要するに「男の世界」×「俺の正義」の掛け合わせをぶつけ合う正義ファイトをひたすら繰り返すヤンキーの喧嘩みたいな奴を殺し合いが半ば正当化されるキャノンボールの世界観でぶっかましてるだけでしょ?
でもそれって片側の天秤に自分や相手の命を載せることによって自分たちの掲げた正義や世界観にブーストかけるっていうチートを前提とした語り口なわけじゃん。
そうして開陳されたそれぞれの譲れない生き様や価値観にしたって、キャラクター達それぞれのものであって作者の中で絶対的な正解があるっていうわけでもなく、あくまでそれぞれがそれぞれの人生を通して半ば後天的に獲得したものでしかなくて、結局人の数だけ信じてるものがあるんだよねって感じでしょ。
絶対的な正解なんて存在しないって感じが多様性的な時代に有ってるのか?
でもそれじゃあ最終的には暴力こそが世界の根源的な原理じゃん。
だけどさあ、ヒーロー達が勝利するのは心が正義に燃えてるからじゃなくて、最大多数の最大幸福に向かって駆け抜けてる人間のほうが最後は多数決的に有利になるからってのは、少数派は切り捨てられる世界ってことじゃねえの?
なんか作品の中に一貫した価値観みたいなのがイマイチ存在しないよね。
せいぜいジャイロが「先祖や自然に敬意を払え」と主張してて、その言葉に対してジョニィが敬意を払ってきたことだけが一貫してる程度か?
それって要するに本当に信じてるのはジャイロが受け継いできた先祖の言葉じゃなくて、ジャイロという人間が見せてきた行動とその結果なんじゃないの?
まあそうやって考えていくと、この物語の中に「行動して結果を見せることこそが全てだ。そしてそれに対して人は信頼や敬意を払うのだ」って部分は一貫してるのかな?
うーん。
画力とストーリーが凄いからなんとなく凄いことやってるように見えちゃうけどさ。
やっぱ過大評価なんじゃないの?
続けて「じゃあ81億人もいるのに、友達が一人もいない人の確率は?」って聞いたの
そしたら平均で10〜15%くらいの人は、実質的に友達がいないらしい
それを世界人口で考えると、なんと世界には友達が一人もいない人が約8億人以上いるんだって!!
正直、ちょっとホッとした
久しぶりに頭を洗ったら垢や皮脂、油が大量に落ちた
「子供は騒ぐのが仕事」とか「お前もそうやって育ったんだぞ」というのは便利ワードとして思考停止で使われるけど、アメリカあたりに行くと日本ほど騒いでる子供は見ないんだよね。何年か住んでたけど。
要らないよー😁👍
唯一の取り柄であるパソコンの大先生(笑)が活かして高齢者に偉そうにパソコンを教えたく、ボランティアを探した
近隣で探したら何個かパソコンサークルがあり、それぞれ勉強会を開いてるらしく無双しにいこうと思ったら全部平日開催で参加できない
今夜はハーゲンダッツを食べよう、そう思って仕事中ずっと冷凍庫のその一点を欲して乗り切ったのに、帰宅して冷凍庫を開けたら、ない。ハーゲンダッツがない。代わりにあったのは、霜まみれの保冷剤と、やたら主張の激しい冷凍枝豆。お前じゃない。まさかと思って家族LINEを遡ると、数時間前に妹のメッセージ。「アイスうま」添付写真にバニラのハーゲンダッツ。お前か。僕の今日一日分の希望、それだったんだぞ。悔しい。でも「食べられる前に食べなかった自分が悪い」という不文律により、怒れない。冷凍庫を閉めて、もう一度開けたけど、やっぱりそこにハーゲンダッツはなかった。何度やっても現実はロードされない。じゃあもうせめて枝豆を食べよう。
Aしかないだろ。