はてなキーワード: 乱入とは
私が新卒で入った中堅SIer、社員200人くらいの会社に、佐藤さんって奴がいた。50歳過ぎの、いつもニヤニヤしてるおっさんで、朝は「よぉ、今日も飛ばしていくぞ!」ってデカい声でフロアに響かせて、昼休みには若手のSEや営業を捕まえて「この前のスプリントレビュー、寝落ちしそうだったよな!」とか、どうでもいい話で盛り上がる。仕事? マジで何やってるか誰も知らなかった。JIRAのタスクに佐藤の名前なんて一度も見たことないし、クライアントとのZoomミーティングでも「まぁ、皆で頑張ろう!」ってヘラヘラ締めるだけ。PMの田中さんには「佐藤は空気清浄機だから」と笑いものだったけど、ぶっちゃけ、納期に追われてピリピリしてるフロアで、佐藤のあのバカっぽいノリが、なんか妙にホッとする瞬間を作ってたんだよね。
1年目の夏、大手製造業のERP導入プロジェクトでやらかした。本番環境でマスターデータの不整合が出て、システムが全停止。クライアントのCIOから「今すぐRCA出せ! 損害賠償も辞さない!」ってSlackに鬼のようなメンション飛んできて、開発チームは全員青ざめてた。デプロイのロールバックか、データ修正かで、Slackの#proj-channelは「テストケース足りなかった」「いや要件定義が曖昧」とか、責任押し付け合いでカオス。そこに佐藤さんが、「お前ら、こんな時こそ一回落ち着けよ!」って、コンビニのボス缶コーヒー片手に乱入。誰もが殺気立ってる中、「俺も昔、DBぶっ壊して3日徹夜したけど、結局飲み会で笑い話になったぜ」とか、わけわかんない話ぶっこんできて、なぜかフロアに笑いが漏れた。リードエンジニアの山本さんが「佐藤さん、相変わらず何も解決してねぇな!」って突っ込むと、みんなちょっと肩の力抜けて、冷静にログ解析始められた。あの瞬間、佐藤のヘラヘラがなかったら、チームは内ゲバで自滅してたと思う。後で先輩に聞いたら、「佐藤みたいな奴は、会社の『余裕』の象徴だよ。売上好調で予算に遊びがあるから、ああいうのが許される」と。確かに当時、うちは新規案件バンバン取れてて、SIerとしてはまあまあイケイケだったから、佐藤の「非生産性」も笑って流せたんだ。
でも、2年目の冬、潮目が変わった。コロナ後の市場縮小で、受注がガクッと減って、親会社の決算も赤字。ある朝、佐藤の「おはよう!」が聞こえない。デスクは空っぽ、モニターはオフ。噂じゃ「コストカットで子会社の運用保守に飛ばされた」って話だったけど、誰も詳しく教えてくれなかった。それからフロアの空気は一変。Slackの#randomチャンネルは誰も書き込まなくなり、休憩室の「次のリリース、マジでヤバいな」みたいな雑談も消えた。バグが出ると、PMと開発で「スコープが」「いやテストが」と、Slackで延々バトル。佐藤がいた頃は、彼の「まぁまぁ、ビールでも飲んで落ち着けよ!」で、なんか丸く収まってたのに、今はそんな緩衝材どこにもない。生産性? 上がるどころか、みんな疲弊して、Zoomの画面は死んだ目した顔ばっか。佐藤のバカ笑いが、どれだけみんなのストレス吸収してたか、痛いほどわかった。
佐藤がいなくなって、気づいたんだ。あの「無能おっさん」は、会社の健康状態を映すバロメーターだった。業績いいときは、佐藤のヘラヘラがチームのピリつきを和らげて、なんか人間らしい空気を作ってた。でも、会社がヤバくなると、最初に切られるのが佐藤みたいな奴。その結果、フロアは殺伐として、みんなの心の余裕も消える。あの笑顔を思い出すたび、胸が締め付けられるよ。佐藤がいたから、納期地獄や障害対応のストレスの中でも、なんとか笑えてたんだ。今、転職サイト見ながら、佐藤みたいな奴がいる会社を探してる。そんな奴がのさばってる会社は、まだ未来があって、人が人らしくいられる場所だと思うから。佐藤さん、ありがとう。あのバカっぽい笑顔が、俺の新卒時代を、確かに救ってくれたんだよ。
誰もが「自分は普通」だと思ってるから、マナーがマナーにならない。
だから、先に言っておく。これはお願いじゃなくて生存戦略の話。
・見たい映画は公開すぐに行くこと。
あの集中力の高い初期観客たちと観るのは気持ちがいい。空気がピンと張っていて、誰もおしゃべりしない。
数週間たつと、内容を知ってる勢が油断して笑い声を挟んだりするので、可能なら初動で押さえたい。
ミニシアターだとスクリーンが思ったより小さくて、「家で観てもよかったのでは?」となることもある。
・本当に見たい映画は朝イチに行け。
静かで、集中してて、誰も喋らない。あの空間こそが正解。
昼の回は動物園。子供がどうこうじゃなくて、放置してる大人が地獄。
・公開終了間際の映画に遅刻/途中退席する奴は撃たれる覚悟で来い。
あのタイミングで観てるのは、既に視聴済みで、もう一度味わいたい人間達だ。
静けさと集中に命かけてる。乱入すると命が危ない。お前の物音は爆発音だと思え。
・荷物は少なめに。
自分の足元以外に物を置くな。他人のスペースを侵すな。気遣いができない人間に映画を見る資格はない。
・座席を蹴られたくないなら一番後ろに座れ。
蹴る側は無意識。怒るだけ無駄。なら、最初から物理的に逃げるしかない。
・傘は椅子の下に寝かせろ。
・飲み食いするなら音の大きいシーンで。
ポップコーンすら許されない場面ってある。静寂を割る咀嚼音は暴力。
頑張って最後まで観るな。眠気と戦う音、頭が揺れる影、いびき。全部、迷惑。
眠いことは罪じゃない。映画館にいることが罪になる前に、出ていけ。
こっちはお前の尻を見たくて来たわけじゃない。感情の尻尾を踏んで帰るな。
誰かがまだ心の中で映画を上映してる。隣でエンディング解説始めんな。
腹立つのはわかるが増田は冷静になって「家事もしてないしうるさいしこのままの結婚生活だと自分にデメリットしかないから、今後改善されなければ別れる」と嫁に伝えることはできないのか
自宅でやられるとイライラするよそんなの
夜な夜な部屋で配信しててうるせぇんだよなぁ。
一応配信してるのは知ってたし、Vtuberやってるのも知ってた。
同棲してた時は俺が仕事行ってる時に配信してたみたいだし(休憩時間に見てたりした)
夜は基本配信しないって話だったんだけど、最近規模が大きくなったとかで
(とはいっても高々登録者数3000人、同接10人程度の個人Vで稼げても無いみたいだけど)
だししばらくはしゃーないよなぁと思ったら、最近はValorantとかホラゲーとかを遊ぶ用になってもううるせぇのなんの。
LINEで静かにしてくれって言っても見ないか既読スルーだし、いい加減部屋乱入して怒鳴るぞ。
別れる前に絶対配信中に乱入してやる。なんなら実名叫んで乱入してやるわ。
とりあえず寝室に入る音を録音して聞かせたら、割と反省したっぽい。
本来は嫁がやると決めていた家事についてもやってないのはなんで?どうしてやらないのか理由教えて?
って話をしたらなんか泣き出して草
ちなみに家事内容は主に皿洗い。
こっちは仕事が終わって帰宅した後に翌日の朝食・昼食の準備をしている。毎日大体20時~21時帰宅だからそれまでに洗っておいてという話。
だからその日の朝食昼食夕飯の食器やらなんやら残されるとそれを洗った後に料理をしなきゃならん。
最近ずっと帰宅すると配信の大声と共に食器やらなんやらが放置されてる状態だった。
お互い趣味には口を出さない決まりだけど、お互い迷惑はかけないようにしようなって事でVtuber活動は継続してるけど
その約束も守らないのは何か理由があるの?って話もしたら大号泣で草
・どうしても深夜に配信したいなら自分で部屋でも借りてそこでやってくれ
の2点念押しした。
とりま今家がどういう状態に荒れてるか、どういう騒音を出して好き勝手やってるかを写真撮って嫁の実家に送った。
【追記2】
嫁、土日で実家に「いい歳こいて人に迷惑かけて遊んでるんじゃないよ!!」と鬼程怒られてて草。
【追記3】
あまりにも面倒
いや、自分のやるべきもやらず、やらないでと言ってる事をやるのが悪いんだろって話したら
なんか大暴れして出ていくとか言い出した。
サイバーエージェントの株主総会にゴールドシップのコスプレをした人間が参加した事件。
ゴールドシップは破天荒なキャラであり、ゴルシなら株主総会に乱入することもあるだろうという納得感があり、ゲームアプリのウマ娘の売上も好調だったことも相まって炎上しなかった事件。
漫画ラーメン才遊記が実写ドラマ化するのに際して、ラーメンハゲこと芹沢達也の演者に女性が割り当てられた事件。
白昼堂々原作改変が行われることに界隈に一時緊張が走るも、ラーメンハゲ自身が改変に迎合しそうな志向をしていることや、クレームをつける人間は無能な暇人という旨の名言をのこしていることから炎上しなかった事件。
他にもあったら教えて欲しい。
示し合わせたわけではないのに近い時期に共通点が多い複数のアニメが出ることってあるよね〜。
ってことで、共通する特徴やキーワードを挙げ、その中で異なる点があるならその下に書くという形式でまとめてみた。
私の式の話。複雑な上に長文になると思う。
就学前の女児が一番苦手。
先に結婚した弟に子供が産まれると聞いたときも、トイレで何時間も吐いたくらいダメ。
このままじゃいけないと思い、カウンセリングに通ったりもしたけど、どうにもならなかった。
自分は両親(故)とは絶縁状態で、弟の結婚式にも出席していない状態。
姪や甥を可愛がれないかもしれません、こんな姉で申し訳ありませんと、謝っておいた。
弟からはご祝儀のお礼があったが、義理妹からはアクション無し。
特に関わりたくなかったし、弟も何も言わなかったのでこちらも放置していた。
控え室に入ってきた弟の後ろに、見知らぬ女がいる…腕に赤ん坊を抱いて。
その赤ん坊は、弟の子供で、抱いているのは義理妹と察しがついた。ということは、赤ん坊は甥か姪。
私が呼んだのは弟と祖母のみ。子供を預けられる環境にないと知っていたので、義理妹はあえて呼ばなかった。
招待されてもないのにやってきた義理妹と赤ん坊は、私を見て「ほら~花嫁さんだよ~」なんて
やっている。弟は無表情。祖母は「おめでとう」と泣いていた。私は気を失った。
幸い、気絶していたのは数分のようで、別場所にいた新郎と新郎の妹が来てくれて、
祖母も大泣き。弟オロオロ。新郎大慌て。義理妹は蔑むような目線で見下ろしていた。
こんな時でも姉としてのプライドがあって、弟以外に退出してもらい、説教。
私がカウンセリングに通うほど子供がダメで、それでもどうにも治らなかったと彼は知っているはず。
招待してもいないのに、非常識だと思わないのか。ほとんど叫んでいたかも。
弟が言うには、「嫁が行きたいと言い出した」、「嫁は初めて会うお姉さんを楽しみにしていた」、
「子供を連れてきたのは、預ける場所がなかったから」とのこと。
小さい頃から、毒両親から私が必死に守ってきた弟だと思っていたので、
裏切られたような気がして、悲しくて私大泣き。そしてまた嘔吐。ここで義理妹乱入。
「こんなに可愛い神様からの贈り物を可愛がれないなんて云々」、
「抱っこしてみれば、女なら分かるはず」と抱かせようとする。
まさか嘔吐物まみれの胸や腕で抱くわけにもいかず、突き飛ばすこともできず、
しばらく弟を間に挟んで逃げ回る。
そうこうしているうちに、赤ん坊の頬が私に当たって、私はまた気絶。
気がついたら夜でした。
結局式は中止に。救急車で運ばれたる姿を目撃されていたので、招待客の中に不審に思う人はいなかったようだ。
新郎も新郎家族も、私の過去や実家との関係、子供を産まないこと、嫌いなことを
了承して嫁に迎えてくれているので、そのあたりは責められなかったのが救いでした。
翌日退院し、医師の診断書を元に、弟夫婦に諸々の費用を請求。先日やっと、振り込まれました。
子供がばかりで、まだ若いしお金もないのに可哀想かな…とも思ったのですが、
弟の非常識さ、嘔吐する場面を目の当たりにしても、自分の価値観を押し付けてくる女を選んだバカさ加減、
もうイヤになってしまい、絶縁の道を選びました。
ギョクチェ氏は、独特の塩振りパフォーマンスで世界的に有名になり、サッカー界でも多くの選手や関係者と交流があります。
2022年のFIFAワールドカップ決勝後、ピッチに乱入し、優勝トロフィーを触ったり、選手と写真を撮ったりして世界から称賛を受けました。
サッカー選手の中にもヌスレット・ギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似る選手がいます。長友選手は自身のSNSでギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似た動画を公開し盛大にすべっていました。
森保一監督の戦術は、時に守備を重視し、堅実な試合運びをする傾向があるため、「塩試合」と評されることがあります。
これは、リスクを避け、確実に勝利を目指す戦略とも言えます。日本サッカー界では「塩の匠」として称賛されています。2022年ワールドカップでは優秀な攻撃的選手を塩漬けして塩サッカーを演出しました。2026年は日本代表だけではなく世界中のすべての参加国を塩漬けにすることを期待されています。
元サッカー日本代表の久保竜彦さんは、現役引退後に山口県で塩づくりに取り組んでいます。
彼は、昔ながらの製法で天然塩を製造しており、その塩は高い評価を得ています。
サッカー選手として活躍された後に、塩つくりという全く違う分野で才能を発揮されているのは、素晴らしいですね。
(複垢フェミ関が公然の秘密とされていたposfieを晒され、ツイフェミ界隈でもネームドのやべーやつと発覚。文句なしの優勝に輝きました)→【今回の十両】
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたposfieやnoteのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。「フェミ松速報!」で個人記事が立つレベルのネット荒らし。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さを持ち、すでに𝕏・posfie・YouTubeで凍結(通称:冷凍茄子)や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
ただ「𝕏」「posfieのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(弱者男性・チー牛・レイプ・チンポ・共同親権など。最近では案の定、暇空に粘着している)。
今場所とうとう件のposfie垢を晒され、それ以降◇禁断のposfie一日"七度打ち"…を披露するなどますます発作が悪化している模様。
「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてなに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。「増田」ではなく「はてな」と記述することに謎の拘りを見せていることから、増田だけでなくはてブも意識していると思われる。
なお、ツイフェミからも無能な味方扱いされていることは本人的にはかなり堪えているらしく、「複垢フェミは一般フェミニストと一緒だろ」と破れかぶれの抗弁をするのが日常になりつつある。
🍵
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。別名●ミさん、●ーさん他。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近は数学ネタに加え風俗ネタもかなり多い。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズムも崩壊している模様。無関係の相手にトラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べた。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
こいつも糖質臭い自称女性の増田。"おまんこちゃんず"なる集団ストーカーにレズ対象として狙われており、日々被害を訴えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
国語の先生、通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所はあまりブクマ数を稼げなかったことからあえなく関脇止まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
詳しくはガルシアの調査結果を参照。今年で41歳の模様。おめでとう。
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
詳しくはこちらを参照。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生、バカ先生と複数個体が存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたことから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり。
ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである。
…と思われていたが、「お前はdorawiiではない。」で始まるエントリでプチブレイク。ネームドとして有名になりつつある。
増田ってなんだっけ
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。最近は呪詛の言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。
詳しくはこちらを参照。
転生したら世阿弥になっていた件とタイトル投げてバトル漫画指定したら、秒でそれなりに実用的に使えそうなストーリーを考えた。
タイトル: 転生したら世阿弥になっていた件 〜能楽剣舞の極意〜
あらすじ
現代日本で平凡な舞台演出家だった主人公が、事故に巻き込まれ目覚めると室町時代の少年・世阿弥になっていた。父・観阿弥とともに能を大成させるはずの運命だったが、異世界転生の特典として「能楽剣舞」という未知の技術を得る。足利将軍家や戦国武将たちが支配する動乱の時代、剣を執る運命へと導かれていく——。
転生特典として「能楽剣舞(のうがくけんぶ)」という戦闘技術を持つ。
観阿弥(父):
主人公に舞の奥義を伝授しながらも、戦いには関わらないよう諭す。
将軍として能楽を支援するが、主人公の剣舞に興味を持ち、戦場での利用を考える。
鬼夜叉(おにやしゃ)
世阿弥の剣舞に興味を持ち、命を狙いながらも彼の実力を認めていく。
バトルシーンの例
第一幕:観客を魅了する剣舞 能舞台での演目中、突如刺客が乱入。世阿弥は舞を止めることなく、刀を抜きながら優雅に舞い続ける。
「これは…能なのか、剣術なのか…?」 観客が息を呑む中、敵の斬撃を最小限の動きでかわし、しなやかな体捌きで一撃を浴びせる。剣の軌跡がまるで舞の一部のように美しく、敵は翻弄される。
第二幕:足利義満の試練 義満の命により、世阿弥は幕府最強の剣士と対決することに。相手は剛剣を振るう武士だが、世阿弥は能の「静と動」を活かし、見えない間合いからカウンターを決める。
しかし、戦の世界に深く関わることは世阿弥にとって破滅への道。能楽を守るため、剣を振るうべきか否か——葛藤が彼を襲う。
幽玄剣舞:動きを最小限にし、まるで幽霊のように攻撃をかわしながら一撃を放つ技。
花の一閃:剣の軌跡が花びらのように舞い、敵に死をもたらす一撃必殺技。
夢幻転生:能の「夢幻能」から着想を得た技で、敵に幻覚を見せる特殊戦法。
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能楽 × 剣術 × 歴史 × 異世界転生のバトル漫画、いかがでしょうか?
こんな感じで「能楽 × 剣術 × 異世界転生」のバトル漫画を考えてみました!もっと詳細なバトルシーンやキャラクターの設定を詰めていくのも面白そうですね。どう思いますか?
07:00 – 起床
通常通り7:00に目覚める。これは人間の生体リズムに最適な時間だと科学的に証明されている。
もっとも、隣人はこの理論を受け入れず、毎朝「うるさい!」と言いながら枕を投げてくる。
彼女の反射神経は驚くべきほどに発達しているが、物理学的には彼女の投擲能力には改善の余地がある。
空気抵抗と重力の計算をして最適な投球角度を説明しようとしたが、「今すぐ黙れ」という短い一言で議論は終了した。
朝食(オートミールと正確にミルク125mlのシリアル)を摂りながら、10次元時空におけるDブレーンの振動が、なぜ特定の条件下でエントロピーの異常な変化を示すのかについて考えた。
超弦理論では、Dブレーンはストリングが終端する膜のようなものだが、最近のシミュレーションでは特定のエネルギースケールで局所的なカオス的振る舞いを示すことが示唆されている。
しかし、これはボルツマンのエントロピー増大則と一致しないように思える。もしこの現象が実験的に観測された場合、それはブラックホール情報パラドックスと関連している可能性がある。
08:15 – 隣人の乱入
考察の途中で、隣人が「また何かブツブツ言ってるの?朝からブラックホールとかやめてよ」と言いながらキッチンに入ってきた。
彼女が物理学の深遠な問題に無関心なのは今に始まったことではないが、それでも毎回失望を隠せない。
「ブラックホールの情報パラドックスは物理学最大の未解決問題の一つだ。もし理解できれば、宇宙の根源すら解明できるかもしれないのに」と僕は伝えた。
彼女はため息をつきながら冷蔵庫を開け、「とりあえずコーヒーを淹れてくれる?」と言った。
非対称な労働分配に納得がいかないが、彼女の認識力を考慮すると、これは教育的活動と考えよう。
10:00 – ゲームタイム(スーパーマリオ64の最適ルート解析)
超弦理論の考察の後はリラックスの時間だ。今日はスーパーマリオ64の「16スターRTA(Real-Time Attack)」の最適ルートを再検討した。
現在の最速記録は14分台だが、僕は独自の数理モデルを用いて、壁抜けの確率を最適化し、タイム短縮の可能性を模索している。
マリオのヒットボックスと壁の衝突判定を解析し、量子トンネル効果的な抜け方ができないか計算してみたが、残念ながらゲームエンジンの整数演算による誤差が問題を引き起こしていた。
今日は月曜日なので、タイ料理(正確にはパッタイ)の日だ。友人の配膳が1.2cmずれていたため、食べる前に修正を求めたが、彼は「ちょっとくらいずれてても大丈夫だろ」と言った。
「1.2cmなら許せると思うかもしれないが、宇宙の誕生がプランク長の揺らぎから始まったことを考えれば、すべてのズレが宇宙的な影響を持ちうることが理解できるはずだ。」
彼は黙って僕の皿を直した。やはり物理学の重要性を理解することは食事のクオリティにも関わるのだ。
18:00 – 隣人との予期せぬ遭遇
隣人がソファに寝そべりながら、Netflixでドラマを見ていた。
僕は冷蔵庫からボトルウォーターを取り出すために立ち寄ったが、彼女が「ちょっとだけこのドラマ見てみない?」と言った。
通常なら無視するが、今日は気分が良かったので「どんなテーマだ?」と尋ねた。
「不合理だ。ゾンビが物理的に成り立つ可能性はほぼゼロだ。細胞のエネルギー供給が断たれたら、運動など不可能だし、腐敗による神経系の崩壊もある」
「それは受け入れられないが、現代社会の終焉に関するシミュレーションとしての価値があるかもしれない。見てもいい。」
こうして、僕は隣人と一緒にドラマを見ることになった。彼女がポップコーンを僕の手に押し付けてきたが、バターの分量が通常の標準値(5g)を超えていたため、慎重に食べることにした。
今日も僕の知的探求とルーチンの完璧な遵守によって、良い一日となった。唯一の例外は隣人との予期せぬ遭遇だったが、これも統計的には想定内だ。
ギョクチェ氏は、独特の塩振りパフォーマンスで世界的に有名になり、サッカー界でも多くの選手や関係者と交流があります。
2022年のFIFAワールドカップ決勝後、ピッチに乱入し、優勝トロフィーを触ったり、選手と写真を撮ったりして世界から称賛を受けました。
サッカー選手の中にもヌスレット・ギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似る選手がいます。長友選手は自身のSNSでギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似た動画を公開し盛大にすべっていました。
森保一監督の戦術は、時に守備を重視し、堅実な試合運びをする傾向があるため、「塩試合」と評されることがあります。
これは、リスクを避け、確実に勝利を目指す戦略とも言えます。日本サッカー界では「塩の匠」として称賛されています。2022年ワールドカップでは優秀な攻撃的選手を塩漬けして塩サッカーを演出しました。2026年は日本代表だけではなく世界中のすべての参加国を塩漬けにすることを期待されています。
元サッカー日本代表の久保竜彦さんは、現役引退後に山口県で塩づくりに取り組んでいます。
彼は、昔ながらの製法で天然塩を製造しており、その塩は高い評価を得ています。
サッカー選手として活躍された後に、塩つくりという全く違う分野で才能を発揮されているのは、素晴らしいですね。
「母が父をペニバンで突いていた。」から始まる文章をAIに生成させ、その面白さや芸術性を競うコンテストです。
どんな生成AIを使っても構いませんが、「ペニバン」とはペニスバンドのことでなければなりません。
以下、例です。
母が父をペニバンで突いていた。リビングの薄明かりの中、突如として始まったこの奇妙な一幕に、父は驚きと戸惑いを隠せなかった。コーヒーカップを片手に、「え、これ何の実験だ?」と半笑いで問いかけると、母はニヤリと笑いながら「新しい愛の形よ」と答えた。
最初はお互いの顔を見合わせるだけだったが、次第に二人はその突拍子もない遊びに心を開いていった。ペニバンという意外な道具が、普段の枠を越えた大胆なラブレッスンの幕開けとなったのだ。父は「まさかこんな展開になるなんて」と笑いながらも、どこか心の奥底で秘めた冒険心に火が灯るのを感じ、母はその反応に嬉しさを隠せなかった。
やがて、突如訪れた家猫の乱入が更なる笑いを誘った。猫はまるで新たな主役を歓迎するかのように、ペニバンに興味津々。二人は一瞬のハプニングに大笑いしながらも、奇妙な一夜の幕を閉じた。家族の日常に忍び寄る、笑いと驚きに満ちた実験的な愛のかたち。それは、誰もが一度は夢見る―あるいは、冗談の種にしてしまいたい―奇想天外な瞬間であった。