイドに関わってきましたが、盛りに嬉しさを覚えつつも、いわゆる「AI驚き屋」をはじめとするプロ素人が業界の案内人になっている現状に怒り覚えています。
今、YouTubeで “humanoid robot” と検索すると大量のプロモーション動画が出ます。
しかし、多くは"チャンピオンデータ"、何度も試行した中の成功例だけを抜き取った映像です。
それを知らずに
などと言い始める。んなわけあるかい。
こんなキラキラした成功例だけ見てるだけでヒューマノイド研究者名乗ってる◯◯も少なくない。
さらに質が悪いのは、その程度のプロ素人をメディアが“有識者”として呼んで解説や講演をさせている。
ホンダトヨタ、早稲田東大、産総研を差し置いてぽっと出のヒューマノイドウォッチャープロ素人を起用するのすごいですよね。
世の中、実績なくても詳しそうなツラするだけで有識者になれるんだなぁ。
加えて、「うちもヒューマノイドを作ります!」と軽々しく口にするベンチャー経営者も増えています。
しかし米中が成果を出せているのは圧倒的な資金と人員があるから。
無責任にプレスリリースだけ出して成果を出さない奴らが「日本はやっぱりダメ」という空気を強くする。
本当に迷惑。
夢を持つのは良い。
業界に喧嘩売ってる割に成果出してないビックマウスツイッターマンもいるし迷惑。
実際、あの手の動画の裏には無数の失敗と試行が積み重なってます。
そもそも現状を理解していたら二足歩行のヒューマノイドでビジネスをやろうなんて思わないはず。
「ルンバでいいじゃん」「車輪で十分」という批判はもうずっとある。
これに答えられた企業研究機関はあるのか?答えたとして、実際に示せたか?
ないです。
米中の実際に働いているとされている動画も、上半身しか使っていなかったり、地面が完全に平坦だったりと、「本当に二足歩行が必要?」というものばかり。
それ十数年前にホンダと産総研がやってますよ。んで、金にならんって辞めてますよ。
「AIでできるようになるといいな」
「AIでできるようになる(断言)」
あなた誰??何をした人??具体的にどうやるの??
ツイッター青バッジマン「米中はここまでできている。なのに日本は…」
誰ですか?
プロ素人の最大の問題は、ヒューマノイドの現実を誇張して広めること。
一般の人が期待するレベル、たとえば"福島原発の復旧作業に投入できるレベル"には現状まったく届きません。
原発事故の際には「なぜヒューマノイドを使わないのか」と批判もありました。(梶田秀司先生の「ヒューマノイドロボット 」にて語られています。)
その経緯があったからか、日本の企業研究機関は安易にヒューマノイドを再開しなかったんじゃないでしょうか。知らんけど。
さらに、2022年頃までは(今も?)ヒューマノイド開発という名目では研究資金は獲得できませんでした。
最悪、「ヒューマノイドはやはり役に立たない」という再評価がされかねない。
以上、あまり推敲せずに書いたので話があっちこっちに飛んでますが、総じて言いたいのは、
です。
例えばまだ夏用のヒンヤリシーツで寝ている
冬用のフカフカしているシーツは飼い猫が噛んでダメにしてしまう。暖かくてフカフカしていない丁度よい塩梅のシーツを買いに行きたいのだが、気力と時間がない
例えば机に郵便物が大量に積まれている。絶対に必要な書類も紛れているはずなので片付けたいのだが、気力と時間がない
例えば炊飯器に昨日のご飯が少しだけ残っている。これをなんとかしないと明日のお弁当用のご飯が炊けないのだが、気力と時間がない
例えば部屋のいたるところに人間や猫の毛が落ちている。お菓子のゴミまで落ちている。ゴミをゴミ箱に捨てろと娘に教育をしなくてはならないが、気力と時間がない。ならば私が拾って捨てればいいのだが、気力がない。
ルンバに働かせればいいのだが、まず散らかった部屋を片付ける気力と時間がない
例えばLINEに来ていた子供会の連絡を既読スルーしている。目を通してスタンプを返すくらいでいいはずなのに、気力と時間がない。
明日からは三連休、子供の予定が1日、私の予定が1日、家族の予定が1日。結局時間は無いかもしれない。普通に考えたら1日休んで1日家事して1日出かける程度にするべきだ。だけどもうそんなことどうでもいい。とにかく休日はみんなの好きなことをしたい。
今の旦那と同棲したとき、1番戸惑ったことは何かと聞かれたら、私は「陰毛だ」と答えるだろう。
もちろん陰毛そのものに驚いたわけではなく、陰毛が落ちる頻度の話である。
掃除は基本ルンバ太郎と妻である私が担当しているのだが(夫のために言っておくと、夫は自費でルンバ太郎を買っているため夫の当番をルンバがやってくれているということである)掃除をする度に圧倒的な陰毛の量と、有り得ない場所に落ちていることに戸惑いを覚える。
いやなんでそんなところに落ちているんだという不可思議な場所への落毛。そして、私が見ている夫という存在からは落ちえないはずの、量である。どこから落ちるんですかその陰毛、と何度掃除をしても落ちてくる例のアレに私は憤りを通り越して戸惑いを覚えたのである。
実家で暮らしていた時は、兄と弟と父がいた。でも、ここまで陰毛に注視したことも正直なかったし、陰毛が落ちていることにすらあまり気づかなかったのは、私が思っている以上に母が掃除をしてくれていたからなのかもしれない。
そして、もしかしたら家族たちはそこまで陰毛が落ちない身体をしていたのかもしれない。そもそも私の家族は、体毛がそこまで濃くなかったのかもしれない。はたまた、私が気づいていなかっただけなのかもしれない。
なんにせよ、夫と暮らしてみてはじめて「男性は至る所に陰毛を落とす」存在だと知った。
そして、世の女性(もしくは男性)はこの事実に気づきながらも粛々と、陰毛を今でも片付けているのだろうと知った。
旦那は「俺もなんでそんなに落ちてるのか、分からないんだ」と真面目な顔して弁明していた。
私も、悪意なき陰毛を責めるつもりは毛頭ない。
しかし、なぜこんなにも陰毛がいたるところに落ちているのか……私は、部屋の棚に置いてあるガジュマルの下に落ちている陰毛を見ながら、今日も首を傾げています。
他社標準に追いついた感じだけど、実際のところどうなんだろう
ルンバの床や、洗濯物たたみを面倒、と言ってるあたり、もうお前は省力化や外注の段階を超えてるな。
「そもそもやりたくない」だけ。
家事雑用を、自分のような高等な人間のやることではないと思っている。
何がおすすめ?
今まで使ったもの
・つくおき:惣菜のサブスク。美味しいんだけど大人2人に対しては最少でもちょっと多いかな。賞味期限も短いし。今これ食べたくないなーでも早く食べないと傷むしなーみたいなことも割とある。でもすぐ一品増やせるのは便利なので、頻度を下げたうえで継続中
・ベアーズ:掃除代行。年に数回、水回り中心の大掃除をお願いしている。外国人の方が派遣されてくるが特に問題なし。たまに頼むくらいで十分かな
・ルンバ系:床片付けるのが面倒
・ドラム式洗濯機:神だが、おしゃれ着の乾燥までやってほしい。あと畳んでほしい
・ベビーシッター:信頼できる人に月数回お願いしている。これも助かる
ルンバみたいにたまに充電しに行ったりとか
さっきも木曜のごみ出しを終えて、切れてたパンを買って帰ってきたところなんだけど、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。
夫婦の役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。
収入や体力、得手不得手、育った環境や生活リズムが違うのは当たり前だし。
ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。
時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。
家賃や光熱費は収入比率で割り、通信費や新聞、食費は自分が全部負担。
だから朝のごみ出し、ルンバや洗濯乾燥機のごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分。
換気扇や空気清浄機のフィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。
トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。
改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。
たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。
結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。
一度、あまりにモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。
そこで言われたのは「まずは相手の立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。
どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。
でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。
こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。
それって家庭内でマネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。
時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。