はてなキーワード: おっぱいとは
オスカー作品であり、パルムドールも受賞した『ANORA』はR18作品である。
R18にもエログロとか色々あるけど、日本だとセックスで結合部が見えたらR18らしい。シェイプオブウォーターのときに1か所股間モザイクをかけて無理矢理レーティング下げてた公開して、ちょっと笑いが起きたのを思い出す。
アノーラの場合は、結合部は結果的に見えなかったように思うが、とにかくケツから始まり、おっぱいが出て、男の股の上で腰を回す、そういうお店の描写から始まるので「なるほどR18!誰がどう見ても成人指定!」という作品だ。
ただ近年の「文化的な映画」によくある生々しく痛々しい性描写じゃなく、基本痛みは伴わない双方合意の快楽的な性描写しかないし、女性向けAVくらいには綺麗に撮影されている。ポップ、キュート、セクシーって感じなので安心してほしいが、面は食らうかもしれない。
セックスワーカーがロシア陣の御曹司と「店」で出会い、そのまま結婚に向かう…というのが予告にもあらすじにも出ているストーリーだ。
ただロシア人大変だね〜すったもんだで結婚頑張るよ〜!みたいな話ではない。そんなもんでオスカーはとれない。
低予算で無名しか出ないが、脚本がよく、作品自体の印象が二転三転していく。
最初は酒!女!薬!ヒャッハー!なのが、画面が岩井俊二っぽくなったり、三谷幸喜のようなハートフルドタバタ劇になったり、ドライブマイカーレベルで文学的になったり…とりあえず見て、感想をほしい。基本的に序盤は薄着か裸だが、中盤からは全員厚着していることから言っても、映画内の温度差がすごい映画だ。
ちなみに町山さんがなんかXでアノーラに受賞にキレているが、アノーラであんなブチ切れてる人は町山さんくらいしか見たことがない。他賞の結果を見てもアノーラの受賞は妥当も妥当で大本命だった。どうしたんだろう。どうか主演の努力を認めてあげてほしい。それはアノーラを肯定することに直結する。
作品として一番見てほしい年代は高校卒業〜20代、30代の女性だろう。ディズニープリンセスを見てきた女性を、一気に現実に引き戻す。それでいて背中を押すような映画だ。18歳になったら見たらいいと思う。分類はエンタメ映画なので「よくわからんかった映画」にはなりにくいだろう。わからんかったなら、それも貴重な映画体験になるだろう。
『名もなき者』がティモシー・シャラメで、そこそこ入っていたので席がなくなるのは同日公開のアノーラだろうと思って自分は公開後、アノーラを即鑑賞した。
結果的に名もなき〜はオスカー無冠となったので席が消えそうである。アノーラは維持できるかもしれない。それはそうと今週末はウィキッドで、こちらも傑作らしいので、ま、できれば両方見よう。
春がきて暖かくなって季節が変わって
ずっとずっと前の事になる
忘れたいけど忘れたくない
みんな出かけるのかな
春は憂鬱だな
変化を受け入れなくちゃ
めんどくさいな
大きめにしてもらうんだ
自分の事だけを考えよう
バージョンアップして綺麗になるんだ
最近は一目ではそれと分からないAIイラストも増えています。新しい絵師を見つけたらフォローする前にAI生成タグが付いていないか確認しましょう。次に作品一覧から『プリキュア』で検索し、プリキュアのおっぱいを盛った前科が無いかチェックします。もし盛っていれば即刻ブラウザを閉じ、適当なSNSで「プリキュアのおっぱいを盛る絵師は死ね!」と書き込みましょう。これを気が済むまで繰り返します。
落ち着いて来ると「プリキュアのおっぱいは盛っていたけれど、もしかしたら良い絵師かもしれない」と思えるかもしれませんが、それは邪悪な考えです。プリキュアのおっぱいを盛る絵師にまともな人間はいません。YouTubeでプリキュアの変身動画(キュアプリズムなどが望ましい)を視聴し、「やっぱりこの華奢さあってこそのプリキュアだよなぁ」などと呟きます。場合によってはそのままオナニーしてもいいでしょう。公式動画で射精すると精神が浄化され、霊的なステージが高まるとされています。
最後にブラウザを開き直し、先ほどのイラストのコメント欄に「プリキュアのおっぱいを盛る絵師は死ね!」と書き込めば完了です。
https://togetter.com/id/totty2nd
こんなご時世だ。 神絵師が描いたおっぱいとケツをモルトラークしたフェルンだの太ももで会話するライザだのユウカだのエロいモンはあらかたオカズにしたけど・・・・・・ こんな90年代の出来の悪い読者投稿イラストみてえな松原葵のブルマ絵が1番シコれる。 性癖ってのは一体何なんだろうな