はてなキーワード: アテンションとは
にゃるらくんへ。
まずは、おめでとう。
これからいよいよ毀誉褒貶があると思う。でも君は、10年前20年前の俺たちが電子の海の片隅でくすぶっていたころ、確かに夢見ていたイデアに辿り着いた、おそらく唯一の人間だ。
辿り着いたその場所が、君にとってよい場所なのかはわからない。君からしたら、辿り着いた自覚もあんまりないかもしれない(だからこの文章を書いている)。
でも――そこが、それが「在る」のだと、証明してくれたことを、俺はうれしく思う。
**********************
まあ、率直に言って、クソアニメだった。NEEDY GIRL OVERDOSE。
オマージュ元が分かるかな?僕はこんなに教養人なんだぞ!って言いたげな引用のオンパレード。
しょうじき、おもしろくはなかった。
流行りもしないと思う。高二病くらいの人にはぶっ刺さるかもね。
でも、なんというか。
「これがにゃるらくんの100%なんだね。全部搾り切ったんだね」
そんなことは感じ取れた。
ふつう、創作するときって、取り込んで自分の中にあるもののうち10%くらいしか出さないんですよ。おいしいトロだけ盛るんです。だからおもしろくなるんです。
100%出し切ること自体はすごいけど。そういう意味では尊敬するけど。
でもそれって、食べられる味にならないんですよ……
アイドル。Vtuber。身だしなみに気を使わないオタク。いじめ。
『超かぐや姫!』がインターネットのいいところだけをネトフリマネーで濾し取ったアニメだったのと対照的に、『NEEDY GIRL OVERDOSE』には、インターネットの悪いところだけが詰まっていたと思う。
でも。だからこそ。
このアニメは、「インターネットオタクの夢」なのだと、そう思った。
「クール」ということばが3か月を意味するオタク同士のシグナルで、かわいい女の子がたくさん出てくる「深夜アニメ」はもっと日陰の存在で、うずらインフォの一覧を見ながらこれは面白かったあれは一話切りだいや三話までは見ろよと言っていたあの頃。
創作というものを少しでも志した全てのオタクにとって、やっぱり、「アニメ化」というのはひとつのゴールであったと思う。
そして。
残念ながら、大多数のオタクは、特別な創作の天稟を持っているわけではない。
イラストを描いてpixivに載せたり、漫画を描いてTwitterに投稿したり、小説を書いてなろうに置いてみたり。それくらいなら、まあ、なんとかなる。
でも、そこまで。
タイムラインのみんながアツく没頭する、週に一度の祭りが毎日やってくる「アニメ」には手が届かない。
だから、夢。
オタクの夢。
「そしたらサインくれよ笑」
何度、そんな話をしたことか。
極論、承認欲求の話だ。
なんでもいいのだ。なんでも。
ナーロッパファンタジーでもいい。ギャグ4コマでもいい。作れるなら歴史ものでもSFでもなんでもいい。
なんでもいいから、自分の作った――いや、最悪「かかわった」でもいい――作品が、アニメ化してほしい。
**********************
さて、話を戻すと。
にゃるらくんは明らかに、そのような「インターネットオタク」の一員である。
そもそもハンドルネームからしてニャルラトホテプでニャル子さんだ。
若かりし頃はTwitterに入り浸り、今もnoteに大量の文章を垂れ流し。
出世作『承認欲求女子図鑑』は彼がTwitterで拾ってきた女の子たちのインタビュー集だし。
アニメを見た人なら、あれが半分彼の自伝であることは容易にわかるだろう。
「配信者」というインターネットで一番アテンションを集める職業について、彼の目線で切り取った断片だ。
あ、詩はめっちゃいいと思うよ。作詞。俺は『INTERNET YAMERO』が好きです。海見るの好き。
ともあれ。
そんなフィクションの才能のない奴がつくった作品が、アニメになったのだ。
インターネットという肥溜めにどっぷり浸かり、沈み、立ち続け、そして「にゃるらになってしまった」彼が、長年浸かり続けた「インターネット」そのものののような作品を世に出す。
誰よりも長く立ち続け、誰よりも長くオタクで在り、誰よりも強くインターネットと化した自分を精製した。
何もできないヒキニートの俺たちが。
にゃるらくん。
アニメ化、本当におめでとう。
タイトルの通りで、もうすっごい、マジでこんなに萌え語りできていいのか!?って思うくらい性癖が一致して、どんな推しカプ(男男カプ)の話をしてもわかってくれて、しかも最高の妄想を返してくれるXの仲良し(と私は思っている)フォロワーが、政治の話ばっかりするようになってしまった。
しんどい。私はフォロワーの萌え語りが見たいのに、関係ない投稿ばっかり流れてくる。
それでも大切なフォロワーだから、今までたくさん楽しい話をしてきたフォロワーだから、なかなか切れないでいる。何回も会って飲み会した。イベントにもきてくれた。自分の作ったBL同人誌に寄稿もしてもらった。たくさん思い出がある。普通に友達だと思ってる。でもしんどい。今はフォロワーのアカウントをミュートにしたりしなかったりしている。RPはオフにしている。ちょっとましになった。
もういっそのこと、全部政治の話だけになって、政治アカウントになっちゃったんならばっさり切っちゃうけど、ときどき思い出したように萌え語りしてくれるから切れない。その萌えを語ってくれるのは、正直そのフォロワーくらいしかいないから。萌え語りを見逃したくない。でも見たくない投稿が8割。最悪。つらい。ずっともやもやする。こんなはずじゃなかったのに。仲良くなった当初は。いっぱい萌え語りができて楽しい!って思ってたのに。
おそらくそのフォロワーはマイノリティの属性をもっていて、それで苦しいことや、世間に認めてもらえないと思ったことがたくさんあったんだと思う。だから政治についていろいろと考えるのはいい。まあ政治関連投稿をRPしたり、自分の意見を表明してもいい。
でもなんでそれを、私とたくさんやりとりしていた、BL語りややばい妄想を投稿してたアカウントでやるかなぁ!!!!!
過去の投稿さかのぼったら二次創作BL語りをしているアカウントでやるかなぁ!!!!!(なお鍵なし)
そこって一緒にしちゃだめじゃない?
たしかに政治を気軽に語れるのは必要だけど、BL二次創作エロと政治を一緒の場で語るのって、ちょっと違くない?!?!??!
えっ、なんでわかんないの、そんな当たり前のことが……。
しかもフォロワー、あなたは匿名アカウントじゃん。世の中を変えるって気持ちがあるなら、実名出せよ。ニックネームじゃなくて、ちゃんと生きてるってわかる本名さんで活動しろよ。政治って生きてるあなたの話だろ。(これは他のオタクアカウントで政治について言及する人たちにも正直思っている。普段から政治のこと考えるのはすごく大切だと思うけど、二次創作最高~~!!ってしているアカウントと実世界の大切な話をするアカウントを一緒にしちゃだめだろ。二次創作と政治の話は一緒のステージの話じゃないだろ……敵対している陣営に、二次創作みつかって「こんなん見てるのに偉そうなこと言うなよ」って言われるだろ。隙を与えるなよ。)
で、さぁ、強い言葉を使う(世間への恨みをつづった、みんなちゃんと現実見てよ、とか、このままじゃ戦争だよ、みたいな)投稿ばっかりRPしてさぁ!!!
自民党批判の投稿をたくさんRPしているし、投稿内容もこの前の選挙に絶望したみたいな話だから、おそらく左翼(あるいはリベラルといえばいいのかな?)なんだろうけど、これ書きながらなんかもうそこもわかんないくらい投稿内容ぼんやりしてるんだなって思った。支持政党くらいかけよ。自民党批判ばっかり流すならさ。じゃあお前はどこを支持してんだよ。それは書かないで自民党はクソ、日本はクソ、みたいなことばっかり言いやがって。
あのさぁ、そもそもSNSで政治をかるーく語るようになっちゃったから、どこがアテンションを集めるか合戦になって、この様なんじゃねぇの。なあ。本当に真剣に政治を考えて、現状を変えていきたいなら、まずSNSで政治の過激な投稿するのやめろよ。結局お前が批判している自民党の支持者と同じに見えてんだよ、端から見たら。
たぶんそうやって、政治の話をしているアカウントをこっそり嫌っていった結果が、この前の選挙の結果なんじゃねぇのか。それだけが原因じゃないと思うけどさ。
しかもこの前まで「〇〇ってめっちゃ萌える」とか「やっぱモブレですね」とか言ってた人が、急に過激な言葉で政治語り出したら怖いだろ。なあ。
そんで離れていくんだよ、あなたがおそらく支持しているであろう界隈から。
あと、政治語ってない奴ダメ、選挙について語ってない奴ダメ、みたいなオーラ出すのやめてくれない?
選挙行ってるよ、ちゃんと。選挙行くのは当たり前だからわざわざ言ってねぇだけだよ。
そもそもXで選挙の話題を見て選挙行こう!って思う奴はXで選挙の話題見なくても選挙行くと思うんだけど。違う?
またこいつらうるせーな、って思う人の方が多くならない? わからん。
いつかあのフォロワーのこと、ブロックするのかな。嫌だな。悲しいな。
追伸
千年一日「統一教会」「不記載」って言ってて里帰りのたび異空間みがある。
どう見ても自民を批判すべきポイントはもうそこじゃないでしょ。
Xとか見てみてくださいよ。
いま野党が猛然と突いてるところ・自民が必死で防戦してるとこはそこじゃない。
移民政策。
俺は自民党に入れません。
岸田石破ラインの自民党があまりにも移民肯定派なので、危機意識で参政党に入れていました。
「結局誤魔化しで移民政策を続けるつもり」と見られて
今回はまた移動しそうです。
参政党は移民に関してすらあまりにも言ってることがブレブレであると周知されてきて
保守層からの票は減ると思います。(それでも勝ちそうな組織の地力の怖さはありますが)
嘘をついてる感じ・主張なんかどうでもいいと思ってる感じがあまりにも濃く漏出してきている。
選挙組織としてはずっと甘くて弱いですが、日本保守党が見直されてきています。
当主のはげが有本・島田から見放されない限りは目のある団体だと思ってます。
それで、はてなブックマークの人達に自民を支持しろとか自民を批判するなとか言うんじゃないんです。
自民党は目先の利益としがらみから離れられず、後は野となれ山となれで外国人入れるつもりです。
何より許せないのはそのことを国民に諮らず同意を取らず、だましながら進めようとする姿勢です。
もう「統一教会だから」「不記載だから」はいい加減にしませんか?
我々がすべき批判は、総合的な能力としてどうなんだって話じゃあないんですか?
でもはてなブックマークの人達はそういう論点にはまるで興味を示しません。多分知識もない。
政治に意識が高いふりをしてるけどその実今のシビアな問題を追いかける気力が既にない。
新しいコンテンツを見る気力が落ちて同じ形式の時代劇ばっか見るようになったじいちゃんばあちゃん。
「統一教会」「不記載」をやめたら語れることが激減するんでしょ?
ならそれはやっぱり怠けてるんですよ。
「統一教会」「不記載」の話もどうしても続けたいなら続けていいです。
でもそれ以外に、そんなことよりずーっと激しく自民を批判できる論点を持たないなら
統一教会や不記載などの自民党が恐れてない(それを幾ら言われても支持者が離れない)論点の攻撃を増やすのは
リソースの浪費であってむしろ自民を助けてすらいると思いますよ。
不記載議員が再選してる時点で終わりです。そこでは支持者は見放さなかった。
(こういうのは別に自民に限らない。左派の辻元さんだって元気に議員やってるじゃないですか。)
攻撃には攻撃のための気力、それを受け取る人達のアテンション体力を使ってるんです。
効果の薄い論点の攻撃を叫ぶことは足しになるどころか足を引っ張ります。
戦争だって決勝点と関係ない拠点に兵力を割くバカ部将はどんなに猛将風でも自軍の害です。
本気で自民の票を食いに行ってる参政党日本保守党はその話をしてません。
参政党なんて「高市さんを応援するために参政党に入れましょう」とかやってます。
男だらけでもシューティングじゃ女にも受けないだろう。
いくら音楽が今と同じでもこれじゃ最初のアテンションが望めないのでは。
でも香霖の立ち位置の女いたら薄桜鬼が男にヒロイン人気でやってる人いたように案外いけるか?
dorawiiより
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コールセンターの営業架電について、どうしても違和感が拭えない。
まず、電話という手段そのものが、相手の時間と注意(アテンション)を一方的に奪う行為だという点を、企業側はもっと自覚すべきだと思う。
こちらは何かを調べている最中かもしれないし、仕事中かもしれないし、単に静かに過ごしているだけかもしれない。
その文脈を完全に無視して、突然割り込んでくるのが営業電話だ。
企業側の論理として、「お得な情報を伝えている」「必要な案内をしている」という言い分があるのは理解できる。
実際、法令で定められた点検や重要な通知が必要なケースもあるだろう。
しかし、それが営業を伴うものである場合、電話“のみ”で案内する設計にはどうしても怪しさがつきまとう。
少なくとも現代において、正当で重要な情報であれば、書面や公式サイト、マイページなど複数の確認手段が用意されているのが自然なはずだ。
にもかかわらず、顧客リストをもとにひたすら架電を続ける企業は、「つながらなければ何度でもかける」「断られても話法で押し切る」といった前提で行動しているように見える。
だからこそ、それが迷惑になり得るという前提から目を背けてはいけない。
電話をかける側は、「仕事だから」「ルール上問題ないから」で思考停止せず、自分たちが他人の生活に割り込んでいるという事実を、もう一度真剣に考えるべきだと思う。
AI生成イラストを巡る一部の絵師層の過激な「反AI」活動は、著作権や盗作といった表面的な議論の裏に、より根深い構造的問題を抱えている。
これは、作品の権利が侵害されたというよりも、SNSのアテンションエコノミーにおける生存競争の激化に対する、切実な危機感の表れとして捉えるべきだろう。
SNS環境下で、創作物の価値は費やした労力よりも獲得したアテンションに大きく依存する。多くの絵師は、この注目を集めることで承認欲求を満たし、時に収益化の道筋を立ててきた。
AIは、以下の作用でこのアテンション経済の均衡を一気に崩した。
・AIが瞬時に、大量の無難に高品質な画像を生成し、タイムラインに投下する。
・この画像の大洪水は、SNS上の注目という資源の価値を急激にインフレさせた。
何十時間もかけた手描きの作品が、数秒で生成されたAI画像よりも注目を集められなくなる状況は、アテンション競争を主戦場としてきたクリエイターの自己存在証明と経済基盤を根底から揺るがす。
反AI運動の過激な言動は、このアテンション喪失に対する防衛反応であると解釈できる。
盗作という主張は、倫理的な大義を装いつつ、実際はAIが自分のアテンション獲得能力を脅かしているという生存危機を表明している。
AI利用者への攻撃や排除の動きは、限られた注目を自らのコミュニティ内に囲い込み、独占しようとする試みである。
すなわち、一部の反AI絵師の過熱した行動は、SNSの仕組みが生み出したアテンションエコノミーの奴隷として、AIの登場によってその生存環境を急激に破壊されたことによる、悲劇的な帰結であると言える。
「ぱきちゃん」のときも2割位の人がぱきちゃん応援団やってた。
論理よりもお気持ちが大事すぎる異常者が群れをなしているはてなブックマークの一部界隈が
以下のコメントで
おつかれさまでした。対話することでオーディエンスには届いていると期待(スクショをみて、生きづらい人がSNSで憎悪バトルを生きがいにしてしまい、さらにつらくなっているのかも・・と感じて悲しくなった。 憎悪
レスバするなら最適解の動きだった。男女問わず憎悪で集まってる連中に対話は無意味で救えない。、光の発信とレスバの両取りはできないと思う。 憎悪
憎悪クリエイターは自分では触れたくないが放置してるとエコチェンバーで増幅するので戦ってくれるのは善として見てる。ヘイトをばら撒いてアテンション集める行為は、本当の課題を透明化するので。 憎悪, ヘイト
「社会」が否定されて悲しい、憎悪ばかりが一人歩きしていることの危機感。まぁ分かるんだけど、主観ぶつけ合いバトルで解消される話なのかなーとも思う。距離を取りつつこっち側から醸成していくしかない気もする。 憎悪
憎悪で金稼ぐアカウントは消えて欲しいし、スカッと一刀両断できて求心力落とせるならまあいいんだけど、属性によっては無条件で味方する層もいるし実際ゴチャついて金稼いで終わりが殆どだから、触れない方がマシ 憎悪
サウナ記事にお世話になってるし、同じ歳くらいの子どもがいるからというバイアスはあるかもだけど同意しかない。別にX内で愚痴るなとは言わんけどそのヘイトを周りにとばさないで欲しいわ、不快。 ヘイト
8割くらい確かにそうって話なんですけど、やっぱり憎悪垢への反論を引用ポストするのは不要だし不毛だよなあって思ってしまう。お小遣い稼ぎしたい色気もあったのではとも。 *社会 憎悪
憎悪感情を煽りまくってインプレッションを増やしまくるアカウント群…は、アイコンに芸能人の写真を使いがちだから卑怯と思う。ヨッピーさんは自分の顔で発言してて偉い 憎悪
今悲しんでいる人の悲しみをないことにしてはいけないと思う。まあ理不尽な被害者意識や男性憎悪がある人もいるとは思うが、全員がそうではないはずなので。 憎悪
少なくともこの人みたいな炎上系ライター、曲りなりにも困ってる人間にマウント取ってマンスプ仕掛ける様な人間は、社会にとって敵だよ。無駄な対立煽って知名度とアクセス数稼ぎたいのか。とんだ炎上商法だな。 これはひどい炎上商法社会 炎上, 商売
「憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ見に来た人達にnoteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」←元ツィ主については僕もこのようなアカだと評価した。こういうアカは害悪だよ。 憎悪
ヨッピー氏は社会制度が充実してる点やお店などの商売が子連れに優しい点に注目してる。元の投稿はそれらに比べて社会の意識が追いついてない点に注目してるように見えるので、話がずれてるのでは。 商売
ブコメでレスバすんなよと賢しげにアドバイスしている人たち、ここ(ブコメ)はすでにリングの内側だということを忘れていませんか。あなたもわたしも炎上の一部で、とつぜんidコールが飛んできたりしますよ。 炎上
なんだろね、相手の意見に対して”認めない感”が凄いね。ネガティブさが多いからと言ってポジティブさだけを発言したら憎悪が集まるよ。大変だよね、こうしたら少し楽かもっていう発言したらみんな幸せなのにね。 憎悪
子育て世帯に社会は思ったより優しいってのは同意するけど、外野からみたら憎悪煽りに加担してるようにみえるよな。情報商材屋とわかって絡んで行ったのかもどうなんだろ? 憎悪, 情報商材
途中まで読んで見苦しくてやめたが、敵とか味方とかじゃなくて、色々な境遇の人がいるのに「そんなことない」と全否定ズバーン!としてしまうのが良くないし、レスバ自体が炎上目的じゃないの、って話じゃないの。 炎上
ミソジニーでもミサンドリーでも外人憎悪でもみてらんないのが増えてるなーという気はする。最近はイスラム憎悪が伸長してきてんのはモサドの工作じゃないのか?(陰謀脳) とにかくこのまま行くと社会が壊れる… 憎悪
情報商材屋に絡みに行っても絡みに行った内容がどうであれ憎悪煽りに加担して情報商材屋に利するだけなので止めたほうがいいと思う 情報商材, 憎悪
元アカウントは“育児の苦労を淡々と訴える” ではなく、男性・社会に対する憎悪投稿して被害感情を増幅させることで別の商売に利用しているヘイト商法垢なのに、上位ブコメがその邪悪さをスルーしてるのは何故? 憎悪, 商売, ヘイト
Xの仕様が悪いのでは? 全然文脈読めてないFF外の人がおすすめに出てきたからって急に参戦してきてどんどん本筋からズレて炎上していく Twitter時代もそういう傾向あったけど議論できる場所じゃない 炎上
Xやめなよ。じゃないと協力してるだけだよ。 › 最近は外国人ヘイトが本当にひどい。こうなったのは結局イーロンマスクがTwitterを買収してインプレッションに報酬つけたせいなのでマジでなんとかしてくれないかなぁ。 ヘイト
レイジベイトでしかないことを解ってないのか解っててやってるのか ヨッピーて炎上ネタでしかブクマされなくなったよね レシピより炎上ブクマされる料理家さん同様みんなレイジベイトに振れていく 炎上
男性育児コメントは商売になる 社会制度が「世帯」単位ではサポートを設計している以上は、その単位に対して敵であるはずが無いよなー 政府審議会にでも呼ばれる前哨戦? よくわからない 商売
ママ垢ルール、炎上させるために持ってくる謎のお決まり事よね。R3生を妊娠中からママ垢持ってるけど「ママ垢ルール嫌いです」に付随して当人から語られ、周囲の人が頑張って燃やす謎ルールしか見たことない。つまり 炎上
炎上してでも目立たないと仕事無くなっちゃうからねしかたないね 炎上
これだけ炎上したり、石を投げられることがありつつも、レスバしたいという精神に私は驚いている。何が原動力なんだろう…。 炎上
結婚子育ては不幸になるという炎上屋のインプ稼ぎを鵜呑みにすると本人も社会も不幸になる。実際は幸福度は男女ともに既婚者の方が高いのだから誰かが否定しないと。 炎上
やっぱり暇空へ寄付したのはミソジニーが本心・根底なのだろうと思わせる。寄付文化のためという釈明は無理がある。まずそれを素直に認め反省してからでないと、憎悪煽り云々言っても説得力がない。 憎悪
こういう炎上家みたいな輩はアクセス稼げればオールオッケーなので、有名人からのレスバは「ウマー」でしかないんよなぁ。良い話をネットに放流したいという気持ちは共感するけど、やり方は考えても良いかもね。 炎上
ポジティブも増やしたい、端的に事実を示したい、その意図はわかるが「憎悪クリエイターに引用RTからのレスバ」は結果として世の中のネガティブ総量を増やしている。SNSの仕組み、いい加減わかって……。 憎悪
"憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達にnoteを売る*マシーンと喧嘩して憎悪を増幅しても社会が良い方向には行かない。ヨッピー氏にはライターとして、マシーンの闇を暴く方向で頑張ってほしいな。 憎悪
愛情は憎悪を生む。それもオキシトシンが発端なのだと思うと切ないね 憎悪
積極的にネガティブに絡んでいって反発やヘイトを集める炎上商法ということなのか?何がしたいのかよくわからない ヘイト, 炎上, 商売
ネットで社会へのヘイトを煽ってインプレ稼ぐのは社会の敵だと思ってるけど、絡むと面倒くさい事にしかならない。でも放置も良くないってジレンマ。ちゃんと面倒くさいレスバをしてるヨッピー氏は偉いよ ヘイト
"「憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達にnoteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」と化している方"これ本当に問題だしどうにかしてほしいところである 憎悪
“「ママ垢ルール」”なにそれこわい。前半部は全面的に同意ですよ。エコチェンの中で子育てヘイトに浸ってる人を放置してるといつか私たちにも被害が出そうだもの、ブレーキかけたい気持ちは私もある ヘイト
炎上してでも自分の意見を広く伝えたいみたいなことなんだろうけど、子を持つ親としては迷惑だから止めてほしい。自己満足にしかなってない 炎上
これは事実性じゃなくて認知の問題なんだから人によって違うにきまってます。いい年してそんなこともわからないんですか、って感じですが。商売でレスバしてる人だから仕方ないかもしれないけど。 商売
清く正しい親子だと社会はそこそこ優しくしてくれると思う。これが気の弱いママと多動の子になると、途端にへいとがよってくるわけでな。色んな意味でヨッピーは運がいいだけってのはあるよ ヘイト (へいと)
ご提示いただいたリストには、「情報商材」「ヘイト」「憎悪」といった、世の中の不必要なノイズや厄介な概念に言及するコメントが多く見受けられました。
確かに、それらがまるごと消し去られたら、世の中はどれだけスッキリするでしょう。
しかし、もし私がチェンソーマンの力を使えたとしたら、最初に消し去りたいのは……
「対立煽りをしてインプレッションを稼ごうとする悪魔」ですね!
そして、コメント欄に残るのはきっと、
「このテーブル、めっちゃ見やすいよな!」 「表形式でまとめるの、すごく助かる!」
という、純粋で平和な「感謝の悪魔のコメント」だけになることでしょう。
なんかヨッピーへのヘイトが高い層がおるんか。まぁ目立つ場所で騒いでるので当然ではある。ネガティブな事しか言えない場も必要ではあるけど入り浸ると良く無さそうだなと思うなど 社会コミュニケーション育児 ヘイト
とりあえずヨッピー憎しで叩いてるのが多そうなイメージしかない/単芝つけて煽ってるブコメにあんだけスター集まってるってのがもうそれよね 憎悪 (憎し)
参政党等の外国人憎悪デマを放置できない・否定せよと宣うはてサがヨッピーを否定するのはどういう心情なのか? ヨッピーは「日本社会は子育て世帯の敵だ」デマを否定しようとしてるのだろう。褒めろよ認めろよ。 憎悪
主人公だけが現代人の教養をもっており、抜きん出た洞察力と不動心も備えている。
身近なちょっとした問題に巻き込まれてはその“目立たない超能力”で鮮やかに解決する。
子供だましではあるが読み切り連作スタイルのコージーミステリとしては悪くない。
そして定番の、おしのび貴人に惚れられ牛歩みたいに心開いていくという軸。
そこまではよかったんだが、なんか国家転覆の陰謀みたいな話になってよくわからなくなった。完結してから一気読みならまた違うのかも知れないが、連載リアタイだとアテンションが持続せず何がどうなってるんだっけ?と迷子になってしまうのだ。
フリーレンも同様だ。「後日譚モノ」という切り口は新鮮味があったし独特の静謐なノリも良かった。ふつうにバトル展開になってきてアレ?と思ったものの「らしさ」は失われなかった。
そこまではよかったが、なんか人間サイドの三つ巴の陰謀?みたいな展開になってもうぜんぜんわかりません。最近のあれなにやってんの?ちゃんと答えられる人は多くなさそう。
しかし複雑化してよくわからなくなっても案外読者は離れないから不思議である。
最初から「なかなかよくできた子供だましだね」などという斜めの視線じゃなく超本格巨篇だと思ってるからか。
大人気作が複雑化で泥沼化するパターンといえば思い起こされるのは藤沢周平の「用心棒日月抄」シリーズだ。
藩内の陰謀に巻き込まれ、舅を斬って江戸に逃れてきた主人公。用心棒稼業で糊口をしのぐも、常に頭から離れないのは己が仇となってしまった女のこと。襲い来る国許からの刺客。個性的な用心棒仲間。女刺客との通情。
そりゃ人気出るわなという話なのだが、人気のあまり続編重ねるとわけわからなくなる。作者の中では複雑なパズルを自分で作って自分で解くような作業がむしろ面白くなってしまったのかもしれないが。
ドラゴンボールの「強さのインフレ」「話の規模のインフレ」はダメな例のように言われるが、内向きに「複雑化」しないように外向きに発散していたと考えるとさすが鳥山明と思わないでもない。
世の中のビジネスを一括りに「価値を生む」と考えるのは幻想だ。
確かに、物流、医療、インフラ、製造といったエッセンシャルワークは明確な価値を生み出し、人々の生活や社会を支えている。
しかしその一方で、現代の多くのビジネスは「アテンションの奪い合い」でしかなく、虚業の匂いを強く漂わせている。
SNSマーケティング、派手な広告、自己演出によるブランディング。これらは、商品やサービスの本質的価値とは無関係に、人の目や関心を集める能力で評価される世界だ。
真面目に製品を改善したり、顧客の課題解決に取り組んだりする努力は、誰の目にも映らなければ報われない。
一方、目立つパフォーマンスや派手な数字を作ることだけで高く評価される。
もちろん、情報過多の現代において、人の関心を引きつける力は経済的価値を生む場合もある。
しかし、それを「唯一の有能さの指標」として社会が扱うのは、明らかに狂っている。
エッセンシャルワークが生む価値や、地味だが確実な成果は軽視され、虚業の華やかさだけが光る。
その結果、優秀な人間が正しい仕事をしても、誰にも見えず、無力感に苛まれる構造が生まれる。
ひとつは確かな価値を生む実体的な世界、もうひとつは虚業的なアテンションゲームの世界。
後者で「有能さ」を測られる限り、努力や才能の本質は正しく評価されず、結果として多くの人が地獄のような評価制度に縛られることになる。
推し活は単なる趣味行動ではなく、アテンションエコノミー(attention economy)の拡張版と見るのがしっくりきますね。ここを経済学的に分解すると、いくつかの論点が浮かび上がります。
情報が溢れかえる現代において、時間や関心は最も希少な資源。その資源を「誰に」「どれだけ」向けるかが、価値の源泉になった。
「有名な人はより有名に、無名な人はより孤独に」という指摘は、まさにマシュー効果(Matthew Effect)。プラットフォームが可視化を強化すればするほど、人気の集中は加速する。
アルゴリズムは「似た人が注目しているもの」を勧めるため、トレンドや推しが“閉じた世界”で爆発的に伸びやすい。結果、推し活は一人一人の関心を共同体に結びつける仕組みになる。
アテンションを → グッズ購入、ライブ参加、ファンクラブ(サブスク)、SNSでの拡散 へと転換する仕組み。これは広告モデルから一歩進み、「直接課金モデル」に近い。
SNSは推し活の拡散装置、決済やECは収益化装置。結果として、推し活はデジタル経済インフラに組み込まれる。
グッズ購入や現場参加は、単なる取引ではなく「自己表現」や「帰属意識」の消費。これは従来の効用最大化モデルよりも、シンボリック消費(symbolic consumption)に近い。
推し活は、アテンションエコノミーの応用であり、消費者が能動的に参加する新しい形の市場形成と言えます。従来は「広告主が買うもの」だったアテンションが、いまやファン自身が投資”する資源になった、と解釈できますね。
「インターネットの登場により誰もが情報の発信者になれるようになった」という事実は、
情報流通における権力勾配の縮小というポジティブな面と、デマやヘイトスピーチの蔓延というネガティブな面がある。
SNSのタイムラインを見ると政治家などの著名人のポストと友人のポストと怪しいプロモーションが等価に並び、
はてブのホッテントリ一覧を見るとマスメディアの記事とトゥギャッターと増田が等価に並ぶ。
レコメンドアルゴリズムは情報やその発信者の信頼性を問わず、より耳目を集めるポストを優先して表示する。
結果として、慎重で中立的な文章はアテンションを集めることができず、SNSにはわかりやすくて感情を喚起する文章が氾濫する。
参政党の政策や候補者の発言には問題が多い。(既存政党にも問題がないわけではないが、参政党はそれと比べて明らかに問題が多い)
それにもかかわらず、参政党は今回の選挙で大きく議席を伸ばした。なぜか?
1つは有識者の権威の低下という環境的要因、もう1つは共感の喚起という参政党の広報の巧みさである。
知識が無くても、偏見に満ちていても、インターネットでは発言することが可能である。
排外主義的な、マスメディアでは決してかかれないような主張でも、インターネットで注目を集めることができる。
逆に言うと、取材に基づく報道や当該分野における専門知識が豊富な人の意見が、素人の憶測に基づく発言に埋もれてしまう。
有識者やマスコミが排外主義的風潮に眉を顰めたり警鐘を鳴らしたりしても、インターネットでは響かない。
参政党的なものに対する社会ブレーキが、効きにくくなっている。
もしかすると、安倍氏のようなカリスマ(増田は安倍氏が好きでないがあえてこう書く)が健在であれば違ったかもしれない。
あるいは、立憲か国民の勢いがもっとあり、政権交代(参院選で大勝しても首班指名上は関係がないが)を窺うような状況であれば違ったかもしれない。
しかし今回はそのどちらでもなく、焦点がぼけた選挙となった。そのなかで、参政党の排外主義的な主張はむしろ争点の形成に寄与したようにも思われる。
インターネット上の世論は、少数の専門家ではなく、多数の素人によって形成される。それが現実の投票行動に大きな影響を与える。
素人の素人による素人のための政治において、支持を得るために重要なのは共感と信頼である。
有権者が「外国人犯罪が増えていて不安だ」という体感治安の悪化を訴えるなら、その不安を解消せねばならない。
このとき、実際に外国人犯罪が増えているかどうかは重要でない。重要なのは有権者の「不安」だ。
有権者が「生活が苦しい」と訴えるのなら、その苦しみを癒さねばならない。
このとき、積極財政がインフレリスクを増やすといった専門的で込み入った説明は求められていない。
参政党の選挙演説は排外主義的主張や核武装といった過激な政策が取り上げられがちだが、
「日本はこのままではいけない」「体感治安や物価高などの生活上の不安がある」といった有権者の気持ちに寄り添い、
今回の選挙結果は、参政党の(あるいは国民民主党の)言葉が有権者の共感と信頼を勝ち得たことを表している。
もし次の選挙まで今回と同様な状況が続けば、次の選挙では各党の政策はよりポピュリズム的なものになるだろう。
素人の素人による素人のための政治において、政治の質は国民の質に直結する。
やっぱネットで暇つぶしするとしても、自分のアテンションをどう割り当てるかってのを悩むんだよなぁ
これは、俺のネット歴が浅い段階で興味を持ったものだ。おそらく10年以上前
要するに「典型的なユーチューバー」を暇つぶしに見ている時期があった
その他にも、
などを見ている時期があったな。だが、最近はあんまし見なくなった
なんつーか、Youtubeには今はもっと多様なコンテンツがあるから、こいつらにアテンションを割り当てることはなくなった
価値観が異なる人びとのチャンネルは見ていて飽きない。(もちろん、価値観が違うと言っても、迷惑系のことではない)
俺が他界系だった頃はクリスの部屋やKevinsEnglishRoomってのを見てたが、最近だと
などを見ることがある
最近は翻訳精度が上がってちゃんと字幕も見れるから、自分の興味に近い動画は海外の動画を見るようになった
俺の場合は物理学とか数学なんだけど、サビーネホッセンフェルダーは投稿頻度が多いのでハマった。あとBrian Keatingも
以前はLex FridmanやCurt Jaimungalも見ていたが、対談系は動画長が長いので見なくなった
Aleph 0やVisualMathなどの「難解概念をわかりやすく説明する」シリーズも最近見始めた
俺は統合失調症患者なので、高校生の時に陰謀論の用語をたくさん調べたことがある
その興味が今でも拭えず、調べてしまうことがあり、そういうときに都市伝説系Youtuberを見てしまう
コヤッキー、ウマヅラ、ナオキマン、三木大雲、などを見ることがある
エンタメとして楽しんでいるだけではあるが、流石に財務省陰謀論を主張している時は見るのをやめようと思った
日本に住んでいて、ユダヤ教についての情報を見る機会はあまりないが、ネットならいくらでも見れることに気がついた
んで、前述した「懸けはシオン」も見るし、「ハバッド・ジャパン」も見る
あと宗教系で見るのは、禅の師匠がなにやら解説している動画とか
R25, Pivot, リハック, NewsPicks, Abemaなどを見ることがたまにある
リハックに関しては、最初は超弦理論の解説を見て知ったが、それ以外の動画もたまーに面白そうなのがあるので見る
一時期、こいつらにハマったし、最近もたまに見るが、要は「何かを主張している人たち」を見ることがある
懐かしい音楽を聴きたいことがあるので、たまに調べる(例: X Japan)
最近はイヤーワームが嫌なので聴くことは減ったが、ドラマーがひたすらドラムを叩くだけのインストゥルメンタルなどは見る
趣味に仕事に関連することを持ち込みたくないので避けてはいるが、ThePrimeTimeやArjanCodesなどの芸人に限ってはたまに見る
黒猫の部屋、テイコウペンギン、などを見ていた時期はあったが、その頃は仕事で忙しくて人生がぼんやりしていた
ガンダムの脚本は無理ゲーを強いられており、今後も視聴者に袋叩きにされ続ける貧乏くじの役割です。成り立たせようがない矛盾を矛盾させないことを強要されてます。
女児向けアニメでもジャンプ漫画でも見受けられるけど、呪いや悪霊や妖怪など人間以外の存在と戦ってお祓いをして地元の治安を維持する系(スピリチュアル自警団とても言えばいいのか?)は、おもちゃ販促と非常に相性が良い。
呪われて奇行に走っていた人を解呪してあげることで本人も周囲も救うような建付けなので、主人公が持っているアイテムを模したおもちゃも自動的に正義に分類できる…というか配慮対象がいらない。
ミニ四駆やベイブレードや遊戯王カードなどでキャラクター同士が勝負をしているアニメ、キャラクターたちと同じおもちゃを買って自分と友達も遊ぶことができる、という建付けも非常に相性が良い。
物語はこの勝負に勝つこと、このトーナメントで優勝すること、などを目標としている。甲子園を目指す野球漫画のように非常にわかりやすい。
水星の魔女が決闘だけやっていたり、ジークアクスがクランバトルだけやっていたらこの方向性に近かった。違法賭博は伴うが。
ダリルバルデやギャンは活躍したから欲しくなるが、人を運搬しただけのデミバーディングや、棒立ちで死んだハンブラビは活躍しなかったから欲しくならないと叩かれる。この、「好感度を維持しながら活躍する機体」を用意する難度が異常に高い。
兵器の活躍となると殺し合いか防衛か殺しとなる。そして大量殺戮を格好良いものとして描くと、作品の倫理観がどうなのか?ミリオタポルノ臭い軽薄な物語じゃないか?というケチがつく。
ジフレドにはニャアンが雰囲気でア・バオア・クーを消滅させたイメージが付きまとう。すごく殺人がカジュアル。でも何もできなかった機体よりは販促の観点では良い仕事をしている。
関連玩具を売らないといけない種類のアニメはストーリーと販促を両立するか、販促を優先してストーリーが犠牲になるかの二択になっており、戦争やテロを扱いながらロボットを売る場合はロボットを引き立てるために殺人は軽い扱いになる。それはどうしようもないことで、兵器のおもちゃのフェチが金を動かしているからそうなるしかないのであり、ストーリーは今後も期待できない。そもそも成り立たせようがない無理難題を押し付けられているのがロボットアニメの脚本で、今後も作られてはストーリーにケチをつけられMSが活躍していないと言われ袋叩きにされというのを繰り返すのだろうと思う。人類以外の侵略者に対して地球を防衛する…という立場をとったブレイバーンの建付けでないと兵器としての活躍の純粋な正当化が難しい。ガンダムは人と人の戦争やテロ行為を扱い続ける。これと、兵器を美しく描いて販促することの両立は、構造からして無理。「軽薄」に寄ったのがジークアクスで、軽薄にならないよう半端な努力をした結果2期の展開がモタモタしたのが水星だ。そして常に、プラモデルを売上は犠牲にできないので、倫理やストーリーの整合性が犠牲になる。シュバルゼッテの販促義務という制約の中での、ラウダの人格のめちゃくちゃさといったら…。
一般素人がラッキーでいきなり力を得る展開の説明としてロボットを得ることは向かないということを説明します。
父親が車好きなのと比べて、自分はあまり車を運転することに自由や楽しさを感じられない。機械の操縦にロマンを感じられない。
渋滞、コインパーキングが満車、月極駐車場が高い、交通事故を起こしたくないのにチャリやLUUPや子供が飛び出してくる、などなど車に付随する諸々がかなり不自由。気を張りながら運転し、終わったらどっと疲れる。
自家用車じゃなく必要なときにレンタルするものだから「専用機」でもなく毎回車両感覚がリセットされ苦労する。
機械の操縦、車の運転、というものに身体拡張の快楽を覚えられる世代や環境と、そうでない世代や環境はあると思う。
つい先日YouTubeで、北海道で軽トラを運転しているときにヒグマに襲われてフロントガラスにヒビを入れられる動画を見た。生身なら確実に死んでいる。危険な野生動物がいる地域、施設から施設までの距離が遠すぎる地域などは、車に生かされるというのは実感を伴う感覚だと思う。生身だと死ぬシチュエーションが多いので。
しかし自分が暮らしている場所は人口密集地で、日常生活においては車を停める場所に悩まされる、不自由になるシチュエーションが多い。大きな機械の操縦席で乗り回す快楽に、ロマンに、スムーズには乗れない。
ジークアクスで言うと「エグザベには起動できない」「ニャアンがコックピットから急に放り出される」といった描写に、かなりの生理的嫌悪感がある。
馬が特定の人間を嫌って、暴れて落馬させるのは納得する。生き物に好き嫌いがあることは当たり前。
ブレイバーンがスミスを乗せなかったのも、後々の説明を聞くと納得できる。エアリアルがスレッタを特別扱いするのも、姉が宿っているという設定があるからだ。
ジークアクスは生き物っぽい依怙贔屓を機械がやりながら、その説明をブレイバーンのように行うこともなく不気味なまま流される。
この気持ち悪さは許容できなかった。例えるなら「ハゲが嫌いなのでハゲに購入されると発火しやすくなるリチウムイオン電池」みたいな気持ち悪さ。
素人がチート機体に選ばれたら訓練をしなくてもいきなりオートパイロットが強力にきいてなんとかなるのが興ざめする。
いきなり動けることについて、初の巨人化したエレンが最初からヘタクソなりにまあまあ動けるのには納得感がある。肉のままの「大型化」であり、コックピットで操縦桿を握るのとは違う。またアニのように格闘術を素の状態で習得していると巨人状態でも活用できるのも楽しい。
マチュが盗んだジークアクスをいきなり動かせて勝てるのは萎える。そのままずっとオートパイロットで良いじゃん。
オートパイロットで勝手に動く優秀なモビルスーツに乗るパイロットの意味って何なんだと思う。
好き嫌いが強い機械にとっての、モチベ要員?エグザベは抜けない、マチュは抜ける、ニャアンは抜けるかなと思ったけど抜けないからやっぱポイー。みたいな気持ち悪さしかない。
「機械が意思を持ちユーザーを選ぶことへの生理的嫌悪感」でも述べたけど、本当に気持ち悪い。ブレイバーンはキモいキモいと騒ぎやすかった割に騒いだほどではなかったけど、ジークアクスの気持ち悪さは気持ち悪いと言いづらいながら本気で気持ち悪い。
ガンダムに熱中するのは個人の自由ですが、それはフェンタニルやアルコールやカフェインなどの物質依存になったりQアノンやオウム真理教その他のカルト・陰謀論コミュニティにズブズブになるより無害という程度です。ガンダムを知らない人を見下すような教養では断じてないです。
旧作ガンダムを知らないのは、単に世代が違うか、その流行に触れてこなかったコミュニティにいただけの話。サッカー選手名や野球選手名を知らないのは無教養ですか?ファッションショーに出ている服飾ブランドの名前を知らないのは無教養?いいえ、趣味の範囲です。知らないことは愚かさでも罪でもないです。ただそういうコミュニティにいないからなじみがないだけです。人の勝手です。
エンジニアの勉強会にけものフレンズやまどマギの話を持ち込んで、観ていないエンジニアが「知らねーよ」となる話が一時期頻発してましたが、いまガンダムがその枠になってるだけです。流行しているアニメの視聴がゴルフ接待のようになっている。
Qがエヴァをパクったのか、エヴァ的なスタイルは昔からあるものなのか知らないが、意図的に説明を省き解釈の余地を過剰に残すとファン同士の解釈バトルを誘発し、それを収益化するYouTuberを生む。
Qドロップも思わせぶりで行間が多い。個人的には行間が広すぎるというのは上品とも知的とも思えず、不誠実で逃げを打っているとしか思わないが、このスタイルは「解釈やさん」に役割を与えるのでXのバズやYouTube収益などサードパーティーを食わせてやったり承認を分け与えてやったりすることができる。
「解釈やさん」に多くを譲るほど、本体であるはずの作品は、単体では何を言っているのか全くわからないものになる。というより、何も言っていないのかもしれない。「解釈やさん」にアテンションを分配すること自体が存在の目的なのかもしれない。エヴァもそうだし、ジークアクスもそうだ。彼らは「解釈やさん」であるとか、「旧作オマージュ早押しクイズやさん」に活躍の機会を与えている。そのコミュニティ含めてエヴァ体験・ジークアクス体験としている。
作品単体では意味不明であり、解釈やさんの主張も作中で一言も書かれていないような内容がたくさんある。はっきり言って、統失のような解釈が山盛りに溢れている。それを包摂しているのがカラー作品のコミュニティになっている。
カラーのアニメのようなものがなく、伝統宗教も崩れると、待っているのは薬物乱用(フェンタニル中毒になると1~3年で死んだりするようだ)か陰謀論(ピザゲート事件のような現実の発砲事件も引き起こす)の隆盛であると考えると、カラー作品が主導するコミュニティは素質がある人々をフィクション消費の範囲内で包摂する「防波堤」なのかもしれない。
しかしあくまでオウムやQアノンよりマシという消極的な評価であり、カラー作品の解釈に多くの時間を費やせることが教養であるとは少しも思わない。マウントのアイテムにもならない。リストカット自慢やOD自慢のように、自慢されても羨ましくない。カラー作品の行間を噛み締めることに時間を使わないとやってられないような人生が羨ましくないんです。マシ、防波堤、必要悪、です。
人間の合理性は「完全情報下の最適選択」ではなく、計算コスト・情報ノイズ・エントロピーを含めた「局所的最小エネルギー解」としての合理性。
この観点から、選択とは熱的拡散過程に似ており、集団としての経済行動は「エントロピー増大の法則」に従って分布する。
アテンション、情報の偏り、感情的反応、バイアス、すべてがランダムウォーク的な非線形ダイナミクスであり、経済物理学が極めて有効に機能する領域。
人間が複雑な情報環境の中で不完全な知識を持ち、限られた注意資源のもとで選択をする。 それは統計力学が得意とする「不確実な粒子の集団挙動」を彷彿とさせる。