はてなキーワード: 牛歩とは
主人公だけが現代人の教養をもっており、抜きん出た洞察力と不動心も備えている。
身近なちょっとした問題に巻き込まれてはその“目立たない超能力”で鮮やかに解決する。
子供だましではあるが読み切り連作スタイルのコージーミステリとしては悪くない。
そして定番の、おしのび貴人に惚れられ牛歩みたいに心開いていくという軸。
そこまではよかったんだが、なんか国家転覆の陰謀みたいな話になってよくわからなくなった。完結してから一気読みならまた違うのかも知れないが、連載リアタイだとアテンションが持続せず何がどうなってるんだっけ?と迷子になってしまうのだ。
フリーレンも同様だ。「後日譚モノ」という切り口は新鮮味があったし独特の静謐なノリも良かった。ふつうにバトル展開になってきてアレ?と思ったものの「らしさ」は失われなかった。
そこまではよかったが、なんか人間サイドの三つ巴の陰謀?みたいな展開になってもうぜんぜんわかりません。最近のあれなにやってんの?ちゃんと答えられる人は多くなさそう。
しかし複雑化してよくわからなくなっても案外読者は離れないから不思議である。
最初から「なかなかよくできた子供だましだね」などという斜めの視線じゃなく超本格巨篇だと思ってるからか。
大人気作が複雑化で泥沼化するパターンといえば思い起こされるのは藤沢周平の「用心棒日月抄」シリーズだ。
藩内の陰謀に巻き込まれ、舅を斬って江戸に逃れてきた主人公。用心棒稼業で糊口をしのぐも、常に頭から離れないのは己が仇となってしまった女のこと。襲い来る国許からの刺客。個性的な用心棒仲間。女刺客との通情。
そりゃ人気出るわなという話なのだが、人気のあまり続編重ねるとわけわからなくなる。作者の中では複雑なパズルを自分で作って自分で解くような作業がむしろ面白くなってしまったのかもしれないが。
ドラゴンボールの「強さのインフレ」「話の規模のインフレ」はダメな例のように言われるが、内向きに「複雑化」しないように外向きに発散していたと考えるとさすが鳥山明と思わないでもない。
昨日の夜帰ってたら、路側帯を歩いてた杖のおっさん(おじいさん?)を、女性が付き添って歩いていたので
何か困りごとかと思い、近くに車を止めて駆け寄った。
見ると、20代後半くらいの女性が手を引いて歩いてあげているのだが、どうも知り合いのようには見えない。
「大丈夫ですか?、今通ってたら目に入ったので」
と声を掛けると
「私も通りがかりだったんです」
と女性。
オッサンは白髪で、中肉中背、右手に四足の杖をつきながら両膝が少し曲がったまま、半歩ずつ、ゆっくり進んでいた。
「もう大丈夫ですよ、僕送っていきますんで」と声をかけ女性は帰った。
ただ、あまりにも牛歩の歩みで半歩どころか靴1足分にも満たない。
「どちらまで行かれますか?」
と聞くとオッサンは
「そこの信号」
と答えた。
信号まで約30m。
曲がったところにいきつけの居酒屋があるから、そこで助けてもらおうというのだと。
いつもはもう少し歩けるのだが、道途中でえらくしんどくなったらしい。
それで前に進もうにもなかなか進めなくなっていたのだとか。
オッサンとマンションの1階の段差に腰かけて、定期的に信号待ちに止まる車の人に時々チラ見されながら、ぼーっとしてた。
しばらくしゃべってたんだが、なかなか立ち上がる気配もないので近くのコンビニでお茶を買ってきて、自分も水を買ってきて一緒に飲んだ。
オッサンは若いころ電力会社にいたことや、スキーが好きで青森まで行った話、
そこで偶然地元の知り合いに遭遇したことや、ゴルフやサッカーで慣らした話など色々としてくれた。
オッサン特有の、老けたような、少し小便クサいような臭いがした。
「よし、いってみるか…」
また秒速10cmくらいのスピードで隣を支えながら、ようやくオッサンをなじみの居酒屋だというその店に送り届けた。
開いた引き戸の向こうで、オッサンの後ろに立ってる俺を見て、丸坊主の濃い顔の店員さんが「だれだお前」みたいな顔をしていたので
「じゃ、僕はこれで」
とそそくさとその場を後にした。
「ああ、連れてきてくれたの、ありがとうね~」みたいなほっこりタイムを期待していた自分を恥じた。
これは現代人特有なことではなく、時代とともにどんどん話題は短くなっていっているらしい。
飽き性なのだ。
新しい刺激を常に求めている。
そんな中での選挙。話題を二週間引っ張れるのはとてもすごいこと。
だけれども、石丸旋風は都知事選では吹いたけど、もうみんな飽きたのだ。
恥をしれ1ワードではそこまで引っ張れないのだ。
参院選では勝てないのだ。
話を戻そう。
現代人は飽き性なのだ。一つのことをずっと追いかけれないのだ。
ただ、女を孕ませるということは、
その女をずっと追いかけなければならないのだ。
これがとても難しい。
マッチングアプリでセフレを探していても、そのアプリはスマホである。
同じスマホでFANZAをみて、一区切りしたら、もうセフレなんていらないのだ。
男は容易に賢者になれる。
まぁ女の心変わりも早いけどな。
(ここで拒むならこんなとこ来んなよとか言わない。現代人は紳士でなくてはならない。)
セフレを見つけるのも、年々むずかしくなってきたなと思う。
いやちょっと違うかもしれない。
またを開かせるためにはそれなりに押さないといけないが、
3デートでパコという暗黙の了解とかあったし、今はどうなのかはよくわからんけど、
もっと昔は1デートでテイクアウトパコは普通だったように思う。
僕には、パズルのラスト1ピースのような最高に最良のセフレを追い求めるという
折れずにずっと探しているのであるが、
それでもちょっと賢者タイムになってしまったりしたらもうどうでも良くなったりもする。
面倒くさいからな。
くだらないことは置いといて、
それらは高い集中力をそれなりに継続して初めて成功するものであり、
雑にできることじゃない。
当たり前である。
女に自分のガキを命をかけて産んでもらうなんていう役割を負わせるのだ。
無責任にできることじゃないし、願望だけ抱いて行動しなくてもできることじゃない。
意中の女史を自分に振り返らせ、
YouTubeを見て、Xをみて、はてなはまぁあまり見ることなく、
漫画を読み、ネトフリを見て、
お前らをスマホに釘付けにしようと日夜頭をこねくりまわしている結果であり、
お前らはその結果釘付けになっているのだ。
スマホを見てシコってるくらいなら
知り合いの女性に飯いこうよって言ったほうがよっぽどマシな世の中なのに
お前らはそれをしない。
しないことを不思議に思っていない。
そしていろんななにかを言い訳にして何もしない。
そんな奴らに父となる準備ができているのであろうか。
参院選、棄権や白票は避けるべきだとは思うが正直どこも投票したくない...ので
一番マシなところに入れないとなあと思ってる。
「書いてないけどコイツも無理人(むりんちゅ)だろ」ってやつがいたら教えてほしい。
石破はもう早く辞めた方が本人も楽なんじゃないの。器じゃなかったろ。
宗男公認は逆に笑った。北海道で票持ってるのかもしれんけど青森より南側全部で票減らすのでは。
池田大作は故人で議員でもないが、創価学会自体がもう無理無理にキショすぎて大作も無理。
ここも多すぎて書ききれないな。
トップオブ生理的無理は原口。理由書く必要ある?というくらい。なんであんなイカレディープステートを置き続けてるんだ。
橋下
コイツも国会議員じゃないしもう党所属でもないらしいが、橋下は既に政治家じゃないし維新と関係ありませーんは流石に通らないでしょどう考えても。辞めようがなんだろうが橋下は維新の人だよ。
玉木、もうアラ還のジジイなのに整形女と浮気するわTwitterでレスバするわ、痛々しいのよ。誰か周りで止めるやつおらんのか?
おまけに進次郎に米のエサ発言で完璧に負けるわ、最近は「うちの公約は難しくて女には理解できない」とか抜かすわ、もうお前党首降りろ。
ベクレてんのやろな発言から山本は基本的に生理的に無理人間。国会で数珠持って牛歩とか、少し前も中学生に大石の裏ガネの件を論破されそうになって逆ギレとか、やることなすこと人としての浅ましさが前面に出ていて受け付けない。
大石はとにかく下品。言葉遣いもそうだし国会に犬の写真持ってくるとか。あとお前も裏ガネだろ辞職しろや。
れいわって政党の中では所属者も支持者もトップレベルに品性が無い。正しく反知性主義という政党。
あと共産党ってサドルザーメンとか女子トイレ盗撮とか、性犯罪多くない?共産主義になったらシモのコンプラ緩くなるの?
その他は全部、支持してるやつどうかしてると思ってる。書く気にもならない。
あとロン毛の安野な、頑なにロン毛私服を変えないの意味わからん。
どうしようマジで。
運を操ってるのは胴元のヨースターだよね?
その運をこちらに向けない、つまりフェアな勝負を提供していない
これに対する抗議として牛歩をする
同卓したやつらは俺にキレるんじゃなくフェアな勝負を提供してないヨースターに怒りのこぶしを挙げろよ
俺は当然の権利として牛歩をする。麻雀は相手の嫌がることをやるのが正解。イラついて途中で退席したらしめたもの
振り込んだから牛歩、とすると、その相手に対する攻撃になってしまう。そういうことをやりたいわけではないので、開幕即牛歩
逆に溜めロンはしない。ロンの時はすんなり上がる。また、俺が溜めロンされたとしても、それは織り込んでいる。相手は俺を懲らしめようと思ってそうするんだろうが、そもそも最初からそういう次元でやってない。
これが俺の流儀
子供はまだ小さいのでリフト券は買わず、キッズパークみたいな所で雪ゾリや雪だるまでも作って遊ぼうという算段だ。都心から比較的近いスキー場で、こぢんまりとした所なのでたいして人もいないだろう…と思っていたが甘かった。
楽しかったのはスキー場に着くまで。子供は初めての雪遊びに興奮しており、妻とも「スキー場なんて何年振りだろうね」と皆ワクワクしていた。
片側1車線の山道をのぼり、だんだんスキー場が見えてくると同時に不穏な気配が漂い始める。対向車線が完全に渋滞しているのだ。みな駐車場の入庫待ちだ。えんえん1kmは続いている。この列に並ぶのか…。ここまで来て引き返す訳にもいかず、車列に加わる。何時間かかるか分からないから先に遊んで来ていいよと妻と子に荷物を待たせて下ろす。遅遅として進まぬ牛歩の歩み。やる事もないしフェルミ推定でもするか。車列が1kmで車1台が5mとする。1台駐車できるのに1分かかるとすれば、200分…。その後は無心に耐え、1時間半ほどしてようやく駐車する。
妻子はもう遊んでいるかな、と思ったが己の認識の甘さを痛感する。入庫にこれだけ時間がかかるという事は、入場券を買うのもまた同様なのだ。ほぼ同タイミングで入場する。この時点で子供はかなり飽きており、妻もだっこ疲れで疲弊していた。
さあ遊ぶぞ!と思ったのも束の間、今度はレンタルの列が待ち受ける。妻にはその列に並んでもらい先に子供達を連れて遊びに向かう。しかし手袋がないとまともに雪が触れないのは自明の理だ。結局レンタル品を入手するまではその辺をうろうろする他無かった。
ようやくウェアや雪ゾリを確保して妻に一言「俺の荷物は?」「ロッカーに預けた」「えっ…どこのロッカー?とってくるよ」「女子更衣室の中だから私が行かないといけない」なんだそりゃ。
要領の悪い妻に辟易しつつも遂に雪遊びに辿り着く。しかしこれもまた当たり前なのだが場内は芋洗い状態だ。ちょろちょろと動き回る子供をなんとか宥めすかし、雪ゾリの列に並びながら気を取り直して遊ぶ。とにかく疲れる。
そして朝早くに出たもののあっという間に昼ご飯の時間だ。大人だけなら空腹を我慢してレストランが混む時間を避ける事ができるが子供はそうは行かない。お腹が減ると露骨に不機嫌になるのだ。もちんレストランは長蛇の列で、再び地獄の列に加わる。妻子には先に席を確保してもらい、おやつにと買ったチョコレートとジュースを渡して耐えしのいでもらう。1時間ほど並び、ようやく腹を満たす。もう2時過ぎだ。
雪ゾリの列に再び加わりながら、ふとムービングベルトはどこかな?と思う。キッズパークにある、斜面を登るためのエスカレーターのようなものだ。子供は大層喜ぶだろう。あたりも見回しても見つからず、近くにいたスタッフに尋ねると「今日は混んでいるので運行を停止しています」そんなの聞いてないぞ!
子供もソリに飽きたので雪だるまを作りに行く。ここも地獄の様相を呈しており、とにかく遊ぶ場所が無い。場所をなんとか確保しても今度は雪がない。人工雪なのでさして積雪していないのだ。必死に周囲から雪をかき集め、所用の目的を達成する。
また、ここまで記述していなかったがもちろんトイレも死ぬほど混んでいる。女子トイレに至ってはGWのサービスエリアを思い出すほどの列だ。男子トイレはまだマシだったためよかったが妻はかなり辛かっただろう。
さて、ろくに遊んでないがもう4時だ。帰り支度を始めるがもちろんレンタル品の返却にも長蛇の列が待ち受ける。ただ返すだけなのになぜここまで混む…
心を無にして並び、ようやく車に乗り込む。帰り道は意外にも空いていた。
ここで最悪の選択をしてしまう。せっかくだから帰りにスーパー銭湯に寄って疲れを癒そうと考えてしまった。郊外の人の少なそうな所を選んだつもりだったが、地獄が再び待ち受ける。鬼混みなのだ。駐車場への列に並び、意識をようやっと保ちながら入場。あっ、ごはんは?もちろんスーパー銭湯内のレストランも長蛇の列。その辺の牛丼屋などで済ましてくれば良かった…かなしいかな精神を削り取られた我々にはそんな事も思いつかなかったのだ。
腹を満たし、風呂に入る。さして遊べず体力の有り余っている子供を御しながら帰路に着く。なお子供はすぐに寝た。
家に着き、妻は後片付けも早々に寝る。私は?もちろんまだ寝れない。せまいガレージに車を押し込み、濡れてしまったものはベランダに干し、洗濯物をカゴに入れ、ようやく晩酌にありつく。妻は運転ができないので家に帰るまで酒は飲めないのだ。
とにかく疲れた……。精神的に。妻とはストレスによりかなりギスギスしてしまった。遊びに行ったはずがただただストレスを感じるだけだった。
・有給を取って平日に行く事。
————
誤字脱字を訂正しました。
野望を叶えたいという欲望が弱まるからだと思った。100%主観情報。
性欲的なものから地位、名誉などが根源的なものだろう。おそらく突き詰めていくとすべての人間が該当する...と思う。
これらを一応野望と呼ぶことにする。
この野望を叶えるために頑張ろうとする。
しかし、ある程度年齢を重ねるとすぐにやれることはある程度やり尽くしてしまう。
そうなると足踏みするか、牛歩のような進捗が続き、気がつくと野望が見えなくなる。
プログラマ定年説もこの野望を見失うことが原因だと思った。
日々の学習が辛いというよりは
始めたての頃は何もわからないけど、とりあえず動いたとか、改変した、そしてWebページが見れたとかモバイルアプリが動いたとかあるだろう。
その時点でマネタイズなんて考えていないと皆思っている。しかし心のそこでは思うのだ。わんちゃんあるんじゃないか、と。
そうしてズルズルと何年も浅瀬をノロノロとさまよい、気がつけばいい歳になり、浅瀬は歩き尽くす。
深いところは怖くていけない。体力がないなどと言い訳を作る。
こうしてこのまま朽ちていく
ほどではないかもしれないが、当初わんちゃん思い描いていた野望は気がつけば見えなくなる。
今でも正しいと思う。
でも俺も同じようなものだ。いや、自分のことだからもっと馬鹿だ。
宝くじを買う馬鹿共は所詮そいつらの人生のリソースを無駄にしているだけだからどうでもよいが、
①事故が起きたのは「辺野古基地前」ではなく、15km離れた名護市安和
②誰も「座ろうと」していない。牛歩
③歩道を歩行者が歩く牛歩はただちに「違法行為」にはならない
④抗議の女性が重傷であることには触れない
死傷者2人の重大な事故を、デマ拡散と沖縄攻撃に使わずにいられないのがひろゆき氏。 https://t.co/P14vvSKuAU— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) June 29, 2024
すべて当事者が自ら公開している情報だ。このやり方が正しいと思うなら逃げも隠れもせず遺族に釈明すればいい。
おれは普天間基地の近辺に住んでて騒音にはそこそこ迷惑しているが、それを全て差し置いても俺はお前らの側には一生立たないからな。
”機動隊員がいないためダンプの前に立ちはだかるなどして、粘り強い抗議を午後5時近くまで続けた。”
https://standwithokinawa.net/ja/2021/03/19/2021mar19news-ja/
http://standwithokinawa.net/wp-content/uploads/2021/03/DSC04699-780x439.jpg
"団体は、本部町島ぐるみ会議。県内外から集った市民が通常よりも多い人数で、牛歩による抗議・阻止行動を、主に辺野古埋め立て土砂運搬のダンプトラックに対して繰り広げる。"
"参加者の多くが琉球セメント安和桟橋へ向かい、そのダンプ出入口での牛歩行動を行い、結果として、埋め立て土砂運搬をかなり滞らせることができた"
本部塩川港・安和桟橋での不屈の闘いが、埋立土砂搬出ダンプ数を減らしている!
https://blog.goo.ne.jp/chuy/e/6c2c16d5eef5734ad63835a98a442802
ほか
www.youtube.com/watch?v=l9z9Qk6CbCg
www.youtube.com/watch?v=36TzDtNNRKY
www.youtube.com/watch?v=5EwUo9XJFBI
www.youtube.com/watch?v=lD0beYYrZYM
数十年かけて牛歩で進めてようやくいま導入しようとしてるんだぞ
ちょっと前の増田の解説で内訳が示されたけど、「姓を捨てる必要があるから結婚できない」なんて人はデータ上ぜんぜん居ないわけだ。金や出会いに比べれば些細すぎる問題。
夫婦別姓が婚姻率にも出産率にも他の政策とくらべて寄与しないとなると積極的に推進する動機にもならんわけな。
択一ではなく出来ることは全部平行してやれって話にしても優先度は下の下の下下下の下でしょ。
夫婦別姓のメリットって結婚をやめるほどの不利益ではないけれど姓を捨てたくはなかったっちゅー人たちの気持ちが浮かばれるのと変える側のもろもろの手続きぐらい。
そんでもって導入したらしたで同姓別姓どちらを選ぶかという選択の自由や子供の姓の選択など新しい問題も出ることも明白で、こんなもん本腰入れて可及的速やかに論じる必要ないわな。
●ディズニーアンダーグラウンド(地下に潜んだミッキーたちと一緒に工作活動をしよう)
●ディズニースペース(宇宙ステーションにある。往復費用含めて1000万円かかる)
●ディズニー4thディメンジョン(4次元世界にあるディズニー。行くと二度と帰ってこれなくなる)
●ディズニーヘブン(死んだ後に行けるディズニー。善行を怠るとディズニーインフェルノに堕とされる)
●ディズニーちいかわ(ミッキーたちとちいかわの国に行こう。草むしり検定も受けられるよ)
●ディズニー温泉(適当に考えてたけど意外と良さそうなので今回はこれイチオシ)